トップ :: A 生活必需品 :: A63 スポ−ツ;ゲ−ム;娯楽

【発明の名称】 メダル投入装置及びこれを用いた遊技機
【発明者】 【氏名】飯田 謙二
【住所又は居所】東京都台東区東上野二丁目11番7号 株式会社オリンピア内

【要約】 【課題】不正にメダルの投入を行うゴト行為を防止する。

【解決手段】図7(A)に示すように、投入されたメダル44はメダル入口55aからガイド溝55内に進入する。ガイド溝55に進入したメダル44は鉛直方向に落下し、その自重で羽根53の傾斜部53bを押圧する。傾斜部53bが押圧されると、回転体50はメダル44が傾斜部53bを押圧したときの分力を受けて図中L方向に回転する。そして、図7(B)に示すように、メダル44は傾斜部53bに接触しながら鉛直方向に落下していき、これに伴って回転体50は回転し続ける。図7(C)に示すように、メダル44が回転体50の下端側の平行部53aの間に差し掛かると、回転体50への分力が作用しなくなり、回転体50の回転速度は徐々に減速していく。そして、メダル44はガイド溝55からメダルセレクター内に進入する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
鉛直な軸を中心に回転自在に支持された円柱形状の回転体と、
前記軸に対して傾いた状態で前記回転体の側面から突出し、それぞれが前記回転体の周方向に沿って一定のピッチごとに配置され、隣り合う互いのピッチがメダルの直径よりも大きい複数の羽根と、
投入されたメダルの径方向の動きを制限することによってメダルを一定の方向に流下させるガイド溝を有し、前記ガイド溝の底面と前記回転体の側面とが対面するように配置されたメダルガイド部材とを設け、
隣り合う前記羽根の端部同士の前記周方向におけるピッチと、前記羽根の両端の前記周方向におけるピッチとを略同一に設定し、
前記ガイド溝の底面と前記回転体の側面との間隔がメダルの厚み1枚分以上2枚分未満となって前記羽根が前記ガイド溝内に進入した状態となるように、前記回転体と前記メダルガイド部材との相対的な位置を設定し、
前記ガイド溝内を通過するメダルによって前記羽根が押圧されて前記回転体が回転するように、前記回転体の重量を設定したことを特徴とするメダル投入装置。
【請求項2】
前記羽根の前記軸に対する傾きを20度以上40度以下に設定したことを特徴とする請求項1記載のメダル投入装置。
【請求項3】
請求項1又は2のいずれかに記載のメダル投入装置を備えたことを特徴とする遊技機。

【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、メダルが不正に投入されることを防止する遊技機に関するものである。
【背景技術】
【0002】
本明細書中では遊技機の1つとしてパチスロ機を例に挙げて説明しているため、遊技媒体としてメダルを用いて説明するが、遊技媒体としてはコインやパチンコ玉など他の媒体も含む。また、「メダル(遊技媒体)投入」には、実際にメダル投入口にメダルを投入することの他に、クレジットされたメダルをベットボタンなどによりベットすることを含む。さらに、図柄を入賞有効ライン上に揃えた状態を入賞、入賞となる前の状態で、当選役を決定する抽選(以下、当選役抽選と称する)により当選役が抽選されている状態を内部入賞とする。
【0003】
パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるスロットマシンはパチスロ機と称されている。このようなスロットマシンでは、一般的にメダル投入口から1〜3枚のメダルを投入して遊技が行われる。スロットマシン内には投入されたメダルの選別を行うメダルセレクターが設けられている。メダルセレクターでメダルの選別が行われると、例えば正規なメダルとは大きさが異なるメダルや不適切なタイミングで投入されたメダルはメダル受け皿に排出される。スロットマシンのホッパー装置は、メダルを貯留する貯留タンクを備えており、メダルセレクターは、貯留タンクにメダルを案内するメダル通路及びこのメダル通路をメダルが通過したことを検知する光電センサを備えている。