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【発明の名称】 湯垢の掃除器
【発明者】 【氏名】山口 節生

【要約】 【課題】吸込みスクリューの停止時に掃除器が湯に沈んでも除去した湯垢が逆流することのないようにした湯垢の掃除器を提供する。

【解決手段】フロート(110)を内蔵する浮体(10)の本体(11)の喫水線(A)の位置に吸込み口(13)を形成し、吸込み口から延びる吸込み通路(14)に吸込みスクリュー(15)を設け、吸込みスクリューによって吸込み口から吸い込んだ湯を揚湯通路(17)によって吸込み口よりも高い位置に送り、揚湯通路の吐出口(170)から下方の濾過室(19)に吐出させ、濾過室内のフィルター(190)で湯垢を濾過し、下方の排水通路(20)を経て排水口(21)から排出する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
浴槽の湯面に浮かせて湯垢を除去する掃除器において、
浴槽の湯面に浮かぶ浮体と、
該浮体の喫水線の位置に形成された吸込み口と、
該吸込み口から延びる吸込み通路と、
該吸込み通路に設けられ、浴槽の湯を上記吸込み口から上記吸込み通路に吸い込ませる吸込みスクリューと、
上記浮体に搭載され、上記吸込みスクリューを駆動する駆動機構と、
上記吸込み通路の下流端から上記吸込み口よりも高い位置に向けて延び、先端に湯の吐出口を有し、上記吸込み通路からの湯が上記吸込みスクリューによって吐出口に向けて圧送される揚湯通路と、
上記揚湯通路の吐出口の下側に位置して設けられ、フィルターを内蔵し、上記吐出口から吐出された湯を受けて湯垢を濾過する濾過室と、
湯垢の濾過された湯を上記浮体から排出する排水口部と、
を備えたことを特徴とする湯垢の掃除器。
【請求項2】
浴槽の湯面に浮かせて湯垢を除去する掃除器において、
浴槽の湯面に浮かぶ浮体と、
該浮体の喫水線の位置に形成された吸込み口と、
上記吸込み口から延び、先端に湯の吐出口が設けられた吸込み通路と、
該吸込み通路に設けられ、浴槽の湯を上記吸込み口から上記吸込み通路に吸い込ませて上記吐出口から吐出させる吸込みスクリューと、
上記浮体に搭載され、上記吸込みスクリューを駆動する駆動機構と、
上記吐出口に接続され、フィルターを内蔵し、上記吐出口から吐出された湯を受けて湯垢を濾過する濾過室と、
湯垢の濾過された湯を上記浮体から排出する排水口部と、
上記吸込み通路に設けられ、所定の大きさ以上の湯の圧力を受けて上記吸込み通路を開放する一方、湯の圧力が所定の大きさ以下になった時に上記吸込み通路を閉鎖する逆流防止弁と、
を備えたことを特徴とする湯垢の掃除器。
【請求項3】
上記吸込み通路が上記吸込み口よりも次第に低くなるように延び、浴槽の湯面からの湯が上記吸込み通路中を落下するようになっている請求項1又は2記載の湯垢の掃除器。
【請求項4】
上記吸込み通路内には通気管が挿入され、上記吸込み通路中の湯面が上記浴槽の湯面よりも低い位置に設定されている請求項3記載の湯垢の掃除器。
【請求項5】
上記浮体には補助吸込み口が浴槽の湯中の位置に形成され、該補助吸込み口には補助吸込み通路が延び、該補助吸込み通路は上記吸込み通路に連通されている請求項1又は2記載の湯垢の掃除器。
【請求項6】
上記濾過室には蓋が着脱可能に設けられて上記フィルターが交換可能となっている請求項1ないし5のいずれかに記載の湯垢の掃除器。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は湯垢の掃除器に関し、特に吸込みスクリューの停止時に掃除器が湯に沈んでも除去した湯垢が逆流することのないようにした構造に関する。
【背景技術】
【0002】
入浴しようとする時に、浴槽の湯に垢やごみ等(以下、単に湯垢という)が浮いていると、不快に感じることが多く、見知らぬ他人が入浴した後に入る場合には特に不快に感じることがある。
【0003】
そこで、浴槽の壁面に吸込み口と吐出口を開口させ、吸込み口と吐出口との間を循環通路で接続するとともに、循環通路中にフィルターと吸込みスクリューを設けて湯垢を除去するシステムが種々提案されているが、浴槽自体に工事を施す必要があってコスト高となってしまう。
【0004】
これに対し、フロートを内蔵した本体に吸込み口と吐出口を形成し、吸込み口と吐出口の間を循環通路で接続し、循環通路の途中にフィルター及び吸込みスクリューを設け、浴槽の湯に浮かせて湯垢を除去するようにした湯垢の掃除器が提案されている(特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
【特許文献1】特開2001−17334号公報
【特許文献2】実開平02−86383号公報
