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【発明の名称】 |
無皮冷凍ぶどう |
| 【発明者】 |
【氏名】海野 節子 |
【課題】ぶどうの表皮を取り除き冷凍した無皮冷凍ぶどうの製造方法の提供。
【解決手段】採りたての新鮮なぶどうを冷凍し、この凍結ぶどうを水に数秒間浸す事により、表皮の部分だけを包丁等で取り除き、それを再び冷凍する事により、無皮冷凍ぶどうができ、更に上記無皮冷凍ぶどうを凍結状態で細かく粋き、容器に入れて冷凍すると様々な形の無皮冷凍ぶどうができる製造方法であり、消費者がこの無皮冷凍ぶどうを凍結したまま食す事ができ、渋味のない味を味わう事ができる製造方法。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 採りたての新鮮なぶどうを冷凍して凍結した状態のぶどうに水を数秒間浸す事によりぶどうの表皮の部分だけを包丁等できれいに取り除く事ができる。それを再び冷凍する事でぶどうの粒の形を残したままの無添加物の天然無皮冷凍ぶどうの製造方法。 【請求項2】 請求項1の無皮冷凍ぶどうを凍結した状態で細かく粋き形に入れて冷凍するとさまざまな形をつけた無皮冷凍ぶどうの製造方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 本発明はぶどうの粒の形を残し更に簿皮を取り除いた天然の無皮冷凍ぶどうに関する。 〔背景技術〕 【0002】 農作物である果物類は品種改良などの技術が進み種の無い果物や糖度の高いものが栽培出来るようになった。生産者はよりよい品種を作ろうと他からの知識を取り入れたり順次工夫を試みながら毎年収穫量の多い時期に出荷されぶどうもその一つである。 【0003】 ぶどうは人間の体の健康上に於いても非常に良い事がさまざまな分野からの研究により分かり、今まで以上に注目され子供から高齢者まで好まれる果物で有る。又房から一粒に離しやすく一口に食べ易い事からも需要の多い背景にある。しかし栽培者がその課程に於いて殺虫剤で有る農薬は欠かす事が出来ない為、食する時は洗う事が必要で有る。 【0004】 ぶどうの加工された商品は多く有り、代表的なものにぶどうのワイン等がある。又乾燥したものに乾しぶどうが知られその利用性も多い。ぶどうを冷凍した状態で保存する事も出来る。しかしぶどうは冷凍すると皮が密着するため、皮の付いたまま食する。 一度冷凍したぶどうを解凍して食すると口の中にいつまでもしぶが残り不快感を残すため凍結した状態で食する方が良い。それ等の事から薬品を用いた冷凍物や味付けされたものも有る。それには砂糖等が使われている。 【0005】 以上に述べた事からぶどうの栽培に研究を重ねた者も多く有り近年天然のミネラルを利用し、無農薬に近い栽培を用いた者があり、その成果は、それまでに無い甘さや美味しさで遠くより買い求める消費者もある程のものでその栽培は成功ともいえるが、粒が不揃であったり、実が詰っていない等の欠点も有る為、出荷できないものも有り更に研究が必要である。しかしその週囲で採れる野菜や果物は昔から独特の美味しさがあり、その地域の土壌が農作物の栽培に著しく適している事を近年分かった。 〔発明が解決しようとする課題〕 【0006】 完熟した採りたてのぶどうを四季を問わず新鮮な状態で食する事の可能な方法。それは冷凍に薬品や添加物を使用せず天然のもので有る事が一番で有る。冷凍という方法はその糖度が必要になるが他に無い商品が出来たため、その味を広めたいがそれには消費者が迷うものでは無理で有る。従って商品に対する消費者の諸々の違和感を取り除く事で有る。 〔課題を解決する為の手段〕 【0007】 一般の家庭の主婦や病院或いは老人ホーム等で働いている人達が凍結したぶどうの皮をむく事はその忙しさから無理で有る。よって皮を取り除いた状態にする事で有る。 天然の無皮冷凍ぶどうで有ればそれまで消費者の中に有った諸々の違和感、例えば農薬は付いていないかとか何の味を付けてはいないか等の不安を取り除く事が出来る。