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【発明の名称】 代謝促進剤及び外用剤
【発明者】 【氏名】春田 博之

【要約】 【課題】浮腫改善効果のみならず、鎮静効果、肌の皺の低減効果、疲労改善効果、ダイエット効果を得ることができる代謝促進剤を提供する。

【解決手段】酢酸リナリルを有効成分とする。酢酸リナリルの代謝促進作用により、ダイエット効果を得ることができると共に細胞内の水分量を増加させることができる。細胞外と細胞内の水分量のバランスを理想的な状態に近づけることができる。肌のはりを向上させて皺を低減することができる。酢酸リナリルが中枢神経に作用することにより鎮静効果を得ることができる。酢酸リナリルの鎮静作用(リラックス作用)により疲労感を低減することができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
酢酸リナリルを有効成分とすることを特徴とする代謝促進剤。
【請求項2】
ラベンダーの精油から抽出される酢酸リナリルを有効成分とすることを特徴とする請求項1に記載の代謝促進剤。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の代謝促進剤を含有して成ることを特徴とする外用剤。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、体細胞の代謝を促進するための代謝促進剤及びこれを含有する外用剤に関するものである。
【背景技術】
【0002】
浮腫(むくみ)は長時間の立ち作業や腰掛け作業などにより脚のふくらはぎ等に発生するものであり、体組織の細胞内の水分が細胞外へと流出して細胞間に溜まり、細胞外の水分量と細胞内の水分量のバランスが崩れることにより生じると考えられている。すなわち、細胞外の水分量:細胞内の水分量=2:1が理想的であり、このバランスがくずれて、例えば、細胞外の水分量:細胞内の水分量=1:1などとなると、浮腫が発生するのである。従って、細胞外と細胞内の一方あるいは両方の水分量を変化させて細胞外と細胞内の水分量の比率を2:1に近づけるようにすれば、浮腫が改善されると考えられる。特に、細胞内の水分量を増加させて細胞外へと流出した水分を補うと、肌にはりが生じてより好ましい。
【0003】
従来より、浮腫を改善する浮腫改善剤として、例えば、特許文献1のようなものが提案されているが、細胞外と細胞内の水分量のバランスに見知したものではなく、また、浮腫改善や痩身以外の効果は見出されていない。
【特許文献1】特開2004−35425号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、浮腫改善効果のみならず、鎮静効果、肌の皺の低減効果、疲労改善効果、ダイエット効果を得ることができる代謝促進剤及び外用剤を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の代謝促進剤は、酢酸リナリルを有効成分とすることを特徴とするものであり、酢酸リナリルの代謝促進作用により、体内のエネルギー成分が消費されてダイエット効果を得ることができると共に前記エネルギー成分の消費による代謝水により細胞内の水分量を増加させることができ、細胞外と細胞内の水分量のバランスを理想的な状態に近づけることができて浮腫を改善することができるものであり、しかも、肌のはりを向上させて皺を低減することができるものである。また、酢酸リナリルが中枢神経に作用することにより鎮静効果を得ることができると共に酢酸リナリルの鎮静作用(リラックス作用)により疲労感を低減することができるものである。
【0006】
本発明において、ラベンダーの精油から抽出される酢酸リナリルを有効成分とすることが好ましく、これにより、ラベンダーの香りと共に酢酸リナリルを効率よく得ることができるものである。
【0007】
本発明の外用剤は、上記の代謝促進剤を含有して成ることを特徴とするものであり、この外用剤を浮腫が発生している部位に適用することにより、その部位に酢酸リナリルを直接作用させることができ、高い浮腫改善効果を得ることができるものである。
