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【発明の名称】 リールユニットの分解装置
【発明者】 【氏名】向山 健志
【住所又は居所】東京都豊島区東池袋三丁目1番1号サンシャイン60 サミー株式会社内
【課題】遊技機から取り外したリールユニットにおける電気モータの駆動シャフトに嵌合して取り付けられた回転ドラムを抜出する作業を、電気モータ側の部品を損傷させることなく簡単に行えるようにする。

【解決手段】外周面に複数の図柄が連続的に描出された回転ドラムの中心ハブ部に形成された嵌合穴に、ドラムモータのモータ軸が圧入されて回転ドラムと回転駆動装置に取り付けられてリールユニットが構成される。分解装置は、回転ドラムの中心ハブ部を把持する把持アームと、把持した状態の中心ハブ部に向かって嵌合穴内に突出可能なロッド部を有したエアシリンダと、把持部およびエアシリンダが取り付けられる基台とから構成され、把持部により中心ハブ部を把持し、エアシリンダにエア圧力を供給してロッド部を嵌合穴内に突出させて回転駆動シャフトを抜出方向に押圧し、ハブ部の嵌合穴内に圧入された回転駆動シャフトを嵌合穴から抜出させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
外周面に複数の図柄が連続的に描出された回転ドラムと、前記回転ドラムを回転駆動する回転駆動手段とからなり、前記回転駆動手段の回転駆動シャフトが前記回転ドラムの中心ハブ部に形成された嵌合穴に圧入されて前記回転ドラムが前記回転駆動シャフトに取り付けられて構成される遊技機用のリールユニットにおいて、前記回転ドラムを前記回転駆動シャフトから取り外すための分解装置であって、
前記中心ハブ部を把持する把持部と、前記把持部により把持した状態の前記中心ハブ部に向かって前記嵌合穴内に突出可能なロッド部を有したアクチュエータと、前記把持部および前記アクチュエータが取り付けられる基台とから構成され、
前記把持部により前記中心ハブ部を把持し、前記アクチュエータを作動させて前記ロッド部を前記嵌合穴内に突出させて前記回転駆動シャフトを抜出方向に押圧し、前記ハブ部の嵌合穴内に圧入された前記回転駆動シャフトを前記嵌合穴から抜出させるように構成されていることを特徴とするリールユニットにおける回転ドラムの分解装置。
【請求項2】
前記アクチュエータが流体圧の給排を受けて前記ロッド部を突出移動させる流体圧シリンダから構成されることを特徴とする請求項1に記載の回転ドラムの分解装置。
【請求項3】
前記アクチュエータが手動により作動されて前記ロッド部を突出移動させるマニュアル作動式のアクチュエータから構成されることを特徴とする請求項1に記載の回転ドラムの分解装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、パチンコ機、スロットマシン等の遊技機に用いられるリールユニットにおいて、回転ドラムを回転駆動手段の回転駆動シャフトから抜出して分解するために用いられる分解装置に関する。
【背景技術】
【0002】
パチンコ機、スロットマシン等の遊技機において、複数の図柄が連続的に描出された回転ドラムを有するリールユニットを、複数個(例えば、3個)並設してなる図柄表示装置を用いることが一般的に行われている(例えば、特許文献1および2参照)。このような図柄表示装置において、リールユニットはそれぞれ、複数の図柄が連続的に描出された回転ドラムとこの回転ドラムを回転駆動する電気モータ(回転駆動手段)とからなり、電気モータにより回転ドラムを回転させて、並設されたリールユニットの図柄が所定方向に一列に並ぶことにより賞球もしくは当たりメダルを払い出す遊技を楽しませるように遊技機が構成されている。なお、各リールユニットにおいて、電気モータの駆動シャフトが回転ドラムの中心ハブ部に形成された嵌合穴に圧入されて回転ドラムが回転駆動シャフトに取り付けられる。
【特許文献1】特開2003−10438号公報
【特許文献2】特開2004−242982号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
