| 【発明の名称】 |
体積変動記録測定チャンバーのための較正方法および装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】フィリップ ティー. デンプスター
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| 【要約】 |
【課題】測定システムの正確な較正方法、および較正を実施する医療技術者の積極的な手動参加を必要としない全身体積変動記録測定チャンバーのためのコンピューター支援較正システムを提供する。
【解決手段】(a)体積変動記録測定チャンバー、およびそのチャンバーに開口部によって連結される既知の較正容積を組み合わせた容積を測定し、ベースライン容積測定値を得る工程; |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 体積変動記録測定システムを較正するための方法であって、以下の工程: (a)体積変動記録測定チャンバー、および該チャンバーに開口部によって連結される既知の較正容積を組み合わせた容積を測定し、ベースライン容積測定値を得る工程; (b)該既知の容積を、該チャンバーから、該開口部に連結された電気的に制御されるバルブで封鎖する工程; (c)参照容積から封鎖された該測定チャンバーの容積を測定し、比較容積測定値を得る工程; (d)該既知の較正容積、および該ベースライン容積測定値と該比較容積測定値の比較に基き、該体積変動記録測定システムを較正する工程、を包含する、方法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 (発明の技術分野) 本発明は、一般に、囲われたチャンバー内の容積の繰り返し可能な測定を提供するための装置および方法に関する。より詳細には、本発明は、体積変動記録測定システム中の容積測定を校正するための方法および装置を提供する。 【背景技術】 【0002】 (発明の背景) 脂肪および脂肪のない質量の測定を含む身体組成の評価は、医者に、身体状態に関する重要な情報を提供する。過剰の身体脂肪は、循環器病、糖尿病、高血圧症、高脂血症、腎臓疾患、および筋骨格障害のような、種々の疾患プロセスと関連している。低レベルの脂肪のない質量は、高齢者、幼児、および筋肉消耗病を患う者のような特定のリスクにある集団の健康にきわどく有害であることが見出されている。 【0003】 身体組成の評価はまた、運動競技遂行を評価および改善する文脈において有用であることが見出されている。一般に、運動選手は、最適の運動競技遂行を達成するために体重比(weight ratio)に対して強い体力を必要とする。身体脂肪は、体力における釣り合った増加なくして体重を付加するので、低い身体脂肪%は、多くの運動競技分野内で強調されている。しかし、少なすぎる身体脂肪は、健康および運動競技遂行の両方の低下を生じ得る。従って、身体組成の正確な測定は,運動競技遂行の分析で極度に有用であることが見出されている。 【0004】 現在、種々の方法が、身体組成の評価において用いられている。1つの一般的な方法は、代表的には、身体上の特定の点で皮膚を圧縮するノギスを用いて実行される皮膚層測定である。非侵襲性であるが、この方法は、脂肪パターンにおける変動、集団特異的予測式の誤適用、皮膚を圧縮するための不適切な部位識別、下手な層把握、およびこの試験を適切に施行するために重要な技術者訓練の必要性のため、乏しい正確さに苦しんでいる。 【0005】 採用される別の方法は、生体電気インピーダンス分析(「BIA」)である。生体電気インピーダンス測定は、身体が、電気を伝導し得る細胞内および細胞外流体を含むという事実に依存する。身体を通じて高周波数電流を通過することにより、BIAは、通過電流における身体の測定されたインピーダンス、およびヒト組織に対する既知のインピーダンス値に基づいて身体組成を決定する。しかし、この方法の正確さは、被検体の水和の状態、ならびに被検体および周辺環境両方の温度の変動により多いに影響される。 【0006】 正確な身体質量測定が必要とされるとき、現在最も一般的に用いられている方法は、静水秤量である。この方法は、アルキメデスの原理の適用に基づき、そして陸の上の被検体の秤量、水中の被検体の繰り返し秤量、およびガス希釈技法を用いる被検体の肺に存在する空気の評価を必要とする。しかし、ハイドロデンシトメトリーは、時間を浪費し、代表的には、被検体にとっては不愉快な、被検体の肺からの空気の繰り返される完全呼息のような重要な患者参加を必要とし、かなりの技術者訓練を必要とし、そして履行のために必要な施設に起因して、臨床実践には不適切である。さらに、肥満者、高齢者、幼児または心臓病患者のような、身体質量測定から特に利益を受け得る集団へのその適用は、上記の事によって防がれる。 【0007】 身体測定を実施することで特定の見込みを提供する1つの技法は、体積変動記録(plethysmography)の使用である。体積変動記録方法は、空の測定チャンバーの容積と、測定されるべき被検体が内側にあるこのチャンバーの容積との間の容積における差異へのポイルの法則の適用を通じて身体組成を決定する。この技法の例は、Gundlachに発行された米国特許第4,369,652号、Ablerに発行された米国特許第5,450,750号、Brachetに発行された米国特許第4,184,371号、およびDempsterに発行された米国特許第5,105,825号に開示されている。