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【発明の名称】 出退勤管理システム
【発明者】 【氏名】堺 浩
【住所又は居所】神奈川県川崎市幸区柳町70番地 東芝ソシオシステムズ株式会社内
【氏名】松原 邦幸
【住所又は居所】神奈川県川崎市幸区柳町70番地 東芝ソシオシステムズ株式会社内
【氏名】喜多 宏明
【住所又は居所】神奈川県川崎市幸区柳町70番地 東芝ソシオシステムズ株式会社内
【課題】打刻者本人を容易に特定でき、別人による不正打刻を抑止することができる出退勤システムを提供すること。

【解決手段】予め複数の利用対象者の顔画像及び個人情報を照合データとして照合データ保持手段17に保持し、カメラ12により撮影された打刻者の画像情報と照合データとを照合手段18で比較し、照合スコアが設定値以上の場合を照合正と判断し、打刻を許可するので、別人による不正打刻を抑止できる。また、照合正と判断されない場合は、複数の照合データを表示して打刻者により選択させ、この選択された照合データも打刻データとして打刻データ保持手段19に登録するので、照合失敗時における本人確認も確実に行うことができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
時計手段を有し、利用者の打刻操作により、打刻時点の時刻を保存する出退勤管理システムであって、
予め複数の利用者の顔画像情報及び個人情報を照合データとして保持した照合データ保持手段と、
前記打刻者の顔を撮影するカメラと、
このカメラにより撮影された画像情報と前記照合データ保持手段に保持された照合データとを照合し、照合スコアが設定値以上の場合を照合正と判断する照合手段と、
この照合手段により照合正と判断されない場合は、前記照合データ保持手段に保持された照合データを、前記打刻者による選択操作可能な状態で表示するユーザ選択手段と、
前記照合手段により照合正と判断された場合、またはユーザ選択手段により選択操作された場合、前記打刻を可能とし、打刻された時刻データを、照合正と判断された照合データまたはユーザ選択手段により選択された照合データとともに打刻データとして登録する打刻登録手段と、
を備えたことを特徴とする出退勤管理システム。
【請求項2】
ユーザ選択手段は、照合手段により照合正と判断されない場合、照合手段に設定された照合正判断用の閾値より、一段低い照合スコアを有するグループの照合データを表示し、選択操作がない場合は、順次照合スコアの低いグループの照合データを表示することを特徴とする請求項1に記載の出退勤管理システム。
【請求項3】
ユーザ選択手段は、選択された照合データの顔画像情報を、カメラにより撮影された現在の打刻者の顔画像情報に更新することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の出退勤管理システム。
【請求項4】
打刻登録手段は、カメラで撮影した打刻者の顔画像情報を履歴情報として登録する履歴登録機能を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の出退勤管理システム。
【請求項5】
登録された履歴情報を検索し、かつ検索された履歴情報を表示する履歴表示ビューワを有することを特徴とする請求項4に記載の出退勤管理システム。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、時計手段を有し、利用者の打刻操作により、打刻操作時点の時刻を保存する出退勤管理システムに関する。
【背景技術】
【0002】
一般に、各種企業や大規模商店などにおいては、従業員の勤務状態を把握するためにタイムカードを用いた出退勤管理システムが用いられている。すなわち、紙製のタイムカードや、IDカード、パスワード入力により、出退時、休憩入/出時、外出/帰社などのタイミング毎に打刻操作を行い、一日における就業時間を記録するようにしている。
【0003】
このような出退勤管理システムでは、タイムカードや、IDカード、パスワード等が貸し借りできるため、本人以外に打刻されてしまうことがある。例えば、アルバイター同士が仲良くなると、2〜3分遅刻しそうになったとき、携帯電話の普及により別人に打刻を依頼する不正が発生することがあった。このように別人による打刻が行われると、賃金ロスが生じるばかりではなく、モラルが低下するという問題が生じた。
