| 【発明の名称】 |
作業機の自動制御システム |
| 【発明者】 |
【氏名】木下 幹男
【氏名】梅本 享
【氏名】福本 俊也
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| 【要約】 |
【課題】走行機体に連結した作業装置の位置あるいは姿勢を駆動手段によって変更制御するよう構成した作業機の自動制御システムにおいて、数多くのセンサ類を要することなく、複雑な制御を高い精度で安定良く行うことができるようにする。
【解決手段】作業装置S、あるいは、走行機体Tと作業装置Sを撮像手段によって撮影し、撮影した画像の解析によって作業装置Sの位置情報あるいは姿勢情報を取得し、取得された情報に基づいて駆動手段を作動制御して作業装置の位置あるいは姿勢を変更制御する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 走行機体に連結した作業装置の位置あるいは姿勢を駆動手段によって変更制御するよう構成した作業機の自動制御システムであって、 前記作業装置、あるいは、走行機体と作業装置を撮像手段によって撮影し、撮影した画像の解析によって作業装置の位置情報あるいは姿勢情報を取得し、取得された情報に基づいて前記駆動手段を作動制御するよう構成してあることを特徴とする作業機の自動制御システム。 【請求項2】 前記作業装置が耕耘装置であり、画像解析によって耕耘装置の実耕深を計測して、この計測情報に基づいて実耕深を設定耕深に安定維持する自動耕深制御を実行するよう構成してある請求項1記載の作業機の自動制御システム。 【請求項3】 前記作業装置がバックホウ装置であり、撮影した画像の解析によってバックホウ装置の掘削深さを計測して、この計測情報に基づいて予め設定された自動掘削制御を実行するよう構成してある請求項1記載の作業機の自動制御システム。 【請求項4】 前記作業装置が整地装置であり、撮影した画像の解析によって整地度合いを計測して、この計測情報に基づいて予め設定された自動整地制御を実行するよう構成してある請求項1記載の作業機の自動制御システム。 【請求項5】 前記撮像手段を機外に配置してある請求項1〜4のいずれか一項に記載の作業機の自動制御システム。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、耕耘装置、バックホウ装置、あるいは、整地装置、などの作業装置を走行機体に連結し、この作業装置の位置あるいは姿勢を駆動機構によって変更制御するよう構成した作業機の自動制御システムに関する。 【背景技術】 【0002】 例えば、ロータリ型の耕耘装置を走行機体に連結した農用トラクタにおいては、耕耘装置による耕深を設定された目標耕深に安定させる自動耕深制御や、耕耘装置の左右方向での傾斜姿勢を設定角度に維持する自動ローリング制御、などの各種自動制御が行われるようになっている。自動耕深制御においては、耕耘装置に備えられた後カバーの揺動角度で実耕深を電気的に検知し、この検知結果に基づいて耕耘装置昇降用の駆動機構であるリフトシリンダを作動制御している。また、自動ローリング制御においては、走行機体の左右傾斜角度を傾斜センサや傾斜角速度センサなどの検出手段で検知し、この検知結果に基づいてリフトロッドシリンダを作動制御して耕耘装置の走行機体に対する傾斜角度を変更制御するようにしている(例えば、特許文献1参照)。 【特許文献1】特開2001−78507号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 近年、農作業機や土工機に導入される自動制御手段は次第に高度化されており、そのために位置制御や姿勢制御に係わる関節部や可動部の変化を検出するために各種のセンサが多く必要となり、制御システム全体がコスト高になる傾向がある。また、各種のセンサを用いて得られる情報は局所的なものにならざるを得ず、そのために検出精度を高めることが困難になる。 【0004】 本発明は、このような点に着目してなされたものであって、数多くのセンサ類を要することなく、複雑な制御を高い精度で安定良く行うことができるようにすることを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0005】 第1の発明は、走行機体に連結した作業装置の位置あるいは姿勢を駆動機構によって変更制御するよう構成した作業機の自動制御システムであって、 前記作業装置、あるいは、走行機体と作業装置を撮像手段によって撮影し、撮影した画像の解析によって作業装置の位置情報あるいは姿勢情報を取得し、取得された情報に基づいて前記駆動機構を作動制御するよう構成してあることを特徴とする。 【0006】 上記構成によると、撮影した画像の解析によって取得された情報に基づいて、作業装置の地面に対する高さ、作業装置の地面に対する傾斜姿勢、などを制御することが可能となる。