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【発明の名称】 作業機の水平制御装置
【発明者】 【氏名】笹尾 朗

【氏名】林 恵一

【要約】 【課題】確実、かつ円滑に作業機の水平制御を行うことができる作業車両を提供する。

【解決手段】作業機センサ26を充電するための充電器24を機体1の本体に備えるとともに、作業機センサ26を作業機16と充電器24のホルダとの間で着脱自在に設け、作業機センサ26がID取得部(ID取得手段)26aを備え、作業機センサ26が充電器24のホルダ内に有するときにコントローラ25からIDを取得し、作業機センサ26とコントローラ25とがIDによる無線通信で、作業機16を水平制御する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
作業機と、
前記作業機に設けられ、前記作業機の傾斜角を検出する作業機センサと、
前記作業機センサからの検出情報に基づいて、前記作業機の水平制御を行わせる、前記機体の本体に設けられたコントローラと、
を備える作業車両において、
前記作業機センサと前記コントローラとの無線通信により、前記作業機を水平制御することを特徴とする作業車両。
【請求項2】
前記作業機センサを充電するための充電器を前記機体の本体に備えるとともに、前記作業機センサを前記作業機と前記充電器のホルダとの間で着脱自在に設置することを特徴とする、請求項1に記載の作業車両。
【請求項3】
前記作業機センサがID取得手段を備えることを特徴とする、請求項1に記載の作業車両。
【請求項4】
前記作業機センサが前記充電器の前記ホルダ内に有するときに前記コントローラからIDを取得することを特徴とする、請求項1に記載の作業車両。
【請求項5】
前記作業機センサと前記コントローラとがIDによる無線通信を行うことを特徴とする請求項1に記載の作業車両。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、作業機と、作業機に設けられ、作業機の傾斜角を検出する作業機センサと、作業機センサからの検出情報に基づいて、作業機の水平制御を行わせる、機体の本体に設けられたコントローラとを備える作業車両に関して、より詳細には、作業機センサとコントローラとの無線通信による作業機の水平制御に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の作業車両の一例であるトラクタにおける作業機の水平制御装置には、二点リンク方式の連結装置に傾斜角検出センサを組付けたセンサブラケットにブラケットを固定して、三点リンク方式の連結装置とし、図8に示すように、トラクタ51の作業機52に設けられた前記傾斜角検出センサ53の出力を、配線54を介してコントローラ55に接続し、作業機52の傾斜を直接コントローラ55に入力して、このコントローラ55の制御信号により油圧装置を介してリフトシリンダを駆動し、二点リンク方式、または、三点リンク方式のいずれの場合でも作業機52を水平に制御可能とさせるものがある。(例えば、特許文献1)。
また、リフトアームと、ロワリンクとを連結するローリングシリンダに有するピストンの出入量を検出するストロークセンサを前記ローリングシリンダに設け、トラクタ本体に設けられた角速度センサと本機傾斜センサとの関係に基づいてコントローラにより作業機の傾斜角度を推定し、ローリングシリンダを駆動制御させることで作業機を応答性良好に水平制御させるものがある。(例えば、特許文献2)。
さらに、ロワリンクと機体後部との間に左右一対の油圧シリンダを介装し、前記油圧シリンダの伸縮を制御する切換バルブと、油圧シリンダの伸縮長さを検知する前記油圧シリンダに設けられたセンサと、作業機の傾斜角度を検知する前記作業機に設けられた水平センサと、水平制御スイッチとをコントローラに接続し、左右油圧シリンダを同時に同長伸縮させる水平制御装置もあり、該装置によれば作業機を水平制御するための油圧シリンダを別途設ける必要がなく、機体の軽量化が行える、という。(例えば、特許文献3)。
【0003】
【特許文献1】特開平9−271205号公報
【特許文献2】特開平11−168907号公報
【特許文献3】特開2003−250305号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、このような従来の作業機の水平制御装置では、作業機の傾斜角検出センサとコントローラとがハーネスなどの配線により接続されるため、作業機の着脱時に、配線の接続忘れやカプラの外し忘れによる配線破損などにより、作業機の水平制御装置が正しく作動されないという問題があった。また、ストロークセンサによりローリングシリンダに有するピストンの出入量を検知して作業機の傾斜角度を推定する際、コントローラの補正プログラムでは解消できない誤差の発生やストロークセンサのヒスなどにより作業機の水平制御精度が低下するという問題があった。そこで上述のような問題を解消するため、作業機の傾斜角検出センサとコントローラとを無線化させることが考えられるが、単に両者間を無線化させるだけでは他のトラクタで無線通信されている水平制御装置との混線による当該トラクタの水平制御装置の誤作動や、傾斜角検出センサの充電をどう行うかという問題を生じる。
