| 【発明の名称】 |
化粧料組成物 |
| 【発明者】 |
【氏名】クリストファ デュモーソー
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| 【要約】 |
【課題】化粧料組成物、特にスキンケア及び/又はメイクアップ用の化粧料組成物を提供することにある。
【解決手段】化粧料組成物であって、生理的に許容される媒体中に、該組成物を365nmなる波長にて照らした際に、少なくとも3種の光ルミネッセンスピークが、可視スペクトル内に、夫々異なる波長にて観測されるように選択される、少なくとも1種の光ルミネッセンス剤を含むことを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 化粧料組成物であって、生理的に許容される媒体中に、該組成物を365nmなる波長の光で照明した際に、少なくとも3種の光ルミネッセンスピークが、可視スペクトル内に、夫々異なる波長にて観測されるように選択される、少なくとも1種の光ルミネッセンス剤を含むことを特徴とする、上記化粧料組成物。 【請求項2】 該組成物が、少なくとも3種の異なる光ルミネッセンス剤を含み、かつ該組成物が、紫外光で照明された場合に、夫々異なる波長を持つ、該夫々の光ルミネッセンス剤に関連する、少なくとも3種の光ルミネッセンスピークが観測されるように、該3種の光ルミネッセンス剤を選択する、請求項1記載の化粧料組成物。 【請求項3】 化粧料組成物であって、生理的に許容される媒体中に、該組成物を365nmなる波長の光で照明した際に、少なくとも3種の光ルミネッセンスピークが、可視スペクトル内に、夫々異なる波長にて観測され、最大強度を持つピークと最小強度を持つピークとの間の強度比が、20以下となるように選択される、少なくとも1種の光ルミネッセンス剤を含むことを特徴とする、上記化粧料組成物。 【請求項4】 該最大強度を持つピークと最小強度を持つピークとの間の強度比が、3以下である、請求項3記載の化粧料組成物。 【請求項5】 該光ルミネッセンス剤によって発せられる光が、実質的に白色光となるように、該光ルミネッセンス剤を選択する、上記請求項の何れか1項に記載の組成物。 【請求項6】 第一のピークが、約446nm〜約500nmなる範囲内の波長を持ち、第二のピークが、約500nm〜約578nmなる範囲内の波長を持ち、かつ第三のピークが、約620nm〜約700nmなる範囲内の波長を持つ、上記請求項の何れか1項に記載の組成物。 【請求項7】 第一のピークが、約400nm〜約446nmなる範囲内の波長を持ち、第二のピークが、約500nm〜約578nmなる範囲内の波長を持ち、かつ第三のピークが、約592nm〜約620nmなる範囲内の波長を持つ、上記請求項の何れか1項に記載の組成物。 【請求項8】 第一のピークが、約446nm〜約500nmなる範囲内の波長を持ち、第二のピークが、約578nm〜約592nmなる範囲内の波長を持ち、かつ第三のピークが、約620nm〜約700nmなる範囲内の波長を持つ、上記請求項の何れか1項に記載の組成物。 【請求項9】 該ドーパントが、少なくとも一つの希土類元素を含む、上記請求項の何れか1項に記載の組成物。 【請求項10】 該少なくとも1種の光ルミネッセンス剤が、粒状であり、かつ該光ルミネッセンス剤粒子の平均粒径が、約1nm〜約10nmなる範囲にある、上記請求項の何れか1項に記載の組成物。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、化粧料組成物、特にスキンケア及び/又はメイクアップ、特に身体、手、首又は顔、口唇、及び/又はケラチン繊維、とりわけ眉毛、睫毛又は毛髪のスキンケア及び/又はメイクアップ用の化粧料組成物に関するものである。 より詳しくは、本発明の組成物は、顔の皮膚をより明るくし、及び/又は皮膚の欠陥を隠蔽することを可能とする。 【背景技術】 【0002】 皮膚を明るくするために、光ルミネッセンス性の有機分子、特に明色化剤、とりわけ特許出願EP 0 962 224に記載されているものを使用することが知られている。幾つかの明色化剤の光ルミネッセンス強度は、満足なものであるが、このような分子の使用は、その潜在的な毒性のために、化粧料の分野においては望ましくない。 さらに、光ルミネッセンス性の有機分子は、光に対する安定性に劣り、従ってこの組成物を皮膚に適用した後、時間の経過と共に該組成物の有効性は失われる。 また、米国特許第6,753,002号に記載されているような、宝石を基本成分とする、あるいは日本国特許第2805373号に記載されているような、ドープした金属酸化物を基本成分とする、光ルミネッセンス性の無機化合物を含む組成物を使用することにより、皮膚を明るくすることも公知である。これら化合物の光ルミネッセンス強度は、極めて低く、このことは、皮膚に適用した際に、満足な光輝化効果を得ることができないことを意味する。