| 【発明の名称】 |
水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 |
| 【発明者】 |
【氏名】會田 豊治
|
| 【要約】 |
【課題】湛水の水田における堆肥撒布作業において、フロートに堆肥撒布装置、ロータリ及び堆肥搬送装置を装備し、圧縮梱包堆肥を効率的に地上の運搬車から圃場の堆肥撒布装置へ搬送した後、堆肥撒布と同時に水と土壌を撹拌し、空中において臭いの伝染を抑止する。
【解決手段】フロート1、長さ90cm、幅180cm及び厚さ15cmのもの2個を連結し、堆肥撒布装置、後部にロータリ8a、前中央にエンジン4を配備し、それぞれ動力の供給を受けて駆動する。また、圧縮梱包堆肥を搬送する為、本体側部に油圧アーム9aと搬送台9bを設置し、人力で転がして搬送作業をする。堆肥撒布装置に配備される板コンベア5bに、破砕爪5c付コの字型押し出し棒を備えて、硬い堆肥を砕いて押し出す構造である。また本体の移動に補助車輪11aを着脱して行う。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 フロートに動力堆肥撒布装置を装備して、浮力走行に基づく堆肥撒布作業することを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 【請求項2】 前記請求項1において、本体の移動手段として、シャシーに着脱自在の補助車輪を装備してあることを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 【請求項3】 前記請求項1において、堆肥タンク床に堆肥破砕爪付コの字型押し出し棒を複数個備えた板コンベアと撒布量調整板を装備してあることを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 【請求項4】 前記請求項1において、堆肥タンクの排出口直下に回転羽根を装備し、飛散防止カバーと一体構造であることを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 【請求項5】 前記請求項1において、単体フロート複数個を連結して一体使用する場合、フロート接合面に密着パッキンを介して、圧着金具で固定することを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 【請求項6】 前記請求項1において、撒布された堆肥、水及び土壌を同時に一括撹拌するロータリを備えてあることを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 【請求項7】 前記請求項1において、シャシーに配備の機材がスライドする均衡機能を備えてあることを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 【請求項8】 前記請求項1において、フロート上に乗用型の推進機能を備えてあることを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 【請求項9】 前記請求項1において、機体に油圧式梱包堆肥搬送装置を備えてあることを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。 【請求項10】 前記請求項9において、油圧式梱包堆肥搬送装置に用いられる堆肥は、立方体、または円柱状に加工されてビニールフィルムで被覆されたもので、一個の重量が概ね50〜400kgであることを特徴とする水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法。
|
【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法に関するものである。 【背景技術】 【0002】 堆肥撒布において、トラクタによるけん引型マニュアスプレッダ−、または自走式クローラ型マニュアスプレッダ−が、主に使用されていた。 【特許文献1】特開2001−320911号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 解決しようとする問題点は、湿田において、雪解け後の落水による乾田化に努めても天候に左右され、ホイル型トラクタ及びクローラ型による作業は、土壌を凹凸にして走行軌跡を解消することが難しいとする問題があった。それと、堆肥を飛散するビーダによって、空中に臭いが拡散される問題があった。また、堆肥の搬送作業においても手作業または、ユニック車に頼る手段で、合理性に欠くものであった。 【0004】 本発明は、このような諸問題を解決しようとするものである。すなわち、作業走行においてフロートを活用し、堆肥の撒布と撹拌を同時にするものであり、また用いる堆肥は、圧縮梱包され、堆肥の搬送作業に高さ調整可能な搬送台を活用するものである。 