【特許文献3】実開平03−79783号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、上記従来の湯垢の掃除器では湯垢で汚れた湯を吸込みスクリューによって取り込んでフィルターに向けて送る構造としているので、吸込みスクリューが停止した時に掃除器が何らかの原因で湯に沈むなどして掃除器内に湯が入ると、フィルターに溜まった湯垢が吸込み口に向けて逆流して溢れ出るおそれがあった。
【0006】
これに対し、特許文献1に示されるように、吸込み通路に湯垢の逆流防止壁部を設けることが考えられるが、掃除器が湯に沈んだ時には湯垢の逆流を確実に防止することはできない。
【0007】
本発明はかかる問題点に鑑み、吸込みスクリューの停止時に掃除器が湯に沈んでも除去した湯垢が逆流することのないようにした湯垢の掃除器を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
そこで、本発明に係る湯垢の掃除器は、浴槽の湯面に浮かせて湯垢を除去する掃除器において、浴槽の湯面に浮かぶ浮体と、該浮体の喫水線の位置に形成された吸込み口と、該吸込み口から延びる吸込み通路と、該吸込み通路に設けられ、浴槽の湯を上記吸込み口から上記吸込み通路に吸い込ませる吸込みスクリューと、上記浮体に搭載され、上記吸込みスクリューを駆動する駆動機構と、上記吸込み通路の下流端から上記吸込み口よりも高い位置に向けて延び、先端に湯の吐出口を有し、上記吸込み通路からの湯が上記吸込みスクリューによって吐出口に向けて圧送される揚湯通路と、上記揚湯通路の吐出口の下側に位置して設けられ、フィルターを内蔵し、上記吐出口から吐出された湯を受けて湯垢を濾過する濾過室と、湯垢の濾過された湯を上記浮体から排出する排水口部と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
本発明の特徴の1つは吸込み口から吸い込んだ湯を揚湯通路によって上方に送った後、下方の濾過室に吐出させて湯垢を濾過するようにした点にある。これにより、吸込みスクリューが停止している時に掃除器が何らかの原因で湯中に沈むなどして掃除器内に湯が入っても、濾過室内に溜まった湯垢は濾過室内が湯で満杯にならない限り吸込み口に向けて逆流することはなく、浴槽の湯の衛生を保証できる。
【0010】
また、本発明に係る湯垢の掃除器は、浴槽の湯面に浮かせて湯垢を除去する掃除器において、浴槽の湯面に浮かぶ浮体と、該浮体の喫水線の位置に形成された吸込み口と、上記吸込み口から延び、先端に湯の吐出口が設けられた吸込み通路と、該吸込み通路に設けられ、浴槽の湯を上記吸込み口から上記吸込み通路に吸い込ませて上記吐出口から吐出させる吸込みスクリューと、上記浮体に搭載され、上記吸込みスクリューを駆動する駆動機構と、上記吐出口に接続され、フィルターを内蔵し、上記吐出口から吐出された湯を受けて湯垢を濾過する濾過室と、湯垢の濾過された湯を上記浮体から排出する排水口部と、上記吸込み通路に設けられ、所定の大きさ以上の湯の圧力を受けて上記吸込み通路を開放する一方、湯の圧力が所定の大きさ以下になった時に上記吸込み通路を閉鎖する逆流防止弁と、を備えたことを特徴とする。
【0011】
本発明の特徴の1つは吸込み通路に逆流防止弁を設け、送給する湯が所定の大きさ以上の圧力の時には逆流防止弁が湯の圧力を受けて吸込み通路を開放し、湯の圧力が所定の大きさ以下になった時に逆流防止弁が例えば自重あるいはばね部材の付勢力によって吸込み通路を閉鎖するようにした点にある。これにより、吸込みスクリューが停止している時に掃除器が何らかの原因で湯に沈むなどして掃除器内に湯が入っても、濾過室内に溜まった湯垢は吸込み口に向けて逆流することはなく、浴槽の湯の衛生を保証できる。
【0012】
吸込み口は1つでもよいが、湯垢の掃除効率を考慮すると、複数の吸込み口及び複数の吸込み通路を設け、1つの吸込みスクリューによって湯を吸い込ませるようにするのがよい。
【0013】
そこで、複数の吸込み口を本体の喫水線の位置でかつ平面から見て浮体の外周上のほぼ等角度間隔の位置に形成する一方、吸込み通路は各吸込み口に連通する通路を集合させて1つの空間に構成し、該空間の中央に吸込みスクリューを設けるのがよい。
【0014】
吸込みスクリューは湯の重さを利用して湯及び湯垢を効率よく吸い込めるようにするのが好ましい。そこで、吸込み通路は吸込み口よりも次第に低くなるように延び、浴槽の湯面からの湯が吸込み通路中を落下するように形成するのがよい。また、吸込み通路内には通気管を挿入し、吸込み通路中の湯面を浴槽の湯面よりも低い位置に設定するのが好ましい。
【0015】
フィルターが湯垢で汚れた時に新品の掃除器に交換してもよいが、フィルターだけを交換できる構造とするのがよい。そこで、濾過室には蓋を着脱可能に設けてフィルターを交換可能となすのが好ましい。
