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【発明の名称】 X線撮像装置
【発明者】 【氏名】角村 卓是
【住所又は居所】東京都千代田区内神田1丁目1番14号 株式会社日立メディコ内

【氏名】植田 健
【住所又は居所】東京都千代田区内神田1丁目1番14号 株式会社日立メディコ内

【要約】 【課題】Mask像とLive像セットのずれ量を自動で算出して回転・平行移動して位置ずれを補正する。

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
X線を照射するX線源と、
前記X線源に対向して配置されたX線投影データを検出するX線検出器と、
前記X線源と前記X線検出器とを被検体の周囲で回転させる回転手段と、
前記X線検出器が検出した同位置及び同角度で撮影された撮影条件の異なる二種類のX線投影データに基づいて得られた一の画像及び他の画像を差分処理して差分画像を作成する差分処理手段と、
前記差分画像の中から前記一の画像及び他の画像の位置ずれの量を比較するための基準画素値を検索する基準画素値検索手段と、
前記一の画像を少なくとも一の方向に移動させる画像シフト手段と、
前記画像シフト手段によって移動させた一の画像と前記他の画像とを差分処理した結果得られる画素値及び前記基準画素値を比較して、位置ずれが最も少ない方向及び位置ずれの量を決定するシフト方向検索手段と、
前記シフト方向検索手段により決定された位置ずれが最も少ない方向及び位置ずれの量に従って前記一の画像を移動させ、その移動させた前記一の画像と前記他の画像とを差分処理して差分画像を作成する画像処理手段と、
前記差分画像を表示する表示手段と、
を備えることを特徴とするX線撮像装置。
【請求項2】
前記一の画像において前記基準画素値が検出された画素を中心とする関心領域を設定する関心領域設定手段を更に備え、
前記差分処理手段は、前記一の画像の関心領域と、その関心領域に対応する他の画像の領域とを差分処理して関心領域の差分画像を作成し、
前記シフト方向検索手段は、前記関心領域の差分画像から得られた画素値と前記基準画素値とを比較する、
ことを特徴とする請求項1に記載のX線撮像装置。
【請求項3】
前記差分処理手段が作成した差分画像を対数変換して対数変換画像を作成する対数変換処理手段を更に備え、
前記基準画素値検索手段は、前記対数変換処理手段によって得られた対数変換画像中の画像特徴値に基づいて基準画素値を検索する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のX線撮像装置。
【請求項4】
前記X線検出器は、造影剤条件、X線エネルギー条件の少なくとも一つが異なる二種類のX線投影データを検出する、
ことを特徴とする請求項1乃至3の一つに記載のX線撮像装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、X線撮像装置に係り、特に被検体に造影剤を注入した際にX線を照射して得たX線画像(Live像)と造影剤を注入せずにX線を照射して得たX線画像(Mask像)とを差分することによって造影剤で満たされた領域のみを抽出するDSA(Digital Subtraction Angiography)撮影を行うX線撮像装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
DSA撮影では、Mask像とLive像での撮影位置が全く同位置の場合、造影剤以外の部分は差分によって除去される。
【0003】
しかし撮影機構のずれや被検体の体動などによりMask像とLive像で撮影する位置が異なり、必ずしも造影剤以外の部分が完全に除去されない。このような場合、X線投影画像及びそれらの複数セットから再構成して作成した断層画像上に位置ずれによるアーチファクトが出現する。
【0004】
この位置ずれによるアーチファクトを低減するものとして、従来、Mask像又はLive像のどちらか一方を手動で上下左右方向に平行移動させてもう一方の位置に合わせる方法がある。
【0005】
