| 【発明の名称】 |
動物誘導用補助具 |
| 【発明者】 |
【氏名】加藤 貴紀
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| 【要約】 |
【課題】犬等のペットの歩行又は走行を安全に行える動物誘導用補助具を提供する。
【解決手段】犬等のペットとリードとの間に設けられる本体5に、本体5の外部に向けて光を発光する発光ダイオード等の発光体6を設けたことにより、前記課題を解決した。本体5にペットに連結されるフック部11及びリードが連結される連結部12を設ける。また、本体5には、本体5から露出する長さが可変するロッドを設け、このロッドの露出長が短かくなるようにロッドを付勢する付勢部材を設け、かつ、ロッドに、フック部又は連結部が配置されて、フック部と連結部との間隔が可変することが好ましい。また、本体5に、ロッドの往復移動により起電力を発生させる給電源を設け、この給電源により発生させた起電力により発光体を発光させることが好ましい。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 犬等のペットとリードとの間に設けられる本体を有する動物誘導用補助器具であって、前記本体に、該本体の外部に向けて光を発光する発光体を設けたことを特徴とする動物誘導用補助器具。 【請求項2】 前記発光体が、発光ダイオードであることを特徴とする請求項1に記載の動物誘導用補助器具。 【請求項3】 前記発光体が、前記本体の周方向に光を発光させることを特徴とする請求項1又は2に記載の動物誘導用補助器具。 【請求項4】 前記本体には、前記ペットに連結されるフック部が設けられていると共に、前記リードが連結される連結部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の動物誘導用補助器具。 【請求項5】 前記フック部及び前記連結部の少なくとも一方が、回転可能に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の動物誘導用補助器具。 【請求項6】 前記本体に、該本体から露出する長さが可変するロッドを設け、該ロッドの露出長が短かくなるようにロッドを付勢する付勢部材を設け、かつ、前記ロッドに、前記フック部又は前記連結部が配置されて、フック部と連結部との間隔が可変することを特徴とする請求項4又は5に記載の動物誘導用補助器具。 【請求項7】 前記本体に、前記ロッドの往復移動により起電力を発生させる電力発生源を設け、該電力発生源からの起電力により前記発光体を発光させることを特徴とする請求項6に記載の動物誘導用補助器具。 【請求項8】 前記本体に、振動により作動して前記発光体を発光させる振動スイッチを設け、該振動スイッチが作動した時点からの時間経過を計測するタイマーを設け、該タイマーが前記スイッチの作動時点から予め設定された所定時間の経過を計測したときに、前記発光体への通電を遮断するように構成したことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の動物誘導用補助器具。 【請求項9】 犬等のペットとリードとの間に設けられ、前記ペットに連結されるフック部及び前記リードが連結される連結部を有する本体を備えた動物誘導用補助器具であって、前記本体に、該本体から露出する長さが可変するロッドを設け、該ロッドの露出長が短かくなるようにロッドを付勢する付勢部材を設け、かつ、前記ロッドに、前記フック部又は前記連結部を配置して、フック部と連結部との間隔が可変することを特徴とする動物誘導用補助器具。 【請求項10】 前記フック部及び前記連結部の少なくとも一方が、回転可能に設けられていることを特徴とする請求項9項に記載の動物誘導用補助器具。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、犬等のペットの歩行又は走行を安全に行える動物誘導用補助具に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、犬等のペット(愛玩動物)を例えば散歩させる際に、紐、ベルト、ロープ等のリードが用いられている。このリードの一端を、図9及び図10に示すように、例えば、犬2の首回りに装着されている首輪4のリング部4aに接続し、このリード3の他端を散歩させる人が手に持って、犬の歩行等の方向を誘導しつつ犬の散歩を行っている。リード3の他端は、リード3を確実に把持することができるようにリング状の把持部が設けられたり(例えば、特許文献1参照。)、リード3の巻き取り・繰り出しを自在にしてリード3の長さを自由に調節できる把持可能な巻取繰出装置が設けられたりする。 【特許文献1】特開2002−034382号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 ところで、ペット例えば犬の散歩は昼間だけでなく夜間に行うことがある。その場合、自転車に乗っている人等に犬が認識されないことがある。例えば、犬の毛の色が黒系統の色で、かつ、リードの色が黒系統の色であると、犬を散歩させていることが分りづらい。特に、自転車に乗っている場合には、犬及びリードが一層認識し難く、犬と人(犬の散歩を行う人(誘導人ということがある。))との間、すなわちリード上を自転車が通ろうとすることがある。 