| 【発明の名称】 |
胃瘻用チューブの再挿入器具 |
| 【発明者】 |
【氏名】田熊 規方
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| 【要約】 |
【課題】使用する胃瘻用チューブが何らかの理由で抜けてしまった場合に再挿入することができる胃瘻用チューブの再挿入器具を提供する。
【解決手段】棒本体2が円管状であると共に、該棒状の先端は半球状3を呈し、且つ先端付近に側孔4を有する探り棒と、先端部が二分割されたロート型部と、該ロート型部の側方をそれぞれ固定する2本の握り棒と、該支持棒の後端部に固定されるバネ部とから構成される瘻孔拡張器との組み合わせからなる胃瘻用チューブの再挿入器具であり、先端や先端部にレンズ孔を設け光ファイバーを介して光源からの光を外部に放射すると共に、受像装置で先端部や側方部がどの位置にあるかを視認及び撮影可能である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 探り棒と瘻孔拡張器との組み合わせからなることを特徴とする胃瘻用チューブの再挿入器具。 【請求項2】 前記探り棒は、棒本体が管状体であると共に、該棒状の先端は半球状を呈し、且つ先端付近に側孔を有することを特徴とする請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具。 【請求項3】 前記探り棒は、棒本体が管状体であると共に、該棒状の後端部には注射器と接続出来る接続部が構成されていることを特徴とする請求項1〜2記載の胃瘻用チューブの再挿入器具。 【請求項4】 前記瘻孔拡張器は、先端部が二分割されたロート型部と、該ロート型部の側方にそれぞれ固定された2本の握り棒と、該握り棒の後端部に固定されるバネ部とから構成され、前記2本の握り棒の略中央部において蝶番を介して左右に開閉自在に固定されてなることを特徴とする瘻孔拡張器を含む請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具。 【請求項5】 前記探り棒の外面と前記瘻孔拡張器のロート型部の下端内周とは、密着しながら上下にスライド自在であることを特徴とする請求項1〜4記載の胃瘻用チューブの再挿入器具。 【請求項6】 前記探り棒は、棒先端部付近の側孔にレンズ孔を設け、棒の内腔に通した光ファイバーを介して、該レンズと光源及び受像装置とを結び、胃内部を映像で確認することを特徴とする請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具。 【請求項7】 前記探り棒は、棒の最先端にレンズ孔を設け、棒の内腔に通した光ファイバーを介して、最先端の該レンズと光源及び受像装置とを結び、探り棒先端の直近の状態を映像で確認することを特徴とする請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具。 【請求項8】 前記探り棒は、棒の最先端および先端付近の側面にレンズ孔を設け、棒の内腔に通した光ファイバーを介してそれぞれのレンズと光源及び受像装置を結び、探り棒先端の直近の映像あるいは先端部の側面より見た映像を任意に選択し得ることを特徴とする請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、胃瘻用チューブを利用する患者にとって該チューブは抜去されやすい医療器具であるため、該胃瘻用チューブの再挿入時に簡易に、且つ、安全に挿入できるように補助をする胃瘻チューブ再挿入器具を提供するものであり、更に詳しくは、棒本体が円管状であると共に、該棒状の先端は半球状を呈し、且つ先端付近に側孔を有する探り棒と、先端部が二分割されたロート型部と、該ロート型部の側方をそれぞれ固定する2本の握り棒と、該握り棒の後端部に固定されるバネ部とから構成される瘻孔拡張器との組み合わせからなる胃瘻用チューブの再挿入器具と、この探り棒内にレンズ孔を設け光ファイバーを用いて接続する光源から光を送って映像装置で胃内部を映像確認でき、あるいは探り棒先端直近の(すなわち挿入予定方向にあるはずの)瘻孔を内部から映像で直接確認しながら挿入をおこなうことの可能な胃瘻用チューブの再挿入器具を提供するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、たとえば痴呆症の病人のように、経口で食事を取れない病人には胃瘻(胃ろう)という腹壁と胃を繋ぐ近道を造ってチューブを挿入して栄養と水分を供給することが行なわれているが、これらの病人にとって入院中あるいは自宅療養中に使用する胃瘻用チューブが何らかの理由で抜けてしまった場合には、なるべく早く再挿入することが医学上の基本的な方針とされている。 