【0004】
そこで、打刻時に指紋照合などの生態照合により本人認証を行うシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。指紋などによる生態照合は、本人特定手段として有効であるが、照合率が100%でないため、照合が行われなかった場合に備え、各種の救済措置を設ける必要があり、その救済方法によっては本人認証を正確に行うことが難しかった。また、指紋が照合されなかった場合に、照合されなかった指紋を見ただけでは、だれの指紋であるかを特定することは難しかった。
【特許文献1】特開2001−229328号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
このように、従来の出退勤システムでは、本人以外による不正打刻の可能性があり、これを防止するために打刻時に本人認証を行うことも考えられているが、照合失敗時における救済措置が難しく、充分なものではなかった。
【0006】
本発明の目的は、打刻者本人を容易に特定でき、別人による不正打刻を抑止することができる出退勤システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の出退勤管理システムは、時計手段を有し、利用者の打刻操作により、打刻操作時点の時刻を保存する出退勤管理システムであって、予め複数の利用者の顔画像情報及び個人情報を照合情報として保持した照合データ保持手段と、前記打刻者の顔を撮影するカメラと、このカメラにより撮影された画像情報と前記照合データ保持手段に保持された照合データとを照合し、照合スコアが設定値以上の場合を照合正と判断する照合手段と、この照合手段により照合正と判断されない場合は、照合データ保持手段に保持された照合データを、前記打刻者による選択操作可能な状態で表示するユーザ選択手段と、前記照合手段により照合正と判断された場合、またはユーザ選択手段により選択操作された場合、前記打刻を可能とし、打刻された時刻データを、照合正と判断された照合データまたはユーザ選択手段により選択された照合データとともに打刻データとして登録する打刻登録手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
本発明では、ユーザ選択手段は、照合手段により照合正と判断されない場合、照合手段に設定された照合正判断用の閾値より、一段低い照合スコアを有するグループの照合データを表示し、選択操作がない場合は、順次設定値の低いグループの照合データを表示する。
【0009】
また、本発明では、ユーザ選択手段は、選択された照合データの顔画像情報を、カメラにより撮影された現在の打刻者の顔画像情報(照合デ−タ)に更新する。
【0010】
また、本発明では、打刻登録手段は、カメラで撮影した打刻操作者の顔画像情報を履歴顔画像情報として登録する履歴登録機能を有する。
【0011】
さらに、本発明では、登録された履歴情報を検索し、かつ検索された履歴情報を表示する履歴表示ビューワを有する構成でもよい。
【発明の効果】
【0012】
本発明によれば、予め複数の利用者の顔画像情報及び個人情報を照合情報として保持し、カメラにより撮影された打刻者の画像情報と照合データとを比較し、照合スコアが設定された閾値以上の場合を照合正と判断し、打刻を許可するので、別人による不正打刻を抑止できる。また、照合正と判断されない場合は、複数の照合データを表示して打刻者により選択させ、この選択された照合データも打刻データとして登録するので、照合失敗時における本人確認も確実に行うことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
以下、本発明による出退勤管理システムの一実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
【0014】
図1は出退勤管理システムの全体構成を示すブロック図である。この出退勤管理システムは、パソコンなどにより構成されるシステム本体11と、外部機器として、打刻者の顔を撮影するカメラ12と、時刻計時用の時計手段13とを有する。なお、時計手段13としてはシステム本体11に内蔵されたものを用いてもよい。
【0015】
