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【発明の名称】 「歩行訓練&散歩型車椅子」
【発明者】 【氏名】三村 勝

【要約】 【課題】騎乗者が介護者の手を借りる事なく、下肢筋肉、筋力の、回復訓練をさせる事が出来、また戸外を散策、散歩しながら気分転換を図り、ストレスの解消、下肢機能回復訓練装置を、提供する。

【解決手段】歩行訓練装置として、一側に前後一対の偏芯駆動輪を施設その偏芯方向を前後逆回転方向に配置して回転軸に軸架し、前記回転軸の他側に一対の偏芯駆動輪を施設その偏芯方向が逆回転になる。一側に施設の回転軸前後に傘車を施し、一対の偏芯輪を逆回転成すように配備。軸施の傘車に他側の傘車を接続、二側の偏芯輪に軸架成し、同回転と成すもので各々偏芯駆動輪を回転するように駆動源に接続してなり、さらに、前記それぞれ一対の偏芯駆動輪に傾動踏み板を偏芯輪上部に施設の足部載置板を、傾動可能になし、∞型の軌跡を揺動運動により、筋肉、筋力、アキレス腱、足首の運動に励みながら戸外の散歩、散策、歩行訓練&散歩型車椅子。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
本発明の歩行訓練装置は、市販の既製介護用車椅子に、「図2」記載、容易に装着出来、他動力駆動にて作動、車椅子の足載置部、任意の位置に歩行訓練機を装備。「図2」記載歩行訓練機の先端部に駆動輪を施し、他動力による回転で下肢筋肉、筋力運動を行いながら、気分転換を図り運行成す特徴の、歩行訓練&散歩型車椅子。
【請求項2】
「請求項1」記載の歩行訓練装置の回転作用は四点の偏芯輪を搭載、回転駆動にて揺動運動成すものである。「図3」記載、一側に前後一対の偏芯輪を設備、回転軸の前後に傘車を施し、一側の偏芯輪を各々逆回転成すようセット、前輪は左回転にて左上部へ回転、前部を得て下部に回転回動成し、後輪は右回転にて右上部、後部を得て下部に回転回動成すもので、回動の偏芯輪の外周に「図1」記載、摺動カバーをセット偏芯輪の外周回動に沿い、∞形の軌跡をエンドレスに揺動運動成す、特徴の歩行訓練&散歩型車椅子。
【請求項3】
「請求項2」−「図3」記載一側に設置の偏芯輪軸と他側の偏芯輪軸を正逆、位置でセット成し、上記回動の∞形の軌跡を左右両側の偏芯輪がエンドレスに 回転揺動、交互に運動成し前進後退時に同様回転でも、揺動に変化無く軌道を揺動運動成す、特徴の歩行訓練&散歩型車椅子。
【請求項4】
上記「請求項1」〜「請求項3」に記載の他動力を採用、然し、車椅子の運行を中止手動に切り替えて、停止位置にての足首、下肢の訓練運動を成す場合には、「図2」記載の車椅子先端に施設の駆動輪の回転を停止成すに、車輪止めを敷き自在輪を乗り上げ停止、駆動輪の位置を地面数センチメートル切り、車椅子を完全ブレーキロック成し、停止位置にての下肢筋肉、筋力、の訓練運動が出来る特徴の、歩行訓練&散歩型車椅子を提供。
【請求項5】
家屋内、ローカ 等、限られた狭い場所での移動訓練は、前進後退に電源スイッチの切り替えにて操作、又方向転換はハブ車輪の手動にて操作成し、「図2」記載の車椅子を完全停止。立姿勢にて膝部、大腿部、骨盤等の運動には、歩行機をベッド側部に停止、ベッド壁に掴まり、重心の安定を図り訓練に励める。「請求項1」〜「請求項5」各項に記載の下肢訓練運動を、種々可能にする特徴の、歩行訓練&散歩型車椅子を提供する。
【発明の詳細な説明】【発明の詳細の説明】
【技術分野】
【0001】
本発明の歩行訓練機は、一般レギラー車椅子にも搭載可能で、「図2」記載、他動力の駆動により運行成し、散歩しながら気分転換を図り、下肢訓練運動に励める、歩行訓練&散歩型車椅子に関する。
【背景技術】
【0002】
入院患者及び身体障害者等の、長期に及ぶベッド生活を余儀なくされている、仰臥患者、又は心臓の弱い方及び、過度の肥満者などで、「図4」記載、歩行する機会が少ないため、下肢障害のある方等、機能回復のリハビリ訓練をするのに、脚部を前後にスライドさせる方式の車椅子が提案されている(特許文献1参照)。然し、水平方向のみの単純な運動につき、筋肉、筋力、鍛錬には不足気味に感じる、もう少し躍動感を感じる装置が望ましい。
【0003】
従来案に提案の、訓練用車椅子を参照するに、後ろ車輪と前車輪に設けたペダルをチエーンで連動させた、自走式の車椅子が提案されている。(特許文献2参照)
然し、この車椅子は自力での走行により自己の筋力のトレーニングで出来るようにしたもので、自力走行能力の無い障害を持つ方の、筋肉、筋力、のリハビリ運動にはかえって体力の負担が大きい。
【特許文献1】特開2005−052383号広報
【特許文献2】特開平07−033791号広報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は従来の、かかる難点を解決するために成されたものであり、障害者の車椅子搭乗を介護者により移動する方、又自力にて運転する方の中に車椅子の、足台ステップを立ち上げて、自力で両足の踵で地面を蹴りながら運動移動する方、又爪先部にて移動しながらの下肢運動に努力されている方をよく見受けますが、筋力に過度の負担を掛かる状態があり、危険すら感じられます。