従ってこの発明の目的は、確実、かつ円滑に作業機の水平制御を行うことができる作業車両の水平制御装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
このため請求項1に記載の発明は、作業機と、前記作業機に設けられ、前記作業機の傾斜角を検出する作業機センサと、前記作業機センサからの検出情報に基づいて、前記作業機の水平制御を行わせる、前記機体の本体に設けられたコントローラとを備える作業車両において、前記作業機センサと前記コントローラとの無線通信により、前記作業機を水平制御することを特徴とする。
【0006】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の作業車両において、前記作業機センサを充電するための充電器を前記機体の本体に備えるとともに、前記作業機センサを前記作業機と前記充電器のホルダとの間で着脱自在に設置することを特徴とする。
【0007】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の作業車両において、前記作業機センサがID取得手段を備えることを特徴とする。
【0008】
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の作業車両において、前記作業機センサが前記充電器の前記ホルダ内に有するときに前記コントローラからIDを取得することを特徴とする。
【0009】
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の作業車両において、前記作業機センサと前記コントローラとがIDによる無線通信を行うことを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
請求項1に記載の発明によれば、作業機と、作業機に設けられ作業機の傾斜角を検出する作業機センサと、作業機センサからの検出情報に基づいて、作業機の水平制御を行わせる、機体の本体に設けられたコントローラとを備える作業車両において、作業機センサとコントローラとの無線通信により、作業機を水平制御するので、作業機を着脱する際に配線の破損や接続忘れを防止することができるほか、作業機センサとコントローラとを別個に管理することができる。従って、操作性、メンテナンス性および安全性を向上させた作業車両を提供することができる。
【0011】
請求項2に記載の発明によれば、作業機センサを充電するための充電器を機体の本体に備えるとともに、作業機センサを作業機と充電器のホルダとの間で着脱自在に設置するので、簡単な操作で作業機センサを充電することができる。従って、操作性を向上させた作業車両を提供することができる。
【0012】
請求項3に記載の発明によれば、作業機センサがID取得手段を備えるので、コントローラの有するIDを作業機センサが直接取得し、このIDをキーとして同じIDを有する作業機センサとコントローラとの両者間のみの通信を行うことができる。従って、操作性を向上させた作業車両を提供することができる。
【0013】
請求項4に記載の発明によれば、作業機センサが充電器のホルダ内に有するときにコントローラからIDを取得するので、作業機センサが電池消耗などによりコントローラから得たIDを消失しても、作業機センサが充電中にコントローラからIDを自動的に取得することができる。従って、操作性を向上させた作業車両を提供することができる。
【0014】
請求項5に記載の発明によれば、作業機センサとコントローラとがIDによる無線通信を行うので、当該IDをキーとして同じIDを有する作業機センサとコントローラとの両者間のみの通信を行うことができ、本機近傍に位置する他の作業車両がIDを使用しないまたは他のIDにより通信している作業機センサおよびコントローラとの混線を避け、当該作業車両における水平制御装置の誤作動を防止することができる。従って、確実、かつ円滑に作業機の水平制御を行うことができる作業車両を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
以下、図面を参照しつつ、この発明を実施するための最良の形態について詳述する。
図1は、本発明における作業車両の一例としてのホイール式トラクタの側面図、図2は同トラクタ後部の平面図を示す。この例のトラクタ1は、車体フレーム2の前後に前輪3および後輪4を備え、前輪3の上方にボンネット5を形成し、その下部には原動機部としてのエンジン6およびエンジン6の後部にクラッチハウジング7および、このクラッチハウジング7後部にはミッションケース8がそれぞれ配設されており、エンジン6からの動力が前輪3および後輪4に伝達される。そして、ボンネット5の後部に連続してキャビン9が設けられる。
【0016】
キャビン9内には、車両操作部としてクラッチペダル10などの操作ペダル、ステアリングハンドル11、運転席12などが設けられる。キャビン9の外周にはフロントガラス、リアガラス、ドア、屋根などを取付けてもよい。また、キャビン9の下方には、運転者がキャビン9に乗降するための昇降ステップ13を車体フレーム2に固定して取り付けられる。
【0017】
