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【発明の名称】 排泄物処理材
【発明者】 【氏名】望月 昇太郎
【住所又は居所】静岡県藤枝市下当間422番地 ペパーレット株式会社内

【要約】 【課題】視覚が制限される夜間においても排泄物処理材の設置場所の視認が容易であり、排尿した排泄物処理材内に人間が踏み入れてしまったり、蹴飛ばしたりする問題を有効に解決する排泄物処理材を提供する。

【解決手段】吸水性粒状物1a又は吸水性シート状物から成る排泄物処理材において、該吸水性粒状物1a又は吸水性シート状物が蓄光材による発光構造を有し、例えば吸水性粒状物1aの集合体中に発光構造を有する吸水性粒状物1a′を混在して成る排泄物処理材。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
吸水性粒状物又は吸水性シート状物から成る排泄物処理材において、該吸水性粒状物又は吸水性シート状物が蓄光材による発光構造を有することを特徴とする排泄物処理材。
【請求項2】
吸水性粒状物から成る排泄物処理材において、該吸水性粒状物の集合体中に、蓄光材による発光構造を付与した吸水性粒状物を混在せしめたことを特徴とする排泄物処理材。
【請求項3】
吸水性粒状物から成る排泄物処理材において、該吸水性粒状物の集合体中に、蓄光材による発光構造を有する非吸水性粒状物又は同非吸水性薄片を混在せしめたことを特徴とする排泄物処理材。
【請求項4】
吸水性粒状物又は吸水性シート状物から成る排泄物処理材において、該吸水性粒状物又は吸水性シート状物が蓄光材による発光構造と、マイナスイオン発生材から成るイオン発生構造を有することを特徴とする排泄物処理材。
【請求項5】
吸水性粒状物から成る排泄物処理材において、該吸水性粒状物の集合体の全部又は一部が蓄光材による発光構造を有する粒状物と、マイナスイオン発生材から成るイオン発生構造を有する粒状物で構成されていることを特徴とする排泄物処理材。
【請求項6】
上記マイナスイオン発生材が多孔性深海海泥から成ることを特徴とする請求項4又は5記載の排泄物処理材。
【請求項7】
非吸水性粒状物から成る排泄物処理材において、該非吸水性粒状物の集合体の全部又は一部が蓄光材による発光構造を有することを特徴とする排泄物処理材。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は愛玩動物や人間の排泄物の処理に用いる、粒状物又はシート状物から成る排泄物処理材に関する。
【背景技術】
【0002】
市販されている愛玩動物用の排泄物処理材は吸水性粒状物と吸水性シート状物に大別され、特許文献1乃至5は吸水性粒状物から成る排泄物処理材を例示し、特許文献6,7は吸水性シート状物から成る排泄物処理材を例示している。
【0003】
上記吸水性粒状物から成る排泄物処理材は該粒状物の集合体をトレーに敷設し、室内の任意の場所に設置して愛玩動物の排泄に供し、又シート状物はそのまま室内の床面に設置するかトレーに敷設して室内の任意の場所に設置して、愛玩動物の排泄に供している。
【0004】
又吸水性粒状物から成る排泄物処理材は該粒状物の集合体を要介護者用の便器に敷設し、要介護者、即ち人間の排泄に供している。
【0005】
又特許文献8は透水シートの上面に非吸水性粒状物の集合体を敷設し、該透水シートの下位に吸水性シート状物を配し、非吸水性粒状物の表面を流れ透水シートを透水した排尿を吸水性シート状物に吸水せしめるようにし、上記非吸水性粒状物を猫の習性である、排尿場所を掻き寄せる手段に供するシステムトイレを提供している。
【0006】
上記吸水性粒状物又は吸水性シート状物を形成する吸水材としては、パルプ、パルプスラッジ、木粉、おから、多孔構造の鉱物、紙等を主材としている。
【0007】
又これらに膨潤性と保水性を付与するために、吸水性ポリマーを配合することが知られている。
【0008】
又吸水した粒状物に粘着性を与え、吸水部分を塊状に凝結せしめるために、澱粉やCMC(カルボキシメチルセルロース)を配合することや、これらの重量付加材、増量材として、炭酸カルシウム、タルク等の鉱物質充填材を配合することが知られている。
【0009】
又必要に応じて抗菌剤や脱臭剤や芳香剤を配合する方法が採られている。
【0010】
又上記特許文献8の非吸水性粒状物としては、撥水性を付与した鉱物粒子や木質粒子等を用いている。
【特許文献1】特許第2534031号公報
【特許文献2】特許第2833697号公報
【特許文献3】特許第2974207号公報
【特許文献4】特許第3011899号公報