メダル投入口から投入されたメダルがメダル通路を通過して光電センサによって検知されると、投入されたメダルの枚数がカウントされる。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、近年、正規の方法とは異なる方法によってメダルの投入を行う、いわゆる、ゴト行為が行われることがある。メダルの投入を不正に行うゴト行為を行う際に用いられる器具(以下、「ゴト器具」と称する)の1つとして、例えばメダル投入口に挿入することが可能な板状の部材に複数のLEDを直列に配置し、複数のLEDがそれぞれ異なるタイミングで点滅するように制御されるものが知られている。このゴト器具をメダル投入口から挿入してLEDを光電センサと対面させると、LEDの点滅によって光電センサにメダルが通過したことを誤って検知させることができ、これにより、実際にメダルの投入を行うことなくメダルを投入することができる。ゴト器具を用いてメダルの投入を行った遊技者は、クレジットされたメダルを引き出す、あるいは、投入したメダルによって遊技を行うなどの行為によって不正に利益を得ることができる。ゴト行為によって一部の遊技者が不正に利益を得ることは、遊技場の利益に損失が生じるばかりか、公平な遊技を行うことができないことを理由に遊技者の遊技への興味を失わせてしまうこともあり、ゴト行為を防止する機能をスロットマシンに付加することは、スロットマシンメーカーにとって大きな課題の1つとなっている。しかしながら、上記のようなゴト器具を用いたゴト行為に対しては万全な対策がとられていないのが実情であり、これを防止することが求められている。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、不正にメダルの投入を行うゴト行為を防止できる遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1記載のメダル投入装置は、鉛直な軸を中心に回転自在に支持された円柱形状の回転体と、前記軸に対して傾いた状態で前記回転体の側面から突出し、それぞれが前記回転体の周方向に沿って一定のピッチごとに配置され、隣り合う互いのピッチがメダルの直径よりも大きい複数の羽根と、投入されたメダルの径方向の動きを制限することによってメダルを一定の方向に流下させるガイド溝を有し、前記ガイド溝の底面と前記回転体の側面とが対面するように配置されたメダルガイド部材とを設け、 隣り合う前記羽根の端部同士の前記周方向におけるピッチと、前記羽根の両端の前記周方向におけるピッチとを略同一に設定し、前記ガイド溝の底面と前記回転体の側面との間隔がメダルの厚み1枚分以上2枚分未満となって前記羽根が前記ガイド溝内に進入した状態となるように、前記回転体と前記メダルガイド部材との相対的な位置を設定し、前記ガイド溝内を通過するメダルによって前記羽根が押圧されて前記回転体が回転するように、前記回転体の重量を設定したものである。
【0007】
請求項2記載のメダル投入装置は、前記羽根の前記軸に対する傾きを20度以上40度以下に設定したものである。
【0008】
本発明の遊技機は、請求項1又は2に記載のメダル投入装置のいずれかを備えたものである。
【発明の効果】
【0009】
本発明のメダル投入装置は、鉛直な軸を中心に回転自在に支持された円柱形状の回転体と、前記軸に対して傾いた状態で前記回転体の側面から突出し、それぞれが前記回転体の周方向に沿って一定のピッチごとに配置され、隣り合う互いのピッチがメダルの直径よりも大きい複数の羽根と、投入されたメダルの径方向の動きを制限することによってメダルを一定の方向に流下させるガイド溝を有し、前記ガイド溝の底面と前記回転体の側面とが対面するように配置されたメダルガイド部材とを設けたので、メダル投入口の下方にメダル投入装置を配置すれば、メダル投入口から挿入されたゴト器具を、羽根とメダル投入口の縁やガイド溝を囲む面と干渉させることが可能になり、これにより、ゴト器具をさらに奥深くに挿入することができなくなるため、不正にメダルの投入を行うゴト行為を防止できる。
【0010】
