| 【発明の名称】 |
昇降機能付浴槽 |
| 【発明者】 |
【氏名】関根 法男 【住所又は居所】茨城県水戸市酒門町1744−2 株式会社デベロ内
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| 【要約】 |
【課題】円滑な昇降作動と、昇降作動の際においても入浴者の好ましい姿勢を維持することができる昇降機能付浴槽を提供すること。
【解決手段】昇降機能付浴槽1は、浴槽本体4と、入浴者の身体を載置するためのネット2と、ネット2の繰り出し又は巻き取りを行うための巻き取りロッド31と、巻き取りロッド31を操作するための操作ハンドル36とを備え、浴槽本体4の内部であって入浴者の頭部側に巻き取りロッド31が設けられている。浴槽本体4は身体入浴用の第1浴槽41と洗髪用の第2浴槽42とを備え、その両浴槽の間に設けられている仕切り部43に巻き取りロッド31が回転可能に支持されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 浴槽本体と、入浴者の身体を該浴槽本体内において昇降自在に載置するためのネットと、該ネットを昇降させるために該ネットの繰り出しまたは巻き取りを行うための巻き取りロッドと、該巻き取りロッドを操作するための操作ハンドルとを備え、前記浴槽本体の内部であって入浴者の頭部側に前記巻き取りロッドが設けられていることを特徴とする昇降機能付浴槽。 【請求項2】 前記浴槽本体は、身体入浴用の第1浴槽と洗髪用の第2浴槽とを備え、これらの第1及び第2の浴槽の間に前記巻き取りロッドが設けられている請求項1記載の昇降機能付浴槽。 【請求項3】 前記第1浴槽と前記第2浴槽との間には、巻き取りロッドを回転可能に支持するリブ状の仕切り部が設けられている請求項2記載の昇降機能付浴槽。 【請求項4】 前記操作ハンドルが前記浴槽本体の外部であって前記第2浴槽の裏側に位置している請求項2に記載の昇降機能付浴槽。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、昇降機能付浴槽に関し、より詳しくは、訪問入浴車に搭載等されて病人、身障者、老人等の入浴者の元に出向き、それらの者を入浴させるための訪問入浴用浴槽に適した昇降機能付浴槽に関する。 【背景技術】 【0002】 従来の昇降機能付浴槽としては、例えば、以下の特許文献1に記載されたものが知られている。この従来の昇降機能付浴槽を図3に示す。 【0003】 この昇降機能付浴槽11は、浴槽本体12と、該浴槽本体12内に張り渡されたネット13と、ネット13の入浴者の頭部側に設けられている一対の頭部側ワイヤ14と、ネット13の入浴者の脚部側に設けられている一対のワイヤ15と、該ワイヤ15を巻き上げるためのワイヤ巻き上げ機構16と、該ワイヤ巻き上げ機構16を手動により作動させるためのハンドル17とを備えている。これらの頭部側ワイヤ14とワイヤ15は、ネット13の幅方向両縁部のそれぞれにおいて、各縁部設けられたワイヤ挿通孔(図示せず)を通って伸びる一本のワイヤとなっている。 【0004】 この従来の昇降機能付浴槽11では、スタッフが必用に応じてハンドル17を操作し、ネット13上に載置された入浴者の身体を浴槽本体12内において昇降させ、入浴者を入浴させるようになっている。 【0005】 【特許文献1】登録実用新案第3039107号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 上記の昇降機能付浴槽11では、ワイヤ15がワイヤ巻き上げ機構16により巻き上げられると、入浴者の足が浴槽本体12の脚側内壁面19に接触し、巻き上げ操作が困難になるという問題点があった。これは、入浴中に入浴者の下半身が、その自重により、入浴者の脚側へずれるように移動するためである。すなわち、入浴者の身体はネット13で支持しているため、臀部を中心としたネット13の落ち込みが生じ、その落ち込みに向かって上半身が下半身側へ移動するためである。 【0007】 また、上記の昇降機能付浴槽11では、ワイヤ巻き上げ機構16を操作すると入浴者の身体がネット13上において好ましくない方向へ移動してしまうことがある。すなわち、入浴者の体を洗った後にシャワーで洗浄する場合、ワイヤ巻上機構16を巻き上げて入浴者の身体を水平にする必要があるが、ネット13全体が入浴者の脚部側に引き込まれてゆくため、入浴者の身体が所望の位置から遠ざかる方向へ移動してしまう。このため、ワイヤ巻き上げ機構16の操作の度に入浴者の姿勢を修正するための移動作業が必要となるという問題もあった。 【0008】 さらに、ワイヤ巻き上げ機構16が入浴者の足元側に位置していることから、スタッフがワイヤ巻き上げ機構16を操作する場合入浴者の足元側に位置することになり、そのため入浴者が羞恥心をいだくことがあるという問題もあった。 