システム本体11は、後述する各種機能を実行する制御部15と、打刻者との間で各種情報の表示出力及び打刻操作を含む各種入力を行うためのユーザインターフェース16とを有する。この他に照合データ保持手段17、照合手段18、打刻データ保持手段19を有する。
【0016】
照合データ保持手段17は、予め複数の利用者の顔画像データ及び個人データからなる照合データを保持している。照合データは、打刻者(以下、ユーザとして説明する)を特定するためのデータで、上述した予め撮影した顔画像データと、ユーザIDや名前などによる個人データとで構成される。
【0017】
照合手段18は、カメラ12により撮影された画像情報と、照合データ保持手段17に保持された照合データ(顔画像データ)とを比較して照合スコアを算出し、この照合スコアが予め設定された閾値以上の場合を照合正と判断するエンジンである。
【0018】
前記ユーザインターフェース16には、後述するユーザ選択時における選択画面が表示される。ユーザ選択とは、照合手段18による照合時に、照合正と判断されない場合、制御部15の制御に基づき、照合データ保持手段17に保持された各ユーザの照合データを選択操作可能な状態で表示し、ユーザ(打刻者)本人に選択させることを言う。すなわち、ユーザインターフェース16は、照合失敗時において、照合情報を打刻者に選択させるユーザ選択手段としても機能する。
【0019】
制御部15は、機能実現手段として、前述した複数のユーザの照合データを照合データ保持手段17に事前に登録しておく登録手段15aと、ユーザインターフェース16に打刻画面を表示させて打刻を許容すると共に打刻情報を登録させる打刻登録手段15bと、保守手段15cとを有する。
【0020】
打刻登録手段15bは、照合手段18により照合正と判断された場合、またはユーザ選択手段により選択操作された場合、ユーザインターフェース16に打刻画面を表示させて打刻を可能とする。また、打刻された時刻データを、照合正と判断された照合データまたはユーザ選択手段により選択された照合データとともに、打刻データとして打刻データ保持手段19に登録する。すなわち、打刻データは、ユーザが打刻した時点の時刻データ(出勤時刻、退出時刻、休憩入/出時刻等)のほかに、打刻したユーザの個人情報(名前、ID等)を含む。
【0021】
次に、動作説明を図2のフローチャート及び図3の画面遷移図を用いて行う。
【0022】
先ず、予めシステムを利用するユーザの顔画像データ及びユーザIDなどの個人データを照合データとして、照合データ保持手段17に登録しておく。ユーザが打刻を行う場合、ユーザはシステムに設置されているカメラ12の前で顔を撮影する。このため、システム本体11には顔画像のキャプチャが入力される(201)。このとき、ユーザインターフェース16には、図3(a)で示す画面が表示される。なお、図3(a)及び後述する(c)において、顔画像中の円形の太線は撮像枠を表している。
【0023】
システム本体11では、照合手段18により、カメラ12で撮影された顔画像(動画を含む)を用いて顔照合を行う(202)。この顔照合は、顔の特徴から個人を識別し、照合データ保持手段17に登録されているユーザの中から1ユーザの特定を行う(203,204)。すなわち、カメラで撮影した顔画像との照合スコアが、予め設定された閾値より高い照合データを照合データ保持手段17から検索し、最も高い照合スコアのユーザを特定する。
【0024】
ユーザが特定された場合(204:Y)、すなわち照合正の場合、ユーザインターフェース16の画面では、図3(a)で示すコメント欄16aに「照合できました」と表示され、打刻が可能となる(206)。
【0025】
これに対し、ユーザが特定されない場合(204:N)、たとえば、照合データの撮影時からの経過年数が長かったり、撮影環境が悪かったりして、予め設定した閾値以上の照合スコアを有する照合データを抽出できなかった場合(照合失敗時)は、ユーザ選択となる(205)。このユーザ選択時、照合データ保持手段17に保持された各ユーザの照合データを、ユーザ(打刻者)に選択させるべく、図3(b)で示すように、ユーザインターフェース16に選択操作可能な状態で表示する。
【0026】
このユーザ選択ステップ(205)を図4により詳細に説明する。
【0027】
