| 【発明の名称】 |
犬猫兎等小動物の抜け毛、フケ用使い捨てカバー着 |
| 【発明者】 |
【氏名】林 真子
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| 【要約】 |
【課題】室内で飼われる犬猫兎等の小動物から抜け落ちる毛やフケは、室内に落ちて飛散する。その事により室内が汚れるだけでなく、人間がそれを吸い込んだり、皮膚に触れる事があり、喘息や皮膚炎、くしゃみ鼻水等のアレルギー症状が問題となっている。この問題を解決する為、動物の体を覆う使い捨てカバー着を提供する。
【解決手段】犬猫兎等の体を覆う本発明カバー着により、アレルギーや室内の汚れの原因となる、抜け毛やフケが犬猫兎の体から落ちる事を防ぐ。また、不織布等の安値原料を使い、立体プレス裁断で大量に製造する事によって、使い捨て使用でき衛生的なものである。布、シート材には消臭抗菌剤、防ダニ剤、防ノミ剤をコーティングする事により犬猫兎等の特有の臭いや雑菌を抑えるものである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 室内で飼われている犬猫兎等の小動物から落ちる抜け毛やフケの飛散を防ぐ為、体を覆う使い捨てカバー着である。 【請求項2】 使用するポリエステル、不織布その他シート材には消臭防菌剤、防ダニ剤、防ノミ剤をコーティングする。その事により、犬猫兎等の臭いや雑菌を抑えるものである。 【請求項3】 布を製造する時にゲルマニウムパウダー0.4ミクロンを後加工でなく、製糸の段階で練り込みカバー着の一部にこれを使い製造する。 【請求項4】 犬猫等小動物の体のサイズに合わせて特大、大、中、小、極小等とする。 【請求項5】 不織布等のシート材には色や柄を入れカバー着にファッション性を持たせる。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、一般家庭に飼われる犬猫兎等小動物の、抜け毛やフケの飛散や室内の汚れを防ぐものである。また、毛やフケによって人間に生じるペットアレルギー、喘息、皮膚炎、くしゃみ、鼻水等の症状を軽減させる事を図ったカバー着である。 【背景技術】 【0002】 室内で飼われている犬猫兎等小動物から抜け落ちる毛やフケは床等に飛散し、床に飛散した毛やフケを取り除く掃除道具が多く一般家庭で使用されている。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 これまで室内で飼われる犬猫兎等小動物から抜け落ちた毛やフケを室内から取り除くための掃除道具が一般的であったが、1度室内に毛やフケが飛散してしまってからの除去の為に、人間が呼吸時に毛やフケを吸い込んだり、また人間の皮膚に直接触れる事があり、そのことによる喘息、皮膚炎、くしゃみ、鼻水などの症状がペットアレルギーとして問題になっている。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明は、このような従来の問題を解決しようとする発明であり、室内を汚しアレルギーの原因となっていた毛やフケの飛散を防ぐ事を目的とするものである。 【0005】 そして本発明は上記目的を達成する為、犬猫兎等小動物の体を覆うカバーを、毛の抜けやすくフケの多い首から腰、胸や腹部にかけて装着させ飛散を防ぐものである。 【0006】 第2の課題解決手段は、上記第1の課題解決手段によるカバー着を通気性の良い不織布、ポリエステル、ゴムシートからなるシート材を使用して製造する。 【0007】 第3の課題解決手段は、上記第2の課題解決手段によるカバー着の布、シート材に消臭抗菌剤、防ダニ剤、防ノミ剤をコーティングし、犬猫特有の臭いやノミやダニ、雑菌を抑えるものである。 【発明の効果】 【0008】 犬猫兎等の小動物の体が、本発明のカバー着に覆われる事によって、カバー着の内側に抜け落ちた毛やフケが、カバー着内側にとどまり、室内に飛散しない。毛やフケが室内に飛散しない事により、犬猫兎の毛やフケが引き起こす喘息や皮膚炎、くしゃみ、鼻水等のペットアレルギー症状を軽減する事を目的とした発明である。 【0009】 また、カバー着の布やシート材にポリエステルや不織布などの安値で製造できるシート材を使用する事で、使い捨て使用に対応でき衛生的である。また、この布やシート材に消臭抗菌剤、防ダニ剤、防ノミ剤をコーティングする事で犬猫兎等の小動物特有の臭いや雑菌を抑える事のできる発明品である。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。 【0011】 図1から図5は本発明の第1の実施の形態に関わり、図1は左側面図、図2は平面図、図3は底面図、図4は正面図、図5は後面図である。 【0012】 図2が示すように本カバー着は腹部12を中心にして背部13で結着させる。腹部12に前足後足それぞれが通るための貫通した穴3と7を設ける。首貫通部1と尻部開口部14、また排泄用切り込み6を設ける。 首貫通部1と尻部開口部14、前足後足の貫通部3、7にはそれぞれゴムシート2、4、8をつけ犬猫兎等の小動物の毛やフケがカバー着の外側へ出ることを防ぐ。 【0013】 胴部中央に胴部フィット用ゴムシート5をつけ、犬猫兎の体にカバー着が密着するようにする。 【0014】 背部開閉部3の結着部には粘着シート、マジックテープを設ける。 【0015】 ポリエステルや不織布、ゴムシートなどのシート材を用い、熱によるプレス成形により立体的な形成とする。 【0016】 上記シート材に消臭抗菌剤、防ダニ剤、防ノミ剤をコーティングまたはシート材製造時に布に練り込むものとする。 【図面の簡単な説明】 【0017】 【図1】本発明の左側面図である。 【図2】本発明の平面図である。 【図3】本発明の底面図である。 【図4】本発明の正面図である。 【図5】本発明の後面図である。 【符号の説明】 【0017】 1首貫通部 2首部フィット用ゴムシート 3前足貫通部 4前足フィット用ゴムシート 5胴部フィット用ゴムシート 6排泄用切り込み 7後部貫通部 8後足フット用ゴムシート 9腰部フィット用ゴムシート 10背部開閉部 11胸部 12腹部 13背部 14尻部開口部
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| 【出願人】 |
【識別番号】505447250 【氏名又は名称】林 真子
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| 【出願日】 |
平成17年11月4日(2005.11.4) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−187283(P2006−187283A) |
| 【公開日】 |
平成18年7月20日(2006.7.20) |
| 【出願番号】 |
特願2005−349935(P2005−349935) |
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