| 【発明の名称】 |
屋外デッキ構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】南 満 【住所又は居所】東京都江東区亀戸6丁目20番7号 株式会社三洋工業東京システム内
【氏名】岡田 信義 【住所又は居所】埼玉県久喜市河原井町4 三洋工業株式会社技術研究所内
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| 【要約】 |
【課題】建物の屋上或いはバルコニー等に敷設され、階下への遮音性を考慮するとともに、施工が簡単でかつ経済性にも優れまた耐久性にも優れた屋外デッキ構造を提供することを課題とする。
【解決手段】スラブ上に弾性体を介して立設される支持ボルト14及び高さ調整可能な受け具16を有する支持装置と、長尺状の木製の根太材6と、長尺板材からなり長手側の一方の側面には溝状の雌実部20が、他方の側面には上記雌実部の奥行よりも長い寸法の突条が設けられた雄実部22がそれぞれ形成された床材8とを具備し、支持ボルトの上端部を根太材の孔部に突入させるとともに、受け具でこの根太材を支持させ、根太材の上部に床材を配置し、当該床材の雌実部の内部又は雄実部に止着具28を打込んで固定するとともに、これと隣接する他の床材の雄実部又は雌実部とを嵌合させ、この嵌合部位に形成される凹部を排水溝24とした構成である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 スラブ上に弾性体を介して立設される支持ボルト及びこの支持ボルトに螺入され高さ調整可能な受け具を有する支持装置と、所定の間隔をおいて孔部が設けられた長尺状の木製の根太材と、長尺板材からなり長手側の一方の側面には溝状の雌実部が、他方の側面には上記雌実部の奥行よりも長い寸法の突条が設けられた雄実部がそれぞれ形成された床材とを具備し、 上記支持ボルトの上端部を上記根太材の孔部に突入させるとともに、上記受け具でこの根太材を支持させ、 上記根太材の上部に上記床材を配置し、当該床材の雌実部の内部又は雄実部に止着具を打込んで固定するとともに、これと隣接する他の床材の雄実部又は雌実部とを嵌合させ、この嵌合部位に形成される凹部を排水溝としたことを特徴とする屋外デッキ構造。 【請求項2】 上記支持ボルト及びこの下端部に取り付けられる弾性体には、この支持ボルトの上部からスラブ面に接着剤を注入するための注入孔が上下方向に貫通して設けられていることを特徴とする請求項1記載の屋外デッキ構造。 【請求項3】 上記床材及び上記根太材として硬質木材又は再生木を用い、当該床材に上記止着具として釘又はステーブルを打設して上記根太材に固定したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の屋外デッキ構造。 【請求項4】 上記床材の雄実部に、所定間隔をおいて孔あけ加工又は切り欠き加工により上下に貫通した排水孔を設けたことを特徴とする請求項1,2又は請求項3記載の屋外デッキ構造。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、屋外の広場、建物の屋上或いはバルコニー等に敷設される屋外デッキ構造に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、屋外など雨水に濡れる頻度の多いデッキの床構造に関して、排水性のよい床構造が提案されている。この床構造は特許文献1に示されるように、床材の長手方向の一方の側端を凹溝状に形成し、他方の側端を凸条に形成するとともに、前記凹溝の深さより前記凸条の突出量を大きくしている。そして、前記の凹溝に隣接する床材の凸条を嵌入したとき、この凸条の根元部分を残すことで排水溝を形成し排水に役立てるようにしている。 【0003】 また、特許文献2に示す床緩衝支持具は、屋外に敷設される木製デッキの床構造に用いられる。この床緩衝支持具40は図6に示すように、支持ボルト42を床スラブに立設し、この支持ボルト42に螺着される筒状ナット44の鍔部に弾性体46を支持し、この弾性体の上部に受プレート48を配置したものである。そして、受プレート48の上部に鋼製の根太材50を配置し、この根太材50のフランジ部にセルフドリリング可能なビス52をねじ込み根太材を固定する。床材54を敷設する場合には、上記根太材50の上部に固定金具56を取り付け、この固定金具の翼片58を床材54の側面に設けられた溝部60に係止させ、各床材54間に所定の隙間を設けて床材54を取り付ける。 【0004】 【特許文献1】特開2004−204449 【特許文献2】特開2002−180644 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 さて、上記特許文献1の床構造は、床面上の雨水などの排水機構を有しているものの、これを集合住宅のバルコニーのデッキとして用いた場合等、階下に対する振動或いは騒音等の影響については考慮されてない点で問題がある。