トップ :: B 処理操作 運輸 :: B02 破砕,または粉砕;製粉のための穀粒の前処理




【発明の名称】 粉体改質装置
【発明者】 【氏名】長岡 治

【要約】 【課題】被処理粉体の球形化処理若しくは複合化処理を高効率且つ連続処理で実施する事により、コンパクトな製造装置を提供する。

【解決手段】中空円盤型容器1の内部に高速回転する回転軸まわりに開口部を有する回転円盤2がある。その回転円盤の表面21及び裏面22には、それぞれ回転ピン3及び4が付設され、中空円盤型容器1の内表面11及び内裏面12には、それぞれ、前記回転ピンに対向し、その回転ピンと一定の隙間を有した固定ピン5及び6が付設されている。又、開口部を有する回転円盤2の軸心側に吸込翼7、裏面外周には突出翼8が設置され、さらに中空円盤型容器の内表面11の中央に分級室30、その中央に供給管32、外壁には排出口33が設置されている。開口部を有する回転円盤2が高速回転する事で、粉体が回転ピン3及び4と固定ピン5及び6の隙間を通過しつつ、多流量で内部循環する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
中空円盤型容器内にその中心と同一軸心で高速回転する回転円盤があり、その回転円盤上に複数の回転ピンを有し、前記中空円盤型容器の内壁に前記回転ピンと対向し、一定の隙間を有する複数の固定ピンを有する粉体処理装置に於いて、前記回転円盤の軸心まわりに開口部を設け、その回転軸と当該開口部を有する回転円盤とを複数の吸込翼で結合し、前記開口部を有する回転円盤の裏面外周縁に複数の吐出翼を配設し、前記開口部を有する回転円盤の表面及び裏面に、前記回転軸の軸心を中心とする略等間隔な複数の同心円上に、略等間隔で複数の回転ピンを設け、前記中空円盤型容器の内表面及び内裏面に、前記回転ピンと対向し、一定の隙間を有する複数の固定ピンを設け、前記開口部を有する回転円盤が高速回転することにより、前記吸込翼および前記吐出翼の作用により、当該開口部を有する回転円盤の裏面から表面へ、表面から裏面へと空気に同伴した被処理粉体が内部循環し、その過程で当該裏面及び表面に設けられた前記回転ピンと前記中空円盤型容器の内裏面及び内表面に設けられた前記固定ピンとで形成される楔状隙間に於いて衝撃力、せん断力及び圧縮力を受け、球形化処理ないしは複合化処理される事を特徴とする粉体処理装置。
【請求項2】
前記回転ピン及び前記固定ピンの高さを、当該回転ピンないしは当該固定ピンが設置された同心円の直径と当該ピンの高さとの積が、全ての回転ピン及び固定ピンに於いて略等しくなる高さとし、さらに前記回転ピンと前記中空円盤型容器の内壁、及び前記固定ピンと前記開口部を有する回転円盤面との隙間を0.2〜2.0mmとすることにより、内部循環する空気の流速が略等しくなることを特徴とする請求項1に記載の粉体処理装置。
【請求項3】
前記中空円盤型容器の表面側を、前記回転軸と同一軸心で円形に切り欠き、そこに円筒状の分級室を設置し、その分級室の中央に供給管、外壁に排出口を設置することを特徴とする請求項1及び2に記載の粉体処理装置。
【請求項4】
前記回転ピンと前記固定ピンの隙間を0.2〜5mm、好ましくは0.2〜2mmとすることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の粉体処理装置。
【請求項5】
前記回転ピンと前記固定ピンの水平断面形状が、いずれも円弧を有する形状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の粉体処理装置。
【請求項6】