また、前記羽根の前記軸に対する傾きを20度以上40度以下に設定したので、羽根の軸に対する傾きを20度未満にしたときの、ゴト器具が挿入しやすくなる不都合及びメダルによって十分に羽根が押圧されずに回転体の回転方向への分力が不足する不都合を解消できる。また、ゴト器具の挿入を困難にするために羽根の軸に対する傾きが40度を越えたときの、メダルによって十分に羽根が押圧されずに回転体の回転方向への分力が不足する不都合を解消できる。このため、ゴト器具の挿入を困難にしながらも、回転体がスムーズに回転するだけの回転方向への分力を作用させることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
図1に示すように、スロットマシン(遊技機)10は前面扉11と収納箱12とからなる筐体13を備えている。前面扉11は上扉11aと下扉11bとから構成されている。上扉11aには表示窓14が設けられている。表示窓14の奥には、第1〜第3リール15a〜15cが回転自在に組み込まれている。下扉11bには、1回の押下で上限の投入枚数である3枚のメダルが一度に投入されるMAXベットボタン16、1回の押下されるごとにメダルが1枚ずつ投入される1ベットボタン17、回転する第1〜第3リール15a〜15cを停止させるストップボタン18a〜18c、第1〜第3リール15a〜15cの回転を開始させるスタートレバー19、クレジット(貯留)されているメダルの払い出しを行わせるペイアウトボタン20等の各種の操作ボタン、メダルを投入するメダル投入口21が設けられている。なお、上記操作ボタンの機能については周知であるため、説明を省略する。下扉11bの下部には、スロットマシン10で遊技を行って当選役が入賞した場合に、メダルの払い出しを行うためのメダル払出し口22、払い出されたメダルを貯留するメダル受け皿23が設けられている。
【0012】
第1〜第3リール15a〜15cの外周には複数種類の図柄が一定ピッチで配列され、第1〜第3リール15a〜15cが停止した状態では、表示窓14を通して1リール当たり3個の図柄が観察可能となる。これにより、各リールの図柄を1個ずつ組み合わせた直線状の入賞有効ラインが横3本、斜め2本の合計5本が設定される。遊技開始に先立ってメダル投入口21から1枚のメダルを投入したときには、中央横1本の入賞有効ラインが有効化され、2枚では横3本、3枚ではさらに斜め2本を加えた5本の入賞有効ラインが有効化される。また、メダルは50枚を限度にクレジット(貯留)することが可能になっている。
【0013】
図2に示すように、下扉11bの背面でメダル投入口21の下方には、メダル投入口21から投入されたメダルを選別するメダルセレクター32、メダルセレクター32からメダル払出し口22にメダルを導くための払出しシュート33、本発明のメダル投入装置34が設けられている。また、収納箱12内の下方にはホッパー装置35が設けられている。
【0014】
ホッパー装置35は、上面が開放された箱形の貯留タンク35a、貯留タンク35aの前面に設けられたメダル出口35bを備えている。貯留タンク35aには、メダル投入口20から投入されたメダルが貯留される。遊技を行ってメダルの払い出しを伴う当選役が入賞した場合には、図示しないモータが駆動されて、当選役の種類に応じた枚数のメダルがメダル出口35bからメダル払出し口22を介して払い出される。
【0015】
図3に示すように、メダルセレクター32は、メダル投入口21から投入されたメダルを貯留タンク35aに案内する案内通路40、貯留タンク35aに貯留させるメダルを選別する振り分け装置41、メダルが通過したことを検知するメダル通過検知部42を備えている。
【0016】
案内通路40は、略L字形に屈曲するように形成されており、その一端のメダル入口440aに進入したメダル44は、案内通路40内に進入した方向(図中矢印Aに示す方向)と略直交した方向(図中矢印Bに示す方向)に進行方向が変化する。進行方向が変化したメダル44はメダル出口40bから貯留タンク35aに案内される。
【0017】
