| 【発明の名称】 |
メーキャップ化粧料 |
| 【発明者】 |
【氏名】金丸 哲也 【住所又は居所】神奈川県横浜市都筑区早渕2−2−1 株式会社資生堂リサーチセンター(新横浜)内
【氏名】長谷川 克行 【住所又は居所】神奈川県横浜市都筑区早渕2−2−1 株式会社資生堂リサーチセンター(新横浜)内
【氏名】佐藤 由紀子 【住所又は居所】神奈川県横浜市都筑区早渕2−2−1 株式会社資生堂リサーチセンター(新横浜)内
【氏名】吉野 修之 【住所又は居所】神奈川県横浜市都筑区早渕2−2−1 株式会社資生堂リサーチセンター(新横浜)内
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| 【要約】 |
【課題】肌の欠点を補正し、なめらかな使用性でかつ仕上がりがマットにならず自然な光沢(ツヤ感)を有するメーキャップ化粧料を提供する。
【解決手段】平均粒子径が15μm以下のパール光沢顔料から選ばれる1種または2種以上(成分(A))を合計配合量で3〜15質量%配合し、 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 平均粒子径が15μm以下のパール光沢顔料から選ばれる1種または2種以上(成分(A))を合計配合量で3〜15質量%配合し、 着色顔料(成分(B))を配合しないか、あるいは配合しても合計配合量で0.5質量%未満であり、 黒色牛皮革に8mg/cm2塗布した際に、CIE1976L*a*b*表色系で規定される塗布前の測色値(L0*,a0*,b0*)及び塗布後の測色値(L1*,a1*,b1*)から得られるΔL*(ΔL*=L1*-L0*)で表される値が40〜65であることを特徴とするメーキャップ化粧料。 【請求項2】 成分(A)が疎水化処理された酸化チタン被覆雲母であることを特徴とする請求項1記載のメーキャップ化粧料。 【請求項3】 平均粒子径が0.5〜15μmの球状粉末を1〜20質量%含有することを特徴とする請求項1記載のメーキャップ化粧料。 【請求項4】 メーキャップ化粧料がファンデーションまたは化粧下地であることを特徴とする請求項1記載のメーキャップ化粧料。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明はメーキャップ化粧料に関し、特にパール光沢顔料を含有してなるファンデーションまたは化粧下地に適したメーキャップ化粧料に関する。 【背景技術】 【0002】 ファンデーションや化粧下地等の重要な役割の一つとして、肌の欠点(しみ・しわ・くすみ・毛穴等)を隠したりぼかしたりすることが挙げられるが、さらに最近では素肌感や透明感が求められることが多くなっている。 【0003】 これらの要望に対し、例えば酸化チタンや酸化鉄等の着色顔料、球状粉末の配合量を調整して素肌感・透明感を保ちながら毛穴やくすみといった欠点を補正する方法(特許文献1参照)が知られているが、この場合肌質がいわゆる「マット」になり、自然なツヤが得られないといった問題がある。 【0004】 一方、パール光沢を有する一般的な雲母チタン系顔料(平均粒子径が20μm以上)を配合した場合、配合量が少ないと着色顔料によって雲母チタンの反射干渉光が吸収、散乱され、明るさを付与する効果が十分に得られない。逆に仕上がりの明るさ(ツヤ感)を実感できる程度までパール顔料を配合すると、パール顔料の点在感や、見る角度による明るさの差が大きくなって不自然な仕上がりとなり、さらには肌の凹凸が目立ってしまうという問題がある。 【0005】 【特許文献1】特願平08−181581号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 本発明の目的は、メーキャップ化粧料として肌の欠点を補正し、なめらかな使用性でかつ仕上がりがマットにならず自然な光沢(ツヤ感)を有する化粧料を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0007】 前記目的を達成するため、本発明者は鋭意検討を行った結果、着色顔料の配合量を0.5質量%未満、特に無配合とし、特定の微粒子パール剤を用いて処方を作ることで、カバー力と自然なツヤを両立させることができ、さらになめらかな使用感が得られることを見出した。 【0008】 すなわち本発明は、平均粒子径が15μm以下のパール光沢顔料から選ばれる1種または2種以上(成分(A))を合計配合量で3〜15質量%配合し、 着色顔料(成分(B))を配合しないか、あるいは配合しても合計配合量で0.5質量%未満であり、 黒色牛皮革に8mg/cm2塗布した際に、CIE1976L*a*b*表色系で規定される塗布前の測色値(L0*,a0*,b0*)及び塗布後の測色値(L1*,a1*,b1*)から得られるΔL*(ΔL*=L1*-L0*)で表される値が40〜65であることを特徴とするメーキャップ化粧料である。 