この場合、画像の解析によって位置や姿勢が変化する速度や加速度を割り出すこともでき、きめ細かい制御のための情報として利用することができる。また、地面に対する走行機体の姿勢や沈下具合を検知することで、これらが作業装置の位置や姿勢の変化に及ぼす影響を前もって予測するようなことも容易となる。 【0007】 第2の発明は、上記第1の発明において、 前記作業装置が耕耘装置であり、画像解析によって耕耘装置の実耕深を計測して、この計測情報に基づいて実耕深を設定耕深に安定維持する自動耕深制御を実行するよう構成してあるものである。 【0008】 上記構成によると、例えば、耕耘装置に基準となる指標やゲージを備えておき、これの画像から実耕深を計測あるいは演算することが可能となる。 【0009】 第3の発明は、上記第1の発明において、 前記作業装置がバックホウ装置であり、撮影した画像の解析によってバックホウ装置の掘削深さを計測して、この計測情報に基づいて予め設定された自動掘削制御を実行するよう構成してあるものである。 【0010】 上記構成によると、走行機体とバックホウ装置を撮影すると、バックホウ装置におけるブームの起伏角度、ブームに対するアームの屈折角度、および、アームに対するバケットの屈折角度、および、走行機体に対するバックホウ装置の旋回方向、などを画像解析によって得ることができ、この情報からバケットの先端掘削点の位置、その移動方向、移動速度、など演算し、これに基づいてバックホウ装置を作動制御して所望深さの掘削作業や、水平掘削、法面の傾斜掘削、などを自動的に行うことが可能となる。 【0011】 第4の発明は、上記第1の発明において、 前記作業装置が整地装置であり、撮影した画像の解析によって整地度合いを計測して、この計測情報に基づいて予め設定された自動整地制御を実行するよう構成してあるものである。 【0012】 上記構成によると、走行機体と排土板やフロントローダなどの整地装置を撮影すると、整地装置の地面に対する高さや角度姿勢、走行機体の位置、などを画像解析によって得ることができ、この情報に基づいて走行機体の走行制御、整地装置の高さや角度姿勢を制御して、水平あるいは所望勾配での整地を自動的に行うことが可能となる。 【0013】 第5の発明は、上記第1〜4のいずれか一つの発明において、 前記撮像手段を機外に配置してあるものである。 【0014】 上記構成によると、走行機体と作業装置とを撮像することができ、走行機体に対する作業装置の位置や姿勢、地面に対する作業装置の位置や姿勢、地面に対する走行機体に位置や姿勢、などの数多くの情報を画像解析によって得ることができ、取得する情報の項目に比べてセンサ類の数を少なくすることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0015】 以下、本発明の実施例のいくつかを図面に基づいて説明する。 【0016】 〔第1例〕 【0017】 図1〜図5に、本発明を農用トラクタAに適用した場合が示されており、この例では、走行機体Tである4輪駆動式のトラクタ本機1の後部に、作業装置Sの一例であるロータリ型の耕耘装置2が昇降自在に連結されている。 【0018】 耕耘装置2はサイドドライブ型のものが利用されており、耕耘幅に対応した左右間隔をもって配備されたロータリケース3とサイドフレーム4の下部に亘って耕耘ロータ5が駆動回転可能に軸支横架され、この耕耘ロータ5を上方から覆うロータリカバー6の後端に、土壌の飛散を防止するとともに耕起跡を鎮圧整地する後カバー7が上下揺動可能、かつ、バネ8によって下方付勢されて配備され、さらに、耕耘ロータ5の左右には土壌の飛散を防止するサイドカバー9が配備されている。 【0019】 トラクタ本機1の後部には、トップリンプ10aと左右一対のロアーリンク10bからなる3点リンク式の昇降リンク機構10が備えられ、この昇降リンク機構10の後端に耕耘装置2が連結支持されている。昇降リンク機構10を構成する左右のロアーリンク10bは、トラクタ本機1の後端上部に装備された左右一対のリフトアーム11にそれぞれリフトロッド12,13を介してそれぞれ連結され、内装されたリフトシリンダ14で左右のリフトアーム11を一体に駆動揺動することで耕耘装置2を昇降作動することができるようになっている。 【0020】 右側のロアーリンク10bと右側のリフトアーム11とを連結するリフトロッド13は油圧シリンダで構成されて伸縮自在となっており、このリフトロッド13を伸縮作動させて左右のロアーリンク10bの相対高さを変えることで耕耘装置2の左右傾斜姿勢(ローリング姿勢)を変更することができるようになっている。 【0021】 図2の制御ブロック図に示されるように、昇降用のリフトシリンダ14、および、ローリング用のリフトロッド(油圧シリンダ)13はそれぞれ電磁制御バルブ15,16に接続されており、トラクタ本機1に搭載した制御装置17からの指令によって電磁制御バルブ15,16を作動制御することで耕耘装置2の自動耕深制御および自動ローリング制御を行うようになっている。 