ところで、最近においては資源の有効活用、リサイクルが求められており、遊技機も可能な限りのリサイクルが図られている。上記リールユニットをリサイクルする場合、回転ドラムの外周に描出された図柄はその都度変更が必要であるので、回転ドラムのみを交換してリサイクルされている。このため、遊技機からリールユニットを取り外した上で、電気モータの駆動シャフトに嵌合して取り付けられた回転ドラムを抜出するのであるが、この抜出の時に電気モータ側に損傷を与えたのではリサイクルできなくなるという問題があるため、抜出時には抜出力を軸方向に正確に付加し、電気モータの駆動シャフトに曲げ力等を与えてこれを損傷させないように注意する必要がある。
【0004】
本発明はこのような問題に鑑みたもので、遊技機からリールユニットを取り外した上で、電気モータの駆動シャフトに嵌合して取り付けられた回転ドラムを抜出する作業を、電気モータ側の部品を損傷させることなく且つ容易に回転ドラムを抜出できるような分解装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
このようなことから本発明に係る分解装置は、外周面に複数の図柄が連続的に描出された回転ドラムとこれを回転駆動する回転駆動手段とからなり、回転駆動手段の回転駆動シャフトが回転ドラムの中心ハブ部に形成された嵌合穴に圧入されて回転ドラムが回転駆動シャフトに取り付けられて構成される遊技機用のリールユニットにおいて、回転ドラムを回転駆動シャフトから取り外すための分解装置を構成する。この分解装置は、中心ハブ部を把持する把持部と、この把持部により把持した状態の中心ハブ部に向かって嵌合穴内に突出可能なロッド部を有したアクチュエータと、把持部およびアクチュエータが取り付けられる基台とから構成され、把持部により中心ハブ部を把持し、アクチュエータを作動させてロッド部を嵌合穴内に突出させて回転駆動シャフトを抜出方向に押圧し、ハブ部の嵌合穴内に圧入された回転駆動シャフトを嵌合穴から抜出させるように構成される。
【0006】
なお、アクチュエータを、流体圧の給排を受けてロッド部を突出移動させる流体圧シリンダから構成することができる。また、アクチュエータを、手動により作動されてロッド部を突出移動させるマニュアル作動式のアクチュエータから構成しても良い。
【発明の効果】
【0007】
このような本発明の分解装置を用いれば、遊技機から取り外したリールユニットの回転ドラムの中心ハブ部を把持部により把持した後、アクチュエータを作動させるだけで、ロッド部を中心ハブ部の嵌合穴内に突出させてハブ部の嵌合穴内に圧入された回転駆動シャフトを嵌合穴から簡単に抜き出すことができる。このとき、ロッド部は中心ハブ部の嵌合穴内に突出して回転駆動シャフトの中心を軸方向に押すため、回転駆動シャフトに無理な力が作用することがなく、回転駆動手段を損傷することなく回転ドラムを取り外すことができ、回転駆動手段の再利用が可能である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
以下、図面を参照して本発明の最適な実施形態について説明する。本発明の分解装置により分解されるリールユニットを有して構成される遊技機の代表例としてスロットマシンSMを図4および図5に示しており、まず、これらの図面を参照しながらスロットマシンSMの全体構成について要約説明する。
【0009】
スロットマシンSMは、前面側に開口を有する箱状の筐体2と、この開口を開閉自在に覆って取り付けられる前面扉3とから構成される略直方体状のキャビネットケース1内に遊技構成装置を配設して構成される。筐体2の内部には、遊技構成装置として、円筒外周面に沿って多種の図柄が設けられた三つの回転ドラム70,70,70を有して構成される図柄表示装置50、遊技メダルの払出を行うメダル払出装置(ホッパとも称される)21、スロットマシンSMの作動を統括的に制御する主制御基板22、リールユニットアセンブリ50、メダル払出装置21、主制御基板22等の構成機器に電力を供給する電源装置23などが取り付けられている。
【0010】