【0004】 また、ペット例えば犬を散歩しているとき、犬は誘導人の近くに常にいることはなく、誘導人から突然離れようとすることがあり、その場合、リードに急激な張力がかかってリードを持っている手や腕、肩等に急激な負荷が掛ることがある。すなわち、リードが張った状態である場合はまだよいが、特にリードが垂れ下がって弛んだ状態で犬が急に誘導人から離れようとすると、突然リードが張った状態になってリードを持っている手や腕、肩等に急激な負荷が掛ることがある。そこで、安全に犬の散歩を行えるものが望まれている。 【0005】 本発明は、このような実情に鑑みなされたものであり、その目的は、犬等のペットの歩行又は走行を安全に行える動物誘導用補助具を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0006】 前記の目的を達成するための本発明の動物誘導用補助具は、犬等のペットとリードとの間に設けられる本体を有する動物誘導用補助器具であって、前記本体に、該本体の外部に向けて光を発光する発光体を設けたことを特徴とする。 【0007】 この発明によれば、ペットとリードとの間すなわちペットの装着具に設けられる本体に発光体を設けたことにより、ペットを例えば夜間に散歩するときに発光体が発光するので、ペットの存在が第三者に認識されやすくなる。その結果、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。 【0008】 本発明の動物誘導用補助具において、前記発光体が、発光ダイオードであることが好ましい。また、本発明の動物誘導用補助具において、前記発光体が、前記本体の周方向に光を発光させることが好ましい。また、本発明の動物誘導用補助具において、前記本体には、前記ペットに連結されるフック部が設けられていると共に、前記リードが連結される連結部が設けられていることが好ましい。また、本発明の動物誘導用補助具において、前記フック部及び前記連結部の少なくとも一方が、回転可能に設けられていることが好ましい。また、本発明の動物誘導用補助具において、前記本体に、該本体から露出する長さが可変するロッドを設け、該ロッドの露出長が短かくなるようにロッドを付勢する付勢部材を設け、かつ、前記ロッドに、前記フック部又は前記連結部が配置されて、フック部と連結部との間隔が可変することが好ましい。また、本発明の動物誘導用補助具において、前記本体に、前記ロッドの往復移動により起電力を発生させる給電源を設け、該給電源からの起電力により前記発光体を発光させることが好ましい。また、本発明の動物誘導用補助具において、前記本体に、振動により作動して前記発光体を発光させる振動スイッチを設け、該振動スイッチが作動した時点からの時間経過を計測するタイマーを設け、該タイマーが前記スイッチの作動時点から予め設定された所定時間の経過を計測したときに、前記発光体への通電を遮断するように構成することが好ましい。 【0009】 また、本発明の動物誘導用補助具は、犬等のペットとリードとの間に設けられ、前記ペットに連結されるフック部及び前記リードが連結される連結部を有する本体を備えた動物誘導用補助器具であって、前記本体に、該本体から露出する長さが可変するロッドを設け、該ロッドの露出長が短かくなるようにロッドを付勢する付勢部材を設け、かつ、前記ロッドに、前記フック部又は前記連結部を配置して、フック部と連結部との間隔が可変することを特徴とする。 【0010】 この発明によれば、本体に露出長が可変すると共に付勢部材により付勢されているロッドが設けられ、このロッドにフック部又は連結部が配置されていることにより、本発明の動物誘導用補助具が緩衝装置として作用するので、安全にペットの歩行又は走行を行える。すなわち、ペット例えば犬を散歩しているとき、突然犬が誘導人から離れようとしてリードに急激な張力が掛かった場合には、ロッドが付勢部材の付勢力に抗して移動して、そのリードに掛かる張力の一部が付勢部材に吸収されるので、リードを介して手や腕、肩等に掛かる負荷が軽減される。その結果、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。 【0011】 本発明の動物誘導用補助具において、前記フック部及び前記連結部の少なくとも一方が、回転可能に設けられていることが好ましい。 【発明の効果】 【0012】 以上説明したように、本発明の動物誘導用補助具によれば、本体に発光体を設けたので、ペットを例えば夜間に散歩するときに、ペットの存在が第三者に認識されやすくなり、安全にペットの歩行又は走行を行える。 【0013】 また、本発明の動物誘導用補助具によれば、本体に露出長が可変すると共に付勢部材により付勢されているロッドを設け、このロッドにフック部又は連結部を配置したので、リードを介して手や腕、肩等に掛かる負荷が軽減され、安全にペットの歩行又は走行を行える。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 以下、本発明の動物誘導用補助具を添付図面に基づいて詳述する。 図1〜図3は、本発明の第1の動物誘導用補助具を示す斜視図である。この第1の動物誘導用補助具は、図1〜図3に示すように、犬2等のペットとリード3との間に設けられる本体5に光を発光する発光体6を設けたことを特徴とする。 