【発明の効果】
【0008】
本発明は、酢酸リナリルの代謝促進効果により、浮腫改善効果、鎮静効果、肌の皺の低減効果、疲労改善効果、ダイエット効果を得ることができるものである。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
【0010】
本発明の代謝促進剤は酢酸リナリルを有効成分とするものである。酢酸リナリルは下記[化1]に示す化学構造式を有する無色乃至は淡黄色の透明な液体である。
【0011】
【化1】


【0012】
本発明の代謝促進剤は、ベルガモット(学術名:Citrus berugamia)やラベンダー(学術名:Lavandula)、プチグレン、クラリセージなどの植物体を適当な大きさに粉砕して調製することができる。また、本発明の代謝促進剤としては、ベルガモットやラベンダーなどの植物体から得られる精油を用いることができる。この精油は、ベルガモットの全草(特に果皮)あるいはラベンダーの全草(特に花)を水蒸気蒸留することによって抽出することができる。尚、ラベンダーには各種の種類があるが、酢酸リナリルの含有量が少ないランバサラやスパイクラベンダーよりも、酢酸リナリルの含有量が多い真正ラベンダー(学術名:Lavandula officinalisまたはLavandula angustifolia)やランバジン(学術名:Lavandula flagrans)を用いるのが好ましい。また、酢酸リナリルはリナロールに無水酢酸を40℃で反応させることにより得ることができ、この合成された酢酸リナリルを水などの適当な溶媒に配合することにより代謝促進剤として用いることができるが、上記の精油では酢酸リナリルの他にリナリルなどの成分を含むために、合成により得られる酢酸リナリルよりも好ましい。また、本発明の代謝促進剤は植物体の種類が異なる複数種の精油を混合することにより調製しても良い。尚、硫酸を脱水剤としてリナロールに酢酸を作用させて酢酸リナリルを製造することもできる。
【0013】
ここで、真正ラベンダーの精油に含まれている成分は、例えば、酢酸リナリル:36.09%、α−ピネン:0.12%、カンフェン:0.28%、オクタノン−3:1.69%、オクタノール−3:0.27%、リモネン:0.15%、1,8シネオール:0.42%、シスβオシメン:4.80%、トランスβオシメン:2.64%、リナロール:30.70%、テルピネン4オール:2.69%、カンファー:0.48%、ラバンデュロール:0.83%、酢酸ラバンデュリル:2.60%、α−テルピネオール:0.20%のような重量比となる。
【0014】
本発明の代謝促進剤は、図1に示すように、皮膚Aなどから身体に吸収されることにより、血液中などでエストラーゼなどの酵素でリナロールと酢酸とに加水分解される。ここで産生された酢酸はアセト酢酸チオキナーゼ(acetoacetic thiokinase)と結合することでアセチルCoA(アセチル補酵素A)となり、このアセチルCoAが細胞内のTCA(クエン酸回路)サイクルに組み込まれる。このようにアセチルCoAがTCAサイクルに組み込まれると、細胞内のエネルギー成分(糖や脂肪や炭水化物などの成分)が消費されながらTCAサイクルが作動することになり、この結果、細胞の代謝作用が促進される。そして、この細胞の代謝作用によって代謝水が生成されて細胞内の水分が増加し、この代謝水により細胞内から細胞外へと流出した水分を補って、細胞外の水分量と細胞内の水分量の比率が2:1の理想的なバランスの比率となるようにすることができ、浮腫を改善することができるものである。尚、酢酸リナリルの経皮吸収・エステラーゼによる分解については、井上重治 Aroma research Vol1 No.4(2000)p77〜81に報告がある。
【0015】