前記回転ピン及び前記固定ピンの水平断面形状を、いずれか一方を円弧を有する形状とし、他方を、矩形又は前記円弧より大きな曲率の円弧を有する形状とすることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の粉体処理装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、粉体の表面を改質処理する装置、特に球状化処理装置若しくは複合化処理装置に関し、効率良く球状化粉体若しくは複合化粉体を製造する装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来より、粉体の嵩密度向上や流動性の向上を目的とした、原料粉体の微細化や球形化処理、粉体の機能向上や機能付加を目的とした、複合化処理が行なわれていた。例えば、粉砕法で製造したトナー製品を球形化処理することにより流動性を高めたり、あるいは合成樹脂粉末表面に酸化チタン粉末を固定化したりして複合化が行なわれている。
球形化処理若しくは複合化処理に使用される従来の装置の代表的な例は、特開2000−167370公報ないしは特開2000−167371公報に記載の装置、あるいは特開昭60−129144公報ないしは特開平成7−24339公報に記載の装置、さらには、特開2003−238135公報に記載の装置がある。
【0003】
特開2000−167370公報ないしは特開2000−167371公報に記載の装置基本構造は、図5に示されるとおり、回転円筒容器51、その内部に設置された水平断面が円弧状のインナーピース52、及びスクレーパ53により構成され、回転円筒容器51内に充填された被処理粉体は、回転円筒容器51の回転に伴い、遠心力の作用を受け内壁に沿って移動する過程で、回転円筒容器51の内壁とインナーピース52との隙間に形成される楔状の空間に於いて、せん断力及び圧縮力を受け、球状化処理ないしは複合化処理される。
【0004】
特開昭60−129144公報ないしは特開平7−24339公報に記載された装置基本構造は、図6に示されるとおり、内壁面が凹凸状の衝突リング63、その内部に設置された回転盤61、及び回転盤61の円周上に取り付けられた衝突羽根62により構成され、回転盤61の中心に供給された被処理粉体は、回転盤61上を回転しつつ、遠心力により回転盤61の外周へ向かい、衝突羽根62と衝突リング63の隙間空間を移動する過程で衝撃力及びせん断力を受け、球形化処理若しくは複合化処理される。
【0005】
特開2003−238135公報に記載された方法は、図9又は図10に示すとおり、高速回転する衝撃部材(71または74)を備えた従来型の微粉機を用い、黒鉛粒子を伴った気流の供給口(72及び76)を周壁部とし、排出口(73および77)を回転軸上方とし、粉砕室内で回転する黒鉛粒子に作用する遠心力の方向と気流の方向を対向させる事により、黒鉛粒子の粉砕室内部での滞留時間を長くしたことを特徴とする黒鉛粒子の球状化処理方法である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
図5及び図6の粉体処理装置では、衝撃力、せん断力及び圧縮力が被処理粉体に作用する場所が、図5の例では、回転円筒容器51の内壁とインナーピース52の隙間空間のみであり、装置内容積に対して粉体処理に有効に作用する容積が限られている。しかも、実験規模の装置から生産規模の装置へスケールアップする場合、実験規模の装置と略等しいせん断力及び圧縮力を被処理粉体へ作用させる為には、回転円筒容器51の内壁とインナーピース52との隙間を略等しくする必要があり、スケールアップ手法は、処理量の増大に比例して回転円筒容器51の内壁面積を増大させる事になる。内壁面積を増大させる方法として、回転円筒容器51の内径を増大させた場合は、装置内容積に対する粉体処理に有効に作用する容積比率はさらに低下し、回転円筒容器51の内径を等しくして軸方向に長くした場合は、軸方向に対する粉体の均一分布が困難になる。