この手順は、ハイドロデンシトメトリーとは対照的に、被検体における苦悶または不快感を一般に引き起こさず、そしてこの技法の容易さおよび非侵襲性に起因して、ハイドロデンシトメトリーが実施不能である集団に容易に適用され得る。 【0008】 しかし、このような体積変動記録システムは、有効な身体組成結果を生じるために非常に正確な容積測定を必要とする。特に、身体組成分析のための容積測定を生成するために用いられる測定チャンバー装置の較正が、算出された身体組成における大きな差異を生じる測定容積における非常に小さな差異のため、正確さを達成するために必要である。体積変動記録システムのための較正の分野でいくつかの努力がなされているが、これらの方法は、代表的には、較正の手動起動および履行を必要とすることにより、体積変動記録測定を実施する医療技術者にとって、複雑、不正確、および/または不便である。 【0009】 例えば、Dempster、米国特許第5,108,825号は、体積変動記録参照チャンバー内に手動で配置される較正容積構造の使用を開示する。しかし、この手順は、遅く、厄介であり、そしてこのシステムを較正するために医療技術者による積極的な参加を必要とする。 【0010】 Ganshorn、米国特許第5,626,005号は、被検体の胸甲−肺システムの容積を測定するための体積変動記録チャンバーの較正方法を開示している。Ganshornにより開示されるこの方法は、試験被検体の呼吸を刺激する圧力ゆらぎ(fluctuations)を生成する高調波によって(harmonically)振動するピストンポンプの使用を含み、そしてこれらの圧力ゆらぎに依存して、刺激された呼吸に基づくチャンバー圧力ゲージを較正する。しかし、この方法は、不必要に複雑であり、そして一般に、身体組成の測定で用いられる体積変動記録チャンバーの較正に適用可能ではない。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0011】 従って、測定システムの正確な較正を提供する全身体積変動記録測定チャンバーのためのコンピューター支援較正システムを提供することがさらに所望され得る。 【0012】 較正を実施する医療技術者の積極的な手動参加を必要としない全身体積変動記録測定チャンバーのためのコンピューター支援較正システムを提供することがさらに所望され得る。 【課題を解決するための手段】 【0013】 (発明の要旨) 上記目的を達成するために、本発明は、例えば、以下の手段を提供する。 (項目1) 体積変動記録測定システムを較正するための方法であって、以下の工程: (a)体積変動記録測定チャンバー、およびそのチャンバーに開口部によって連結される既知の較正容積を組み合わせた容積を測定し、ベースライン容積測定値を得る工程; (b)その既知の容積を、そのチャンバーから、その開口部に連結された電気的に制御されるバルブで封鎖する工程; (c)参照容積から封鎖されたその測定チャンバーの容積を測定し、比較容積測定値を得る工程; (d)その既知の較正容積、およびそのベースライン容積測定値とその比較容積測定値の比較に基き、その体積変動記録測定システムを較正する工程、を包含する、方法。 (項目2) 上記較正容積が、既知の容積をもつ較正容積チャンバーである、項目1に記載の方法。 (項目3) 上記参照容積を封鎖する工程が: 上記電気的に制御されるバルブに連結された作動アセンブリに電気信号を送ることをさらに包含し、ここで、その作動アセンブリが、そのアセンブリとそのバルブとの間に連結されたシャフトを移動し、上記開口部に対してそのバルブを閉鎖する、項目1に記載の方法。 (項目4) 上記作動アセンブリが: カム; そのカムと上記シャフトとの間に連結されたフォロワーをさらに備え、 ここで、そのカムの回転がそのシャフトを移動させ、そしてここで、そのシャフトの移動が、上記バルブを開放または閉鎖のいずれかを行う、項目3に記載の方法。 (項目5) 上記作動アセンブリが: ブランジャーを含むソレノイドをさらに備え、 ここで、そのプランジャーがそのシャフトに連結され、そしてここで、そのプランジャーの移動が、上記バルブを開放または閉鎖のいずれかを行う、項目3に記載の方法。 (項目6) 上記作動アセンブリが: 上記シャフトに連結された通気システムをさらに備え、 ここで、その通気システムの起動が、上記バルブを開放または閉鎖のいずれかを行う、項目2に記載の方法。 (項目7) 上記シャフトが回動ジョイントにより上記バルブに連結される、項目3に記載の方法。 (項目8) 上記工程(a)〜(d)が、上記測定システムを用いて体積変動記録測定を行う医療技術者の介入なしに行われる、項目1に記載の方法。 (項目9) 上記工程(a)〜(d)が、上記医療技術者に意識させないで行われる、項目8に記載の方法。 (項目10) 項目1に記載の方法であって: 上記体積変動記録測定チャンバー、およびそのチャンバーに開口部によって連結される既知の較正容積を組み合わせた容積を測定し、ベースライン容積測定値を得る工程の前に試験被検体の体積変動記録測定を実施する工程をさらに包含し、そしてここで、上記既知の較正容積、およびそのベースライン容積測定値とその比較容積測定値の比較に基き、その体積変動記録測定システムを較正する工程が: その測定システムの較正に基づき、試験被検体の体積変動記録測定の結果を調節することを包含する、方法。 (項目11) 上記システムの較正後、試験被検体の体積変動記録測定を実施することをさらに包含する、項目1に記載の方法。 (項目12) 体積変動記録測定システムを較正するための方法であって、以下の工程: (a)体積変動記録測定チャンバーの容積を測定し、ベースライン容積測定値を得る工程であって、ここで、その測定チャンバーを既知の較正容積に連結する開口部が、電気的に制御されるバルブで封鎖されている、工程; (b)その測定チャンバーを既知の容積に連結する開口部を、その電気的に制御されたバルブで脱封鎖する工程; (c)その測定チャンバーとそのチャンバーにその開口部によって連結された既知の較正容積との組み合わせた容積を測定し、比較容積測定値を得る工程; (d)その既知の較正容積、およびそのベースライン容積測定値とその比較容積測定値の比較に基き、その体積変動記録測定システムを較正する工程、を包含する、方法。 (項目13) 項目12に記載の方法であって: 上記体積変動測定チャンバー、およびそのチャンバーに連結された既知の較正容積を組み合わせた容積を測定し、比較容積測定値を得る工程の前に試験被検体の体積変動記録測定を実施する工程をさらに包含し、ここで、上記既知の較正容積、およびそのベースライン容積測定値とその比較容積測定値の比較に基き、その体積変動記録測定システムを較正する工程が: その測定システムの較正に基づき、試験被検体の体積変動記録測定の結果を調節することを包含する、方法。 (項目14) 上記システムの較正後、試験被検体の体積変動記録測定を実施することをさらに包含する、項目12に記載の方法。 (項目15) 上記較正容積が、既知の容積をもつ較正容積チャンバーである、項目12に記載の方法。 (項目16) 上記測定チャンバーを既知の容積に連結する開口部を脱封鎖する工程が: 上記電気的に制御されるバルブに連結された作動アセンブリに電気信号を送ることをさらに包含し、ここで、その作動アセンブリが、そのアセンブリとそのバルブとの間に連結されたシャフトを移動し、そのバルブを開放する、項目12に記載の方法。 (項目17) 上記作動アセンブリが: カム; そのカムと上記シャフトとの間に連結されたフォロワーをさらに備え、 ここで、そのカムの回転がそのシャフトを移動させ、そしてここで、そのシャフトの移動が、上記バルブを開放または閉鎖のいずれかを行う、項目16に記載の方法。 (項目18) 上記作動アセンブリが: ブランジャーを含むソレノイドをさらに備え、 ここで、そのプランジャーがそのシャフトに連結され、そしてここで、そのプランジャーの移動が、上記バルブを開放または閉鎖のいずれかを行う、項目16に記載の方法。 (項目19) 上記作動アセンブリが: 上記シャフトに連結された通気システムをさらに備え、 ここで、その通気システムの起動が、上記バルブを開放または閉鎖のいずれかを行う、請求項16に記載の方法。 (項目20) 上記シャフトが回動ジョイントにより上記バルブに連結される、項目14に記載の方法。 (項目21) 上記工程(a)〜(d)が、上記測定システムを用いて体積変動記録測定を行う医療技術者の介入なしに行われる、項目12に記載の方法。 (項目22) 上記工程(a)〜(d)が、上記医療技術者に意識させないで行われる、項目21に記載の方法。 (項目23) 体積変動記録測定システムを較正するための較正システムであって: コンピューター; 既知容積の較正容積チャンバーであって、体積変動記録測定チャンバーにその較正容積チャンバーを連結する開口部を含む、チャンバー;その開口部を封鎖および脱封鎖するための、そのコンピューターからの信号に応答する電気的に制御されるバルブ;を備え、ここで、そのコンピューターが、試験被検体の体積変動記録測定を実施する前に、較正シークエンスを初期化する、システム。 (項目24) 上記容積チャンバーが固定容積を有する、項目23に記載の較正システム。 (項目25) 上記電気的に制御されるバルブが: バルブ作動アンセブリ;および そのバルブ作動アンセブリに連結されたバルブをさらに備える、項目23に記載の較正システム。 (項目26) 上記バルブが、シャフトによって上記バルブ作動アセンブリに連結される、項目23に記載の較正システム。 (項目27) 上記バルブが、回動ジョイントによって上記シャフトに連結される、項目26に記載の較正システム。 (項目28) 上記バルブが、そのバルブの周縁の周りにシールをさらに含む、項目23に記載の較正システム。 (項目29) 上記バルブ作動アセンブリが: カム; そのカムに連結されたフォロワーをさらに備え、 ここで、そのカムの回転が、そのバルブを開放または閉鎖する、項目25に記載の較正システム。 (項目30) 項目29に記載のシステムであって: 上記フォロワーと上記バルブとの間に連結されたシャフトをさらに備え、そしてここで、そのカムの回転が、そのシャフトを移動させ、そのバルブを開放および閉鎖する、システム。 (項目31) 項目30に記載のシステムであって: 上記フォロワーに力を付与し、そのフォロワーと上記シャフトとの間の接触を確実にするために、そのシャフトの周りに取り付けられた伸長スプリングをさらに備える、システム。 (項目32) 上記カムから離れる上記シャフトの運動が、上記バルブを開放する、項目20に記載の較正システム。 (項目33) 上記カムに向かう上記シャフトの運動が、上記バルブを開放する、項目30に記載の較正システム。 (項目34) 上記カムが、モーターにより回転される、項目29に記載の較正システム。 (項目35) 上記モーターが、上記コンピューターからの信号に応答する、項目34に記載の較正システム。 (項目36) 上記バルブ作動アセンブリが: プランジャーを含むソレノイドをさらに備え、 ここで、そのプランジャーがそのバルブに連結され、そしてここで、そのプランジャーの移動が、上記バルブを開放または閉鎖させる、項目25に記載の較正システム。 (項目37) 上記プランジャーが、上記コンピューターからの信号に応答して伸長または退避する、項目36に記載の較正システム。 (項目38) 項目36に記載の較正システムであって: 上記ソレノイドプランジャーと上記バルブとの間に連結されるシャフトをさらに備え、そしてここで、そのシャフトがそのプランジャーの伸長または退避に応答して移動する、システム。 (項目39) 上記シャフトの移動が、上記バルブを開放または閉鎖する、項目38に記載の較正システム。 (項目40) 上記プランジャーの伸長が、上記バルブを開放する、項目39に記載の較正システム。 (項目41) 上記プランジャーの伸長が、上記シャフトを閉鎖する、項目40に記載の較正システム。 (項目42) 上記バルブ作動アセンブリが: 通気デバイスをさらに備え、ここで、その通気デバイスの起動が、上記バルブを開放または閉鎖する、項目42に記載の較正システム。 (項目43) 上記通気デバイスがシャフトに連結され、そしてここで、その通気デバイスの作用が、そのシャフトにおける移動を生成し、上記バルブを開放または閉鎖する、項目25に記載の較正システム。 (項目44) 上記作動アセンブリが: 回転モーター; その回転モーターに連結されたボールスクリューを備え、 ここで、そのモーターの作動が、上記バルブを開放または閉鎖する、項目25に記載の較正システム。 (項目45) 項目44に記載の較正システムであって: 上記ボールスクリューと上記バルブとの間に接続されるシャフトをさらに備え、ここで、上記モーターの作動が、そのシャフトにおける移動を生成し、そのバルブを開放または閉鎖する、システム。 (項目46) 上記較正容積チャンバーが、上記体積変動記録測定チャンバー内に収容される、項目24に記載の較正システム。 (項目47) 上記較正容積チャンバーが、上記体積変動記録測定チャンバーの外側に取り付けられる、項目24に記載の較正システム。 (項目48) 項目24に記載の較正システムであって: 上記較正容積チャンバーと上記体積変動記録測定チャンバーとの間に接続されるマニホールドをさらに備える、システム。 (項目49) 上記較正シークエンスが、医療技術者による介入なしに実施される、項目23に記載の較正システム。 (項目50) 身体組成測定を実施するための体積変動記録測定システムであって: 体積変動記録測定チャンバー; 試験被検体の容積を測定するための測定コンポーネント; 開口部によってその測定チャンバーに連結される較正容積チャンバー; その開口部を封鎖および脱封鎖するための電気的に制御されるバルブ; その測定システムを操作するためのコンピューター;を備え、 ここで、そのコンピューターが、医療技術者の介入なしに、その較正容積およびそのバルブを用いて、較正シークエンスを開始および稼動する、システム。 (項目51) 上記較正容積チャンバーが、上記体積変動記録測定チャンバー内に収容される、項目50に記載の測定システム。 (項目52) 上記較正容積チャンバーが、上記体積変動記録測定チャンバーの外側に取り付けられる、項目50に記載の測定システム。 (項目53) 項目50に記載の測定システムであって: 上記コンピューターからの信号に応答して上記バルブを開放および閉鎖するためのバルブ作動アセンブリをさらに備える、システム。 (項目54) 項目53に記載の測定システムであって、上記バルブ作動アセンブリが: カム; そのカムと上記バルブとの間に連結されるフォロワーをさらに備え、ここで、そのカムの回転が、そのバルブを開放または閉鎖する、システム。 (項目55) 項目54に記載の測定システムであって: 上記フォロワーと上記バルブとの間に連結されたシャフトをさらに備え、ここで、そのシャフトが、上記カムの回転に応答して移動し、そしてここでそのシャフトの移動が、そのバルブを開放および閉鎖する、システム。 (項目56) 項目53に記載の測定システムであって: ここで上記バルブ作動アセンブリが、プランジャーを含むソレノイドをさらに備え、ここでそのプランジャーが上記バルブに連結され、そしてここで、そのプランジャーの移動が、そのバルブを開放または閉鎖する、システム。 (項目57) 上記プランジャーが、上記コンピューターからの信号に応答して伸長または退避する、項目56に記載の較正システム。 (項目58) 項目56に記載の較正システムであって: 上記ソレノイドプランジャーと上記バルブとの間に連結されるシャフトをさらに備え、そしてここで、そのシャフトが、そのプランジャーの伸長または退避に応答して移動する、システム。 (項目59) 上記シャフトの移動が、上記バルブを開放または閉鎖する、項目58に記載の較正システム。 (項目60) 項目53に記載の較正システムであって、上記バルブ作動アセンブリが:通気デバイスをさらに備え、ここで、その通気デバイスの作動が上記バルブを開放または閉鎖する、システム。 (項目61) 項目53に記載の較正システムであって、上記バルブ作動アセンブリが: 回転モーター; その回転モーターに連結されるボールスクリュー;を備え、 ここで、そのモーターの作動が、上記バルブを開放または閉鎖する、システム。 (項目62) 項目61に記載の較正システムであって: 上記ボールスクリューと上記バルブとの間に連結されるシャフトをさらに備え、ここで上記モーターの作動が、そのシャフトにおける移動を生成し、そのバルブを開放または閉鎖する、システム。 【0014】 測定システムの正確な較正を提供する全身体積変動記録測定チャンバーのためのコンピューター支援較正システムを提供することが本発明の目的である。 【0015】 較正を実施する医療技術者の積極的な手動参加を必要としない全身体積変動記録測定チャンバーのためのコンピューター支援較正システムを提供することが本発明の別の目的である。 【0016】 本発明のこれらおよび他の目的は、較正容積チャンバーを用いる体積変動記録測定システムの較正のためのコンピューターで支援される方法および装置を提供することにより達成される。 【0017】 本発明は、一般に、体積変動記録測定システム中の体積変動記録測定チャンバーに連結される既知の固定容積の較正容積チャンバーからなり、ここで、コンピューターシステムが用いられ、この制御された較正容積を、体積変動記録チャンバーに連結する電気的に制御されるバルブを開放する前後(または、その代わりに閉鎖する前後)でこのチャンバー容積を測定すること、および既知の参照容積に基づいて測定されたチャンバー容積を比較することにより、試験被検体の容積測定を実施する前にこの測定システムを較正する。 【0018】 本発明の1つの実施形態では、上記コンピューターシステムからの信号に応答して上記バルブを開放または閉鎖する作動アセンブリは、ボールジョイントにより上記バルブに取り付けられているシャフトに連結されるカムおよびモーターアセンブリである。 【0019】 本発明の第2の実施形態では、上記コンピューターシステムからの信号に応答して上記バルブを開放および閉鎖するための作動アセンブリは、ボールジョイントにより上記バルブに取り付けられているシャフトに接続されたソレノイドである。 【0020】 本発明の先行する目的およびその他の目的は、以下の詳細な説明を考慮するに際し、添付の図面を組み合わせて明瞭であり、そこでは、同様の参照文字は、全体に渡って同様の部分を示す。 【発明を実施するための最良の形態】 【0021】 (発明の詳細な説明) ここで図1を参照して、本発明の実施形態が作動する、成人サイズの体積変動記録チャンバーの具象的な図が記載されている。 【0022】 体積変動記録測定システム20は、測定チャンバー22、チャンバードア24、体積変動記録測定コンポーネント26、およびコンピューター30を備える。体積変動記録測定コンポーネント26の操作は、コンピューター30によって制御され、このコンピューターは、体積変動記録測定を実施する医療技術者により操作される。(本明細書で用いられるとき、用語「医療技術者」は、試験被検体の体積変動記録測定を実施する任意の個人をいう)。 【0023】 測定コンポーネント26は、振動ダイアフラムまたはスピーカー、圧力トランスデューサー、それらの個々の制御システム、および体積変動記録測定を実施するために必要なその他のコンポーネントのようなデバイスを含み得る。このような体積変動記録測定コンポーネントに関するさらなる情報、およびこれらを用いて容積および身体組成測定を駆動するために用いられる技法は、Life Measurement Instrumentsに譲渡されたDempster、米国特許第5,105,825号に詳細に記載されている(その明細書は、その全体が参考として本明細書に援用される)。体積変動記録測定を実施することで用いられるアルゴリズムは、同様に、当業者に周知であり、そしてそれ故、本明細書には記載していない。 【0024】 測定チャンバー22内に収容されて較正容積チャンバー36があり、開口部38、この開口部を封鎖および脱封鎖するためのバルブ40、およびコンピューター30からの命令に応答してこのバルブを開放および閉鎖するためのバルブ作動アセンブリ42を含む。 【0025】 医療技術者が測定シークエンスを開始するとき、コンピューター30を用いて、試験被検体の身体組成を測定する前に体積変動記録測定システム20を較正する。体積変動記録測定システムの較正を実施するためのコンピューター30の実際のプログラミングは、基礎的計算を実施するために適切な従来のプログラミング技法に従って、そして本発明の測定コンポーネントおよび作動アセンブリに制御信号を供給することにより行われる。これらの技法は、当業者に周知であり、そしてそれ故、本明細書には記載されていない。 【0026】 体積変動記録システムの較正は、技術者の介入なしに実施され得るが、そうである必要はない。好ましい実施形態では、体積変動記録測定システムの較正は、技術者が体積変動記録測定シークエンスを開始する際に較正が自動的に行われるように、医療技術者に意識させないで実施される。 