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【発明の名称】 |
目的地案内装置、プログラム及びその記録媒体 |
| 【発明者】 |
【氏名】吉村 省吾 |
【課題】利用者を現在位置より目的地まで容易に且つ確実に導く目的地案内装置、プログラム及びその記録媒体を提供する。
【解決手段】目的地への所定場所からの道順を実写映像で記録した実写映像動画を記憶する動画記憶手段と、目的地表示コンテンツと、所定場所を示すと共に対応する実写映像動画へのリンクを含む出発地表示コンテンツとを含んで構成される表示用コンテンツを記憶する記憶手段と、端末に表示用コンテンツを送信する表示用コンテンツ送信手段と、端末からの表示指示に基づいて、対応する実写映像動画を端末に送信する動画送信手段とを備える目的地案内装置、プログラム及びその記録媒体を提供する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 移動先である目的地への所定場所からの道順を実写映像で記録した実写映像動画を記憶する動画記憶手段と、 上記目的地を示す目的地表示コンテンツと、上記所定場所を示すと共に当該所定場所に対応する実写映像動画へのリンクを含む出発地表示コンテンツとを含む表示用コンテンツを格納する表示用コンテンツ記憶手段と、 ネットワークを介して接続された端末からの指示に基づいて上記表示用コンテンツを送信する表示用コンテンツ送信手段と、 端末からの、上記出発地表示コンテンツに含まれるリンクの表示指示に基づいて、当該リンクに対応する実写映像動画を端末に送信する動画送信手段と を備えることを特徴とする目的地案内装置。 【請求項2】 上記実写映像動画を当該実写映像動画に対応する所定場所の位置情報と関連付けて記憶する上記動画記憶手段と、 上記端末から、当該端末の現在の位置情報である現在位置情報を受信する現在位置情報受信手段と、 上記受信した現在位置情報と複数の上記所定場所の位置情報とに基づいて、上記現在位置情報に最も近い所定場所に対応する実写映像動画を選択する動画選択手段とを備え、 上記動画手段は、上記動画選択手段により選択された実写映像動画を送信する請求項1に記載の目的地案内装置。 【請求項3】 上記所定場所と目的地間の道路の渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段を備え、 上記動画選択手段は、一の所定場所からの上記目的地への実写映像動画が複数種記憶されている場合に、上記渋滞情報受信手段にて受信した渋滞情報に基づいて、上記複数種の実写映像動画から実写映像動画を選択する請求項2に記載の目的地案内装置。 【請求項4】 上記渋滞情報受信手段は、VICS(Vehicle Information and Communication System)又は、FM-VICS受信機である請求項3に記載の目的地案内装置。 【請求項5】 コンピュータに、 ネットワークを介して接続された端末からの指示に基づいて、移動先である目的地を示す目的地表示コンテンツと、所定場所を示すと共に当該所定場所からの上記目的地への道順を実写映像で記録した実写映像動画へのリンクを含む出発地表示コンテンツとを含む表示用コンテンツを上記端末に送信する表示用コンテンツ送信ステップと、 上記端末からの、上記出発地表示コンテンツに含まれるリンクの表示指示に基づいて、当該リンクに対応する実写映像動画を端末に送信する実写映像動画送信ステップと を実行させるプログラム。 【請求項6】 請求項5に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能記録媒体。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、目的地への道順を提供する目的地案内装置、プログラム及びその記録媒体に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、インターネット上で公開されているホームページにて、例えばある目的地と、目印となる最寄りの場所とを含む地図を表示用コンテンツとして公開することで、上記目的地への道案内を行っている。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 上記目的地への道案内では、上方からの平面地図や鳥瞰図を利用しており、当該地図に上での現在位置を判断する必要があった。さらに現在位置からその目的地に向かう道順を、自己の目線に置き換えて目的地を目指す必要があった。 【0004】 ここで、自己の位置を把握することを苦手とする人については上記従来の技術では道に迷うケースが多発する。 