| 【発明の名称】 |
マッサージ椅子 |
| 【発明者】 |
【氏名】飯島 毅夫 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株式会社内
【氏名】宮口 昌通 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株式会社内
【氏名】塚田 大輔 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株式会社内
【氏名】西堀 裕一 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株式会社内
【氏名】谷澤 孝欣 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株式会社内
【氏名】筒井 慎治 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株式会社内
【氏名】依田 裕希 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株式会社内
【氏名】西尾 文宏 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】施療者5が腰掛けた状態で腕部全体を伸ばすストレッチ動作を自動で行うことが可能なマッサージ椅子1を提供する。
【解決手段】施療者5が座るための座部15と、リクライニング機構を有する背凭れ部20と、施療者5の腕部の荷重を支持するための肘掛部25と、を備えたマッサージ椅子1において、施療者5の腕先部をマッサージ椅子1に保持するための保持機構45と、前記保持機構45により固定された施療者5の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構60と、を備えている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 施療者が座るための座部と、リクライニング機構を有する背凭れ部と、施療者の腕部の荷重を支持するための肘掛部と、を備えたマッサージ椅子において、施療者の腕先部をマッサージ椅子に保持するための保持機構と、前記保持機構により固定された施療者の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構と、を備えたことを特徴とするマッサージ椅子。 【請求項2】 前記保持機構が、施療者の腕先部を挟持して保持する機構であることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ椅子。 【請求項3】 前記保持機構の制御が、施療者の片方の腕先部のみを挟持して保持するようになされていることを特徴とする請求項2に記載のマッサージ椅子。 【請求項4】 前記保持機構が、肘掛部から突出した把手であることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ椅子。 【請求項5】 前記駆動機構が、空気圧により駆動するエアアクチュエータであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のマッサージ椅子。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本願発明は、主に椅子に座った施療者をマッサージするマッサージ椅子に係り、特に施療者の腕部をマッサージするマッサージ椅子に関する。 【背景技術】 【0002】 従来から、施療者が座るための座部と、前記施療者が後傾姿勢を維持するための背凭れ部と、施療者の腕部の荷重を支持するための肘掛部と、を備えたマッサージ椅子において、施療者の腕部を圧迫してマッサージするための駆動機構を備えたマッサージ椅子が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2)。 【0003】 しかしながら、上記のような従来例のマッサージ椅子は施療者の腕部を部分的に圧迫してマッサージする、所謂揉み動作を行うことは可能であるが、腕部全体を伸ばしてストレッチ動作を行わせることは困難であるという問題があった。 【特許文献1】特開2003−325616号公報 【特許文献2】特開2003−180774号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、施療者が腰掛けた状態で腕部全体を伸ばすストレッチ動作を自動で行うことが可能なマッサージ椅子を提供することである。 