一方、特許文献2の床緩衝支持具は、木製の床材54と鋼製の根太材50との間に固定金具56を介在させる構造であるため部品点数が増え、またセルフドリリング可能なビス52を使用するために大工職と金物職の技能が必要となり、施工する職人が不足し施工手間がかかるという問題がある。特に、集合住宅のバルコニーにデッキを敷設する場合は、狭小面積で施工個所も住戸分と数が多く手間がかかることが予想される。 【0006】 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、階下への遮音性を考慮するとともに、施工が簡単でかつ経済性に優れまた耐久性にも優れた屋外デッキ構造を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0007】 以上の技術的課題を解決するため、本発明に係る屋外デッキ構造は、図1に示すように、スラブ上に弾性体を介して立設される支持ボルト14及びこの支持ボルトに螺入され高さ調整可能な受け具16を有する支持装置と、所定の間隔をおいて孔部が設けられた長尺状の木製の根太材6と、長尺板材からなり長手側の一方の側面には溝状の雌実部20が、他方の側面には上記雌実部の奥行よりも長い寸法の突条が設けられた雄実部22がそれぞれ形成された床材8とを具備し、上記支持ボルトの上端部を上記根太材の孔部に突入させるとともに、上記受け具でこの根太材を支持させ、上記根太材の上部に上記床材を配置し、当該床材の雌実部の内部又は雄実部に止着具28を打込んで固定するとともに、これと隣接する他の床材の雄実部又は雌実部とを嵌合させ、この嵌合部位に形成される凹部を排水溝24とした構成である。 【0008】 本発明に係る屋外デッキ構造は、上記支持ボルト及びこの下端部に取り付けられる弾性体には、この支持ボルトの上部からスラブ面に接着剤を注入するための注入孔が上下方向に貫通して設けられている構成である。 【0009】 本発明に係る屋外デッキ構造は、上記床材及び上記根太材として硬質木材又は再生木を用い、当該床材に上記止着具として釘又はステーブルを打設して上記根太材に固定した構成である。 【0010】 本発明に係る屋外デッキ構造は、上記床材の雄実部に、所定間隔をおいて孔あけ加工又は切り欠き加工により上下に貫通した排水孔を設けた構成である。 【発明の効果】 【0011】 本発明に係る屋外デッキ構造によれば、支持ボルトの上端部を根太材の孔部に突入させるとともに、受け具でこの根太材を支持させ、根太材の上部に床材を配置し、当該床材の雌実部の内部又は雄実部に止着具を打込んで固定するとともに、これと隣接する他の床材の雄実部又は雌実部を嵌合させ、この嵌合部位に形成される凹部を排水溝とした構成としたから、支持装置の組み付け及び床材の敷設作業が容易かつ迅速に行なえ、また施工が簡単で狭い場所への敷設も容易に行なえるとともに、内装床職人でも施工が可能になる等、施工性及び経済性に優れる一方、床材から雨水などの排水も良好に行なえ、支持装置の緩衝効果、遮音効果により、集合住宅のバルコニー等に好適に採用することができるという効果を奏する。 【0012】 本発明に係る屋外デッキ構造によれば、支持ボルト及びこの下端部に取り付けられる弾性体には、この支持ボルトの上部からスラブ面に接着剤を注入するための注入孔が上下方向に貫通して設けられている構成としたから、支持ボルトをスラブ面に固着するための作業が簡単かつ効果的に行え、狭い場所への敷設も容易で施工性に優れ、また緩衝及び遮音にも優れるという効果がある。 【0013】 本発明に係る屋外デッキ構造によれば、床材及び根太材として硬質木材又は再生木を用い、当該床材に止着具として釘又はステーブルを打設して根太材に固定した構成としたから、屋外での耐久性に優れる一方止着具が床材の上から隠れて美観上好ましいものとなりまた、内装床職人でも施工が可能になる等、施工性にも優れる。 【0014】 本発明に係る屋外デッキ構造によれば、床材の雄実部に、所定間隔をおいて孔あけ加工又は切り欠き加工により上下に貫通した排水孔を設けた構成としたから、床材から雨水などの排水が迅速かつ良好に行なえるという効果がある。 【発明を実施するための最良の形態】 【0015】 以下、本発明に係る屋外デッキ構造の実施の形態を図面に基づいて説明する。 図1は、上記屋外デッキ構造を示したものである。この屋外デッキ構造は、スラブ面2上に配置される支持装置4、この支持装置に支持される根太材6、及び根太材6の上部に敷設される床材8を有する。 