【課題を解決するための手段】 【0005】 請求項1記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、フロートに動力堆肥撒布装置を装備して、浮力走行に基づく堆肥撒布作業することを特徴とする。 【0006】 上記によると、本体の発明品は、湛水の圃場にフロートを配備し、そのフロート上に堆肥撒布装置及び堆肥を積載し、動力によって堆肥撒布し、フロートの浮力作用によって人力で機体を押しながら浮力走行作業を行う。 【0007】 請求項2記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、前記請求項1において、本体の移動手段として、シャシーに着脱自在の補助車輪を装備してあることを特徴とする。 【0008】 上記によると、例えば、トラックから圃場へ、または圃場からトラックへ本体を搬出入する場合、シャシーに補助車輪を取付けるホルダーが4ケ所セットしてあって、搬出入の時に、それぞれ補助車輪の着脱をして本体の移動をする。 【0009】 請求項3記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、前記請求項1において、堆肥タンク床に堆肥破砕爪付コの字型押し出し棒を複数個備えた板コンベアと撒布量調整板を装備してあることを特徴とする。 【0010】 上記によると、堆肥タンクに積載される圧縮梱包堆肥を板コンベア上に一定間隔に破砕爪付コの字型押し出し棒が取付けられ、欠き取られた堆肥は、排出量調整板の上下操作によって撒布量の増減されて供給される。 【0011】 請求項4記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、前記請求項1において、堆肥タンクの排出口直下に回転羽根を装備し、飛散防止カバーと一体構造であることを特徴とする。 【0012】 上記によると、落下供給される堆肥を回転羽根が受けて、回転によってロータリへ拡散供給するもので、また飛散防止カバーは、堆肥タンク下部からロータリカバー区間を、回転羽根を一体に覆う形で形成されて堆肥供給の作用する。 【0013】 請求項5記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、前記請求項1において、単体フロート複数個を連結して一体使用する場合、フロート接合面に密着パッキンを介して、圧着金具で固定することを特徴とする。 【0014】 上記によると、複数個の単体フロートを連結する接合面に弾性パッキンを介して締付け金具で固定した状態でフロートの一体化を計って、機材及び堆肥を積載して浮力走行による作業をする。 【0015】 請求項6記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、前記請求項1において、撒布された堆肥、水及び土壌を同時に一括撹拌するロータリを備えてあることを特徴とする。 【0016】 上記によると、ロータリは、堆肥撒布装置の後部とフロートを結ぶ支持アーム、及び長さ調整アームによって支持され、飛散防止カバーを通じて供給されてくる堆肥を、エンジンから動力の伝達を受け、ロータの動作によって撹拌される。 【0017】 請求項7記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、前記請求項1において、シャシーに配備の機材がスライドする均衡機能を備えてあることを特徴とする。 【0018】 上記によると、フロート積載重量が減った時、または増加した時に、シャシーに取付けしてある機材を前後左右にスライドして均衡調整を計る作用である。 【0019】 請求項8記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、前記請求項1において、フロート上に乗用型の推進機能を備えてあることを特徴とする。 【0020】 上記によると、本体に推進装置を配備し、本体のエンジンから動力の伝動を受けて浮力走行し、また推進装置の一方の回転駆動を制御して方向転換を行うものである。 【0021】 請求項9記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、前記請求項1において、機体に油圧式梱包堆肥搬送装置を備えてあることを特徴とする。 【0022】 上記によると、堆肥撒布装置の側部に、油圧によって伸縮する支柱が配備され、搬送台、またはローラ付き搬送台と連結され、他方を地上の運搬車と連結するもので、搬送台を支持する油圧アームは、運搬車と堆肥タンク床の高さが等しくなるように油圧調整して固定される。梱包された堆肥は、搬送台を通じて地上の運搬車から堆肥タンクへ搬送されて納められる。 【0023】 請求項10記載の水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法は、前記請求項9において、油圧式梱包堆肥搬送装置に用いられる堆肥は、立方体、または円柱状に加工されてビニールフイルムで被覆されたもので、一個の重量が概ね50〜400kgであることを特徴とする。 