| 【発明の名称】 |
タッチパネル装置を利用した接客システム及びその接客方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】山口 博志 【住所又は居所】東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】顧客のニーズに対応した接客を行なえるタッチパネル装置を利用した接客システム及びその接客方法を提供する。
【解決手段】タッチパネル装置と、タッチパネル装置に接続された処理装置とを有し、タッチパネル装置は、処理装置から受信したイメージ画像を映し出す画像情報表示手段と、前記画像情報表示手段に映し出されているイメージ画像の中から、顧客が指で押した部分を感知する感知手段と、前記感知手段で感知した部分に表示された画像内容に基づき特定信号を前記処理装置に送信する手段とを有し、処理装置は、タッチパネル装置に表示させるための画像情報が登録された画像情報データベースと、タッチパネル装置から受信した特定信号に基づき、前記画像情報データベースの中から次にタッチパネル装置で映し出す画像情報を選択する画像情報選択手段と、前記画像情報選択手段で選択された画像情報をタッチパネル装置に送信する手段とを備える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 顧客用に設置されたタッチパネル装置と、前記タッチパネル装置に接続された処理装置とにより、接客サービスを提供するタッチパネル装置を利用した接客システムであって、 前記タッチパネル装置は、前記処理装置から受信したイメージ画像を映し出す画像情報表示手段と、前記画像情報表示手段に映し出されているイメージ画像の中から、顧客が指で押した部分を感知する感知手段と、前記感知手段で感知した部分に表示された画像内容に基づいて、特定信号を前記処理装置に送信する手段とを有し、 前記処理装置は、前記タッチパネル装置に表示させるための画像情報が登録された画像情報データベースと、前記タッチパネル装置から受信した特定信号に基づいて、前記画像情報データベースの中から次に前記タッチパネル装置で映し出す画像情報を選択する画像情報選択手段と、前記画像情報選択手段で選択された画像情報を前記タッチパネル装置に送信する手段と、を備えることを特徴とするタッチパネル装置を利用した接客システム。 【請求項2】 前記画像情報データベースには、商品が陳列された陳列什器のイメージ画像と、仮想店員が接客していること想定させるイメージ画像とを有していることを特徴とする請求項1記載のタッチパネル装置を利用した接客システム。 【請求項3】 顧客用に設置されたタッチパネル装置と、前記タッチパネル装置に接続された処理装置とにより、接客サービスを提供するタッチパネル装置を利用した接客方法であって、 前記タッチパネル装置の画像情報表示手段に、商品が陳列された陳列什器のイメージ画像を表示するステップと、 前記タッチパネル装置から前記処理装置に対して、前記画像情報表示手段に表示された陳列什器のイメージ画像の中から、顧客が指で押した部分を特定する特定信号を送信するステップと、 前記特定信号を受信した処理装置において、画像情報データベースの中から前記特定信号で特定される画像情報を抽出するステップと、 前記抽出された画像情報を、前記処理装置から前記タッチパネル装置に送信するステップと、 前記タッチパネル装置において、前記処理装置から受信した画像情報を前記画像情報表示手段に表示するステップと、からなることを特徴とするタッチパネル装置を利用した接客方法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、顧客用に設置されたタッチパネル装置を利用して、顧客に対する接客サービスを提供するタッチパネル装置を利用した接客システム及びその接客方法に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、例えば化粧品などの商品は、来店した顧客に対して美容部員などの店員が商品説明を行なったり、顧客の顔に実際に商品をメイクアップしたりなどして販売促進活動が行なわれている。 しかしながら、顧客の中には、様々なタイプの人がいて、美容部員が接客して試供品を用いたメイクアップを受けたり、店員による商品説明を受けることを好むタイプの顧客もいるが、逆に店員による接客に煩わされることなく、自分のペースで自由に商品を選ぶことを好むタイプの顧客もいる。 したがって、前者のタイプの顧客には、従来の美容部員による接客方法が好ましいものの、後者のタイプの顧客に対しては、従来のような美容部員による接客や、店員が声をかけて商品説明を行なうといった方法が、特に新規の顧客を獲得する上で逆効果であり、せっかく店頭に陳列している商品に興味を持って来たとしても販売のチャンスを逃してしまうことになる。 【0003】 このようなことからも、商品を陳列する陳列什器の一部にテレビなどのモニター装置を設けて、テストサンプルを顧客が試す際に、そのテストサンプルの商品に関する詳細な情報をモニター装置に映像情報で表示させることで、店員による接客を行なうことなく、テストサンプルの商品情報を顧客に提供するという技術が既に公知となっている。