【特許文献5】特許第3326415号公報
【特許文献6】特許第3571174号公報
【特許文献7】特許第3548378号公報
【特許文献8】特開平10−229768号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0011】
前記のように、上記排泄物処理材はトレーに敷設等し、室内の任意の場所に設置して愛玩動物の排泄に供しており、又はこれら排泄物処理材を要介護者用の便器に敷設し、要介護者や入院患者の排泄に供している。
【0012】
然るに視覚が制限される夜間においては、上記排泄物処理材の設置場所の視認が困難で、排尿した排泄物処理材内に人間が踏み入れてしまったり、蹴飛ばしたりする問題を生じている。
【0013】
又猫や犬等の愛玩動物においても、夜間における排泄物処理材の設置場所を迅速に特定し易くし、設置域外での排泄等を防止できるようにすることが望まれる。
【課題を解決するための手段】
【0014】
本発明は上記問題を適切に解決することができる粒状物又はシート状物から成る排泄物処理材を提供するものである。
【0015】
その手段として、上記吸水性粒状物又は吸水性シート状物から成る排泄物処理材において、蓄光材による発光構造を上記吸水性粒状物又は吸水性シート状物に与え、昼間における蓄光材による蓄光を利用して夜間における発光機能を具備させ、設置場所を容易に視認できるようにした排泄物処理材を提供する。
【0016】
上記吸水性粒状物の集合体の全てに上記した蓄光材による発光構造を付与するか、又は経済性を考慮し、吸水性粒状物の集合体中に上記発光構造を付与した吸水性粒状物を混在せしめ、夜間に要所にて点発光せしめ、設置領域全体を把握できるようにする。
【0017】
上記排泄物処理材は発光構造を有しない吸水性粒状物の集合体中に、多数の発光構造を有する吸水性粒状物を混在し、これを袋詰めして販売に供する。
【0018】
又は吸水性粒状物の集合体中に、蓄光材による発光構造を有する非吸水性粒状物又は非吸水性薄片を混在せしめ、夜間における排泄物処理材の設置場所の確認に資する。
【0019】
前記と同様、上記排泄物処理材は発光構造を有しない吸水性粒状物の集合体中に、多数の発光構造を有する非吸水性粒状物又は非吸水性薄片を混在し、これを袋詰めして販売に供する。
【0020】
上記吸水性粒状物又は吸水性シート状物には、蓄光材による発光構造を与えると共に、マイナスイオン発生材から成るイオン発生構造を与え、発光構造による上記効果に加え、動物の快適な排泄を促すようにしたものである。
【0021】
又排泄物処理材が粒状物から成る場合には、吸水性粒状物の集合体の全部又は一部が蓄光材による発光構造を有する吸水性粒状物と、マイナスイオン発生材から成るイオン発生構造を有する吸水性粒状物で構成し、これらを袋詰めして販売に供する。
【0022】
適例として、上記マイナスイオン発生材にはネクトン(殻、魚類)、プランクトン(微生物)、藻類、海藻等が堆積し数千万年を経た物から成る多孔性深海海泥を用いる。
【0023】
又は特許文献8の如き非吸水性粒状物の集合体の全部又は一部に蓄光材による発光構造を与え、夜間における排泄物処理材の設置場所の確認に資する。
【発明の効果】
【0024】
本発明によれば、視覚が制限される夜間においても排泄物処理材の設置場所の視認が容易であり、排尿した排泄物処理材内に人間が踏み入れてしまったり、蹴飛ばしたりする問題を有効に解決できる。
【0025】
又猫や犬等の愛玩動物においても、夜間における排泄物処理材の設置場所を迅速に特定し、設置域外での排泄を防止できる。
【0026】
加えて室内における発光による美的効果が得られ、商品価値を高め販売促進効果が期待できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0027】
以下本発明に係る排泄物処理材を実施するための最良の形態を図1乃至図8に基づき説明する。
【0028】
上記排泄物処理材は吸水性粒状物1a又は吸水性シート状物2aから成り、該吸水性粒状物1a又は吸水性シート状物2aに蓄光材3による発光構造を与え、昼間における蓄光材3の蓄光機能を夜間における排泄物処理材の発光手段として利用し、排泄物処理材の設置場所を容易に視認できるようにしたものである。
【0029】
具体例として、上記吸水性粒状物1aの集合体の全てに上記した蓄光材3による発光構造を付与する。
【0030】
又は経済性を考慮し、図1に示すように、発光構造を有しない吸水性粒状物1aの集合体中に上記発光構造を付与した吸水性粒状物1a′を混在せしめ、使用時に要所にて点発光せしめ、設置領域全体を把握できるようにする。
