| 【発明の名称】 |
回転式おろし器 |
| 【発明者】 |
【氏名】古幡 揚子
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| 【要約】 |
【課題】野菜などの食材を擦り下ろす時の労力を軽減し、安全性を高め、清潔感を保ち、食材による手のかぶれ防止を可能にする回転式おろし器を提供する。
【解決手段】全体を、擦りおろす野菜類をおさめるための円筒形の筒(1)と、擦りおろされた野菜類を下から受けるための箱型受け箱(4)とにより形成し、前記円筒形の筒(1)の円形側面のうち、一方の側面には、内側に剣山(8)を設けた底蓋(3)を螺着し、他方の側面には、その中心にネジ棒(6)を介して、内側の端部には円錐形おろし金板(7)、他端にはネジ棒ハンドル(5)を設けたネジ棒蓋(2)を螺着して成ることを特徴とする回転式おろし器。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 全体を、擦りおろす野菜類をおさめるための円筒形の筒と、擦りおろされた野菜類を下から受けるための箱型受け箱とにより形成し、前記円筒形の筒の円形側面のうち、一方の側面には、内側に剣山を設けた底蓋を螺着し、他方の側面には、その中心にネジ棒を介して、内側の端部には円錐形おろし金板、他端にはネジ棒ハンドルを設けたネジ棒蓋を螺着して成ることを特徴とする回転式おろし器。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、野菜などの食材を擦りおろす時の労力を軽減し、安全性を高め、清潔感を保ち、食材による手のかぶれ防止を可能にする、回転式おろし器に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、おろし金による作業は、手に持った食材とおろし金との間の摩擦力だけで擦りおろしており、手にかかる負担が大きく、手に怪我をする危険性もあり、安全性に欠け、又、手が常時食材に触れており、不潔であり、食材による手のかぶれも発生した。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 そのために、次のような問題点があった。 手にかかる負担が大きく、危険性も伴い、不潔感もあり、食材で手がかぶれることも少なくなく、そのためごく少数の人だけが利用していた。 【課題を解決するための手段】 【0004】 全体を、擦りおろす野菜類をおさめるための円筒形の筒と、擦りおろされた野菜類を下から受けるための箱型受け箱とにより形成し、前記円筒形の筒の円形側面のうち、一方の側面には、内側に剣山を設けた底蓋を螺着し、他方の側面には、その中心にネジ棒を介して内側の端部には円錐形おろし金板、他端にはネジ棒ハンドルを設けたネジ棒蓋を螺着する。 以上を特徴とする回転式おろし器である。 【発明の効果】 【0006】 本発明は、擦りおろすという摩擦力だけによる手への負担を軽減し、安全性を高め、清潔感を保ち、食材による手のかぶれ防止を可能にする。したがってたくさんの人が利用できる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0007】 以下、本発明の実施例について説明する。 (イ)透明または半透明の円筒形の筒(1)の一方の円形側面の開口に、底蓋(3)を螺着する。 (ロ)前記円筒形の筒(1)の他方の円形側面の開口には、ネジ棒蓋(2)の中央部に設けられたネジ溝穴(10)に通されているネジ棒(6)を介して一端に円錐形おろし金板(7)を装着する。他端には(ネジ棒蓋(2)の外側に)ネジ棒ハンドル(5)を形成する。 (ハ)前記円筒形の筒(1)を横に寝かせた状態で底面となる位置に、多数の孔をあける。この孔は、該筒内で擦りおろされた野菜類を下側に形成される受け箱(4)内へ落とす役割を担う。 (ニ)図2の分解斜視図に示すように、寝かせた状態の前記筒(1)の底面形状に当接しやすいように、その形状に沿って上部開口を形成した受け箱(4)を形成する。 (ホ)ネジ棒蓋(2)の中心に、挿通されているネジ棒(6)は、ネジが切ってあるため、外側のネジ棒ハンドル(5)上に形成されたつまみをまわすことで、筒内の野菜類を円錐形おろし金板(7)が押圧しながら、より筒内の底蓋側へとねじ込まれ進んでいくこととなる。 本発明は、以上の構成よりなっている。 本発明を使用する時は、円筒形の筒(1)の一方開口に底蓋(3)を螺着し、円筒形の筒(1)の他方の開口から適当なサイズ、量の食材をおさめ、円錐形おろし金板(7)を内側方向にして、ネジ棒蓋(2)をこの他方の開口から螺着する。この時、ネジ棒(6)はネジ棒蓋(2)からネジ棒ハンドル(5)寄りに突き出た状態にあり、箱型で上部開口とした受け箱(4)に円筒形の筒(1)を寝かせるように載置する。ネジ棒ハンドル(5)を回転させると、円筒形の筒(1)の中におさめられた食材は、底蓋(3)の内面剣山(7)によって空転せず、圧縮、圧力をかけながら円錐形おろし金板(7)によって、回転移動しながら食材は擦りおろされる。擦りおろされた食材は、円筒形の筒(1)の下部の孔(9)を介して受け箱(4)に落下収集される。 【図面の簡単な説明】 【0008】 【図1】 本発明の実施例を示す斜視図 【図2】 本発明の実施例を示す分解斜視図 【図3】 本発明の使用状態を示す側面一部断面図 【図4】 本発明の使用状態を示す斜視図 【符号の説明】 【0009】 1 円筒形の筒 2 ネジ棒蓋 3 底蓋 4 受け箱 5 ネジ棒ハンドル 6 ネジ棒 7 円錐形おろし金板 8 剣山 9 孔 10 ネジ溝穴
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| 【出願人】 |
【識別番号】504436550 【氏名又は名称】古幡 揚子
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| 【出願日】 |
平成16年10月28日(2004.10.28) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−122618(P2006−122618A) |
| 【公開日】 |
平成18年5月18日(2006.5.18) |
| 【出願番号】 |
特願2004−343070(P2004−343070) |
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