(例えば、特許文献1、参照) 【特許文献1】特開平11−76016号公報 【0004】 しかしながら、従来公知の技術では、店側において予め特定した一部の商品だけの情報を顧客に対して一方的に提供するにすぎず、来店した個々の顧客毎の様々なニーズに対応した接客が期待できないという問題がある。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 本発明は、上記の問題点を解決するために、顧客用に設置されたタッチパネル装置を利用して、タッチパネル装置に表示された商品の中から、顧客自身により自由に商品を選択できるようにすると共に、顧客自身が選択した商品に基づき、各々の顧客に対して画面に映る画像情報により接客を行なうことができるようにして、店員による接客に煩わされることを嫌う顧客でも、自分のペースで自由に商品を選べるようにして、顧客の様々なニーズに対応した接客を行なえるタッチパネル装置を利用した接客システム及びその接客方法を提供する。 【課題を解決するための手段】 【0006】 本発明のタッチパネル装置を利用した接客システムは、顧客用に設置されたタッチパネル装置と、前記タッチパネル装置に接続された処理装置とにより、接客サービスを提供するタッチパネル装置を利用した接客システムであって、前記タッチパネル装置は、前記処理装置から受信したイメージ画像を映し出す画像情報表示手段と、前記画像情報表示手段に映し出されているイメージ画像の中から、顧客が指で押した部分を感知する感知手段と、前記感知手段で感知した部分に表示された画像内容に基づいて、特定信号を前記処理装置に送信する手段とを有し、前記処理装置は、前記タッチパネル装置に表示させるための画像情報が登録された画像情報データベースと、前記タッチパネル装置から受信した特定信号に基づいて、前記画像情報データベースの中から次に前記タッチパネル装置で映し出す画像情報を選択する画像情報選択手段と、前記画像情報選択手段で選択された画像情報を前記タッチパネル装置に送信する手段と、を備えることを特徴とする。 【0007】 また、本発明のタッチパネル装置を利用した接客システムは、前記画像情報データベースには、商品が陳列された陳列什器のイメージ画像と、仮想店員が接客していること想定させるイメージ画像とを有していることを特徴とする。 【0008】 更に、本発明のタッチパネル装置を利用した接客方法は、顧客用に設置されたタッチパネル装置と、前記タッチパネル装置に接続された処理装置とにより、接客サービスを提供するタッチパネル装置を利用した接客方法であって、前記タッチパネル装置の画像情報表示手段に、商品が陳列された陳列什器のイメージ画像を表示するステップと、前記タッチパネル装置から前記処理装置に対して、前記画像情報表示手段に表示された陳列什器のイメージ画像の中から、顧客が指で押した部分を特定する特定信号を送信するステップと、前記特定信号を受信した処理装置において、画像情報データベースの中から前記特定信号で特定される画像情報を抽出するステップと、前記抽出された画像情報を、前記処理装置から前記タッチパネル装置に送信するステップと、前記タッチパネル装置において、前記処理装置から受信した画像情報を前記画像情報表示手段に表示するステップと、からなることを特徴とする。 【発明の効果】 【0009】 本発明のタッチパネルを利用した接客システムは、タッチパネル装置に映し出された画像の中から顧客自身が画像に触れて商品の選択することで、次に映る画像内容を選ぶことができるので、各々の顧客にニーズに対応した情報を次々に映し出して顧客に提供することができ、店員による接客に煩わされることを嫌う顧客に対しても、きめ細かな販売促進活動を図ることができるという効果がある。 【0010】 また、本発明のタッチパネル装置を利用した接客システムは、タッチパネル装置に映し出された画像として、仮想店員により顧客に対する商品説明が行なわれていることを想定させるイメージ画像情報を用いているので、顧客に対して人間味を感じさせる対応を行なうことができ、顧客に好印象を与えられるという効果がある。 【0011】 更に、本発明のタッチパネル装置を利用した接客方法は、タッチパネル装置に映し出された商品が陳列された陳列什器のイメージ画像の中から、個客が選んだ商品に基づいた画像情報を切り替えて表示することで接客が行なわれるので、店員による接客に煩わされることを嫌う顧客に対しても、きめ細かな販売促進活動を図ることができるという効果がある。 【発明を実施するための最良の形態】 【0012】 以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、本発明の実施形態に用いる大型タッチパネル装置の外観を示す斜視図、図2は、本発明の実施形態に係るシステムブロック図、図3は、本発明の実施形態に用いる大型タッチパネル装置に表示する画像情報の一例を示す図、図4は、本発明の実施形態に係る処理手順を示すフローチャート図である。 