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【発明の名称】 送風・吸引装置
【発明者】 【氏名】小川 真二
【住所又は居所】広島県府中市目崎町762 リョービ株式会社内

【氏名】今田 謙次郎
【住所又は居所】広島県府中市目崎町762 リョービ株式会社内

【要約】 【課題】防振効果が高く、しかも防振部材の摩耗等による不具合の発生を防止することができる送風・吸引装置を提供する。

【解決手段】送風・吸引装置は、送風・吸引動作を行うための空気流を発生させる空気流発生手段10と、送風経路及び吸引経路を有するケーシング20とを備えている。空気流発生手段10とケーシング20とは、防振部材19のみを介して接続されており、かかる防振部材19によって空気流発生手段10からケーシング20に伝達される振動が緩衝される。また、防振部材19は、小判形状に形成されることによって空気流発生手段10とケーシング20との相対的な回転を防止する。さらに、防振部材19は外周に凸部19aを有しており、ケーシング20は防振部材19との接続部位に凹部23aを有しているので、防振部材19とケーシング20とは、遊離不能に接続される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
送風・吸引動作を行うための空気流を発生させる空気流発生手段と、
送風経路及び吸引経路を有するケーシングと、
を備える送風・吸引装置であって、
前記空気流発生手段と前記ケーシングとが、防振部材のみを介して接続されていることを特徴とする送風・吸引装置。
【請求項2】
送風・吸引動作を行うための空気流を発生させる空気流発生手段と、
送風経路及び吸引経路を有するケーシングと、
を備える送風・吸引装置であって、
前記空気流発生手段は、
回転軸を有するエンジンと、
前記回転軸に接続するファンと、
を備え、
前記ケーシングは、
前記ファンの入側に接続することによってバキュームノズルを形成する吸引経路と、
前記ファンの出側に接続することによってブロワノズルを形成する送風経路と、
前記送風経路の途中から分岐し、前記空気流によって搬送される塵芥を回収するための集塵袋を設置可能な回収経路と、
前記送風経路と前記回収経路との分岐点に設置され、前記送風経路又は前記回収経路のいずれか一方に前記空気流を誘導可能な切換手段と、
を備え、さらに、
前記空気流発生手段と前記ケーシングとは防振部材のみを介して接続されており、かかる防振部材によって前記空気流発生手段から前記ケーシングに伝達される振動が緩衝されることを特徴とする送風・吸引装置。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の送風・吸引装置において、
前記空気流発生手段及び前記ケーシングと、前記防振部材とが接続する部位は小判形状に形成されており、かかる小判形状によって前記空気流発生手段と前記ケーシングとが相対回転不能に接続されることを特徴とする送風・吸引装置。
【請求項4】
請求項1〜3のいずれか1項に記載の送風・吸引装置において、
前記防振部材は外周に凸部を有し、
前記ケーシングは前記防振部材との接続部位に凹部を有し、
前記凸部と前記凹部が嵌合することによって、前記防振部材と前記ケーシングが遊離不能に接続することを特徴とする送風・吸引装置。
【請求項5】
請求項1〜4のいずれか1項に記載の送風・吸引装置において、
前記防振部材は、防振ゴム又は防振パッドであることを特徴とする送風・吸引装置。
【請求項6】
請求項1〜5のいずれか1項に記載の送風・吸引装置において、
前記防振部材は、前記空気流発生手段又は前記ケーシングに対して焼き付け加工によって接続されていることを特徴とする送風・吸引装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、送風・吸引装置に係り、特に、切換機構を有することによって選択的に送風と吸引の切換を行うことが可能な送風・吸引装置の改良に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来から、送風機能と吸引機能との両方の機能を有する送風・吸引装置が知られている。例えば、下記特許文献1には、送風機能と吸引機能を選択的に切り換えることが可能な切換機構を有する送風・吸引装置が開示されている。しかし、下記特許文献1に記載の送風・吸引装置は、ケーシング本体に直接モータが設置されているため、モータ自体から発生する振動のほか、回転駆動されるファンのアンバランスから生じる振動がケーシングに直接伝達されるので、操作者に不快感を与えるという問題を有するものであった。
【0003】
このような問題を解決する手段として、下記特許文献2には、図7に示すような防振構造が提案されている。この防振構造では、エンジンの下面側にプレート100が配置されており、エンジンは複数のビス101によってこのプレート100に固定されている。また、プレート100の端部には、ゴム等の防振部材102が嵌着されている。
【0004】
一方、フアンカバー104の開口側には防振部材102の形状に対応した取付座104aが設けられており、この取付座104aの上面には防振部材102が配置可能となっている。さらに、エンジンカバー103の開口側にも防振部材102の形状に対応した取付座103aが設けられている。したがって、防振部材102は、上下面を2つの取付座103a,104aによって挟持され、ビス105によって固定されることによってプレート100、フアンカバー104及びエンジンカバー103を連結し、エンジンが発生する振動を吸収するように設置されている。