【0003】 この理由としては、チューブが抜けた後に、チューブが挿入された箇所周囲の筋肉が緊張により瘻孔が縮小し、あるいは腹壁から胃壁に抜ける瘻孔が歪んだ形となり、時間の経過と共にチューブの再挿入が困難となるためである。 【0004】 しかしながら再挿入の方法については、医学上必ずしも確立した方法があるわけでもなく、担当医師の個人的な技術に任されている現状であり、このため、腹腔内への誤挿入をした場合には、腹膜炎を併発する恐れがあった。 【0005】 このような胃瘻用チューブを交換するときに用いる保持具としては、特開2002−17866号「胃瘻孔保持および胃瘻チューブ誘導器具」に開示されるように、胃瘻孔を保持しながら胃瘻チューブを誘導するガイド部と、ガイド部を操作するためのハンドル部から構成された保持具が知られているが、この保持具は、既に挿入された胃瘻用チューブの抜去する際に、胃瘻用チューブに沿って挿入するものであった。 【特許文献1】特開2002−17866号 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 上記のように胃瘻用チューブの交換時において、より安全に且つ確実に胃瘻用チューブを再挿入することが望まれていたが、前記チューブが抜けると以下のような問題が生じていた。 (イ)、腹壁および胃壁の筋肉の収縮によりろう孔が縮小している。 (ロ)、再挿入の処置にあたって、胃壁や腹壁などの軟部組織を傷つけてはならない。 (ハ)、胃瘻チューブが抜けた後の、狭く収縮した瘻孔の経路を再確保するにはどうするか。 (ニ)、器具が術者の意図通り、胃の内腔に入っているか否かをどのような方法で確認するか。 (ホ)、最終的に胃瘻用チューブをどのように挿入するか。 という問題点があった。 【課題を解決するための手段】 【0007】 本発明者は、係る課題を解決するために鋭意研究したところ、探り棒で瘻孔の経路をまず確保し、次いで確保した経路を瘻孔拡張器で拡張するという2段階の手段でチューブが抜けた瘻孔の経路を再確保できることを見いだし、本発明の胃瘻用チューブの再挿入器具を開発することが出来た。 【0008】 すなわち本発明の第一は、探り棒と瘻孔拡張器との組み合わせからなることを特徴とする胃瘻用チューブの再挿入器具である。 【0009】 本発明の第二は、前記探り棒は、棒本体が管状体であると共に、該棒状の先端は半球状体であり、且つ先端付近に側孔を有することを特徴とする請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具である。 【0010】 本発明の第三は、前記探り棒は、棒本体が管状体であると共に、該棒状の後端部には注射器と接続出来る接続部が構成されていることを特徴とする請求項1〜2記載の胃瘻用チューブの再挿入器具である。 【0011】 本発明の第四は、前記瘻孔拡張器は、先端部が二分割されたロート型部と、該ロート型部の側方にそれぞれ固定された2本の握り棒と、該握り棒の後端部に固定されるバネ部とから構成され、前記2本の握り棒の略中央部において蝶番を介して左右に開閉自在に固定されてなることを特徴とする瘻孔拡張器を含む請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具である。 【0012】 本発明の第五は、前記探り棒の外面と前記瘻孔拡張器のロート型部の下端内周とは、密着しながら上下にスライド自在であることを特徴とする請求項1〜4記載の胃瘻用チューブの再挿入器具である。 【0013】 本発明の第六は、前記探り棒は、棒先端部付近の側孔にレンズ孔を設け、棒の内腔に通した光ファイバーを介して、該レンズと光源及び受像装置とを結び、胃内部を映像で確認することを特徴とする請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具である。 【0014】 本発明の第七は、前記探り棒は、棒の最先端にレンズ孔を設け、棒の内腔に通した光ファイバーを介して、最先端の該レンズと光源及び受像装置とを結び、探り棒先端の直近の状態を映像で確認することを特徴とする請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具である。 