| 【発明の名称】 |
ゴキブリ捕獲器 |
| 【発明者】 |
【氏名】高橋 義信
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| 【要約】 |
【課題】、捕獲位置の隙間部分を徐々に狭くすることにより、ゴキブリの羽根部分を接着して捕獲するので多数のゴキブリを同時に捕獲することが可能となり、特にゴキブリ侵入口にバリアが存在しないので、例えばゴキブリの幼虫等も非常に効率よく捕獲し、設置された室内のゴキブリの根絶を目差したゴキブリ捕獲器を提供することをその目的とする。
【解決手段】保形性を備えた適宜素材のシートで底部と、底部と所定角をなす斜板と、底部と斜板とをテーパ状に保持する連結部とを有する三角形断面のハウジングを組立て、連結部にはゴキブリ侵入窓を形成するとともに、ゴキブリ侵入窓が捕獲しようとするゴキブリの高さに近くなるようにするとともに、斜板の内面にはゴキブリの羽根部分を接着して捕獲する捕獲用粘着層を設け、なおかつ底部に連結部のゴキブリ侵入窓に繋がる切欠きを形成してゴキブリがバリアフリーでゴキブリ侵入窓から侵入できるようにしたことを特徴とするゴキブリ捕獲器 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 保形性を備えた適宜素材のシートで底部と、底部と所定角をなす斜板と、底部と斜板とをテーパ状に保持する連結部とを有する三角形断面のハウジングを組立て、連結部にはゴキブリ侵入窓を形成するとともに、ゴキブリ侵入窓が捕獲しようとするゴキブリの高さに近くなるようにするとともに、斜板の内面にはゴキブリの羽根部分を接着して捕獲する捕獲用粘着層を設け、なおかつ底部に連結部のゴキブリ侵入窓に繋がる切欠きを形成してゴキブリがバリアフリーでゴキブリ侵入窓から侵入できるようにしたことを特徴とするゴキブリ捕獲器。 【請求項2】 ゴキブリがバリアフリーでゴキブリ侵入窓から侵入できるようにするための底部に設けたゴキブリ侵入窓に繋がる切欠きが、捕獲用粘着層の下端位置まで延びていることを特徴とする請求項1に記載のゴキブリ捕獲器。 【請求項3】 保形性を備えた適宜素材のシートを、その底部が設置する床面等の曲がりに応じて変形可能な素材で形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のゴキブリ捕獲器。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明は、屋内の物陰、壁際等に設置して粘着層によりゴキブリを捕獲駆除するゴキブリ捕獲器に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、ゴキブリの駆除方法としては、殺虫剤のスプレーで直接噴射する方法や、部屋を閉めきり殺虫剤を充満させ退治する方法などがあるが、その他に比較的手軽な方法として封筒大の箱状の捕獲器を用い、その内床面に粘着層を設けてゴキブリを捕獲する方法などが知られている。 【0003】 ゴキブリは、家具と壁面の間部分など狭い隙間部分を好んで行動する習性があるため、このような場所に捕獲器を設置することは、効果的にゴキブリの駆除を行える方法である。 この一般的な箱状の捕獲器は、その内床面に粘着層を設けたものであるが、他の面にも粘着層を設けたものとして、実開平5−7081号公報(特許文献1参照)や実開平6−38551号公報(特許文献2参照)に記載されたものがある。 【特許文献1】実開平5−7081号公報 【特許文献2】実開平6−38551号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 しかし従来のゴキブリ捕獲器は、本来ゴキブリの最も好むすみかとなる狭い隙間部分がほとんどなく、多数のゴキブリを同時に捕獲することが困難であった。特にゴキブリ侵入窓に近い位置に集中して捕獲され、粘着層を有効活用できないばかりか、大きさの異なるゴキブリを効率よく捕獲することには向かないものであった。 またゴキブリ侵入窓が接地面よりかなり高い位置にあることが多く、その段差がゴキブリに侵入を躊躇させることになり、またゴキブリの幼虫などでは侵入することは不可能であり、根絶には到らなかった。 