【0016】
また、浮体周囲の湯垢が均等に吸い込まれるように浮体は水平に浮くのが望ましい。そこで,フロートを浮体の中心軸線を基準として対称に設けるとともに、駆動機構を浮体の中心実線上に設けるのがよい。フロートを対称に設ける場合、複数のフロートを中心軸線の回りに対称にレイアウトしてもよく、フロートを中心軸線を中心として対称な形状としてもよい。
【0017】
さらに、湯を吸込み口から吸い込むだけでは十分な量の湯を吸い込むことができず、エアーを巻き込んでしまうことがある。かかる場合には浮体に補助吸込み口を浴槽の湯中の位置に形成し、補助吸込み口には補助吸込み通路を延びて設け、補助吸込み通路を吸込み通路に連通させて湯を補給するのがよい。
【発明を実施するための最良の形態】
【0018】
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本発明に係る湯垢の掃除器の好ましい実施形態を示す。図において、浮体10は本体11と蓋12とから構成され、蓋12はOリング120によって本体11にシールされている。この本体11には円弧状の外形を有する複数、例えば8つのフロート110が浮体10の中心軸線を中心として対称に等しい角度間隔、例えば8つのフロート110の場合には45°の角度間隔毎に形成されている。
【0019】
浮体10の本体11には複数、例えば4つの吸込み口13が本体11の喫水線Aの位置でかつ平面から見て浮体の外周上の等しい角度間隔、例えば4つの吸込み口13の場合には90°の角度間隔の位置に、フロート110の高さを半分にすることにより形成されている。この複数の吸込み口13には吸込み室(吸込み通路)14が連通され、吸込み室14は吸込み口13の高さから中央に向けて次第に低くなった形状をなし、又吸込み室14には吸い込んだ湯の流れを整流する整流板140が各吸込み口13に対応して設けられている。なお、整流板13は必ずしも設ける必要はない。
【0020】
浮体10の本体11内には吸込み室14の中央に吸込みスクリュー15が設けられ、その下方の小径円筒状のハウジング部内には駆動機構16が内蔵されている。この駆動機構16は吸込みスクリュー15を回転させる駆動モータ160、駆動モータ160の電源バッテリー161、及び駆動モータ160への通電を制御する制御回路(図示せず)から構成されている。なお、図1中、162は運転中であることを表示する運転表示灯、163はバッテリー161の電圧状態を表示するバッテリーモニター、164はバッテリー161の充電時に点灯する充電表示灯である。
【0021】
また、浮体10の本体11内には揚湯通路17が設けられている。この揚湯通路17の一端は吸込みスクリュー15の近傍に開口し、途中は喫水線Aよりも上方に延び、さらに蓋12に沿って湾曲し、他端部は下方に曲成されてその先端には吐出口170が形成され、吐出口170には油脂分離機能を有する拡散板18が設けられ、吐出された湯を拡散して落下させるようになっている。なお、本例では揚湯通路17を1つだけ設けているが、浮体10の湯面における姿勢のバランスを考慮すると、複数の揚湯通路17を設け、好ましくは等しい角度角度間隔で設けるのがよい。また、拡散板18は必ずしも設ける必要はない。
【0022】
浮体10の本体11内には吐出口170の下方に位置して濾過室19が形成され,濾過室19の底面は多孔質状に形成され、底面の全面には紙製のフィルター190が載置され、フィルター190は蓋12を開けることによって交換できるようになっている。
【0023】
さらに、浮体10の本体11内には濾過室19の下方にフィルター190を通過した湯を受ける排水室(排水通路)20が濾過室19の面積とほぼ同じ面積に形成され、排水室20は周囲に向けて次第に低くなった形状を有し、排水室20の外周には排水溝220が環状に形成され、排水溝220には例えば90°の角度間隔で排水口21が形成され、排水口21は浮体10の本体11の外方に開口されている。
【0024】
浴槽の湯垢を取り除く場合、本例の掃除器を湯面に浮かべる。するとフロート110、吸込みスクリュー15及び駆動機構16が浮体10の中心軸線を中心として対称にレイアウトされているので、浮体10は湯面上に水平に浮かび、吸込み口13が喫水線Aの位置にあるので、湯が浮体10の吸込み室14内に落下するように流れ込むこととなる。
【0025】
この状態で浮体10の本体11に設けられているスイッチ(図示せず)をONすると、駆動機構16の駆動モータ160が作動し、吸込みスクリュー15が回転して吸込み口13から浴槽の湯を吸い込むとともに、吸込み室14内の湯を揚湯通路17に送り込み、揚湯通路17内の湯は吐出口170から吐出され、拡散板18で油脂を分離された後、濾過室19に分散して落下し、フィルター190によって湯垢を濾過される。