一方、前面扉3には、メダル投入口31、スタートレバー32および停止ボタン33,33,33、左右の上部スピーカ34,34および下部スピーカ35等が取り付けられ、図示しないワイヤーハーネス(電気配線)で筐体2側の主制御基板22や電源装置23などと接続されている。また前面扉3の中間部には、三つの回転ドラム70,70,70と位置整合して透視窓37が配設されており、三つのリールの所定範囲を機体正面に臨ませている。さらに前面扉3の中央下部には、前面扉3に設けられたメダル通路(図示せず)と位置整合してメダル払出口38が設けられるとともに、その下部に受け皿39が配設されており、図示しないメダルセレクタから返却される返却メダルや、メダル払出装置21から払い出された遊技メダルがメダル払出口38を通過して受け皿39で受け止められ貯留されるように構成されている。
【0011】
このように構成されたスロットマシンSMでは、遊技者がメダル投入口31より遊技メダルを投入し、スタートレバー32を操作すると、三つの回転ドラム70,70,70が回転起動する。遊技者は回転している三つの回転ドラム70,70,70を任意に選択し、所望の順序及びタイミングで停止ボタン33,33,33を操作して、三つの回転ドラム70,70,70を停止させる。回転していた三つの回転ドラム70,70,70が全て停止すると、入賞図柄の判定、すなわち当たりかはずれかの判定が行われ、図柄の組み合わせが予め定められた入賞図柄の組み合わせに該当するときには、メダル払出装置21より所定枚数の遊技メダルが払い出される。なお、このとき上部スピーカ34,34および下部スピーカ35より効果音が発生する。
【0012】
このように本スロットマシンSMで遊技を行う遊技者は、表示された図柄が予め定められた組み合わせに該当しなかったとき(はずれのとき)には投入した遊技メダルを失うが、表示された図柄が予め定められた組み合わせに該当したとき(当たりのとき)には投入した枚数以上の遊技メダルを獲得し得ることとなり、遊技メダルを増やすという興趣を楽しむことができる。
【0013】
次に、図6および図7を参照しながら、図柄表示装置50について説明する。図柄表示装置50は、図6に示すように、三セットのリールユニット55をユニットケース51により並べて保持して構成される。なお、リールユニット55は、それぞれが回転ドラム70とこれを回転・停止駆動する回転駆動装置60とから構成され、ユニットケース51に着脱自在に取り付けられる。ユニットケース51は、樹脂および金属製の板材を組み合わせて箱状に形成され、三つの回転ドラム70,70,70の回転軸がほぼ一致した状態で、三つのリールユニット55,55,55が内部に収容される。
【0014】
リールユニット55は、図7に示すように、円筒外周面に沿って多種の図柄が設けられた回転ドラム70と、回転ドラム70を回転駆動する回転駆動装置60とから構成されるが、この回転駆動装置60は、ドラムモータ61と、回転ドラム70の回転検出を行う回転検出センサ62と、回転ドラム70の円筒外周面を照らし出すバックランプ63と、これらが取り付けられるベース板64とを主体に構成される。
【0015】
ドラムモータ61は、所定の制御信号により作動するステッピングモータであり、ドラムモータ61のモータ軸61aには、回転ドラム70がこのモータ軸61aと一体回転するように取り付けられる(この取り付け構造については後述する)。また、ドラムモータ61は、ユニットケース51の上部に取り付けられたリール装置基板53と電気的に接続されており、リール装置基板53から出力された回転・停止駆動信号により、ドラムモータ61が回転もしくは停止作動するようになっている。すなわち、リール装置基板53により、ドラムモータ61の回転・停止作動制御が行われるようになっている。
【0016】
回転ドラム70は、図8にも示すように、円筒状の枠からなる外周円筒リブ72と、外周円筒リブ72の片側端部から内径方向に延びた4本の連結アーム73と、連結アーム73の内端に繋がるとともに外周円筒リブ72の中心軸上に位置する中心ハブ74とから樹脂一体成形されて作られたドラム本体71を備える。このドラム本体71の外周円筒リブ72の外周を覆ってリールテープ78が貼付されており、リールテープ78に多数の図柄が連続的に周方向に並んで描画されている。一方、中心ハブ部74にはその中心に位置して金属製の結合キャップ75が一体に結合して取り付けられている。
【0017】