【発明の効果】 【0009】 本発明のメーキャップ化粧料は、肌の欠点を補正し、なめらかな使用性でかつ仕上がりがマットにならず自然な光沢(ツヤ感)を有するものであり、視覚的なリフトアップ効果を有し、若々しいフェース印象を与えるファンデーションや化粧下地を提供することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 以下、本発明の詳細について述べる。 (A)パール光沢顔料 本発明の(A)成分に用いる平均粒子径が15μm以下のパール光沢顔料は、真珠光沢やメタリック感のある外観を有する粉末状の顔料である。パール顔料としては、一般的に、雲母チタン、オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔等が用いられる。 雲母チタンは、雲母を平滑な薄片状粒子としたものの表面に二酸化チタンの層を被覆させたものである。また、二酸化チタンの代わりに酸化鉄で被覆したり、酸化チタンの被覆層の上にさらに透明な顔料を被覆したりすることも出来る。例えば硫酸チタニル、四塩化チタン等のチタンの無機酸塩を雲母の存在下で中和法あるいは加水分解法によって分解し、含水酸化チタンあるいは二酸化チタンを析出させた後、大気中500〜1000℃、好ましくは700〜900℃の温度で焼成する方法(特公昭43−25644号公報)等で製造される。なお、被覆する酸化チタンをルチル型にする場合は、酸化スズを予め雲母上に微量沈着させてから酸化チタンを被覆することにより得ることができる。 【0011】 ここで、使用する雲母としては、例えば白雲母、黒雲母、金雲母、合成雲母等を挙げることができる。 【0012】 また、本発明の(A)成分に用いる平均粒子径が15μm以下のパール光沢顔料は、点在感が少なく、肌上での伸び広がりが良好で、十分に肌を隠蔽しながら自然に仕上がるため好ましい。なお、平均粒子径は、レーザー回折/散乱式粒度分布計(例えば、日機装製、マイクロトラックHRA)を用いたレーザー回折/散乱法で測定した体積平均径である。(A)成分の平均粒子径は、より好ましくは、0.5〜15μmである。 【0013】 本発明で用いるパール顔料は、そのままでも、疎水化処理されたものを用いても良い。また、化粧料の製造工程中に疎水化処理されても良い。疎水化処理としては、メチルハイドロジェンポリシロキサン等に代表されるシリコーン処理、各種オルガノ変性シリコーン処理、ジメチルポリシロキサン処理、脂肪酸デキストリン処理、オクチルトリエトキシシランに代表されるシランカップリング処理、ステアリン酸に代表される脂肪酸処理、金属石鹸処理、パーフルオロアルキルリン酸ジエタノールアミン塩に代表されるフッ素処理、アルキル化アミノ酸等が挙げられるがこれらに限定されない。具体的には、メチルハイドロジェンポリシロキサン、(メチルハイドロジェンポリシロキサン・ジメチルポリシロキサン)コポリマー、パルミチン酸デキストリン、n−オクチルトリエトキシシランで粉末を処理する方法や、テトラメチルシクロテトラシロキサンで処理した後にテトラデセンを付加する方法が挙げられる。 【0014】 本発明において、パール顔料としては酸化チタン被覆雲母が好ましく、特に疎水化処理された酸化チタン被覆雲母が好ましい。またその外観色は白色〜淡黄色であるものが好ましく、結晶型は、ルチル型が好ましい。さらに平均粒子径が0.5〜15μmの細かいタイプが好ましい。 本発明に用いられるパール顔料として好適なものとしては、例えばECKART社製のプレステージシルクシリーズ、Merck社製のチミロンスーパーシルクシリーズ等が挙げられる。 【0015】 本発明のメーキャップ化粧料中におけるパール光沢顔料の配合量は3〜15質量%であり、好ましくは3〜10質量%である。3質量%未満では自然な光沢が得られにくく、15質量%を超えると、光沢が強くなり不自然になる。 【0016】 (B)着色顔料 本発明において着色顔料(B)は任意配合成分であり、配合する場合であっても、その配合量は0.5質量%未満である。 着色顔料(B)としては、無機白色顔料(例えば、二酸化チタン、酸化亜鉛等);無機赤色系顔料(例えば、酸化鉄(ベンガラ)、チタン酸鉄等);無機褐色系顔料(例えば、γ−酸化鉄等);無機黄色系顔料(例えば、黄酸化鉄、黄土等);無機黒色系顔料(例えば、黒酸化鉄、低次酸化チタン等);無機紫色系顔料(例えば、マンガンバイオレット、コバルトバイオレット等);無機緑色系顔料(例えば、酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コバルト等);無機青色系顔料(例えば、群青、紺青等);金属粉末顔料(例えば、アルミニウムパウダー、カッパーパウダー等);ジルコニウム、バリウム又はアルミニウムレーキ等の有機顔料(例えば、赤色201号、赤色202号、赤色204号、赤色205号、赤色220号、赤色226号、赤色228号、赤色405号、橙色203号、橙色204号、黄色205号、黄色401号、及び青色404号などの有機顔料、赤色3号、赤色104号、赤色106号、赤色227号、赤色230号、赤色401号、赤色505号、橙色205号、黄色4号、黄色5号、黄色202号、黄色203号、緑色3号及び青色1号等);天然色素(例えば、クロロフィル、β−カロチン等)等が挙げられる。 