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 このように、満足な光輝化特性を示す、利用可能な化粧料組成物の入手に対する要望がある。 また、新規な光学的特性を呈し、無毒であり、かつ特に光安定的に、時間が経過しても安定に挙動する化粧料組成物の利益を得ようとの要望もある。 さらに、皮膚の色調に作用し、日光の紫外線に対する防御をもたらし、あるいは新規なメイクアップ色を生み出そうとの、要望もある。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明は、特に、これら要望の全て又はその幾つかの解決を可能とする。 一局面において、本発明は、新規な化粧料組成物を提供するものであって、該組成物は、生理的に許容される媒体中に、該組成物を365ナノメータ(nm)なる波長の光で照明した際に、少なくとも3種の光ルミネッセンスピークが、可視スペクトル内に、夫々異なる波長にて観測されるように選択される、少なくとも1種の光ルミネッセンス剤、好ましくは無機光ルミネッセンス剤を含む。 この組成物は、少なくとも3種の異なる光ルミネッセンス剤を含むことができ、これらの光ルミネッセンス剤は、それぞれ上記ピークと関連するものであり得、またこれらは好ましくは無機光ルミネッセンス剤である。 もう一つの局面によれば、本発明は、また生理的に許容される媒体中に、少なくとも3種の異なる光ルミネッセンス剤を含む、化粧料組成物をも提供する。 このような状況の下で、該3種の光ルミネッセンス剤は、該組成物を紫外光で照明した場合に、少なくとも3種の各光ルミネッセンスピークが、異なる波長にて観測されるように選択することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0005】 光ルミネッセンスを評価する場合に、この光ルミネッセンスを特徴付けするのに使用する該紫外光は、400nmよりも短い波長を有し、また本質的に、例えばフィルタ及び/又は回折格子を使用することによって、365nmなる波長とすることができる。 この複数の光ルミネッセンスピークの存在は、加法混色による新たな色の生成を可能とし、例えば実質的に白色光を生成し、又は色調(皮膚の自然の色)を改善し、若しくは該組成物中に存在する付随的な着色剤(色素)の色を強調する任意の他の光を生成することを可能とする。 光ルミネッセンスによって発せられる色は、例えば赤、緑、及び青等の補色であり得る。 本発明は、また顔料を提供し、該顔料は、好ましくは透明なマトリックスにより少なくとも部分的に被覆された、少なくとも2種、より好ましくは少なくとも3種の光ルミネッセンス剤を含み、該顔料粒子の平均粒径は、好ましくは100nm未満である。 特に、このマトリックスは、1.8以下、好ましくは1.6以下の屈折率を示すものであり得る。 本発明は、またこのような顔料を含む、化粧料組成物を提供する。 【0006】 上記3つのピークの内の2つのピーク間のスペクトル距離は、約40nm以上、あるいは実際には約60nm以上であり得る。これら3つのピークの内の任意の2つのピーク間のスペクトル距離は、約60nm以上であり得る。 最大強度を持つピークと最小強度を持つピークとの間の強度比は、20以下、あるいは10以下、又は5以下、又は3以下であり得る。これら3つのピークの内の任意の2つのピーク間の強度比は、20以下、あるいは10以下、又は5以下、又は3以下であり得る。また、これらピークの全ては、実質的に同一の強度を持つこともできる。これらピーク間の小さな強度比は、加法混色による白色光の生成を容易にすることができる。 もう一つの局面において、本発明は化粧料組成物を提供し、この組成物は、生理的に許容される媒体中に、該組成物を紫外光で照明した際に、少なくとも3種の光ルミネッセンスピークが、可視スペクトル内に、夫々異なる波長にて観測され、最大強度を持つピークと最小強度を持つピークとの間の強度比が、20以下、あるいは10以下、又は5以下、又は3以下となるように選択される、少なくとも1種の光ルミネッセンス剤を含む。 【0007】 該光ルミネッセンス剤の様々な割合を、求める光強度を得るように選択することができる。このようにして、幾つかの薬剤が低い放射率を示す場合には、それらをより高い割合で存在させることができる。 一つのピークは、例えば約620nm〜約700nmなる範囲、又は約592nm〜約620nmなる範囲、あるいは約578nm〜約592nmなる範囲、あるいは約500nm〜約578nmなる範囲、あるいは約446nm〜約500nmなる範囲、あるいは約400nm〜約446nmなる範囲の波長を持つことができる。これらの様々な波長は、加法混色によって予め定められた色の光、例えば白色光又は予め定められた色調、例えば皮膚の色合い/色艶に相当する色調を持つ光を生成するように選択することができる。 