| 【発明の名称】 |
メルヘン皮膚治療剤 |
| 【発明者】 |
【氏名】高橋良一
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 慢性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を、短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤。 【請求項2】 慢性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を、短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰に、粘着性をもたせるため、粘土、及び水を加えて練り合わせたメルヘン皮膚治療剤。 【請求項3】 アトピー性皮膚炎の症状である体のかゆみ、及び湿疹を、短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤。 【請求項4】 急性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を、短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤。 【請求項5】 喘息の発作の症状である咳込み、及び呼吸困難感を短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤。 【請求項6】 アレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、慢性蕁麻疹、急性蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などによるかゆみ、及び湿疹、そして喘息の発作による咳込み、呼吸困難感またはアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、を短時間で治療するメルヘン皮膚治療剤に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来の慢性蕁麻疹、及び喘息、そしてアレルギー性鼻炎の治療薬には、飲み薬として、抗ヒスタミン薬、及び抗アレルギー薬があり、また、塗り薬としては、ステロイド剤、及び抗ヒスタミン剤配合の薬がある。 【0003】 オーク樹皮抽出物の組成物、関連する合成組成物およびこれを用いる方法。 【特許文献1】特表平8−503462号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 解決しようとする問題点は、従来の治療薬は、飲み薬においては、中止すると再発したり、量を増やしてもききめがあらわれなかったりした。また、塗り薬においては、ステロイド配合のものにおいて、副作用のでるものがあり、慢性蕁麻疹、急性蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、及び喘息、またはアレルギー性鼻炎などのこれといった治療薬は、見つかっていない。そこでこの発明は、慢性蕁麻疹などの症状であるかゆみ、及び湿疹、そして喘息の発作の症状である咳込み、呼吸困難感、またはアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療し、副作用の出ない治療剤を提供することを、課題とする。 【課題を解決するための手段】 【0005】 この課題を解決するための請求項1の発明は、慢性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤である。この治療剤によれば、今まで治療出来なかった慢性蕁麻疹のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することが出来、副作用もでない。 【0006】 また、請求項2の発明は、慢性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰に、粘着性をもたせるため、粘土、及び水を加えて練り合わせたメルヘン皮膚治療剤である。この治療剤によれば、今まで治療出来なかった慢性蕁麻疹のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することが出来、副作用もでない。 【0007】 また、請求項3の発明は、アトピー性皮膚炎の症状である体のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤である。この治療剤によれば、今まで治療出来なかったアトピー性皮膚炎のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することが出来、副作用もでない。 【0008】 また、請求項4の発明は、急性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤である。この治療剤によれば、今まで治療できなかった急性蕁麻疹のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することが出来、副作用もでない。 【0009】 また、請求項5の発明は、喘息の発作の症状である咳込み、及び呼吸困難感を短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤である。この治療剤によれば、喘息による咳込み、及び呼吸困難感の発作を短時間で治療することが出来、副作用もでない。 【0010】 また、請求項6の発明は、アレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療することを特徴とする線香(タブの樹皮を原料とする)の灰を主成分とするメルヘン皮膚治療剤である。この治療剤によれば、アレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療することが出来、副作用もでない。 【発明の効果】 【0011】 本発明のメルヘン皮膚治療剤によれば、慢性蕁麻疹、急性蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などの症状であるかゆみ、及び湿疹、そして喘息の発作の症状である咳込み、呼吸困難感、またはアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療することが出来、副作用もでない。 【発明を実施するための最良の形態】 【0012】 慢性蕁麻疹などの症状である体のかゆみ、及び湿疹の出ている患者、または喘息の発作の症状のある患者、そしてアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみのある患者にメルヘン治療剤を塗布し、短時間で治療することを、実現する。 【実施例】 【0013】 線香(タブの樹皮を原料とする)を燃焼して出来た灰を主成分としたメルヘン皮膚治療剤を慢性蕁麻疹の症状であるかゆみ、及び湿疹の出ている患者に塗布。患者の脇腹の一部には、膨疹(みみず腫れ),太股の内側には紅斑がみられる。メルヘン皮膚治療剤を指先に付け,患部に薄く塗っていく。約5分もすると、治療剤が乾きだし、それと同時にかゆみも消えていく。その後、約30分もすると膨疹(みみず腫れ)の腫れがひきはじめ、紅斑の色もだんだん薄くなり、しばらくすると、跡が消えてなくなった。 【0014】 線香(タブの樹皮を原料とする)を燃焼して出来た灰5gに対し、粘着性を持たせるために、高温加熱し殺菌乾燥させて粉末状にした粘土25gと、水20ccの配合割合で、これを、軟膏状になるまで練り合わせ製造したメルヘン皮膚治療剤を慢性蕁麻疹の症状であるかゆみ、及び湿疹の出ている患者に塗布。患者の腕には、紅斑と膨疹(みみず腫れ)がみられる。メルヘン治療剤を指先に付け、患部に薄く塗っていく。約5分後には、治療薬が乾きだし、かゆみが消え,約30分後には、紅斑の色が薄くなり、膨疹(みみず腫れ)の腫れもひきはじめ、しばらくして、跡が消えてなくなった。 【0015】 線香(タブの樹皮を原料とする)を燃焼して出来た灰を主成分としたメルヘン皮膚治療剤を、アトピー性皮膚炎の症状であるかゆみ、及び湿疹の出ている患者に塗布。患者の脇腹と腰の辺りに、湿疹がみられる。メルヘン皮膚治療剤を指先に付け、患部に薄く塗っていく。約5分後にかゆみが消え始め、約30分後には、湿疹もうすくなり、しばらくすると、跡が消えてなくなった。 【0016】 線香(タブの樹皮を原料とする)を燃焼して出来た灰を主成分としたメルヘン皮膚治療剤を、急性蕁麻疹の症状であるかゆみ、及び湿疹の出ている患者に塗布。患者の脇腹と太股の内側に、膨疹(みみず腫れ)がみられる。メルヘン皮膚治療剤を指先に付け、患部に薄く塗っていく。約5分後にかゆみが消え始め、約30分後には、紅斑(みみず腫れ)の腫れもひき始め、しばらくして、跡が消えてなくなった。 【0017】 線香(タブの樹皮を原料とする)を燃焼して出来た灰を主成分としたメルヘン皮膚治療剤を喘息の発作の症状である咳込み、呼吸困難感のでている患者のあごの裏側と喉仏にかけて塗布。しばらくすると、発作の症状である咳がとまり呼吸困難もおさまり呼吸が楽になった。 【0018】 線香(タブの樹皮を原料とする)を燃焼して出来た灰を主成分としたメルヘン皮膚治療剤をアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみのある患者の鼻の穴と鼻のまわりに塗布。しばらくすると、くしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみの症状がおさまった。 【産業上の利用可能性】 【0019】 本発明に係わるメルヘン皮膚治療剤は、医薬品として、工業的に量産することが可能であるため、産業上の利用可能性を有する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】301007870 【氏名又は名称】高橋 良一
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| 【出願日】 |
平成16年8月26日(2004.8.26) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−76886(P2006−76886A) |
| 【公開日】 |
平成18年3月23日(2006.3.23) |
| 【出願番号】 |
特願2004−246836(P2004−246836) |
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