| 【発明の名称】 |
化粧料 |
| 【発明者】 |
【氏名】岡崎 成実
【氏名】武井 雄二
【氏名】宮下 勝之
【氏名】桜田 司
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| 【要約】 |
【課題】化粧料でありながら細菌、汗、悪臭等を分解することができ、皮膚を清潔に保つことができる化粧料を提供すること。
【解決手段】化粧料に、少なくとも光半導体粒子と金属粒子とを構成要素とする光触媒機能体を含有する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 少なくとも光半導体粒子と金属粒子とを構成要素とする光触媒機能体を含有することを特徴とする化粧料。 【請求項2】 前記光触媒機能体が、前記光半導体粒子と金属粒子のみならず、物質を吸着する性質を有する吸着剤をも構成要素とすることを特徴とする請求項1に記載の化粧料。 【請求項3】 前記光触媒機能体を構成する光触媒粒子が、アナターゼ型の酸化チタンとルチル型の酸化チタンであることを特徴とする請求項1または2に記載の化粧料。 【請求項4】 前記金属粒子が銀であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の化粧料。 【請求項5】 前記光触媒機能体の添加量が、化粧料全体に対し0.01〜50質量%であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の化粧料。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、化粧料に関する。具体的には、基礎化粧品、洗浄料、頭髪用化粧品、デオドラント化粧品、ファンデーション、白粉、化粧下地、ほほ紅、アイシャドー、アイブロウ、口紅、さらには日焼け止め等に用いることができる化粧料に関する。 【背景技術】 【0002】 従来から、光半導体の一種である酸化チタンは様々な化粧料の添加剤に用いられている。 【0003】 例えば、雲母や合成マイカに酸化チタンを被覆した雲母チタン(いわゆるパール顔料)は干渉光を有しているため、化粧料に適当な発色と光沢とを付与したい場合に好適に用いられている。 【0004】 一方で、酸化チタンは、光が照射される等の所定の条件が整うことにより有機物の分解性や超親水性を発揮する「光触媒」としても近年脚光を浴びており、当該光触媒作用を利用した開発がなされている(例えば、特許文献1)。 【特許文献1】特開2000−239823号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 しかしながら、現在化粧料の添加剤として用いられている酸化チタンにあっては、その光触媒作用は必ずしも充分なものではなく、優れた生分解性、特に細菌やウィルスを分解する作用を有した化粧料の開発が期待されている。 【0006】 近年、アトピー性皮膚疾患やハウスダストに代表される粉塵に起因する皮膚疾患に悩まされる患者が多く、化粧料によりこれらの疾患を改善することができれば、それは素晴らしいことである。 【0007】 本願発明はこのような状況に鑑みなされたものであり、化粧料でありながら細菌、汗、悪臭等を分解することができ、皮膚を清潔に保つことができる化粧料を提供することを主たる課題とする。 【課題を解決するための手段】 【0008】 上記課題を解決するための、本願発明の化粧料は、少なくとも光半導体粒子と金属粒子とを構成要素とする光触媒機能体を含有することを特徴とする。 【0009】 また、この化粧料にあっては、前記光触媒機能体が、前記光半導体粒子と金属粒子のみならず、物質を吸着する性質を有する吸着剤をも構成要素としてもよい。 【0010】 また、この化粧料にあっては、前記光触媒機能体を構成する光触媒粒子が、アナターゼ型の酸化チタンとルチル型の酸化チタンであることが好ましい。 【0011】 さらに、この化粧料にあっては、前記金属粒子が銀であることが好ましい。 【0012】 さらに、この化粧料にあっては、前記光触媒機能体の添加量が、化粧料全体に対し0.01〜50質量%であってもよい。 【発明の効果】 【0013】 上記本願発明の化粧料によれば、従来の化粧料と異なり、単に酸化チタンの発色や光沢を利用するのではなく、酸化チタンに体表される光半導体粒子と、当該光半導体の機能を向上させるための金属粒子とが含有されているので、当該化粧料は優れた光触媒作用を発揮することができる。具体的には、アトピー性皮膚疾患や様々な細菌に起因する皮膚疾患、粉塵に起因する肌荒れ、さらには汗による悪臭等を、化粧料を用いることのみで効果的に防止することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 以下に、本願発明の化粧料について詳細に説明する。 【0015】 <光触媒機能体> まずは、本発明の化粧料に含有される光触媒機能体について図面を用いて説明する。 【0016】 図1は、本願発明の化粧料に含有される光触媒機能体1の概略図である。 【0017】 図1に示すように、本願発明の化粧料に含有される光触媒機能体1は、光半導体粒子1aと金属粒子1bとを必須の構成要素としており、光半導体粒子1aに金属粒子1bが担持された格好となっている。 