適当な場合には、選択された波長及び/又は様々な光ルミネッセンス剤の相対的な割合を、含まれる該媒体の比色法的特徴の関数として、各個人専用のものとすることができる。次に、この組成物を、販売場所において、例えば前もってユーザーの皮膚の光学的特性を測定することによって決められた処方を持つように、処方することができる。本発明の一特定の態様に相当する組成物において、第一のピークは、約446nm〜約500nmなる範囲の波長を持ち、第二のピークは、約500nm〜約578nmなる範囲の波長を持ち、かつ第三のピークは、約620nm〜約700nmなる範囲の波長を持つ。従って、これらの光ルミネッセンス剤は、夫々青色、緑色、及び赤色の光を発する。 【0008】 例として与えるもう一つの組成物において、第一のピークは、約400nm〜約446nmなる範囲の波長を持ち、第二のピークは、約500nm〜約578nmなる範囲の波長を持ち、かつ第三のピークは、約592nm〜約620nmなる範囲の波長を持つ。従って、これらの光ルミネッセンス剤は、夫々紫色、緑色、及び橙色の光を発する。 さらに別の組成物において、第一のピークは、約446nm〜約500nmなる範囲の波長を持ち、第二のピークは、約578nm〜約592nmなる範囲の波長を持ち、かつ第三のピークは、約620nm〜約700nmなる範囲の波長を持つ。このような状況の下で、これらの光ルミネッセンス剤は、夫々青色、黄色、及び赤色の光を発する。 【0009】 光ルミネッセンスの測定 一例として、光ルミネッセンスは、220nm〜730nmなる範囲に渡り、励起並びに発光の走査を可能とするように設計された、製造元であるジャスコ社(Jasco Corporation)から入手できる、FP6200分光蛍光装置を用いて測定することができる。その励起バンドの幅及びその発光バンドの幅は、5nmに設定されており、捕捉は、1nmなるステップサイズを用いて保証する。 本発明の組成物は、ニッポンテストパネル(Nippon Test Panel)社から入手した対比カード(contrast card)の黒色部分に、約20マイクロメータ(μm)〜約100μmなる範囲の厚みを持つフィルムとして、ペースト又は液体状態で適用される。 次いで、この組成物を、周囲温度にて2時間乾燥する。 該対比カードを、次に製造元であるジャスコ社によって市販されている、FDA-430サンプルキャリア上に置き、発光スペクトルを、365nmなる励起波長に対する反射として測定する。その励起バンドの幅及びその発光バンドの幅は、5nmに等しい。 この組成物が粉末状態にある場合、これは、最初に、製造元であるジャスコ社によって市販されているFP-1061セル内に入れられる。 次いで、このセルを、同様に製造元であるジャスコ社によって市販されている、FDA-430サンプルキャリアに載せる。次いで、発光スペクトルを、365nmなる励起波長に対する反射として、測定する。 【0010】 光ルミネッセンス剤 該光ルミネッセンス剤は、様々な化学的及び物理的構造を示すことができる。 少なくとも1種の光ルミネッセンス剤は、無機又は有機光ルミネッセンス剤であり得る。 少なくとも1種の光ルミネッセンス剤は、顔料又は着色剤であり得る。 少なくとも1種の光ルミネッセンス剤は、ドープされた金属化合物、特にドープされた金属塩を含むことができ、ここで該金属塩は、例えば硫化亜鉛を含むことができ、また該ドーパントは、少なくとも1種の金属を含むことができる。一例として、該金属塩は、平均粒径15μm未満、特に10μm未満、例えば5μm未満の粒子を含むことができる。 少なくとも1種の光ルミネッセンス剤は、ドープされたリン酸塩又はアルミン酸塩を含むことができ、ここで該ドーパントは、少なくとも1種の、例えば希土類元素を含むことができる。 少なくとも1種の光ルミネッセンス剤は、少なくとも1種の希土類元素の、少なくとも1種の酸化物を含むことができる。 少なくとも1種の光ルミネッセンス剤粒子の平均粒径は、約100nm以下、あるいは実際には約50nm以下であり得る。これら粒子に関する比較的小さな平均粒径は、光ルミネッセンスの強度を高めることを可能とし、またその結果、例えば求める光輝化効果を高めることを可能とする。 【0011】 これら粒子に対して使用される、「平均粒径」なる用語は、ここでは、粒径サイズの統計的分布における半集団(half population)点において与えられるサイズを表すものとして使用し、D50で表される。このサイズは、例えば電子顕微鏡を用いて測定することができる。 少なくとも1種の光ルミネッセンス剤は、透明であってもよいマトリックスで少なくとも部分的に被覆された粒子を含むことができる。これらの粒子は、該マトリックス内に完全に封入されていても良い。