| 【発明の名称】 |
温石浴装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】岩本 哲臣 【住所又は居所】岐阜県恵那郡蛭川村5263番地の9 株式会社岩本内
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| 【要約】 |
【課題】設定温度が比較的低い温石浴装置であって短い時間内でも十分な発汗作用を促すことができ、これにより短時間でサウナ効果、遠赤効果、ホリミス効果を満喫できる温石浴装置を提供する。
【解決手段】密閉状に塞ぐことができる温石浴装置本体A1内に成形され石類を敷設した敷石層2と、該敷石層2の両側に配設され供給された水を蒸発させるための蒸発皿樋7と、該蒸発皿樋7に適量の水を供給する貯留タンク18と、前記敷石層2と前記蒸発皿樋7とを加熱する加熱手段とを備え、該加熱手段により前記敷石層2を温めかつ前記蒸発皿樋7内の水を蒸発させることにより前記温石浴装置本体A1内の温度と共に湿度も高めるようにした構成からなる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 密閉状に塞ぐことができる温石浴装置本体内に成形され石類を敷設した敷石層と、前記敷石層の両側に配設され供給された水を蒸発させるための蒸発皿樋と、前記蒸発皿樋に適量の水を供給する貯留タンクと、前記敷石層と前記蒸発皿樋とを加熱する加熱手段とを備え、前記加熱手段により前記敷石層を温めかつ前記蒸発皿樋内の水を蒸発させることにより前記温石浴装置本体内の温度と共に湿度も高めるようにしたことを特徴とする温石浴装置。 【請求項2】 前記加熱手段により前記温石浴装置本体内の温度が40〜42度、湿度が70〜80%になるように設定される請求項1記載の温石浴装置。 【請求項3】 前記加熱手段は、前記敷石層の下側に配置され液体が還流する密閉型の放熱管と、前記放熱管を加熱するヒータとからなる請求項1又は2記載の温石浴装置。 【請求項4】 前記石類を天然ラジウム鉱石とし、貯留タンク内にラドン含有水等の温泉水を貯留するようにした請求項1又は2又は3記載の温石浴装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、温度と共に湿度を高めるようにして高いサウナ効果が得られるようにした温石浴装置に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、この種の温石浴装置として次のようなものが有る。すなわち、この温石浴装置は、利用者が仰臥できる程度の広さを有する下部分に、上部分が開閉自在に被着できるようになっており、前記下部分と上部分にはヒータ層と鉱石含有FRP層を有している。また、下部分内の一側には、黒鉛珪石、天照石等からなる鉱石粒または鉱石粉をコンクリート材料に混入して成形する枕が配置されている。そして、利用者が下部分に仰臥すると共に上部分を閉じた後に、前記各ヒータ層に電流を流し温度を上げて鉱石含有FRP層を加熱することにより、該鉱石含有FRP層から遠赤外線が放射されると共に枕からマイナスイオンが放出される。これにより、発汗作用が促されて体内の老廃物や有機化学物質が体外に排出され、しかも、身体がマイナスイオンに曝されることにより新陳代謝が促進されるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。 【特許文献1】実用新案登録第3104787号公報(第3−4頁段落0006〜0013、図3) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかしながら、前記特許文献1による温石浴装置は、ヒータ層を加熱するのみであってしかも該温石浴装置内の設定温度が比較的低いことから、例えば、30〜50分といった短い時間内では十分な発汗作用を促すことが難しく、短時間では痩身効果やリフレッシュ効果等のサウナ効果、遠赤効果、ホリミス効果を満喫し得ないという課題がある。 【0004】 そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、設定温度が比較的低い温石浴装置であっても、短い時間内で十分な発汗作用を促し短時間でサウナ効果、遠赤効果、ホリミス効果を満喫でき、しかも、衛生的であって掃除などメンテナンスが容易である温石浴装置を提供することを目的とするものである。 【課題を解決するための手段】 【0005】 かかる目的を達成するため本発明に係る温石浴装置は、密閉状に塞ぐことができる温石浴装置本体内に成形され石類を敷設した敷石層と、該敷石層の両側に配設され供給された水を蒸発させるための蒸発皿樋と、該蒸発皿樋に適量の水を供給する貯留タンクと、前記敷石層と前記蒸発皿樋とを加熱する加熱手段とを備え、該加熱手段により前記敷石層を温めかつ前記蒸発皿樋内の水を蒸発させることにより前記温石浴装置本体内の温度と共に湿度も高めるようにした構成からなる。 