| 【発明の名称】 |
皮膚保湿用化粧料組成物 |
| 【発明者】 |
【氏名】キム セ ベオム
【氏名】キム ヨウン ジューン
【氏名】キム ハン コン
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| 【要約】 |
【課題】皮膚に対する保湿効果が優れていて、肌のつっぱり感、肌荒れ、水分不足現象を改善させることができる皮膚保湿用化粧料組成物を提供する。
【解決手段】本発明の皮膚保湿用化粧料組成物は、サブチリシン(subtilisin)プロテアーゼ、オウギ(astragalus membranaceus、astragalus mongholicus)、ナツメ(zizyphus jujuba)及びヒアルロン酸(hyaluronic acid)を含有するか、又は、サブチリシン(subtilisin)プロテアーゼ、コガネバナ(scutellaria baicalensis)、ナツメ(Zizyphus jujuba)及びヒアルロン酸(hyaluronic acid)を含有するもので、肌のつっぱり感、肌荒れ、弾力不足現象を改善させることができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 有効成分として、組成物の総重量に対してサブチリシンプロテアーゼ0.001〜10重量%、ナツメ抽出物0.001〜20重量%及びヒアルロン酸0.000001〜10重量%を含有し、オウギ抽出物またはコガネバナ抽出物0.001〜20重量%をさらに含有することを特徴とする皮膚保湿用化粧料組成物。 【請求項2】 前記オウギ抽出物は、オウギ(astragalus membranaceus)またはナイモウオウギ(astragalus mongholicus)の根から抽出した成分であることを特徴とする請求項1に記載の化粧料組成物。 【請求項3】 前記コガネバナ抽出物は、コガネバナの根から抽出した成分であることを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧料組成物。 【請求項4】 前記ナツメ抽出物は、ナツメ(zizyphus jujuba)の実から抽出した成分であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の化粧料組成物。 【請求項5】 前記ヒアルロン酸は、微生物を培養して得られた天然高分子成分であり、遊離酸または塩の形態であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の化粧料組成物。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、皮膚保湿用化粧料組成物に関し、より詳細には、サブチリシン(subtilisin)プロテアーゼ、オウギ(astragalus membranaceus、astragalus mongholicus)、ナツメ(zizyphus jujuba)及びヒアルロン酸(hyaluronic acid)を含有するか、又は、サブチリシン(subtilisin)プロテアーゼ、コガネバナ(scutellaria baicalensis)、ナツメ(zizyphus jujuba)及びヒアルロン酸(hyaluronic acid)を含有し、肌のつっぱり感、肌荒れ、弾力不足現象を改善させることができる皮膚保湿用化粧料組成物に関する。 【背景技術】 【0002】 皮膚は、外側から順に表皮、真皮、皮下組織の3つの層に大別され、気温及び湿度変化、紫外線、その他の物理的又は化学的な外部環境の刺激から体内の諸器官を保護する機能を有する。特に、表皮は、人体内部の水分蒸発を防止する重要な役目を果たす。表皮は、外側から順に角質層、顆粒層、有棘層、基底層に分けられ、このうち角質層の細胞はレンガのような役目をし、角質細胞間の細胞間脂質はモルタルのように作用して、皮膚障壁を構成する(J. Invest. Dermatol. 80(Suppl.), 44-49. 1983)。また、健常人の角質細胞には、高濃度の自然保湿因子(Natural Moisturing Factor, NMF)が存在し、これが皮膚の水分保持を助けるが、例えば、アミノ酸のような物質は、水溶性であるため、效果的に水分と結合して、皮膚の乾燥を防止する(J. Invest. Dermatol. 54, 24-31, 1970)。 【0003】 しかしながら、近年、環境の変化や生活パターンの変化による冷暖房の人為的な温度調節、社会生活で発生する各種ストレスや環境汚染による皮膚ストレス、化粧習慣による頻繁な洗顔及び加齢による自然の皮膚老化などの様々な原因により、角質層の水分が減少し、皮膚が乾燥する。その結果、皮膚の表面が粗くなり、肌がかさかさして、しっとり感が低下し、活気がないように見えるなどの現象が発生するため、皮膚保湿剤の必要が増してきている。 