【0027】 図2中のフローチャート43によって示されるように、本発明の第1の実施形態では、コンピューター30は、体積変動記録システム20に、バルブ40が開放位置(すなわち、較正参照容積36が、測定チャンバー22に開放されている)にあるとき、測定チャンバー22の容積を最初測定するにように指令する。 【0028】 詳細には、ステップ43Aで、コンピューター30は、最初、測定コンポーネントを起動する。ステップ43Bでは、コンピューター30は、バルブが適正な(開放)状態にあるか否かを決定する。そうでない場合、コンピューター30は、作動アセンブリ42に信号を送り、バルブ40を開放する。ステップ43Cでは、コンピューター30は、測定コンポーネント26に指令して測定チャンバーと較正容積チャンバーの合わせた容積を測定する。ステップ43Dでは、コンピューター30は、43Cにおける測定から生成された値を記憶する。ステップ43Eでは、コンピューター30は、電気信号をバルブ作動アセンブリ42に送ってバルブ40を閉鎖し、それによって正味のチャンバー容積を減少する。ステップ43Fでは、コンピューター30は、測定コンポーネント26に指令して、測定チャンバー22の容積を測定する。ステップ43Gでは、コンピューター30は、ステップ43Fの測定により生成された値を記憶する。ステップ43Hでは、測定された容積が、次に、較正容積チャンバー36の既知の容積に基づいて比較される。上記の比較に基づき、コンピューター30は、測定システム20の較正を仕上げ、そして技術者に試験被検体の測定が開始され得ることを示す。 【0029】 本発明の較正プロセスに基づいて体積変動記録測定システムを較正するために用いられるアルゴリズムは、当業者に周知であり、そしてそれ故、本明細書中には記載されていない。 【0030】 図3のフローチャートに示される、本発明の代替の実施形態では、コンピューター30は、体積変動記録システム20に、バルブ40が閉鎖位置にあるとき、測定チャンバー22の容積を最初に測定するよう指令し得る。 【0031】 詳細には、ステップ45Aにおいて、コンピューター30は、最初、測定コンポーネントを起動する。ステップ45Bでは、コンピューター30は、バルブが適正な(閉鎖)状態にあるか否かを決定する。そうでない場合、コンピューター30は、作動アセンブリ42に信号を送り、バルブ40を閉鎖する。ステップ45Cでは、コンピューター30は、測定コンポーネント26に指令して、測定チャンバー22の容積を測定する。ステップ45Dでは、コンピューター30は、45Cでの測定から生成した値を記憶する。ステップ45Eでは、コンピューター30は、電気信号をバルブ作動アセンブリ42に送ってバルブ40を開放し、それによって正味のチャンバー容積を増加する。ステップ45Fでは、コピューター30は、測定コンポーネント26に指令して、測定チャンバーと較正容積チャンバーの合わせた容積を測定する。ステップ45Gでは、コンピューター30は、ステップ45Fで生成した値を記憶する。ステップ45Hでは、測定された容積は、次に、較正容積チャンバー36の既知の容積を基に比較される。上記の比較に基づき、コンピュー ター30は、測定システム20の較正を仕上げ、そして技術者に試験被検体の測定が開始され得ることを示す。この較正プロセスは、正味の効果で、ネガティブ容積測定であるものに基づく較正を生じる。 【0032】 当業者は、それらが単一の測定に限定されないことを認識し得る。むしろ、バルブ40を開放および閉鎖するチャンバー容積の複数測定が、本発明に従って用いられ得、このシステムは、測定により生成される複数のデータ点を基に較正される。 【0033】 さらに、当業者は、本明細書に開示の較正方法が、体積変動記録測定が測定されるべき被検体に関して実施された後、行われ得ることを認識し得る。なぜなら、本明細書に開示の較正方法は、測定値に対する数値計算により実施されるからである。従って、このような実施形態では、医療技術者が、測定シークエンスを開始したとき、測定値が、最初、測定チャンバー22中の試験被検体からとられる。試験被検体のこの体積変動記録測定を実施することで生成されたデータはコンピューター30上に記憶され、その後、上記に記載の較正方法が実施される。最後に、この較正の結果が、試験被検体からとられた測定値に適用され、被検体の正確な容量測定に到達する。 【0034】 図4を参照して、本発明の較正容積チャンバーおよびバルブ作動アセンブリの第1の実施形態の断面が記載されている。較正容積チャンバー36は、既知の安定な内側容積をもつほぼ円筒型のチャンバーである。参照容積チャンバー36について任意の形状が用いられ得るが、参照容積チャンバー36の内側容積は、測定システムのより正確な較正を提供するために、体積変動記録測定システム20により測定されることが予期される容積に匹敵することが好ましい。 【0035】 較正チャンバー36の1つの端部で、較正チャンバー36と体積変動記録チャンバー22との間に空気を通過させる、開口部38がある。 【0036】 開口部38の周縁の周りに取り付けられて、バルブマウントカラー42がある。バルブ40は、バルブマウントカラー44内に収容されている。バルブ40は、バルブ作動アセンブリ42に連結され、これは、コンピューター30からの信号に応答してバルブ40を開放および閉鎖する。この開口部38から遠位方向にあるバルブマウントカラー44の端部にバルブ開口部46がある。