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【発明の名称】 毛髪処理剤
【発明者】 【氏名】小川 宗男
【住所又は居所】東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会社研究所内

【氏名】金子 和弘
【住所又は居所】東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会社研究所内

【要約】 【課題】刺激臭を抑制し、優れた脱色力を有し、かつ第1剤の保存安定性が良好な毛髪処理剤の提供。

【解決手段】第1剤と、過酸化水素を含有する第2剤とを混合して用いる毛髪処理剤であって、第1剤が下記成分(A)〜(F)を含有する乳化物であり、下記条件(i)〜(iii)を満足する毛髪処理剤。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
第1剤と、過酸化水素を含有する第2剤とを混合して用いる毛髪処理剤であって、第1剤が下記成分(A)〜(F)を含有する乳化物であり、下記条件(i)〜(iii)を満足する毛髪処理剤。
〔第1剤に含有される成分〕
成分(A)アンモニア及び/又はアルカノールアミンが第1剤中0.1〜10質量%
成分(B)炭酸塩及び/又は炭酸水素塩が第1剤中3〜10質量%
成分(C)炭素数12〜18のアルコール
成分(D)炭素数20〜30のアルコール
成分(E)ノニオン界面活性剤が第1剤中1〜5質量%
成分(F)水
〔第1剤が満足する条件〕
(i)成分(C)と成分(D)の合計の含有量が第1剤中5〜20質量%
(ii)質量比〔成分(C)/成分(D)〕が4〜40
(iii)質量比〔(成分(C)+成分(D))/成分(B)〕が1〜4
【請求項2】
第1剤が水中油型乳化物である請求項1記載の毛髪化粧料。
【請求項3】
成分(E)がHLBが10以下のノニオン界面活性剤(成分(E−1))とHLBが10を超えるノニオン界面活性剤(成分(E−2))を含有するものである請求項1又は2に記載の毛髪処理剤。
【請求項4】
質量比〔成分(E−1)/成分(E−2)〕が0.1〜0.9である請求項3記載の毛髪処理剤。
【請求項5】
成分(B)が炭酸水素アンモニウムである請求項1〜4のいずれかの項に記載の毛髪処理剤。
【請求項6】
質量比〔成分(A)/成分(B)〕が0.1〜2である請求項1〜5のいずれかの項に記載の毛髪処理剤。
【請求項7】
第1剤のpHが8〜13である請求項1〜6のいずれかの項に記載の毛髪処理剤。
【請求項8】
毛髪処理剤が染毛剤又は脱色剤である請求項1〜7のいずれかの項に記載の毛髪処理剤。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は第1剤と、過酸化水素を含有する第2剤とを混合して用いる毛髪処理剤、特に毛髪用脱色剤又は染毛剤に関する。
【背景技術】
【0002】
毛髪の脱色や染色には、アルカリ剤を含有する第1剤と、酸化剤として過酸化水素を含有する第2剤よりなる二剤型の脱色剤や永久染毛剤が広く利用されている。第1剤のアルカリ剤は、脱色及び染色効果を高め、また酸化剤の働きを活性化して毛髪中のメラニン顆粒の酸化分解を進行させて、明るい色調を得るために配合される。毛髪を地色より明るい色調に脱色・染色するためには、十分な脱色性が必要とされるが、毛髪脱色性は一般にアルカリ量に依存するため、このような目的で使用する場合には、特に十分なアルカリ量が要求される。
【0003】
アルカリ剤として良好な脱色性を示すため、アンモニアが使用されるのが一般的である(特許文献1)。しかしながら、アルカリ剤が高濃度に使用された場合に刺激臭を呈するという問題があった。
【0004】
また、第1剤において十分なアルカリ量を保持しつつ、アンモニア濃度を低下させ、刺激臭を低減させる方法として第1剤をアンモニアとアンモニウム塩(炭酸塩)の併用系とすることが提案されている(特許文献2)。
しかしながら、第1剤をアンモニアと炭酸塩とを併用する乳化物、特に水中油型の乳化物にすると、第1剤の経時的な保存安定性が低下するという問題があった。
【特許文献1】特開2001−206829号公報
【特許文献2】特開平1−165514号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は刺激臭を抑制し、優れた脱色力を有し、かつ第1剤の保存安定性が良好な毛髪処理剤を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は第1剤と、過酸化水素を含有する第2剤とを混合して用いる毛髪処理剤であって、第1剤が下記成分(A)〜(F)を含有する乳化物であり、下記条件(i)〜(iii)を満足する毛髪処理剤を提供する。