【0015】 ペットとしては、犬2が特に好ましいが、犬2に限定されるものではなく、例えば散歩を誘導するペットであれば特に限定されない。犬2の首回りや胴回りには、首輪、胴輪等の装着具が装着され、この装着具例えば首輪4に本体5を介してリード3が接続される。なお、本実施の形態では装着具として首輪4を用いた場合について説明する。 【0016】 リード3は、犬2を散歩させる際に誘導する主たるもので、一般に知られているものであり、例えば、紐、ベルト、ロープ等の帯状体である。リード3の材質としては、特に限定されず、ナイロン、布、革、合成樹脂、金属等が挙げられる。 【0017】 リード3の一端には、リード3を犬2の首輪4に着脱自在に取り付けるための連結フック3aが設けられている。リード3の他端には把持部(図示せず)が設けられている。把持部は、リード3を確実に把持することができるようにリング状に形成されたリング部や、リード3の巻き取り・繰り出しを自在にしてリード3の長さを自由に調節できる把持可能な巻取繰出装置等である。 【0018】 本体5は、どのような形状のものでもよく、例えば、円筒状に形成されている。本体5の両端面は閉塞されている。この本体5内に光を発光する発光体6が設けられ、この発光体6が設けられている本体5の周面は、光を透過させる透明部材で形成されている。また、本体5の一端面17にはフック部11が設けられていると共に、本体5の他端面には連結部12が設けられ、これらフック部11及び連結部12のいずれか一方又は両方が回転可能に設けられていることが好ましい。 【0019】 フック部11は、例えば、犬2の首輪4に着脱自在に取り付けるためのものであり、首輪4に着脱自在に取り付けられるならば特に限定されない。フック部11は、本体5の一端面17に本体5の軸を中心として回転可能に設けられていることが好ましい。フック部11は、特に限定されず、既存のもの例えばリード3の一端に設けられているフック等を用いることができ、例えば、鉤部11aと操作部11bとからなる。鉤部11aは、本体5の軸を中心として本体5に回転可能に設けられている。操作部11bは、鉤部11aとで略リングを形成するもので、鉤部11aに移動可能に設けられていると共に、操作部11bの先端部と鉤部11aの先端部とが当接するように付勢されており、操作部11bを操作して移動することにより、例えば、犬2の首輪4に着脱自在に取り付けることができるようになっている。 【0020】 連結部12は、リード3の連結フック3aが取りつけられるものであり、例えば、リング状に形成されている。連結部12は、本体5の他端面に本体5の軸を中心として回転可能に設けられていることが好ましい。なお、本体5の他端面には連結部12が設けられているが、他端面にもフック部を設けるようにしてもよい。 【0021】 発光体6は、光を本体5の外部に向けて発光させるものであり、特に限定されずフィラメント等でもよいが、LEDランプ等の発光ダイオードであることが好ましい。発光体6は、光の発光方向は特に限定されないが、光を本体5の周方向に向けて発光させることが好ましい。発光体6は、発光させる色は特に限定されず白でも赤でも青でもよく、また、常時点灯していても点滅していてもどちらでもよい。なお、発光体6は、本体5の周面に2つ以上設けて光を本体5の外部に向けて発光させるようにしてもよい。 【0022】 発光体6を発光させる給電源(図示せず)は、発光体6を発光できれば特に限定されず、本体5内に設けられている充電可能な内蔵電池であってもよい。この場合、本体5にはその内蔵電池の充電を行える充電コネクタ(図示せず)が設けられていることが好ましい。また、給電源として乾電池(図示せず)を用いてもよく、この場合には、本体5に例えば1つ又は2つ以上の乾電池を交換可能に収容する電池収容部(図示せず)を設けると共に、その電池収容部の開口部に蓋(図示せず)を着脱自在に取り付けることが好ましい。乾電池としては、市販されているものであれば特に限定されないが、単3乾電池、単4乾電池、単5乾電池、ボタン電池等の一次電池や、それら一次電池とほぼ同じ形の二次電池等が挙げられる。一次電池としては、例えばマンガン電池、アルカリ電池等が使用できる。また、二次電池としては、充電可能な電池であれば特に限定されず、例えば、ニッケル水素電池、ニカド電池等が使用できる。 【0023】 また、本体5には、発光体6への通電のオン・オフを切り替えるライトスイッチ15が設けられていることが好ましい。 【0024】 次に、本発明の第1の動物誘導用補助具の作用を説明する。 例えば、犬2を散歩するには、犬2の例えば首輪4のリング部4aに本体5のフック部11を取り付ける(引っ掛ける)と共に、連結部12にリード3の先端の連結フック3aを取り付け、リード3の把持部を把持することにより、犬2を止めたり引っ張ったり等して犬2の歩行方向や走行方向を誘導しつつ犬2の散歩を行える。 【0025】 犬2の散歩が夜間の場合には、ライトスイッチ15の操作により発光体6をオンにして、本体5から外部に向けて光を発光させる。その結果、犬2を散歩させながら犬2の首輪4に取り付けた本体5が発光するので、犬2の位置を把握することができると共に、第三者に犬2の存在を認知させることができる。 【0026】 したがって、本発明の第1の動物誘導用補助具1は、本体5に発光体6を設けたので、犬2の位置を把握することができると共に、第三者に犬2の存在を認知させることができ、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。 