| 【発明の名称】 |
サウナ用石積み建築物及びその施工方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】中島 勝義
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| 【要約】 |
【課題】サウナ室を半円球型のドーム型とし、サウナ室の円形内周側壁面及び天井側の半円球型内壁面を麦飯石で形成し、麦飯石から遠赤外線をサウナ利用者に効率的に照射して身体の内部を芯から暖めて発汗作用を促し、発汗作用による効能を十分に享受させることにある。
【解決手段】出入口21aを備えたサウナ室2の内側面を円形内周側壁面21に形成し、サウナ室2の天井側を半円球型のドーム型に形成し、サウナ室の円形内周側壁面21及び天井側の半円球型内壁面22を複数の麦飯石3で形成し、天井側の半円球型内壁面22を形成する複数の麦飯石3を上方から支持する支持体23を天井側の外壁24を形成する鉄筋コンクリートの鉄筋24aに連結し、円形の床面25を土で形成し、床面中央に燃焼炉穴26を設け、床面中央の燃焼炉穴26の周囲の床面25を寝床とし、燃焼炉穴26に外部の空気を供給する空気供給路26aを床面25の下に配設し、ドーム型の天井側の一部に煙突孔27を形成した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 出入口を備えたサウナ室の内側面を円形内周側壁面に形成し、サウナ室の天井側を半円球型のドーム型に形成し、サウナ室の円形内周側壁面及び天井側の半円球型内壁面を複数の麦飯石で形成し、円形の床面を土で形成し、床面中央に燃焼炉穴を設け、床面中央の燃焼炉穴の周囲の床面を寝床とし、燃焼炉穴に外部の空気を供給する空気供給路を床面下に配設し、ドーム型の天井側の一部に煙突孔を形成したことを特徴とするサウナ用石積み建築物。 【請求項2】 出入口を備えたサウナ室の内側面を円形内周側壁面に形成し、サウナ室の天井側を半円球型のドーム型に形成し、サウナ室の円形内周側壁面及び天井側の半円球型内壁面を複数の麦飯石で形成し、天井側の半円球型内壁面を形成する複数の麦飯石を上方から支持する支持体を天井側の外壁を形成する鉄筋コンクリートの鉄筋に連結し、円形の床面を土で形成し、床面中央に燃焼炉穴を設け、床面中央の燃焼炉穴の周囲の床面を寝床とし、燃焼炉穴に外部の空気を供給する空気供給路を床面下に配設し、ドーム型の天井側の一部に煙突孔を形成したことを特徴とするサウナ用石積み建築物。 【請求項3】 床面に上下向きに円筒状となる円形状に側面外壁コンクリートを構築すると共にその内周側面の表面に複数の麦飯石を取り付け、その後、麦飯石が取り付けられた内部に上部側が半円球状の内枠を充填し、半円球状内枠の表面を所定の厚さでモルタルで被覆し、モルタル硬化に、一方向に隣設する各麦飯石同士の隙間に支持体の下部側を取り付け、且つ他方向に隣設する各麦飯石同士を連結体で連結し、各麦飯石の隣設する各麦飯石を接着剤で接着しながら、複数の麦飯石を煙突孔を除いてドーム型に石積みし、石積みした麦飯石の外周面側に半円球状に複数の鉄筋を配筋し、各支持体の上部側をその上方の鉄筋に連結した後、麦飯石の外周面側の配筋された部分に半円球状に天井用の外壁となるコンクリートを打設し、天井用の外壁となるコンクリートの硬化後に内枠を除去し、その後、麦飯石の表面のモルタルを除去することを特徴とするサウナ用石積み建築物の施工方法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明は、サウナ室を半円球型のドーム型とし、その内壁面を麦飯石で形成し、円形の床面中央に燃焼炉穴を設け、燃焼炉穴の周囲の床面を寝床し、暖められた麦飯石から遠赤外線が寝床に横たわるサウナ利用者に効率的に照射されるようにしたサウナ用石積み建築物及びその施工方法に関するものである。 【背景技術】 【0002】 略密閉された室内を加温・加湿して、室内の温度・湿度を高めて、そこに入って汗を出すようにしたサウナ風呂が一般に知られている。サウナでは発汗作用を促進させて、発汗による体内の老廃物を体外に排出させる効能がある。 一方、遠赤外線が人体に対して有益な作用の働きがあることがわかっており、また、麦飯石を加熱すると人体に対して有益な遠赤外線が放射されることが知られている。 【特許文献1】特開2003−245326 【特許文献2】特開2004−041601 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 従来のサウナ風呂にあっては、略密閉された室内を加温・加湿して、室内の温度・湿度を高めるので、熱は皮膚の表面から体の内部に伝わるようになっているが、一部のサウナ利用者にあっては、皮膚を暖めた熱が体の内部にまで十分に伝わらずに発汗が十分でなく、前記の発汗作用による体内の老廃物を体外に排出させる効能を享受できないことがあった。 