【課題を解決するための手段】 【0005】 上記課題を解決するために、本願発明は、施療者が座るための座部と、リクライニング機構を有する背凭れ部と、施療者の腕部の荷重を支持するための肘掛部と、を備えたマッサージ椅子において、施療者の腕先部をマッサージ椅子に保持するための保持機構と、前記保持機構により固定された施療者の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構と、を備えることである。 【発明の効果】 【0006】 本願発明のマッサージ椅子においては、施療者の腕先部をマッサージ椅子に保持するための保持機構と、前記保持機構により固定された施療者の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構と、を備えているので、施療者が腰掛けた状態で腕先部を引張って腕部全体を伸ばすストレッチ動作を自動で行うことが可能となる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0007】 (本実施形態1) 図1は、本願発明の請求項1から3に対応した実施形態1のマッサージ椅子1の全体図を示している。また、図2には図1のマッサージ椅子1を使用した時の側面図を、図3には図1のマッサージ椅子1の肘掛部25周辺の要部断面図を、図4には図1の保持機構45および駆動機構60を制御する制御システムの構成図を、図5には図1の保持機構45および駆動機構60の動作を表した時系列グラフを、示している。この実施形態で用いるマッサージ椅子1は、施療者5が座るための座部15と、リクライニング機構を有する背凭れ部20と、施療者5の腕部の荷重を支持するための肘掛部25と、を備えたマッサージ椅子1において、施療者5の腕先部をマッサージ椅子1に保持するための保持機構45と、前記保持機構45により固定された施療者5の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構60と、を備えている。 【0008】 また、この実施形態で用いるマッサージ椅子1は、保持機構45が、施療者5の腕先部を挟持して保持する機構となっている。 【0009】 また、この実施形態で用いるマッサージ椅子1は、保持機構45の制御が、施療者5の片方の腕先部のみを挟持して保持するようになされている。 【0010】 以下、この実施形態のマッサージ椅子1を、より具体的に説明する。この実施形態のマッサージ椅子1は、図1に示すように、施療者5が座るための座部15と、リクライニング機構を有する背凭れ部20と、施療者5の腕部の荷重を支持するための一対の肘掛部25と、施療者5の足部を局所的に圧迫してマッサージするオットマン部30と、この座部15・背凭れ部20・肘掛部25・オットマン部30を支持する本体部10と、で主体が構成されている。そして、この一対の肘掛部25の間に座部15が配さレール81ように肘掛部25および座部15が本体部10に取り付けられていると共に、座部15の後方側に背凭れ部20が配されており、この座部15の前方には、図示していないリンクによって上下に回動自在とされたオットマン部30が配設されている。 【0011】 そして、肘掛部25には、図3に示すように、施療者5の腕を乗せるための略T字形状の肘掛アーム26と、施療者5の腕先部を挟持して保持するための壁48と、を備えている。また、この壁48は、肘掛アーム26の上部前方に配設されており、先端を回転中心として所定の回転角度以内で開閉自在となるように設けられており、これにより使用時には肘掛アーム26との間の隙間50を開いて、施療者5が腕先部を挿入できるようになっている。さらに、肘掛アーム26および壁48は、互いが対向する面に空気袋49を各々備えており、この空気袋49は図示されていない管路によりポンプ等の圧縮空気供給機構から空気が供給されて膨張・収縮が可能なものとなっている。これにより、この肘掛アーム26と壁48との間の隙間50に施療者5が腕先部を挿入した後、圧縮空気供給機構から空気が供給して空気袋49を膨張させることにより、施療者5の腕先部を挟持して保持することが可能なものとなっている。つまり、この実施形態においては、壁48・肘掛アーム26・空気袋49により、施療者5の腕先部をマッサージ椅子1に保持するための保持機構45が構成されているものである。また、本体部10の内部側方にはモータ63、2個のベアリング66および肘掛アーム26の下部が収納されている。そして、このモータ63の軸64はネジ溝65を備えており、このモータ63の軸64は2個のベアリング66で支持されている。また、略T字形状の肘掛アーム26の下部には、駆動機構60との連結のためのネジ穴27が設けられており、このモータ63の軸64と肘掛アーム26の下部のネジ穴27は螺合している。