【0017】 本発明のメーキャップ化粧料中における着色顔料の配合量は0.5質量%未満であり、好ましくは無配合である。微粒子パール剤のみで処方を作ることで、カバー力と自然なツヤを両立させることができ、さらになめらかな使用感が得られる。着色顔料の配合量が0.5質量%を超えると、光沢感が失われていくので好ましくない。 【0018】 得られるメーキャップ化粧料の隠ぺい性については、黒色牛皮革に8mg/cm2塗布した際、CIE1976L*a*b*表色系で規定される塗布前の測色値(L0*,a0*,b0*)及び塗布後の測色値(L1*,a1*,b1*)からΔL*(ΔL*=L1*-L0*)で表される値が40〜65であることが好ましい。 40未満では、隠ぺい性が不足して肌の欠点を補正する効果が足りなくなり、65を超えると、肌の欠点は十分に補正できるものの化粧肌としての光沢(ツヤ感)が強くなり、自然さが損なわれるので好ましくない。 【0019】 上記測定については、例えばミノルタ製の測色機器(CMシリーズ)等で測定することができる。 【0020】 (c)球状粉末 本発明においては、球状粉末を配合することが好ましく、中でも球状樹脂粉末が好ましい。球状樹脂粉末としては、通常化粧品や医薬品に配合できるものであれば特に限定されるものではない。例えば、ポリアミド樹脂(ナイロン粉末)ポリエチレン粉末、ポリメタクリル酸メチル粉末、ポリウレタン粉末、ポリスチレン粉末、ポリアクリル酸アルキル粉末、スチレンとアクリル酸の共重合体樹脂粉末、シリコーン粉末、架橋型シリコーン粉末等が挙げられる。より具体的には、トリメチルシルセスキオキサン粉末(トスパール145A 東芝シリコーン社製)、架橋型シリコーン末(トレフィルE−506 東レ・ダウコーニング社製)、ポリメタクリルレートシリカ(マツモトマイクロスフェアーM−330 マツモト油脂社製)等が挙げられる。 また球状無機粉末としては、シリカ粉末(サンスフェアL−51、洞海化学社製)が挙げられる。 【0021】 本発明に用いる球状粉末の平均粒径は0.5〜15μmが好ましく、より好ましくは1〜10μmである。 【0022】 本発明のメーキャップ化粧料中における球状粉末の配合量は1〜20質量%が好ましく、より好ましくは3〜15質量%である。球状粉末を加えることで、滑らかな使用感となり、20質量%を超えて用いると、上滑りし易くなり好ましくない。 【0023】 以下、本発明に配合可能な成分を列挙するが、ここに記載する限りではない。 粉末成分としては、例えば、無機粉末(例えば、タルク、カオリン、雲母、絹雲母(セリサイト)、白雲母、金雲母、合成雲母、紅雲母、黒雲母、パーミキュライト、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸ストロンチウム、タングステン酸金属塩、マグネシウム、シリカ、ゼオライト、硫酸バリウム、焼成硫酸カルシウム(焼セッコウ)、リン酸カルシウム、弗素アパタイト、ヒドロキシアパタイト、セラミックパウダー、金属石鹸(例えば、ミリスチン酸亜鉛、パルミチン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウム)、窒化ホウ素等が挙げられる。 【0024】 液体油脂としては、例えば、アボガド油、ツバキ油、タートル油、マカデミアナッツ油、トウモロコシ油、ミンク油、オリーブ油、ナタネ油、卵黄油、ゴマ油、パーシック油、小麦胚芽油、サザンカ油、ヒマシ油、アマニ油、サフラワー油、綿実油、エノ油、大豆油、落花生油、茶実油、カヤ油、コメヌカ油、シナギリ油、日本キリ油、ホホバ油、胚芽油、トリグリセリン等が挙げられる。 【0025】 固体油脂としては、例えば、カカオ脂、ヤシ油、硬化ヤシ油、パーム油、パーム核油、モクロウ核油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油等が挙げられる。 【0026】 ロウとしては、例えば、ミツロウ、カンデリラロウ、綿ロウ、カルナウバロウ、ベイベリーロウ、イボタロウ、鯨ロウ、モンタンロウ、ヌカロウ、ラノリン、カポックロウ、酢酸ラノリン、液状ラノリン、サトウキビロウ、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸ヘキシル、還元ラノリン、ホホバロウ、硬質ラノリン、セラックロウ、POEラノリンアルコールエーテル、POEラノリンアルコールアセテート、POEコレステロールエーテル、ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール、POE水素添加ラノリンアルコールエーテル、セレシン、マイクロクリスタリンワックス等が挙げられる。 【0027】 炭化水素油としては、例えば、流動パラフィン、オゾケライト、スクワラン、プリスタン、パラフィン、スクワレン、ワセリン等が挙げられる。 【0028】 高級脂肪酸としては、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、ウンデシレン酸、イソステアリン酸、リノール酸、リノレイン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)等が挙げられる。 