このマトリックスの存在は、特にこのようにして被覆された粒子が、ナノメータサイズのものであり、特に該粒子が、100nm以下、好ましくは50nm以下、より好ましくは20nm以下の平均粒径を持つ場合に有利である。このマトリックスは、ポリマー又は無機物質であり得る。 このマトリックスは、約1.8以下、あるいは実際には約1.6以下の屈折率を示すものであり得る。 このマトリックスがポリマーである場合、これは、例えばポリスチレン(PS)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリエステル、ポリエチレン(PE)、又はポリエーテルを、特に粒子形状で含むことができる。CdSeのナノ粒子を封入しているPMMA、PE、PS又はポリカーボネート粉末の粒子は、エビコンポジット(Evi CompositeTM)なる名称で、供給元であるエビデントテクノロジーズ(Evident Technologies)社によって市販されている。 【0012】 該マトリックスが無機物質である場合、これは、例えばシリカの粒子を含むことができる。 このマトリックスは、少なくとも1種、又は2種あるいは3種の異なる光ルミネッセンス剤を含有する粒子を含むことができる。 マトリックスの存在は、周囲の媒体から、該光ルミネッセンス剤を分離する上で有利であり得る。 この組成物における、光ルミネッセンス剤の全体としての割合は、例えば、該組成物の全質量を基準として、約1質量%〜約50質量%なる範囲、特に該組成物の全質量に対して約5質量%〜約20質量%なる範囲とすることができる。この割合は、例えば所定の含浸度及び被覆力の関数として選択できる。 本発明の一実施態様において、少なくとも1種の光ルミネッセンス剤は、約1nm〜約10nmなる範囲の平均粒径を持つ粒子を、例えばCdSe、CdSe/ZnS、又はCdTe/CdSの結晶として含むことができる。 【0013】 本発明のもう一つの実施態様において、少なくとも1種の光ルミネッセンス剤は、特に粒子形状で、Si、ZnO、CdSe等の半導体を含むことができる。 光ルミネッセンス剤の数は、3を越えるものであり得る。 適当な市販品として入手できる光ルミネッセンス剤としては、特に供給元ハニーウエル(Honeywell)社によって市販されているルミラックス(LumiluxTM)光ルミネッセンス剤、特にルミラックスエフェクトブルーA(LumiluxTM Effect Blue A)、ルミラックスエフェクトグリーンA(LumiluxTM Effect Green A)、及びルミラックスエフェクトレッドA(LumiluxTM Effect Red A)、あるいは供給元ネック/トキン(Nec/Tokin)社によって市販されており、高率で希土類元素を含む、ネトジェ(NetojeTM)光ルミネッセンス剤を挙げることができる。 【0014】 付随的な着色剤 該光ルミネッセンス剤に加えて、本発明の組成物は、少なくとも1種の追加の着色剤を含むことができる。この用語「着色剤」とは、着色作用を発揮できる任意の有機又は無機添加剤を表すために使用する。 この追加の着色剤は、該組成物の全質量を基準として、0.01〜20質量%なる範囲、特に0.05〜10質量%なる範囲、例えば0.1〜7質量%なる範囲、例えば0.1〜5質量%なる範囲の濃度にて存在できる。 着色剤の例としては、皮膚科学的又は化粧学的組成物において一般的に使用されている脂溶性の着色剤、水溶性の着色剤、顔料、及び真珠光沢のある真珠箔顔料、及びこれらの混合物を挙げることができる。 例として、該脂溶性の着色剤は、スーダンレッド、DCレッド17、DCグリーン6、β-カロテン、大豆油、スーダンブラウン、DCイエロー11、DCバイオレット2、DCオレンジ5、及びキノリンイエローである。 該顔料は、白色又は着色された、無機及び/又は有機、被覆又は未被覆の顔料であり得る。 【0015】 これらの顔料は、無機顔料、表面処理されていてもよい、酸化チタン、ジルコニウム又はセリウム酸化物、同様に鉄又はクロムの酸化物、マンガンバイオレット、群青、クロムハイドレート(chromium hydrate)、及びフェリックブルー(ferric blue)から選択できる。 有機顔料としては、カーボンブラック、D&C分類に掲載されている顔料、コチニールカーミンを主成分とする、バリウム、ストロンチウム、カルシウム、アルミニウムを基本成分とするレーキ顔料を挙げることができる。 真珠箔顔料は、白色真珠箔顔料、例えばチタン-被覆マイカ、又はビスマスオキシクロリド、着色真珠箔顔料、例えば酸化鉄含有チタンマイカ、フェリックブルー又は酸かクロム含有チタンマイカ、特に上に特定した型の有機顔料を含むチタンマイカ、及びビスマスオキシクロリドを基本成分とする真珠箔顔料から選択することができる。 これらの顔料は、表面処理に掛けられていても良い。 効果型顔料(effect pigments)、特に干渉型顔料を使用することも可能である。 