【0022】 図3に示すように、上記農用トラクタAが乗り入れられる圃場の外周適所、具体的には、往復耕耘走行する農用トラクタAを横側面から望む位置、および、往復耕耘走行する農用トラクタAを前後から望む位置に、CCDカメラを利用した撮像装置21,22が図示されない三脚等を用いて所定高さに設置されている。 【0023】 側面の撮像装置21は、トラクタ本機1と耕耘装置2およびその圃場面を側面から撮影するものであり、農用トラクタAの往復走行にかかわらず撮影画面の所定範囲に所定の大きさで農用トラクタAが撮像されるように、水平首振り追従制御、および、自動ズーム制御が行われるようになっている。 【0024】 前後の撮像装置22は、耕耘装置2を背面から撮影するもであり、農用トラクタAの往復走行にかかわらず撮影画面の所定範囲に所定の大きさで耕耘装置2が撮像されるように、水平首振り追従制御、および、自動ズーム制御が行われるようになっている。 【0025】 撮像装置21,22には、撮影した画像の解析を行う解析装置23と、画像解析によって取得された情報を無線で送信する送信装置24とを備えた解析ユニット25が接続されている。他方、トラクタ本機1には送信装置24からの無線情報を受信する受信装置26が備えられて前記制御装置17に接続されており、撮影された画像の解析によって得られた情報に基づいて耕耘装置2の自動耕深制御と自動ローリング制御が以下のように行われる。 【0026】 (自動耕深制御) 【0027】 図4に示すように、耕耘装置2におけるロータリケース3およびサイドフレーム4の外側面には、耕耘ロータ5の回転軸心位置を示す基準指標mが設けられており、撮影した画像を解析して地表面GLと基準指標mとの距離hを演算計測することで、所定の回転半径Rで作動する耕耘ロータ5の地中への没入深さ、つまり、実耕深dが得られる。 【0028】 この場合、耕耘装置2における外側面の適所に適当長さの直線ゲージを付して撮影すると、この直線ゲージを基準にして実耕深dを計測することが可能となる。 【0029】 このようにして取得された情報は送信装置24によってトラクタ本機1の受信装置26に無線伝送され、トラクタ本機1の制御装置17においては、得られた実耕深dが予め入力された設定耕深d0と比較され、実耕深dが設定耕深(不感帯を含む)d0から外れると、その外れが減少する方向にリフトアーム11を作動させるよう電磁制御バルブ15が制御される。 【0030】 上記制御作動と同時にトラクタ本機1の車輪沈下量や機体の前後ピッチング姿勢が、撮影した画像の解析によって演算計測され、取得されたこれらの情報が上記自動耕深制御を実行する上での制御量や制御速度を補償する情報として制御装置17に伝送され、応答性の向上やハンチング防止などに活用される。 【0031】 (自動ローリング制御) 【0032】 耕耘装置2を後方から撮影した画像(図5参照)を解析して、耕耘装置2の左右方向での絶対傾斜角度や地表面GLに対する相対傾斜角度、などが演算計測される。 【0033】 このようにして取得された情報は送信装置24によってトラクタ本機1の受信装置26に無線伝送され、トラクタ本機1の制御装置17においては、計測された耕耘装置2の絶対傾斜角度が予め設定された設定傾斜角度(普通は水平)と比較され、計測された絶対傾斜角度が設定傾斜角度(不感帯を含む)から外れると、その外れが減少する方向にローリング制御用のリフトロッド13を伸縮させるよう電磁制御バルブ16が作動制御される。 【0034】 上記制御作動と同時にトラクタ本機1の前方からの撮影画像が解析されて、トラクタ本機1の左右方向での絶対傾斜角度、および、トラクタ本機1の地表面GLに対する左右方向での傾斜角度、等が演算計測され、取得されたこれらの情報が自動ローリング制御を実行する上での制御量や制御速度を補償する情報として制御装置17に伝送され、応答性の向上やハンチング防止などに活用される。 【0035】 この場合、耕耘装置2のロータリカバー6と後カバー7の塗装色を異ならせて、後方から撮影した耕耘装置2の画像からロータリカバー5と後カバー6の境界線を認識しやすくしておき、この境界線の左右傾斜角度を耕耘装置2の左右傾斜角度として演算計測することができる。 【0036】 〔第2例〕 【0037】 図6,図7に、本発明を掘削機Bに適用した場合が示されており、この例の走行機体Tは、クローラ走行式の走行車体31に旋回台32を全旋回可能に搭載して構成されており、その旋回台32の前部に、作業装置Sの一例であるバックホウ装置33が連結されるとともに、走行基台31の前部に他の作業装置Sとしてドーザブレード(整地装置)34が昇降自在に連結されている。 