本発明の外用剤は、上記の代謝促進剤と、従来から医薬品、医薬部外品、化粧料などに使用されている公知の基剤とを配合することにより調製することができる。また、本発明の外用剤は、軟膏剤、クリーム剤、スプレー剤、ローション剤、ゲル剤、ゾル剤、エアロゾル剤、パップ剤、テープ剤、パック剤、乳液、マッサージオイルなどの剤型とすることができる。本発明の外用剤としてマッサージオイルを調製する場合は、キャリアオイルとして、スゥイートアーモンドオイル、アプリコットカーネルオイルなどを用いることができる。さらに、本発明の外用剤は製剤化に際して必要に応じて、従来から医薬品、医薬部外品、化粧料などに配合されている成分、例えば、油脂類、ワックス類、界面活性剤、保湿剤、酸化防止剤、有機酸類、アルカリ類、顔料、染料、防腐防黴剤、樹脂、pH調整剤、紫外線吸収剤、キレート剤、増粘剤、アルコール、水、香料などを配合することもできる。本発明の外用剤を皮膚などに適用する場合、代謝促進効果を充分に得るためには、上記の代謝促進剤の配合量を外用剤全量に対して2〜5重量%にするのが好ましいが、これに限定されるものではない。本発明の外用剤は1日に一回あるいは数回に分けて適用することができる。
【0016】
また、上記の代謝促進剤を用いて経口剤を調製することもできる。この場合、上記の代謝促進剤と、従来から医薬品、医薬部外品などに使用されている公知の基剤とを配合することにより調製することができる。また、この経口剤は、通常の錠剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤、シロップ剤、液剤などの剤型とすることができ、製剤化に際して必要に応じて賦型剤、結合剤、滑沢剤、安定化剤、着色剤等を配合することができる。
【0017】
また、上記の代謝促進剤を用いて食品(健康食品)を形成することもできる。この場合、上記の代謝促進剤と、従来から食品や健康食品などに使用されている公知の食品素材とを配合することにより調製することができる。
【0018】
尚、上記の医薬部外品の具体例としては、薬用歯磨き剤、制汗スプレー、薬用クリーム、ベビーパウダー、育毛剤、染毛剤、入浴剤、薬用化粧品、薬用石けんなどを例示することができる。また、本発明の化粧料の具体例としては、石けん、歯磨き剤、シャンプー、リンス、スキンケア用品、メイクアップ用品などを挙げるとことができる。また、上記の食品としては、例えば、口腔用組成物(ガム、キャンデーなど)やかまぼこ、ちくわなどの加工水産ねり製品、ソーセージ、ハムなどの畜産製品、洋菓子類、和菓子類、生めん、中華めん、ゆでめん、ソバなどのめん類、ソース、醤油、タレ、砂糖、ハチミツ、粉末あめ、水あめなどの調味料、カレー粉、からし粉、コショウ粉などの香辛料、ジャム、マーマレード、チョコレートスプレッド、漬物、そう菜、ふりかけや、各種野菜・果実の缶詰・瓶詰など加工野菜・果実類、チーズ、バター、ヨーグルトなど乳製品、みそ汁、スープ、果実ジュース、野菜ジュース、乳清飲料、清涼飲料、酒類などの飲料、その他、健康食品など一般的な飲食品類を挙げることができる。
【実施例】
【0019】
以下本発明を実施例によって具体的に説明する。
【0020】
(実施例1)
代謝促進剤としては真正ラベンダー(Lavandula angustifolia)の精油(製造会社:SANOFLORE社)を用いた。この代謝促進剤をキャリアオイルであるスイートアーモンドオイル(Prunus dulcis)に配合することによってマッサージオイル(外用剤)を調製した。このマッサージオイル中における代謝促進剤の濃度は2%とした。
【0021】
(実施例2)
代謝促進剤としては真正ラベンダー(Lavandula angustifolia)の精油(製造会社:SANOFLORE社)を用いた。この代謝促進剤をジェルクリームに配合することによってマッサージクリーム(外用剤)を調製した。このマッサージクリーム中における代謝促進剤の濃度は2%とした。尚、ジェルクリームの成分は、水、BG(ブチレングリコール)、スクワラン、水酸化K(水酸化カリウム)、カルボマー、メチルパラベンからなり、その製造会社はノーベル化学宏業(株)である。
【0022】
(比較例1)
真正ラベンダーの精油の代わりに、サイプレス(Cupressus sempervirens)の精油(製造会社:SANOFLORE社)を用いた以外は実施例1と同様にしてマッサージオイルを調製した。