【0009】 これらの問題を解決するためにワイヤ巻き上げ機構16を入浴者の頭部側に移動させることも考えられるが、そうするとワイヤの巻き上げの際に入浴者の髪の毛が絡みついたりする危険があり、またワイヤが入浴者の頭部両側に位置することから洗髪作業がやりにくいという問題がある。 【0010】 本発明は以上のような問題に鑑みなされたもので、円滑な昇降作動と、昇降作動の際においても入浴者の好ましい姿勢を維持することができる昇降機能付浴槽を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0011】 本発明に係る昇降機能付浴槽は、浴槽本体と、入浴者の身体を該浴槽本体内において昇降自在に載置するためのネットと、該ネットを昇降させるために該ネットの繰り出しまたは巻き取りを行うための巻き取りロッドと、該巻き取りロッドを操作するための操作ハンドルとを備え、前記浴槽本体の内部であって入浴者の頭部側に前記巻き取りロッドが設けられていることを特徴とする。 【0012】 本発明によれば、入浴者の頭部側に巻き取りロッドを設けたため、身体入浴と洗髪の際における入浴者の身体を搭載するネットの繰り出し又は巻き取り方向と入浴者の上半身の望ましい移動方向とを一致させることができる。このため、ネットの巻き取り作業毎に行わなければならなった入浴者の姿勢の修正作業を必要としない。また、ネットの繰り出し操作時に入浴者の足が浴槽本体の脚側内壁面に接触しても、巻き取り操作時には円滑な昇降作動を実現することができる。 【0013】 さらに、本発明に係る昇降機能付浴槽は、前記浴槽本体が身体入浴用の第1浴槽と洗髪用の第2浴槽とを備え、これらの第1及び第2浴槽の間に前記巻き取りロッドが設けられていることが好ましい。これにより、洗髪のため頭部を第2浴槽側に突き出した姿勢をとった場合においても、巻き取りロッドが洗髪作業の邪魔にならないという効果がある。 【0014】 さらに、本発明に係る昇降機能付浴槽は、前記第1浴槽と前記第2浴槽との間には巻き取りロッドを回転可能に支持するリブ状の仕切り部が設けられていることが好ましい。これにより、第1浴槽と第2浴槽との間のリブ状の仕切り部に巻き取りロッドを設けたため、巻き取りロッドの支持剛性を飛躍的に高めることができる。 【0015】 さらに、本発明に係る昇降機能付浴槽は、前記操作ハンドルが前記浴槽本体の外部であって前記第2浴槽の裏側に位置していることが好ましい。これにより、操作ハンドルが浴槽本体の長手方向外側に突出することもなく、操作ハンドルの先端を含めた浴槽本体の全長が長くなることがない。 【発明を実施するための最良の形態】 【0016】 以下、添付図面を参照しつつ本発明に係る実施形態の昇降機能付浴槽について詳細に説明する。 【0017】 図1は、本実施形態の昇降機能付浴槽1を示す斜視図であり、図2は、当該昇降機能付浴槽1の要部の分解斜視図である。この昇降機能付浴槽1は、概ね、浴槽本体4と、入浴者の身体を支持するために浴槽本体4に張設されたネット2と、このネット2の昇降機能を果たす昇降操作部3とから構成されている。 【0018】 ネット2は、所定間隔をおいて浴槽本体4の長手方向に伸びる一対のベルト21と、これらのベルト21の両端側を除いた部分を所定間隔をおいて相互に連結する複数(4本)の連結ベルト22A、22B、22C、22Dと、これら一対のベルト21と複数の連結ベルトのうち長手方向両外側の連結ベルト22A、22Dに囲まれた領域を覆うように設けられた網目状のシート25と、から構成されている。ネット2のこのシート25で覆われた部分に入浴者が載せられる。以上のネット2では、各ベルト21の最も入浴者の頭部側の連結ベルト22Aとの連結部を超えて伸びる部分は巻き取りベルト部21Aをなしており、また最も入浴者の脚部側に近い連結ベルト22Dを超えて伸びる部分は支持ベルト部21Bをなしている。 【0019】 巻き取りベルト部21Aの端部には折返し部211が設けられており、この折返し部211により後述する昇降操作部3の巻き取りフック32に巻き取りベルト部21Aを装着することができる。 【0020】 支持ベルト部21Bの端部にはバックル24が設けられており、このバックル24を介して浴槽本体4の脚部側内壁面47に設けたフック部材48に支持ベルト部21Bが固定されるようになっている。 【0021】 昇降操作部3は、概ね、巻き取りロッド31と、当該巻き取りロッド31の一端(図2において右側端部)に連結される連結部品31Aと、該連結部品31Aに設けられたウォームホイール33と、ハンドル軸35と、ハンドル軸35の一端側に設けられ、ウォームホイール33と噛合するウォーム34と、ハンドル軸35の他端に設けられた操作ハンドル36とから構成されている。