【0006】 前記加熱手段により前記温石浴装置本体内の温度が40〜42度、湿度が70〜80%になるように設定されることが好ましい。 【0007】 また、前記加熱手段は、前記敷石層の下側に配置され液体が還流する密閉型の放熱管と、前記放熱管を加熱するヒータとからなることが好ましい。更に、前記石類を天然ラジウム鉱石とし、貯留タンク内にラドン含有水等の温泉水を貯留するようにすることが好ましい。 【発明の効果】 【0008】 本発明に係る温石浴装置は、温石浴装置本体内に敷石層を成形すると共に該敷石層の両側に供給された水を蒸発するための蒸発皿樋を配設し、前記敷石層と蒸発皿樋とを加熱手段により加熱するようにしたので、温石浴装置本体内の温度と共に湿度も高められ、これにより短い時間内であっても十分な発汗作用が促され、短時間で痩身効果、リフレッシュ効果といったサウナ効果が満喫できるという効果がある。しかも、加熱手段として水槽を使用しないことから、衛生的であるばかりか大掛かりな貯水・排水構造が不要になって掃除などのメンテナンスが容易であるという効果も有る。 【0009】 また、加熱手段により温石浴装置本体内の温度が40〜42度、湿度が70〜80%になるように設定すれば、温度が低温であることから利用者の身体に対する負担が軽く悪影響を受け難い。 【0010】 更に、加熱手段を、敷石層の下側に配置され液体が還流する密閉型の放熱管と、該放熱管を加熱するヒータとから構成すれば、敷石層を温める際の温度コントロールが容易に行なえる。更にまた、温石浴装置本体内に殺菌灯や光触媒装置等の殺菌装置を備えるようにすれば、ジネオラ菌などの雑菌の繁殖も抑制されるという効果が有る。 【発明を実施するための最良の形態】 【0011】 以下、本発明に係る温石浴装置の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明に係る温石浴装置の斜視図、図2は同分解斜視図、図3は同縦断側面図、図4は同横断面図である。温石浴装置Aは、温石浴装置本体A1とその上面に被さるドーム状の覆いカバーA2とからなる。 【0012】 温石浴装置本体A1は、上面が開放する箱枠状の基台1からなる。この基台1は、平面長方形状をなすと共に高さが低く成形され、該基台1内に一人の大人が仰臥できる程度の広さの敷石層2が成形される。該敷石層2は、基台1の長手方向に沿って方形状の石板3を複数枚(例えば6枚)水平に並置してなり、その上面は基台1の上面とほぼ面一となるようにしてある。各石板3には、一側に切欠き3aが設けられている。これは、それら切欠き3aに指を差し込めるようにして各石板3の敷設・取外し作業をし易くするためと、後記するように各石板3上面に残る水や汗を下方へ落すためである。 【0013】 前記石板3としては、例えば麦飯石、トルマリン鉱石、天然ラジウム鉱石、セリサイトまたは熱変成した火成岩・砂岩であって、これらの粉状物をセラミックである粘土に約30%重量部混ぜて焼成したものが選択される。なお、このような焼成物とすることなく前記麦飯石、トルマリン鉱石、天然ラジウム鉱石、火成岩・砂岩はそのまま一枚の石板として使用しても良い。 【0014】 また、図示は省略するが、前記敷石層2をほぼ親指大の砂利を敷き詰めて成形するようにしても良い。この場合、砂利は麦飯石、トルマリン鉱石、天然ラジウム鉱石、火成岩・砂岩のうち一種又は2種以上の鉱石を適宜混ぜて使用する。 【0015】 前記敷石層2の下側にモルタル又はコンクリートから成形され、その内部に加熱手段として密閉型の放熱管4が張り巡らされる加熱層5が敷設される。放熱管4は、無端状に成形されると共に基台1から外側へ引き出される部分が該基台1の一側に付設される加熱器6に挿通される。放熱管4内には例えば液体としてアルコールが充填され、加熱器6内のヒータ(図示せず。)で加熱されたアルコールがポンプ(図示せず。)により放熱管4内を循環するようになっている。 【0016】 また、加熱層5は前記敷石層2より一回り大きく成形され、該加熱層5の上面であって敷石層2から食み出る部位に、一対の蒸発皿樋7,7が配設される。更に詳しく説明すると、各蒸発皿樋7はステンレス製であって上面が開放され、水を1〜2cmほど貯留できる深さを有する。また、該各蒸発皿樋7は、基台1の短手方向の両側に沿って平行に敷設される。そして、基台1の前記長手方向の一端側に配置される後記する貯留タンク18から各蒸発皿樋7内に適量の水が供給されるようになっている。なお、前記蒸発皿樋7をステンレス製としたが、これは熱の伝導性が良いからであって、他に例えば前記各種鉱石から成形するようにしても良い。 【0017】 前記加熱層5の下側に、例えば発泡ウレタンからなる断熱材8が敷設される。また、該断熱材8の下側に、該断熱材8全体を受けるようにして皿状の集水枡9が配置される。