〔第1剤に含有される成分〕
成分(A)アンモニア及び/又はアルカノールアミンが第1剤中0.1〜10質量%
成分(B)炭酸塩及び/又は炭酸水素塩が第1剤中3〜10質量%
成分(C)炭素数12〜18のアルコール
成分(D)炭素数20〜30のアルコール
成分(E)ノニオン界面活性剤が第1剤中1〜5質量%
成分(F)水
〔第1剤が満足する条件〕
(i)成分(C)と成分(D)の合計の含有量が第1剤中5〜20質量%
(ii)質量比〔成分(C)/成分(D)〕が4〜40
(iii)質量比〔(成分(C)+成分(D))/成分(B)〕が1〜4
【発明の効果】
【0007】
本発明の毛髪処理剤、すなわち脱色剤又は染毛剤における第1剤は、炭酸塩及び/又は炭酸水素塩を配合しても良好な保存安定性を示し、かつ当該第1剤と第2剤とを混合した毛髪処理剤は優れた脱色性又は染毛性を有し、刺激臭を緩和することもできる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
〔毛髪処理剤の第1剤〕
本発明の毛髪処理剤に用いる第1剤は、毛髪処理剤が脱色剤の場合には酸化染料中間体又は直接染料を含有せず、染毛剤の場合には酸化染料中間体又は直接染料を含有する。
【0009】
第1剤に用いるアルカリ剤として成分(A)と成分(B)を併用することにより、弱アルカリ性において緩衝系が形成され、第1剤のpHを過度に高くすることなくアルカリ量を多くできる。このため、アンモニアによる刺激臭を抑えられる。
【0010】
成分(A)としてアンモニアを使用してもよいが、アンモニアの代わりに、又はアンモニアと併用してアルカノールアミンを使用してもよい。アルカノールアミンとしてモノエタノールアミン、モノイソプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチルプロパノール、2−アミノブタノール等のアルカノールアミン、グアニジン等が挙げられ、なかでもモノエタノールアミンが好ましい。
【0011】
成分(B)として第1剤の塩濃度もしくはイオン強度を過度に高くしないため、炭酸アンモニウム及び/又は炭酸水素アンモニウムを使用することが好ましい。この中で刺激臭を抑える観点より炭酸水素アンモニウムが好ましい。
【0012】
第1剤中のアルカリ剤である成分(A)は十分な脱色・染毛効果の点から0.1〜10質量%、好ましくは6〜10質量%含有し、第1剤中のアルカリ剤の成分(B)は十分な脱色・染毛効果の点から、第1剤中3〜10質量%、好ましくは4〜8質量%含有する。
【0013】
この場合において、質量比〔成分(A)/成分(B)〕は第1剤の乳化安定の観点、及び刺激臭低減の観点から好ましくは0.1〜2、より好ましくは0.1〜1、更に好ましくは0.1〜0.5である。
【0014】
第1剤は、油性成分、水及びノニオン界面活性剤を含有する乳化物である。水で洗い流しやすくするため、水中油型乳化物が好ましい。またアンモニア臭を抑制し、保存安定性を良好にするため、クリーム状、すなわち静置した場合に流動性を示さず、負荷をかけた場合に流動する状態が好ましい。
【0015】
油性成分として、炭素数12〜18のアルコール(成分(C))及び炭素数20〜30のアルコール(成分(D))を必須成分とし、油脂(トリグリセリド)、炭化水素、高級脂肪酸等を任意成分として用いることができる。ここで毛髪に良好な感触を付与し、第1剤全体の粘度を調整し、第1剤の保存安定を向上させるため、又はクリーム状とするため、成分(C)と成分(D)とを併用する。成分(C)としてオレイルアルコール、ステアリルアルコール、セチルアルコール、ミリスチルアルコール等が例示され、特にオレイルアルコール、ステアリルアルコールが好ましい。成分(D)としてオクチルドデカノール、ベヘニルアルコール等が例示され、特にベヘニルアルコールが好ましい。成分(C)と成分(D)の合計の含有量は、第1剤中に5〜20重量%(第1剤が満足する条件(i))、より好ましくは5〜15重量%である。
【0016】
質量比〔成分(C)/成分(D)〕は第1剤の乳化物の良好な硬さの観点より4〜40(第1剤が満足する条件(ii))であることが必要であり、更に好ましくは10〜30である。
【0017】
また、質量比〔(成分(C)+成分(D))/成分(B)〕は、第1剤が分離しない乳化安定性の観点より1〜4(第1剤が満足する条件(iii))であることが必要であるが、好ましくは1〜3である。
【0018】
第1剤の成分(C)及び(D)を乳化するにはノニオン界面活性剤(成分(E))が必要である。成分(E)の含有量は第1剤中1〜5質量%、好ましくは2〜4質量%である。この場合において、乳化安定化と増粘のためにHLBが10以下のノニオン界面活性剤(成分(E−1))、及びHLBが10を超えるノニオン界面活性剤(E−2)を併用するのが好ましい。ここで、HLB値はGriffinの方法により求めたものをいう。