振り分け装置41は、メダル入口40aから見て案内通路40の屈曲した部分よりも下流側(図中矢印Bに示す方向にメダル44が進行する部分)で、案内通路40の上方側に設けられている。振り分け装置41は、メダル44が正規の大きさの場合は、メダル44の通過を許容し、メダル44が正規の大きさでない場合やメダル44が貯留されている枚数が50枚に達している場合などのときは、前面扉11の前面側から背面側に向かう方向(図中矢印Dに示す方向)に落下させる。落下したメダル44は、払出しシュート33内に入って、メダル払出し口22からメダル受け皿23に払い出される。
【0018】
メダル通過検知部42は、メダル44の進行方向(図中矢印Bに示す方向)に沿って2個並べて配置されている。メダル通過検知部42は、発光体と受光センサとを二組備えており、発光体が発光した光を受光センサが受光したか否かによってメダルの通過を検出する。
【0019】
図4に示すように、メダル投入装置34は、鉛直な軸52を中心に回転自在に支持された円柱形状の回転体50と、メダル投入口21の下方に配置されたメダルガイド部材54とを備えている。
【0020】
回転体50は、その両端面に一対の支持軸51が形成されている。支持軸51は下扉11bの背面に軸支されている。これにより、回転体50は鉛直な軸52を中心に回転自在に支持されている。回転体50の側面には、その両端縁に連なり、2箇所で折れ曲がるように突出した羽根53が形成されている。羽根53は回転体50の周方向に沿って一定のピッチごとに配置されている。
【0021】
図5に示すように、羽根53は、その両端部が軸52と略平行な平行部53aとなっており、平行部53aを結ぶ部分が軸52に対して30度傾いた傾斜部53bとなっている。そして、隣り合う羽根53の、回転体50の周方向における端部同士のピッチEと、回転体50の周方向における羽根53の両端のピッチFとが略同一に設定されている。また、ピッチE、F及び隣り合う傾斜部53b同士のピッチGはメダル44の直径よりも大きくなるように設定されている。
【0022】
図4に示すように、メダルガイド部材54は断面が矩形の柱状に形成されている。メダルガイド部材54には、その幅が広い面の一方の面54aにコの字形のガイド溝55が形成されており、面54aとは反対側の面が下扉11bの背面に取り付けられる。ガイド溝55は、面54aを幅方向に横切るように形成されており、幅方向のピッチHはメダルの直径よりも大きく、かつ、前述したピッチEと略同一に設定されている。また、ガイド溝55のピッチHはメダル投入口21の幅方向のピッチと略同一になっている。
【0023】
ガイド溝55の一端はメダル入口55aとなっており、メダルガイド部材54が下扉11bに取り付けられた状態では、メダル入口55aとメダル投入口21とが対面する。このため、メダル投入口21から投入されたメダル44は、メダル入口55aからメダルガイド溝55に進入する。メダルガイド溝55に進入したメダル44は、メダルガイド溝55の幅を規制する側面55cによって径方向の動きが制限され、I方向(鉛直方向)に流下する。
【0024】
また、図6に示すように、メダルガイド部材54が下扉11bに取り付けられた状態では、ガイド溝55の底面55bと回転体50の側面とが対面する。回転体50とメダルガイド部材54とは、互いの相対的な位置が、ガイド溝55の底面55bと回転体50の側面との間隔Jがメダル44の厚み1枚分以上2枚分未満となり、かつ、羽根53がガイド溝55内に進入した状態となるように、それぞれの取付位置が設定されている。このため、羽根53の傾斜部53bはガイド溝55を通過するメダルによって押圧される。回転体50の重量は、例えば内部を中空に形成することによって、傾斜部53bがメダル44によって押圧されたときに回転する程度に設定されている。傾斜部53bがメダル44によって押圧されると、回転体50に分力が作用して回転体50が時計回り(図6中K方向)に回転する。
【0025】