【0016】 包装及び/又はアプリケータデバイス 本発明の組成物は、その適用型に応じて、アプリケータを含む、あるいは含まない、様々な形状で包装することができる。 本発明の組成物は、少なくとも最初に使用するまでは密閉式の、箱、受器、又はケースなどの包装デバイス内に包装することができる。該包装デバイスは、少なくとも部分的に熱可塑性材料を使用して、あるいは変法では、如何なる熱可塑性材料をも使用せずに製造できる。この包装デバイスは、少なくとも一つの金属要素、例えばカップ、捩られた金属コア、ヒンジ、リング、又はカバーを含むこともできる。 本発明の組成物がアプリケータにより適用するものである場合、該アプリケータは、例えばフォーム、場合によりフロック加工したエンドピース(endpiece)、フェルト、ブラシ、櫛、塗布ブラシ、あるいは織布又は不織布片を含むことができる。 本発明の組成物は、また紙、又は織布又は不織布等の基質に含浸させることができる。 【0017】 該アプリケータが存在する場合において、このものは、該組成物を含む該包装デバイスに、着脱自在に取付けることができる。一変法において、該アプリケータは、該組成物を含む該包装デバイスに、恒久的に固定することができる。該包装デバイスは、該アプリケータに該組成物を供給することのできる、ピストン又は任意の他の手段を含むことができる。 該包装デバイスは、特に該組成物が液体である場合には、ディスペンサ部材、例えばポンプ又はバルブを含むことができる。 該アプリケータが存在する場合において、このものは、該包装デバイスを閉じる部材に接続された心棒を含むことができ、該クロージャー部材は、適当な場合にはハンドル部材を構成するものであっても良い。 本発明の組成物を含む該クロージャーデバイスは、留め具又は任意の他のファスナー手段、例えば磁気手段又はスナップ-ファスナー手段を備えていても良い。 【0018】 該包装デバイスは、またスクリュー-締結、摩擦又はスナップ-締結によって嵌合するファスナー手段を備えていても良い。 該包装デバイスは、例えば該デバイス上に射出成形された又はこれに嵌合された、環状封止リップ又は弾性ガスケット等の封止手段を含むこともできる。 本発明の組成物を含む該包装デバイスは、例えば商標又はロゴを表す、ラベル又は印刷を持つことができ、該印刷は、例えば熱転写又は常温転写(cold-transfer)によって、あるいはスクリーン印刷、又は幾つかの他の印刷技術によって行われる。 本発明の組成物を含む該包装デバイスは、例えば部分的に透明なプラスチック材料で作られた、カードパッケージ又はブリスターパックを含むことができる。 【0019】 メイクアップ法 本発明は、また皮膚、口唇、及び/又はケラチン繊維に、メイクアップ及び/又は治療用以外の手当て製品を適用する方法にも係り、この方法は、上に定義した組成物を、皮膚、口唇、及び/又はケラチン繊維に適用する工程を含む。この工程を実施する前に、光学的な特性を測定し、これに基いて該組成物を処方する目的で、該光学的特性の測定を行うことができる。 【0020】 生理的に許容される媒体 本発明の組成物は、少なくとも1種の生理的に許容される媒体を含む。 該用語「生理的に許容される媒体」とは、毒性を持たない、ヒトの皮膚、口唇、及び/又はケラチン繊維に適用するのに適した媒体を表すのに使用する。この生理的に許容される媒体は、一般に本発明の組成物が適用される基質に、及び本発明の組成物を包装する方法に適合するものである。 幾つかの態様において、本発明の組成物は、脂肪相を含むことができ、特に該組成物全質量を基準として、5〜80質量%なる範囲及び、とりわけ5〜50質量%なる範囲の量で含まれる。 この組成物において使用できるオイルは、関連する分野において従来から使用されているものから選択することができる。 【0021】 本発明の組成物は、オイル、特に以下に列挙するものから選択されるオイルを含むことができる: ・動物起源の炭化水素油、例えばパーヒドロスクアレン; ・植物起源の炭化水素油、例えば炭素原子数4〜10の脂肪酸の、液状トリグリセライド類、及びシア脂の液状部分; ・特に脂肪酸、例えば式:R1COOR2及びR1OR2で表されるオイルの、合成エーテル及びエステル類、ここでR1は炭素原子数8〜28の脂肪酸又は脂肪アルコールの残基を表し、またR2は炭素原子数3〜30の、場合により分岐した炭化水素を表す。