【0019】
この場合、質量比〔成分(E−1)/(E−2)〕は第1剤が分離しない乳化安定の観点より、好ましくは0.1〜0.9、より好ましくは0.3〜0.6である。
【0020】
成分(E−1)としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテルでHLB10以下のポリオキシエチレンポリプロピレンアルキルエーテル、アルキルグリセリルエーテル、アルキルグリセリルペンタエリスリトイルエーテル、アルキルジグリセリルエーテル、アルキルトリグリセリルエーテル等が挙げられる。
【0021】
成分(E−2)としては、ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオシキシエチレントリデシルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンイソステアリルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルエーテル;アルキルグリコシド等でHLBが10を超えるもの、好ましくはHLB10を超え20以下のものが挙げられる。
【0022】
また第1剤のpHは25℃で8〜13が好ましく、9〜11が更に好ましい。pH調整剤としては、前記のアルカリ剤のほか、塩酸、リン酸等の無機酸、クエン酸、グリコール酸、乳酸等の有機酸、塩酸モノエタノールアミン等の塩酸塩、リン酸二水素カリウム、リン酸水素二ナトリウム等のリン酸塩等が挙げられる。
【0023】
更に、本発明の毛髪処理剤は酸化染料中間体又は直接染料を第1剤中に含有させ、染毛剤として使用できる。
【0024】
かかる酸化染料中間体としては、通常染毛剤に使用されている公知の顕色物質及びカップリング物質を用いることができる。顕色物質としては、例えばパラフェニレンジアミン、トルエン-2,5-ジアミン、N,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)-パラフェニレンジアミン、2-(2-ヒドロキシエチル)-パラフェニレンジアミン、パラアミノフェノール、オルトアミノフェノールとこれらの塩等が挙げられる。
【0025】
また、カップリング物質としては、例えばメタフェニレンジアミン、2,4-ジアミノフェノキシエタノール、メタアミノフェノール、2-メチル-5-アミノフェノール、2-メチル-5-(2-ヒドロキシエチルアミノ)フェノール、レゾルシン、1-ナフトール、2,6-ジアミノピリジンとこれらの塩等が挙げられる。
【0026】
顕色物質とカップリング物質は、それぞれ2種以上を併用してもよく、またそれらの含有量はそれぞれ、全組成中の0.01〜5質量%、特に0.1〜4質量%が好ましい。
【0027】
また、直接染料としては、酸性染料、塩基性染料、分散染料、反応性染料等を用いることができ、酸化染料中間体と直接染料を併用することもできる。
【0028】
塩基性染料としては、例えばベーシックブルー99(C.I.56059)、ベーシックブラウン16(C.I.12250)、ベーシックブラウン17(C.I.12251)、ベーシックレッド51、ベーシックレッド76(C.I.12245)、ベーシックオレンジ31、ベーシックイエロー57(C.I.12719)、ベーシックイエロー87、;特公昭58-2204号公報、特開平9-118832号公報等に記載されている、芳香環の側鎖に4級化窒素原子を含有する塩基性染料;特表平10-502946号公報、特開平10-182379号公報、特開平11-349457号公報等に記載されている塩基性染料などが挙げられる。
【0029】
また、酸性染料及び塩基性染料以外の直接染料としては、例えば、2-ニトロパラフェニレンジアミン等が挙げられる。
【0030】
本発明の毛髪処理剤には、上記成分以外に、通常化粧品分野で用いられる成分を目的に応じて加えることができる。このような任意成分としては、天然又は合成の高分子化合物、シリコーン誘導体、アミノ酸誘導体、蛋白誘導体、防腐剤、酸化防止剤、植物抽出物、ビタミン類、紫外線吸収剤、pH調整剤、香料等が挙げられる。
【0031】
〔毛髪処理剤の第2剤〕
第2剤は過酸化水素を含有する。第1剤がクリーム状である場合、第1剤との混合が容易なことから、第2剤は水を基剤(担体)とする液状であることが好ましい。第2剤の過酸化水素濃度は、十分な脱色・染色効果の点から、好ましくは第2剤中1〜9質量%、より好ましくは3〜6質量%である。また第2剤のpHは25℃で2〜5が好ましく、3〜4が更に好ましい。
【0032】