【0018】 このように、単に光半導体粒子1aのみではなくこれに金属粒子1bを担持させることにより、当該金属粒子が電極としての役割を果たし、その結果として光触媒機能体1全体が電気化学セルをなし、電荷の移動がスムーズになることで光触媒作用を向上せしめることができる。 【0019】 ここで、光半導体粒子1aとしては、TiO2の他、CdS、CdSe、WO3、Fe2O3、SrTiO3、KNbO3等を挙げることができる。また、TiO2にはアナターゼ型とルチル型の2種類があるが、アナターゼ型のTiO2の方がいわゆる光触媒作用を強く発揮することが分かっている。従って、単純に光触媒作用のみを向上せしめるためには、用いられるTiO2のすべてをアナターゼ型とすることも考えられるが、そうすると、光触媒作用が強すぎ、化粧料自体が当該光触媒機能体1により分解されてしまうおそれがある。よって、アナターゼ型とルチル型とを1:3程度の割合で混合して用いることが好ましい。 【0020】 一方、金属粒子1bとしては、銀の他、金、白金、銅等の種々の金属粒子を用いることができる。光触媒機能体が本来的な機能を発揮するための不可欠な要素の一つとして水分が要求されるため、光触媒機能体としての金属粒子には水の存在下で経時変化がなく安定していることが必要となることから、前記の金属粒子の中でも白金が最も好ましいが、経済性を考慮し、更に前記特性を具備しており、無毒でそれ自体も殺菌性を有しているため銀が好ましい。 【0021】 図1に示すように、本願発明の化粧料に含有される光触媒機能体1は、前記光半導体粒子1aおよび金属粒子1bのみならず、物質を吸着する性質を有する吸着剤2をも構成要素とすることが好ましく、この場合にあっては、吸着剤2は、光半導体粒子1aおよび金属粒子1bの一部または全部を覆うように形成されていることが好ましい(図1参照)。 【0022】 吸着剤2をも構成要素とすることにより、細菌、ウィルス、かびや粉塵、さらには悪臭成分などを当該吸着剤2によって一旦保持し、保持されたこれらを前記光半導体粒子1aおよび金属粒子1bの作用により分解せしめることができる。 【0023】 当該吸着剤2としては、細菌、ウィルス、かびや粉塵、さらには悪臭成分などを吸着・保持することができれば特に限定されることはないが、具体的には、アパタイト(リン灰石)、ゼオライト又はセピオライト等のセラミック粉末、活性炭及び絹繊維含有物によりなる群から選ばれる1以上を上げることができ、これらは必要に応じて2以上を組み合わせて用いることができる。ここでアパタイトとしては、細菌、ウィルス、かび等の蛋白質を選択的に吸着するハイドロキシアパタイト[Ca10(PO4)6(OH)2]が好ましい。また、絹繊維含有物としては、絹繊維粉末のほか、顆粒状に成形したものやゲル状物等も含まれる。 【0024】 光触媒機能体1を構成する光半導体粒子1aおよび金属粒子1bの大きさは、当該光触媒機能体1を含有せしめる化粧料の用途などに応じて適宜選択すればよく、特に限定されることはない。例えば、光半導体粒子1aとして酸化チタン(TiO2)を用いる場合には、その大きさは5〜50μm程度とすることが好ましく、一方金属粒子1bとして銀(Ag)を用いる場合には、その大きさは1〜10μm程度とすることが好ましい。同様に、吸着剤2の大きさについても特に限定することはないが、ハイドロキシアパタイトを用いる場合には、0.001〜1.0μmが好ましく、特に0.01〜0.05μmが好ましい。 【0025】 また、光半導体粒子1aと吸着剤2の混合割合は、殺菌、脱臭作用等を好適に発揮するためには、光半導体粒子100重量部に対して吸着剤2が1〜50重量部が好ましく、特に10〜30重量部が好ましく、光触媒機能体1全体としての割合は、例えば、TiO280重量%、Ag10重量%、ハイドロキシアパタイト10重量%とすることが好ましい。 【0026】 <化粧料> 次に、前記光触媒機能体1を含有する本願発明の化粧料について説明する。 【0027】 本願発明の化粧料としては、基礎化粧品、洗浄料、頭髪用化粧品、デオドラント化粧品、ファンデーション、白粉、化粧下地、ほほ紅、アイシャドー、アイブロウ、口紅等のメイクアップ化粧品、ボディーパウダー、ベビーパウダー等のボディー化粧品、プレシェーブローション、ボディローション等のローション化粧品等、さらには、固形石鹸などが挙げられる。 【0028】 前記光触媒機能体1の添加量は、化粧料全体に対し1〜90質量%が好ましく、5〜40質量%がより好ましい。前記光触媒機能体1の添加量が少なすぎてもまた多すぎても、本願発明の作用効果を達成することができなくなる場合がある。 【0029】 本願発明の化粧料には、前記光触媒機能体1に加えて、更に必要に応じて、水、各種粉末、油分、界面活性剤、低級アルコール、多価アルコール、保湿剤、防腐剤、高分子、酸化防止剤、紫外線防御剤、香料、各種薬剤等を本発明の所期の効果を損なわない質的、量的範囲で配合することが可能である。 【0030】 前記各種粉末としては、通常化粧料において用いられる粉末を挙げることができる。