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【発明の名称】 X線診断装置
【発明者】 【氏名】田村 和宏
【住所又は居所】栃木県大田原市下石上1385番地 東芝医用システムエンジニアリング株式会社内

【要約】 【課題】適正露出での透視撮影が可能となるまでの時間を短縮すること。

【解決手段】X線発生器1とX線検出器2から成る撮影装置によって、被検体の透視像を得、X線検出器の受像エリア内に設けた露出検出エリア11における輝度レベルを基に、X線条件を制御するX線診断装置において、撮影装置または寝台10の移動方向と移動速度とから、所定時間後に露出検出エリアに到達すると予測される所望の観察部位の位置に新たな露出検出エリア11aを設定し、新たな露出検出エリアから輝度レベルを得てX線曝射条件を制御するようにした
【特許請求の範囲】
【請求項1】
X線発生器およびX線検出器を有する撮影装置によって、寝台に載置された被検体の透視像を得、前記X線検出器の受像エリア内に設けた所定の露出検出エリアにおける輝度レベルを基に、前記X線発生器のX線条件を制御するX線診断装置において、
前記撮影装置または前記寝台の移動方向と移動速度とから、所定時間後に前記露出検出エリアに到達すると予測される所望の観察部位の位置に新たな露出検出エリアを設定し、この新たな露出検出エリアから輝度レベルを得てX線曝射条件を制御するようにしたことを特徴とするX線診断装置。
【請求項2】
前記露出検出エリアは、その大きさ、形、数を適宜に設定できることを特徴とする請求項1に記載のX線診断装置。
【請求項3】
前記露出検出エリアから前記新たな露出検出エリアまでの距離は、前記撮影装置または前記寝台の移動速度、前記透視像のフレームレートまたは空間解像度、前記X線発生器の動作条件のうち、1または2以上によって決定されることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のX線診断装置。
【請求項4】
前記露出検出エリアから前記新たな露出検出エリアまでの設定可能な距離には、上限を設けることを特徴とする請求項3に記載のX線診断装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、自動露出制御装置を備えたX線診断装置に関する。
【背景技術】
【0002】
一般にX線診断装置は、X線発生器としてのX線管から間欠パルスX線を被検体へ照射することによって、X線検出器に被検体の透視像を結像させ、これをX線透視画像としてテレビモニタなどに表示させて診断に供している。ところで、被検体の撮影部位によって組織構造が異なるために、撮影部位に応じて透視像が適正な濃度(輝度レベル)となるように、個別に管電圧、管電流、X線曝射時間などX線条件の調整が必要となる。また、胃や大腸を対象としたX線撮影では、造影剤が用いられる。そのため、透視像の中に造影剤がどの程度占めているかによっても、診断に適した適正な濃度の透視像を得るためにX線条件の調整が必要となる。
【0003】
このX線管から曝射される間欠パルスX線によって得られるX線透視画像の輝度レベルを自動的に最適値となるように制御するものとして、自動露出制御装置がX線診断装置に備えられている。このような従来の自動露出制御装置として、例えば、透視像のビデオ信号から採光野に相当する範囲の信号のみを取り出して、そのレベルを基準値と比較することにより所望の露出となるようにするものが知られている。なおこの場合、透視像内に定めた採光野を、上下、左右に移動させて適宜の位置に設定することも行われていた(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
また、X線透視画像の輝度レベルを、X線管の管電圧、管電流、X線パルス幅などを、自動露出制御装置によって制御するようにして、輝度レベルが適正値に達するまでの時間を短縮するようにしたものも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
【特許文献1】特開平5−292402号公報
【特許文献2】特開2003−115399号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、従来の自動露出制御装置にあっては、撮影範囲が静止しているものとして、その範囲内に自動露出制御のための採光野を定め、その採光野における輝度レベルの平均値からX線条件を設定していた。そのため、例えば、胃の下部から上部へ向けて移動しながら透視像を観察するような場合は、胃の下部には造影剤が溜まっていて撮影範囲内でのX線透過量が少なくなるので、管電流を増やして適正な輝度を得ることになるが、X線条件をそのままにして撮影部位を胃の上部へ移動させると、胃の上部へ向うほど撮影範囲内の造影剤の量が少なくなり、その分X線透過量が多くなって輝度レベルが高くなってしまい、観察には適さない透視像が表示されることになる。
【0006】