【0016】 上記床材8は図2に示すように、長尺状の板材であり、長手側の一方の側部の中央に長手方向に凹溝状の雌実部20が形成される一方、他方の側部には凸条の雄実部22が形成されている。そして、この雄実部22の突出寸法は、雌実部20の溝の深さ寸法より大きく形成されている。これにより、一の床材8の雄実部22と他の床材8の雌実部20とを嵌合させたときには、各床材8の側面部と雄実部22の上面部との間に凹状の溝が形成され、これを雨水などの排水溝24として利用する。 【0017】 さらに、床材8の雄実部22の根元寄りの位置には、所定間隔をおいて排水孔26が設けられている。この排水孔26に代えて、雄実部22を部分的に切り欠き、雄実部22と雌実部20とを嵌合したときに両者間に水が通過する隙間が形成される形態であっても良い。 上記根太材6は、断面長方形状の長尺材であり、所定の間隔をおいて上下方向に孔部18が穿設されている。 【0018】 これら床材8及び根太材6の材質としては、ともに耐候性を考慮した硬質木材又は再生木が用いられる。上記硬質木材としては、マニルカラ、ジャラ、イペ、セランガンバツ、ウリン等があり耐久性が高い材料である。再生木は、木粉、顔料及びポリエチレンなどの合成樹脂等を混ぜて板状に加工したもので、耐久性に優れ素足歩行にも馴染む材料である。これら硬質木材、再生木は、屋外での長期使用に耐えることができる。 【0019】 上記支持装置4は、スラブ面2上に配置される台座12、この台座12に回転可能に立設される支持ボルト14、及びこの支持ボルト14に螺着され高さ調整可能な受け具16を有する。この支持ボルト14は、螺子溝が刻設されたボルト部及びこのボルト部より拡径された円板状の頭部からなる。さらに、支持ボルト14の軸中心部には上下方向に貫通した注入孔19が設けられている。そして、上記台座12の上部には円柱状の凹部が形成され、この凹部は入口が縮径し、また平坦な底面部には低摩擦の合成樹脂製のワッシャが配置されている。この台座12の上記凹部の中央には上下方向に貫通した注入孔が形成され、またこの台座12の下面部には中央部に空間部21が形成されている。台座12はゴム等の弾性体からなり、所定の緩衝作用及び遮音効果がある。なお、高耐圧が要求される場合等においては、金属製の台座を用いることは何ら差し支えない。 【0020】 上記支持ボルト14は、その頭部を上記凹部に突入させ、回転可能に立設されている。また、上記支持ボルト14の上面部には、角孔又は切り込み等の工具係合溝が設けられ、ここに工具を介在させて回すことで受け具16の高さを調整する。上記受け具16は、内部に螺子溝が刻設された筒状部17の中間部に円板状の受け部15が設けられた形状である。この受け具16は、その筒状部17の上部を根太材6の孔部18に差込み、受け部15の上面で根太材6を支持する。 【0021】 支持装置4の支持ボルト14及び受け具16の材質は、合成樹脂材からなる。この合成樹脂製の支持ボルト14は、現場で切断等の加工が行なえて成形性、作業性が良い。これら支持ボルト14及び受け具16の材質は、合成樹脂材以外に、高強度が要求される場合にはステンレス鋼材(SUS)を用いてもよく、またアルミニウムなどの軽金属の使用も可能である。 【0022】 図3は、他の形態の台座32を用いた支持装置30を示したものである。この台座32はゴム等の弾性体からなり、特に遮音性能を高めるために支持ボルト14から下の弾性部分を高くして衝撃を大幅に緩和している。この支持装置30は、台座32以外は上記支持装置4と同様な部材が用いられる。 【0023】 ここで、上記屋外デッキを図4及び図5に示すように、屋外の広場、通路等に施工する場合について説明する。この施工では、先ず根太材6の各孔部18にそれぞれ支持装置4の受け具16の上部を差し込んだ後、根太材6とともに支持装置4をスラブ面2に配置する。そして、根太材6の孔部18の上から工具を支持ボルト14に介在させ、これを回して受け具16を上下に加減して根太材6の高さ調節を行う。根太材6の高さが調節できると、孔部18から支持ボルト14の注入孔19にウレタン接着剤等の接着剤を注入し、この接着剤を台座12の下面の空間部21に充填して、台座12をスラブ面2に接着する。 【0024】 次に、上記支持装置4間に根太材6を架設する。このとき、根太材6に設けられた孔部18に支持装置4の支持ボルト14の先を差し込み、受け部15で根太材6を支持する。そして、根太材6の孔部18の上部から工具を介在させ、支持ボルト14を回して受け部15の高さを加減して根太材6の高さを調節する。 【0025】 このように、所定間隔をおいて上記根太材6を互いに平行に配置し、これら根太材6の上部に、根太材6とは直交する方向に床材8を敷設する。床材8は、雌実部20の溝内奥下端部から斜め後下方に向けて釘等の止着具28を打ち込んで固定する。