【0005】
また、別の防振構造として、下記特許文献3には、図8に示すような構造が提案されている。下記特許文献3に記載の防振構造は、ファンケース110とマグネットロータケース111とをボルト112によって結合する際に、防振部材113とともにスペーサとしてのフランジ付筒体114を介装することを特徴とするものである。このフランジ付筒体114は、ボルト112を締めたときに、ボルト112の頭部112aの下面112bと、マグネットロータケース111のボルト螺合孔115の外表面116とに当接するので、マグネットロータケース111とファンケース110との間に働く防振部材圧縮力を、防振部材113の有効防振作用範囲内に規制するという役割を担う部材である。
【0006】
【特許文献1】欧州特許出願公開第0792578A2号明細書
【特許文献2】実公平6−48120号公報
【特許文献3】特開平10−266867号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、上述した特許文献2及び3に記載の防振構造には問題がある。まず、上記特許文献2に記載された防振構造では、エンジンが接続されたプレート100と防振部材102との接触面積が少ないために、継続して加わる振動によって防振部材102が摩耗するという不具合が発生してしまう。
【0008】
また、上記特許文献3に記載された防振構造では、マグネットロータケース111側で発生する振動がフランジ付筒体114を介してファンケース110側に伝わってしまうので、防振効果が低いという問題がある。
【0009】
本発明は、上述した課題に鑑みて成されたものであって、防振効果が高く、しかも防振部材の摩耗等による不具合の発生を防止することができる送風・吸引装置を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照番号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
【0011】
本発明に係る送風・吸引装置は、送風・吸引動作を行うための空気流を発生させる空気流発生手段(10)と、送風経路(21)及び吸引経路(22)を有するケーシング(20)と、を備える送風・吸引装置であって、前記空気流発生手段(10)と前記ケーシング(20)とが、防振部材(19)のみを介して接続されていることを特徴とする。
【0012】
本発明に係る他の送風・吸引装置は、送風・吸引動作を行うための空気流を発生させる空気流発生手段(10)と、送風経路(21)及び吸引経路(22)を有するケーシング(20)と、を備える送風・吸引装置であって、前記空気流発生手段(10)は、回転軸(11)を有するエンジン(12)と、前記回転軸(11)に接続するファン(13)と、を備え、前記ケーシング(20)は、前記ファン(13)の入側に接続することによってバキュームノズルを形成する吸引経路(22)と、前記ファン(13)の出側に接続することによってブロワノズルを形成する送風経路(21)と、前記送風経路(21)の途中から分岐し、前記空気流によって搬送される塵芥を回収するための集塵袋(26)を設置可能な回収経路(25)と、前記送風経路(21)と前記回収経路(25)との分岐点に設置され、前記送風経路(21)又は前記回収経路(25)のいずれか一方に前記空気流を誘導可能な切換手段(27)と、を備え、さらに、前記空気流発生手段(10)と前記ケーシング(20)とは防振部材(19)のみを介して接続されており、かかる防振部材(19)によって前記空気流発生手段(10)から前記ケーシング(20)に伝達される振動が緩衝されることを特徴とする。
【0013】
本発明に係る送風・吸引装置において、前記空気流発生手段(10)及び前記ケーシング(20)と、前記防振部材(19)とが接続する部位は、小判形状に形成することが好適である。かかる小判形状の作用によって、前記空気流発生手段(10)と前記ケーシング(20)とは、相対回転不能に接続されることとなる。
【0014】
また、本発明に係る送風・吸引装置において、前記防振部材(19)は外周に凸部(19a)を有し、前記ケーシング(20)は前記防振部材(19)との接続部位に凹部(23a)を有し、前記凸部(19a)と前記凹部(23a)が嵌合することによって、前記防振部材(19)と前記ケーシング(20)とを遊離不能に接続させることができる。
【0015】
さらに、本発明に係る送風・吸引装置において、前記防振部材(19)は、防振ゴム又は防振パッドであることとすることができる。
【0016】
またさらに、本発明に係る送風・吸引装置において、前記防振部材(19)は、前記空気流発生手段(10)又は前記ケーシング(20)に対して焼き付け加工によって接続することができる。
【0017】
なお上記発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた発明となり得る。
【発明の効果】
【0018】