該オイルは、例えばパーセリン(Purcellin)オイル、イソノニルイソノナノエート、イソプロピルミリステート、エチル-2-ヘキシルパルミテート、オクチル-2-ドデシルステアレート、オクチル-2-ドデシルエルケート、イソステアリルイソステアレート;ヒドロキシルエステル、例えばイソステアリルラクテート、オクチルヒドロキシステアレート、オクチルドデシルヒドロキシステアレート、ジイソステアリルマレート、トリイソセチルシトレート、脂肪アルコールのヘプタノエート、オクタノエート、デカノエート;ポリオールエステル、例えばプロピレングリコールジオクタノエート、ネオペンチルグリコールジヘプタノエート、及びジエチレングリコールジイソノナノエート;及びペンタエリスリトールのエステル、例えばペンタエリスリチルテトライソステアレート; 【0022】 ・無機又は合成起源の直鎖又は分岐炭化水素、例えば場合により揮発性のパラフィン油及びその誘導体、ワセリン、ポリデセン、水添ポリイソブテン、例えばパーリアム(parleam)オイル; ・炭素原子数8〜26の脂肪アルコール、例えばセチルアルコール、ステアリルアルコール、及びこれらの混合物(セチルステアリルアルコール)、オクチルドデカノール、2-ブチルオクタノール、2-ヘキシルデカノール、2-ウンデシルペンタデカノール、オレイルアルコール、又はリノレイルアルコール; ・JP-A-2-295912に記載されているもの等の、部分的にフッ素化された炭化水素及び/又はシリコーンオイル; ・シリコーンオイル、例えば場合により揮発性の、周囲温度において液状又はペースト状である、直鎖又は環式シリコーン鎖を持つ、ポリメチルシロキサン(PDMS)、特にシクロポリジメチルシロキサン(シルメチコーン(cylmethicones))、例えばシクロヘキサシロキサン;ペンダントとして又はシロキサン鎖の端部に、炭素原子数2〜24のアルキル、アルコキシ、又はフェニル基を持つポリジメチルシロキサン;フェニルシリコーン、例えばフェニルトリメチコーン、フェニルジメチコーン、フェニルトリメチルシロキシジフェニルシロキサン、ジフェニル-ジメチコーン、ジフェニルメチルジフェニルトリシロキサン、2-フェニルエチルトリメチル-シロキシシリケート、及びポリメチルフェニルシロキサン;及び ・これらの混合物。 【0023】 本発明の組成物が、脂肪相を含むエマルション状態にある場合、該組成物は乳化剤、及び場合により補助乳化剤をも含むことができる。 本発明において使用するのに適した、乳化剤及び補助乳化剤の例としては、O/W型の乳化剤、例えば脂肪酸エステル及びポリエチレングリコール、特にPEG-100ステアレート、並びに脂肪酸エステル及びグリセリン、例えばグリセリルステアレート、さらにまたW/O型の乳化剤、例えば供給元としてのデグッサゴールドシュミット(Degussa Goldschmidt)から、アビ(Abi) WE09なる商品名で入手できる、オキシエチレンポリ(メチルセチル)(ジメチル)メチルシロキサン、あるいは供給元としてのガーディアン(Guardian)によって、ユニツイックス(Unitwix)なる商品名の下で市販されている、エチレングリコールアセチルステアレートとグリセリルトリステアレートとの混合物を挙げることができる。 該乳化剤及び随意の該補助乳化剤は、一般に該組成物中に、その全質量を基準として、0.3〜30質量%なる範囲、及び特に0.5〜20質量%なる範囲の割合で存在する。 本発明の組成物は、また少なくとも1種のワックス、少なくとも1種のガム、及び少なくとも1種の、植物、動物、鉱物又は合成起源の、場合によりシリコーンで処理したペースト状脂肪物質を含むこともできる。 該ワックスは、場合によりエステル又はヒドロキシ官能性を補った、炭化水素、シリコーン、及び/又はフッ素化ワックスであり得る。 このワックスは、該組成物全質量を基準として、0.01〜10質量%なる範囲、及び/又は特に0.1〜5質量%なる範囲を占めることができる。一態様において、この組成物は、如何なるワックスをも含まないものであり得る。 【0024】 本発明の組成物は、また少なくとも1種の、場合により被覆された、有機又は無機フィラーを、特に防眩剤として含むこともでき、該フィラーは、例えば酸化亜鉛及びジルコニウム、シリカ、アルミナ、窒化ホウ素、タルク、セリサイト、マイカ、クレー、澱粉及びその誘導体、特にオクテニル琥珀酸無水物で架橋し、またドライフロープラス(DRY FLO PLUS)(28-1160)なる名称にて、供給元としてのナショナルスターチ(National Starch)社により市販されている澱粉、アクリルスチレンの水性分散液、メラミン-ホルムアルデヒド又は尿素-ホルムアルデヒド樹脂の粒子、ポリテトラフルオロエチレンの水性分散液、ワックスのマイクロ分散液、ビニルピロリドンと1-トリアコンテンとのコポリマー、LCST単位を含む水分散性ポリマー、シリコーン樹脂及びワックス、特にシリコーン樹脂のマイクロビーズ、例えば供給元としてのトーシバシリコーン(Toshiba Silicone)により、トスパール(TOSPEARL)なる名称の下で市販されているもの、発泡粉末、例えば中空微小球、特に供給元としてのケマノードプラスト(Kemanord Plast)社により、エクスパンセル(EXPANCEL)なる名称の下で市販されている、又は供給元としてのマツモト(Matsumoto)社によりマイクロパール(MICROPEARL) F 80 EDなる名称の下で市販されている微小球、アクリロニトリル、メタクリレートターポリマー、及び発泡塩化ビニリデンの微小球、ポリアミド粒子、例えばナイロン(NylonTM)粒子又は供給元としてのアトケム(Atochem)社により、オルガソル(ORGASOL)なる名称の下で市販されているもの、セルロースのマイクロビーズ、繊維、ポリエチレン粉末、アクリル酸コポリマーを主成分とする微小球、例えば供給元としてのダウコーニング(Dow Corning)社により、ポリトラップ(POLYTRAP)なる名称の下で市販されている、エチレングリコールジメタクリレート及びラウリルメタクリレートコポリマーの微小球、及びこれらの混合物である。 