このウォームホイール33とウォーム34とで、ウォームギアをなしている。 【0022】 巻き取りロッド31は、浴槽本体4の内部に設けられており、その軸方向に回転可能に浴槽本体4に支持されている。また、この巻き取りロッド31は、後述する浴槽本体4の身体入浴用の第1浴槽41と洗髪用の第2浴槽42との間に設置されている。この巻き取りロッド31には一対の巻き取りフック32が設けられている。前述したように、この巻き取りフック32には巻き取りベルト部21Aの折返し部211を装着することができる。 【0023】 巻き取りロッド31の一端は、浴槽本体4を貫通して浴槽本体4の外部に露出しており、当該部分に連結部品31Aが連結されている。巻き取りロッド31と連結部品31Aは、巻き取りロッドの前記一端に形成された凸部と連結部品31Aの端部に形成された凹部が嵌合することにより連結されている。この連結部品31Aには、同軸に配置されたウォームホイール33が固定されており、巻き取りロッド31はこのウォームホイール33とともに回転する。 【0024】 ハンドル軸35は、浴槽本体4の外部に設けられている。このハンドル軸35は、浴槽本体4の入浴者の頭部方向、即ち後述する洗髪用に設けられている第2浴槽42の入浴者の頭部方向側に突出し、その先端に操作ハンドル36が設けられている。これらのハンドル軸35および操作ハンドル36は、浴槽本体4の外部であって第2浴槽の裏側に位置している。これにより、操作ハンドル36が浴槽本体4の長手方向外側に突出することもなく、操作ハンドル36の先端を含めた昇降機能付き浴槽1の全長が長くなることがない。 【0025】 このハンドル軸35は、操作ハンドル36を回転することにより生じる回転力をウォーム34と、このウォーム34と噛合するウォームホイール33とを介して巻き取りロッド31に伝達する。これらのウォーム34およびウォームホイール33によって、ネット2の繰り出し又は巻き取り操作の際の操作ハンドル36の回転抵抗を小さくすることができる。 【0026】 浴槽本体4は、いわゆる訪問入浴用の分割浴槽であって、2分割可能な構成となっている。この浴槽本体4は、入浴者の身体入浴用の第1浴槽41と洗髪用の第2浴槽42とを有している。第1浴槽41は、入浴者の胴部と脚部とを収容することができるように形成され、また第2浴槽42は、入浴者の頭部を収容することができるように形成されている。第1浴槽41と第2浴槽42との間には、リブ状の仕切り部43が設けられている。この仕切り部43により第2浴槽42に溜まる洗髪に用いた湯が第1浴槽41に流入することが防止される。また、この仕切り部43は、浴槽本体4の全体に対して補強用リブとしても機能するため、上記巻き取りロッド31の両端を堅固に支持することができる。 【0027】 以下、本実施形態の昇降機能付浴槽1の作用効果を説明する。 入浴者をネット2上に載置する前に、操作ハンドル36を順回転させて巻き取りロッド31を回転させ、ネット2の巻き取りベルト部21Aを巻き取り、第1浴槽41上にネット2を水平に張り渡し、その後入浴者をネット2上に載置する。 【0028】 次に入浴者の身体入浴を行う際には、操作ハンドル36を逆回転させて入浴者を載置したネット2を徐々に弛ませてゆく。操作ハンドル36を逆回転することによりハンドル軸35及びウォーム34が回転し、ウォーム34と噛合しているウォームホイール33が回転することによって巻き取りロッド31が巻き取りベルト部21Aの繰り出し方向に回転する。 【0029】 この操作ハンドル36の逆回転により、巻き取りロッド31に巻き取られていた巻き取りベルト部21Aが繰り出されると、入浴者の下半身の重みにより入浴者の上半身は下半身側に若干ずれながら身体入浴用の第1浴槽41内へ徐々に落とし込まれていく。巻き取りベルト部21Aの繰り出し方向と身体入浴を行う際に必要となる上半身の移動方向が一致しているため、入浴者の身体を移動させる手間を省くことができ作業性の向上を実現することができる。 【0030】 また、この際、操作ハンドル36の操作者は入浴者の頭部側に位置しているため、入浴者の頭部や頸部を片手で支持しながら当該操作をすることが可能となる。また、入浴者にとっても操作者が入浴者の脚部側ではなく頭部側に位置しているため心理的な安心感がある。作業性の向上とともにこの入浴者の心理的な負担を大幅に減少させることが本発明における大きな利点の一つである。 【0031】 次に、入浴者の体を洗った後にシャワーで洗浄する際には、操作ハンドル36を順回転させてネット2の巻き取りベルト部21Aを徐々に巻き上げて、入浴者を身体入浴の状態から水平状態に持ち上げてゆく。 