【0029】 高級アルコールとしては、例えば、直鎖アルコール(例えば、ラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ミリスチルアルコール、オレイルアルコール、セトステアリルアルコール等);分枝鎖アルコール(例えば、モノステアリルグリセリンエーテル(バチルアルコール)、2-デシルテトラデシノール、ラノリンアルコール、コレステロール、フィトステロール、ヘキシルドデカノール、イソステアリルアルコール、オクチルドデカノール等)等が挙げられる。 【0030】 エステル油としては、例えば、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸ミリスチル、オレイン酸デシル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、酢酸ラノリン、ステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソセチル、12-ヒドロキシステアリン酸コレステリル、ジ-2-エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、モノイソステアリン酸N-アルキルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ-2-ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ-2-エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ-2-エチルヘキサン酸ペンタエリスリトール、トリ-2-エチルヘキサン酸グリセリン、トリオクタン酸グリセリン、トリイソパルミチン酸グリセリン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、セチル2-エチルヘキサノエート、2-エチルヘキシルパルミテート、トリミリスチン酸グリセリン、トリ-2-ヘプチルウンデカン酸グリセライド、ヒマシ油脂肪酸メチルエステル、オレイン酸オレイル、アセトグリセライド、パルミチン酸2-ヘプチルウンデシル、アジピン酸ジイソブチル、N-ラウロイル-L-グルタミン酸-2-オクチルドデシルエステル、アジピン酸ジ-2-ヘプチルウンデシル、エチルラウレート、セバシン酸ジ−2-エチルヘキシル、ミリスチン酸2-ヘキシルデシル、パルミチン酸2-ヘキシルデシル、アジピン酸2-ヘキシルデシル、セバシン酸ジイソプロピル、コハク酸2-エチルヘキシル、クエン酸トリエチル等が挙げられる。 【0031】 シリコーン油としては、例えば、鎖状ポリシロキサン(例えば、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等);環状ポリシロキサン(例えば、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン等)、3次元網目構造を形成しているシリコーン樹脂、シリコーンゴム、各種変性ポリシロキサン(アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等)等が挙げられる。 【0032】 親油性非イオン界面活性剤としては、例えば、ソルビタン脂肪酸エステル類(例えば、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノイソステアレート、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタンセスキオレエート、ソルビタントリオレエート、ペンタ-2-エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン、テトラ-2-エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン等);グリセリンポリグリセリン脂肪酸類(例えば、モノ綿実油脂肪酸グリセリン、モノエルカ酸グリセリン、セスキオレイン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリン、α,α'-オレイン酸ピログルタミン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリンリンゴ酸等);プロピレングリコール脂肪酸エステル類(例えば、モノステアリン酸プロピレングリコール等);硬化ヒマシ油誘導体;グリセリンアルキルエーテル等が挙げられる。 