図8から良く分かるように、結合キャップ65には中心軸上に位置して片側に開口して延びる止まり孔からなる嵌合孔65aが形成されており、この嵌合孔65aの底部には中心軸上に位置して反対側に貫通する挿入孔65bが形成されている。また、結合キャップ65における中心ハブ部74の側面から側方に突出した部分の外周面から嵌合孔65a内に繋がるネジ孔65cが形成されており、このネジ孔65cに固定ネジ66が螺合して取り付けられている。このような構成の回転ドラム70は、嵌合孔65a内にドラムモータ61のモータ軸61aを圧入させるとともに、固定ネジ66の先端面をモータ軸61aの外周面に押圧させてドラムモータ61に取り付けられる。
【0018】
以上の構成のスロットマシンSMにおいて種々の部品のリサイクルが図られており、図柄表示装置50においても、ユニットケース51からリールユニット55を取り外し、リールユニット55を回転駆動装置60と回転ドラム70とに分解し、回転ドラム70のみを新しい図柄が描出されたリールテープ78を有する新規なものと交換し、回転駆動装置60はリサイクルされる。
【0019】
このとき、回転ドラム70は上述のように、結合キャップ65の嵌合孔65a内にドラムモータ61のモータ軸61aを圧入させ、固定ネジ66の先端面をモータ軸61aの外周面に押圧させてドラムモータ61に取り付けられているため、固定ネジ66を緩めるとともにモータ軸61aを嵌合孔65aから抜出させて回転ドラム70を取り外す必要がある。ところが、リサイクルを行うようなときにはモータ軸61aが嵌合孔65a内に圧入されてから長時間が経過しており、大きな抜出力を加えないと回転ドラム70を取り外すことができない場合が多い。このとき、回転ドラム70を無理矢理取り外そうとしてドラムモータ61のモータ軸61aに誤って曲げ荷重を与えドラムモータ61を損傷させるおそれがあるという問題がある。
【0020】
このため、図1〜図3に示す分解装置10を用いて回転ドラム70がドラムモータ61のモータ軸61aから取り外される。そこでまず、この分解装置10の構成について説明する。分解装置10は、左右一対のベース板13a,13a、このベース板13a,13aに繋がって垂直に起立した左右一対の垂直板13b,13bおよび左右一対の垂直板13b,13bの上端間を繋いで水平に延びて設けられた水平板12からなる基台と、基台(水平板12)に取り付けられたエアシリンダ14および一対の把持アーム17,17とから構成される。
【0021】
水平板12は、水平板部12aと、水平板部12aの前後端から内方に折り曲がって垂直下方に延びる前後一対の折り曲げ部12b,12bとから構成される。エアシリンダ14は、ロッド部15を水平板部12aの中央に貫通形成された貫通孔12c内を下方に突出させるようにして水平板部12aの上面に固定されて取り付けられている。また、把持アーム17,17はそれぞれ、折り曲げ部12bに内側面から水平内方(前後方向)に突出して取り付けられた2つの取り付けピン18,18に前後スライド可能に取り付けられている。さらに、折り曲げ部12bと把持アーム17との間に圧縮バネ19が配設されており、把持アーム17,17は内方に(互いに近づく方向に)押圧されている。なお、把持アーム17の下端部には内側下面がテーパ状に形成されて内方に突出する係止部17aが形成されている。
【0022】
エアシリンダ14には二本のエア供給ホース16a,16bが取り付けられており、これらエア供給ホース16a,16bを介して給排されるエア圧を受けて、ロッド部15が下方に伸縮移動される。なお、このロッド部15の先端には小径の押し出しピン15aが一体に設けられている。
【0023】
以上の構成の分解装置10を用いて、回転ドラム70をドラムモータ61のモータ軸61aから取り外す作業を、図8〜図11を参照して説明する。この分解に際しては、まず、スロットマシンSMから図柄表示装置50を取り外し、さらに、この図柄表示装置50からリールユニット55を取り外す。次に、この様に取り外したリールユニット55において、結合キャップ65のネジ孔65cに螺合した固定ネジ66を緩め、固定ネジ66によるモータ軸61aの外周面への押圧力を解放した後、回転ドラム70の中心ハブ部74もしくは連結アーム73を把持アーム17の下端係止部17aに係止させ、リールユニット55を分解装置10に図示のように取り付ける。
【0024】