【0038】 バックホウ装置33は、ブーム35、アーム36、および、バケット37を順次連結して、それぞれをブームシリンダC1、アームシリンダC2、および、バケットシリンダC3で起伏屈伸作動させるよう構成されている。図7に示すように、、これらの掘削作業用のシリンダC1,C2,C3、および、ドーザブレード34を昇降するドーザシリンダC4、旋回台駆動用の旋回モータMT、および、左右の走行モータML,MRの作動を司る電磁制御バルブV1〜V7が制御装置38に接続されている。 【0039】 上記のように構成された掘削機Bが稼働される作業地の適所、具体的には掘削機Bを横側面から望む位置にCCDカメラを利用した撮像装置41が設置される。バックホウ装置33における各関節部、つまり、ブーム35の基端支点p1、ブーム35とアーム36の枢支連結点p2、および、アーム36とバケット37の枢支連結点p3にそれぞれマークが設けられるとともに、シリンダ群の連結点p4〜p9にもマークが設けられて、画像解析における指標点に利用される。 【0040】 撮像装置41には、撮影した画像の解析を行う解析装置42、画像解析によって取得された情報を無線で送信する送信装置43を備えた解析ユニット44が備えられている。他方、掘削機Bの走行機体31にはこの無線情報を受信する受信装置45が備えられて前記制御装置38に接続されており、撮影された画像の解析によってバケット37における掘削点xの位置が演算計測され、得られた情報に基づいて所望深さの掘削作業や、水平掘削、法面の傾斜掘削、などが行われる。 【0041】 整地作業においては、走行機体31の絶対傾斜角度、ドーザブレード34の掘削点yの高さ位置、作業地の起伏具合、整地跡の傾斜角度、などの情報が画像解析によって取得されて制御装置38に送信され、この情報に基づいてドーザブレード34の高さが走行機体1の前後進に対応して制御され、水平整地や所望勾配の整地などが行われる。 【0042】 この場合、走行機体31の前後進制御およびドーザブレード34の高さ制御を全て画像解析情報に基づいて全自動で行う他に、走行機体31の前後進の切換えを搭乗作業者が行い、前後進に伴うドーザブレード34の高さ制御を画像解析情報に基づいて行うこともできる。 【0043】 〔他の実施例〕 【0044】 (1)上記第1例において、走行機体Tと作業装置Sとを左右両側方から撮影して、地表面GLに対する作業装置Sの左右の高さを計測演算し、その左右の高さの差異から作業装置Sの地表面GLに対する左右傾斜角度を割り出すことも可能である。 【0045】 (2)本発明は、4輪走行式の走行機体Tの後部に作業装置Sとしての苗植付け装置を昇降自在およびローリング自在に連結した田植機における苗植付け装置の自動昇降制御(自動植付け深さ制御)やローリング制御、あるいは、クローラ走行式の走行機体Tの前部に作業装置Sとしての刈取り部を昇降自在に連結したコンバインにおける刈取り部の自動昇降制御(刈高さ自動制御)や、走行機体Tの左右傾斜制御、など各種農用作業機に適用することも可能である。 【0046】 (3)本発明は、作業装置Sだけを機外から撮影して画像解析を行う形態で実施することもできる。 【0047】 (4)走行機体Tに備えた撮像装置で作業装置Sを撮影し、その画像解析によって、走行機体Tに対する作業装置Sの位置情報や姿勢情報を取得する形態で実施することも可能である。 【図面の簡単な説明】 【0048】 【図1】第1例における農用トラクタの側面図 【図2】第1例における制御用のブロック図 【図3】第1例における作業形態を示す概略平面図 【図4】第1例における側方からの撮影画面図 【図5】第1例における後方からの撮影画面図 【図6】第2例における掘削機の側面図 【図7】第2例における制御用のブロック図 【符号の説明】 【0049】 2 耕耘装置 33 バックホウ装置 34 整地装置(ドーザブレード) S 作業装置 T 走行機体
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ
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| 【出願日】 |
平成17年9月1日(2005.9.1) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107308 【弁理士】 【氏名又は名称】北村 修一郎
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| 【公開番号】 |
特開2007−61042(P2007−61042A) |
| 【公開日】 |
平成19年3月15日(2007.3.15) |
| 【出願番号】 |
特願2005−253547(P2005−253547) |
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