【0005】 この発明は、上記のような課題を解決しようとするものであり、捕獲位置の隙間部分を徐々に狭くすることにより、ゴキブリの羽根部分を接着して捕獲するので多数のゴキブリを同時に捕獲することが可能となり、特にゴキブリ侵入口にバリアが存在しないので、例えばゴキブリの幼虫等も非常に効率よく捕獲し、設置された室内のゴキブリの根絶を目差したゴキブリ捕獲器を提供することをその目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0006】 すなわち、この発明のゴキブリ捕獲器は、保形性を備えた適宜素材のシートで底部と、底部と所定角をなす斜板と、底部と斜板とをテーパ状に保持する連結部とを有する三角形断面のハウジングを組立て、連結部にはゴキブリ侵入窓を形成するとともに、ゴキブリ侵入窓が捕獲しようとするゴキブリの高さに近くなるようにするとともに、斜板の内面にはゴキブリの羽根部分を接着して捕獲する捕獲用粘着層を設け、なおかつ底部に連結部のゴキブリ侵入窓に繋がる切欠きを形成してゴキブリがバリアフリーでゴキブリ侵入窓から侵入できるようにしたことを特徴とするものである。 【0007】 この発明のゴキブリ捕獲器は、上記ゴキブリがバリアフリーでゴキブリ侵入窓から侵入できるようにするための底部に設けたゴキブリ侵入窓に繋がる切欠きが、捕獲用粘着層の下端位置まで延びていることをも特徴とするものである。 【0008】 この発明のゴキブリ捕獲器は、上記保形性を備えた適宜素材のシートを、その底部が設置する床面等の曲がりに応じて変形可能な構造または素材で形成したことをも特徴とするものである。 【発明の効果】 【0009】 この発明に係るゴキブリ捕獲器は、捕獲位置の隙間部分を徐々に狭くすることにより、また上部の斜板に捕獲用粘着層を設置することによってゴキブリの羽根部分を接着して捕獲するようにしたので、粘着層を有効活用できるようになり、多数のゴキブリを同時に捕獲することが可能となった。 【0010】 この発明に係るゴキブリ捕獲器は、斜板の内面にゴキブリの羽根部分を接着して捕獲する捕獲用粘着層を設け、また底部と斜板とをテーパ状に保持することにより、角度の狭い部分には小さいゴキブリが、角度が徐々に大きくなるにつれて大きいゴキブリが捕獲できるので、様々なサイズのゴキブリに対応することができるようになった。 【0011】 この発明に係るゴキブリ捕獲器によれば、構造が単純で組立てが容易であり、ユーザーが組み立てるようにすれば、流通段階では1枚のシート状としてかさ張らないようすることができ、流通や保管の経費を大幅に削減することができる。 また上記のように構造が単純で底部に段差がないためゴキブリに対するバリアがなく、例えばゴキブリの幼虫等のゴキブリの行動をほとんど阻害しないので、捕獲効率を高くすることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0012】 以下、この発明に係るゴキブリ捕獲器の実施の形態について、図面に基いて詳細に説明する。 図1はこの発明に係るゴキブリ捕獲器の一実施例を示す正面図、図2はその平面図、図3はその底面図、図4はその断面図、図5は使用状態の正面方向から見た概略斜視図、図6は使用状態の背面方向から見た概略斜視図、図7はゴキブリの行動形態を示す説明図、図8はゴキブリ捕獲器の展開図、図9は斜板と連結部の間を折り曲げた状態の断面図、図10はさらに連結部と底板との間を折り曲げる過程を示す概略断面図、図11はこの発明に係るゴキブリ捕獲器の他の実施例を示す展開図、図12はその組立て状態の断面図、図13はゴキブリ捕獲器を店舗モデルに設置する場合の説明図、図14はゴキブリ捕獲器をダイニングキッチン(DK)モデルに設置する場合の説明図である。 【0013】 図1ないし図7に示す実施例において、この発明のゴキブリ捕獲器10は、三角形断面の厚紙製のシートからなるハウジングを有しており、このハウジングは底部1と、底部1と所定角をなす斜板2と、底部1と斜板2とをテーパ状に保持する連結部3とを有している。そして、この連結部3には所定の間隔でゴキブリ侵入窓4が形成されている。図ではゴキブリ侵入窓4は3つ併設されている。またハウジングの両端は開放されている。 上記ハウジングの高さA−1やゴキブリ侵入窓4の高さA−2は、わが国のような温帯地方に生息する中・小型種のゴキブリに対応させたり、熱帯から亜熱帯地方に生息する大型のものに対応させて、適宜に変更することが必要である。 【0014】 なお、上記底部1と斜板2のテーパ状の開放端の幅は最も大きいゴキブリ11の高さに近くなるように形成してある。ちなみに、上記底部1の幅があまり長くても意味が無いので、上記底部1と斜板2とのなす角度θは、発明者の実験によると約11〜17°が好ましいことがわかった。 このようにすると、図7のようにゴキブリ11が行動する。すなわち、最初からゴキブリ侵入窓4に侵入するものはともかく、斜板2側からその上を通過してゴキブリ捕獲器10を1度すり抜けても、帰りには必ずゴキブリ侵入窓4によって捕獲することができる。したがって、ゴキブリ捕獲器と認識されたくない場合には、後ろ向きに設置することも可能である。 