【0027】 また、ライトスイッチ15の代わりに振動スイッチ(図示せず)を設けてもよい。振動スイッチは、振動により作動して発光体6を発光させる(発光体6への通電を行う)もので、一種の振動センサを有する。この振動センサとしては、特に限定されず、例えば、片もち梁型、ダイアフラム型、圧縮型、剪断型など各種の形式のものを用いることができる。このように振動スイッチを設けた場合には、本体には、振動スイッチが作動した時点からの時間経過を計測するタイマー(図示せず)を設け、このタイマーが振動スイッチの作動時点から予め設定された所定時間例えば20秒(20秒前後を含む。)の経過を計測したときに、発光体6への通電を遮断するように構成することが好ましい。このように構成すれば、犬2が動き出すと、自動的に発光体6への通電が行われ、そして所定時間後に発光体6への通電の遮断が行われるので、スイッチを切り替える操作を不要にすることができる。 【0028】 次に、本発明の第2の動物誘導用補助具を説明する。 この第2の動物誘導用補助具は、犬等のペットとリードとの間に設けられ、ペットに連結されると共にリードが連結される本体を有し、その本体に、本体から露出する長さが可変するロッドを設け、このロッドの露出長が短かくなるようにロッドを付勢する付勢部材を設け、かつ、ロッドに、フック部又は連結部を配置して、フック部と連結部との間隔が可変することを特徴とする。なお、前記と同じ部材には同一の名称を付しその説明を省略することがある。 【0029】 本体は、例えば、円筒状に形成されている。本体の一端面には第1壁部が設けられていると共に、他端面には第2壁部が設けられている。第2壁部にはその同軸上にロッド孔が設けられ、本体内がロッド移動部として形成されている。ロッド孔は、本体内のロッド移動部の径より小径で形成されている。このロッド孔を介してロッドの一端部がロッド移動部に挿通され、ロッドが本体に本体の同軸上に設けられている。 【0030】 ロッドは、ロッド孔の径より若干小さな寸法の径で形成されていることが好ましい、ロッドの一端部には、ロッド移動部の径より若干小さな寸法の径で形成されている円盤状のストッパが設けられており、ストッパがロッド移動部内をロッド移動部の軸方向に摺動し得るようになっている。これにより、ロッドが本体の同軸上を移動し得るようになっている。すなわち、ロッドの移動範囲は、第1壁部の内面と第2壁部の内面とをストッパが当接する移動範囲の長さである。ロッドの長さは、ストッパが第1壁部の内面に当接したとき、ロッドの他端部に設けられている連結部にリードの連結フックが取り付けることができる範囲から任意に選択される。 【0031】 ロッド移動部内のロッドの外周には、付勢部材である弾性部材例えばコイルバネが設けられている。このコイルバネは、一端部がストッパに当接していると共に他端部が第2壁部に当接してロッドのストッパを第1壁部に当接するように付勢するものである。すなわち、コイルバネは、本体から露出するロッドの長さが短かくなるようにロッドを付勢するものである。 【0032】 本体の一端面(第1壁面の外面)には、前記第1の動物誘導用補助具と同じフック部及び連結部のいずれか一方、例えばフック部が設けられている。フック部は、例えば、犬の首輪に着脱自在に取り付けるためのものであり、本体の軸を中心として回転可能に設けられていることが好ましい。また、ロッドの他端部には、フック部及び連結部の他方、例えば、連結部が設けられている。連結部は、リードの連結フックが取りつけられるものであり、例えば、リング状に形成されている。連結部は、本体の軸を中心として回転可能に設けられていることが好ましい。なお、ロッドの他端部には連結部が設けられているが、ロッドの他端部にもフック部を設けるようにしてもよい。 【0033】 次に、本発明の第2の動物誘導用補助具の作用を説明する。 例えば、犬を散歩するには、犬の例えば首輪のリング部にフック部を取り付ける(引っ掛ける)と共に、連結部にリードの先端の連結フックを取り付け、リードの把持部を把持することにより、犬を止めたり引っ張ったり等して犬の歩行方向や走行方向を誘導しつつ犬の散歩を行える。 【0034】 犬の散歩中に突然犬が誘導人から離れようとしてリードに急激な張力が掛かると、ロッドがコイルバネの付勢力に抗して移動するので、そのリードに掛かる張力の一部がコイルバネによって吸収されることになる。その結果、リードを介して手や腕、肩等に掛かる負荷が軽減されるので、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。 【0035】 したがって、本発明の第2の動物誘導用補助具は、突然犬が誘導人から離れようとしても、リードを介して手や腕、肩等に掛かる負荷が軽減されるので、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。 【0036】 次に、本発明の第3の動物誘導用補助具を説明する。 図4〜図6は、本発明の第3の動物誘導用補助具を示す図である。第3の動物誘導用補助具は、前記の本発明の第1の動物誘導用補助具と前記の本発明の第2の動物誘導用補助具とを組み合わせたものである。