【0004】 この発明は、上記のような課題に鑑み、その課題を解決すべく創案されたものであって、その目的とするところは、サウナ室を半円球型のドーム型とし、サウナ室の円形内周側壁面及び天井側の半円球型内壁面を麦飯石で形成し、麦飯石から遠赤外線をサウナ利用者に効率的に照射して身体の内部を芯から暖めて発汗作用を促し、発汗作用による効能を十分に享受させることのできるサウナ用石積み建築物及びその施工方法を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0005】 以上の目的を達成するために、請求項1の発明は、出入口を備えたサウナ室の内側面を円形内周側壁面に形成し、サウナ室の天井側を半円球型のドーム型に形成し、サウナ室の円形内周側壁面及び天井側の半円球型内壁面を複数の麦飯石で形成し、円形の床面を土で形成し、床面中央に燃焼炉穴を設け、床面中央の燃焼炉穴の周囲の床面を寝床とし、燃焼炉穴に外部の空気を供給する空気供給路を床面下に配設し、ドーム型の天井側の一部に煙突孔を形成した手段よりなるものである。 【0006】 また、請求項2の発明は、出入口を備えたサウナ室の内側面を円形内周側壁面に形成し、サウナ室の天井側を半円球型のドーム型に形成し、サウナ室の円形内周側壁面及び天井側の半円球型内壁面を複数の麦飯石で形成し、天井側の半円球型内壁面を形成する複数の麦飯石を上方から支持する支持体を天井側の外壁を形成する鉄筋コンクリートの鉄筋に連結し、円形の床面を土で形成し、床面中央に燃焼炉穴を設け、床面中央の燃焼炉穴の周囲の床面を寝床とし、燃焼炉穴に外部の空気を供給する空気供給路を床面下に配設し、ドーム型の天井側の一部に煙突孔を形成した手段よりなるものである。 【0007】 また、請求項3の発明は、床面に上下向きに円筒状となる円形状に側面外壁コンクリートを構築すると共にその内周側面の表面に複数の麦飯石を取り付け、その後、麦飯石が取り付けられた内部に上部側が半円球状の内枠を充填し、半円球状内枠の表面を所定の厚さでモルタルで被覆し、モルタル硬化に、一方向に隣設する各麦飯石同士の隙間に支持体の下部側を取り付け、且つ他方向に隣設する各麦飯石同士を連結体で連結し、各麦飯石の隣設する各麦飯石を接着剤で接着しながら、複数の麦飯石を煙突孔を除いてドーム型に石積みし、石積みした麦飯石の外周面側に半円球状に複数の鉄筋を配筋し、各支持体の上部側をその上方の鉄筋に連結した後、麦飯石の外周面側の配筋された部分に半円球状に天井用の外壁となるコンクリートを打設し、天井用の外壁となるコンクリートの硬化後に内枠を除去し、その後、麦飯石の表面のモルタルを除去する手段よりなるものである。 【発明の効果】 【0008】 以上の記載より明らかなように、この発明によれば、サウナ室を半円球型のドーム型とし、サウナ室の円形内周側壁面及び天井側の半円球型内壁面を麦飯石で形成したので、サウナ室内を加熱することにより、円形内周側壁面及び天井側の半円球型内壁面を形成する麦飯石から遠赤外線をサウナ利用者に効率的に照射させることができ、これによりサウナ利用者の身体の内部を芯から暖めて発汗作用を促して、発汗作用による効能を十分に享受させることができる。 しかも、半円球型のドーム型の天井側の半円球型内壁面を形成する麦飯石を上方から支持する支持体を半円球型のドーム型の外壁を形成する鉄筋コンクリートの鉄筋に連結支持することによって、天井側の半円球型内壁面を形成する麦飯石がサウナ室内に落下するのを確実に防止し、サウナ利用者が落下した麦飯石によって傷付いたり怪我したりするのを防ぐことができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 以下、図面に記載の発明を実施するための最良の形態に基づいて、この発明をより具体的に説明する。 ここで、図1はサウナ用石積み建築物の側断面図、図2は麦飯石が支持体で上方から支持された部分断面図、図3は麦飯石が連結体で連結された部分平面図、図4(A)〜(H)はこの発明を実施するための最良の形態を示すサウナ用石積み建築物の施工工程図である。 【0010】 図において、サウナ用石積み建築物1は、サウナ室2を半円球型のドーム型とし、サウナ室2の円形内周側壁面21及び天井側の半円球型内壁面22を麦飯石3で形成し、麦飯石3から遠赤外線をサウナ利用者aに効率的に照射して身体の内部を芯から暖めて発汗作用を促し、発汗作用による効能を十分にサウナ利用者aに享受させることができる特徴を有する。 