【0015】 上記斜板2の内面にはゴキブリ11の羽根部分を接着して捕獲する捕獲用粘着層5が設けられている。この捕獲用粘着層5は上記斜板2の内面ほぼ全体にわたって形成しておくことが望ましい。 捕獲用粘着層5の粘着力は、一旦捕らえたゴキブリ11が脱出不可能な程度の粘着力が必要であるが、ゴキブリ11がハウジング内に入ったときにその粘着力によってゴキブリ11の羽根部分を接着するものであるから、比較的低い粘着力でも捕獲することができる。また、ハウジング内にゴキブリ誘引剤を散布したり、捕獲用粘着層5にゴキブリ誘引剤を添加してゴキブリを誘引し、捕獲するものとすることも可能である。 【0016】 この発明のゴキブリ捕獲器10は、以上のように上記底部1と斜板2とを約11〜17°のテーパ状に保持することにより、図4に示すように角度の狭い部分には小さいゴキブリ11が、角度が徐々に大きくなるにつれて大きいゴキブリ11がそれぞれ捕獲される。 したがって図1ないし図7に示すように、ゴキブリ11がゴキブリ捕獲器10にゴキブリ侵入窓4から侵入すると、斜板2に形成した所定位置の捕獲用粘着層5に小さいゴキブリ11から大きいゴキブリ11までの各ゴキブリ11の羽根部分が順次接着して捕獲できるのである。 図において6は使用後に持ち上げて捨てるためのつまみである。 【0017】 また7は、上記底部1に形成した連結部3のゴキブリ侵入窓4に繋がる切欠きである。この切欠き7により何も障害が無くなり、ゴキブリ侵入窓4から侵入したゴキブリ11は自身の高さの奥行きまで侵入することが容易となる。 すなわち、底部1を構成するシートは約0.6mm程度の厚さを備えているが、体高1mm程のヤマトゴキブリの幼虫(茶羽根ゴキブリは0.5mm程度)にとっては大きなバリアである。しかしながら、上述のように底部1にゴキブリ侵入窓4に繋がる切欠き7を形成することにより、発生直後のゴキブリの幼虫でも捕獲できるようになった。 また、この切欠き7が存在することにより、図6に示すハウジングのゴキブリ侵入窓4の反対側の底面はあまり剛性が高まることがない。そのため、当該部分の設置する床面との密着度を上げることができ、ゴキブリの通路に隙間を形成しないようにすることが可能なため、ゴキブリの捕獲率を高めることができる。 【0018】 図8ないし図10に示すように、上記ゴキブリ捕獲器10は30ラ14cm程度の厚紙製のシート21により形成されている。もちろん、このシート21としては厚紙製に限定されるものではなく、プラスチックシート、アルミ箔等の金属箔シート、不織布シート、あるいはそれらの複合シート等を使用することも可能である。 上記厚紙製のシート21は図8に示すように、上下方向に底部1と連結部3、斜板2が順次連設されている。そして、底部1の長辺方向に等間隔に3つのゴキブリ侵入窓4が形成され、また斜板2部分には所定幅の捕獲用粘着層5が、また底部1の先端側には厚紙製のシート21の幅方向の両端を連結する粘着剤付きのり代22が形成されている。捕獲用粘着層5および粘着剤付きのり代22にはそれぞれ剥離テープ23が貼付されており、使用時に剥がして使用するものである。なお、粘着剤付きのり代22は厚紙製のシート21の幅方向の両端を連結するようになっている。 【0019】 上記厚紙製のシート21にはゴキブリ侵入窓4および切欠き7に相当する部分が打ち抜かれており、またその幅方向において、上記斜板2と連結部3との間と、連結部3と底部1との間、粘着剤付きのり代22部分とにそれぞれ折り目線24が形成されている。 そして図9のように、斜板2と連結部3との間の折り目線24−1を折り曲げ、次いで図10(a)のように連結部3と底部1との間の折り目線24−2を折り曲げ、同図(b)のように斜板2と底部1とを所定角度に組み付けた上、剥離テープ23を剥がして同図(c)のように粘着剤付きのり代22部分の折り目線24−3を折り曲げて、図4のように厚紙製のシート21の幅方向の両端を上記粘着剤付きのり代22で接着して固定するのである。 【0020】 上記粘着剤付きのり代22の両端に形成した切込み25は、ゴキブリ捕獲器10を筒状に組み立てて使用する場合において、使用後に持ち上げて捨てるためのつまみ6を形成するためのものである。 【0021】 図11および図12はこの発明に係るゴキブリ捕獲器の他の実施例を示すものであり、この例においても、ゴキブリ捕獲器10は30ラ14cm程度の厚紙製のシート21により形成されている。 この実施例における上記厚紙製のシート21も、上下方向に底部1と連結部3、斜板2が順次連設されている。そして、底部1の長辺方向に等間隔に3つのゴキブリ侵入窓4が形成され、また斜板2部分には所定幅の捕獲用粘着層5が、また底部1の先端側には厚紙製のシート21の幅方向の両端を連結する粘着剤付きのり代22が形成されている。