この第3の動物誘導用補助具は、図4〜図6に示すように、犬2等のペットとリード3との間に設けられ、ペットに連結されるフック部11及びリード3が連結される連結部12を有する本体31を備え、本体31に、本体31の外部に向けて光を発光する発光体6を設け、本体31に、本体31から露出する長さが可変するロッド60を設け、このロッド60の露出長が短かくなるようにロッドを付勢する付勢部材を設け、かつ、ロッド60に、フック部11又は連結部12を配置して、フック部と連結部との間隔が可変することを特徴とする。なお、前記と同じ部材には同一の名称や符号を付しその説明を省略することがある。 【0037】 本体31は、どのような形状のものでもよく、例えば、円筒状に形成されている。本体31の一端面には第1壁部が設けられていると共に、他端面には第2壁部33が設けられている。本体31内には、本体31内を仕切る仕切壁部34が設けられている。本体31内の第1壁部と仕切壁部34との間が発光部として形成され、この発光部に発光体6が設けられている。本体31の発光部の周面は、光を透過させる透明部材で形成されている。 【0038】 第2壁部33にはその同軸上にロッド孔35が設けられ、本体内の第2壁部33と仕切壁部34との間がロッド移動部36として形成されている。ロッド孔35は、本体31内のロッド移動部36の径より小径で形成されている。このロッド孔35を介してロッド60の一端部がロッド移動部36に挿通され、ロッド60が本体31に本体31の同軸上に設けられている。 【0039】 ロッド60は、ロッド孔35の径より若干小さな寸法の径で形成されていることが好ましい。ロッド60の一端部には、ロッド移動部36の径より若干小さな寸法の径で形成されている円盤状のストッパ61が設けられており、ロッド60が本体31の同軸上を移動し得るようになっている。ロッド60の長さは、ストッパ61が仕切り壁部34に当接したとき、ロッド60の他端部に設けられている連結部12にリード3の連結フック3aが取り付けることができる範囲から任意に選択される。 【0040】 ロッド移動部36内のロッド60の外周には、付勢部材である弾性部材例えばコイルバネ71が設けられている。このコイルバネ71は、一端部がストッパ61に当接していると共に他端部が第2壁部33に当接してストッパ61を仕切り壁部34に当接するように付勢するものである。すなわち、コイルバネ71は、本体31から露出するロッド60の長さが短かくなるようにロッド60を付勢するものである。 【0041】 また、本体31の一端面(第1壁部)にはフック部11が設けられていると共に、ロッドの先端面(他端部)には連結部12が設けられている。 【0042】 フック部11は、例えば、犬2の首輪4に着脱自在に取り付けるためのものであり、首輪4に着脱自在に取り付けられるならば特に限定されない。フック部11は、本体31の一端面に本体31の軸を中心として回転可能に設けられていることが好ましい。フック部11は、特に限定されず、既存のもの例えばリード3の一端に設けられているフック等を用いることができ、例えば、鉤部11aと操作部11bとからなる。鉤部11aは、本体31の軸を中心として本体31に回転可能に設けられている。操作部11bは、鉤部11aとで略リングを形成するもので、鉤部11aに移動可能に設けられていると共に、操作部11bの先端部と鉤部11aの先端部とが当接するように付勢されており、操作部11bを操作して移動することにより、例えば、犬2の首輪4に着脱自在に取り付けることができるようになっている。 【0043】 連結部12は、リード3の連結フック3aが取りつけられるものであり、例えば、リング状に形成されている。連結部12は、ロッド60の先端面にロッド60の軸を中心として回転可能に設けられていることが好ましい。なお、ロッド60の先端面には連結部12が設けられているが、ロッド60の先端面にもフック部を設けるようにしてもよい。 【0044】 発光体6は、光を本体31の外部に向けて発光させるものであり、特に限定されずフィラメント等でもよいが、LEDランプ等の発光ダイオードであることが好ましい。発光体6は、光の発光方向は特に限定されないが、光を本体31の周方向に向けて発光させることが好ましい。発光体6は、発光させる色は特に限定されず白でも赤でも青でもよく、また、常時点灯していても点滅していてもどちらでもよい。なお、発光体6は、本体31の周面に2つ以上設けて光を本体31の外部に向けて発光させるようにしてもよい。 【0045】 発光体6を発光させる給電源(図示せず)は、発光体6を発光できれば特に限定されず、本体31内に設けられている充電可能な内蔵電池であってもよい。この場合、本体5にはその内蔵電池の充電を行える充電コネクタ(図示せず)が設けられていることが好ましい。また、給電源として乾電池(図示せず)を用いてもよく、この場合には、本体31に例えば1つ又は2つ以上の乾電池を交換可能に収容する電池収容部(図示せず)を設けると共に、その電池収容部の開口部に蓋(図示せず)を着脱自在に取り付けることが好ましい。乾電池としては、市販されているものであれば特に限定されないが、単3乾電池、単4乾電池、単5乾電池、ボタン電池等の一次電池や、それら一次電池とほぼ同じ形の二次電池等が挙げられる。一次電池としては、例えばマンガン電池、アルカリ電池等が使用できる。また、二次電池としては、充電可能な電池であれば特に限定されず、例えば、ニッケル水素電池、ニカド電池等が使用できる。 