【0011】 サウナ室2はその内側面が円筒状の内周側面に形成されていて、その内側面となる円形内周側壁面21にはその全表面が複数の麦飯石3によって形成されている。円形内周側壁面21の高さは例えば1m程である。麦飯石3によって形成された円形内周側壁面21の一部には出入口21aが備えられている。出入口21aの大きさは、例えば高さが1m、幅が80cm程である。出入口21aはオープンになっていて、空気流入口の機能を果たし、サウナ室2の内部が酸欠状態にならないようになっている。 【0012】 高さが例えば1m程の円形内周側壁面21の円周上端には、サウナ室2の天井側を半円球型のドーム型にする半円球型内壁面22が形成され、この半円球型内壁面22にはその全表面が複数の麦飯石3によって形成されている。 【0013】 サウナ室2の天井側の半円球型内壁面22を形成する全ての各麦飯石3は、上方から支持体23によって支持されていて、麦飯石3がサウナ室2内に落下するのが防がれている。支持体23はその下部が隣設する麦飯石3、3同士が接着される隙間に挿入されている。 【0014】 支持体23の上部はサウナ室2の天井側の外壁24を形成する鉄筋コンクリートの鉄筋24aに連結されている。支持体23はその上部が鉄筋24aの外周側に例えば円形状に巻いて取り付けられ、円形状に加工された始点側と終点側が溶接されて連結されている。支持体23には例えば鉄板(400mm×70mm×9mm)が使用されている。 【0015】 サウナ室2の底面となる円形の床面25は土で形成されている。床面25の中央には床面25より低い燃焼炉穴26が設けられている。燃焼炉穴26はサウナ室2内を加熱するために、焚き物を燃焼させる炉穴である。燃焼炉穴26の周囲の床面25はサウナ利用者aの寝床となっている。サウナ利用者aは土からなるこの床面25の上に敷かれている例えば麻袋b内に入って仰向けに横たわって、発汗作用による効能を十分に享受することになる。 【0016】 この燃焼炉穴26には、燃焼炉穴26に外部の空気を供給する空気供給路26aが配設されている。空気供給路26aはその一端が燃焼炉穴26の側面に連通接続されており、その他端側は床面25の下方側をサウナ室2の外部に向かって配設されて、大気中に開口された図示しない空気取り入れ口に連通接続されている。 【0017】 サウナ室2のドーム型の天井側の一部、例えば燃焼炉穴26の真上となる天井の中央には煙突孔27が形成されている。燃焼炉穴26で燃やしたときに出る煙はこの煙突孔27を通じてサウナ室2の外部に排出される。またサウナ室2の天井側にはこの煙突孔27とは別に、小孔の補助煙突孔27aが形成されている。この補助煙突孔27aは、煙突孔27だけでは十分に煙りを排出できないときや煙突孔27が故障で機能しない場合のための補助的な役目を果たす。 【0018】 次に、上記発明を実施するための最良の形態の構成に基づくサウナ用石積み建築物の施工方法について以下説明する。 床面25の表面に上下向きに円筒状となる円形状に側面外壁コンクリート4を構築すると共に、円形状の側面外壁コンクリート4の内周側面の表面の全面に複数の麦飯石3を取り付けて円形内周側壁面21を形成する。円形内周側壁面21の高さは前記したように例えば1m前後である。上下及び左右の各麦飯石3、3同士は例えば黄土からなる接着剤によって接着される。 【0019】 その後、円形内周側壁面21の内部に内枠としての例えば発泡スチロール5を充填すると共に、充填した発泡スチロール5の上部側を半円球型に形成する。半円球型の発泡スチロール5の表面部分にモルタルを例えば厚さ2cm位にわたって被覆して、半円球型の発泡スチロール5の表面部分をモルタル6で覆う。モルタル6は、その後に麦飯石3を石積みする場合に、内枠としての発泡スチロール5の表面が変形するのを防いで麦飯石3の表面が傷つくの防ぐ役目を果たす。 【0020】 モルタル6が固まった後に、モルタル6の表面に麦飯石3を半円球状に石積みして行く。このとき、各麦飯石3、3同士の一方向側で隣設するその接続部分の隙間には、前記の上向きに延びる支持体23の下部側を挿入して、例えば黄土からなる接着剤で各麦飯石3、3同士を接続する。 【0021】 また、支持体23が挿入された方向に対してこれと直交する他方向側で隣設するその接続部分には例えばアンカーからなる水平向きの連結体31の両端側をそれぞれ挿入して、例えば黄土からなる接着剤で各麦飯石3、3同士を接続する。このように、他方向で接続する麦飯石3、3同士はこの連結体31によって強固に連結されている。 