このような場合には、撮影範囲内の輝度変化に合わせてX線条件を変化させなければならないが、輝度変化を検知してからそれに合わせてX線条件を変更し、その条件でX線管からX線を曝射させるまでには、数msecから十数msecの時間を要することになる。そのため、適正露出でのX線透視撮影ができるまでに時間がかかるという問題と、X線条件が収束できずハンチングという明暗を繰り返す状態を引き起こすことにもなりかねないという問題があった。さらに、X線条件が安定するまでに時間がかかるので、被検体に余分なX線被曝を与えることになることも大きな問題だった。
【0007】
本発明は、このような問題を解決するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上述の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、X線発生器およびX線検出器を有する撮影装置によって、寝台に載置された被検体の透視像を得、前記X線検出器の受像エリア内に設けた所定の露出検出エリアにおける輝度レベルを基に、前記X線発生器のX線条件を制御するX線診断装置において、前記撮影装置または前記寝台の移動方向と移動速度とから、所定時間後に前記露出検出エリアに到達すると予測される所望の観察部位の位置に新たな露出検出エリアを設定し、この新たな露出検出エリアから輝度レベルを得てX線曝射条件を制御するようにしたことを特徴とする。
【0009】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のX線診断装置において、前記露出検出エリアは、その大きさ、形、数を適宜に設定できることを特徴とする。
【0010】
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のX線診断装置において、前記露出検出エリアから前記新たな露出検出エリアまでの距離は、前記撮影装置または前記寝台の移動速度、前記透視像のフレームレートまたは空間解像度、前記X線発生器の動作条件のうち、1または2以上によって決定されることを特徴とする。
【0011】
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のX線診断装置において、前記露出検出エリアから前記新たな露出検出エリアまでの設定可能な距離には、上限を設けることを特徴とする。
【発明の効果】
【0012】
上記課題を解決するための手段の項にも示したとおり、本発明の特許請求の範囲に記載する各請求項の発明によれば、次のような効果を奏する。
【0013】
請求項1に記載の発明によれば、所望の観察部位が所定の露出検出エリアに到達する前からその観察部位に対する輝度データの収集を始めるので、適正露出レベルでの透視撮影ができるようになるまでの時間が従来と同じ時間かかったとしても、結果として従来よりも早い時間に安定した透視像が得られることになる。
【0014】
よって、診断に要する時間が短縮されて被検体や術者の負担を軽減することが可能であるとともに、X線の被曝量も軽減できる。
【0015】
請求項2に記載の発明によれば、観察対象部位の形状や大きさなどに合わせて露出検出エリアを設定することによって、観察対象部位についてより適正な露出条件での透視像を得ることができる。
【0016】
請求項3に記載の発明によれば、循環器用、消化器用など用途に適したX線診断装置毎に、それぞれに適した制御が可能となる。
【0017】
請求項4に記載の発明によれば、撮像装置や寝台の移動速度がX線検出器や画像処理部で透視像を得るまでに要する反応時間を上回って、自動露出制御の追従が困難となるような不都合を防止することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0018】
以下、本発明に係るX線診断装置の一実施例について、図1ないし図4を参照して詳細に説明する。
【0019】
図1は、本発明に係るX線診断装置の一実施例の、概略的な構成を示した系統図である。
【0020】
X線診断装置には、X線発生器1およびX線検出器2を備えている。このX線発生器1とX線検出器2とは撮影装置を構成するものであり、互いに対向するように例えばC字状に形成されたアーム3の両端に支持されている。そしてアーム3は、図示しない支持器によって床または天井などに支持されており、アーム3を回転させたりスライドさせたりするように、支持器の動作が機構制御部4によって制御されるようになっている。
【0021】
なお、X線発生器1は通常X線管であり、X線検出器2は例えばガラス基板上に形成されるスイッチング素子や容量を、X線を電荷などに変換する光導電膜などで覆うようにした半導体アレイで形成されるフラットパネル型放射線検出器(Flat Panel Detector:FPD)或いは、X線像をイメージインテンシファイア(Image Intensifier:I.I.)により可視光像に変換し、その出力蛍光面に形成された可視光像の透過量を制御する光学系を介して可視光像をテレビカメラで撮影する形式のものなどである。
【0022】
X線発生器1は、高電圧発生部5を介してX線制御部6に接続されている。このX線制御部6は、X線発生器1から所望のX線を発生させるために管電圧、管電流、X線パルス幅などのX線条件を制御するもので、その制御に基づき高電圧発生部5はX線発生器1を駆動する。またX線検出器2は画像処理部7に接続されており、その出力信号や制御信号の授受が行なわれる。
