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【発明の名称】 水消火器機能型浴槽水量節水器
【発明者】 【氏名】大嶋 俊三

【要約】 【課題】水消火器機能型浴槽水量節水器は 各家庭の浴槽の中に配備するだけで入浴に支障なく、しかも浴槽内に注入する水量を節水し その節水した水を初期火災の消火用水として使用する事を課題としている。

【解決手段】水消火器機能型浴槽水量節水器5を浴槽4の中に入れて 節水器5の体積分を節水し 水消火器機能型浴槽水量節水器5に封入した水は手動圧力式消火器の消火水として活用する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
本体に水を入れ、浴槽内の適所に浮上配備させる節水器であって、本体は水消火用として、注水口、噴射口、噴射ノズルホース、とから成る水消火器機能型浴槽水量節水器。
【請求項2】
本体は、ポリエステル軟質合成樹脂で成り、取って部、外回り部は堅めにして、本体の腹部を柔らかくして、噴出時に圧力をかけやすくした水消火器機能型浴槽水量節水器。
【請求項3】
浴槽の使用水量を節水し 家庭生活に於ける省エネルギー効果と、消防効果を特徴とする水消火器機能型浴槽水量節水器。
【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】
【0001】
本発明の水消火機能型浴槽水量節水器を浴槽の中に入れて 水消火機能型浴槽水量節水器の体積分を節水し 水消火器機能型浴槽水量節水器に封入した水は手動圧力式消火器の消火水とし本発明の水消火器機能型浴槽水量節水器はポリエチレン容器で製作し軽量で浮遊し下部に沈まないようにすることにより 場所の特定ができ初期火災時に持ち出し易くした。
【技術分野】
【0002】
この発明は、浴槽内に配備される事で、入浴時の節水を実現し、本発明の水消火器機能型浴槽水量節水器に封入した水は 初期火災発生時に噴射用口栓を取り外せば消火用水として利用でき6m手動圧力で噴射できる。
【背景技術】
【0003】
通常、家庭では入浴する際は、浴槽内に水を入れて適温まで沸かすか、電気温水器から温度調節して入れますが 1人か2人の少人数の入浴でも十分な量の水を入れる必要がある。
火災が発生したら まず消火器を探します 消火器が無いときは 水を探しますが 水をかける行いは 水道からバケツに水を溜めるか、水道蛇口にホースを取り付ける方法があるが 両者共準備に時間を要する。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
入浴は通常毎日のように実行されているのが普通である、このため、水道代、沸かすガス代、或いは電気代が高価となる不利がある。
初期火災発生時に浴槽の残り湯を利用すればいいが 建築基準法の改正前の建物は 地震災害に弱く 残り湯の重みで一番に壊れやすい所である為に、バケツ等で用意する必要がある。
【0005】
この発明は、以上のような課題を解消させ、入浴するのに全く支障がなく、しかも浴槽内に注入する水量が少なくて済む合理的で、防災機能を備えた節水器を提供する事を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この目的を達成させるために、この発明の水消火器機能型浴槽水量節水器は、次のような構成としている。
本発明の水消火器機能型浴槽水量節水器は浴槽の節水用として浴槽内に配備される節水器であって、節水器に封入された水は、初期火災の消火器機能消火用水として常時利用できる
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
以下、図面に基づき、本発明の水消火器機能型浴槽水量節水器の具体的実施の形を説明する
【0008】
節水器本体は、ポリエチレンなどの軟質合成樹脂の形成で、軽量で浮遊し節水用として利用した封入水は 初期火災が発生した時に消火専用栓を取り外し脇にかかえて腕の力で圧力をかければ 噴射水だけで初期火災は簡単に消火出来る。
【発明の効果】
従来型の消火剤を使用した消火器は数年に一度の点検や、一度使用したらガスの補充 消火剤の補充が必要で金額も高価となるが 本発明は補充が水であるから浴槽の残り湯で十分である為に経済的である。
生活環境に於ける家庭での節水は 自治体に於いても 一家庭に於いても 経費の削減につながる効果が期待でき 消火機能は家庭内の安全対策の効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】配備図
【図2】配備図2
【図3】本発明側面図
【図4】本発明正面図
【符号の説明】
▲1▼ 噴射口
▲2▼ 注水口
▲3▼ 噴射ノズルホース
▲4▼ 浴槽
▲5▼ 本体
【出願人】 【識別番号】505032274
【氏名又は名称】大嶋 俊三
【出願日】 平成16年12月22日(2004.12.22)
【代理人】
【公開番号】 特開2006−175194(P2006−175194A)
【公開日】 平成18年7月6日(2006.7.6)
【出願番号】 特願2004−382785(P2004−382785)