これにより、モータ63を駆動することで、壁48と肘掛アーム26との間で挟持して保持された施療者5の腕先部を腕部の延伸方向、つまりマッサージ椅子1の前後方向に移動させることが可能なものとなっている。つまり、この実施形態においては、モータ63・ベアリング66・肘掛アーム26により、保持機構45で固定された施療者5の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構60が構成されているものである。また、このモータ63には図示していないがエンコーダが内蔵されており、肘掛アーム26の位置を検出することが可能なものとなっている。そして、このエンコーダを肘掛アーム26の位置センサとして用いることにより、肘掛アーム26の位置を検出しながらモータ63の駆動をフィードバック制御することが可能なものとなっている。 【0012】 また、この実施形態のマッサージ椅子1を使用する際には、図2(a)に示すように、肘掛アーム26と壁48の間の隙間50を開いてから施療者5の腕先部、言い換えれば手部を含んで肘部より先端に位置する腕部のいずれか、をその隙間50に挿入した後、肘掛アーム26および壁48の対向する面に各々設けられている空気袋49を膨張させて、施療者5の腕先部を挟持して保持する。次に、図2(b)に示すように、本体部10の内部側方に設けられたモータ63を駆動させて、肘掛アーム26をマッサージ椅子1の前方に移動させることにより、施療者5が腰掛けた状態のまま腕部全体を引伸ばしてストレッチを行うことができるものとなっている。 【0013】 次に、この実施形態のマッサージ椅子1にストレッチ動作をさせるための制御方法について記載する。このストレッチ動作を行うための制御システムは、図4に示すように、上記保持機構45のそれぞれの部分である保持機構(右腕側)46・保持機構(左腕側)47と、上記駆動機構60のそれぞれの部分である駆動機構(右腕側)61・駆動機構(左腕側)62と、施療者5が所望のマッサージ機能を入力可能となるように設けられたコントローラ35と、このコントローラ35からの指令に基づいて演算処理を行いつつ上記保持機構45と駆動機構60に指令を送信する制御部40と、保持機構45の位置を検出する位置センサで構成されているものである。また、図5には、ストレッチ動作を行う際の駆動機構60の動作を示すために保持機構(右腕側)46・保持機構(左腕側)47の位置をマッサージ椅子の前方向をプラス方向として表したグラフを、また保持機構45の動作を示すために保持機構(右腕側)46・保持機構(左腕側)47に用いられている空気袋49の圧力を示している。図5に示すように、保持機構45および駆動機構60を制御するタイミングとしては、まず制御部40より保持機構(右腕側)46に信号を送信して、保持機構(右腕側)46である空気袋49を所定の圧力となるまで膨張させ、施療者5の右腕先部を保持する。次に、保持機構(右腕側)46および駆動機構(右腕側)61に信号を送信して、保持機構(右側)46である空気袋49の膨張を停止しつつ、駆動機構(右腕側)61であるモータ63を回転させて保持機構を初期位置からマッサージ椅子1の前方に所定量だけ移動させる。次に、所定量だけ保持機構(右腕側)46が前方に移動したことを位置センサ(右腕側)76により検知すると、今度は駆動機構(右腕側)61をマッサージ椅子1の後方に移動させて初期位置よりも後方に所定量だけ移動させるように制御部40より信号を駆動機構(右腕側)61に送信する。更に、所定量だけ保持機構(右腕側)46が後方に移動したことを位置センサ(右腕側)76により検知すると、今度は駆動機構(右腕側)61をマッサージ椅子1の前方に移動させるように制御部40より信号を駆動機構(右腕側)61に送信する。そして、位置センサ(右腕側)76により保持機構(右腕側)46が初期位置に戻ったことを検知すると、制御部40より信号を駆動機構(右腕側)61・保持機構(右腕側)46・保持機構(左腕側)47に送信して、駆動機構(右腕側)61のモータ63を停止して、保持機構(右腕側)46の空気袋49の内部の空気をリークして施療者5の右腕先部を解放すると同時に、保持機構(左腕側)47である空気袋49を膨張させて施療者5の左腕先部を挟持して保持する。この後、保持機構(左腕側)47および駆動機構(左腕側)62を、上記駆動機構(右腕側)61・保持機構(右腕側)46で行ったのと同様に制御して、一連のストレッチ動作は終了するものである。 