【0024】 上記によると、用いられる堆肥は、保管性と搬送性を高める為、圧縮加工されるもので、型くずれ、防水保管及び臭いの伝染を防止する為に、ビニールフイルムで梱包されるものである。次に、人力による扱い易い搬送手段に合わせた梱包容量とするそれぞれ50〜400kgの単体である。 【発明の効果】 【0025】 請求項1記載による発明によれば、圃場が軟弱地盤においても、凹凸に痛めることがない。また、機体の自重が土壌に影響しない為、耕土の硬化現象がなく、膨軟に保つことができる。 【0026】 請求項2記載による発明によれば、地上と湛水圃場の移動が、補助車輪のセット動作のみで効率的に移動できる。 【0027】 請求項3記載による発明によれば、通常に生産された堆肥及び圧縮加工された硬い高密度容量の堆肥を、撒布時に破砕爪によって砕き、解凍しながら施肥量を調整して撒布することができる。 【0028】 請求項4記載による発明によれば、強制的に幅広く堆肥供給が可能になり、且つ作業者の身体と空中に発散する臭いの伝染を抑止できる。 【0029】 請求項5記載による発明によれば、単体フロート複数個を連結して一体化することによって、大きな表面張力が働き、浮力値が増すことによって、水深の浅い所でも均衡のとれた浮力走行ができる。 【0030】 請求項6記載による発明によれば、肥料の流失及び撒布ムラを防止、また臭いの伝染を防止できる。 【0031】 請求項7記載による発明によれば、特に水深の浅い所でフロートの均衡を保つことが可能であり、フロートにいろいろな作業機を装備して有効な活用ができる。 【0032】 請求項8記載による発明によれば、乗用機能を備えることによって歩行の必要性なくなる。 【0033】 請求項9記載による発明によれば、人力で、地上の運搬車から圃場の堆肥撒布装置へ効率的に搬送作業ができる。 【0034】 請求項10記載による発明によれば、効率性の高い保管ができること。また臭いを遮断して保管と搬送ができ、且つ圧縮加工された単体とする堆肥において、搬送台を利用した場合の搬送の高率性が高い。 【発明を実施するための最良の形態】 【0035】 以下、本発明に係る優れた水田フロート型動力堆肥撒布装置とその撒布方法の実施の形態を図1から図8を参照にして説明する。 【実施例1】 【0036】 図1は、本発明装置の実施例の正面の説明図であって、図2は同じく平面の説明図、図3は同じく側面の説明図、図4はフロートの連結状態を示した説明図、図5は破砕爪を拡大して示した説明図、図6は堆肥搬送作業を示した説明図、図7は乗用型機能を示した説明図、図8は本体の移動に使用する補助車輪を示した説明図である。 【0037】 本発明装置の構成を説明すると、例えば、フロート1、長さ90cm、幅180cm及び厚さ15cmのもの2個を連結する為、接合面に密着パッキン3b介して圧着金具3a及びシャシー2で一体固定する。図4は、2個の単体フロート1の連結を拡大して示している。シャシー2から4本の柱を立ち上げて、堆肥撒布装置を設置してある。 【0038】 続いて、堆肥撒布装置及びロータリ8aを駆動する為のエンジン4を進行方向対して、前中央のフロート上にシャシー2によって設置されてある。図3で示しているように、エンジン4から動力を伝達するシャフトは、伝動伸縮装置を備えフロート1の積載時の浮力均衡を保つ為に、矢印に示しているように前後スライドする均衡機能を有して固定される。他に、フロート1の均衡を保つ為に、補助用として、図示していない鋼製ウエイトを積載して均衡を保つこともできる。 【0039】 エンジン4から供給される動力の伝達は、シャフトによって後部中継点のプーリに伝動され、更にそれぞれ、ハンドル近傍のクラッチレバーの操作によって、Vベルトを介して堆肥撒布装置、ロータリ5a及び図示していない油圧ポンプへ伝動されて駆動する構造である。 【0040】 例えば、密度の高い圧縮加工された堆肥を用いる場合、堆肥撒布装置は、動力の伝達を受けて、板コンベア5b及び回転羽根6を駆動するものである。図5で示している破砕爪5cは、板コンベア5bに具備されている破砕爪5c付コの字型押し出し棒の移動によって、堆肥が削り取られ押し出されるもので、押し出し量は、調整板5dの上下動作によって増減され、排出口直下に備え付けられてある回転羽根6の回転によって、密閉形成されてある飛散防止カバー7を通じてロータリ8a内部へ供給撒布される。 【0041】 本体後部に配備されるロータリ8aは、それぞれの支持アームによって、フロート1及び堆肥タンク5aの後部側板から連結支持されてある。また、アームは矢印で示しているように、深さ調整装置8bを備えてあり、圃場の水深、または堆肥積載量によるフロート1の喫水に応じて、ロータの撹拌とする目的深さに合わせて機能する構造である。 【0042】 次に、図6に示している堆肥搬送作業において、本体に配備されてある油圧アーム9aは、図示されてない油圧ポンプ、他に油圧操作レバー及び油圧パイプの構成によって、油圧供給を受けて上下可動するものである。