例えば、タルク、カオリン、合成タルク、シリカ、ナイロン末、窒化ホウ素、バーミキュライト、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、タングステン酸金属塩、ゼオライト、焼成硫酸カルシウム、焼セッコウ、リン酸カルシウム、フッ素アパタイト、ヒドロキシアパタイト、セラミックパウダー、金属石鹸(ミリスチン酸亜鉛、パルミチン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウム等)の無機粉末;ポリアミド樹脂粉末、ポリエチレン粉末、ポリメタクリル酸メチル粉末、ポリスチレン粉末、スチレン−アクリル酸共重合体樹脂粉末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、ポリ四フッ化エチレン粉末、セルロース粉末等の有機粉末;二酸化チタン、酸化亜鉛等の無機白色系顔料;酸化鉄(ベンガラ)、チタン酸化鉄等の無機赤色系顔料;γ−酸化鉄等の無機褐色系顔料;黄酸化鉄、黄土等の無機黄色系顔料;黒酸化鉄、カーボン、低次酸化チタン等の無機黒色系顔料;マンゴバイオレット、コバルトバイオレット等の無機紫色系顔料;酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コバルト等の無機緑色系顔料;群青、紺青等の無機青色系顔料;アルミニウムパウダー、カッパーパウダー等の金属粉末顔料;赤色202号、赤色205号、赤色220号、赤色228号、赤色405号、橙色203号、橙色204号、黄色205号、黄色401号、青色404号等の有機顔料;赤色3号、赤色104号、赤色227号、赤色401号、橙色205号、黄色4号、黄色202号、緑色3号、青色1号等のジルコニウム、バリウム、アルミニウムレーキ等の有機顔料;クロロフィル、β−カロチン等の天然色素が挙げられる。 【0031】 前記油分としては、通常化粧料において用いられる油分を挙げることができる。例えば、液体油脂として、アボカド油、ツバキ油、マカデミアナッツ油、ミンク油、オリーブ油、ヒマシ油、ホホバ油、トリグリセリン、トリオクタン酸グリセリン等が挙げられる。固体油脂として、ヤシ油、硬化ヤシ油、パーム油、牛脂、羊脂、モクロウ、硬化ヒマシ油等が挙げられる。ロウとして、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、鯨ロウ、ラノリン、還元ラノリン等が挙げられる。炭化水素として、流動パラフィン、スクワラン、パラフィン、セレシン、ワセリン、スクワレン、マイクロクリスタリンワックス等が挙げられる。高級脂肪酸として、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オレイン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、イソステアリン酸、リノール酸、リノレイン酸等が挙げられる。高級アルコールとして、ラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オレイルアルコール、モノステアリルグリセロールエーテル、モノパルミチルグリセロールエーテル、コレステロール、フィトステロール、イソステアリルアルコール等が挙げられる。エステル油として、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ステアリン酸ブチル、オレイン酸デシル、ジオクタン酸エチレングリコール、リンゴ酸ジイソステアリル、トリオクタン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラオクタン酸ペンタエリスリトール、トリオクタン酸グリセリン、トリイソステアリン酸グリセリン、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミル等が挙げられる。シリコーンとして、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、三次元網目構造を形成しているシリコーン樹脂、シリコーンゴム等が挙げられる。 【0032】 なお、本願発明においては上記の油分に限定されるものではない。また、これら油分は、本願発明のメイクアップ化粧料において1種或いは2種以上を任意に選択して用いることができる。 【0033】 前記界面活性剤としては、そのイオン性の有無に関係なく用いることができる。具体的には、アニオン界面活性剤として、例えば、セッケン用素地、ラウリン酸ナトリウム等の脂肪酸セッケン;ラウリル硫酸ナトリウム等の高級アルキル硫酸エステル塩;ポリオキシエチレン(以下、POEと略する)ラウリルエーテル硫酸トリエタノールアミン等のアルキルエーテル硫酸エステル塩;ラウロイルサルコシンナトリウム等のN−アシルサルコシン酸塩;ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム;POEステアリルエーテルリン酸塩等のリン酸エステル塩;ジ−2−エチルヘキシルスルホコハク酸ナトリウム等のスルホコハク酸塩;ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム等のアルキルベンゼンスルホン酸塩;N−ステアロイルグルタミン酸ジナトリウム等のN−アシルグルタミン酸塩;硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫酸ナトリウム等の高級脂肪酸エステル硫酸エステル塩;POEアルキルエーテルカルボン酸塩;POEアルキルアリルエーテルカルボン酸塩;α−オレフィンスルホン酸塩;高級脂肪酸エステルスルホン酸塩;二級アルコール硫酸エステル塩;高級脂肪酸アルキロールアミド硫酸エステル塩;ラウロイルモノエタノールアミドコハク酸ナトリウム、N−パルミトイルアスパラギン酸ジトリエタノールアミン、カゼインナトリウムなどが挙げられる。 