| 【発明の名称】 |
生竹微粉末パウダーとオカラをバクテリアの介在のもと混和し、醗酵させて有用な飼料を製造する法。 |
| 【発明者】 |
【氏名】甲斐田 克治
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| 【要約】 |
【課題】生竹粉末パウダ−の単品では飼料として価値の少ないものであるが、オカラと混和して、総合的に飼料効果を高める飼料の製造方法の提供。
【解決手段】生竹微粉末パウダ−とオカラを混和し、好気性発酵菌であるバクテリアの介在のもと発酵することで、竹の繊維質のリグニン質が分解してセルロ−ズが分解吸収しやすくなる。又、オカラの中に含まれる未分解の植物性蛋白質がペプチド化し分解促進されて飼料として消化吸収されやすい発酵分解物を作ることができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 粉末状の生竹パウダーとオカラを混和し、さらに好気性微生物を加えて混ねりし、醗酵分解することで、安全で消化吸収しやすい有用な飼料を製造する方法である。 【請求項2】 醗酵することで繊維を包むリグニンが分解しセルローズが消化分解しやすくなる。オカラも同様に醗酵することで繊維質は分解し消化しやすくなる。又未分解の植物性蛋白質がペプチド化し分子量が小さくなり消化吸収されて、飼料としての価値を高める。
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【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術方法】 【0001】 本発明は生竹微粉末パウダーとオカラを混和し、好気性醗酵菌の介在のもと醗酵することで、竹の繊維質とオカラの繊維質のリグニン質が分解してセルローズが分解吸収しやすくなる。又オカラの中に含まれる未分解の植物性蛋白質がペプチド化し分解促進されて飼料として消化吸収されやすい醗酵分解物を作ることが出来る。特に水分の調整と好気性醗酵分解によって腐敗も防止抑制される。 【背景技術】 【0002】 元来、笹竹等の枝葉は飼料として利用されているが、粉砕技術の向上によって、竹の幹部表皮などの硬質の繊維質部分も粉末化が可能になり、表皮の葉緑素や繊維質の硬質部分もバクテリアの分解力によって消化しやすい飼料とすることが出来た。好気性菌群の添加は繊維質の分解に、更にオカラの未分解植物蛋白質をペプチド化して、飼料の栄養価を高めることになった。 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 したがって、微生物の醗酵分解作用によって、竹粉末とオカラが含む繊維素を分解して消化吸収しやすくなる。又オカラに含まれる粗蛋白質をペプチド化して消化吸収を高めるものである。 【課題を解決するための手段】 【0004】 バイオ液(微生物液)を加注し醗酵することで、水分調整・分解促進・臭気成分の分解がなされ、飼料として付加価値の高い製品とすることが出来る。 【発明の効果】 【0005】 生竹粉末パウダーの単品では飼料としては価値の少ないものであるが、オカラと混和し、微生物の分解作用によって難分解のセルローズ成分を分解吸収しやすくし、未分解蛋白質のペプチド化による低分子化で消化吸収も向上し、総合的に飼料効果を高めることが出来る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】501394262 【氏名又は名称】甲斐田 克治
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| 【出願日】 |
平成17年4月26日(2005.4.26) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−304751(P2006−304751A) |
| 【公開日】 |
平成18年11月9日(2006.11.9) |
| 【出願番号】 |
特願2005−156337(P2005−156337) |
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