登録ユーザかどうか(ユーザが特定されたかどうか)の判断(204)は、予め設定された照合時間内に照合OK(照合正)になったか、によって最終的には判断する(204a,204b)。照合時間が経過しても照合OKとならず、ユーザが特定されなかった場合(204b:Y)、ユーザ選択ステップ(205)では、照合データ保持手段17に保持された各ユーザの照合データを候補表示選択画面として、図3(b)で示すように、ユーザインターフェース16に表示する(205a)。
【0028】
ユーザは、上述のように所定の照合時間が経過しても顔照合ができない場合(照合失敗時)は、ユーザインターフェース16上に候補者の照合データ(図3(b)の例ではユーザの名前)が表示されるので、自己の照合データを選択する。システム上は選択画面の表示(205a)後、選択待ちの状態になり、選択が行われれば(205b)次のステップに進む。候補者が該当しない場合は、選択が行われるまで順次次候補を表示し、最終的には、照合データ保持手段17に保持されたすべての照合データを表示することもある。
【0029】
候補者の選択が行われた場合、この候補者の照合データの顔登録情報を、カメラ12により撮影された現在のユーザの顔画像情報に更新する(205c)。すなわち、照合データの顔情報が古い場合、現在の顔情報に更新することにより、以後の照合率が高まる。
【0030】
ただし、この更新は必ずしも行う必要はなく、システム導入から日の浅い場合などでは、この更新を省略してもよい。
【0031】
また、照合スコアがある一定の値より低い場合は、明らかに本人ではないという判断に基づき更新しないようにしても良い
このようにして、ユーザの選択が行われると、図3(b)のコメント欄16aに「選択されました」と表示され、打刻が可能となる(206)。
【0032】
このように、照合手段18により照合正と判断された場合、またはユーザ選択手段により選択操作された場合、打刻が可能(206)となるので、ユーザが、例えば、出勤ボタンを操作することにより打刻が行われ(207)、ユーザインターフェース16の画面は、図3(c)に変化する。打刻された時刻データは、照合正と判断された照合データまたはユーザ選択手段により選択された照合データと共に、打刻データとして打刻データ保持手段19に登録する(208)。このため、登録された打刻データから、誰が何時出勤(又は退勤、休憩入、休憩出等)したかの情報を把握することができる。
【0033】
上記実施の形態では、照合失敗時にユーザ選択を行う場合、照合データ保持手段17に保持された照合データを、順次そのまま表示するようにしていたが、以下のように順位付を行うとユーザ選択を効率的に行うことができる。
【0034】
例えば、照合手段18において、照合正と判断する照合スコアの閾値を90と設定していた場合、照合データ撮影時からの経過年数が長かったり、打刻者をカメラ12で撮影するときに照明などの撮影環境がたまたま悪かった場合など、予め設定した90以上の照合スコアを有する照合データを抽出できないことがある。この場合、照合データ保持手段17に保持された照合データをユーザインターフェース16に表示させるが、表示順位として、照合スコアが一段低いグループ、例えば、照合スコア80〜89のグループの照合データを表示する。表示形態は図3(b)と同様である。
【0035】
通常は、この一段低い照合スコアの照合データを表示すると、そのグループ内には打刻者本人の照合データが含まれるので、ユーザは自己の照合データを選択する。しかし、カメラ12による撮影時の環境が極めて悪い場合、例えば、照明が故障していたり、カメラ12に不具合が生じていた場合などは、上述した一段低いレベルのグループに打刻者の照合データが含まれないことがある。この場合は、順次照合スコアを下げ、その表示スコアに含まれる照合データを表示する。なお、カメラ12による打刻者の撮影画像が顔と認識できないような場合は、照合データ保持手段17に保持されたすべてを表示し、その中から選択する。
【0036】
すなわち、ユーザ選択手段は、照合手段18により照合正と判断されない場合、照合手段18に設定された照合正判断用の閾値より一段低い照合スコアを有するグループの照合データを表示し、選択操作がない場合は、順次照合スコアの低いグループの照合データを表示する。
【0037】