【0033】 親水性非イオン界面活性剤としては、例えば、POE-ソルビタン脂肪酸エステル類(例えば、POE-ソルビタンモノオレエート、POE-ソルビタンモノステアレート、POE-ソルビタンモノオレート、POE-ソルビタンテトラオレエート等);POEソルビット脂肪酸エステル類(例えば、POE-ソルビットモノラウレート、POE-ソルビットモノオレエート、POE-ソルビットペンタオレエート、POE-ソルビットモノステアレート等);POE-グリセリン脂肪酸エステル類(例えば、POE-グリセリンモノステアレート、POE-グリセリンモノイソステアレート、POE-グリセリントリイソステアレート等のPOE-モノオレエート等);POE-脂肪酸エステル類(例えば、POE-ジステアレート、POE-モノジオレエート、ジステアリン酸エチレングリコール等);POE-アルキルエーテル類(例えば、POE-ラウリルエーテル、POE-オレイルエーテル、POE-ステアリルエーテル、POE-ベヘニルエーテル、POE-2-オクチルドデシルエーテル、POE-コレスタノールエーテル等);POE・POP-アルキルエーテル類(例えば、POE・POP-セチルエーテル、POE・POP-2-デシルテトラデシルエーテル、POE・POP-モノブチルエーテル、POE・POP-水添ラノリン、POE・POP-グリセリンエーテル等);POE-ヒマシ油硬化ヒマシ油誘導体(例えば、POE-ヒマシ油、POE-硬化ヒマシ油、POE-硬化ヒマシ油モノイソステアレート、POE-硬化ヒマシ油トリイソステアレート、POE-硬化ヒマシ油モノピログルタミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、POE-硬化ヒマシ油マレイン酸等);POE-ミツロウ・ラノリン誘導体(例えば、POE-ソルビットミツロウ等);アルカノールアミド(例えば、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウリン酸モノエタノールアミド、脂肪酸イソプロパノールアミド等);POE-プロピレングリコール脂肪酸エステル;POE-アルキルアミン;POE-脂肪酸アミド;ショ糖脂肪酸エステル;トリオレイルリン酸等が挙げられる。 【0034】 保湿剤としては、例えば、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、1,3-ブチレングリコール、キシリトール、ソルビトール、マルチトール、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ムコイチン硫酸、カロニン酸、アテロコラーゲン、コレステリル-12-ヒドロキシステアレート、乳酸ナトリウム、胆汁酸塩、dl-ピロリドンカルボン酸塩、短鎖可溶性コラーゲン、ジグリセリン(EO)PO付加物、イザヨイバラ抽出物、セイヨウノコギリソウ抽出物、メリロート抽出物、トレハロース、エリスリトール、POE・POPランダム共重合体メチルエーテル等が挙げられる。 【0035】 増粘剤としては、例えば、アラビアガム、カラギーナン、カラヤガム、トラガカントガム、キャロブガム、クインスシード(マルメロ)、カゼイン、デキストリン、ゼラチン、ペクチン酸ナトリウム、アラギン酸ナトリウム、メチルセルロース、エチルセルロース、CMC、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、PVA、PVM、PVP、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、ローカストビーンガム、グアーガム、タマリントガム、ジアルキルジメチルアンモニウム硫酸セルロース、キサンタンガム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、ベントナイト、ヘクトライト、ケイ酸AlMg(ビーガム)、ラポナイト、無水ケイ酸等が挙げられる。 【0036】 紫外線吸収剤としては下記化合物が挙げられる。 (1)安息香酸系紫外線吸収剤 例えば、パラアミノ安息香酸(以下、PABAと略す)、PABAモノグリセリンエステル、N,N-ジプロポキシPABAエチルエステル、N,N-ジエトキシPABAエチルエステル、N,N-ジメチルPABAエチルエステル、N,N-ジメチルPABAブチルエステル、N,N-ジメチルPABAエチルエステルなど。 【0037】 (2)アントラニル酸系紫外線吸収剤 例えば、ホモメンチル-N-アセチルアントラニレートなど。 【0038】 (3)サリチル酸系紫外線吸収剤 例えば、アミルサリシレート、メンチルサリシレート、ホモメンチルサリシレート、オクチルサリシレート、フェニルサリシレート、ベンジルサリシレート、p-イソプロパノールフェニルサリシレートなど。 【0039】 (4)ケイ皮酸系紫外線吸収剤 例えば、オクチルシンナメート、エチル-4-イソプロピルシンナメート、メチル-2,5-ジイソプロピルシンナメート、エチル-2,4-ジイソプロピルシンナメート、メチル-2,4-ジイソプロピルシンナメート、プロピル-p-メトキシシンナメート、イソプロピル-p-メトキシシンナメート、イソアミル-p-メトキシシンナメート、オクチル-p-メトキシシンナメート(2-エチルヘキシル-p-メトキシシンナメート)、2-エトキシエチル-p-メトキシシンナメート、シクロヘキシル-p-メトキシシンナメート、エチル-α-シアノ-β-フェニルシンナメート、2-エチルヘキシル-α-シアノ-β-フェニルシンナメート、グリセリルモノ-2-エチルヘキサノイル-ジパラメトキシシンナメートなど。 