【0014】 以上の構成を備えることにより、施療者5の腕先部をマッサージ椅子1に保持するための保持機構45と、前記保持機構45により固定された施療者5の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構60と、を備えているので、施療者5が腰掛けた状態で腕先部を引張って腕部全体を伸ばすストレッチ動作を自動で行うことが可能となる。 【0015】 又、保持機構45が、施療者5の腕先部を挟持して保持する機構であるので、施療者5の腕部がリラックスした状態でより効果的にストレッチを行うことができる。 【0016】 又、保持機構45の制御が、施療者5の片方の腕先部のみを挟持して保持するようになされているので、片腕を自由に動かせる状態で腕部のストレッチを行うことができ、安全動作を迅速に行うことが可能となる。 (本実施形態2) 図6は、上記実施形態1と異なる本願の請求項1・2に対応した実施形態2のマッサージ椅子1の肘掛部25の要部断面図を示している。実施形態1との違いは、モータ63とベアリング66とを肘掛アーム26の内部に配して、施療者5の腕先部を載せるための腕置台28を一部が肘掛アーム26の上面に突出するように、かつマッサージ椅子1の前後方向に移動可能に設けたことである。そして、この腕置台28の側面にはモータ63の軸64心と螺合したネジ穴27が形成されており、モータ63を駆動することにより腕置台28がマッサージ椅子1の前後方向に移動制御可能な構造となっている。つまり、この実施形態においては、モータ63・ベアリング66・腕置台28により、保持機構45で固定された施療者5の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構60が構成されているものとなっている。さらに、腕置台28には壁48が開閉自在に配設されており、かつ壁48と腕置台28との対向する面には空気袋49が各々取り付けられている。つまり、この実施形態においては、壁48・腕置台28・空気袋49により、施療者5の腕先部をマッサージ椅子1に保持するための保持機構45が構成されているものとなっている。そして、これらの構造を備えることにより、駆動機構60と保持機構45との間の距離を短くすることができ、駆動機構60に働くモーメント力を少なく抑えることができるので、駆動機構60のモータ63の軸64に大きなモーメント力が負荷さレール81ことを防止できるものである。実施形態2に係るマッサージ椅子1は、この点を除いて基本的に実施形態1に係るマッサージ椅子1と同じであり、共通する部分については同じ符号を付して説明を省略する。 (本実施形態3) 図7は、上記実施形態1および2と異なる本願の請求項4に対応した実施形態3のマッサージ椅子1の肘掛部25の要部断面図を示している。実施形態1・2との違いは、保持機構45が、肘掛部25から横方向に突出した把手55であり、これにより施療者5自身の力で把持形状を備えた保持機構45を掴んで腕先部を固定し、腕部のストレッチを行うことが可能となることである。これにより、施療者5にとって過負荷状態となったときに、直ぐに施療者5自身が判断して保持機構45を離してケガを防止することができる。さらには、この肘掛アーム26の形状は、前方先端部が上方に突出した形状を備えており、この突出した部分の内部に把手55の先端に連結されたラック付きシャフト56が収納さレール81ように配設されている。そして、このラック付きシャフト56と肘掛アーム26との間には、ラック付きシャフト56がマッサージ椅子1の前後方向に正確に移動可能なように、ラック付きシャフト56に車輪80が、肘掛アーム26にレール81が設けられている。また、モータ63の軸64にはこのラック付きシャフト56と噛合わされたギア67が設けられて、このモータ63を駆動することでマッサージ椅子1の前後方向に保持機構45である把手55およびラック付きシャフト56を移動制御可能なものとなっている。つまり、この実施形態においては、モータ63・ギア67・ラック付きシャフト56により、保持機構45で固定された施療者5の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構60が構成されているものとなっている。そして、把手55の位置を検知することが可能なようにラック付きシャフト56の側面には位置センサが取り付けられて、駆動機構60をフィードバック制御可能なものとしている。実施形態3に係るマッサージ椅子1は、この点を除いて基本的に実施形態2に係るマッサージ椅子1と同じであり、共通する部分については同じ符号を付して説明を省略する。 (本実施形態4) 図8は、上記実施形態1〜3と異なる本願の請求項5に対応した実施形態3のマッサージ椅子1の肘掛部25の要部断面図を示している。