またMask像とLive像を撮影した機構的位置を記憶し、その機構的位置のずれ量を基にして画像を平行移動させて補正する方法(特許文献1)や、Mask像とLive像上でずれ量を算出するための基準画素を選択し、その画素の濃度差からずれ量を算出して補正する方法(特許文献2)や、Mask像をフィルタ処理や平滑化処理等でぼかしてLive像と差分することにより位置ずれを補正する方法(特許文献3)など、様々な補正方法がある。
【特許文献1】特開2003−250087号公報
【特許文献2】特開平8−317287号公報
【特許文献3】特開平8−308823号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、百〜数百に及ぶ複数の投影画像を要する3次元DSA撮影では、手動で1枚1枚の位置ずれを補正する方法では多大な労力を要する。
【0007】
また特許文献1に記載の補正方法の場合は、機構的位置情報のみであり、被検体の体動は考慮されていない。また特許文献2に記載の補正方法の場合でも、基準画素を手動で設定しなければならず、上記手動による位置ずれ補正の場合と同様の課題が残る。更に特許文献3の補正方法の場合はMask像をぼかしているため、画像の解像度が低下する。
【0008】
本発明はこのような事情を鑑みてなされたもので、それぞれの回転角度で撮影されたMask像とLive像のセットの位置ずれ量を自動で算出して回転・平行移動して位置ずれを補正し、DSA像または被検体の周囲で撮影された複数のDSA像を再構成した断層像における位置ずれアーチファクトを低減することができるX線撮像装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
前記目的を達成するために、本発明に係るX線撮像装置は、X線を照射するX線源と、前記X線源に対向して配置されたX線投影データを検出するX線検出器と、前記X線源と前記X線検出器とを被検体の周囲で回転させる回転手段と、前記X線検出器が検出した同位置及び同角度で撮影された撮影条件の異なる二種類のX線投影データに基づいて得られた一の画像及び他の画像を差分処理して差分画像を作成する差分処理手段と、前記差分画像の中から前記一の画像及び他の画像の位置ずれの量を比較するための基準画素値を検索する基準画素値検索手段と、前記一の画像を少なくとも一の方向に移動させる画像シフト手段と、前記画像シフト手段によって移動させた一の画像と前記他の画像とを差分処理した結果得られる画素値及び前記基準画素値を比較して、位置ずれが最も少ない方向及び位置ずれの量を決定するシフト方向検索手段と、前記シフト方向検索手段により決定された位置ずれが最も少ない方向及び位置ずれの量に従って前記一の画像を移動させ、その移動させた前記一の画像と前記他の画像とを差分処理して差分画像を作成する画像処理手段と、前記差分画像を表示する表示手段と、を備える。
【0010】
また本発明に係るX線撮像装置は、前記一の画像において前記基準画素値が検出された画素を中心とする関心領域を設定する関心領域設定手段を更に備え、前記差分処理手段は、前記一の画像の関心領域と、その関心領域に対応する他の画像の領域とを差分処理して関心領域の差分画像を作成し、前記シフト方向検索手段は、前記関心領域の差分画像から得られた画素値と前記基準画素値とを比較する。
【0011】
また、本発明に係るX線撮像装置は、前記差分処理手段が作成した差分画像を対数変換して対数変換画像を作成する対数変換処理手段を更に備え、前記基準画素値検索手段は、前記対数変換処理手段によって得られた対数変換画像中の画像特徴値に基づいて基準画素値を検索する。
【0012】
また、前記X線検出器は、造影剤条件、X線エネルギー条件の少なくとも一つが異なる二種類のX線投影データを検出する。
【発明の効果】
【0013】
本発明によれば、同位置・同角度で撮影された撮影条件の異なる2つの画像において、どちらか一方を移動させて両者の位置ずれを補正し、両者の差分画像の位置ずれを低減する。これにより差分画像及び複数の差分画像を再構成した断層像における位置ずれアーチファクトを低減することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
以下、添付図面に従って本実施の形態に係るX線撮像装置の好ましい実施の形態について詳説する。