本発明によれば、防振部材をケーシング側の広い面で接触保持するので、摩耗等の不具合発生を防止した送風・吸引装置を提供することができる。また、本発明では、振動発生源である空気流発生手段とケーシングとを防振部材のみを介して接続したので、すべての振動が必ず防振部材を通過することになり、従来の送風・吸引装置と比較して防振効果を大いに高めることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の実施形態は、各請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
【0020】
図1は、本実施形態に係る送風・吸引装置の全体構成を示す概略図である。本実施形態に係る送風・吸引装置は、主な構成として、送風・吸引動作を行うための空気流を発生させる空気流発生手段10と、送風経路21及び吸引経路22を有するケーシング20と、を有している。
【0021】
空気流発生手段10は、図2において示されるように、回転軸11を有するエンジン12と、回転軸11に接続するファン13と、によって構成されている。回転軸11は、エンジン12の出力軸11aと、動力伝達シャフト11bによって構成されており、これらはネジによって螺合されることにより、一体となって回転駆動可能となっている。一方、ファン13は、動力伝達シャフト11bの出力軸11aと螺合する側とは別端側に、六角ナット14を用いることによって固定されている。したがって、空気流発生手段10では、エンジン12の駆動に伴ってファン13が回転するので、送風・吸引動作を行うための空気流を発生させることができる。
【0022】
また、エンジン12は、六角穴付ボルト15を介して第1のエンジンブラケット16に接続されており、さらに、この第1のエンジンブラケット16は、六角ボルト17を介して第2のエンジンブラケット18に接続されている。第2のエンジンブラケット18の外周の一部には、例えば防振ゴムや防振パッドによって形成される防振部材19が設置されており、第2のエンジンブラケット18の胴部は、防振部材19によって取り囲まれている。
【0023】
一方、ケーシング20は、図3において示されるように、空気流発生手段10と接続するための接続スペース23の前方にファンケース24を備えた構造を有している。このファンケース24の正面には、バキュームノズルを形成する吸引経路22が形成されており、ファン13の回転に伴って、吸引経路22内には空気が吸い込まれてくることになる。
【0024】
また、ファンケース24の下面から吸引経路22の下側に沿った位置には、ブロワノズルを形成する送風経路21が形成されている。この送風経路21の途中には、回収経路25が分岐して設けられており、回収経路25の出口側には、空気流によって搬送される塵芥を回収するための集塵袋26が設置可能となっている。
【0025】
さらに、送風経路21と回収経路25との分岐点には、切換手段27が設置されている。この切換手段27は、吸引経路22を通って吸い込まれてきた空気流を送風経路21又は回収経路25のいずれか一方に誘導することが可能な機構である。具体的には、切換手段27は、略円筒形状に形成された分岐室28に嵌め込まれた筒状体であり、その胴体部に空気流の通路が形成された部材である。そして、操作者がこの切換手段27を回転させることによって、送風経路21あるいは回収経路25のどちらか一方と胴体部の通路が開通し、空気が流れるようになっている。したがって、操作者は、この切換手段27を操作することによって、送風経路21から空気流を送風してブロアを行うか、回収経路25に空気流を送風してバキュームを行うかを選択することができる。
【0026】
なお、送風経路21に空気流を送風した場合には、隣り合った吸引経路22と送風経路21とによって、吸引と送風という逆方向の空気流が近接して発生することになる。しかし、送風経路21の方が吸引経路22よりも狭幅形状となっているので、送風経路21を通過する空気流の方が吸引経路22を通過する空気流よりも流速が早くなる。したがって、本実施形態に係る送風・吸引装置は、ブロアを行うことが可能となっている。
【0027】
また、図4は図1中のA−A線に沿った縦断面を示す図であるが、この図4において示すように、ケーシング20は左右2つ割形状によって構成されているので、送風・吸引装置の組み立ての際には、まず、一方の片割れケーシング20aに空気流発生手段10を嵌め込んだ後、もう一方の片割れケーシング20bを組み合わせることになる。
【0028】
ここで、図1〜図3を用いて本実施形態に係る送風・吸引装置の動作を説明すると、空気流発生手段10が有するエンジン12を駆動することによってファン13が回転すると、このファン13は吸引方向に空気流を発生させることになる。ファン13によって発生した吸引方向の空気流は、ファン13の入側(正面)に接続することによってバキュームノズルを形成する吸引経路22を通過する。そして、ファン13の出側(下面)に送られた空気流は、ファン13の出側(下面)に接続することによってブロワノズルを形成する送風経路21に誘導されることになる。
【0029】
このとき、操作者が送風経路21出側に空気流を送るように切換手段27を操作すると、符号(β)で示される方向に空気が流れ、空気流は吸引時よりも速い速度で送風経路21を通過するので、送風・吸引装置はブロワとして機能することになる。
【0030】
逆に、操作者が回収経路25方向に空気流を送るように切換手段27を操作したときには、符号(α)で示される方向に空気が流れるので、空気流は塵芥等を含んだ状態で集塵袋26に送られ、塵芥等の回収が行われることになる。したがって、この場合の送風・吸引装置は、バキュームとして機能することになる。