【0040】 (5)トリアジン系紫外線吸収剤 例えば、ビスレゾルシニルトリアジン。 さらに具体的には、ビス{〔4−(2−エチルヘキシロキシ)−2−ヒドロキシ〕フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)1,3,5−トリアジン、2,4,6−トリス{4−(2−エチルヘキシロキシカルボニル)アニリノ}1,3,5−トリアジンなど。 【0041】 (6)その他の紫外線吸収剤 例えば、3-(4'-メチルベンジリデン)-d,l-カンファー、3-ベンジリデン-d,l-カンファー、2-フェニル-5-メチルベンゾキサゾール、2,2'-ヒドロキシ-5-メチルフェニルベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-5'-t-オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2-(2'-ヒドロキシ-5'-メチルフェニルベンゾトリアゾール、ジアニソイルメタン、4-メトキシ-4'-t-ブチルジベンゾイルメタン、5-(3,3-ジメチル-2-ノルボルニリデン)-3-ペンタン-2-オン。ジモルホリノピリダジノンなどのピリダジン誘導体。 【0042】 金属イオン封鎖剤としては、例えば、1-ヒドロキシエタン-1,1-ジフォスホン酸、1-ヒドロキシエタン-1,1-ジフォスホン酸四ナトリウム塩、エデト酸二ナトリウム、エデト酸三ナトリウム、エデト酸四ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、グルコン酸、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、コハク酸、エデト酸、エチレンジアミンヒドロキシエチル三酢酸3ナトリウム等が挙げられる。 【0043】 低級アルコールとしては、例えば、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、イソブチルアルコール、t-ブチルアルコール等が挙げられる。 【0044】 アミノ酸としては、例えば、アラニン、セリン、グリシンアシルグルタミン酸塩、グルタチオン、ピロリドンカルボン酸等が挙げられる。 【0045】 有機アミンとしては、例えば、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モルホリン、トリイソプロパノールアミン、2-アミノ-2-メチル−1,3-プロパンジオール、2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール等が挙げられる。 【0046】 高分子エマルジョンとしては、例えば、アクリル樹脂エマルジョン、ポリアクリル酸エチルエマルジョン、アクリルレジン液、ポリアクリルアルキルエステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン、天然ゴムラテックス等が挙げられる。 【0047】 pH調製剤としては、例えば、乳酸−乳酸ナトリウム、クエン酸−クエン酸ナトリウム、コハク酸−コハク酸ナトリウム等の緩衝剤等が挙げられる。 【0048】 ビタミンとしては、例えば、ビタミンA、B1、B2、B6、C、Eおよびその誘導体、パントテン酸およびその誘導体、ビオチン等が挙げられる。 【0049】 酸化防止剤としては、例えば、トコフェロール類、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸エステル類等が挙げられる。 【0050】 酸化防止助剤としては、例えば、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマル酸、ケファリン、ヘキサメタフォスフェイト、フィチン酸、エチレンジアミン四酢酸等が挙げられる。 【0051】 その他の配合可能成分としては、例えば、防腐剤(メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、フェノキシエタノール等);消炎剤(例えば、グリチルリチン酸誘導体、グリチルレチン酸誘導体、チオタウリン、ヒポタウリン、ヒノキチオール、酸化亜鉛、アラントイン等);美白剤(例えば、ユキノシタ抽出物、アルブチン、トラネキサム酸、L−アスコルビン酸、L−アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩、L−アスコルビン酸グルコシド、4−メトキシサリチル酸カリウム等);各種抽出物(例えば、オウバク、オウレン、シコン、シャクヤク、センブリ、バーチ、セージ、ビワ、ニンジン、アロエ、ゼニアオイ、アイリス、ブドウ、ヨクイニン、ヘチマ、ユリ、サフラン、センキュウ、ショウキュウ、オトギリソウ、オノニス、ニンニク、トウガラシ、チンピ、トウキ、海藻等)、賦活剤(例えば、ローヤルゼリー、感光素、コレステロール誘導体等);血行促進剤等が挙げられる。 【0052】 本発明のメーキャップ化粧料は、メーキャップ化粧料に通常配合される成分と上記成分とを混合し、常法に従って希望の剤型の化粧料を製造することができる。