【0007】
図6の例に於いても、粉体処理に有効に作用する場所は、衝突リング63の内壁と衝突羽根62との隙間空間のみであり、装置内容積に対して限られた容積である。さらに、実験規模の装置から生産規模の装置へスケールアップする場合も、等しい衝撃力及びせん断力を発揮させる為には、衝突リング63と衝突羽根62の隙間を略等しくする必要があり、スケールアップ手法は、処理量の増大に略比例して衝突リング63の内表面積を増大させる事になる。従って、図5の例と同じく、スケールアップする場合に、装置内容積に対する粉体処理に有効に作用する容積の比率低下、ないしは粉体の均一分布が困難になる課題が発生する。
【0008】
特開2000−167371公報は特開2000−167370公報の改善策である。図7に示すとおり回転円筒容器51に開口部55を2箇所設け、回転円筒容器51の外側に循環経路54及び突出部材56を設ける。回転円筒容器51の回転に伴い、被処理粉体は回転円筒容器51の内壁及び循環経路54を循環し、突出部材56の作用により、回転円筒容器51とインナーピース52との隙間空間の上流に積極的に供給される。被処理粉体の循環を促進する事により処理効率が向上する。
【0009】
特開平7−24339公報は特開昭60−129144公報の改善策である。図8に示すとおり、回転盤61及び衝撃室の前部カバーの中心付近に分散ピン64を取り付け、衝撃室内の粉体を分散する事により、衝突羽根62と衝突リング63の隙間空間での粉体濃度が均一になり、処理効率が向上する。
【0010】
しかしながら、いずれの改善策も、被処理粉体の循環の促進ないしは粉体濃度の均一化といった手段で、衝撃力、せん断力及び圧縮力が作用する場所での処理効率の向上を目的としている。装置容積に対して粉体処理に有効に作用する容積が限られているという課題、あるいはスケールアップの困難さという課題の抜本的な解決にはなっていない。
【0011】
図9及び図10に示す、特開2003−238135の方法は、被処理粉体粒子に作用する遠心力の方向と気流の方向を対向させ、粉体粒子の微粉砕機内部での滞留時間を長くすることである。しかしながら、トナー等粒子径が数ミクロンと小さく、粒子数が多い場合や金属粉、セラミックス粉等、硬度の高い場合の球形化処理ないしは複合化処理に於いては、必要とされる衝撃、せん断、圧縮の作用頻度が多く、本装置の如く、1パスの処理では、所定の結果が得られず、粉体を回収しつつ、繰り返し処理することになる。気流の流量を少なくして、滞留時間を長くする方法もあるが、供給管、微粉砕機内部及排出管のいずれも気流搬送であり、搬送可能な粉体濃度限界(通常粉体流量の気体流量に対する重量比で200程度)が存在し、必要な作用頻度が得られない。
【0012】
さらに、本微粉砕機内部では、被処理粉体に対して、気流分級作用が働く、即ち微粉ほど微粉砕機内部の滞留時間が短く、先に排出される。粉砕処理では好都合であるが、本装置の目的である球状化処理ないしは複合化処理では、処理の進行に伴い、粒径が増大する場合が多く、処理粉体粒子より未処理粉体粒子が先に排出される。従って、処理後、別途に分級機を使用し、未処理粉体を回収する必要があり、極めて効率が悪い。
【課題を解決するための手段】
【0013】