このように、ユーザ選択を行う場合、表示スコアが閾値に近いものから順次表示するようにしたので、打刻者本人を早期に選択することができ、効率的となる。
【0038】
次に、図5及び図6で示す実施の形態を説明する。
【0039】
この実施の形態は、制御部15の打刻登録手段15bに履歴登録機能を持たせ、ユーザによって打刻が行われたとき、カメラ12で撮影したユーザ(打刻者)の顔画像(動画を含む)情報を履歴情報として履歴顔画像保持手段21に登録することを特徴とする。すなわち、図6で示すように、ユーザによる打刻(207)が行われると、打刻情報の登録(208)が行われるが、このとき同時に、カメラ12で撮影したユーザの顔画像情報を履歴情報として履歴顔画像保持手段21に登録し、保存する。
【0040】
履歴として保存するタイミングは、打刻時であるから、出勤、退勤、休憩入/出、外出、帰社などのタイミングである。
【0041】
履歴の保存場所としては、タイムレコーダ装置(システム本体)11内の記憶装置21のほか、図示しない補助記憶装置、リムーバブル装置、さらにはネットワーク通信により接続されたサーバ装置内の記憶装置、補助記憶装置、リムーバブル装置のいずれでもよい。
【0042】
保存期間は、記憶領域のサイズや運用により左右されるので、保存期間を保守設定ツール(保守手段)15cで設定したり、保存領域が一杯になりそうになった場合に、管理者に通知するようにしてもよい。
【0043】
さらに、保存する顔情報の履歴の付帯情報として照合スコアを同時に記憶するようにしてもよい。このように照合スコアを記憶することにより、後で、例えば、表示スコアがある一定の低い顔画像を検索することができる。
【0044】
この実施の形態では、さらに表示ビューワ22を設けている。この表示ビューワ22は、登録された履歴情報を検索し、かつ検索された履歴情報を表示したり、必要に応じて修正するツールである。
【0045】
この表示ビューワ22は、履歴顔情報保持手段21及び打刻データ保持手段19とそれぞれ接続しており、管理者が間違いや不正を発見するために、後で情報を確認する際に用いる。このため、ユーザ単位の検索や、時間指定検索、スコアが低いユーザの検索、照合失敗によりユーザ選択して打刻した場合の検索、履歴として保存された顔画像の閲覧をそれぞれ行うことができる。また、履歴顔画像を参照することにより、不正打刻データの修正や、間違った打刻データの修正も行うことができる。
【0046】
このように、打刻時の顔画像を履歴として保存することで、他人のタイムカードを打刻する不正行為を有効に抑止できる。また、ユーザ選択時に自分の個人情報(名前や従業員番号、ID等)を選択して打刻するが、この選択を誤って(例えば、隣に表示されたデータを誤って選択した場合等)打刻した場合も、履歴を参照することにより、顔画像情報との違いから誤りを容易に検出でき、正しく修正することができる。
【図面の簡単な説明】
【0047】
【図1】本発明による出退勤管理システムの一実施の形態を示すブロック図である。
【図2】同上一実施の形態の動作を説明するフローチャートである。
【図3】同上一実施の形態におけるユーザ選択時の画面遷移図である。
【図4】同上一実施の形態におけるユーザ選択動作を詳細に説明する部分フローチャートである。
【図5】本発明の他の実施の形態を示すブロック図である。
【図6】同上他の実施の形態の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
【0048】
12 カメラ
13 時計手段
15b 打刻登録手段
16 ユーザ選択手段としても機能するユーザインターフェース
17 照合データ保持手段
18 照合手段
19 打刻データ保持手段
21 履歴顔画像保持手段
22 履歴表示ビューワ
【出願人】 【識別番号】502407749
【氏名又は名称】東芝ソシオシステムズ株式会社
【住所又は居所】神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地
【出願日】 平成16年8月4日(2004.8.4)
【代理人】 【識別番号】110000235
【氏名又は名称】特許業務法人 天城国際特許事務所

【公開番号】 特開2006−48326(P2006−48326A)
【公開日】 平成18年2月16日(2006.2.16)
【出願番号】 特願2004−227658(P2004−227658)