【0046】 また、本体31には、発光体6への通電のオン・オフを切り替えるライトスイッチ15が設けられていることが好ましい。 【0047】 次に、本発明の第3の動物誘導用補助具の作用を説明する。 例えば、犬2を散歩するには、犬2の例えば首輪4のリング部4aにフック部11を取り付ける(引っ掛ける)と共に、連結部12にリード3の先端の連結フック3aを取り付け、リード3の把持部を把持することにより、犬2を止めたり引っ張ったり等して犬2の歩行方向や走行方向を誘導しつつ犬2の散歩を行える。 【0048】 犬2の散歩が夜間の場合には、ライトスイッチ15により発光体6をオンにして、本体31から外部に向けて光を発光させる。その結果、犬2を散歩させながら犬2の首輪4に取り付けた本体31の発光体6が発光するので、犬2の位置を把握することができると共に、第三者に犬2の存在を認知させることができる。 【0049】 また、犬の散歩中に突然犬が誘導人から離れようとしてリード3に急激な張力が掛かると、図6に示すように、ロッド60がコイルバネ71の付勢力に抗して移動するので、そのリード3に掛かる張力の一部がコイルバネ71によって吸収されることになる。その結果、リード3を介して手や腕、肩等に掛かる負荷が軽減されるので、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。 【0050】 したがって、本発明の第3の動物誘導用補助具30は、夜間に犬2の散歩を行うとき、犬2の位置を把握することができると共に、第三者に犬2の存在を認知させることができ、かつ、犬2の散歩中に、突然犬2が誘導人から離れようとしても、リード3を介して手や腕、肩等に掛かる負荷が軽減されるので、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。 【0051】 また、ライトスイッチ15の代わりに振動スイッチ(図示せず)を設けてもよい。振動スイッチは、振動により作動して発光体6を発光させる(発光体6への通電を行う)もので、一種の振動センサを有する。この振動センサとしては、特に限定されず、例えば、片もち梁型、ダイアフラム型、圧縮型、剪断型など各種の形式のものを用いることができる。このように振動スイッチを設けた場合には、本体には、振動スイッチが作動した時点からの時間経過を計測するタイマー(図示せず)を設け、このタイマーが振動スイッチの作動時点から予め設定された所定時間例えば20秒(20秒前後を含む。)の経過を計測したときに、発光体6への通電を遮断するように構成することが好ましい。このように構成すれば、犬2が動き出すと、自動的に発光体6への通電が行われ、そして所定時間後に発光体6への遮断が行われるので、スイッチを切り替える操作を不要にすることができる。 【0052】 次に、本発明の第4の動物誘導用補助具を説明する。 図7は本発明の第4の動物誘導用補助具を示す図である。図8は本発明の給電源の一例を示す回路図である。第4の動物誘導用補助具は、前記の本発明の第3の動物誘導用補助具に自己発電機を備えたものである。この第4の動物誘導用補助具は、図7及び図8に示すように、本体41に、ロッド60の往復移動により起電力を発生させる給電源80を設け、この給電源80により発生させた起電力により発光体6を発光させることを特徴とする。なお、前記と同じ部材には同一の名称や符号を付しその説明を省略することがある。 【0053】 すなわち、本体41は、どのような形状のものでもよく、例えば、円筒状に形成され、一端面に第1壁部が、他端面に第2壁部43が、略中央部に仕切り壁部44がそれぞれ設けられている。本体41内の第1壁部と仕切壁部44との間が発光部として形成され、この発光部に発光体6が設けられている。本体41の発光部の周面は、光を透過させる透明部材で形成されている。本体41内の第2壁部43と仕切壁部44との間がロッド移動部46として形成されている。このロッド移動部46に第2壁部43のロッド孔35を介してロッド60の一端部が挿通されている。このロッド60の一端部には、ストッパ61が設けられている。ロッド移動部46内のロッド60の外周には、付勢部材である弾性部材例えばコイルバネ71が設けられており、本体41から露出するロッド60の長さが短かくなるようにロッド60が付勢されるうようになっている。また、本体41の第1壁部にはフック部11が設けられていると共に、ロッド60の先端面(他端部)には連結部12が設けられている。また、本体41には、発光体6への通電のオン・オフを切り替えるライトスイッチが設けられていることが好ましい。 【0054】 また、本体41には給電源80が設けられている。給電源80は、ロッド60の往復移動により起電力を発生させる電力発生源であり、起電力を発生できれば特に限定されない。給電源は、例えば、ロッド移動部46を形成する本体41の壁部内や内壁面に設けられたコイル81と、ロッド60に設けられた磁石82と、給電回路83とからなり、ロッド60が本体41に対して往復移動することにより、磁石82がコイル81に対して相対的に変位して電磁誘導によりコイル81に起電力が発生するようになっている。 【0055】 コイル81は、ロッド60の往復移動により起電力が発生するものであり特に限定されない。磁石82は、例えば、永久磁石等である。この磁石82は、例えば、ロッド60のストッパ61の周面に固着されたり、ストッパ61自身を形成したりしてロッド60に設けられている。 