【0015】 本発明の第八は、前記探り棒は、棒の最先端および先端付近の側面にレンズ孔を設け、棒の内腔に通した光ファイバーを介してそれぞれのレンズと光源及び受像装置を結び、探り棒先端の直近の映像あるいは先端部の側面より見た映像を任意に選択し得ることを特徴とする請求項1記載の胃瘻用チューブの再挿入器具である。 【発明の効果】 【0016】 本発明の胃瘻用チューブの再挿入器具は、基本的に探り棒と瘻孔拡張器とを組み合わせて使用するものであるため、術者個人による操作上の違いは生じないために均一な対応が可能となっている。 【0017】 探り棒の先端は半球状体であるために縮小した瘻孔の腹壁部分を通過させ、次いでその直下にある胃壁の瘻孔を探り棒の先端の感触で探り出して胃内に挿入させることができるために、腹腔内への誤挿入を防止することができるようになった。 【0018】 あるいは探り棒の先端に超音波発振子をつけ、その映像を見ながら胃壁の瘻孔を探る方法もある。 【0019】 また、探り棒の後端部は注射器との接続部とし、探り棒先端付近の側孔から胃内部の胃液を注射器の中に吸引することによって、探り棒自体の先端が胃内に確実に挿入されていることを容易に確認できるようになっている。 【0020】 探り棒の先端が確実に胃内に挿入されたことを確認した後に、瘻孔拡張器の二分割されたロート型部を開いて探り棒にセットし、順次ロート型部の先端を探り棒に沿って腹壁、胃壁、胃内部と下げて行き、所定位置でろう孔拡張器の2本の握り棒を握って前記ロート型部の先端を開くことによって瘻孔を拡張し、よって、新たな胃瘻用チューブを挿入することができるようになった。 【0021】 先端部や先端部近傍に設けたレンズ孔より光ファイバーを介して光源より送った光放射で、レンズ孔の外部である胃内部が視認可能となり、確実に新たな胃瘻用チューブを挿入することができるものである。 【0022】 また前記受像装置によって腹壁・胃癒着部の写真撮影も可能となり、これらの状態を写真で残すことにより安全な医療管理を行えるようになった。 【発明を実施するための最良の形態】 【0023】 以下、図面をもって本発明を詳細に説明するが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではない。 【実施例1】 【0024】 図1は、本発明の胃瘻用チューブの再挿入器具を構成する探り棒1を示す斜視図である。この探り棒1は、外径が3〜4mm前後の管状体であり、断面の外線は滑らかな円形をなし、瘻孔拡張器のロート部下端と組み合わせた場合、密着してスムースにスライドする。 【0025】 また、図2の先端部の断面拡大図に示すように棒本体2の先端部の形状は半球状体3になっており、胃瘻チューブが抜けた後の腹壁や胃壁に傷をつけないようにしている。また、先端部近傍の側面には側孔4が設けられて管内部と繋がり、後端には接続部5が設けられて注射器(図示せず)が接続できるようにしてある。 【0026】 図3は、本発明の胃瘻用チューブの再挿入器具を構成する瘻孔拡張器8を示す斜視図である。瘻孔拡張器8は、先端部が二分割されたロート型部9と、該ロート型部9の側方にそれぞれ固定された2本の握り棒10と、該握り棒の後端部に固定されるバネ部11とから構成され、前記2本の握り棒の略中央部において蝶番12を介して左右に開閉自在に固定されている。 【0027】 上記ロート型部9は、図4に示すように左右のロート体に分割され、先端方向に向って細長い形状となっているが、先端部の内径を前記探り棒の外径より若干大きくなるように設計している。 【0028】 この瘻孔拡張器8は、図5a、bに示すように2本の握り棒10を握ると、握り棒後端部に取り付けたバネ部が縮まることによって、握り棒10先端に固定している左右のロート体13、14が開口して、前記探り棒の外側を左右より挟むように取り付けることができる。 【0029】 本発明の胃瘻用チューブの再挿入器具は、上記探り棒1と上記瘻孔拡張器8とを組み合わせて使用し、新しい胃瘻チューブと交換する時に使用する医療器具である。 【0030】 この胃瘻用チューブの再挿入器具を用いる手段を図6及び図7に示すが、先ず胃瘻用チューブ(図示せず)を抜いた後の腹壁15と胃壁16の瘻孔17上に探り棒先端3を当て、腹壁の方から順次胃壁の方に押していく(図6a)。 【0031】 腹壁15をすぎると胃壁16との癒着部18付近では、瘻孔17が縮小しているために孔の位置が真っ直ぐ繋がっていない場合がある(図6b)ので、探り棒の先端部である半球状体をゆっくり押しながら、胃壁の瘻孔を確認した後に先端をさらに胃内部に押し進める(図6c)。 