集水枡9の内底面には複数の支持突起10が規則正しく並んで突設され、その上面に前記断熱材8が載置される。前記加熱層5と断熱材8とには、各石板3の切欠き3aと対応位置してそれぞれ上下方向に一直線状に並ぶ貫通孔11a,11bが開設される。これにより、敷石層2の上面に落ちた水や汗を、前記下方の集水枡9に集めるようにしている。前記集水枡9一側の下側に、基台1の一側面から自在に外側へ引き出せる受皿12が配置される。このため、前記集水枡9の底面に受皿12に対応して水抜き孔9aが開設される。 【0018】 一方、前記覆いカバーA2は、合成樹脂製であって半透明に成形され、上面が蒲鉾状に湾曲した下カバー部材13aと、この下カバー部材13aの上面に重なり得る上カバー部材13bとからなる。これら上・下カバー部材13a,13bは、それぞれ基台1上面の短手方向の両端側に沿って設けられた2条のレール溝14,14に嵌り、それらレール溝14,14に沿って摺動できるようになっている。 【0019】 下カバー部材13aは、その軸線方向の一端面が開放されると共に他端面が閉塞しており、上カバー部材13bは、その軸線方向の両端面が共に開放されている。この上カバー部材13bの一端面である開放面には、該開放面を塞ぐように半円形状の被せ布地15が取着される。その中央下端部には、仰臥した利用者が顔を外に出すための切欠凹部16が凹設されている。また、上カバー部材13bにおける被せ布地15と同じ側の周縁に、該上カバー部材13bを摺動動作させるための取っ手17が設けられる。 【0020】 基台1上面の長手方向の一側に水を貯留できる貯留タンク18が設置される。この貯留タンク18は、ガラス製であって側面形状が前記上カバー部材13bをその中心軸線と直交する面内で切断した断面形状とほぼ同じ形状に成形されている。また、貯留タンク18の上面中央に水を貯留するための注水口19が設けられ、下面中央に貯留される水を所望の量ずつ排出できる水取出口20が設けられる。貯留タンク18の材質としては他にポリカーボネート、ステンレス、アルミニウムがある。 【0021】 図示は省略するが、前記水取出口20は、例えば通孔を有すると共にこの通孔の内周面に雌螺子を刻設し、該通孔にパッキンを先端に取着した雄螺子を螺合する構成が採られる。そして、常時は雄螺子を締めてパッキンにより通孔を閉じ、必要な時に雄螺子を緩め所望量の水を継続して排出できるようになっている。この水取出口20には、その下端に二股状の送水管21,21が接続され、各送水管21の先端が前記各蒸発皿樋7の上面に臨むようになっている。また、各蒸発皿樋7は、その底面が前記貯留タンク18側から離れるにつれ漸次僅かに低くなっており、その流下端の底面に排出口22が開設される。これら排出口22にはそれぞれ排水管23が接続され、各排水管23の下端出口が前記集水枡9の上面に臨んでいる。 【0022】 そこで、基台1の上面に、他端面の閉塞面が前記貯留タンク18と反対側に位置するようにして前記下カバー部材13aを設置する。更に、基台1の上面に、被せ布地15が貯留タンク18と向き合うようにしかつその下カバー部材13aの上面に被さるようにして上カバー部材13bを設置する。下カバー部材13aと上カバー部材3bとは、常に少なくとも一部が上下に重なるようになっている。これにより、上カバー部材13bを貯留タンク18側へ摺動させ、その被せ布地15側の開放面を貯留タンク18の一側面に当接させることにより覆いカバーA2内、すなわち温石浴装置本体A1内、が密閉されることになる。 【0023】 前記上・下カバー部材13a,13bの内面はいずれも鏡面処理を施すことが好ましく、このようにすれば、遠赤外線を反射させてその遠赤効果を向上させることができる。また、下カバー部材13a内側の奥端部上方に、密閉される覆いカバーA2内の空気や水を殺菌する殺菌灯、光触媒装置等の殺菌装置を備えることが好ましい。 【0024】 図示は省略するが、前記加熱器6には制御装置も一体に設けられている。また、基台1の適宜位置に制御装置に接続される温度センサーが配置されている。そして、前記制御装置により、例えば放熱管4内のアルコールの温度が約60度に設定され、入浴している時の温石浴装置本体A1内の雰囲気の温度は40〜42度になるように設定される。更に、前記雰囲気内の湿度は70〜80%の間で設定される。 【0025】 本発明に係る温石浴装置Aは上記構成からなり、次に使用方法について説明する。まず、制御装置をオン動作させ、ポンプを作動すると共にヒータにより放熱管4を約60度に加熱する。夏期と冬期とで室温に差があるときは、放熱管4内のアルコールの温度を適宜調整する。そして、温石浴装置本体A1内の雰囲気の温度を40度〜42度の間で所望の温度に設定する。貯留タンク18下部の水取出口20の雄螺子を緩めて適量の水を各蒸発皿樋7に供給する。その水の供給量は、例えば流下端の排水口22に到達するまでにすべて水が蒸発してしまう程度である。