【0056】 給電回路83は、図8に示すように、コイル81からの電流を整流するブリッジダイオード85と、バッテリーとして電解コンデンサー86と、からなる。ブリッジダイオード85は、コイル81からの電流を整流することができれば特に限定されない。ブリッジダイオード85の入力端には、コイル81の両端が電気的に接続されている。ブリッジダイオード85の出力端に電解コンデンサー86が電気的に接続されている。これにより、コイル81から得られる電流は周波数の一定しない交流電流であり、ブリッジダイオード85により整流された後に電解コンデンサー86に充電されるようになっている。電解コンデンサー86の両極が発光体6(例えばLEDラン)の両極に電気的に接続されており、ライトスイッチにより発光体6が発光したり消灯したり操作されるようになっている。また、電解コンデンサー86のプラス極と発光体6のプラス極との間には、安定抵抗88が設けられていることが好ましく、発光体6には安定した電流が供給されるようになっている。 【0057】 次に、本発明の第4の動物誘導用補助具の作用を説明する。 例えば、犬を散歩するには、犬の例えば首輪のリング部にフック部11を取り付ける(引っ掛ける)と共に、連結部12にリードの先端の連結フックを取り付け、リードの把持部を把持することにより、犬を止めたり引っ張ったり等して犬の歩行方向や走行方向を誘導しつつ犬の散歩を行える。 【0058】 犬の散歩が夜間の場合には、ライトスイッチの操作により発光体6をオンにして、本体41から外部に向けて光を発光させる。その結果、犬を散歩させながら犬の首輪に取り付けた本体41の発光体6が発光するので、犬の位置を把握することができると共に、第三者に犬の存在を認知させることができる。 【0059】 このとき、本体41には、給電源80が設けられているために、ロッド60の往復移動によりコイル81に起電力が発生し、これにより発光体6を発光させることができるので、電池切れの心配がないと共に、発光体6を発光させるための電源を別途用意する必要はない。すなわち、犬を散歩すると、犬は誘導人に近づいたり離れたりしてロッド60が本体41に対して往復移動する。これにより、コイル81に起電力が発生するので、発光体6を発光させるための電源を別途用意する必要はない。また、発生した電流は、バッテリーとして電解コンデンサー86に充電されるので、ロッド60が往復移動していないときでも発光体6を発光させることができる。よって、電池切れの心配がなく、常時発光体6を発光させることができる。なお、犬を散歩させるときに電解コンデンサー86が充電されていない場合には、犬を散歩させる前にロッド60を本体に対して往復移動させて、電解コンデンサー86に電流を充電させた状態で散歩させるようにすることが好ましい。 【0060】 また、犬の散歩中に突然犬が誘導人から離れようとしてリード3に急激な張力が掛かると、ロッド60がコイルバネ71の付勢力に抗して移動するので、そのリードに掛かる張力の一部がコイルバネ71によって吸収されることになる。その結果、リードを介して手や腕、肩等に掛かる負荷が軽減されるので、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。 【0061】 したがって、本発明の第4の動物誘導用補助具40は、夜間に犬の散歩を行うとき、犬の位置を把握することができると共に、第三者に犬の存在を認知させることができ、かつ、発光体6を常時発光させることができ、また、犬の散歩中に、突然犬が誘導人から離れようとしても、リードを介して手や腕、肩等に掛かる負荷が軽減されるので、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。 【0062】 また、ライトスイッチの代わりに振動スイッチ(図示せず)を設けてもよい。振動スイッチは、振動により作動して発光体6を発光させる(発光体6への通電を行う)もので、一種の振動センサを有する。この振動センサとしては、特に限定されず、例えば、片もち梁型、ダイアフラム型、圧縮型、剪断型など各種の形式のものを用いることができる。このように振動スイッチを設けた場合には、本体には、振動スイッチが作動した時点からの時間経過を計測するタイマー(図示せず)を設け、このタイマーが振動スイッチの作動時点から予め設定された所定時間例えば20秒(20秒前後を含む。)の経過を計測したときに、発光体6への通電を遮断するように構成することが好ましい。このように構成すれば、犬2が動き出すと、自動的に発光体6への通電が行われ、そして所定時間後に発光体6への遮断が行われるので、スイッチを切り替える操作を不要にすることができる。 【0063】 次に、本発明の第5の動物誘導用補助具の作用を説明する。 図11は本発明の第5の動物誘導用補助具を示す図である。第5の動物誘導用補助具は、図11に示すように、本体51が薄型の矩形箱状に形成されて、特に小型犬用のものとして最適なものである。 【0064】 すなわち、本体51は、光を透過させる材料例えば光透過性樹脂により薄型の矩形箱状に形成されている。本体51は、例えば、底面52aが略矩形状の収容部52と、その収容部52の開口部を開閉可能にする蓋53とからなる。収容部52は、断面凹状に形成され、底面52aの両端部近傍には、ネジ溝を有する円筒状の取付部52b、52bがそれぞれ設けられている。