【0032】 この操作ハンドル36の順回転により、巻き取りロッド31に巻き取りベルト部21Aが巻き上げられていくとネット2が入浴者の上半身を頭部側に引き上げるように移動してゆくため、入浴者の身体全体が頭部側に引き上げられるように移動する。したがって、巻き取りベルト部21Aの巻上げ方向とシャワーで洗浄しその後にタオルで身体に付着した水滴を拭く際に必要な上半身の移動方向とが一致して、入浴者の身体を所望の位置まで比較的楽に移動させることができるので、作業性の向上を実現することができる。 【0033】 また、この際、操作ハンドル36の操作者は入浴者の頭部側に位置しているため、入浴者の頭部や頸部を片手で支持しながら当該操作をすることが可能となる。さらに、操作者は入浴者の頭部の位置や入浴者の身体の位置を身近な場所から確認できるため、正確な操作を実現することができる。 【0034】 さらに、巻き取りロッド31が第1浴槽41と第2浴槽42との間に設けられているため、洗髪のため頭部を第2浴槽42側に突き出した姿勢をとった場合においても、巻き取りロッド31や巻き取りベルト部21Aが洗髪作業の邪魔にならないという利点がある。なお、洗髪を行う際には、ネット2に枕を取り付け、入浴者の頭部や頸部が巻き取りロッド31に当たらないようにすることが好ましい。 【0035】 以上、本発明を図面に記載された好適実施形態に基づいて説明したが、本発明の昇降機能付き浴槽1は、以上の実施形態に限定されるものではなく、種々の改良や改変が可能である。 【0036】 例えば、以上の実施形態では、浴槽本体4は、訪問入浴用の分割浴槽として説明してあるが、本発明の浴槽本体は、このような分割浴槽に限られず、一体型の浴槽であってもよいことは言うまでもない。また、訪問入浴用の浴槽にも限定されず、病院や老人施設などで用いられる設置型の浴槽であってもよいことも言うまでもない。 【0037】 また、以上の実施形態の昇降機能付浴槽1は、巻き取りロッド31とハンドル軸35とを直交させ、操作ハンドル36を手動操作する構成となっているが、巻き取りロッド31を電動モータを用いた電動巻き上げ器で直接回転させる構成にしてもよい。 【0038】 さらに、以上の実施形態では、ネット2の巻き上げをベルト21の巻き上げベルト部21Aを介して行っているが、従来例のように、ネットの張設にワイヤを用いたものであってもよい。 【図面の簡単な説明】 【0039】 【図1】本発明に係る実施形態の昇降機能付浴槽1の斜視図であり、第1浴槽41と第2浴槽42の配置状態と巻き取りロッド31の設置状態が示されている。なお、本図においてネット2は取外されている。 【図2】図1に示す昇降機能付浴槽1の要部の分解斜視図であり、昇降操作部3を構成する各部材とネット2の配置関係等が示されている。 【図3】従来の昇降機能付浴槽11の平面図である。 【符号の説明】 【0040】 1、11 昇降機能付浴槽 2、13 ネット 14、15 ワイヤ 16 ワイヤ巻き上げ機構 17 ハンドル 19 脚側内壁面 21 ベルト 21A 巻き取りベルト部 211 折返し部 21B 支持ベルト部 22A〜22D 連結ベルト 24 バックル 25 シート 3 昇降操作部 31 巻き取りロッド 31A 連結部品 32 巻き取りフック 33 ウォームホイール 34 ウォーム 35 ハンドル軸 36 操作ハンドル 4、12 浴槽本体 41 第1浴槽 42 第2浴槽 43 仕切り部 47 脚部側内壁面 48 フック部材
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| 【出願人】 |
【識別番号】000134121 【氏名又は名称】株式会社デベロ 【住所又は居所】茨城県水戸市酒門町1744番地の2
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| 【出願日】 |
平成17年2月28日(2005.2.28) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100091627 【弁理士】 【氏名又は名称】朝比 一夫
【識別番号】100091292 【弁理士】 【氏名又は名称】増田 達哉
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| 【公開番号】 |
特開2006−238939(P2006−238939A) |
| 【公開日】 |
平成18年9月14日(2006.9.14) |
| 【出願番号】 |
特願2005−54871(P2005−54871) |
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