【0023】
画像処理部7は、例えばテレビモニタのような画像表示部8に接続されているとともに、露出制御判定部9にも接続されている。そして、画像処理部7ではX線検出器2からの出力信号をもとに表示画像を生成し、その画像を画像表示部8に表示させるとともに、X線検出器2からの出力信号を自動露出制御のために使用する露出検出エリア(採光野)を設定したり、露出検出エリアにおける輝度の平均値を求めてそれを基準値と比較したりするための露出制御判定部9に供給する。さらに、露出制御判定部9の出力はX線制御部6へ供給される。
【0024】
なお、被検体Pは寝台10に寝載させられた状態でX線発生器1とX線検出器2との間に位置するように置かれるものであり、撮影装置に対する被検体Pの撮影位置の関係を示すための寝台10の位置情報と機構制御部4の制御情報などが露出制御判定部9に供給されるようになっている。
【0025】
次に、上記のように構成された本発明に係るX線診断装置の動作について説明する。
【0026】
図2は、本発明の考え方を概念的に説明するために示したもので、画像表示部8の表示画面8aを表している。X線診断装置では、通常、観察しようとする対象部位の透視像が表示画面8aの中央部に表示されるように、撮影装置と被検体Pの位置関係を調整しながら撮影操作が実行される。すなわち、撮影対象部位が表示画面8aの中央部に位置するようにされるので、自動露出制御のための露出検出エリア11も通常表示画面8aの中央部に設定される。なおこの露出検出エリア11は、その大きさ、形、数を適宜に設定してもよい。このようにすれば、観察対象部位についてより適正な露出条件での透視像を得ることができる。
【0027】
従って、画像が静止した状態(言いかえれば、撮影装置と被検体Pが共に静止している状態)にあれば、露出検出エリア11における輝度情報によって、露出制御判定部9において撮影条件が最適になるように、基準値に対して変更すべきX線条件を求め、その結果をX線制御部6へ供給してX線発生器1の動作条件としての管電圧、管電流、X線パルス幅などを制御するので、最適なX線条件のもとでのX線透視像が得られる。この点は従来も同じである。
【0028】
一方、撮影装置と被検体Pとのいずれかを移動して広い範囲を観察しながらX線透視を実施している場合は、その移動速度と移動方向を検出することによって、所定時間後に露出検出エリア11に到達するであろうと予測される撮影位置を表示画面8a内に先に求めることにより、その位置に新たに露出検出エリア11aを設定し、新たな露出検出エリア11aでの輝度情報を先に収集するようにする。このことを「先読み」と称することにする。この新たな露出検出エリア11aの設定は、今までの露出検出エリア11の設定と同じく、露出制御判定部9において行われる。
【0029】
そして、露出制御判定部9では、新たに露出検出エリア11aにおける輝度情報を収集し、その平均値を求めて基準値と比較することによって、適正露出での透視像を得るために必要な撮影条件となるようにX線条件を変更してX線制御器6へ出力信号を供給する。従って、図2に示されているように、現在の露出検出エリア11の位置に対して、矢印方向へ被検体Pが所定速度でゆっくり移動している場合(この移動は、撮影装置が停止しており寝台10が動いている場合でも良いし、逆に、寝台10が停止していて撮影装置が動いていても良い。)、移動方向の手前に新たな露出検出エリア11aを設定することになる。なお、新たな露出検出エリア11aは、現在の露出検出エリア11と大きさ、形、数を同じになるように設定するものとする。
【0030】
そして、この新たな露出検出エリア11aでの輝度レベルを露出制御判定部9で検出し、それに合うX線条件をX線制御部6へ供給すれば、新たな露出検出エリア11aに相当する位置が丁度表示画面8aの中央部に位置するようになる(露出検出エリア11の位置にくる)ときに、その撮影位置に最適なX線条件でX線が曝射されるので、最適露出での透視像を得ることができることになる。
【0031】
なお、先読みのための新たな露出検出エリア11aの設定は、図1に示すアーム3或いは寝台10の位置情報と速度情報を、機構制御部4を介して露出制御判定部9へ供給し、ここで位置情報と速度情報および画像収集条件をもとにして行っている。ここで位置情報には進行方向に関する情報を含み、速度情報は、一般にシステム的に決められてプログラミングされていることが多いので、その情報を利用することもできる。
【0032】
ただし、アーム3或いは寝台10の移動速度は必ずしも一定ではないので、その移動速度に応じて先読み可能な距離を定めておくのがよい。図3はその様子を示したものである。すなわち、静止時の露出検出エリア11と先読みのための新たな露出検出エリア11aとの間の距離は、移動速度が遅い場合は小さくし、移動速度が速い場合は大きくなるように、移動速度が或る速度になるまでは、リニアな変化となるように設定するものとする。
【0033】