バルブ40が閉鎖位置にあるとき、バルブ40は、参照容積チャンバー36を体積変動記録チャンバー22から完全に封鎖する、バルブ開口部46の周りのシールを創製する。 【0037】 ここで、本発明のバルブおよびバルブ作動アセンブリの詳細な断面図である図5Aを参照して、ここで、開放位置にあるバルブ40が記載されている。 【0038】 この実施形態では、バルブ作動アセンブリ42は、カム50、カムフォロワー52、カムシャフト54、スタンピング56(これはさらに、フォロワースタンピング62およびスプリングスタンピング64から構成される)、カムスプリング58、バルブボールジョイント60、およびバルブアセンブリ取り付けプレート66を含む。 【0039】 バルブ40は、ボールジョイント60によってカムシャフト52の近位端に連結されている。カムシャフト52は、バルブ40から遠位方向にあるカムシャフト52の端部でスタンピング56にさらに連結される。 【0040】 カムシャフト54の周りに取り付けられてカムスプリング58があり、これは、1つの端部で、スプリングスタンピング64に連結されており、そして対向する端部でバルブアセンブリ取り付けプレート66に連結されている。カムスプリング58は、スタンピング56に対して伸長力を生成する。 【0041】 フォロワー52は、ローラースタンピング64に連結される。カムスプリング58により生成される力は、フォロワー52に対し、スプリングスタンピング62へのそのカップリングによって押す。この力は、フォロワー52がカム50と安定した接触を維持することを確実にする。 【0042】 バルブ40を開放するために、カムモーター68は、カム50を、幅のある位置に回転し、これは、フォロワー52上に力を奏し、それによって、スタンピング56上に押し、そしてスプリング58を圧縮する。スタンピング56に付与されるこの力は、カムシャフト54を、開口部38に向かう方向に移動させ、それによってバルブ40を開放する。 【0043】 ここで、本発明のバルブおよびバルブ作動アセンブリの詳細な断面図である図5Bを参照して、閉鎖位置にあるバルブ40が記載されている。 【0044】 バルブ40を閉鎖するために、カムモーターは、カム50を退避位置に回転し、これは、カムスプリング58をスタンピング56上に押し、そしてカムシャフト54を、バルブ40のエッジがバルブマウントハウジング44と接触するまで移動させ、それによって、体積変動記録チャンバー22から参照チャンバー36を封鎖する。 【0045】 好ましい実施形態では、シール70が、バルブ40の周縁の周りに、バルブ40が閉鎖位置にあるとき、シール70がバルブマウントハウジング40に対してバルブ40により圧縮されるように取り付けられ、気密シールを創製する。さらに、ボールジョイント60は、バルブ40をカムシャフト54に関して回転させるので、バルブ40は、バルブマウント40に対して反復可能気密シールを形成する。 【0046】 ここで図6を参照して、本発明の実施形態が作動する、幼児サイズの体積変動記録システムの具象的な図が記載されている。 【0047】 体積変動記録システム80は、体積変動記録測定チャンバー82、チャンバードアアセンブリ84、体積変動記録測定コンポーネント86、マニホールド88およびコンピューター90を備える。較正容積チャンバー94は、マニホールド88(これはまた、測定コンポーネント86を測定チャンバー82に連結する)によって測定チャンバー82に連結される。較正チャンバー開口部96は、空気を、較正容積チャンバー94から、マニホールド88を通じ、そして測定チャンバー82中に通過させる。 【0048】 バルブ作動アセンブリ100はバルブ101に連結され、そしてコンピューター90からの命令に応答して開口部96を封鎖および脱封鎖する。 【0049】 先の実施形態と組み合わせて開示されるように、医療技術者が試験被検体に対して身体組成測定シークエンスを開始するとき、コンピューター90は、較正を実施するために技術者介入の必要性なくして、試験被検体の身体組成を測定する前に、体積変動記録測定システム80を較正する。 【0050】 詳細には、図2に示したフローチャートと組み合せて上記で記載されるように、コンピューター90は、体積変動記録システム80に、最初、バルブ101が開放位置にあるとき、測定チャンバー82の容積を測定するように命令する。次に、コンピューター90は、電気信号をバルブ作動アセンブリ100に送り、バルブ101を閉鎖し、それによって正味の測定チャンバー容積を減少する。次に、測定された容積が、較正容積チャンバー94の既知の容積を基に理論容積と比較される。この比較に基づき、コンピューター90は、測定システム80の較正を仕上げ、そして技術者に試験被検体の測定が開始され得ることを示す。 【0051】 同様に、上記に記載される較正システムは、図3のフローチャート中に示されるプロセスを用いて、測定システム80を較正し得る。 【0052】 ここで、図7を参照して、本発明の較正容積およびバルブ作動アセンブリの第2の実施形態の詳細な断面図が記載されている。図4に関して上記で記載されるように、測定チャンバー82は、マニホールド88により較正容積チャンバー94に連結されており、そして較正容積チャンバー開口部96が、空気を、較正容積チャンバー94から、マニホールド88を通じ、そして測定チャンバー82中に通過させる。 