【0015】
X線撮像装置は、それぞれの回転角度で撮影されたMask像とLive像のセットのずれ量を自動で算出して回転・平行移動して位置ずれを補正し、DSA像または被検体の周囲で撮影された複数のDSA像を再構成した断層像における位置ずれアーチファクトを低減する。まず、X線撮像装置のハードウェア構成を説明する。図1は、X線撮像装置のハードウェア構成を示す概略構成図である。
【0016】
図1に示すようにX線撮像装置は、X線画像を撮影するX線撮影装置10と、X線撮影置10によって撮影されたX線投影データを処理する画像処理装置20と、画像処理装置20によって画像処理を行った医用画像を表示する画像表示装置30と、キーボード41やマウス42など画像表示装置30に表示されているソフト上のボタン等を操作する外部入力装置40とから構成されている。
【0017】
X線撮影装置10は、X線を照射するX線源11、X線源11から照射され被検体と透過したX線を検出してX線投影データを出力するX線検出器12、X線源11とX線検出器12を支える支持器13、支持器13を制御する制御器14とからなる。
【0018】
画像処理装置20は、二つの画像の位置ずれ補正処理プログラムに従った処理を行う中央処理装置(CPU)21と、画像表示装置30に表示する画像の一時的な記憶、演算を行う画像の一時的な展開、及びプログラム実行時の作業領域となるメモリ22と、複数の画像を格納するとともに、オペレーティングシステム(OS)、上記位置ずれ補正処理プログラムを含む各種のソフトウェア等が格納される磁気ディスク23と、画像の入出力を行うインターフェース(I/F)24とを備える。
【0019】
次に図2に基づいて画像処理装置20の機能を説明する。図2は、画像処理装置20の機能を示すブロック図である。
【0020】
CPU21は、プログラムである差分処理手段21a、対数変換処理手段21b、基準画素値検索手段21c、関心領域設定手段21d、画像シフト手段21e、シフト方向検索手段21f、画像処理手段21gを実行する。差分処理手段21a、対数変換処理手段21b、基準画素値検索手段21c、関心領域設定手段21d、画像シフト手段21e、シフト方向検索手段21fは、磁気ディスク23に記憶されており、CPU21により適宜メモリ22に読み出されて実行される。
【0021】
差分処理手段21aは、二つの画像を差分処理して差分画像を作成する。対数変換処理手段21bは、差分処理手段21aで得られた差分画像を対数変換して対数変換画像を作成する。基準画素値検索手段21cは、対数変換画像の中から位置ずれ補正の比較基準となる基準画素値及びその画素値に対応する画素を検索する。関心領域設定手段21dは、画像の部分領域を関心領域として設定する。画像シフト手段21eは、画像を所定方向に平行または回転移動させる。画像処理手段21gは、シフト後のMask像とLive像とを差分処理して差分画像を生成する。
【0022】
次に本実施の形態に係る画像処理装置20の処理の内容を図3乃至9について説明する。図3は画像処理装置20のCPU21が実行する位置ずれ補正処理の流れを示すフローチャートである。図4は、Mask像を示す模式図である。図5は、Live像を示す模式図である。図6は、差分画像を示す模式図である。図7は、差分対数画像内の最小値座標を基にして設定した関心領域を示す模式図である。図8は、Mask像のシフト方向を示す模式図である。図9は、Mask像をシフトするシフト量の決定方法を説明する図でシフト量が大きい時の状態を示す模式図である。図10は、Mask像をシフトするシフト量の決定方法を説明する図で、シフト量が小さい時の状態を示す模式図である。以下図3の各ステップに沿って説明する。なお以下の説明では、造影剤を注入する前に撮影した画像をMask像60(図4)、造影剤を注入した際の画像をLive像61(図5)として説明する。
【0023】
(ステップS1)
画像処理装置20は、I/F24を介してX線撮影装置10から被検体に造影剤を注入する前に撮影したMask像60及び注入後に撮影したLive像61を読み込み、磁気ディスク23に格納する(S1)。Mask像60とLive像61とは、X線撮影装置10により同位置・同角度から撮影された画像セットである。