そして、X線制御部6が制御信号を発してからX線発生器1でX線を曝射し、その結果としてX線検出器2や画像処理部7で透視像を得るまでに要する反応時間の遅れを考慮して、その距離には上限を設定しておくのがよい。すなわち、移動速度が上記の反応時間を上回ったのでは追従が困難となるので、先読み可能な距離に上限を設けるものである。
【0034】
また、先読み可能な距離は、必ずしもアーム3或いは寝台10の移動速度で決めるだけではなく、画像信号のフレームレート、空間解像度、X線条件などに応じて変えるようにしても良い。それは、例えば循環器用のX線診断装置と消化器用のX線診断装置とではフレームレートが違うし、ピクセル量にも大小があり、管電流の大小によってもX線管の反応速度が異なってくるからである。
【0035】
なお、露出検出エリア11および先読みのための新たな露出検出エリア11aからの輝度情報の抽出は、透視像のビデオ信号から各エリアに相当する範囲の信号のみを取り出し、或いはフラットパネル型放射線検出器の座標位置を指定して、その範囲内の信号を取り出すようにすればよい。
【0036】
以上詳述したように本発明によれば、X線発生器1およびX線検出器2を有する撮影装置または被検体Pを寝載した寝台10を移動しながら、所望の観察対象部位の透視像を表示しようとする際に、短時間に適正露出を得るように補正することができる。すなわち、図4にその様子を示しており、図4(a)は従来の様子を示し、図4(b)は本発明の場合の様子を示したものであって、横軸は経過時間を、縦軸は露出レベルを表している。
【0037】
先ず、図4(a)に示す従来の場合であるが、アーム3或いは寝台10を移動させて所望の観察部位を見つけたとき、その部位が表示画面8aの中心にくるようにして、移動を止め画像を静止させる。そのときをT1とする。そこで、T1から露出検出エリア11での輝度情報の収集が始まり、そのデータと基準値とを比較しながらその差に基づきX線条件を変えて透視を続けるので、露出レベルが上下しながら時間T3で安定した適正露出レベルでの透視撮影ができるようになる。
【0038】
一方本発明によれば、所望の観察部位を見つけるのに、図4(a)に示した従来の場合と同様の軌跡を辿るとすれば、図4(b)に示すように、時間T0において見つけた所望の観察部位に対して新たな露出検出エリア11aを設定することになり、この時点から新たな露出検出エリア11aでの輝度情報の収集が始まり、そのデータと基準値とを比較しながらその差に基づきX線条件を変えて透視が続けられる。そして、△T時間後にその観察部位が表示画面8aの中心に移動して来て新たな露出検出エリア11aと静止時の露出検出エリア11とが一致することとなり、移動が止まって静止画像が得られる。引続き露出レベルが上下しながら基準値と比較しながらX線条件を変えての透視が続くものの、時間T2で安定した適正露出レベルでの透視撮影ができるようになる。
【0039】
この従来の様子を示した図4(a)と、本発明の場合について示した図4(b)とを比較すると明らかなように、本発明では、所望の観察部位が表示画面8aの中央部に表示されて停止する時間T1よりも△Tも早く所望の観察部位に対する輝度データの収集を始めることになるので、適正露出レベルでの透視撮影ができるようになるまでの時間が従来と同じ時間かかったとしても、結果として従来のT3よりも△T早いT2には安定した透視像が得られることになるものである。
【0040】
よって、本発明によれば、診断に要する時間が短縮されて被検体や術者の負担を軽減することが可能であるとともに、X線の被曝量も軽減できるという顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【0041】
【図1】本発明に係るX線診断装置の一実施例の、概略的な構成を示した系統図である。
【図2】本発明の考え方を概念的に説明するために示した説明図である。
【図3】本発明における一つの動作条件を説明するために示した特性図である。
【図4】本発明の効果を、従来のものと比較して説明するために示した特性図である。
【符号の説明】
【0042】
1 X線発生器
2 X線検出器
3 アーム
4 機構制御部
5 高電圧発生部
6 X線制御部
7 画像処理部
8 画像表示部
9 露出制御判定部
10 寝台
11 静止時の露出検出エリア
11a 先読みのための露出検出エリア
P 被検体
【出願人】 【識別番号】000003078
【氏名又は名称】株式会社東芝
【住所又は居所】東京都港区芝浦一丁目1番1号
【識別番号】594164542
【氏名又は名称】東芝メディカルシステムズ株式会社
【住所又は居所】栃木県大田原市下石上1385番地
【識別番号】594164531
【氏名又は名称】東芝医用システムエンジニアリング株式会社
【住所又は居所】栃木県大田原市下石上1385番地
【出願日】 平成17年3月30日(2005.3.30)
【代理人】 【識別番号】100109900
【弁理士】
【氏名又は名称】堀口 浩

【公開番号】 特開2006−271868(P2006−271868A)
【公開日】 平成18年10月12日(2006.10.12)
【出願番号】 特願2005−99295(P2005−99295)