【0013】 本発明の実施形態に係るタッチパネル装置を利用した接客システムは、図1及び図2に示すように、顧客1が自由に触ることができる場所に設置された大型のタッチパネル装置2と、このタッチパネル装置2と通信線4により通信可能に接続された処理装置3とにより構成されている。 タッチパネル装置2は、販売する複数種類の商品が陳列された陳列什器19のイメージ画像を表示するために大型の画面を備えた大型のタッチパネル装置である。 そして、この大型のタッチパネル装置2は、店舗内に設置してもよいし、店舗以外の施設や屋外に設置するなどしてもよい。 また、複数のタッチパネル装置2を所望の場所に設けて、これらの複数のタッチパネル装置2と処理装置3とを通信線4で通信可能に接続させてもよい。 処理装置3は、タッチパネル装置2で表示する画像情報をコントロールするので、管理された屋内に設けることが好ましい。 【0014】 タッチパネル装置2には、図2に示すように、画像情報表示手段5、音声発生手段6、感知手段7、特定信号送信手段8、インターフェース(I/F)9、制御手段10、などが備えられている。 このタッチパネル装置2は、画面をタッチすることで入力することが可能なタッチパネル方式が採用されている。 画像情報表示手段5は、処理装置3から受信した画像情報を目視可能に表示する機能を有している。 また、音声発生手段6は、処理装置3から受信した画像情報と共に受信した音声情報に基づいて音声を発生させる機能を有している。 【0015】 感知手段7は、画像情報表示手段5の画面の所定部分を顧客が指などで押した場合に、その押された位置を感知する機能を有している。 また、特定信号送信手段8は、感知手段7により感知された位置に基づいて、予め特定された特定信号をタッチパネル装置2から処理装置3に送信する機能を有している。 【0016】 次に、処理装置3には、表示手段11、画像情報選択手段12、画像情報送信手段13、記憶手段14、入力手段15、インターフェース(I/F)16、制御手段17、画像情報データベース18、などが備えられている。 画像情報データベース18には、予め商品が陳列された陳列什器のイメージ画像情報や、仮想店員による接客を想定させるイメージ画像により、商品説明、販売促進、手順説明などを行なっている場面の画像情報等が登録されている。 また、画像情報選択手段12は、タッチパネル装置2から受信した特定信号に基づいて、画像情報データベース18に登録されている画像情報の中から、予め特定信号と関係付けられている画像情報を抽出する機能を有している。 【0017】 また、画像情報送信手段13は、画像情報選択手段12で選択され抽出された画像情報を、通信線4を介して処理装置3から大型のタッチパネル装置2へ送信する機能を有している。 大型のタッチパネル装置2は、処理装置3から受信したこれらの画像情報を画像情報表示手段5に映し出して、顧客1が見られるようにしてある。 【0018】 大型のタッチパネル装置2の画面である画像情報表示手段5に映し出される画像としては、まず最初の画面には、図1に示すような商品が陳列された陳列什器19のイメージ画像と、その画面の一部分に、仮想店員20による接客を想定させるイメージ画像とが同時に映し出されている。 そして、映し出されている仮想店員20の言葉として、例えば「いらっしぃいませ。お好きな商品にタッチして下さい!」という顧客に対して、次に何をしたらよいのかの手順説明が表示されている。 したがって、顧客1は、この仮想店員20の言葉を見ることで、商品が陳列された陳列什器19の中から、購入したい商品や興味を持った商品などが表示されている部分に指などでタッチすればよいことがわかるようにしてある。 【0019】 図3には、大型のタッチパネル装置2の画面に映し出される画像情報が、順次に映り代わる際の3つの画像表示例が示されている。 図3(a)に示す図は、図1にも示したように、商品が陳列された陳列什器19の画面の一部分に表示した仮想店員20による操作手順に関する説明を含む画像である。 この画面で、仮想店員20による「いらっしいませ。お好きな商品にタッチして下さい!」という案内により、顧客が、商品が陳列された陳列什器19の画面の中から、購入したいと思う商品に指などでタッチすることで、次に、図3(b)に示す画面に切り替わるように設定されている。 【0020】 図3(b)には、更に販売促進を図るために、仮想店員20による画像により、「ご一緒にこれも如何でしょうか? お客様の肌なら、この色がお似合いですよ」という案内と、その顧客が商品を購入する場合に、顧客がタッチするための「お買い上げタッチ部」と、その商品の画像などが表示される。 図3(b)に示す例では、販売促進する商品が口紅であるので、口紅の色がわかるように、口紅の断面を示す商品の画像が表示されている。 そして、顧客がこの商品も購入したいと思う場合には、「お買い上げタッチ部」と表示された部分の画面にタッチすることで、商品の購入を希望する情報が大型のタッチパネル2から処理装置3へ送信されることで、店側において顧客が代金の精算を行なうレジに、顧客が購入を希望した全ての商品を用意できるようにしてある。 【0021】 次に、図3(c)に示す例では、仮想店員20による画像により、「お買い上げありがとうございました。