【0005】 また、例えば車載のナビゲーションシステム等では、目的地近辺までのナビゲーションは行われるが、GPS(Global Positioning System)の精度や目的地設定の精度の問題から目的地付近でナビゲーションを終了してしまうため、結局地図を参照して目的地を探す必要があった。 【0006】 従って本発明は、上記従来の事情に基づいて提案されたものであって、利用者を現在位置より目的地まで容易に且つ確実に導く目的地案内装置、プログラム及びその記録媒体を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0007】 本発明は、上記目的を達成するために以下の手段を採用している。すなわち本発明における目的地案内装置は、目的地への所定場所からの道順を実写映像で記録した実写映像動画を記憶する動画記憶手段と、目的地表示コンテンツと、所定場所を示すと共に対応する実写映像動画へのリンクを含む出発地表示コンテンツとを含んで構成される表示用コンテンツを記憶する記憶手段と、端末に表示用コンテンツを送信する表示用コンテンツ送信手段と、端末からの表示指示に基づいて、対応する実写映像動画を端末に送信する動画送信手段とを備える。 この構成では、ユーザは、実写映像動画を見ることにより、実際の道順を記憶することができる。これにより、ユーザは、実際に目的地を訪問する際でも、所定場所からの道順をあたかも過去に経験したかのように的確に導くことが可能となり、結果として道に迷うことが無くなる。 【0008】 また、実写映像動画を、対応する所定場所の位置情報と関連付けて記憶する動画記憶手段と、端末から、当該端末の現在の位置情報である現在位置情報を受信する現在位置情報受信手段と、受信した現在位置情報と複数の所定場所の位置情報とに基づいて、現在位置情報に最も近い所定場所に対応する実写映像動画を選択する動画選択手段とを備え、動画選択手段により選択された実写映像動画を送信する構成がある。 【0009】 この構成では、ユーザ端末の現在位置情報を取得することで、ユーザが地図上の適切なスタート位置を選択しなくても、適切なスタート地点からの映像を送信することが可能となる。 【0010】 さらに、所定場所と目的地間の道路の渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段を備え、動画選択手段は、一の所定場所からの目的地への実写映像動画が複数種記憶されている場合に、渋滞情報受信手段にて受信した渋滞情報に基づいて、複数種の実写映像動画から実写映像動画を選択する構成がある。尚、渋滞情報受信手段は、VICS(Vehicle Information and Communication System)又は、FM-VICS受信機とすることができる。 【0011】 この構成では、渋滞情報に基づいて動画ファイルを選択することで、例えば自動車での訪問の場合には、渋滞を避けて目的地を訪問することが可能になる。 【0012】 ここで、上記目的地案内装置は、コンピュータを用いて具体化することができる。その場合、記憶手段を除く各手段は、コンピュータ上でプログラムを動作させることにより具体化される。 【発明の効果】 【0013】 ユーザは、実写映像動画を見ることにより、実際の道順を記憶することができる。これにより、ユーザは、実際に目的地を訪問する際でも、所定場所からの道順をあたかも過去に経験したかのように容易に且つ確実に導くことが可能となり、結果として道に迷うことが無くなる。 【0014】 また、ユーザ端末の現在位置情報を取得することで、ユーザが地図上の適切なスタート位置を選択しなくても、適切なスタート地点からの映像を送信することが可能となる。 【0015】 さらに、自動車での訪問の場合には、渋滞を避けて目的地を訪問することが可能になる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0016】 以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。また、フローチャートにおける数値の前に付されたアルファベット「S」はステップを意味する。 【0017】 (実施の形態1) 以下、本発明に係る実施の形態における目的地案内装置の処理について説明する。 【0018】 図1は、本発明の一実施の形態に係る目的地案内装置101の概略機能ブロック図であるが、各手段の処理等については後述する。 【0019】 図2は、目的地案内装置101とユーザ端末201による目的地案内システムの構成例であり、複数のユーザ端末201と目的地案内装置101とがネットワーク202を介してそれぞれ通信可能に接続される。