| 【発明の名称】 |
魚釣り用部材 |
| 【発明者】 |
【氏名】古田 徹哉 【住所又は居所】岐阜県多治見市滝呂町6丁目116番地 有限会社ヤマワ産業内
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| 【要約】 |
【課題】集魚機能を有する錘としての魚釣り用部材であって、釣糸との連結部分のがたつきをなくして、魚の当たりを即座に正確に伝えることができる魚釣り用部材を提供する。
【解決手段】集魚機能を有する錘としての魚釣り用部材Aは、本体部10と、筒状部50とを有し、本体部10は、錘20と、ビーズ群22と、連結部30と、糸状部40とを有している。筒状部50は、柔軟性や弾力性のあるチューブにより形成されている。魚釣り用部材Aには、両端に一対の連結部30が設けられているので、一方に、釣り竿側の釣糸を連結し、他方には、仕掛け側の釣糸を連結する。その際、連結部30と釣糸に設けられた連結部材とを筒状部50で一体にカバーすることにより、連結部30と連結部材とのがたつきを解消することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 集魚器及び/又は錘として用いる魚釣り用部材であって、 魚釣り用部材の少なくとも一方に、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、該連結部と連結部材とを一体に固定するための固定部材と、を有することを特徴とする魚釣り用部材。 【請求項2】 魚釣りに用いる魚釣り用部材であって、 直列に複数設けられたビーズ状部材を有するビーズ群と、 魚釣り用部材の両端に設けられた連結部で、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、 該連結部と連結部材とを一体に固定するための固定部材と、 を有することを特徴とする魚釣り用部材。 【請求項3】 魚釣りに用いる魚釣り用部材であって、 錘と、複数のビーズ状部材とが直列に設けられた直列状本体部と、 魚釣り用部材の両端に設けられた連結部で、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、 該連結部と連結部材とを一体に固定するための固定部材と、 を有することを特徴とする魚釣り用部材。 【請求項4】 上記固定部材が、筒状の部材であることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の魚釣り用部材。 【請求項5】 魚釣りに用いる魚釣り用部材であって、 錘と、該錘の両側に設けられた複数のビーズ状部材とが直列に設けられた直列状本体部で、該錘とビーズ状部材に挿通穴が設けられた直列状本体部と、 該直列状本体部を構成する該錘とビーズ状部材に挿通された、糸状の部材からなる糸状部と、 該糸状部の両端に設けられた連結部で、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、 該魚釣り用部材の連結部側の端部にそれぞれ設けられた筒状部で、該直列状本体部を構成するビーズ状部材における端部側のビーズ状部材や該連結部を内部にカバーする筒状部と、 を有することを特徴とする魚釣り用部材。 【請求項6】 上記直列状本体部を構成する錘とビーズ状部材における少なくとも一部の表面は光を反射する機能を有し、上記直列状本体部を構成する錘とビーズ状部材における少なくとも一部の表面は蓄光機能を有していることを特徴とする請求項3又は5に記載の魚釣り用部材。 【請求項7】 上記連結部が、スナップ形状であることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6に記載の魚釣り用部材。 【請求項8】 上記固定部材又は筒状部が透明な部材により形成されていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7に記載の魚釣り用部材。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、魚釣り用部材に関するものであり、特に、釣糸に取り付けて使用する集魚機能を有する錘に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来より、集魚機能を有する錘として、ビーズ状の部材を直列状に糸状部材で連結し、その上端と下端に釣糸と連結するための連結部材を設けたものが存在する。このような集魚機能を有する錘を釣糸に取り付けて使用することにより、ビーズ状の部材自身の重みで錘として機能するのみならず、ビーズ状の部材の表面を光沢があり光が反射する素材で形成することにより、水中で光が反射して集魚器としても機能する。 【0003】 なお、出願人は、先行技術文献の調査は行っておらず、記載すべき先行技術文献は存在しない。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 しかし、該集魚機能を有する錘における連結部は、通常スナップ状の形状を呈し、これに釣糸の端部に取り付けられた環状部材を掛止させることにより、釣糸と該集魚機能を有する錘とを連結する形となるので、該連結部と環状部材との間で、一方の動きが他方に即座に伝わらず、魚の当たりが即座に正確に釣り竿にまで伝わらず、釣果を向上させることができないという問題があった。つまり、該集魚機能を有する錘には、上端と下端に該連結部が設けられていることから、上端に竿側の釣糸を連結させ、下端には、釣り針や錘等が取り付けられた釣糸を連設させると、集魚機能を有する錘と釣糸の2カ所の連結部分でがたつきが生じて、魚の当たりが2カ所の連結部の箇所で即座に正確に伝わらず、釣り竿の操作のタイミングを逸してしまうおそれがあった。 