捕獲用粘着層5および粘着剤付きのり代22にはそれぞれ剥離テープ23が貼付されており、使用時に剥がして使用するものである。なお、粘着剤付きのり代22は厚紙製のシート21の幅方向の両端を連結するようになっている。 【0022】 上記厚紙製のシート21にはゴキブリ侵入窓4および切欠き7に相当する部分が打ち抜かれており、またその幅方向において、上記捕獲用粘着層5のゴキブリ侵入窓4側の端部と、ゴキブリ侵入窓4の捕獲用粘着層5側の端部とにそれぞれ折り目線24が形成されている。 そして上記実施例と同様に、各折り目線24のそれぞれを折り曲げ、最後に剥離テープ23を剥がし、図4のように厚紙製のシート21の幅方向の両端を上記粘着剤付きのり代22で接着して固定するのである。 【0023】 特にこの実施例では、捕獲用粘着層5のゴキブリ侵入窓4を形成した底部1に、折込み片26に相当する台形の切込みが形成されている。この折込み片26は、斜板2に向けてほぼ直角に折り返され、その先端ののり代27をさらに直角に折り返して捕獲用粘着層5に接着することにより、底部1と斜板2とを所定の間隔に保持するようになっている。 このようにすれば、ゴキブリ捕獲器10上に多少の負荷がかかっても、つぶれたり変形してゴキブリが捕獲できなくなるというおそれが解消する。 【産業上の利用可能性】 【0024】 この発明に係るゴキブリ捕獲器は、従来のゴキブリ捕獲器では設置することの困難であった狭い隙間や厨房のテーブル上、引き出しの中、さらには壁際など場所を選ばずゴキブリの行動するほとんどの場所に設置可能である。例えば、図13に示すように店舗の厨房機器の中(A)やカウンターの裏(B)、換気口(C)あるいは座席の隅(D)等である。 【0025】 さらに、この発明に係るゴキブリ捕獲器は、設置場所に合わせて所定の長さにカットしたり連結してライン状に設置することにより、ゴキブリの行動動線を切ることができる。例えば、図14に示すようにダイニングキッチンの厨房機器の周囲やキッチンの床面の隅等(破線部分)に設置することができる。したがって、ゴキブリの行動を阻害しない形状と相まって、ゴキブリの捕獲効率を大幅に向上させることが可能である。 また、ゴキブリのみならずカメムシやカマドウマ等々のぎりぎり体が入るような隙間を好む不快な害虫にも有効である。 【図面の簡単な説明】 【0026】 【図1】この発明に係るゴキブリ捕獲器の一実施例を示す正面図である。 【図2】その平面図である。 【図3】その底面図である。 【図4】その断面図である。 【図5】使用状態の正面方向から見た概略斜視図である。 【図6】使用状態の背面方向から見た概略斜視図である。 【図7】ゴキブリの行動形態を示す説明図である。 【図8】ゴキブリ捕獲器の展開図である。 【図9】斜板と連結部の間を折り曲げた状態の断面図である。 【図10】さらに連結部と底板との間を折り曲げた上体の断面図である。 【図11】この発明に係るゴキブリ捕獲器の他の実施例を示す展開図である。 【図12】その組立て状態の断面図である。 【図13】ゴキブリ捕獲器を店舗モデルに設置する場合の説明図である。 【図14】ゴキブリ捕獲器をダイニングキッチン(DK)モデルに設置する場合の説明図である。 【符号の説明】 【0027】 1 ハウジング底部 2 斜板 3 連結部 4 ゴキブリ侵入窓 5 捕獲用粘着層 6 つまみ 7 切欠き 10 ゴキブリ捕獲器 11 ゴキブリ 21 厚紙製のシート 22 粘着剤付きのり代 23 剥離テープ 24 折り目線 25 切込み 26 折込み片 27 のり代
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| 【出願人】 |
【識別番号】504420939 【氏名又は名称】高橋 義信
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| 【出願日】 |
平成16年11月15日(2004.11.15) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080654 【弁理士】 【氏名又は名称】土橋 博司
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| 【公開番号】 |
特開2006−136296(P2006−136296A) |
| 【公開日】 |
平成18年6月1日(2006.6.1) |
| 【出願番号】 |
特願2004−331146(P2004−331146) |
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