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【発明の名称】 いか釣り及び深海魚釣りの為の釣り針の効率的な収納方法。
【発明者】 【氏名】金山 大植

【要約】 【課題】従来の釣り針収納用の物は、大きく取り扱いの面倒な物であった。それを小型化し、尚かつ確実性を増した物である。

【解決手段】小型化、軽量化し、尚かつ取り扱いが容易で、確実に取り扱う事が出来る様にした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
いか釣り用、及び深海魚釣り用の釣り針及び疑似餌の収納方法の簡略化、小型化。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発名は、容易にしかも小型化された釣り針を効率的に収容をする為の新方法。
【背景技術】
【0002】
従来のいか釣りの針及び疑似餌の収納方法は、長さ1メートル前後、太さ直径5−6cm位のプラスティックの筒を7本位から15本位束ねた物を使っていた為、持ち運び及び使用する際に大変な苦労をしていた。又深海魚用には磁石によって釣り針を固定する方法が取られていたが、釣り餌を付けると、海上では常に風がかなり吹いており、釣り針がしばしば風によって飛ばされてしまう。又、しばしば釣り糸がこんがらかってしまうという困難が有った。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
そこで、いか釣り及び深海魚を釣る時でも容易に持ち運びが出来、しかも取り扱いが容易になる事を目的とした釣り針の収納方法を考える事にある。
【課題を解決する為の手段】
【0004】
図1の様に、釣りの場合、折り畳んで持ち運ぶ時は全長が約25−26cm位の長さになり、使う時は折り畳み部分を延ばし、全長約38cm位で使用出来る物である。釣り針は、約内径2cmから2.5cm前後のプラスティックの筒に、一度に7本から、15本位迄収納する事が出来る。又、釣り針がスムースに出る様にする為に、筒の中に疑似餌と針を、又は実際の生餌と深海魚用の針を収納し、釣り糸を後部のバネの間に挟み、釣り針の本数の半分位の数量のスプリングを付け、釣り糸をこれに挟む。しかし、この挟まれた釣り糸はスムースに前方に出て行く。スプリングの線と線の間隔は0.3mm前後とすると、最良の効果が得られる。これは図1の5及び6に相当する。この、25−26cmのサイズは、容易にいか釣り用のクーラーボックスに収納出来るものである。又、深海魚の場合も筒の中に、生餌と針を一緒に入れる。これにより、イカの場合と同様に針と生餌は前方にのみ飛び出す。サイズは、深海魚用のクーラーボックスに入る様に全長を65−67cmにする。しかしながら、イカ釣り用も、深海魚釣り用も、器具全体の長さは自由に、任意の長さに決める事が出来る。この器具は、竿立て用の器具及び図2のゴムひも及び図3の固定金具によってしっかりと船べりに固定される。
【発明の効果】
【0005】
この発明により、いか釣り及び深海魚の釣りの為の手数がかなり簡単になり、同時に持ち運びが非常に楽になる。
【発明を実施する為の最良の形態】
【0006】
課題を解決する為に書いた方法が、ほぼこれに該当する。図1にこれらを示す。
【0007】
「実施形態の効果」
これにより、釣り針の取り扱いが非常に楽になり、又持ち運びも従来のものに比べ、比較にならない程楽になる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】いか釣り用及び深海魚釣り用の釣り針の収納の図である。左はしの12−13cmは釣り竿立て用の物によって押さえられる部分である。又図1の2の丈夫なゴムひも及び3の留め金により、この装置全体が固定される。内径2cmから2.5cm前後位のプラスティックの筒が、7本から15本位並んで、ある適当な間隔を空けて並んでいる。その筒を、海水に腐食されない板状の物によって挟み、前方は筒が口を開けており、後部は、塞がれており、スプリングによって、釣り糸を半固定する様になっている。筒には、図3に示される様に切り込みが入っており、ここに釣り糸を引っかける。一番右端の筒には、もう一つ切り込みが入っており、釣り糸全体がゆるむのを防ぐ。1は、釣り具を上方に向かせる為の台。2は、片一方の端を固定する為の丈夫なゴムひも及び3は、ゴムひもにしっかりと固定された、止め金具である。この止め金具によって、船縁の出っ張りに締め付ける。4は、もう一方の端を、竿立てによって押さえる為の台である。5及び6はスプリングであり、0.65mm位の太さのスプリングであり、スプリングの線と線の間隔は0.3mm前後が適当である。このスプリングに、釣り糸を挟む。7は、疑似餌、又は深海魚用の生餌付の針を入れるための筒である。9は、円盤状の物の真ん中付近に、切れ目を入れた物であり、此処に釣り糸を挟む。10は、9の留め金である。
【出願人】 【識別番号】597165401
【氏名又は名称】金山 大植
【出願日】 平成16年10月12日(2004.10.12)
【代理人】
【公開番号】 特開2006−109811(P2006−109811A)
【公開日】 平成18年4月27日(2006.4.27)
【出願番号】 特願2004−324284(P2004−324284)