【0032】 胃内部に挿入できたか否かを判断するために、探り棒本体2の後端部の接続部5に注射器20を取り付け、探り棒本体2の先端近傍の側孔4から胃内部の胃液19を吸引して確認するが、胃液が注射器内に入ってきた場合には、探り棒の先端が胃内部に届いていることを示している(図6d)。 【0033】 胃内部からの胃液の吸引を確認した後に、図7に示すような手段で瘻孔拡張器8を探り棒本体2に取り付けるが、先ず瘻孔拡張器8を胃部に挿入している探り棒1の近傍に移動させ(図7a)、次いで瘻孔拡張器8の左右のロート部13、14を開口して探り棒本体2の外側を挟持する(図7b)。 【0034】 前記左右のロート部13、14先端は、探り棒本体2の外面に密着しながら上下にスライド可能な構造となっているために、ロート部13、14を順次下げていくと腹壁15、癒着部18、胃壁16の瘻孔17を通過して先端が胃内部に挿通する(図7c及び図7d)。 【0035】 胃内部にロート部13、14の先端が挿通されたことを確認した後に、瘻孔拡張器8の握り棒を握って左右のロート部13、14を開口させ(図7e)、開口させた状態を維持して探り棒を抜き出し(図7f)、新たな胃瘻用チューブを差込んで取り替え交換する。 【0036】 新たな胃瘻用チューブが胃内部に挿通された後に、上記瘻孔拡張器8の左右のロート部13、14を閉口させて、逆に上方に順次引き上げると胃壁16、癒着部18、腹壁15のろう孔が縮小して直接新たな胃瘻用チューブを押圧して固定する。 【0037】 本発明の胃瘻用チューブの再挿入器具は、上記のように探り棒1と瘻孔拡張器8とを組み合わせた簡易な構造の医療器具であるが、操作が容易にできるために医療現場での対応に大きく寄与するものである。 【実施例2】 【0038】 図9は、本発明の別な実施例に用いる再挿入器具の探り棒を示す斜視図である。前記実施例1では、探り棒の後端に注射器を取付けて胃内部の胃液を吸い上げて胃内部に先端が挿入されていることを確認することを示したが、本実施例では、外径が3〜4mm前後の管状体である探り棒1を、瘻孔拡張器のロート部下端と組み合わせて実施例1と同様に密着してスムースにスライドする。 【0039】 図10の先端部の断面拡大図に示すように、棒本体2の先端部の形状は半球状体3になっており、胃瘻チューブが抜けた後の腹壁や胃壁に傷をつけないようにしている。また、先端部近傍の側面にはレンズ孔23が設けられ、その内部にレンズ24が取付けられ管内部6に配置された光ファイバー25、26と繋がり、後端には光源27と受像装置28とに接続されている。 【0040】 この場合、光源27から放射された光は、光ファイバー26を通ってレンズ孔から外部に向って光を拡大放射するため、受像装置28ではレンズ外側の状態を光で写った拡大箇所を光ファイバー25を通して視認できると共に、必要に応じて写真撮影も可能である。 【実施例3】 【0041】 図11は、他の実施例に用いる再挿入器具の探り棒を示す斜視図である。本実施例では、外径が3〜4mm前後の管状体である探り棒1を、瘻孔拡張器のロート部下端と組み合わせて実施例1と同様に密着してスムースにスライドする。 【0042】 図12の先端部の断面拡大図に示すように、棒本体2の先端部の形状は半球状体3になっており、胃瘻チューブが抜けた後の腹壁や胃壁に傷をつけないようにしている。また、先端部近傍の先端にはレンズ孔29が設けられ、その内部にレンズ30が取付けられて管内部に配置された光ファイバー31、32と繋がり、後端には光源27と受像装置28とに接続されている。 【0043】 この場合、光源27から放射された光は、光ファイバー通って先端のレンズ孔29から外部に向って光を拡大放射するため、受像装置28ではレンズ外側の状態を光で写った拡大箇所を視認できると共に、必要に応じて写真撮影も可能である。 【実施例4】 【0044】 図13は、実施例2及び実施例3とを組み合わせた再挿入器具の探り棒を示す斜視図である。本実施例では、上記と同様に外径が3〜4mm前後の管状体である探り棒1を、瘻孔拡張器のロート部下端と組み合わせて実施例1と同様に密着してスムースにスライドする。 【0045】 図12の先端部の断面拡大図に示すように、棒本体2の先端部の形状は半球状体3になっており、胃瘻チューブが抜けた後の腹壁や胃壁に傷をつけないようにしている。また、先端部近傍の先端にはレンズ孔29が設けられ、その内部にレンズ24が取付けられて管内部に配置された光ファイバー31、32と繋がり、後端には光源26と受像装置27とに接続されている他に、先端部近傍にもレンズ孔23が設けられ、その内部にレンズ24が取付けられて管内部に配置された光ファイバー25、26と繋がり、後端の光源27と受像装置28とに同様に接続されている。 