また、目的地案内装置101は、その構成によってはFM波を受信可能である。 【0020】 また、図3は、目的地案内装置101の概略構成図であり、CPU(Central Processing Unit)301、RAM(Random Access Memory)302、ROM(Read Only Memory)303、HDD(Hard Disk Drive)304及びネットワークI/F(インターフェイス)305が内部バス306を介して接続されている。上記CPU301は、例えばRAM302を作業領域として利用し、ROM303やHDD304等に記憶されているプログラムを実行することで上記図1に示した各手段として動作する。上記ネットワークI/F305は、ネットワークと接続されており、他の機器とデータの授受が可能となっている。また、ユーザ端末201の構成も上記目的地案内装置101と同様であり、上記記憶されているプログラムが異なることで、異なる処理を実行可能となっている 続いて、目的地案内装置101及びユーザ端末201における処理の詳細について、図7の目的地案内装置の処理を示すフローチャートを参照しながら説明する。 【0021】 まず、目的地へ移動しようとするユーザは、ユーザ端末201より、ネットワーク202を介して目的地案内装置101にアクセスする。尚、理解に供するため、上記ユーザは「A動物病院」への訪問を目的とするものとする。この場合、ユーザは、上記ユーザ端末201上でブラウザ(ホームページ閲覧のためのソフトウエア)を起動して検索サイトに接続し、検索サイトでA動物病院を検索する。当該検索結果がユーザ端末201に接続されるディスプレイに表示され、当該表示を選択することで、ユーザは上記目的地案内装置101にアクセス可能となる。 【0022】 次に、目的地案内装置101では、ユーザ端末201からのアクセスは、送受信手段102を介して表示用コンテンツ送信手段103で受信される(図7:S701)。 【0023】 上記アクセスを受信すると、上記表示用コンテンツ送信手段103は、表示用コンテンツ記憶手段104より所定の表示用コンテンツを読み出して、上記ユーザ端末201に返信する(図7:S702)。 【0024】 ここで、一般的には最初のアクセスに対して送信される表示用コンテンツは、例えば当該A動物病院を紹介するための様々なメニューが付されて構成されるが、本発明とは直接関係しないために、当該メニューについては省略する。尚、ここで送信される表示用コンテンツの一例を図4に示す。 【0025】 図4に示された表示用コンテンツ400には、目的地であるA動物病院を示すコンテンツ401(目的地表示コンテンツ)と、A動物病院を訪問する場合の代表的な目印となる場所を示すコンテンツ402〜405(出発地表示コンテンツ)とが含まれている。上記コンテンツ402は、ここでは電車の駅である「R駅」を示し、コンテンツ403、405は、それぞれ店舗である「T店」「S店」を示す。また、コンテンツ404は、ガソリンスタンドである「Uスタンド」を示すものとする。 【0026】 さらに、当該表示用コンテンツ400を図示した場合には表示されないが、表示用コンテンツ400の各コンテンツ402〜405には、各コンテンツに対応する場所(コンテンツ402の場合にはR駅)からコンテンツ401(A動物病院)までの道順を実写映像で記録した実写映像動画ファイルへのリンク情報が含まれている。当該リンク情報は、具体的には例えばHTML(HyperText Markup Language)の記述<href>等にて記される。 【0027】 次に、上記表示用コンテンツ400がユーザ端末201のディスプレイに表示されると、ユーザは希望する目印をマウス等のポインティングデバイス等を用いて選択する。ここでは、当該ユーザは、「R駅」を示すコンテンツ402を選択したものとする。 【0028】 ユーザがコンテンツ402を選択すると、当該コンテンツ402にリンクされている、R駅からA動物病院までの道順を記録した実写映像動画(ファイル名はA-R-01.wmaとする)を送信する旨を示す、リンク動画送信指示が送受信手段102を介して動画選択手段106に受信される(図7:S703)。 【0029】 上記リンク動画送信指示を受信した動画選択手段106は、当該指示に対応する実写映像動画(A-R-01.wma)を動画記憶手段107より取得し、動画送信手段109を介して上記ユーザ端末201に送信する(図7:S704)。 【0030】 上記実写映像動画は、ユーザ端末201上で再生される。