【0034】 カチオン界面活性剤として、例えば、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム等のアルキルトリメチルアンモニウム塩;塩化ジステアリルジメチルアンモニウム等のジアルキルジメチルアンモニウム塩;塩化セチルピリジウム等のアルキルピリジニウム塩;アルキル四級アンモニウム塩;アルキルジメチルベンジルアンモニウム塩;アルキルイソキノリニウム塩;ジアルキルモリホニウム塩;POEアルキルアミン、アルキルアミン塩、ポリアミン脂肪酸誘導体、アミルアルコール脂肪酸誘導体、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム等が挙げられる。 【0035】 両性界面活性剤として、例えば、2−ウンデシル−N,N,N−(ヒドロキシエチルカルボキシメチル)−2−イミダゾリンナトリウム等のイミダゾリン系両性界面活性剤;ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン等のベタイン系両性界面活性剤などが挙げられる。 【0036】 親油性非イオン系界面活性剤として、例えば、ソルビタンモノイソステアレート、ソルビタンセスキオレエート等のソルビタン脂肪酸エステル;モノステアリン酸グリセリン等のグリセリンポリグリセリン脂肪酸類;モノステアリン酸プロピレングリコール等のプロピレングリコール脂肪酸エステル;硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル等が挙げられる。 【0037】 親水性非イオン系界面活性剤として、例えば、POEソルビタンモノステアレート等のPOEソルビタン脂肪酸エステル類;POEソルビットモノオレエート等のPOEソルビット脂肪酸エステル、POEグリセリンモノイソステアレート等のPOEグリセリン脂肪酸エステル類;POEステアリルエーテル、POEコレスタノールエーテル等のPOEアルキルエーテル;POEノニルフェニルエーテル等のPOEアルキルフェニルエーテル、プルロニック等のプルアロニック型類;POE・ポリオキシプロピレン(以下、POPと略する)セチルエーテル等のPOE・POPアルキルエーテル;テトロニック等のテトラPOE・テトラPOPエチレンジアミン縮合体;POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等のPOEヒマシ油硬化ヒマシ油誘導体;POEミツロウ・ラノリン誘導体、アルカノールアミド、POEプロピレングリコール脂肪酸エステル、POEアルキルアミン、POE脂肪酸アミド、ショ糖脂肪酸エステル、POEノニルフェニルホルムアルデヒド縮合物、アルキルエトキシジメチルアミンオキシド、トリオレイルリン酸等が挙げられるが、上記の界面活性剤に限定されるものではない。また、これら界面活性剤は、本発明化粧料において1種又は2種以上を任意に選択して配合することができる。 【0038】 このような本願発明の化粧料は、これに含有される光触媒機能体により抗菌性・消臭性を有しているため、アトピー性皮膚疾患等の各種アレルギー性皮膚疾患患者にも好適に用いることができるとともに、ニキビ等の予防にも役立つ。さらに、光触媒機能体1が含有された石鹸にあっては、従来の石鹸に比べて泡立ちがよく長持ちする(つまり溶けない:従来の石鹸の2倍以上も使用できる。)という効果もある。 【図面の簡単な説明】 【0039】 【図1】本願発明の化粧料に含有される光触媒機能体の概略図である。 【符号の説明】 【0040】 1 … 光触媒機能体 1a … 光半導体粒子 1b … 金属粒子 2 … 吸着剤
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| 【出願人】 |
【識別番号】504025284 【氏名又は名称】株式会社レデイドクターズアンドバイオケミスト 【識別番号】500578146 【氏名又は名称】株式会社ミロット 【識別番号】000146571 【氏名又は名称】株式会社信州セラミックス
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| 【出願日】 |
平成17年4月27日(2005.4.27) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100083839 【弁理士】 【氏名又は名称】石川 泰男
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| 【公開番号】 |
特開2006−306760(P2006−306760A) |
| 【公開日】 |
平成18年11月9日(2006.11.9) |
| 【出願番号】 |
特願2005−129653(P2005−129653) |
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