【0023】
(比較例2)
真正ラベンダーの精油の代わりに、ジュニパーベリー(Juniperus communis)の精油(製造会社:SANOFLORE社)を用いた以外は実施例1と同様にしてマッサージオイルを調製した。
【0024】
(比較例3)
真正ラベンダーの精油の代わりに、ローズマリー・カンファ(Rosemarinus officinalis)の精油(製造会社:SANOFLORE社)を用いた以外は実施例1と同様にしてマッサージオイルを調製した。
【0025】
(比較例4)
真正ラベンダーの精油の代わりに、グレープフルーツ(Citrus paradisi)の精油(製造会社:SANOFLORE社)を用いた以外は実施例1と同様にしてマッサージオイルを調製した。
【0026】
(比較例5)
真正ラベンダーの精油の代わりに、ゼラニウム(Pelargonium roseum)の精油(製造会社:SANOFLORE社)を用いた以外は実施例1と同様にしてマッサージオイルを調製した。
【0027】
上記実施例1及び比較例1〜5を用いて、日本アロマセラピー学会認定の看護師により被験者にベーシックマッサージ(全身45分)を行なった。被験者は20代から60代の女性であり、心不全、腎不全、肝硬変などの浮腫に影響を与えると考えられる疾患を有する者ではなかった。
【0028】
そして、上記マッサージの前後において体組成分析を試み、体水分量と浮腫率(=細胞外液量/体水分量)の変化を検討した。体組織分析器としてはバイオスペース社製のIn Body3.0を使用した。結果を図2、3のグラフに示す。尚、比較のために精油を含まないキャリアオイルのみの場合も併記した。また、実施例1を用いた被験者は5名、比較例1を用いた被験者は7名、比較例2を用いた被験者は4名、比較例3を用いた被験者は6名、比較例4を用いた被験者は5名、比較例5を用いた被験者は4名、キャリアオイルを用いた被験者は5名であり、図2、3に示す浮腫率及び体水分量の結果は各被験者から得られた値の平均値を示した。
【0029】
図2に示すように、実施例1及び比較例1〜5の全てについて浮腫率の値が大きくなっており、浮腫率の改善が見られたが、その中でも実施例1が比較例1〜5よりも浮腫率の改善する割合が大きくなった。
【0030】
一方、図3に示すように、実施例1は比較例1〜5に比べて体水分量の増加が著しく大きくなった。この結果、実施例1の代謝促進剤である真正ラベンダーの精油は他の精油と異なる効果があると考えられる。
【0031】
そこで、実施例1を用いてマッサージを受けた被験者(20代〜40代の女性5名:被験者1〜5とする)についての体水分量の変化、細胞内液量の変化、細胞外液量の変化を調査した。結果を図4(a)〜(c)にグラフで示す。体水分量の変化のグラフから判るように、被験者5名中4名に体水分量及び細胞内液量の増加が見られ、被験者5名中3名に細胞外液量の減少が見られた。すなわち、マッサージ後の体水分量の増加は細胞内液量の増加であるものであった。
【0032】
そこで、実施例1の代謝促進剤である真正ラベンダーの精油の主成分である酢酸リナリルとリナロールとを分離精製して抽出し、それぞれを別々にキャリアオイルに2%濃度配合してマッサージオイルを調製し、このマッサージオイルを用いて上記と同様のマッサージを上記被験者(20代〜40代の女性5名)について行ない、マッサージの前後での体水分量の変化、細胞内液量の変化の変化を調査した。結果を図5(a)(b)、図6(a)(b)にグラフで示す。
【0033】
図5(a)(b)から明らかなように、酢酸リナリルを配合したマッサージオイルを用いた場合は、被験者5名中4名に体水分量の増加が見られ、また、図6(a)(b)から明らかなように、被験者5名全員に細胞内液量の増加が見られた。一方、リナロールを配合したマッサージオイルを用いた場合は、被験者5名中4名に体水分量及び細胞内液量の減少が見られた。この結果、真正ラベンダーの精油の成分中の酢酸リナリルが体水分量及び細胞内液量の増加に関与していると考えられ、しかも、細胞内液量を増加しながら浮腫率を改善しているので、肌のはりを向上(皺の低減)を図りながら浮腫を改善することができるのである。