この取付は、回転ドラム70の4本の連結アーム73の間に把持アーム17が入り込むように回転ドラム70を水平板12の下面側から上方に押し上げて行われ、これにより、把持アーム17の下端テーパ面に連結アーム73の根本部および中心ハブ部74が当接して把持アーム17を圧縮バネ19の付勢に抗して外方に移動させる。そして、把持アーム17の下端係止部17aが連結アーム73の根本部および中心ハブ部74を乗り越えると、圧縮バネ19の付勢により把持アーム17が内方に移動し、係止部17aが連結アーム73の根本部および中心ハブ部74と係止し、回転ドラム70が前後一対の把持アーム17,17により把持された状態となる(図9〜図11に示す状態)。
【0025】
このようにして回転ドラム70を把持アーム17,17により把持すると、図8に示すように、エアシリンダ14のロッド部15の先端に位置する押し出しピン15aが回転ドラム70の中心ハブ74を構成する結合キャップ65の挿入孔65bと対向する。そして、この状態からエア供給ホース16a,16bを介してエア圧をエアシリンダ14に供給し、ロッド部15を下方に突出移動させる。この結果、押し出しピン15aが挿入孔65b内に突入し、嵌合孔65a内に圧入されているドラムモータ61のモータ軸61aを軸方向に押圧し、モータ軸61aを嵌合孔65aの外に押し出す。このとき、押し出しピン15aは挿入孔65b内に突入して中心軸位置において軸方向にモータ軸61aを押すため、モータ軸61aに無理な曲げ力等が作用するおそれはなく、ドラムモータ61を損傷させるおそれなく回転ドラム70を容易に取り外すことができる。
【0026】
以上においては、エアシリンダをアクチュエータとして用い、エアシリンダによりロッド部の先端に位置する押し出しピンを突出移動させる構成の装置を説明したが、エアシリンダに変えて油圧、水圧等を用いる流体圧シリンダを用いてもよい。また、エアシリンダに代えて、手動によりロッド部を突出移動させるような手動式のアクチュエータを用いても良い。
【図面の簡単な説明】
【0027】
【図1】本発明の実施形態に係る分解装置の平面図である。
【図2】上記分解装置の部分断面正面図である。
【図3】上記分解装置の側断面図である。
【図4】本発明に係る分解装置により分解されるリールユニットを有して構成されるスロットマシンの斜視図である。
【図5】上記スロットマシンを、前面扉を開放した状態で内部構造を示す正面図である。
【図6】上記スロットマシンを構成する図柄表示装置を示す斜視図である。
【図7】上記図柄表示装置を構成するリールユニットを分解して示す斜視図である。
【図8】上記リールユニットにおける回転ドラムとの結合部を詳しく示す側断面図である。
【図9】上記分解装置にリールユニットを取り付けた状態を示す平面図である。
【図10】上記分解装置にリールユニットを取り付けた状態を示す部分断面正面図である。
【図11】上記分解装置にリールユニットを取り付けた状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
【0028】
1 キャビネットケース
2 筐体
3 前面扉
10 分解装置
12 水平板
14 エアシリンダ
15 ロッド部
15a 押し出しピン
17 把持アーム
17a 係止部
50 図柄表示装置
51 ユニットケース
55 リールユニット
60 回転駆動装置
61 ドラムモータ
61a モータ軸
64 ベース板
65 結合キャップ
65a 嵌合孔
65b 挿入孔
70 回転ドラム
72 外周円筒リブ
73 連結アーム
74 中心ハブ部
【出願人】 【識別番号】390031783
【氏名又は名称】サミー株式会社
【住所又は居所】東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60
【出願日】 平成17年5月18日(2005.5.18)
【代理人】 【識別番号】100092897
【弁理士】
【氏名又は名称】大西 正悟

【識別番号】100115200
【弁理士】
【氏名又は名称】山口 修之

【公開番号】 特開2006−320460(P2006−320460A)
【公開日】 平成18年11月30日(2006.11.30)
【出願番号】 特願2005−145107(P2005−145107)