| 【発明の名称】 |
テクノラインIII |
| 【発明者】 |
【氏名】永澤 眞彌
|
| 【要約】 |
【課題】海水は電気伝導度が良いが、帰路が長いのでintercepterを用い本船と直接銅線で電気接続をして、全体の直流抵抗を低く抑へる。
【解決手段】銅線なら各種、何処にでもあるが機械的に弱いのでステンレススチールの撚線を特註したが、絶縁のビニールコートが今一つシックリこない。需要が増えればもつと良い物が出來るだろう。ステンレススチール線に銅線を挾んで編めばもっと低抵抗の物が出來る。現在は 1m−1Ω位 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 魚が餌に喰いついた時、其の力でスヰッチが入りコンデンサーに蓄電された電荷を一気に放電する為には、回路の内部抵抗が低くなければならない。 独立したボートやフロートの下部海中に金属の極板等を取付けIntercepterとして本船の陰極に接続すれば、撰択図の様に此のフロートの両側に配置された、陽極の餌の付いている釣針との距離は約3m程なので海水を通る直流抵抗は低く、電圧を上げなくとも目的を達する事が出來る。此の様に小船等の底に海水の接触面を大きくした電極を用い、餌の付いた左右両陽極の近くに設置し、海中を流れる帰還電流の距離を短かくして、内部抵抗を低く抑えた構成の感電魚獲方法。 【請求項2】 此のフロートに水中ビデオカメラや、ソナーの振動子を付けて、本船でモニターを見ながら魚影を確認すれば、約100m先の魚群の行動や、進行方向が解るので、余裕をもって本船を最適位置に操船する事が出來る。此の様な構成を持つた魚獲装置。
|
【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明はかかった大魚を絶対に逃さない為のカイドラインである。 【背景技術】 【0002】 船に曳き寄せて引き上げる時に仮死状態にする物はあったがそこに至る迄にバラしてしまう事が多く、漁師達は残念がっていた。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 魚が餌に喰いついた時点で選択図の様にIntercepterを通してコンデンサーに充電された、矩形波を一気に放電するので、仮死状態となり魚が暴れ釣糸を切られる心配がなく、確実に魚獲できる効果が究めて大きい。 【課題を解決するための手段】 【0004】 コンデンサーに蓄電した電荷を一気に放電する為には全体の内部抵抗を極力少くする必要が有り。 餌の付いたビニールコートされたステンレスラインは100mで約100Ω、海水の抵抗は3mで約50Ω Intercepterから本船迄のAC cordパラレル接続で20Ωですので、海中での直流抵抗を少しでも少くする事が重要です。 【発明の効果】 【0005】 100m先の魚の様子や振舞いが解ると云う事は大変重要なことで操船や漁に時間的余裕が出來き、安心感が生れる。 【産業上の利用可能性】 【0006】 上述した様に本発明は魚を始めから仮死状態にするので、マグロの様に群れて回遊する魚類は、長時間魚とファイトする事なく、静かに一本釣りされれるので、仲間の魚に気付かれぬ内にすぐ次の餌を投入することが出來、連続的に釣れるので効率が良い。 【図面の簡単な説明】 【0007】 【図1】 使用状態図
|
| 【出願人】 |
【識別番号】594041597 【氏名又は名称】永澤 眞彌
|
| 【出願日】 |
平成17年5月19日(2005.5.19) |
| 【代理人】 |
|
| 【公開番号】 |
特開2006−320300(P2006−320300A) |
| 【公開日】 |
平成18年11月30日(2006.11.30) |
| 【出願番号】 |
特願2005−174216(P2005−174216) |
|