【0022】 以上のようにして、各麦飯石3、3同士の一方向の隣設する部分には上向きに延びる支持体23の下部側を挿入しその隙間は接着剤で接着し、また各麦飯石3、3同士の他方向の隣設する部分には連結体31の両端側を挿入しその隙間は接着剤で接着しながら、半円球状に複数の麦飯石3を石積みする、このとき、半円球の頂点部分には石積みを行わず、煙突孔27を形成する。 【0023】 このようにして、半円球状に麦飯石3を石積みした後に、その外周面側に複数の鉄筋24aを半円球状に配筋する。各鉄筋24aは上下に間隔をあけて上下に二段に配筋され、更に上下に二段に配筋された鉄筋24aに対してこれと直交する方向に、同様に上下に間隔をあけて上下に二段の鉄筋24aを配筋する。つまり、最下段の鉄筋24aに対してその上側に直交する鉄筋24aを配筋史し、その上に直交する鉄筋24aつまり最下段の鉄筋24aと平行に配筋し、さらにその上に直交する鉄筋24aつまり下から二段目の鉄筋24aと平行に配筋する。つまり、上下の各鉄筋24aは上下方向でその配筋方向が交互に直交するように配筋する。 【0024】 また、配筋された一部の鉄筋24aの外周に前記の上向きに延びる支持体23の上部側を円形状に巻き、支持体23の上部側の一回り巻いた円形の始点と終点とを溶接する。これにより、支持体23の上部側が鉄筋24aから外れることがなく、支持体23の上部を鉄筋24aに強固に連結して支持させることが可能となる。 【0025】 以上のようにして、鉄筋24aを配筋し、又配筋した鉄筋24aの一部に支持体23の上部側を強固に連結して支持させた後に、麦飯石3の外周面側となる配筋された鉄筋24a部分に天井用の外壁24となるコンクリートを半円球状に打設する。 【0026】 天井用の外壁24のコンクリートが固まって所定の強度を有するようになってから、内側の発泡スチロール5を除去する。発泡スチロール5は出入口21aから少しづつ取り出される。 【0027】 発泡スチロール5を除去した後に、麦飯石3の表面に付着しているモルタル6を麦飯石3の表面から削りながら除去する。 【0028】 サウナ室2の床面25の中央に燃焼炉穴26を造り、この燃焼炉穴26に空気供給路26aを取り付けて完成する。この作業は工事の最初に行うことも可能である。 【0029】 なお、この発明は上記発明を実施するための最良の形態に限定されるものではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。例えば、内枠として発泡スチロール5を使用した場合で説明したが、内枠は発泡スチロール5に限定されるものではない。 【図面の簡単な説明】 【0030】 【図1】この発明を実施するための最良の形態を示すサウナ用石積み建築物の側断面図である。 【図2】この発明を実施するための最良の形態を示すもので麦飯石が支持体で上方から支持された部分断面図である。 【図3】この発明を実施するための最良の形態を示すもので麦飯石が連結体で連結された部分平面図である。 【図4】(A)〜(H)はこの発明を実施するための最良の形態を示すサウナ用石積み建築物の施工工程図である。 【符号の説明】 【0031】 1 サウナ用石積み建築物 2 サウナ室 21 円形内周側壁面 21a 出入口 22 半円球型内壁面 23 支持体 24 外壁 24a 鉄筋 25 床面 26 燃焼炉穴 26a 空気供給路 27 煙突孔 27a 補助煙突孔 3 麦飯石 31 連結体 4 側面外壁コンクリート 5 発泡スチロール 6 モルタル a サウナ利用者 b 麻袋
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| 【出願人】 |
【識別番号】505110077 【氏名又は名称】中島 勝義
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| 【出願日】 |
平成17年3月25日(2005.3.25) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100090088 【弁理士】 【氏名又は名称】原崎 正
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| 【公開番号】 |
特開2006−263357(P2006−263357A) |
| 【公開日】 |
平成18年10月5日(2006.10.5) |
| 【出願番号】 |
特願2005−89611(P2005−89611) |
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