【0005】 そこで、本発明は、集魚機能を有する錘としての魚釣り用部材であって、釣糸との連結部分のがたつきをなくして、魚の当たりを即座に正確に伝えることができる魚釣り用部材を提供することを目的とするものである。 【課題を解決するための手段】 【0006】 本発明は上記問題点を解決するために創作されたものであって、第1には、集魚器及び/又は錘として用いる魚釣り用部材であって、魚釣り用部材の少なくとも一方に、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、該連結部と連結部材とを一体に固定するための固定部材と、を有することを特徴とする。 【0007】 この第1の構成の魚釣り用部材は、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材に連結して使用する。その際、この固定部材により、連結部と他の部材側の連結部材とを一体に固定しておく。すると、この固定部材により連結部と連結部材とのがたつきが解消されて、魚の当たり等の小さな衝撃を即座に確実に釣り竿側に伝えることができ、よって、釣り竿等の操作のタイミングが遅れることがない。 【0008】 なお、上記第1の構成を以下のようにしてもよい。すなわち、「集魚器及び/又は錘として用いる魚釣り用部材であって、魚釣り用部材の少なくとも一方に、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、該魚釣り用部材の連結部側の端部に設けられた筒状部と、を有することを特徴とする魚釣り用部材。」とする。この場合でも、この筒状部により連結部と連結部材とをカバーすることにより一体に固定できるので、がたつきを解消することが可能となる。 【0009】 また、第2には、魚釣りに用いる魚釣り用部材であって、直列に複数設けられたビーズ状部材を有するビーズ群と、魚釣り用部材の両端に設けられた連結部で、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、該連結部と連結部材とを一体に固定するための固定部材と、を有することを特徴とする。 【0010】 この第2の構成の魚釣り用部材は、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材に連結して使用する。つまり、一方の連結部には、釣り竿側の釣糸に設けられた連結部材を連結させ、他方の連結部には、仕掛けにおける釣糸に設けられた連結部材を連結させる。このように使用することにより、ビーズ状部材の表面に光を反射する機能を持たせたり、蓄光機能を持たせたりすることにより、集魚機能を持たせることができ、魚釣り用部材を集魚器として使用できるとともに、ビーズ群の重みを利用して中錘として使用することができる。また、連結部により連結を行う際に、固定部材により、連結部と他の部材側の連結部材とを一体に固定しておく。この固定部材により連結部と連結部材とのがたつきが解消されて、魚の当たり等の小さな衝撃を即座に確実に釣り竿側に伝えることができ、よって、釣り竿等の操作のタイミングが遅れることがない。 【0011】 なお、上記第2の構成を以下のようにしてもよい。すなわち、「魚釣りに用いる魚釣り用部材であって、直列に複数設けられたビーズ状部材を有するビーズ群と、魚釣り用部材の両端に設けられた連結部で、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、該魚釣り用部材の連結部側の両端部にそれぞれ設けられた筒状部と、を有することを特徴とする魚釣り用部材。」とする。この場合でも、この筒状部により連結部と連結部材とをカバーすることにより一体に固定できるので、がたつきを解消することが可能となる。 【0012】 また、第3には、魚釣りに用いる魚釣り用部材であって、錘と、複数のビーズ状部材とが直列に設けられた直列状本体部と、魚釣り用部材の両端に設けられた連結部で、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、該連結部と連結部材とを一体に固定するための固定部材と、を有することを特徴とする。 【0013】 この第3の構成の魚釣り用部材は、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材に連結して使用する。つまり、一方の連結部には、釣り竿側の釣糸に設けられた連結部材を連結させ、他方の連結部には、仕掛けにおける釣糸に設けられた連結部材を連結させる。このように使用することにより、直列状本体部を構成する各部材の表面に光を反射する機能を持たせたり、蓄光機能を持たせたりすることにより、集魚機能を持たせることができ、魚釣り用部材を集魚器として使用できるとともに、錘の重みを利用して中錘として使用することができる。また、連結部により連結を行う際に、固定部材により、連結部と他の部材側の連結部材とを一体に固定しておく。この固定部材により連結部と連結部材とのがたつきが解消されて、魚の当たり等の小さな衝撃を即座に確実に釣り竿側に伝えることができ、よって、釣り竿等の操作のタイミングが遅れることがない。 【0014】 なお、上記第3の構成を以下のようにしてもよい。すなわち、「魚釣りに用いる魚釣り用部材であって、錘と、複数のビーズ状部材とが直列に設けられた直列状本体部と、魚釣り用部材の両端に設けられた連結部で、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、該魚釣り用部材の連結部側の両端部にそれぞれ設けられた筒状部と、を有することを特徴とする魚釣り用部材。」