【0031】
以上、本実施形態に係る送風・吸引装置の概略構成と動作を説明したが、本実施形態に係る送風・吸引装置は、さらなる特徴を有している。その特徴点は、まず、空気流発生手段10とケーシング20とが、防振ゴムあるいは防振パッドによって形成される防振部材19のみを介して接続されていることである。すなわち、振動発生源である空気流発生手段10からの振動は、直接ケーシング20に伝達することがなく、すべて防振部材19を介してケーシング20に伝達されることになるのである。この構成によって、空気流発生手段10からケーシング20に伝達される振動が緩衝されることになる。
【0032】
なお、図5は、図1中のB−B線に沿った縦断面を示す図であるが、この図5からは空気流発生手段10とケーシング20とが接することなく、一定の間隔を保って設置されていることがわかる。
【0033】
次に、再度図4を参照すると、防振部材19の外郭形状は、小判形状に形成されていることがわかる。防振部材19が接続する空気流発生手段10の第2のエンジンブラケット18の部分や、ケーシング20の接続スペース23についても、その外内周が小判形状に形成されている。このように、空気流発生手段10及びケーシング20と、防振部材19とが接続する部位が小判形状に形成されることにより、空気流発生手段10とケーシング20とが相対回転不能に接続することになる。この小判形状の効果によって、防振部材19に対する回転方向の負荷が低減されることになるので、防振部材19の摩耗による不具合を防止することができ、防振部材19の寿命延長をも図ることが可能となる。
【0034】
さらに、防振部材19とケーシング20とは、遊離不能に接続することが好適である。図6は、図1中のC−C線に沿った横断面を示す図である。図6に示されるように、防振部材19の外周には、外周全体にわたって凸部19aが形成されている。一方、防振部材19と接続するケーシング20側の接続スペース23の表面については、凸部19aを嵌め込み可能な凹部23aが形成されている。そして、これら凸部19aと凹部23aが嵌合することによって、防振部材19とケーシング20が遊離不能に接続している。このように、防振部材19とケーシング20とを確実に固定することによって、防振部材19に対する振動以外の負荷が軽減されるので、さらなる防振部材19の寿命延長を図ることが可能となる。
【0035】
なお、防振部材19については、空気流発生手段10又はケーシング20に対して焼き付け加工によって接続することも可能である。焼き付け加工を行うことによって、防振部材19は完全に固定されることになるので、摩耗による不具合発生をなくすことができる。
【0036】
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。上記実施形態には、多様な変更又は改良を加えることが可能である。例えば、本実施形態では、防振部材19を確実に固定するために、外郭形状を小判形状とするとともに、その外周に凸部19aを設けるという構成を採用した。しかし、本発明は上述した形状に限られるものではなく、外郭形状を四角形や星形などにしたり、凸部19aの形状を外周全体にわたって形成されるものから、断続的に形成されるイボ状のものに変更したりすることが可能である。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
【図面の簡単な説明】
【0037】
【図1】本実施形態に係る送風・吸引装置の全体構成を示す概略図である。
【図2】本実施形態に係る送風・吸引装置が有する空気流発生手段を詳細に説明するための図である。
【図3】本実施形態に係る送風・吸引装置が有するケーシングを詳細に説明するための図である。
【図4】図1中のA−A線に沿った縦断面を示す図である。
【図5】図1中のB−B線に沿った縦断面を示す図である。
【図6】図1中のC−C線に沿った横断面を示す図である。
【図7】従来の防振構造を例示する図である。
【図8】従来の防振構造の別の形態を例示する図である。
【符号の説明】
【0038】
10 空気流発生手段、11 回転軸、11a 出力軸、11b 動力伝達シャフト、12 エンジン、13 ファン、14 六角ナット、15 六角穴付ボルト、16 第1のエンジンブラケット、17 六角ボルト、18 第2のエンジンブラケット、19,102,113 防振部材、19a 凸部、20 ケーシング、20a,20b 片割れケーシング、21 送風経路、22 吸引経路、23 接続スペース、23a 凹部、24 ファンケース、25 回収経路、26 集塵袋、27 切換手段、28 分岐室、100 プレート、101,105 ビス、103 エンジンカバー、103a,104a 取付座、104 フアンカバー、110 ファンケース、111 マグネットロータケース、112 ボルト、112a 頭部、112b 下面、114 フランジ付筒体、115 ボルト螺合孔。
【出願人】 【識別番号】000006943
【氏名又は名称】リョービ株式会社
【住所又は居所】広島県府中市目崎町762番地
【出願日】 平成17年2月7日(2005.2.7)
【代理人】 【識別番号】100083839
【弁理士】
【氏名又は名称】石川 泰男

【公開番号】 特開2006−212310(P2006−212310A)
【公開日】 平成18年8月17日(2006.8.17)
【出願番号】 特願2005−30101(P2005−30101)