【0034】
次に、実施例1を用いて上記と同様の看護師による40分の全身マッサージを被験者(28歳〜41歳の女性4名)に行ない、マッサージの前後での血糖値、総蛋白量、総コレステロール量、中性脂肪量を測定した。結果を図7(a)(b)、図8(a)(b)に示す。
【0035】
図7、8から明らかなように、血糖値、総蛋白量、総コレステロール量、中性脂肪量の全てについて、マッサージ前よりもマッサージ後の値が減少した。この結果、酢酸リナリルには代謝促進効果があると考えられる。
【0036】
次に、上記実施例2を用いて、被験者(20代〜40代の女性3名:被験者6〜8とする)に上記と同様のマッサージを行なって体水分量の変化、細胞内液量の変化、浮腫率の変化を調査した。結果を図9(a)〜(c)にグラフで示す。体水分量の変化のグラフから判るように、実施例1の場合と同様に、被験者3名中2名に体水分量の増加が見られ、被験者3名全員に細胞内液量の増加が見られ、また、浮腫の改善が認められた。
【0037】
次に、実施例2を用いて上記と同様の看護師による40分の全身マッサージを被験者(28歳〜41歳の女性3名)に行ない、マッサージの前後での総コレステロール量、中性脂肪量、血清蛋白量、血糖値を測定した。結果を図10(a)(b)、図11(a)(b)に示す。
【0038】
図10、11から明らかなように、総コレステロール量、中性脂肪量、血清蛋白量、血糖値の全てについて、マッサージ前よりもマッサージ後の値が減少した。この結果、酢酸リナリルには代謝促進効果があると考えられる。
【0039】
尚、実施例2でのマッサージは皮膚への吸着が早いが、キャリアオイル(スゥイート
アーモンドオイル、アプリコットカーネルオイルなど)を用いた場合よりもマッサージが行ないにくかった。
【図面の簡単な説明】
【0040】
【図1】本発明における酢酸リナリルの作用を示す説明図である。
【図2】実施例1及び比較例1〜5における浮腫変化率を示すグラフである。
【図3】実施例1及び比較例1〜5における体水分量の変化を示すグラフである。
【図4】(a)は実施例1における体水分量の変化を示すグラフ、(b)は実施例1における細胞内液量の変化を示すグラフ、(c)は実施例1における細胞外液量の変化を示すグラフである。
【図5】(a)は酢酸リナリルを含有するマッサージオイルを用いた場合の体水分量の変化を示すグラフ、(b)はリナロールを含有するマッサージオイルを用いた場合の体水分量の変化を示すグラフである。
【図6】(a)は酢酸リナリルを含有するマッサージオイルを用いた場合の細胞内液量の変化を示すグラフ、(b)はリナロールを含有するマッサージオイルを用いた場合の細胞内液量の変化を示すグラフである。
【図7】(a)は実施例1における血糖値の変化を示すグラフ、(b)は実施例1における総蛋白量の変化を示すグラフである。
【図8】(a)は実施例1における総コレステロールの変化を示すグラフ、(b)は実施例1における中性脂肪量の変化を示すグラフである。
【図9】(a)は実施例2における浮腫率の変化を示すグラフ、(b)は実施例2における体水分の変化を示すグラフ、(c)は実施例2における細胞内液量の変化を示すグラフである。
【図10】(a)は実施例2における総コレステロールの変化を示すグラフ、(b)は実施例2における中性脂肪量の変化を示すグラフである。
【図11】(a)は実施例2における血清蛋白量の変化を示すグラフ、(b)は実施例2における血糖値の変化を示すグラフである。
【出願人】 【識別番号】504285556
【氏名又は名称】春田 博之
【出願日】 平成16年7月26日(2004.7.26)
【代理人】 【識別番号】100087767
【弁理士】
【氏名又は名称】西川 惠清

【識別番号】100085604
【弁理士】
【氏名又は名称】森 厚夫

【公開番号】 特開2006−36676(P2006−36676A)
【公開日】 平成18年2月9日(2006.2.9)
【出願番号】 特願2004−217812(P2004−217812)