【0046】 この場合、光源から放射された光は、光ファイバー通って先端のレンズ孔29及び近傍のレンズ孔23から単独で或いは同時に外部に向って光を拡大放射するため、受像装置ではレンズ外側の状態を光で写った拡大箇所を視認できると共に、必要に応じて写真撮影も可能である。 【0047】 なお、本発明実施例2〜4で示す光ファイバーとして2本又は4本のみを例示しているが、実際は管内部を挿通可能な本数を接続し、光ファイバー素材としては石英系よりプラスチック系ファイバーを用いるのが好ましい。 【図面の簡単な説明】 【0048】 【図1】本発明の胃瘻用チューブの再挿入器具の探り棒を示す斜視図である。 【図2】図1における先端部断面の部分拡大図である。 【図3】本発明の胃瘻用チューブの再挿入器具の瘻孔拡張器を示す斜視図である。 【図4】図3におけるA−A’断面図である。 【図5a】図3における瘻孔拡張器の開閉状態を示す平面図である。 【図5b】図3における瘻孔拡張器の開閉状態を示す平面図である。 【図6a】胃瘻用チューブの再挿入器具の探り棒を用いる手段を示す説明図である。 【図6b】胃瘻用チューブの再挿入器具の探り棒を用いる手段を示す説明図である。 【図6c】胃瘻用チューブの再挿入器具の探り棒を用いる手段を示す説明図である。 【図6d】胃瘻用チューブの再挿入器具の探り棒を用いる手段を示す説明図である。 【図7a】胃瘻用チューブの再挿入器具の瘻孔拡張器を用いる手段を示す説明図である。 【図7b】胃瘻用チューブの再挿入器具の瘻孔拡張器を用いる手段を示す説明図である。 【図7c】胃瘻用チューブの再挿入器具の瘻孔拡張器を用いる手段を示す説明図である。 【図7d】胃瘻用チューブの再挿入器具の瘻孔拡張器を用いる手段を示す説明図である。 【図7e】胃瘻用チューブの再挿入器具の瘻孔拡張器を用いる手段を示す説明図である。 【図7f】胃瘻用チューブの再挿入器具の瘻孔拡張器を用いる手段を示す説明図である。 【図8】正常な胃瘻と胃瘻用チューブを用いた状態を示す説明図である。 【図9】実施例2における再挿入器具の探り棒を示す斜視図である。 【図10】図9における先端部断面の部分拡大図である。 【図11】実施例3における再挿入器具の探り棒を示す斜視図である。 【図12】図11における先端部断面の部分拡大図である。 【図13】実施例4における再挿入器具の探り棒を示す斜視図である。 【図14】図13における先端部断面の部分拡大図である。 【符号の説明】 【0049】 1・・・・探り棒 2・・・・棒本体 3・・・・半球状体 4・・・・側孔 5・・・・接続部 6・・・・管状体 8・・・・瘻孔拡張器 9・・・・ロート型部 10・・・握り棒 11・・・バネ部 12・・・蝶番 13・・・左ロート部 14・・・右ロート部 15・・・腹壁 16・・・胃壁 17・・・瘻孔 18・・・腹壁と胃壁の癒着部 19・・・胃液 20・・・注射器 21・・・胃瘻用チューブ 22・・・抜去防止用バルーン 23・・・レンズ孔 24・・・レンズ 25・・・光ファイバー(受像装置用) 26・・・光ファイバー(光源用) 27・・・光源 28・・・受像装置 29・・・レンズ孔 30・・・レンズ 31・・・光ファイバー(受像装置用) 32・・・光ファイバー(光源用)
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| 【出願人】 |
【識別番号】594185835 【氏名又は名称】田熊 規方
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| 【出願日】 |
平成17年3月14日(2005.3.14) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100087550 【弁理士】 【氏名又は名称】梅村 莞爾
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| 【公開番号】 |
特開2006−130292(P2006−130292A) |
| 【公開日】 |
平成18年5月25日(2006.5.25) |
| 【出願番号】 |
特願2005−70907(P2005−70907) |
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