【0004】 従来、水分を吸収する性質のある湿潤剤(humectant)や水分蒸発を防止する被覆保湿剤(Occlusive Moisturizer)を保湿剤として使用することで、角質層の水分保持量を増加させる試みがなされてきた。前記湿潤剤としては、グリセリン、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ポリエチレングリコール、ソルビトール、2−ピロリドン−5−カルボン酸ナトリウムなどの物質が挙げられるが、これらは、皮膚への塗布時、べたつき感が激しかったり、ねばねば感が残るという短所がある。また、被覆保湿剤には、セラミドなどの脂質成分や必須脂肪酸及び脂質複合体などが使われてきたが(J.Invest.Dermatol.(5), 731-740,1994)、乳化剤型の安定度を維持することが難しく、透明なゲル状の製品を製造するのには適合しないという短所がある。 【0005】 しかしながら、最近になって、角質層の分化が皮膚水分の乾燥を防ぐのに重要であるとの主張が提起され、基底層の角質形成細胞から最外郭の角質層の角質細胞に発達する分化過程が正常に行わなければ、皮膚の水分保持障壁としての役目をすることができないという事実が明らかになった。すなわち、角化の過程で、細胞は、自然保湿因子と細胞間脂質を生成し、その結果、角質層は、堅固且つ柔軟になって、防御壁として機能できるようになる。加齢に伴い皮膚が乾燥する傾向は、生理的観点から見れば、角質層の脱落時間が長くなったり、表皮細胞の脂質合成能力が低下して、皮膚角質層の保湿因子と脂質の量が減少するものと解析できる。したがって、角質形成細胞の分化を促進させることによって、皮膚障壁の強化を誘導して、皮膚の水分維持機能及び外部環境からの保護機能を増進させるという新しいアプローチが可能となる。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 以上より、本発明者らは、肌のつっぱり感、肌荒れ、弾力不足現象などを改善するために、皮膚保湿効果に優れ、且つ皮膚への塗布時、べたつき感やねばねば感がなく、剤型安定度に優れた化粧料組成物について研究した。その結果、サブチリシンプロテアーゼ、オウギ、ナツメ及びヒアルロン酸を含有するか、又は、サブチリシンプロテアーゼ、コガネバナ、ナツメ及びヒアルロン酸を含有する化粧料を製造し、人の皮膚への塗布時、実際に皮膚保湿効果が優れていることを確認した。かくして、保湿効果が角質形成細胞の分化を促進させ、皮膚障壁の強化を誘導し、皮膚水分維持機能を向上させることを明らかにすることにより、本発明を完成するに至った。 【0007】 すなわち、本発明の目的は、皮膚に対する保湿効果が優れていて、肌のつっぱり感、肌荒れ、弾力不足現象を改善させることができる皮膚保湿用化粧料組成物を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0008】 前記目的を達成するために、本発明にかかる皮膚保湿用化粧料組成物は、サブチリシンプロテアーゼ、オウギ、ナツメ及びヒアルロン酸を含有するか、又は、サブチリシンプロテアーゼ、コガネバナ、ナツメ及びヒアルロン酸を含有することを特徴とする。より好ましくは、本発明にかかる皮膚保湿用化粧料組成物は、組成物の総重量に対してサブチリシンプロテアーゼ0.001〜10重量%、オウギ抽出物0.001〜20重量%、ナツメ抽出物0.001〜20重量%及びヒアルロン酸0.000001〜10重量%を含有するか、又は、サブチリシンプロテアーゼ0.001〜10重量%、コガネバナ抽出物0.001〜20重量%、ナツメ抽出物0.001〜20重量%及びヒアルロン酸0.000001〜10重量%を含有することを特徴とする。 【発明の効果】 【0009】 本発明による化粧料組成物は、有効成分として、サブチリシンプロテアーゼ、オウギ抽出物、ナツメ抽出物及びヒアルロン酸を含有するか、又は、サブチリシンプロテアーゼ、コガネバナ抽出物、ナツメ抽出物及びヒアルロン酸を含有する。本発明の化粧料組成物は、皮膚の角質形成細胞の分化を促進し、且つ皮膚障壁機能を回復させ、肌のつっぱり感や肌荒れを解消し、肌の弾力を増加させる効果があるため、皮膚保湿用化粧料として有用に使用しうる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 以下、本発明をより詳細に説明する。 本発明に使用されるサブチリシンプロテアーゼは、バチルス菌株(Bacillus licheniformis)から生じるアルカリ性蛋白質分解酵素であって、皮膚の角質を除去する効果がある。前記サブチリシンプロテアーゼの市販製品であるexfocelliaは、酵素(protease)安定化原料であって、多様な剤型において安定的に角質分解能を有することが知られている。 【0011】 本発明では、サブチリシンプロテアーゼとして前記exfocelliaを使用する。本発明に使われるexfocelliaは、組成物の総重量に対して0.001〜10重量%の含量で使用される。