【0025】 該フィラーは、特に防眩剤として使用する場合、該組成物全質量を基準として、0.1〜80質量%なる範囲の濃度にて存在することができる。例えば、その濃度は、該組成物全質量を基準として、0.1〜10質量%なる範囲にある。 当然、該防眩剤及びその使用量は、当業者が、求める諸特性の劣化を防止するように選択すべきである。 本発明の組成物は、また化粧料の分野においては公知の、少なくとも1種の添加剤を含むことができ、該添加剤は、例えば上に列挙したものから選択されるフィラー、親水性又は親油性のゲル化剤、水溶性又は油溶性の薬剤、保存剤、水和剤、例えばポリオール及び特にグリセリン、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤、溶剤、香料、物理化学的日光フィルタ、特にUVA及び/又はUVBに対するフィルタ、臭い吸収剤、(酸又は塩基性) pH-調節剤、及びこれらの混合物等である。 これら様々な添加剤の量は、関連する分野において従来使用されている量、例えば該組成物の全質量に対して、0.01〜20質量%なる範囲にある。 何れにしろ、これら添加剤、及びその割合は、本発明において求めている諸特性の劣化を防止するように選択すべきである。 【0026】 活性化剤としては、特に以下に列挙するものを挙げることができる: ・皮膚の老化に対して作用を及ぼすことが知られている薬剤、例えば角質溶解剤及び剥脱促進剤、例えばα-ヒドロキシ酸、β-ヒドロキシ酸、α-アセト酸、β-アセト酸、レチノイド及びそのエステル、レチナール、レチノイン酸、及びこれらの誘導体; ・ビタミン、例えばビタミンA、B3、PP、B5、E、K1及び/又はC、及びこれらビタミンの誘導体、及び特にそのエステル; ・フリーラジカル捕獲剤; ・日光フィルタ; ・ポリオール等の水和剤; ・セラミド; ・DHEA及びその誘導体; ・コエンザイムQ10; 【0027】 ・補助的、生物学的に作用する、ジピグメント(dipigmenting)剤及び光輝化剤、例えばコウジ酸、シソ科植物(タツナミソウ、オウゴン)、クワ、カンゾウ、及び/又はカミルレの抽出液、p-アミノフェノールの誘導体、アルブチン及びその誘導体、及びこれらの混合物; ・脂性の又は混合性の(mixed)皮膚に対して使用するのに適した薬剤、例えば亜鉛の塩、及び特に酸化亜鉛及びグルコン酸亜鉛; ・抗菌剤、例えばサリチル酸及びその誘導体、例えばn-オクタノイル-5-サリチル酸、トリクロサン(triclosan)、リパシド(lipacid)、カプリロイルグリシン、クローブ抽出液、オクトピロックス(Octopirox)、ヘキサミジン、アゼライン酸、及びこれらの誘導体; ・抗-アクネ剤、又は実際に ・フレボトニック(Phlebotonic)植物の抽出液、例えばラスカス(ruscus)及び/又はマロニエの抽出液;カフェイン等のキサンチン塩基。 【0028】 本発明の組成物は、化粧料の分野において使用され、また通常局所的に適用されている任意の剤形のものとして与えることができる:直接(direct)、逆性(inverse)、又は多相エマルション;ゲル;クリーム;溶液;懸濁液;ローション;フリーパウダー(free powders);コンパクト;及び/又はスティック等で与えることができる。 より正確には、該組成物は、ローション型の液体又は半-液体の稠度を持つ、脂肪相を水性相に分散(O/W)させて、あるいは逆に水性相を脂肪相に分散(W/O)させて得ることのできるエマルション、三重エマルション(W/O/W又はO/W/O)の、場合によりゲル化された油性溶液形状、又はクリーム若しくはゲル型の軟質、半-固体又は固体の稠度を持つ懸濁液又はエマルション、あるいは実際にマイクロエマルション、マイクロカプセル、微細粒子、又はイオン型(リポソーム又はオレオソーム(oleosomes))及び/又は非-イオン型(ニオソーム(niosomes))の小胞分散液、及び/又はナノカプセル又はナノ球の分散物の形状を持つことができる。 【0029】 本発明の化粧料組成物は、特にスキンケア、メイクアップ、及び/又はサンスクリーン組成物として提供できる。 より具体的には、本発明の組成物は、顔、特に皮膚及び/又は口唇用のメイクアップ、例えばファンデーション形状であり得る。 本発明の組成物は、また皮膚、口唇及び/又はケラチン繊維用の、スキンケア及び/又はメイクアップ組成物として提供できる。 例えば、本発明の組成物は、隠蔽剤ゲル、スキンケアクリーム、又は特にUVに対する光防御用ローションとして提供できる。 【0030】 例 以下に与えられる例は、例示の目的で提示されるものであり、本発明を何等限定するものではない。以下の例における「%」は、本発明の組成物の全質量を基準とする質量%で示されている。 例1:ファンデーション 【表1】