ここで、当該実写映像動画は、R駅からA動物病院までの経路を、人の目線で順次撮影した動画であり、経路上で目印となる建物、交差点、看板などを含んで撮影されている。 【0031】 ユーザは、上記表示用コンテンツ400(地図)と、上記実写映像動画とを見ることにより、実際の道順を記憶することができる。これにより、ユーザは、実際にA動物病院を訪問する際でも、R駅からの道順をあたかも過去に経験したかのように移動することが可能となり、結果として道に迷うことが無くなる。 【0032】 尚、上記ユーザ端末201を、携帯電話などの携帯可能な携帯端末としてもよい。携帯端末を利用することで、移動の際に実写映像動画を再生することが可能となり、記憶に頼ることなく目的地を確実に訪問可能となる。 【0033】 (実施の形態2) 続いて、本発明の実施の形態2に係る目的地案内装置について説明する。尚、上記実施の形態1と同様の処理については説明を省略する。 【0034】 本実施の形態2では、上記目的地案内装置101は、上記構成に加えて現在位置情報受信手段105を備える。当該現在位置情報受信手段105は、例えば携帯電話等に備えられたGPS(Global Positioning System)機能などから、目的地案内装置101にアクセスしているユーザ端末201の現在位置を取得可能となっている。 【0035】 つまり、上記ステップS703にてリンク動画送信指示を受信する際に、上記現在位置情報受信手段105は、さらに上記ユーザ端末201より、当該ユーザ端末の現在位置を例えば「北緯」「東経」といった情報で受信する(図8A:S701→S702→S801)。この場合、上記実施の形態1と異なる点は、ユーザは希望する目印、つまり複数あるコンテンツ402〜405のうちの1つを指定(選択)する必要は無い。例えば「道案内」ボタンを選択するのみでよい。 【0036】 上記現在位置情報受信手段105が上記現在位置情報を受信すると、上記リンク動画送信指示と併せて動画選択手段106に送信される。尚、上記実施の形態1では、上記リンク動画送信指示に、「R駅からA動物病院までの道順を記録した実写映像動画」を送信する旨が含まれていたが、ここでは、目的地がA動物病院である旨が含まれているのみでよい。 【0037】 続いて上記動画選択手段106は、動画記憶手段107に格納される動画テーブルを参照する。ここで、動画テーブルの一例を図5に示す。動画テーブル500には、目的地の名称である目的地名501、実写映像動画で道案内をする場合の目印(スタート位置)の名称である動画位置名502、当該目印の座標である動画位置座標503、当該スタート位置に対応する動画のファイル名である動画ファイル名504、当該ファイルの格納場所である動画格納場所505、経路情報506が格納されている。尚、経路情報506については後述する。 【0038】 さて、動画選択手段106は、上記動画テーブル500を参照し、目的地名501が「A動物病院」であって、ユーザ端末201の現在位置情報に最も近い位置を示す動画位置座標503を抽出する(図8A:S802)。ここで、ユーザが例えばコンテンツ404(Uスタンド)近辺よりアクセスしたと仮定すると、当該ユーザの現在位置情報に最も近い動画位置座標503は、Uスタンドを含むレコード510となる。 【0039】 続いて上記抽出したレコード510の動画ファイル名504及び動画格納場所505に基づいて、対応する格納場所より実写映像動画の動画ファイル「A-U.wma」を取得し、動画送信手段109を介して上記ユーザ端末201に送信する(図8A:S803)。 【0040】 以後、上記動画ファイルがユーザ端末201にて受信され、再生される点は上記実施の形態1と同様である。 【0041】 以上のように、ユーザ端末の現在位置情報を取得することで、ユーザ端末の現在位置情報を取得することで、ユーザが地図上の適切なスタート位置を選択しなくても、適切なスタート地点からの映像を送信することが可能となる。 【0042】 (実施の形態3) 続いて、本発明の実施の形態3に係る目的地案内装置について説明する。尚、上記実施の形態1、2と同様の処理については説明を省略する。 【0043】 本実施の形態3では、上記目的地案内装置101は、上記構成に加えて渋滞情報受信手段108を備える。当該渋滞情報受信手段108は、FM−VICS(Vehicle Information and Communication System)や、VICSより、道路の渋滞情報を取得可能となっている。 【0044】 例えば、図6の表示用コンテンツ600には、理解に供するため、表示用コンテンツ400上にR駅からA動物病院までに至る2つの経路X:601、経路Y:602を示している。