【0031】
上記排泄物処理材は発光構造を有しない吸水性粒状物1aと、発光構造を有する吸水性粒状物1a′との集合体を袋5に封入して販売に供する。
【0032】
又は図2に示すように、吸水性粒状物1aの集合体中に、蓄光材3による発光構造を有する非吸水性の粒状物1b′又は非吸水性の薄片を混在せしめ、夜間における排泄物処理材の設置場所の確認に資する。
【0033】
上記排泄物処理材は、発光構造を有しない吸水性粒状物1aと、発光構造を有する非吸水性粒状物1b′又は同非吸水性薄片の集合体を袋5に封入して販売に供する。
【0034】
又特許文献8のシステムトイレの如く、非吸水性粒状物1bを用いる場合には、該非吸水性粒状物1bの集合体の全部を発光構造を与えた粒状物1b′とするか、又は図3に示すように、発光構造を有しない非吸水性粒状物1bの集合体中に、蓄光材3による発光構造を与えた非吸水性粒状体1b′又は同非吸水性薄片を混在せしめ、夜間における排泄物処理材の設置場所の確認に資する。
【0035】
即ち非吸水性粒状物1bから成る排泄物処理材において、該非吸水性粒状物1bの集合体の全部又は一部に、蓄光材3による発光構造を与え、両者1b,1b′の集合体を袋5等に封入し、販売に供し、ユーザーが適量ずつ抽出して使用できるようにする。
【0036】
上記蓄光材3は昼間に蓄光し夜間に発光する蓄光性夜光顔料であり、ルミノーバ(商標)と呼称される蓄光性夜光顔料は、アルミン酸塩化化合物主成分に希土類元素の賦活剤を添加焼成することにより、従来品と比べ初輝度で10倍、残光輝度で10倍の明るさを持つ物質であり、光の吸収−発光−吸収−発光を何回でも繰り返すことができ、又これはアルミナを主成分とした酸化物であるため、自然界で安定で耐光性に優れ、直射日光下での屋外使用が可能である。本発明における蓄光材3としてはこのルミノーバが適性である。
【0037】
他例として、上記吸水性粒状物1a又は吸水性シート状物2aには、上記蓄光材3による発光構造を与えると共に、マイナスイオン発生材4から成るイオン発生構造を与え、即ち1つの吸水性粒状物1a又は1枚の吸水性シート状物2aに発光構造とイオン発生構造を併有せしめ、発光構造による上記効果を奏じつつ、マイナスイオン効果により動物の快適な排泄を促すようにする。
【0038】
又は上記排泄物処理材が吸水性粒状物1aから成る場合には、その集合体の一部に蓄光材3による発光構造とイオン発生構造を有する粒状物1a″を混在せしめるか、又は集合体の一部を発光構造を有する粒状物1a′と、イオン発生構造を有する粒状物1a″とで構成し、その集合体を袋5等に封入し、販売に供する。
【0039】
即ち図4に示すように、集合体を発光構造を有する吸水性粒状物1a′とイオン発生構造を有する吸水性粒状物1a″で構成するか、集合体を発光構造もイオン発生構造も有しない吸水性粒状物1aと発光構造を有する吸水性粒状物1a′とイオン発生構造を有する吸水性粒状物1a″で構成する等である。
【0040】
要するに、上記図1乃至図4に示す混合タイプの排泄物処理材は、発光性粒状物と非発光性粒状物とを混在した構成にしたものである。
【0041】
上記マイナスイオン発生材4としては、ネクトン(殻、魚類)、プランクトン(微生物)、藻類、海藻等が堆積し数千万年を経た堆積物から成る既知の多孔性深海海泥を用いる。
【0042】
又はマイナスイオン発生材4として、既知のトルマリン、ゼオライト、炭を選択的に用いる。
【0043】
前記のように、上記吸水性粒状物1aを形成する吸水材6としては、パルプ、パルプスラッジ、木粉、おから、多孔構造の鉱物、紙等を主材としており、図5,図6に示すように、これらを選択的に加水混練し粒状に造粒する。又はこれらを選択的に無加水混練し打錠機にて定形に圧縮造粒する。
【0044】
又これらに膨潤性と保水性を付与するために、吸水性ポリマーを配合することができる。
【0045】
又排泄物を吸水した粒状物に粘着性を与え、吸水部分を塊状に粘結せしめるために、澱粉やCMC(カルボキシメチルセルロース)を配合することができる。
【0046】
又これらに重量付加材、増量材として、炭酸カルシウム、タルク等の鉱物質充填材を配合することができる。
【0047】
又必要に応じて抗菌剤や脱臭剤や芳香剤を配合することができる。
【0048】
上記吸水性粒状物1aに蓄光材3による発光構造を与える具体的方法として、図5に示すように、吸水材6中に蓄光材3を混合して粒状物1a′を造粒する。
【0049】
又は図6に示すように、吸水材6を造粒して吸水性粒状物1aを形成し、該吸水性粒状物1aの周面に蓄光材3を配合した、又は蓄光材3単独による発光層7を形成し、発光構造を与える。