【0031】 該ルミラックス(LumiluxTM)光ルミネッセンス剤は、供給元:ハニーウエル(Honeywell)社によって市販されている。 *:この光ルミネッセンス剤:ルミラックスエフェクトブルーAは、平均粒径20μmの粒子としての、銀をドープした硫化亜鉛(ZnS: Ag)を含む。これは、UVの照射条件下で、450nmにピークを持つ青色領域の光を発し、また400nm〜520nmなる範囲に広い発光バンドを持つ。 **:この光ルミネッセンス剤:ルミラックスエフェクトグリーンAは、平均粒径8μmの粒子としての、銅をドープした硫化亜鉛(ZnS: Cu)を含む。これは、UVの照射条件下で、530nmにピークを持つ緑色領域の光を発し、また420nm〜660nmなる範囲に広い発光バンドを持つ。 ***:この光ルミネッセンス剤:ルミラックスエフェクトレッドAは、平均粒径10μmの粒子としての、ユーロピウムをドープした硫化イットリウム(Y2O2S: Eu)を含む。これは、UVの照射条件下で、620nmに極大を持つ赤色領域の光を発し、また比較的狭い発光バンドを持つ。 【0032】 図1は、例1の組成物の光ルミネッセンススペクトルを、波長の関数として示した図である。 本例において、ピークP1は、約450nmなる波長λ1を有し、対応する光ルミネッセンス剤は、ほぼ400nm〜520nmなる範囲にある、発光バンドを持つことが分かる。ピークP2は、約530nmなる波長λ2を有し、対応する光ルミネッセンス剤は、420nm〜660nmなる範囲にある、発光バンドを持つ。最後に、ピークP3は、約620nmなる波長λ3を有し、この光ルミネッセンス剤は、600nm〜635nmなる範囲にある、発光バンドを持つ。 【0033】 例2:液状ファンデーション 【表2】
ネトジェ(NetojeTM)粒子は、供給元:ネック/トキン(Tokin)社により市販されている: 1) 該光ルミネッセンス剤ネトジェA-Bは、365nmにより励起した際に、青色の光を発する。 2) 該光ルミネッセンス剤ネトジェS-Gは、365nmにより励起した際に、緑色の光を発する。 3) 該光ルミネッセンス剤ネトジェA-Rは、365nmにより励起した際に、赤色の光を発する。 【0034】 調製 相I及びIIを、別々に混合し、次に相IIを、乳化を達成するのに適した回転撹拌器を用いて、相Iに添加した。その後、相IIIを、この生成したエマルションに添加した。 「含む(comprising a)」なる表現は、特に述べない限りにおいて、表現「少なくとも1種を含む(comprising at least one)」と同義であるものと理解すべきである。特に述べない限り、範囲は、記載された限界をも含むものと理解すべきである。 【図面の簡単な説明】 【0035】 【図1】図1は、例1の組成物の光ルミネッセンススペクトルを、波長の関数として示した図である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】391023932 【氏名又は名称】ロレアル
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| 【出願日】 |
平成18年5月10日(2006.5.10) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100082005 【弁理士】 【氏名又は名称】熊倉 禎男
【識別番号】100084009 【弁理士】 【氏名又は名称】小川 信夫
【識別番号】100084663 【弁理士】 【氏名又は名称】箱田 篤
【識別番号】100093300 【弁理士】 【氏名又は名称】浅井 賢治
【識別番号】100114007 【弁理士】 【氏名又は名称】平山 孝二
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| 【公開番号】 |
特開2006−316065(P2006−316065A) |
| 【公開日】 |
平成18年11月24日(2006.11.24) |
| 【出願番号】 |
特願2006−157803(P2006−157803) |
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