上記課題を解決する為に本発明は、中空円盤型容器内にその中心と同一軸心で高速回転する回転円盤があり、その回転円盤上に複数の回転ピンを有し、前記中空円盤型容器の内壁に前記回転ピンと対向し、一定の隙間を有する複数の固定ピンを有する粉体処理装置に於いて、前記回転円盤の軸心まわりに開口部を設け、その回転軸と当該開口部を有する回転円盤とを複数の吸込翼で結合し、前記開口部を有する回転円盤の裏面外周縁に複数の吐出翼を配設し、前記開口部を有する回転円盤の表面及び裏面に、前記回転軸の軸心を中心とする略等間隔な複数の同心円上に、略等間隔で複数の回転ピンを設け、前記中空円盤型容器の内表面及び内裏面に、前記回転ピンと対向し、一定の隙間を有する複数の固定ピンを設け、前記開口部を有する回転円盤が高速回転することにより、前記吸込翼および前記吐出翼の作用により、当該開口部を有する回転円盤の裏面から表面へ、表面から裏面へと空気に同伴した被処理粉体が内部循環し、その過程で当該裏面及び表面に設けられた前記回転ピンと前記中空円盤型容器の内裏面及び内表面に設けられた前記固定ピンとで形成される楔状隙間に於いて衝撃力、せん断力及び圧縮力を受け、球形化処理ないしは複合化処理される事を特徴とする粉体処理装置である。以上の装置にする事により、装置内容積の70〜90%の容積が粉体処理に有効に作用することになる。さらに、実験規模の装置から生産規模の装置へスケールアップする場合には、処理量の増大に略比例して、装置容積を増大すればよく、生産規模の装置が極めてコンパクトになる。又、内部循環する事により被処理粉体に与える、衝撃力、せん断力及び圧縮力の作用頻度が極めて増大し、粒径が数ミクロンの微粉や硬度の高い粉体の球形化処理ないしは複合化処理を可能となる。
【0014】
さらに、 前記回転ピン及び前記固定ピンの高さを、当該回転ピンないしは当該固定ピンが設置された同心円の直径と当該ピンの高さとの積が、全ての回転ピン及び固定ピンに於いて略等しくなる高さとし、さらに前記回転ピンと前記中空円盤型容器の内壁、及び前記固定ピンと前記開口部を有する回転円盤面との隙間を0.2〜2.0mmとすることにより、内部循環する空気の流速が略等しくなることにより、高効率な粉体処理がなされる。
【0015】
また、前記中空円盤型容器の表面側を、前記回転軸と同一軸心で円形に切り欠き、そこに円筒状の分級室を設置し、その分級室の中央に供給管、外壁に排出口を設置することにより、連続的に被処理粉体を供給管から供給しつつ、内部循環する被処理粉体の一部を連続的に排出口から、気流分級しつつ排出する事により、高効率な連続供給運転が可能となる。
【発明の効果】
【0016】
本発明は以上説明した通り構成されており、以下の優れた効果を奏することが出来る。
(1)装置内容積の70〜90%の容積内に、衝撃、せん断、圧縮力を被処理粉体に与へる作用点を多数有し、且つ被処理粉体が内部循環する為、前記衝撃、せん断、圧縮力の作用回数が極めて多くなり、高効率で、球形化ないしは複合化処理が出来て、コンパクトな生産装置を提供出来る。
(2)実験装置から生産装置へのスケールアップは、略容積比でよく、スケールアップに伴う困難さはない。
(3)多量な粉体が内部循環し、その一部(循環流量の0.01〜0.1VOL%)を分級しつつ、連続抜出しすることで、効率良く、連続供給運転が可能となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
図1〜4を参照して、本発明を詳細に説明すると、図1は本発明の正面断面図、図2及び図3は回転ピン及び固定ピンの配置例、図4は本発明を連続供給で実施する場合の装置構成の一例である。図1の中空円盤型容器1内に、回転軸9の駆動により回転するドーナツ状回転円盤2があり、回転軸9とドーナツ状回転円盤2とは、図1、図2及び図3に示す吸込翼7を介し一体となっている。ドーナツ状回転円盤表面21、ドーナツ状回転円盤裏面22、中空円盤容器内表面11及び中空円盤容器内裏面12には、図2及び図3に示すとおり、同心円配置で、図1に示す如く、内周円から外周円に向かい、回転ピン3,4及び固定ピン5,6が段階的に高さを低くして設置されている。ドーナツ状回転円盤裏面22の外周縁には、図1、図2及び図3に示す如く、平板状の吐出ブレードが放射方向に複数枚、設置されている。中空円盤型容器1の中央には、図1に示す如く円筒型の分級室30が設置されて、その分級室30の中央には、供給管32が回転軸9の直上まで、図1に示す如く内挿されており、外周壁面には排出口33が図1に示す如く設置されている。