ミッションケース8などに固設されたそれぞれ装着装置である左右ロワリンク14およびトップリンク15を介して耕耘ロータリ作業機などの作業機16が取付けられ、エンジン6からの動力はミッションケース8後端から突出したPTO軸17を介して作業機16中央に設けられたギアボックス18に伝達され、作業機16が駆動される。
【0018】
さらに、ミッションケース8上面に油圧リフト19を設け、油圧リフト19の昇降シリンダ20によって左右リフトアーム21を上下に揺動させるとともに、左右リフトアーム21と左右ロワリンク14を左右水平シリンダ22によって連結させ、左右リフトアーム21と連動させて左右ロワリンク14を上下に揺動させ、作業機16を昇降させる一方、後述する水平制御装置により左右水平シリンダ22の左右ピストン23が左右両方もしくは左右どちらか一方のピストン23が出入作動することにより、左右両方もしくは左右どちらか一方のロワリンク14を上下に揺動させ、圃場耕盤と略平行になるように作業機16が左右に傾斜調節される。
【0019】
そして、エンジン6の回転数を増減させるエンジン6近傍に有する図示しない電子ガバナの調速モータを作動させるエンジン出力回路や、左右ロワリンク14を介して作業機16を昇降させる昇降シリンダ20を制御するための昇降シリンダ20近傍に有する図示しない電磁油圧昇降バルブを作動させる昇降回路、作業機16の支持高さを検出する作業機16近傍に有する図示しないリフトアームセンサなどを、機体中央下部などに配置されたコントローラ25に接続することで、各回路およびセンサの情報に基づいたコントローラ25の指示により、作業機16の上昇によってエンジン6の回転数を下げたり、または作業機16の下降によってエンジン6の回転数を上げる動作が自動的に行われる構成とされている。
【0020】
次に、本願発明の特徴である作業機の水平制御装置について、その具体的構成を説明する。図3はトラクタの全体平面図、図4は同トラクタ後部作業機付近の側面図、図5は水平制御装置の各構成およびフローチャート、図6は充電地を模式的に示した斜視図、図7はコントローラと作業機センサが無線通信を行う側面模式図を示す。作業機センサ26を充電させるためのホルダなどを備える充電器24が、例えばキャビン9内の運転席12側方に設けられ、この充電器24は、それぞれ機体1の本体内に設けられた後述するコントローラおよび不図示のバッテリーに配線を介して接続される。
【0021】
コントローラ25は図5に示されるように、ID送信部25aと、赤外線通信などによるデータ受信部25bと、マイクロコンピュータによるデータ処理部25cと、赤外線通信などによる指示送信部25dなどから構成される。
【0022】
一方、例えば作業機16の上面に突出させたステーなどに取付けられたホルダなどに、作業機16の圃場耕盤に対する傾斜角度を検出する不図示の充電池を備えた作業機センサ26が着脱自在に設けられる。
【0023】
なお、作業機センサ26は、図6に示されるように、例えば直方体形状を有する内部には、ニッケルカドミウム電池などの充電池26dが内蔵されており、作業機センサ26本体上面などには、充電池26dの充電容量をランプなどで表示する表示器26eが設けられる。そして、図5に示すようなID取得部(ID取得手段)26aと、検出部26bと、赤外線通信などによるデータ送信部26cなどから構成される。なお、作業機センサ26および充電池26dは直方体形状に限定されるものではなく、さらに充電池26dは、ニッケルカドミウム電池に限定されずニッケル水素電池などであってもよい。
【0024】
本発明では、コントローラ25と作業機センサ26との連係が有線でないため、作業機センサ26の充電が必要となる。しかしながら、作業時などに作業機16の水平制御を行う際、作業機センサ26に有する表示器26eにより作業機センサ26の電池容量をランプの輝度などで表示させ、この電池容量が不足していることを確認した場合には、図7に示すように、作業機センサ26を作業機16から取り外し、充電器24のホルダなどに取付けて作業機センサ26を充電させればよい。本発明では、特にこの充電の際に、作業機センサ26のID取得部26aが、コントローラ25のID送信部25aより配線29もしくは不図示の赤外線通信などを介してコントローラ25の有するIDを取得され得ることを特徴とする。これにより充電と混線防止とを同時に行うことができる。
【0025】
充電が終了した作業機センサ26は、再び作業機16に取付けられて作業などが開始され、圃場耕盤の凹凸などにより作業機16が圃場耕盤に対して進行方向の右側あるいは左側に傾斜すると、作業機センサ26の検出部26bが傾斜方向ならびに傾斜角度を検出し、その検出された情報がデータ送信部26cより作業機センサ26に内蔵または外設されるアンテナ26fからコントローラ25に内蔵または外設されるアンテナ25eを介してこのコントローラ25のデータ受信部25bに赤外線通信などにより無線通信される。
【0026】
このとき、作業機センサ26が取得したコントローラ25のIDを使用してデータ送信部26cからデータ受信部25bに特定の周波数を有する赤外線通信などにより無線通信され、同じIDを有する作業機センサ26とコントローラ25との間にのみ、この検出情報の無線通信を行うように制御する。これにより、本機近傍で作業するなど別のトラクタなどの作業車両が有するコントローラと作業機センサとが、IDを使用しないまたは他のIDによる無線通信で作業機の水平制御を行っている場合でも、それぞれの無線通信が混線されることなく、当該コントローラ25に確実に該当する作業機センサ26の検出情報が送信される。