R駅からA動物病院に至る経路に、経路X:601と経路Y:602とがあることを意味しているが、必ずしもユーザ端末201にて表示される必要は無い。さらに、当該2つの経路に対応して、動画テーブル500には、レコード511、512が含まれている。 【0045】 さて、本実施の形態において、ユーザ端末201からのアクセスを受信し、リンク動画送信指示及び現在位置情報を受信する点は上記実施の形態2と同様である(図8B:S701→S801)。また、動画テーブル500より、ユーザの現在位置情報に最も近い位置座標を選択し、該当レコードを抽出する点も上記実施の形態2と同様である(図8B:S802)。 【0046】 ここで、該当レコードが複数ある場合、当該動画選択手段106は、当該複数レコードの経路情報506をそれぞれ取得する。具体的には、上記複数の該当レコードに、レコード511とレコード512が該当する。当該レコード511、512は、目的地名501と動画位置名502、さらには動画位置座標503が同一の値である。尚、複数のレコードが無い場合には、上記実施の形態2と同様である(図8B:S810No→S803)。 【0047】 そして、複数の経路情報を取得した動画選択手段106は、当該経路情報X、Yと上記渋滞情報受信手段108より取得した渋滞情報とを比較する(図8B:S810Yes→S811→S812)。 【0048】 そして、例えば、渋滞情報にて、経路Y:602の状態が「渋滞」であり、経路X:601の状態が「渋滞なし」であったと仮定する。この場合、上記動画選択手段106は、経路情報506に経路Xを含むレコード511を選択する(図8B:S812)。 【0049】 選択されたレコード511に対応する動画ファイルは、「A-R-01.wma」となり、以後、上記実施の形態2と同様に、当該動画ファイルを取得して、ユーザ端末201に送信する。 【0050】 以上のように、複数の経路がある場合に、渋滞情報に基づいて動画ファイルを選択することで、例えば自動車での訪問の場合には、渋滞を避けて目的地を訪問することが可能になる。当然、道順をあたかも過去に経験したかのように移動することが可能となり、道に迷うことが無くなるのは上記同様である。 【0051】 尚、ユーザ端末として、コンピュータや携帯電話を挙げたが、これに限らず自動車車載用ナビゲーションシステムや携帯用ナビゲーションシステムとしてもよい、 【産業上の利用可能性】 【0052】 本発明に係る目的地案内装置、プログラム及びその記憶媒体では、ユーザは、実際に目的地を訪問する際でも、所定場所からの道順をあたかも過去に経験したかのように的確に導くことが可能となるため、目的地への道順を提供する目的地案内装置、プログラム及びその記録媒体として好適である。 【図面の簡単な説明】 【0053】 【図1】目的地案内装置の概略機能ブロック図。 【図2】目的地案内システムの概略構成図。 【図3】目的地案内装置の概略構成図。 【図4】表示用コンテンツの一例を示す図。 【図5】動画テーブルの一例を示す図。 【図6】表示用コンテンツに複数の経路を示した図。 【図7】実施の形態1に係る目的地案内装置の処理を示すフローチャート。 【図8】実施の形態2、3に係る目的地案内装置の処理を示すフローチャート。 【符号の説明】 【0054】 101 目的地案内装置 102 送受信手段 103 表示用コンテンツ送信手段 104 表示用コンテンツ記憶手段 105 現在位置情報受信手段 106 動画選択手段 107 動画記憶手段 108 渋滞情報受信手段 109 動画送信手段
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| 【出願人】 |
【識別番号】504305186 【氏名又は名称】吉村 省吾
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| 【出願日】 |
平成16年8月10日(2004.8.10) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100083172 【弁理士】 【氏名又は名称】福井 豊明
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| 【公開番号】 |
特開2006−52976(P2006−52976A) |
| 【公開日】 |
平成18年2月23日(2006.2.23) |
| 【出願番号】 |
特願2004−233382(P2004−233382) |
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