0.001重量%未満では、皮膚に対する効果が微弱であり、10重量%を超過する場合には、皮膚においてべたつき感が激しいため、化粧料に適さない。 【0012】 本発明に使われるオウギ抽出物は、アストラガラロシド類(astragalosides)のサポニンとアストラガラン(astragalan)系統の多糖類、ケンフェロール(kaempferol)、ケエルセチン(quercetin)、イソラムネチン(isorhamnetin)、カリコシン(calycosin)、フォルムオノネチン(formononetin)、ラムノシトリン(rhamnocitrin)、クマタケニン(kumatakenin)などのフラボノイド類、アスパラギン、グルタミン酸、プロリン、β−アミノブチル酸、アルギニン、アラニンなどのアミノ酸類を含有していて、皮膚組織の再生を促進し、免疫機能を補強して、外部刺激に対する防御力を高め、血液循環を促進して、皮膚への栄養供給を円滑にする効果がある。 【0013】 本発明に使われるオウギ抽出物は、Astragalus membranaceusまたはAstragalus mongholicusの根を、親水性溶媒である1,3−ブチレングリコールと水を使用して抽出した成分を使用し、組成物の総重量に対して0.001〜20重量%の量で使用する。0.001重量%未満では、皮膚に対する効果が微弱であり、20重量%超過では、剤型内に沈殿が生じる恐れがあるので、化粧料に適さないからである。 【0014】 本発明に使われるコガネバナ(scutellaria baicalensis)は、管状花目シソ科の多年性草本で、漢方ではこの根を解熱、利尿、止瀉、利胆及び消炎剤として使う。コガネバナは、薬用植物で、韓国、中国、シベリアなどで栽培されている。好ましい含量は、組成物の総重量に対して0.001〜20重量%の量である。0.001重量%未満では、皮膚に対する効果が微弱であり、20重量%超過では、沈殿が生じる恐れがあるので、化粧料に適さないからである。 【0015】 本発明に使われるコガネバナ抽出物は、市販のコガネバナを超純粋精製水で洗浄し、250メッシュで濾過して異物臭を除去し、50℃で24時間乾燥させた。この乾燥させた原材料50kgを50%ブチレングリコール300kgを用いて40〜50℃で3日間抽出を行い、250メッシュの高速遠心で分離・濾過し、活性炭で脱色・脱臭してブチレングリコールを加えてコガネバナ抽出物とした。 【0016】 本発明に使われるナツメ抽出物は、ビタミンA、B2、C、アミノ酸、糖類、蛋白質、β−カロチンなどに富み、ステロール類、クマリン類、フラボノイド類と、オレアノール酸、ウルソル酸などのトリテルペングルコシド類の化合物を含有していて、皮膚において抗炎症、保湿、鎮静、シワ緩和などの効果がある。 【0017】 本発明に使われるナツメ抽出物は、Zizyphus jujubaの実を親水性溶媒である1,3−ブチレングリコールと水を使用して抽出した成分を使用し、その好ましい含量は、0.001〜20重量%である。0.001重量%未満では、皮膚に対する効果が微弱であり、20重量%超過では、皮膚安全性に問題が発生する恐れがあるので、化粧料に適さないからである。 【0018】 本発明に使われるヒアルロン酸は、微生物を培養して得られた天然高分子物質であり、遊離酸または塩の形態を有する。また、ヒアルロン酸は、ムコ多糖類の一種で、ヒトの真皮層の結合組織に存在し、水分維持に重要な役目をする成分である。本発明に使われるヒアルロン酸の好ましい含量は、0.000001〜10重量%である。0.000001重量%未満では、皮膚に対する効果が微弱であり、10重量%超過では、水に完全に溶解し難く、べたつき感があるため、化粧料に適さないからである。 【実施例】 【0019】 以下、実施例及び試験例により本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。 【0020】 [試験例1]角質形成細胞の分化促進効果 ヒトの角質形成細胞を培養用フラスコに入れて培養し、約80%程度まで培養した後、下記表1の試料を各々5ppmの濃度で添加し、4日間処理した。次に、尿素(urea)やSDS(sodium dodecyl sulfate)のような変性剤及びβ−メルカプトエタノール(β−mercaptoethanol)のような還元剤を混合し、溶解される蛋白質を除去した。その後、残った角質層について310nmにおける吸光度を測定し、ペプチド濃度を分析し、陰性対照群である蒸留水を基準(0%)として各試料における増加量を比較した。結果を下記表1に示す。 【表1】
