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【発明の名称】 キャップ
【発明者】 【氏名】山口 明和

【要約】 【課題】頭部に点在する反射点もしくはつぼの部位の頭皮から生えた髪の毛を結び、頭部の反射点もしくはつぼを刺激するダイエット法あるいは健康法において、頭部の反射点もしくはつぼを見つけ出し、頭部が立体的であり自分の頭部が鏡を使わないと目視できない位置であっても、正確な部位を見つけ、髪の毛を結ぶ時間を短縮する。

【解決手段】頭に被るキャップにおいて、被った際に頭部に点在する反射点もしくはつぼに位置する部位に、前もって髪の毛を外部へ引きす為の孔を設けたことにより、専門書などを読むことなく、簡単に頭部に点在する反射点もしくはつぼを見つけることができる。また、孔から頭部の反射点もしくはつぼの部位の頭皮から生えた髪の毛のみを引き出して結び、刺激することができるため、頭部の反射点もしくはつぼ以外の部位の頭皮から生えた髪の毛を一緒に結んでしまう事がなくなり、頭部の反射点もしくはつぼの効果を最大限に発揮できる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
頭に被った際に、頭部に点在する反射点に位置する部位に、髪の毛を外部へ引き出す為の、孔を設けたキャップ。
【請求項2】
請求項1記載のキャップにおいて、反射点に代えてつぼとしたキャップ。
【請求項3】
材質に伸び縮みする素材を使って、どんなサイズの頭にも合うようにした請求項1または請求項2に記載のキャップ。
【請求項4】
孔の付近に、どんな効果を持つ反射点であるか、名称を記した請求項1から3のいずれかに記載のキャップ。
【請求項5】
請求項4記載キャップにおいて、反射点に代えてつぼとした請求項1から3のいずれかに記載のキャップ。
【請求項6】
本体に、印をして、被る正確な位置が解るようにして、誰がキャップを被っても、頭部の反射点とキャップの孔にずれが生じないようにした請求項1から5のいずれかに記載のキャップ。
【請求項7】
請求項6記載キャップにおいて、反射点に代えてつぼとした請求項1から5のいずれかに記載のキャップ。
【請求項8】
孔の大きさを、10円玉位の大きさとした請求項1から7のいずれかに記載のキャップ。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は、頭に被った際に頭部に点在する反射点もしくはつぼにあたる部位に、前もって髪の毛を外部へ引き出す為の孔を設けることで、反射点もしくはつぼの位置が簡単に分かるようにしたキャップに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、頭部の反射点もしくはつぼの部位の頭皮から生えた髪の毛を結び、頭部の反射点もしくはつぼを刺激するダイエット法あるいは健康法において、頭部に点在する反射点もしくはつぼを見つけ出すことは、専門書を読んで行っても、頭部が立体的であり、自分の頭部が鏡を使わないと目視できない位置にあることからも、見つけることが難しく、時間がかかっていた。
また、頭部に点在する反射点もしくはつぼに位置する部位の頭皮から生えた髪の毛のみを結ぶことは、頭部に点在する反射点もしくはつぼの部位以外の頭皮から生えた髪の毛が邪魔をする為、難しく、頭部の反射点もしくはつぼ以外の部位の頭皮から生えた髪の毛を同時に結んでしまう事もあり、効果が半減したり、効果を感じられないことがあった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来の方法における、このダイエット法あるいは健康法は、専門書を読んで行っても、頭部が立体的であり、自分の頭部が鏡を使わないと目視できない位置にあることからも、頭部の反射点もしくはつぼの正確な部位を見つけ出すことは難しく時間がかかっていた。また、頭部の反射点もしくはつぼの部位以外の頭皮から生えた髪の毛を同時に結んでしまう事もあり、効果が半減することがあったり、効果を感じられないことがあった。一般的にダイエット法や健康法は、効果を感じることができ、且つ短時間で簡単に行えることが長続きする秘訣なので、本発明を使用することで、挫折すること無く、効果的に、且つ短時間で簡単に、このダイエット法あるいは健康法を、行うことができるようになる。
【課題を解決するための手段】
【0004】
解決手段を、図面を追いながら説明すると
(イ)キャップ(1)に、髪の毛を外部へ引き出すための孔(2)を設ける。
(ロ)キャップ(1)に、印(3)をして、被る正確な位置が分かるようにする。
(ハ)孔(2)の付近に、反射点もしくはつぼの名称(4)を記す。
(ニ)頭部(7)にキャップ(1)を被せる。
(ホ)孔(2)から髪の毛(5)を引き出す。
(ヘ)髪の毛(5)を輪ゴム(6)で結ぶ。
(ト)キャップを頭から外す
【発明の効果】
【0005】