本発明の組成物には、上記成分のほかに通常化粧品原料として用いられる他の成分を加えることができる。このような任意成分としては、高級アルコール、界面活性剤、炭化水素類、シリコーン類、媒体のほか、動植物性油脂、高級脂肪酸類、天然又は合成の高分子、エーテル類、蛋白誘導体、加水分解蛋白、アミノ酸類、防腐剤、キレート剤、安定化剤、酸化防止剤、動植物性抽出物、生薬抽出物、ビタミン類、香料、紫外線吸収剤が挙げられる。
【0033】
〔毛髪処理剤〕
本発明の毛髪処理剤の第1剤と第2剤の混合比は、第1剤:第2剤の質量比が1:0.5〜1:3の範囲が好ましく、更には1:1〜1:2が好ましい。
【0034】
第1剤と第2剤の混合液中の過酸化水素濃度は混合直後で、好ましくは1〜6質量%、より好ましくは2〜5質量%である。
【0035】
第1剤と第2剤を混合した毛髪処理剤のpHは、脱色・染色効果の点で好ましくは8〜13、より好ましくは8〜12、更に好ましくは8〜11である。
【0036】
本発明の毛髪処理剤は、使用時に第1剤、第2剤に加え、過硫酸塩造粒物からなる粉末状酸化剤を第3剤として更に添加、混合すると脱色効果をより強力なものとすることができる。ここで過硫酸塩としては、過硫酸アンモニウム、過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム等を用いることができる。これら過硫酸塩は、2種以上を併用してもよく、またその含有量は、全組成中に好ましくは1〜30質量%であり、より好ましくは3〜15質量%である。
【0037】
本発明の染毛剤組成物における第1剤は水中油型乳化物とすることが好ましいが、第2剤も水中油型乳化物とすることが好ましい。これらの第1剤及び第2剤は、例えば、乳液状、クリーム状等とすることができ、チューブ容器、ボトル容器やエアゾール二重容器に入れた剤型とすることができる。
【0038】
本発明の毛髪処理剤を用いて毛髪を脱色又は染色処理するには、例えば本発明の毛髪処理剤の第1剤と第2剤(必要に応じ更に第3剤)を混合した後、15〜45℃の温度で毛髪に適用し、5〜50分間、好ましくは10〜30分間の作用時間をおいて水ですすぎ、次いでシャンプーした後、乾燥すればよい。
【実施例】
【0039】
表1に示す第1剤及び表2に示す第2剤を調製し、この第1剤の乳化安定性及びpH、並びに第1剤と第2剤とを混合した剤の脱色性について、下記方法に従って評価した。結果を表1に示した。
【0040】
〔経時乳化安定性〕
第1剤を50℃で1ヵ月保存したときの外観の変化を肉眼で観察し、下記基準に従って判定した。
○:乳化状態が保たれている (目視で分離等が観察されない)
×:乳化状態が保たれていない(目視で分離等が観察される)
【0041】
〔脱色性〕
染毛条件としては、第1剤:第2剤=1:1.5の質量比で混合した剤を、質量比(剤:毛髪)=1:1で毛髪(黒髪100%)に塗布する。25〜35℃にて30分間放置した後、約40℃の水で濯ぐ。次いで、ラビナスデザイニングシャンプー(花王(株)、アニオン界面活性剤10質量%含有)を用いて洗髪、水洗いし、リンスで洗髪、水で濯いだ後タオルで拭く。その後、自然乾燥又はドライヤーで乾燥させる。
【0042】
脱色性の評価としてはミノルタCR-400で処理前・後の毛髪のb値を測定し、Δb値によって脱色性を評価した。
Δb = (処理後の毛髪のb値) − (処理前の毛髪のb値)
このΔb値が大きいほど脱色性が優れている。
【0043】
〔pH〕
pH(25℃)はHORIBA社製pHメーターにて測定した。
【0044】
【表1】


【0045】
【表2】


【出願人】 【識別番号】000000918
【氏名又は名称】花王株式会社
【住所又は居所】東京都中央区日本橋茅場町1丁目14番10号
【出願日】 平成17年2月24日(2005.2.24)
【代理人】 【識別番号】110000084
【氏名又は名称】特許業務法人アルガ特許事務所

【識別番号】100068700
【弁理士】
【氏名又は名称】有賀 三幸

【識別番号】100077562
【弁理士】
【氏名又は名称】高野 登志雄

【識別番号】100096736
【弁理士】
【氏名又は名称】中嶋 俊夫

【識別番号】100117156
【弁理士】
【氏名又は名称】村田 正樹

【識別番号】100111028
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 博人

【識別番号】100101317
【弁理士】
【氏名又は名称】的場 ひろみ

【識別番号】100134935
【弁理士】
【氏名又は名称】大野 詩木

【公開番号】 特開2006−232721(P2006−232721A)
【公開日】 平成18年9月7日(2006.9.7)
【出願番号】 特願2005−49255(P2005−49255)