これにより、温石浴装置本体A1内が、温度40〜42度、湿度70〜80%の雰囲気になる。 【0026】 そこで、利用者Mは例えば裸になりバスローブをまとって、図5に示すように温石浴装置本体A1内に入って敷石層2の上面に仰臥する。そして、上カバー部材13bを摺動させ被せ布地15の切欠凹部16から顔mを外へ出す。また、顔mまですべて覆いカバーA2内に入れたいときは、上カバー部材13bの被せ布地15側の開放面を貯留タンク18の一側面に当接するようにする。いずれの場合も、敷石層2の上面にタオルを敷くようにしても良く、また、枕をかうようにしても良い。 【0027】 この状態で、利用者Mは、例えば、30〜40分の間そのままにしている。この間、敷石層2の各石板3が40〜42度の範囲で加熱され利用者Mの身体が温められる。更に、蒸発皿樋7が加熱され、その中の水が蒸発することにより湿度が70〜80%に保たれる。しかも、この場合、蒸発皿樋7が利用者の両側に配置されるので、利用者Mはその両側から包み込まれるようにして蒸気を浴びることができ息苦しさを感ずるようなことはない。このように、温度は40〜42度と比較的低温であるが湿度が高いので、短い時間で十分な発汗作用が促される。よって、短時間で痩身効果、リフレッシュ効果といったサウナ効果、遠赤効果、ホリミス効果が満喫できる。 【0028】 また、前記鉱石として天然ラジウム鉱石、水としてラドン含有水をそれぞれ使用すれば、発生するラドンが体内に入ることにより皮膚の細胞を刺激し体内活性が図られ、疲労が回復しリラクゼーションが得られるばかりか、がん抑制作用・老化防止・糖尿病の発生抑制作用が得られるホルミス効果も得られる。この場合は、顔も含め身体全体を覆いカバーA2内に入れ、温石浴装置本体A1内を密閉状に塞いだ状態とする。更に、殺菌装置を配置すれば、温石浴装置本体A1内の空気や水を殺菌でき、ジネオラ菌などの雑菌の発生が抑えられ、極めて衛生的である。なお、前記水としてラドン含有水以外の鉱泉・温泉といった温泉水を使用するようにしても良い。 【0029】 一人の利用者Mの温浴が済むと、温石浴装置本体A1内の掃除をすることになるが、この場合、上・下カバー部材13a,13bを共に外し、敷石層2の上面に水を流して掃除する。これら水は各切欠き3a及び各貫通孔11a,11bを介して集水枡9、更には水抜き孔9aを介してその下側の受皿12に貯留される。また、各蒸発皿樋7内の水は排水管23を介して集水枡9に排出され、最終的には受皿12に貯留される。受皿12内に貯留された水は、該受皿12を基台1の一側から引出して排出する。このように、加熱手段として水槽を使用しないことから、衛生的であるばかりか大掛かりな貯水・排水構造が不要になって掃除などのメンテナンスが容易である。 【0030】 この温石浴装置Aにあっては、放熱管4内の液体を温めて敷石層2や蒸発皿樋7の水を加熱するようにしており、ヒータで直接温める方式ではないことから電磁波による悪影響を受ける心配がない。 【0031】 本発明に係る温石浴装置Aは、一人の利用者Mが仰臥して使用できるタイプについて説明したが、このタイプに限定されるものではなく、例えば数人の利用者Mが仰臥して利用できるタイプ、更には一人または数人の利用者Mが椅子に腰掛けて使用できるタイプであっても利用できること勿論である。 【図面の簡単な説明】 【0032】 【図1】本発明に係る温石浴装置の斜視図。 【図2】同分解斜視図。 【図3】同縦断側面図。 【図4】同横断面図。 【図5】同使用状態を示す斜視図。 【符号の説明】 【0033】 2 敷石層 4 加熱手段(放熱管) 7 蒸発皿樋 18 貯留タンク A 温石浴装置 A1 温石浴装置本体 A2 覆いカバー
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| 【出願人】 |
【識別番号】591085684 【氏名又は名称】株式会社岩本 【住所又は居所】岐阜県中津川市蛭川5263番地の9
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| 【出願日】 |
平成17年4月27日(2005.4.27) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100112531 【弁理士】 【氏名又は名称】伊藤 浩二
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| 【公開番号】 |
特開2006−304990(P2006−304990A) |
| 【公開日】 |
平成18年11月9日(2006.11.9) |
| 【出願番号】 |
特願2005−130193(P2005−130193) |
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