【0026】
フィルター190を通過した濾過済みの湯は排水室20で受けられて外周の排水溝220まで流れ、4つの排水口21から浮体10の外方に排出され、このような動作が繰り返されて浴槽の湯垢を掃除することができる。
【0027】
スイッチをOFFにして吸込みスクリュー15を停止させている際に、何らかの原因で浮体10が湯に沈むと、濾過した湯垢が逆流することが懸念されるが、本例の掃除器では濾過室19が他の部位から区画されているので、例えば排水室20側から濾過室19内に湯が侵入しても湯垢は濾過室19から出ることはできず、浮体10から溢れ出ることはない。
【0028】
フィルター190に湯垢が溜まると、蓋12を開け、目詰まりを起こしたフィルター190を取り出して新しいフィルター190と交換すればよい。
【0029】
図4は第2の実施形態を示す。図において図1ないし図3と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では浮体10の本体11の浴槽の湯中に位置する部位に補助吸込み口25が形成され、補助吸込み口25には補助吸込み通路26が接続され、補助吸込み通路26は吸込み室(吸込み通路)14に連通されている。
【0030】
また、吸込み室14には通気管28が挿入され、吸込み室14内にはエアーが供給されて吸込み室14内の湯面Bが浴槽の湯面Aよりも低い位置になるようになっている。
【0031】
本例では湯面の湯が吸込み口13から浮体10の吸込み室14内に吸い込まれるとともに、湯中の湯が補助吸込み口25から補助吸込み通路26を経て吸込み室14内に吸い込まれるので、吸込み口13からの湯の吸込み量が不足しても、揚湯通路17内にエアーが巻き込まれることはなく、円滑に動作して湯垢等の掃除が確実に行われることとなる。
【0032】
また、通気管28が設けられ、湯面Bが低い位置に設定されているので、湯面の湯が湯垢とともに吸込み口13から浮体10の吸込み室14内に落下し、確実に濾過されることとなる。
【0033】
図5は第3の実施形態を示す。図において図1ないし図3と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では揚湯通路を設けず、吸込み室14の吐出口170に逆流防止弁27を設ける一方、濾過室19のフィルター190の下方に排水口(排水口部)21を開口させている。
【0034】
吸込みスクリュー15が作動している時には逆流防止弁27は湯の圧力によって吸込み室14の吐出口170を開放し、湯は濾過室19内に送り込まれて湯垢等を濾過された後、排水口21から排水される。
【0035】
他方、吸込みスクリュー15が停止すると、吸込み室14の吐出口170における湯の圧力が低下するので、逆流防止弁27は自重によって吐出口170を閉鎖する。すると、浮体10が何らかの原因で湯中に沈むなどして濾過室19内に湯が入っても、濾過室19内に溜まった湯垢は吸込み口13に向けて逆流することはなく、浴槽の湯を衛生に保つことができる。
【0036】
なお、上記第1、第3の実施形態では吸込み室14を吸込み口13から次第に低くなるように設けることによって湯を吸込み室14内に落下させるようにしたが、皮脂による油膜の影響を受けて湯垢が吸込み室14内に落ち込み難いような場合には第2の実施形態に示されるように通気管を設け、吸込み室14内の湯面Bを浴槽湯面Aよりも下げることによって湯垢を湯とともに落下させるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0037】
【図1】本発明に係る湯垢の掃除器の好ましい実施形態を示す概略斜視図である。
【図2】上記実施形態を示す縦断面構成図である。
【図3】上記実施形態を示す横断面構成図である。
【図4】第2の実施形態を示す縦断面構成図である。
【図5】第3の実施形態を示す横断面構成図である。
【符号の説明】
【0038】
10 浮体 11 本体
12 蓋 13 吸込み口
14 吸込み室(吸込み通路)
15 吸込みスクリュー 16 駆動機構
17 揚湯通路 170 吐出口
19 濾過室 190 フィルター
20 排水室(排水通路)
21 排水口 25 補助吸込み口
26 補助吸込み通路 27 逆流防止弁
28 通気管
【出願人】 【識別番号】504398672
【氏名又は名称】山口 節生
【出願日】 平成16年10月26日(2004.10.26)
【代理人】 【識別番号】100071434
【弁理士】
【氏名又は名称】手島 孝美

【公開番号】 特開2006−122101(P2006−122101A)
【公開日】 平成18年5月18日(2006.5.18)
【出願番号】 特願2004−310847(P2004−310847)