本発明のメーキャップ化粧料としては、ファンデーションまたは化粧下地が好適である。 【実施例】 【0053】 次に本発明を実施例によりさらに具体的に説明する。本発明はこれらの実施例によって限定されない。配合量は特に断りのない限り、全量に対する質量百分率(質量%)である。 【0054】 実施例1〜5、比較例1〜3 表1、表2の処方に基づき、(4)〜(7)を混合し、粉砕した(1)または(2)と、(3)を加えて攪拌後、(8)〜(11)を溶解させたものを、加えて混合し、W/O乳化ファンデーションを調製した。次に、黒色皮革に所定量塗布し、乾燥後、ミノルタ製の測色機器を用いて測色した。また併せて専門パネリスト7名により、肌の欠点補正効果と、自然な光沢(ツヤ)感に関する官能効果を次の方法で評価した。 【0055】 (1)ΔL*の測定 得られたファンデーションを黒色牛皮革に8mg/cm2塗布し、乾燥後、ミノルタ製の測色機器(CMシリーズ)でΔL*を測定した。 測定は、CIE1976L*a*b*表色系で規定される塗布前の測色値(L0*,a0*,b0*)及び塗布後の測色値(L1*,a1*,b1*)からΔL*(ΔL*=L1*-L0*)を求めた。その結果を表1,2に示す。 【0056】 (2)官能評価 肌の欠点補正効果と、自然な光沢(ツヤ)感について、次の基準で評価した。その結果を表1,2に示す。 [評価基準] 3点:非常に効果が感じられる 2点:効果が感じられる 1点:やや効果が感じられる 0点:効果が感じられない [総合評価] ◎:7名の平均が3点以上4点以下 ○:7名の平均が2点以上3点未満 △:7名の平均が1点以上2点未満 ×:7名の平均が0点以上1点未満 【0057】 【表1】
【0058】 【表2】
【0059】 実施例1〜5は、(A)パール顔料である(1)の含有量が3〜15質量%であって、(B)着色顔料が0.5%未満である。実施例1〜5は、肌の欠点補正効果に優れ、仕上がりも自然な光沢(ツヤ)感が感じられて良好であった。 【0060】 以下に、肌の欠点補正効果を有し、かつ自然な光沢(ツヤ)感が感じられる仕上がりを発揮するその他の実施例を列挙する。 【0061】 実施例6:固形ファンデーション α−オレフィンオリゴマー 3 質量% ジメチルポリシロキサン 8 メチルハイドロジェンポリシロキサン 0.5 セスキイソステアリン酸ソルビタン 1 リン酸水素カルシウム 3 パルミチン酸デキストリン処理パール 9 (パール顔料、平均粒径5μm) n−オクチルトリエトキシシラン処理パール 5 (フ゜レステーシ゛シルクレット゛(平均粒径11μm),ECKART社製) n−オクチルトリエトキシシラン処理パール 10 (フ゜レステーシ゛シルクコ゛ールト゛(平均粒径11μm),ECKART社製) アルキル変性シリコーン樹脂被覆タルク 5 低温焼成酸化亜鉛 5 硫酸バリウム 2 焼成セリサイト 15 タルク 10 金雲母 残余 球状ポリメチルシルセスキオキサン粉末 (球状樹脂粉末、平均粒径5μm、 トスパール147A 東芝シリコーン社製) 3 架橋型シリコーン末 (球状樹脂粉末、平均粒径5μm トレフィルE−506) 5 酢酸DL−α−トコフェロール 0.1 D−δ−トコフェロール 0.1 チオタウリン 0.1 パラオキシ安息香酸エステル 適量 パラメトキシ桂皮酸2−エチルへキシル 3 無水ケイ酸 1 【0062】 実施例7:固形化粧下地 α−オレフィンオリゴマー 10 質量% マイクロクリスタリンワックス 0.5 セレシン 5 ジメチルポリシロキサン 15 メチルフェニルポリシロキサン 10 マカデミアナッツ油 0.1 カルナウバロウ 0.1 トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 7 2−エチルヘキサン酸セチル 10 セスキイソステアリン酸ソルビタン 1.5 マイカ 0.5 ステアリン酸アルミニウム 1 架橋型シリコーン末 8 (球状樹脂粉末、平均粒径5μm、トレフィルE−506) N−ラウロイル−L−リジン 0.1 D−δ−トコフェロール 適量 シリコーン処理雲母パール 9 (Timiron Supersilk MP-1005(平均粒径7μm),Merck社製) アルギン酸カルシウム粉末 1 ナイロン末 残余 球状無水ケイ酸 1 【0063】 実施例8:W/O型乳化ファンデーション マイクロクリスタリンワックス 5 質量% ジメチルポリシロキサン 10 デカメチルシクロペンタシロキサン 15 ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 2 ジプロピレングリコール 3 パルミチン酸 0.5 セスキイソステアリン酸ソルビタン 1 n−オクチルトリエトキシシラン処理パール 8 (Timiron supersilk MP-1005(平均粒径5μm)、Merck社製の疎水化品) n−オクチルトリエトキシシラン処理パール 5 (フ゜レステーシ゛シルクレット゛(平均粒径11μm),ECKART社製) n−オクチルトリエトキシシラン処理パール 