上記床材8に直接止着具28を打ち込んで固定する工法により、施工作業が容易かつ迅速に行なえ、また固定金具などの特殊な金具が不要で経済性にも優れる。この止着具28に連結釘・ステープル等を用いることで、従来のビスにて止着する方法と比べて作業が早くなり施工性がアップする。 【0026】 上記床材8の取付けは、先に固定された床材8の雌実部20に他の床材8の雄実部22を嵌合して順次固定する。なお、床材8の固定に際しては、雄実部22の根元から斜め後下方に向けて止着具28を根太材6に打ち込んで固定してもよい。この場合は、床材8の雄実部22側を固定することになり、これに他の床材8の雌実部20を嵌合固定する。 【0027】 このとき、雄実部22の突出寸法を雌実部20の溝の深さ寸法より大きくしていることから、両者を嵌合させたときに雄実部22の一部上方が露出して凹部が形成され、これを排水溝24として利用するようにしている。また、上記排水溝24の底部に該当する雄実部22には排水孔26が形成されていることから、ここから雨水などが排水される。 【0028】 このように上記実施の形態に係る屋外デッキ構造は、支持装置の組み付け及び設置が簡単であり、また床材の敷設作業が簡単で狭い場所への敷設も容易行なえることから施工性に優れ併せて経済性にも優れる。またこの床構造は、床材の排水溝及び排水孔により雨水などの排水が良好に行なえ、支持装置の緩衝効果、遮音効果により階下等への配慮が必要な集合住宅のバルコニー等に好適に使用することができる。さらに、床材の雌実部又は雄実部からステープルや釘等を用いて止着するようにしたので、このステープルや釘が床材の上から隠れ、美観上好ましいものとなる。 【0029】 また上記屋外デッキ構造は、内装二重床の際根太材の敷設で用いられる根太材を外部で使用できるように硬質木材に変更し、その他の構成部材は同じものを使用することが可能であり、このため内装床職人でも上記床構造のバルコニー等への施工が可能になる。同様に、仕上げ材の硬質木材は、上記床材8のように水抜き孔付きサネ加工している材料を使用していることにより、釘・ステープル等と接着剤で施工が可能となり、内装床職人でも容易に施工が行なえる。 【0030】 現状として集合住宅では、室内床は内装床職人、室外デッキ工事は、ウッドデッキ専門職人が施工しているが、上記屋外デッキ構造の施工は内装床職人のみで対応できるので、職人不足及び施工手間の多さの問題が解消される。集合住宅では、屋上庭園及びバルコニーなどの階下室への音の影響で遮音性能が求められることがあり、この場合には内装床で培われた遮音ゴムに取り替えること等により、簡単に遮音対策も可能である。 【0031】 さらに、上記支持装置の材料は、緩衝ゴム及び合成樹脂材を使用して階下への遮音性を考慮しているため、これらの材質は紫外線等による劣化が問題となるが、床材同士の間は単に排水用の隙間を設けるのではなく、上記床材同士を嵌合することで床下に紫外線等が入り込まない遮光性を考慮した形態を採用したので、支持装置についても高い耐久性が確保できる。 【図面の簡単な説明】 【0032】 【図1】本発明の実施の形態に係る屋外デッキ構造を示す図である。 【図2】実施の形態に係る床材の斜視図である。 【図3】他の形態の台座を用いた支持装置を示す図である。 【図4】実施の形態に係る屋外デッキ構造の断面を示す図である。 【図5】実施の形態に係る屋外デッキ構造の他の断面を示す図である。 【図6】従来例に係る木製デッキの床構造を示す図である。 【符号の説明】 【0033】 4 支持装置 6 根太材 8 床材 14 支持ボルト 20 雌実部 22 雄実部 24 排水溝 28 止着具
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| 【出願人】 |
【識別番号】000177139 【氏名又は名称】三洋工業株式会社 【住所又は居所】東京都江東区亀戸6丁目20番7号
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| 【出願日】 |
平成16年12月17日(2004.12.17) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100075199 【弁理士】 【氏名又は名称】土橋 皓
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| 【公開番号】 |
特開2006−169873(P2006−169873A) |
| 【公開日】 |
平成18年6月29日(2006.6.29) |
| 【出願番号】 |
特願2004−365922(P2004−365922) |
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