この発明は、頭に被るキャップにおいて、被った際に、頭部に点在する反射点もしくはつぼに位置する部位に、前もって孔を設けたことによって、被るだけで簡単に頭部の反射点もしくはつぼを見つけ出すことができるキャップである。また、このキャップを使用する際は、キャップを被った際に、孔が面する部位の頭皮から生えた髪の毛を引き出し輪ゴム等で結ぶことで、結んだ髪の毛の頭皮が引っ張られ、刺激される為、頭部の反射点もしくはつぼを簡単に刺激できる効果を有する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
この発明は、頭に被るキャップにおいて、被った際に、頭部に点在する反射点もしくはつぼに位置する部位に、前もって髪の毛を外部へ引き出す為の孔を設けたことによって、被るだけで簡単に頭部の反射点もしくはつぼを見つけ出すことができるキャップである。
この場合の反射点もしくはつぼとは、体のある特定の部位を刺激することにより、刺激した部位以外の体のある特定の部位に、ダイエットあるいは健康促進、健康回復、病気の治療といった効果効能をもたらす部位のことを指す。
孔の大きさは、頭部に点在する反射点もしくはつぼの大きさになるように製造する。しかし、キャップの材質によっては、孔が被った際に伸びて大きくなる為、1円玉程度の大きさから500円玉程度の大きさとする。
また、孔はキャップを被った際に、反射点もしくはつぼに位置する部位に設けるが、医学の進歩により、新たな反射点もしくはつぼが発見されることがあるため、その数や位置が変わることがある。
キャップを被った際、孔が面する部位の頭皮から生えた髪の毛を引き出し輪ゴム等で結ぶことで、頭皮が刺激される為、簡単に頭部の反射点もしくはつぼを刺激できる特徴がある。
また、キャップを被ることで、頭部の反射点もしくはつぼの正確な部位に孔が位置するため、孔から髪の毛を引き出し結ぶだけで、頭部の反射点もしくはつぼ以外の部位の頭皮から生えた髪の毛に邪魔されることなく、頭部の反射点もしくはつぼを刺激することができる。
本体の材質については、特定はせず、どんな素材を使っても本発明を実施することは可能であるが、伸び縮みする素材を使うことで、どんなサイズの頭にも、また、どんな形の頭にも対応することが可能となる。
また、髪の毛を引き出す際、伸び縮みする素材を使用することで、より簡単に髪の毛を引き出すことが可能になる利点もある。
また、伸び縮みする素材を使用することで、孔から引き出した髪の毛を輪ゴム等で結んだままでも、簡単にキャップを脱ぐことができる。
また、本体材質を伸び縮みしないもので作った場合は、SS、S、M、L、LL等の、サイズを取り揃えることで、購入者が、自分の頭のサイズに合わせて選ぶことができるようにする。
孔の付近に、どんな効果を持つ反射点もしくはつぼであるか、もしくは、体のどの部位に効果があるかを、名称を記すことで、キャップを被った際の各孔の部位がどのような効果効能を持つ反射点もしくはつぼであるのかを、一目で理解することができるようにした。
この場合の名称を記す方法とは、キャップを被った際の、孔の部位の効果効能が理解できるものであれば表現の仕方を問わないが、本体に直接印字する方法、本体に刺繍する方法、本体に効果効能を記したラベルを取り付ける方法などが挙げられる。
このキャップを販売する際、本体と一緒に孔の部位の効果効能が分かる説明書を添付することで、キャップの孔の付近に名称を記さないでおくこともできる。また、本体の孔の付近に、番号やアルファベットを記しておく方法もある。その場合、添付した説明書に、番号やアルファベットの部位の効果効能を記載することで、キャップを被った際の孔の部位の効果効能を簡単に理解することができる。
また、本体に印をすることで、被る正確な位置が解るようにして、誰がキャップを被っても、頭部の反射点とキャップの孔にずれが生じないようにする。
この場合の印とはキャップを被る向きや位置が理解できるものであれば、その印の数や表現の仕方を問わないが、位置としては、キャップを被った際、顔の正面に来る位置に印をする方法、キャップを被った際、右左の耳の付け根が来る位置にそれぞれ印をする方法、その両方を同時に行う方法が挙げられる。
また、印の仕方については、本体に直接印字する方法、本体に刺繍する方法、本体にラベルを取り付ける方法などが挙げられる。
【産業上の利用可能性】
【0007】
本発明は、頭部に点在する反射点もしくはつぼの部位の頭皮から生えた髪の毛を結び、頭部の反射点もしくはつぼを刺激するダイエット法あるいは健康法を、今までよりも簡単に実施できるようにした為、手軽で簡単にこのダイエット法あるいは健康法を実施できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】本発明の正面図
【図2】本発明の左側面図
【図3】本発明の右側面図
【図4】本発明の斜視図
【図5】本発明の実施例の斜視図
【符号の説明】
【0009】
1はキャップ
2は孔
3は印
4は反射点もしくはつぼの名称
5は髪の毛
6は輪ゴム
7は頭部
【出願人】 【識別番号】505003805
【氏名又は名称】山口 明和
【出願日】 平成16年11月29日(2004.11.29)
【代理人】
【公開番号】 特開2006−150019(P2006−150019A)
【公開日】 平成18年6月15日(2006.6.15)
【出願番号】 特願2004−381629(P2004−381629)