【0053】 バルブ作動アセンブリ100は、セレノイド102、セレノイドマウント104、内側マニホールド106、シャフト110、およびバルブ101に連結されたボールジョイント112からなる。バルブ作動アセンブリ100は、内側マニホールド106内に収容され、これは、マニホールド88を横切って、バルブ101が較正容積チャンバー開口部96を開放および閉鎖し得るように取り付けられる。 【0054】 セレノイド102は、セレノイドマウント104によって内側マニホールド106に連結される。セレノイド102は、シャフト110に連結されるプランジャー116を、シャフト110の運動がプランジャー116の運動を辿るように含む。シャフト110は、セレノイド102の遠位方向にあるシャフト110の端部においてボールジョイント112によりバルブ101にさらに連結されている。バルブ101は、従って、シャフト110の運動に応答して、較正容積開口部96を開放および閉鎖する。 【0055】 特に、プランジャー116が伸長するとき、それは力をシャフト110上に奏し、それを、ソレノイドプランジャー116により奏される力の方向に移動させることを引き起こす。シャフト110は、それによって、バルブ101を較正チャンバー開口部96に対して押し、較正容積チャンバー94を測定チャンバー82から封鎖する。さらに、ボールジョイント112は、バルブ101をシャフト110に関して回転させるので、バルブ101は、較正容積チャンバー94に対して反復可能な気密シールを形成する。あるいは、ユニバーサルジョイントのような任意のその他のタイプの回動ジョイントが、ボールジョイント112の代わりに用いられ得る。 【0056】 同様に、プランジャー116が退避されるとき、それは、シャフト110を較正チャンバー開口部96の表面から離して引き、それによってバルブ101を開放し、そして空気を、較正容積チャンバー94から測定チャンバー82に通過させる。 【0057】 当業者は、バルブアクチュエーターアセンブリについての上記に開示された実施形態が、幼児サイズおよび成人サイズの測定チャンバー間で交換可能に用いられる得ることを認識し得る。 【0058】 当業者はまた、本発明に従って、バルブ40および101を制御する代替の方法が用いられ得ることを認識する。例えば、上記バルブを開放および閉鎖するためにコンピューターからの信号に応答する通気システムの使用もまた、本発明によって企図される。あるいは、ボールスクリューに連結される回転モーターであって、上記バルブを開放および閉鎖するためにコンピューターからの信号に応答するモーターもまた、本発明によって企図される。 【0059】 さらに、本発明の好ましい例示の実施形態が上記に記載されているが、本発明から逸脱することなく種々の変更および改変がそれらの中でなされ得ることは当業者に明らかである。添付の請求項は、本発明の真実の思想および範囲内に入るすべてのこのような変更および改変を包含することが意図される。 【図面の簡単な説明】 【0060】 【図1】図1は、本発明の実施形態が作動する、成人サイズの体積変動記録チャンバーおよび制御システムの具象的な図である。 【図2】図2は、本発明の1つの実施形態の較正シークエンスを記載するフローチャートである。 【図3】図3は、本発明の第2の実施形態の較正シークエンスを記載するフローチャートである。 【図4】図4は、本発明の較正容積チャンバーおよびバルブ作動アセンブリの1つの実施形態の断面図である。 【図5A】図5Aは、本発明のバルブおよびバルブ作動アセンブリの1つの実施形態の詳細な断面図であり、バルブは開放位置にある。 【図5B】図5Bは、本発明のバルブおよびバルブ作動アセンブリの1つの実施形態の詳細な断面図であり、バルブは閉鎖位置にある。 【図6】図6は、本発明の実施形態が作動する、幼児サイズの体積変動記録チャンバーおよび制御システムの具象的な図である。 【図7】図7は、本発明の較正容積およびバルブ作動アセンブリの第2の実施形態の断面図である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】504250646 【氏名又は名称】ライフ メジャーメント, インコーポレイテッド
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| 【出願日】 |
平成17年12月19日(2005.12.19) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100078282 【弁理士】 【氏名又は名称】山本 秀策
【識別番号】100062409 【弁理士】 【氏名又は名称】安村 高明
【識別番号】100113413 【弁理士】 【氏名又は名称】森下 夏樹
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| 【公開番号】 |
特開2006−150088(P2006−150088A) |
| 【公開日】 |
平成18年6月15日(2006.6.15) |
| 【出願番号】 |
特願2005−365639(P2005−365639) |
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