その取付部52b、52bと対向する蓋53の2箇所には、取付孔53a、53aが設けられており、取付部材、例えば、2つのネジ54、54を取付孔53a、53aを介して取付部52b、52bに螺合させることによって収容部52に着脱可能に蓋53が取り付けられる。 【0065】 また、収容部52には、その長手方向に延びる連結部材55が設けられる。連結部材55は、板状に形成されている。連結部材55には、蓋53を収容部52に取り付けるための2つのネジ54、54が挿通される2つの貫通孔55a、55aが設けられている。また、連結部材55は、本体51(収容部52)の両端部を貫通する長さで形成されている。この連結部材55の一端部には、フック部56が回転可能に設けられていると共に、連結部材55の他端部には、リング状の連結部57が一体的に設けられている。 【0066】 また、収容部52には、基板58が収容される。基板58には、2つのネジ54、54が挿通される2つの貫通孔58a、58aが設けられている。この基板58には、LEDランプ等の発光ダイオードである発光体6が設けられていると共に、発光体6を発光させる給電源としてのボタン電池59が設けられている。また、基板58には、振動スイッチ91が設けられている。振動スイッチ91は、振動により作動して発光体6を発光させる(発光体6への通電を行う)もので、一種の振動センサを有する。この振動センサとしては、特に限定されず、例えば、片もち梁型、ダイアフラム型、圧縮型、剪断型など各種の形式のものを用いることができる。このように振動スイッチ91を設けた場合には、本体51には、振動スイッチ91が作動した時点からの時間経過を計測するタイマー(図示せず)を設け、このタイマーが振動スイッチ91の作動時点から予め設定された所定時間例えば20秒(20秒前後を含む。)の経過を計測したときに、発光体6への通電を遮断するように構成することが好ましい。 【0067】 次に、本発明の第5の動物誘導用補助具の作用を説明する。 【0068】 夜間に犬2を散歩するには、犬2の例えば首輪4のリング部4aに本体51のフック部56を取り付ける(引っ掛ける)と共に、連結部57にリード3の先端の連結フック3aを取り付け、リード3の把持部を把持することにより、犬2を止めたり引っ張ったり等して犬2の歩行方向や走行方向を誘導しつつ犬2の散歩を行える。 【0069】 犬2が動き出すと、振動により振動スイッチ91が作動して発光体6が発光する。その結果、犬2を散歩させながら犬2の首輪4に取り付けた本体51が発光するので、犬2の位置を把握することができると共に、第三者に犬2の存在を認知させることができる。そして所定時間後に発光体6への通電の遮断が行われるので、スイッチを切り替える操作を不要にすることができる。 【0070】 したがって、本発明の第5の動物誘導用補助具50は、本体51に発光体6を設けたので、犬2の位置を把握することができると共に、第三者に犬2の存在を認知させることができ、安全にペットの歩行又は走行を行えることになる。また、本発明の第5の動物誘導用補助具50は、本体51が薄型の矩形箱状に形成されているので、特に小型犬用のものとして最適なものである。 【図面の簡単な説明】 【0071】 【図1】 本発明の第1の動物誘導用補助具を示す概略斜視図である。 【図2】 本発明の第1の動物誘導用補助具を首輪に取り付けた状態を示す概略斜視図である。 【図3】 本発明の第1の動物誘導用補助具を用いて犬を散歩させる状態を示す図である。 【図4】 本発明の第3の動物誘導用補助具を示す一部破断側面図である。 【図5】 本発明の第3の動物誘導用補助具を用いて犬を散歩させる状態を示す図である。 【図6】 本発明の第3の動物誘導用補助具を用いて犬を散歩させる状態を示す図である。 【図7】 本発明の第4の動物誘導用補助具を示す一部破断側面図である。 【図8】 本発明の給電源の一例を示す概略回路図である。 【図9】 リードを首輪に取り付けた状態を示す概略斜視図である。 【図10】 リードを用いて犬を散歩させる状態を示す図である。 【図11】 本発明の第5の動物誘導用補助具を示す分解斜視図である。 【符号の説明】 【0072】 1 動物誘導用補助具 2 犬(ペット) 3 リード 4 首輪 5 本体 6 発光体 11 フック部 12 連結部 30 動物誘導用補助具 31 本体 40 動物誘導用補助具 41 本体 60 ロッド 61 ストッパ 71 コイルバネ 80 給電源 81 コイル 82 磁石
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| 【出願人】 |
【識別番号】503397203 【氏名又は名称】加藤 貴紀
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| 【出願日】 |
平成17年1月26日(2005.1.26) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−204277(P2006−204277A) |
| 【公開日】 |
平成18年8月10日(2006.8.10) |
| 【出願番号】 |
特願2005−47914(P2005−47914) |
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