【0024】
(ステップS2)
画像処理装置20は、S1で読み込んだMask像60及びLive像61を対応する画素毎に差分処理を行ない、差分画像62(図6)を作成する。この差分画像62には造影血管が残る。次に画像処理装置220は、差分画像62を下記の数1式によって対数変換し、差分対数画像を作成する(S2)。
【0025】
【数1】


【0026】
この差分対数画像により、差分して残った部分、例えば造影血管が白く表示される。
【0027】
(ステップS3)
画像処理装置20は、差分対数画像の中の位置ずれが最も大きい画素を検索する。具体的には、差分対数画像内の最小画素値Minとその最小画素値を検出した座標M(x,y)を求める(S3)。本実施の形態では、差分対数画像の画素値が負の値であるため最小値を使って基準画素値を定めるが、画素値が正の値である場合には最大値を使う。また、最小値、最大値の他、分散値、標準偏差値を用いて基準画素値を定めても良い。
【0028】
(ステップS4)
画像処理装置20はS3で求めた座標M(x,y)を中心として、図7に示すように切り出し領域サイズNを一辺の長さとする関心領域63を設定する(S4)。Nは予め設定しておく。
【0029】
(ステップS5)
画像処理装置20は、Mask像60をM(x,y)を中心として所定方向、例えば図8の左上(1)方向にシフトさせる。シフトさせる量は予め決めておく。
【0030】
(ステップS6)
画像処理装置20は、S5でシフトさせたMask像60とLive像61とについて、関心領域63を構成する各画素についてS2と同様の差分処理及び対数変換処理を行い、差分対数画像を作成する。
【0031】
(ステップS7)
画像処理装置20は、S6で作成した差分対数画像についてS3と同様の処理を行い、関心領域63を構成する各画素の差分処理結果のうち最も位置ずれが大きい画素に対応する画素値である最小画素値Min1とその最小画素値Min1が検出された座標M1(x,y)を求める。一の画像の関心領域と他の画像の対応する領域との差分画像を対数変換した画像の中から基準画素値を検索することにより、一の画像及び他の画像の全領域の差分処理した結果に基づいて位置ずれ補正する場合に比べて速く処理を進めることができる。
【0032】
(ステップS8)
画像処理装置20は、図8に示す9方向のうち、S5でシフトさせた方向を除く残りの8方向、例えば、上(2)、右上(3)、左(4)、中心(5)、右(6)、左下(7)、下(8)、右下(9)についてS5からS7までの処理を繰り返す。そして、8枚の差分対数画像について、最小画素値Min2〜Min9とその最小画素値が検出された座標M2(x,y) 〜M9(x,y)を求める(S8)。
【0033】
なお、S5の1方向及びS8の8方向にシフトさせる量について、予め一定値を設定する他に、はじめはシフト量L1を大きく設定して大まかに位置を推定し(図9)、繰り返しが行われる毎にシフト量L2(L2<L1)を減らして細かく推定する(図10)方法を用いてもよい。
【0034】
(ステップS9)
画像処理装置20は、S7で求めた1方向及びS8で求めた8方向のうち、最も位置ずれが少ない方向を検索する。本実施の形態では、差分対数画像の画素値が負の値で求められるため、最小画素値Min1〜Min9の中から最大値を求めるが、差分対数画像の画素値が正の値で求められる場合には、最小画素値Min1〜Min9の最小値を検索する。そしてその画素値に対応する画素も検索する。
【0035】
(ステップS10)
S9で検索した最大値とS3で求めた最小画素値Minとを比較する(S10)。最大値がS3で求めた最小画素値Minよりも大きい場合には、最大値に対応するシフト方向Sにシフトさせた方が位置ずれが小さくなるため、シフト方向Sと座標S(x,y)を磁気ディスク23またはメモリ22に記憶する。この座標S(x,y)は、前記M1(x,y) 〜M9(x,y)の何れかである。最大値がS3で求めた最小画素値Min以下である場合には、S2で求めた差分対数画像が最も位置ずれが少ない画像であるため、画像表示装置30にS2で求めた差分対数画像を表示して終了する。
【0036】
(ステップS11)