【0050】
上記発光層7は蓄光材3を吸水性粒状物1aの周面に付着せしめて成層し、全周面において発光し得るようにする。例えば蓄光材3を接着剤に混合して吸水性粒状物1aの周面に吹き付け成層する。接着剤としてはワニスが適性である。
【0051】
ワニスとしては、アクリル系、アルキット系、エポキシ系の樹脂から成るワニスが透光性と密着性に優れ、耐久性に優れ、適性である。
【0052】
好ましい例示として、この発光層7中には蓄光材3に加え、紙紛、吸水性ポリマー、澱粉、CMC等を選択的に配合し、成層する。例えばこの蓄光材3の配合材を吸水性粒状物1aの周面にまぶし付けし、成層する。
【0053】
図5に示す混合造粒法は非吸水性粒状物1bに蓄光材3による発光構造を与える場合に実施できる。又図6に示す被層方法を非吸水性粒状物1bに採用することができる。この場合、図5,図6における1aを1bと読み替える。
【0054】
又は上記蓄光材3をプラスチック材内に混合して粒状に成形し、発光性を有する非吸水性粒状物1b′を形成できる。
【0055】
非吸水性粒状物1bは合成樹脂製の粒状物又は薄片を用いることができる。この場合にも上記混合造粒法と被層方法を採ることができる。
【0056】
非吸水性粒状物1bとしては、撥水性を付与した鉱物粒子や木質粒子等を用いることができる。ここで、非吸水性粒状物1bとは、上記撥水性を付与した粒状物等、低吸水性粒状物を包含する。
【0057】
又現在多く販売されている吸水性シート状物2aは図7に示すように、吸水材6の側面と底面を遮水シート8で覆い、上面を露出して排泄物を受け止めるようにしており、吸水材6としてはパルプ等の綿状繊維層9の下面に製紙された紙シート10を重層し、綿状繊維層9の上面に不織布層11を重層した構造を有する。
【0058】
排尿は不織布層11で受け止め、これを透水した排尿を綿状繊維層9と紙シート10に浸透して保水する。
【0059】
上記の如き吸水構造を有するシート状物2aに蓄光材3による発光構造を与える方法として、蓄光材3を上記綿状繊維層9の内部に散在せしめる。
【0060】
又は蓄光材3による発光構造を与えた前記吸水性粒状物1a′又は吸水性薄片を上記綿状繊維層9内に散在せしめる。
【0061】
又は図8に示すように、上記不織布層11の上面に蓄光材3又はその混合材を印刷等又は塗布して発光層7′を成層する。
【0062】
即ち前記と同様、例えば蓄光材3を接着剤に混合して吸水性シート状物2aの上面に吹き付け等の塗布により成層する。接着剤としてはワニスが適性である。
【0063】
又は上記蓄光材3をインク材に混合し、印刷にて発光層7′を成層する。
【0064】
印刷又は塗布による発光層7′はベタ塗りか、又は文字や模様、絵柄を表現する発光層とする場合を含む。
【図面の簡単な説明】
【0065】
【図1】吸水性粒状物と発光構造を付与した吸水性粒状物を混在し、袋に封入した状態を切欠して説明する正面図。
【図2】吸水性粒状物と発光構造を付与した非吸水性粒状物を混在し、袋に封入した状態を切欠して説明する正面図。
【図3】非吸水性粒状物と発光構造を付与した非吸水性粒状物を混在し、袋に封入した状態を切欠して説明する正面図。
【図4】発光構造を付与した吸水性粒状物とイオン発生構造を付与した吸水性粒状物を混在し、袋に封入した状態を切欠して説明する正面図。
【図5】吸水性粒状物に発光構造を与える一例を示す同粒状物断面図。
【図6】吸水性粒状物に発光構造を与える他例を示す同粒状物断面図。
【図7】吸水性シート状物に発光構造を与える一例を示す同シート状物断面図。
【図8】吸水性シート状物に発光構造を与える他例を示す同シート状物断面図。
【符号の説明】
【0066】
1a…吸水性粒状物、1a′…発光構造を付与した吸水性粒状物、1a″…イオン発生構造を付与した吸水性粒状物、1b…非吸水性粒状物、1b′…発光構造を付与した非吸水性粒状物、2a…吸水性シート状物、3…蓄光材、4…マイナスイオン発生材、5…袋、6…吸水材、7,7′…発光層、8…遮水シート、9…綿状繊維層、10…紙シート、11…不織布層
【出願人】 【識別番号】591030031
【氏名又は名称】ペパーレット株式会社
【住所又は居所】静岡県藤枝市下当間422番地
【出願日】 平成16年11月2日(2004.11.2)
【代理人】 【識別番号】100070323
【弁理士】
【氏名又は名称】中畑 孝

【公開番号】 特開2006−129731(P2006−129731A)
【公開日】 平成18年5月25日(2006.5.25)
【出願番号】 特願2004−319706(P2004−319706)