実施形態1〜3との違いは、駆動機構60が、空気圧により駆動するエアアクチュエータ68となっていることであり、これにより駆動機構60としてモータ63を用いた場合と比較すると、使用時において施療者5の腕部全体に負荷さレール81力を緩やかに増加させることができる。さらには、この実施形態の保持機構45は、腕置台28に固定された把手55となっており、この把手55は肘掛アーム26の上方に突出するように配設されているものであり、この把手55が固定された腕置台28はマッサージ椅子1の前後方向に肘掛アーム26に対して移動可能に設けられているものである。そして、駆動機構60は、腕置台28と肘掛アーム26とを連結するように設けられた空気袋となっており、図示されていない管路によりポンプ等の圧縮空気供給機構から空気が供給されて膨張・収縮が可能なものとなっている。さらには、肘掛アーム26の内部に収容された腕置台28の側面と肘掛アーム26とを連結するように引張バネ69が設けられており、空気袋を収縮させる際に速やかに腕置台28が初期位置に戻るようになっている。また、腕置台28には圧力センサ78が取り付けられているものである。さらには、この腕置台28と肘掛アーム26との間には腕置台28がマッサージ椅子1の前後方向に正確に移動可能なように、腕置台28には車輪80が、肘掛アーム26にはレール81が設けられている。これらにより、駆動機構60である空気袋に空気を供給して膨張させることにより、保持機構45である把手55をマッサージ椅子1の前方に移動させ、空気袋の内部の空気をリークすることにより初期位置に戻す構造となっている。このとき、保持機構45に取り付けられた圧力センサ78によって、保持機構45に負荷されている圧力、すなわち施療者5に負荷されている引張力を検知しながら駆動機構60である空気袋の空気圧を制御することができるので、施療者5に過負荷を与える畏れがないものとなっている。実施形態4に係るマッサージ椅子1は、この点を除いて基本的に実施形態2に係るマッサージ椅子1と同じであり、共通する部分については同じ符号を付して説明を省略する。 【0017】 なお、本実施形態1から3のマッサージ椅子1では、駆動機構60が腕部の延伸方向としてマッサージ椅子1の前方向に施療者5の腕先部を保持して移動させるものとなっているが、マッサージ椅子1の下方向に施療者5の腕先部を保持して移動させるものでも良い。 【図面の簡単な説明】 【0018】 【図1】本願発明の実施形態1に係るマッサージ椅子の全体図。 【図2】図1のマッサージ椅子を使用したときの側面図。 【図3】図1のマッサージ椅子の肘掛部周辺の要部断面図。 【図4】図1のマッサージ椅子の制御システムの構成図。 【図5】図1のマッサージ椅子の保持機構および駆動機構の動作を表した時系列グラフ。 【図6】本願発明の実施形態2に係るマッサージ椅子の肘掛部の要部断面図。 【図7】本願発明の実施形態3に係るマッサージ椅子の肘掛部の(a)上面の要部断面図(b)側面の要部断面図。 【図8】本願発明の実施形態4に係るマッサージ椅子の肘掛部の要部断面図。 【符号の説明】 【0019】 1 マッサージ椅子 5 施療者 10 本体部 15 座部 20 背凭れ部 25 肘掛部 26 肘掛アーム 27 ネジ穴 28 腕置台 30 オットマン部 35 コントローラ 40 制御部 45 保持機構 46 保持機構(右腕側) 47 保持機構(左腕側) 48 壁 49 空気袋 50 隙間 55 把手 56 ラック付きシャフト 60 駆動機構 61 駆動機構(右腕側) 62 駆動機構(左腕側) 63 モータ 64 軸 65 ネジ溝 66 ベアリング 67 ギア 68 エアアクチュエータ 69 引張バネ 75 位置センサ 76 位置センサ(右腕側) 77 位置センサ(左腕側) 78 圧力センサ 80 車輪 81 レール
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005832 【氏名又は名称】松下電工株式会社 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1048番地
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| 【出願日】 |
平成16年9月27日(2004.9.27) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−87830(P2006−87830A) |
| 【公開日】 |
平成18年4月6日(2006.4.6) |
| 【出願番号】 |
特願2004−280318(P2004−280318) |
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