10 (フ゜レステーシ゛シルクコ゛ールト゛(平均粒径11μm),ECKART社製) アルキル変性シリコーン樹脂被覆無水ケイ酸 2 アルキル変性シリコーン樹脂被覆セリサイト 10 架橋型シリコーン末 3 (球状樹脂粉末、平均粒径5μm トレフィルE−506) N−ラウロイル−L−リジン 0.1 酢酸トコフェロール 0.1 δ−トコフェロール 0.1 パラオキシ安息香酸エステル 適量 メリロートエキス 2 精製水 残余 【0064】 実施例9:油性スティック状化粧下地 カルナウバロウ 1 質量% セレシン 6 デカメチルシクロペンタシロキサン 残余 ドデカメチルシクロヘキサシロキサン 20 セスキイソステアリン酸ソルビタン 2 ベンガラ被覆雲母チタン 10 マイカ 10 N−ラウロイル−L−リジン 0.1 D−δ−トコフェロール 0.1 n−オクチルトリエトキシシラン処理パール 10 (Timiron supersilk MP-1005(平均粒径5μm)、Merck社製の疎水化品) 球状ポリアクリル酸アルキル粉末 10 (球状樹脂粉末、平均粒径5μm) 【0065】 実施例10:W/O型乳化ファンデーション ジメチルポリシロキサン 15 質量% デカメチルシクロペンタシロキサン 20 ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 5 高分子量アミノ変性シリコーン 0.1 グリセリン 5 1,3−ブチレングリコール 10 パルミチン酸 0.5 マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル 0.1 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 0.2 パルミチン酸デキストリン処理パール 5 (フ゜レステーシ゛シルクレット゛(平均粒径11μm),ECKART社製の疎水化品) パルミチン酸デキストリン処理パール 10 (フ゜レステーシ゛シルクコ゛ールト゛(平均粒径11μm),ECKART社製の疎水化品) アルキル変性シリコーン樹脂被覆酸化タルク 1.5 L−グルタミン酸ナトリウム 0.5 酢酸DL−α−トコフェロール 0.1 パラオキシ安息香酸エステル 適量 トリメトキシケイヒ酸メチルビス(トリメチルシロキシ) シリルイソペンチル 0.1 ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 1.5 球状ナイロン末(球状樹脂粉末、平均粒径3μm) 1 精製水 残余 香料 適量 【0066】 実施例11:O/W型乳化化粧下地 マイクロクリスタリンワックス 1 質量% ジメチルポリシロキサン 15 デカメチルシクロペンタシロキサン 2 1,3−ブチレングリコール 6 キャンデリラロウ 3 イソステアリン酸 1 エチレングリコール脂肪酸エステル 0.1 ラノリン脂肪酸オクチルドデシル 0.5 2−アルキル−N−カルボキシメチル −N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン 4 酸化チタン 7.5 硫酸バリウム 5 酸化チタン 7 タルク 3 無水ケイ酸 4 架橋型シリコーン末 3 (球状樹脂粉末、平均粒径1μm、トレフィルE−506) メタリン酸ナトリウム 0.1 ヒドロキシプロピル−β−シクロデキストリン 0.1 酢酸DL−α−トコフェロール 0.1 ハマメリス抽出液 0.1 シャクヤクエキス 0.1 コンドロイチン硫酸ナトリウム 0.1 ヒアルロン酸ナトリウム 0.1 パラオキシ安息香酸エステル 適量 シリコーン処理雲母チタン 15 (Timiron supersilk MP-1005(平均粒径5μm),Merck社製の疎水化品) キサンタンガム 0.2 カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.2 メリロートエキス 2 精製水 残余
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001959 【氏名又は名称】株式会社資生堂 【住所又は居所】東京都中央区銀座7丁目5番5号
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| 【出願日】 |
平成17年3月24日(2005.3.24) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100090527 【弁理士】 【氏名又は名称】舘野 千惠子
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| 【公開番号】 |
特開2006−265180(P2006−265180A) |
| 【公開日】 |
平成18年10月5日(2006.10.5) |
| 【出願番号】 |
特願2005−86227(P2005−86227) |
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