【0021】 前記表1の結果から、本発明にかかるサブチリシンプロテアーゼ、オウギ、コガネバナ、ナツメ及びヒアルロン酸を含有する場合、角質形成細胞の分化促進効果が非常に優れていることを確認することができた。 【0022】 [実施例1〜4及び比較例1〜3]皮膚保湿用化粧料の製造 下記表2に示す含量で、成分1〜9の水相パートと、成分10〜13のアルコールパートを各々室温で溶解した後、水相を攪拌しながら、アルコールパートを水相に徐々に添加し、可溶化した。次に、アルコールパートの添加が完了した後、3〜5分程度攪拌を続けた後、真空脱気して、実施例1〜4及び比較例1〜3の化粧料の製造を完成した。 【表2】
【0023】 [試験例2]皮膚障壁機能の回復効果 ヘアレスマウスの皮膚にアセトンを反復塗布して、障壁機能を損傷させた後、表皮水分損失量(TEWL, transdermal water loss)をServomed社(スウェーデン)evaporimeter EP1で測定し、4.0g/m2/hに到達した時点で、前記表2の組成物を含む試料を5cm2面積に塗布し、表皮水分損失量を1時間、2時間、4時間、8時間経過後に測定し、その減少度を評価することによって、障壁機能の回復度を評価した。この際、公知の脂質混合物(セラミド(ceramide): コレステロール(cholesterol):脂肪酸(fatty acid)の2:1:1混合物)を陽性対照群として使用した。結果は、実験開始時の損傷された障壁状態での表皮水分損失量を基準(100%)として、経時的に変化を比較した。結果を、下記表3に示す。 【表3】
【0024】 前記結果から明らかなように、本発明による実施例1〜4の皮膚障壁機能の回復効果は比較例1〜3に比べて非常に優れていることを確認することができる。 【0025】 [試験例3]皮膚水分含量の増加効果 前記表2の組成にしたがって製造した化粧料各々について皮膚保湿力の改善効果を試験した。皮膚疾患のない20〜30代の140名を対象にして、1グループ当たり20名ずつ7つのグループに分けて、各グループに前記試験例2と同様に実施例1〜4及び比較例1〜3の化粧料並びに陽性対照を提供し、毎日2回ずつ1ケ月間顔及び前膊部に塗布させた。塗布開始前に予め恒温、恒湿条件(24度、湿度40%)でcorneometer(CM820 courage Khazaka electronic GmbH, Germany)において皮膚伝導度を測定して、基本値を求め、1週、2週、4週経過後及び塗布中止後2週経過(総6週経過)後の皮膚伝導度を測定し、その増加率を評価した。結果を下記表4に示す。 【表4】
【0026】 一般的に、皮膚伝導度は、皮膚水分量に比例するので、前記表4の結果から、本発明による実施例1〜4の皮膚水分含量の増加効果が非常に優れていることを確認することができた。また、実施例2〜4の場合、使用中止2週後(総6週後)にも他の例に比べて水分含量が高く維持されることから、長期的な保湿効果があることが分かった。 【0027】 また、試験対象者に対して実施例1〜4及び比較例1〜3を使用した後の肌のつっぱり感、肌荒れ、肌弾力変化についてアンケート調査を行うことによって、主観的な効能評価を実施した。アンケート調査は、肌のつっぱり感、肌荒れ、肌弾力変化の各項目について製品の効果に対する満足度を1〜5点(数字が大きいほど満足度が高い)に区分して表示するようにした。結果を下記表5に示す。 【表5】
【0028】 前記表5の結果から明らかなように、本発明による実施例1〜4の場合が比較例1〜3に比べて肌のつっぱり感、肌荒れ、肌弾力を改善する効果が非常に優れていることが分かった。
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| 【出願人】 |
【識別番号】503327691 【氏名又は名称】アモレパシフィック コーポレーション 【氏名又は名称原語表記】AMOREPACIFIC CORPORATION 【住所又は居所原語表記】181, Hankang−ro 2−ka, Yongsan−ku, Seoul 140−777 Republic of Korea
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| 【出願日】 |
平成17年10月14日(2005.10.14) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100091096 【弁理士】 【氏名又は名称】平木 祐輔
【識別番号】100096183 【弁理士】 【氏名又は名称】石井 貞次
【識別番号】100118773 【弁理士】 【氏名又は名称】藤田 節
【識別番号】100119183 【弁理士】 【氏名又は名称】松任谷 優子
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| 【公開番号】 |
特開2006−111630(P2006−111630A) |
| 【公開日】 |
平成18年4月27日(2006.4.27) |
| 【出願番号】 |
特願2005−300946(P2005−300946) |
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