| 【発明の名称】 |
皮膚外用剤、皮膚症状の改善方法、皮膚症状の診断方法、ガレクチン7発現促進物質のスクリーニング方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】上林 博明 【住所又は居所】東京都墨田区本所一丁目3番7号 ライオン株式会社内
【氏名】田中 良昌 【住所又は居所】東京都墨田区本所一丁目3番7号 ライオン株式会社内
【氏名】小竹 由紀 【住所又は居所】東京都墨田区本所一丁目3番7号 ライオン株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】皮膚症状を改善する皮膚外用剤、皮膚症状の改善方法、皮膚症状の診断方法、および皮膚症状の改善に用いて有効なガレクチン7発現促進物質のスクリーニング方法を提供する。
【解決手段】皮膚中のガレクチン7の存在量を増大させる成分を有効成分として含有させて皮膚外用剤を調製する。前記ガレクチン7の存在量を増大させる成分として、ガレクチン7そのものと、皮膚に接触することによって皮膚中のガレクチン7の発現量を増大させる作用を有するガレクチン7発現促進物質と、これらの混合物とが、好ましく用いられる。係る皮膚外用剤を皮膚に塗布して皮膚症状の改善を図る。また、皮膚中のガレクチン7の存在量を測定することにより皮膚症状の程度を診断する。さらに、選択候補物質を皮膚に接触させた後のガレクチン7の存在量を、接触前の皮膚中のガレクチン7の存在量と比較し、そのガレクチン7の存在量の増加が有意であるか否かを選択基準とする。 |