【0018】
次に、図1及び図4により、粉体処理の例を説明する。供給機41から定量供給された被処理粉体は、供給口31から供給管32を通り、ドーナツ状回転円盤2の裏面側に吸引される。ドーナツ状回転円盤2は高速回転し、そこに設置された吸込翼7及び吐出翼8の作用により多量の空気が内部循環する。前記ドーナツ状回転円盤2の裏面に吸引された被処理粉体も、内部循環空気に同伴し、ドーナツ状回転円盤2の裏面側から表面側へ、表面側から裏面側へと内部循環をおこなう。裏面側を通過する過程では、裏面回転ピン4と裏面固定ピン6の楔状隙間に於いて、表面側を通過する過程では、表面回転ピン3と表面固定ピン5の楔状隙間に於いて、被処理粉体は衝撃力、せん断力及び圧縮力を受け、球状化処理ないしは複合化処理が行なわれる。
【0019】
多量の内部循環空気及び内部循環被処理粉体の一部は、図4に示される排気ファン43により、分級室30をへて排気口33から排出され、サイクロン42により被処理粉体は回収される。
【0020】
図2は回転ピン3、4及び固定ピン5,6の水平断面形状が共に円形の例である。この場合は衝撃力、せん断力を効かせる粉体処理に適しており、トナー、粉体塗料、などの樹脂に顔料を含む粉体、無機粉体、ないしは金属粉の微細化、球形化処理あるいは樹脂粉に無機物微粒子を固定化させるなどの表面改質処理に適する。
【0021】
図3は回転ピン3,4の水平断面形状が、当該回転ピンが設置されている回転軸9の同心円の曲率と同じ曲率を持つ板状、固定ピンの水平断面は円形の例である。この場合はせん断力、圧縮力を効かせる粉体処理に適しており、金属粉の扁平化あるいは金属粉と他の金属粉の複合化、金属粉と無機物の複合化などに適している。
【図面の簡単な説明】
【0022】
図1 本発明に係る粉体改質装置の一例を示す正面断面図。
図2 円柱型回転ピン、円柱型固定ピン、吸込翼、吐出翼の配置例。
図3 平板型回転ピン、円柱型固定ピン、吸込翼、吐出翼の配置例。
図4 本発明に係る球形化処理若しくは複合化処理を連続供給で実施する場合の装置構成の一例を示すフロー図。
図5 従来の球形化若しくは複合化処理装置の基本構成図。
図6 従来の球形化若しくは複合化処理装置の別例の基本構成図。
図7 図5に示す装置に改善策を付設した装置基本構成図。
図8 図6に示す装置に改善策を付設した装置基本構成図。
図9 黒鉛球形化処理装置の基本構成図
図10黒鉛球形化処理装置の衝撃部材がピンタイプの基本構成図
【符号の説明】
【0023】
1 中空円盤型容器
11 中空円盤型容器表面
12 中空円盤型容器裏面
2 ドーナツ状回転円盤
21 ドーナツ状回転円盤表面
22 ドーナツ状回転円盤裏面
3 表面回転ピン
4 裏面回転ピン
5 表面固定ピン
6 裏面固定ピン
7 吸込翼
8 吐出翼
9 回転軸
30分級室
31 供給口
32 供給管
33 排出口
40粉体改質機
41 供給機
42 サイクロン
43 排気ファン
51回転円筒容器
52インナーピース
53スクレーパ
54循環回路
55開口部
56突出部材
61回転盤
62衝突羽根
63衝突リング
64分散ピン
71,74、75衝撃部材
72、76供給口
73,77排出口
【出願人】 【識別番号】392017705
【氏名又は名称】旭興産株式会社
【出願日】 平成17年2月24日(2005.2.24)
【代理人】
【公開番号】 特開2006−231312(P2006−231312A)
【公開日】 平成18年9月7日(2006.9.7)
【出願番号】 特願2005−89741(P2005−89741)