堆肥が搬送し易い様に地上のトラック荷台床と堆肥タンク5a床の高さを合わせ、搬送台9bの設置と同時に、図示してない堆肥タンク5a側板を撤去した後、トラックに積んである円柱の圧縮梱包堆肥200kgを人力によって転がし、堆肥タンク5a手前まで導き、次に搬送台9bと堆肥タンク5a床の高さを油圧アーム9aの動作によって降下して合わせた後、更に堆肥をタンクへ移動し、梱包されてあるビニールフイルムを取除いて納める。 【0043】 更に2個目の堆肥を追加積載する場合、油圧アーム9aを再び上昇させてトラック荷台床と堆肥タンク5a床の高さを合わせ、再び圧縮梱包堆肥200kgを前記上述の積載する手順を繰返した後、図示していない堆肥タンク5aの側板を元に取付け、油圧アーム9aと搬送台9bの連結を解除して積載作業完了である。他の手段による圧縮梱包堆肥の搬送方法として、ユニック車を用いて堆肥タンク5aへ納めることもできる。また、この堆肥撒布装置は、加工されてない慣行堆肥を積載して撒布することもできる。 【実施例2】 【0044】 本発明装置の実施例2の説明によると、図7は、乗用タイプの水田フロート型動力堆肥撒布装置の側面を示した説明図である。本発明装置は、前記実施例1の上述と乗用機能以外は概ね同じことから正面と平面の説明図を省略して説明する。本発明装置の構成を説明すると、本体前部に乗用機能を配備する構成で、エンジン4上部に運転台、その近傍の操縦装置10aに、制御クラッチ左右、推進クラッチ、堆肥クラッチ、ロータリクラッチ及びアクセルが配備されてあることを円内に拡大して示してある。またフロート1側部左右に回転駆動による推進装置10bが配備されてあり、エンジン4から動力の伝達を受けて、推進装置10bを駆動して浮力推進するものである。 【0045】 運転方法は、本体を圃場に配置、堆肥を積載完了後、堆肥撒布量の調整板5dを目的量に調整する。続いてロータリ8aを支持アームである深さ調整装置8bで目的の撹拌深さに合わせる。その後エンジン4始動の開始によって、操縦装置10aに配置されてあるアクセルを作業巡行馬力に合わせ、続いて堆肥クラッチ、ロータリクラッチ及び推進クラッチレバーを「入」「切」の操作によって浮力走行の作業が可動する。 【0046】 また、作業走行は本体の水深に応じて、推進装置10bの回転推進部を土壌と接触する適当の位置に推進高さ調整装置10cで合わせて固定するものである。また方向転換は、推進装置10bの制御クラッチの前後操作によって回転推進部の駆動が行われ、浮力走行する構造である。 【実施例3】 【0047】 図8は主に、本体の地上と湛水圃場間の搬出入の時に用いる補助車輪11aを示しているもので、トラックから圃場へ搬入する場合、シャシー2の4箇所端部にホルダー11bが備えてある所へ、補助車輪11aを装備した後、地上に降ろし人力で圃場まで移動し、本体が浮力した状態で、補助車輪11aを取外すものである。また地上、または他の圃場へ移動する場合は、前記上述の移動手段と逆で行う。 【産業上の利用可能性】 【0048】 本発明装置は、施肥時期において、主に雪解け水を利用する時期と代掻き前後の時期があり、特に春の農繁期の始まる前の雪解け時期は、自然環境を有効に活用できる農閑期で、堆肥施用は比較的手間の掛かる作業であることから、農作業の時期的緩和策としての導入効果は有効で、その普及が期待されるところである。また水田フロート1は、多目的に応じて作業機を交換装備して、浮力走行による作業が可能である。 【図面の簡単な説明】 【0049】 【図1】本発明装置の実施方法を示した正面の説明図である。 【図2】同、実施方法を示した平面の説明図である。 【図3】同、実施方法を示した側面の説明図である。 【図4】同、フロートの連結状態を示した説明図である。 【図5】同、破砕爪の一部分を拡大して示した説明図である。 【図6】同、堆肥搬送作業を示した説明図である。 【図7】同、乗用型機能を示した説明図である。 【図8】同、本体の移動に使用する補助車輪を示した説明図である。 【符号の説明】 【0050】 1 フロート 2 シャシー 3a 圧着金具 3b 密着パッキン 4 エンジン 5a 堆肥タンク 5b 板コンベア 5c 破砕爪 5d 調整板 6 回転羽根 7 飛散カバー 8a ロータリ 8b 深さ調整装置 9a 油圧アーム 9b 搬送台 10a操縦装置 10b推進装置 10c推進高さ調整装置 11a補助車輪 11bホルダー
|
| 【出願人】 |
【識別番号】391038039 【氏名又は名称】會田 豊治
|
| 【出願日】 |
平成18年2月8日(2006.2.8) |
| 【代理人】 |
|
| 【公開番号】 |
特開2007−209226(P2007−209226A) |
| 【公開日】 |
平成19年8月23日(2007.8.23) |
| 【出願番号】 |
特願2006−30514(P2006−30514) |
|