【0027】
そして、コントローラ25において、データ受信部25bが受信した検出情報に基づいて、データ処理部25cのマイクロコンピュータが、作業機16が水平に戻るように傾斜方向ならびに傾斜角度を演算処理した制御情報を、指示送信部25dにより左右水平シリンダ22を動作させる不図示の左右水平バルブに有する左右水平制御回路27に配線などを介して制御情報が伝達される。
【0028】
この指示送信部25dからの制御情報に基づいて左右水平制御回路が左右水平バルブを作動させ、左右水平シリンダ22の制御装置である左右ピストン23の上下出入量を、その出入量を検出する左右位置センサ28の検出情報に基づき左右それぞれ逆方向に出入量を調節して、作業機16を圃場耕盤に対して水平になるように制御される。
【0029】
なお、作業機16の水平制御は、上述したような左右水平制御回路による左右水平シリンダ22の左右ピストン23出入量の調節に限られず、左右一方の水平バルブに設けられた一つの水平制御回路27により左右一方の水平シリンダ22のピストン23の出入量を調節させてもよい。
【0030】
そして、作業機センサ26の電池が消耗すると同時にコントローラ25から取得したIDも自動的に消去されるため、再び作業機センサ26を作業機16から取り外し、充電器24のホルダに取付けて、作業機センサ26の充電中に再度自動的にコントローラ25からIDを取得することができる。
【0031】
この機体1の本体への充電器24および作業機16への作業機センサ26の取り付け位置は、上述した位置に限定されず、充電器24は機体1の本体内、作業機センサ26では作業機16内において着脱に便利、かつ互いに無線通信可能であればどこでもよい。
【0032】
このように、コントローラ25と、作業機センサ26との間を無線通信にしたので、本機に作業機16を着脱させた際に生じる配線の接続忘れや損傷などを防止でき、さらにコントローラ25の有するIDを充電中の作業機センサ26が自動的に取り込み、このIDをキーとしてコントローラ25と、作業機センサ26との両者間のみの無線通信をさせるため、近傍に位置する他の作業車両がIDを使用しないまたは他のIDにより通信している作業機センサおよびコントローラとの混線を避けるため、当該トラクタにおける水平制御装置の誤作動を防ぎ、確実に当該作業機16の水平制御を行うことができる。
【0033】
以上詳述したように、この例のホイール式のトラクタ1は、作業機16と、作業機16に設けられ、この作業機16の傾斜角を検出する作業機センサ26と、この作業機センサ26からの検出情報に基づいて、水平制御を行わせる、機体1の本体に設けられたコントローラ25とを備え、作業機センサ26を充電するための充電器24を機体1の本体に備えるとともに、作業機センサ26を作業機16と充電器24のホルダとの間で着脱自在に設け、作業機センサ26がID取得部(ID取得手段)26aを備え、作業機センサ26が充電器24のホルダ内に有するときにコントローラ25からIDを取得し、作業機センサ26とコントローラ25とがIDによる無線通信で、作業機16を水平制御するものである。
【0034】
なお、上述の例では、農作業機としてのホイール式のトラクタについて説明したが、この発明はこれに限定されるものではなく、クローラ式トラクタや、乗用型田植機、乗用型耕耘機、建設作業機としてのトラクタなどあらゆる作業車両に適用することができる。また、作業機は、耕耘ロータリ作業機に限定されるものではなく、プラウやハローなどあらゆる作業機に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0035】
【図1】本発明の一例としてのホイール式トラクタの側面図である。
【図2】ホイール式トラクタ後部の平面図である。
【図3】ホイール式トラクタの全体平面図である。
【図4】ホイール式トラクタの作業機付近の側面図である。
【図5】水平制御装置における各構成の概略およびフローチャートである。
【図6】充電地を模式的に示した斜視図である。
【図7】コントローラと作業機センサが無線通信を行う側面模式図である。
【図8】従来の水平制御装置を示すトラクタの背面模式図である。
【符号の説明】
【0036】
1 機体(トラクタ)
16 作業機
22 左右水平シリンダ
23 左右ピストン
25 コントローラ
25a ID送信部
25b データ受信部
25c データ処理部
25d 指示送信部
25e,26f アンテナ
26 作業機センサ
26a ID取得部
26b 検出部
26c データ送信部
27 左右水平制御回路
28 左右位置センサ
【出願人】 【識別番号】000006781
【氏名又は名称】ヤンマー株式会社
【出願日】 平成18年4月27日(2006.4.27)
【代理人】 【識別番号】100090893
【弁理士】
【氏名又は名称】渡邊 敏


【公開番号】 特開2007−289131(P2007−289131A)
【公開日】 平成19年11月8日(2007.11.8)
【出願番号】 特願2006−123747(P2006−123747)