画像処理装置20は、S10で記憶したシフト方向SにMask像60をシフトする(S11)。
【0037】
(ステップS12)
画像処理装置20は、S(x,y)を関心領域の中心M(x,y)に設定する(S12)。
【0038】
(ステップS13)
画像処理装置20は、S4からS12までの処理を指定した回数(図3では3回)繰り返すか、又はS9で求めたシフト方向Sが中心位置か(すなわち既に最もずれが少なく、シフトさせる必要がないか)を判断する(S13)。「Yes」であれば繰返処理を終了し、S14へ進む。「No」であればS4へ戻る。ここでシフト方向Sが中心位置である場合には、S3で求めた最小画素値MinとMin1〜Min9の最小値(中心(5)における最小値Min5に相当)とが一致する。
【0039】
(ステップS14)
画像処理装置20は、Live像61とシフト処理後のMask像60との差分対数画像を作成し、画像表示装置30に表示する(S14)。
【0040】
Mask像60とLive像61とからなる画像セットが複数ある場合には、次のMask像60及びLive像61からなる画像セットを読み込んでS1からS14の処理を繰り返す。この繰返し処理により作成された差分画像を再構成して再構成画像を作成しても良い。
【0041】
本実施の形態により、画像処理装置20が読み込んだMask像60及びLive像61の差分画像のうち、最も差分が小さい画素の画素値を基準画素値として自動検出し、その基準画素値に基づいて位置ずれを補正する方向及び量を決定する。これにより、手動で位置決め補正をする必要がなくなるため、3次元DSA撮影のように百〜数百セットの画像セットがある場合にも位置合わせも効率よく位置決め補正をすることができる。
【0042】
また上記実施の形態では、S2において造影血管が白く写った画像を生成するために差分対数画像63を作成したが、数1式による対数処理を行なわず、差分処理のみに基づいて差分画像を作成しても良い。
【0043】
上記実施の形態では、S4においてM×Nの関心領域について差分処理を行い差分対数画像を生成したが、処理領域を設定せずにMask画像及びLive画像全体について差分対数画像を作成しても良い。
【0044】
また、上記実施の形態では造影剤の投与前と投与後との画像について差分画像を作成したが、異なるX線撮影条件により撮影された二種類の画像について差分画像を作成しても良い。
【0045】
上記実施の形態ではC型アームX線CT装置を用いて説明したが、C型アームX線CT装置の他、ガントリタイプのX線CT装置や、平面透視像を撮影するX線撮像装置にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0046】
【図1】X線CT装置のハードウェア構成を示す概略構成図
【図2】図1の画像処理装置のブロック図
【図3】位置ずれ補正処理の流れを示すフローチャート
【図4】Mask像を示す模式図
【図5】Live像を示す模式図
【図6】差分画像を示す模式図
【図7】差分対数画像内の最小値座標を基にして設定した関心領域を示す模式図
【図8】Mask像のシフト方向を示す模式図
【図9】Mask像をシフトするシフト量の決定方法を説明する図でシフト量が大きい時の状態を示す模式図
【図10】Mask像をシフトするシフト量の決定方法を説明する図でシフト量が小さい時の状態を示す模式図
【符号の説明】
【0047】
1…X線撮像装置、10…X線撮影装置、11…X線源、12…X線検出器、13…支持器、14…制御装置、20…画像処理装置、21…CPU、22…メモリ、23…磁気ディスク、24…I/F、30…画像表示装置、40…外部入力装置、41…キーボード、42…マウス
【出願人】 【識別番号】000153498
【氏名又は名称】株式会社日立メディコ
【住所又は居所】東京都千代田区内神田1丁目1番14号
【出願日】 平成17年1月7日(2005.1.7)
【代理人】 【識別番号】100083116
【弁理士】
【氏名又は名称】松浦 憲三

【公開番号】 特開2006−187511(P2006−187511A)
【公開日】 平成18年7月20日(2006.7.20)
【出願番号】 特願2005−2482(P2005−2482)