無皮冷凍ぶどうにするには季節に熟した採りたてのぶどうを一度洗いする。そしてぶどうの房から一粒づつ離し大きさを選別し冷凍する。冷凍した状態で2秒から3秒の間水を通す事により包丁などで皮がきれいにはがす事が出来る。それは表皮だけのいわゆる簿皮だけを簡単に取れるというもので有る。表皮の部分丈きれいに取り除いたぶどうは、まだ凍結している状態であり、そのまま冷凍する事により商品化できる。 〔発明の効果〕 【0008】 無添加物の無皮冷凍ぶどうはそれまでに有った消費者の諸々の不安を取り除く事により天然の健康食品として多く買い求められるようになる。 【0009】 一般の家庭の冷凍庫から取り出された無皮冷凍ぶどうは皮をむく手間や手を汚す事も無い事で子供から高齢者まで誰れでも扱え今まで以上に食する事が出来るようになる又体の健康の事を考えて作られているその指令するぶどうは他に類の無い味であり口の中でのさわやかな広がりは家庭の食後のデザートとして喜ばれるもので有る。 【0010】 無皮冷凍ぶどうは味がまろやかな上に歯の無いものでもかめる事から今後老人が増える事からみても老人ホーム等でも欠かせ無い健康食品ともなる。 【0011】 ぶどうの研究に30年以上の努力を積み重ね出来たそのぶどうは最高の品種である事から世界的に広める事も可能で有るがぶどうの実が不揃で有ったりの事から出荷出来なかったそのぶどうも粒にする事で一粒一粒の商品とされ長年の努力も報われ、更に今後の研究を要求出来るものであり又、他の生産者の希望にもつながる。 〔発明を実施する為の最良の形態〕 【0012】 季節に完熟したぶどうを集荷したり、皮をむく作業を用いる為の工場をつくり色々な分担を決めそれに従って円滑に作業を行う 〔実施例〕 【0013】 完熟したぶどうを採って来る者、洗う者、冷凍する者、皮を取る作業の者、凍結した商品を選ぶ者、最終的には街中のマーケットに出廻り、消費者に一度食されれば後は執道にのる。 〔産業上の利用可能性〕 【0014】 長年の研究により完成したそのぶどうは、その味を知る消費者のみで売りさばける為、個人的な商法を行っているが需要がその要求に責まれる事になれば、その栽培方法を廻りの生産者に指導する事により、収穫も増え、又その廻りの土地も多く有る為県をあげての仕事につながり、その地域の高齢者に仕事が発生する。 【0015】 現在そのぶどうの値段は驚く程の高値で有るが生産を増やす事によりコストを下げる事も可能になり無皮冷凍ぶどうとして海外輸出も可能になる。又国内に於いてもその利用性は一般の家庭、病院、そして老人ホーム等の健康食品として生活必需品となる事は明らかで有る。 【図面の簡単な説明】 【0016】 〔図1〕ぶどうの房のままで一度洗う 〔図2〕ぶどうの房から一粒づつに取り離し大きさを選別する 〔図3〕洗った時の水分を取る為穴のあいた容器に入れ乾す 〔図4〕冷凍する 〔図5〕冷凍したままのぶどうに2秒〜3秒間水を通し皮を取り除く 〔図6〕皮を取り除いたぶどうを再び冷凍する 〔図7〕冷凍車にて出荷、或いはマーケットに運ぶ 【符号の説明】 1 ぶどう 2 穴のあいた容器 3 冷凍庫 4 包丁 5 冷凍車
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| 【出願人】 |
【識別番号】504197318 【氏名又は名称】海野 節子
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| 【出願日】 |
平成16年6月28日(2004.6.28) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−6306(P2006−6306A) |
| 【公開日】 |
平成18年1月12日(2006.1.12) |
| 【出願番号】 |
特願2004−229994(P2004−229994) |
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