【0005】
上記の問題点を鑑みるに、徐々に体力つける段階では、「図2」記載特に、他力動力による半強制的に柔軟な歩行訓練を進めたい。「請求項2」−「図3」記載、本機は各四個の偏芯輪の上面部に揺動板を施設、その偏芯輪の回転回動上を沿い、その偏芯輪上傾動可能の、「図1」記載の揺動板に足を載置、∞形軌跡の揺動運動をなすものであり、回転軸作動による回転機械音を発する事も少なく、安全に配慮、搭乗者に負担を掛けない、また気分転換を図りながらの、歩行訓練&散歩型車椅子の提供にある。
【課題を解決しようとする手段】
【発明の効果】
【0006】
本発明の歩行訓練&散歩型車椅子、上記事案の課題を解決の手段に。先ずは、他動力の駆動に依る一軸の両端に傘車を配し、「請求項1」〜「請求項2」、「図3」記載その傘車を、正、逆、回転に成るよう施設、一側の軸に二点の傘車を前後に施し、横二軸をその傘車に接続してなる。 一側の軸に偏芯輪を施設成し二側にも同偏芯輪を施設、その回転軸位置を正逆にセット、交互に回転成すもので一側の回転前部の偏芯輪は左回転とし、上、前、下、後、方向に回動成し、一側の回転と、二側の回転は、自から上下、逆回転と成るようにセット。後輪部の偏芯輪は、右回転とし、前、上、後、下、を回動成し交互に運動、エンドレス回転で∞型軌跡の遊動にて柔軟な運動を特徴の、歩行訓練&散歩型車椅子を提供。
【0007】
また、前述する歩行訓練装置において、「図1」記載、各偏芯輪上部に施設の偏芯輪の回転外周を沿う、揺動板の緩やかな揺動運動により、指先、足首、アキレス腱、下肢筋肉、屈伸運動による血液循環を促し、足のムクミを取り去り、爽やかに気分転換を図り、ストレスを感じない安全運行、優雅な歩行運動を特徴の、歩行訓練&散歩型車椅子を提供します。
【発明を実施するための最良の形態】
【実施例】
【0008】
実施例に基き本発明にかかる歩行訓練&散歩型車椅子装置について説明するが、本発明を限定する意図のものではなく、技術的思想を逸脱しない範囲において変更しうるものである事は勿論である。長期入院患者、高齢者、病弱老人、身体障害者等「以下、単に利用者という」の回復に向かう途上、一日も早い社会復帰を願い、考案したものであります。
【0009】
上記の歩行訓練機の部位を説明するに、核四基の偏芯輪の各々位置にて、「図3」記載、回転回動の揺動運動により∞型の軌道を回動成すもので、車椅子搭載の歩行訓練&散歩型車椅子に存する。
【0010】
長期にわたる入院患者は狭い病室に拘束され、ひたすら回復を願いつつ一定の枠内での辛い治療を終え癒えた気分で退院、後のケヤーに励んでいる。少なくとも廊下、戸外の散策を望んでいる。本発明は前記に示す利用者の、早期回復を願い提案したものである。
【0011】
戸外の散策に至らない弱者には、「図2」記載の歩行訓練機の先端に施設の駆動輪の停止を成すに、自在輪を車止めに乗り上げ駆動輪の地面を数センチメートル切り、車椅子本体をブレーキロック、停止位置にての揺動運動が出来る。歩行訓練&散歩型車椅子を提供する。
【産業上の利用可能性】
【0012】
本発明の歩行訓練&散歩型車椅子は、「図2」記載、既製の車椅子に容易に取り付けが可能で且つコンパクトに製造が出来、偏芯輪、揺動板、の回転部等はダイカスト鋳造により大量生産も可能で極めて安価に製造出来る又軽量で容易に操作が出来る、身体障害者、病後の人、病弱老人の下肢訓練者の一日も早い、各々の社会復帰に向けての努力を願い。歩行訓練&散歩型車椅子を提供します。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】本発明に係る歩行訓練&散歩型車椅子の概略側面図
【図2】本発明に係る歩行訓練&散歩型車椅子の概略正面図
【図3】本発明に係る歩行訓練&散歩型車椅子の概略作動図
【図4】本発明に係る歩行訓練機 特開文献の参照参考図
【符号の説明】
【0014】
1編芯輪
2環状カラーリング
3メタル
4編芯輪回転回動カバー
5軸
6キー
7クッション
8揺動板
9足部止め具
10固定ベルト
11原動機
11′バッテリー
12歯車
13カップリング
14揺動作動図
15耀揺動部
16自在輪
17シャフト
18軸受け
19駆動輪
20スイッチ
21ブレーキ
22足載置揺動部
22′取り替え運動冶具
23自在輪浮き揚げストッパー「停止時」
【出願人】 【識別番号】503020611
【氏名又は名称】三村 勝
【出願日】 平成17年6月7日(2005.6.7)
【代理人】
【公開番号】 特開2006−341039(P2006−341039A)
【公開日】 平成18年12月21日(2006.12.21)
【出願番号】 特願2005−195521(P2005−195521)