次に、上記構成のスロットマシンの作用について説明を行う。図7(A)に示すように、遊技の開始に先だってメダル投入口21からメダル44が投入されると、投入されたメダル44はメダル入口55aからガイド溝55内に進入する。ガイド溝55に進入したメダル44は鉛直方向に落下し、その自重で羽根53の傾斜部53bを押圧する。傾斜部53bが押圧されると、回転体50はメダル44が傾斜部53bを押圧したときの分力を受けて図中L方向に回転する。そして、図7(B)に示すように、メダル44は傾斜部53bに接触しながら鉛直方向に落下していき、これに伴って回転体50は回転し続ける。図7(C)に示すように、メダル44が回転体50の下端側の平行部53aの間に差し掛かると、回転体50への分力が作用しなくなり、回転体50の回転速度は徐々に減速していく。そして、メダル44はガイド溝55からメダルセレクター32内に進入する。
【0026】
ここで、図8を用いて、ゴト器具の1つである器具60の例について説明する。例えば器具60はメダル投入口21に挿入することが可能な板状の部材で形成され、その先端部にはLED60a,LED60b,LED60cが設けられている。LED60a〜60cはそれぞれ異なるタイミングで点滅するように制御されている。器具60を用いてゴト行為を行う場合は、例えばメダル通過検知部42の下方からLED60a〜60cを移動させることによって、LED60a〜60cとメダル通過検知部42とが対面するように、器具60が案内通路40に挿入される。そして、LED60a〜60cがメダル通過検知部42と対面すると、メダル通過検知部42がLED60a〜60cの点滅する光を検知してオン/オフを繰り返すため、メダル44が案内通路40を通過したことを検知させることができる。
【0027】
図9に示すように、例えば、ゴト行為を行う遊技者によってメダル投入口21から器具60が挿入された場合、器具60は、羽根53とメダル投入口21の縁や羽根53とガイド溝55の側面55cで動きが制限される。これにより、器具60をメダルセレクター32内に挿入してゴト行為を行うことが不可能になり、ゴト行為によって不正にメダルの投入が行われることを防止できる。
【0028】
上記実施形態では、羽根53の傾斜部53bを軸52に対して30度傾けたが、傾斜部53bの角度は適宜の角度に設定してよい。なお、この角度は、20度以上40度以下にすることが好ましい。
【0029】
上記実施形態では、羽根53を5つ形成したが、形成する羽根53の数は、それぞれが回転体の周方向に沿って一定のピッチごとに配置され、隣り合う互いのピッチがメダルの直径よりも大きく、さらに、隣り合う羽根の端部同士の回転体の周方向におけるピッチと、羽根の両端の回転体の周方向におけるピッチとを略同一であれば適宜数設けてよい。また、羽根は必ずしも折り曲げて形成する必要はなく、軸52に対して傾斜していれば適宜の形状にしてよい。
【0030】
なお、本発明はリール駆動タイプのスロットマシンに限らず、液晶パネルなどを用いたスロットマシンなど、メダルを用いて遊技を行う他の遊技機にも等しく適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0031】
【図1】本発明のスロットマシンの外観を示す斜視図である。
【図2】スロットマシンの内部を示す斜視図である。
【図3】メダルセレクターの説明図である。
【図4】本発明のメダル投入装置の構成を示す斜視図である。
【図5】回転体の側面図である。
【図6】メダル投入装置の上面図である。
【図7】メダルが投入されたときの回転体の動きを示す説明図である。
【図8】メダルセレクター内にゴト器具が挿入された状態の一例を示す説明図である。
【図9】羽根とメダル投入口の縁とでゴト器具の動きが制限されている状態を示す説明図である。
【符号の説明】
【0032】
10 スロットマシン(遊技機)
21 メダル投入口
34 メダル投入装置
44 メダル
50 回転体
52 軸
53 羽根
54 メダルガイド部材
55 ガイド溝

【出願人】 【識別番号】390031772
【氏名又は名称】株式会社オリンピア
【住所又は居所】東京都台東区東上野2丁目11番7号
【出願日】 平成16年6月15日(2004.6.15)
【代理人】 【識別番号】100075281
【弁理士】
【氏名又は名称】小林 和憲

【公開番号】 特開2006−208(P2006−208A)
【公開日】 平成18年1月5日(2006.1.5)
【出願番号】 特願2004−177217(P2004−177217)