レジでお買い上げ番号をお知らせ下さい。」という案内と、顧客が購入した商品を特定することができるお買い上げ番号や金額などが表示される。 顧客は、画面に表示されたお買い上げ番号をメモするなどして覚えておき、レジでそのお買い上げ番号を店員に伝えることで、大型のタッチパネル装置2を操作することで購入した商品の受け取りを行なえるようにしてある。 【0022】 次に、本発明の実施形態に係るタッチパネル装置を利用した接客システムの処理手順及び接客方法を、図4に示すフローチャート図に基づいて説明する。 まず、顧客1は、タッチパネル装置2の画像情報表示手段5に表示された、商品が陳列された陳列什器19のイメージ画像の中から、購入したいと思う商品の表示部分を選んで指で押す。(ステップS1) タッチパネル装置2の感知手段7により、指で押された部分が感知される。(ステップS2) 次に、タッチパネル装置2から処理装置3に対して、通信線4を介して感知手段7により指で押された部分を特定する特定信号が送信される。(ステップS3) 【0023】 次に、特定信号を受信した処理装置3において、受信した特定信号から商品を特定して記憶手段14に記憶させる。(ステップS4) 更に、特定信号を受信した処理装置3において、画像情報データベース18に登録されている画像情報の中から、その特定信号で特定される画像情報が抽出される。(ステップS5) そして、処理装置3からタッチパネル装置2に対して、その抽出した画像情報の送信を行なう。(ステップS6) 次に、タッチパネル装置2において、処理装置3から受信した画像情報を、図3(b)に示すように画像情報表示手段5に表示する。(ステップS7) 【0024】 図3(b)に示す画面を見た顧客が、更に画面に表示された商品の購入を希望して、「お買い上げタッチ部」を指で押したか否かが感知手段7で感知される。(ステップS8) ここで、感知手段7で感知された場合には、ステップS2に戻り、指で押された部分が感知されて、ステップS2からステップS7の処理が行なわれる。 また、感知手段7で感知されない場合には、予め設定された一定時間の経過後に、初期画面である商品が陳列された陳列什器19のイメージ画像が、タッチパネル装置2の画像情報表示手段5に切り替わって表示されることで、次に訪れる顧客への接客準備がされる。(ステップS9) 【0025】 尚、図3に示す例では、初期画面において顧客が特定の商品が表示された部分を押すことで、図3(a)から図3(b)に切り替わり、その後において、図3(b)の画面で、顧客が「お買い上げタッチ部」を指で押すことで、図3(b)から図3(c)に切り替わた場合の例が示されている。 尚、図3(c)に示した画面は、その後に、一定時間が経過してから、再度、初期画面である図3(a)に示した画面に戻ることで、一人分の処理が終了する。 【0026】 上記のように、タッチパネル装置2の画像情報表示手段5には、顧客が画面に映し出された部分の中から所望の部分を押すことで、画面の内容が映り代わり、タッチパネル装置2による接客が行なわれるようにしてある。 【図面の簡単な説明】 【0027】 【図1】本発明の実施形態に用いる大型タッチパネル装置の外観を示す斜視図である。 【図2】本発明の実施形態に係るシステムブロック図である。 【図3】本発明の実施形態に大型タッチパネル装置に表示する画像情報の一例を示す図である。 【図4】本発明の実施形態に係る処理手順を示すフローチャート図である。 【符号の説明】 【0028】 1 顧客 2 タッチパネル装置 3 処理装置 4 通信線 5 画像情報表示手段 6 音声発生手段 7 感知手段 8 特定信号送信手段 9,16 インターフェース(I/F) 10,17 制御手段 11 表示手段 12 画像情報選択手段 13 画像情報送信手段 14 記憶手段 15 入力手段 18 画像情報データベース 19 陳列什器 20 仮想店員
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002897 【氏名又は名称】大日本印刷株式会社 【住所又は居所】東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号
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| 【出願日】 |
平成17年2月7日(2005.2.7) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100111659 【弁理士】 【氏名又は名称】金山 聡
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| 【公開番号】 |
特開2006−212300(P2006−212300A) |
| 【公開日】 |
平成18年8月17日(2006.8.17) |
| 【出願番号】 |
特願2005−29919(P2005−29919) |
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