とする。この場合でも、この筒状部により連結部と連結部材とをカバーすることにより一体に固定できるので、がたつきを解消することが可能となる。 【0015】 また、第4には、上記第1又は第2又は第3の構成において、上記固定部材が、筒状の部材であることを特徴とする。この筒状の部材により連結部と連結部材とをカバーすることにより、連結部と連結部材とを一体に固定することができる。 【0016】 また、第5には、魚釣りに用いる魚釣り用部材であって、錘と、該錘の両側に設けられた複数のビーズ状部材とが直列に設けられた直列状本体部で、該錘とビーズ状部材に挿通穴が設けられた直列状本体部と、該直列状本体部を構成する該錘とビーズ状部材に挿通された、糸状の部材からなる糸状部と、該糸状部の両端に設けられた連結部で、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材と連結するための連結部と、該魚釣り用部材の連結部側の端部にそれぞれ設けられた筒状部で、該直列状本体部を構成するビーズ状部材における端部側のビーズ状部材や該連結部を内部にカバーする筒状部と、を有することを特徴とする魚釣り用部材。 【0017】 この第5の構成の魚釣り用部材は、釣糸等の他の部材に設けられた連結部材に連結して使用する。つまり、一方の連結部には、釣り竿側の釣糸に設けられた連結部材を連結させ、他方の連結部には、仕掛けにおける釣糸に設けられた連結部材を連結させる。このように使用することにより、直列状本体部を構成する各部材の表面を光を反射する素材で形成することにより、該部材が光を反射するので、魚釣り用部材を集魚器として使用できるとともに、錘の重みを利用して中錘として使用することができる。また、連結部により連結を行う際に、固定部材により、連結部と他の部材側の連結部材とを一体に固定しておく。この固定部材により連結部と連結部材とのがたつきが解消されて、魚の当たり等の小さな衝撃を即座に確実に釣り竿側に伝えることができ、よって、釣り竿等の操作のタイミングが遅れることがない。 【0018】 また、第6には、上記第3又は第5の構成において、上記直列状本体部を構成する錘とビーズ状部材における少なくとも一部の表面は光を反射する機能を有し、上記直列状本体部を構成する錘とビーズ状部材における少なくとも一部の表面は蓄光機能を有していることを特徴とする。これにより、昼間等の光のある状態においては、光を反射する部材により集魚機能が得られ、一方、夜等の光のない又は弱い状態においては、蓄光機能を有する部材により集魚機能が得られるので、状況に関わらず集魚機能を得ることができる。 【0019】 また、第7には、上記第1から第6までのいずれかの構成において、上記連結部が、スナップ形状であることを特徴とする。 【0020】 また、第8には、上記第1から第7までのいずれかの構成において、上記固定部材又は筒状部が透明な部材により形成されていることを特徴とする。このように透明な部材により形成されていることにより、内部にビーズ状部材等の集魚機能を有する部材が収納されている場合でも、この内部に収納された部材からも光が反射や発光が可能になるので、集魚機能を高めることができる。 【0021】 なお、上記各構成において、固定部材や筒状部は、柔軟性と弾力性を有する素材により形成するのが好ましい。また、上記各構成において、「魚釣り用部材」を「集魚機能を有する錘」としてもよい。 【発明の効果】 【0022】 本発明に基づく魚釣り用部材によれば、固定部材(又は筒状部)により、連結部と他の部材側の連結部材とを一体に固定することができるので、連結部と連結部材とのがたつきが解消されて、魚の当たり等の小さな衝撃を即座に確実に釣り竿側に伝えることができ、よって、釣り竿等の操作のタイミングが遅れることがない。 【発明を実施するための最良の形態】 【0023】 本発明においては、集魚機能を有する錘としての魚釣り用部材であって、釣糸との連結部分のガタをなくして、魚の当たりを即座に伝えることができる魚釣り用部材を提供するという目的を以下のようにして実現した。 【0024】 本発明の実施例1に基づく魚釣り用部材(「集魚機能を有する錘」としてもよい)Aは、集魚器として機能するとともに、中錘(なかおもり)として機能するものであり、図1に示されるように、本体部10と、筒状部(チューブ部としてもよい)(固定部材)50とを有している。 【0025】 ここで、本体部10は、錘(おもり)20と、ビーズ群22と、連結部30と、糸状部40とを有している。 【0026】 錘20は、略紡錘型(紡錘型としてもよい)を呈し、鉛等の金属により形成されている。また、錘20には、糸状部40を挿通するための貫通穴が形成されている。また、錘20の表面は、蓄光処理が施されていて、蓄光機能を発揮することができる。つまり、例えば、錘20の表面に蓄光塗料を塗布することにより、蓄光処理を施している。 【0027】 また、ビーズ群22は、複数種類の形状、大きさのビーズから構成され、略球形(球形としてもよい)のビーズ24と、略球形(球形としてもよい)のビーズ26と、略円筒状(円筒状としてもよい)のビーズ28とを有している。ビーズ24とビーズ26はともに略球形であるが、ビーズ24はビーズ26よりも大きく形成されている。また、各ビーズには、糸状部40を通すための貫通穴が設けられている。より具体的には、錘20の上側と下側に複数のビーズ24が設けられ、上側の複数のビーズ24の上側には、ビーズ26とビーズ28が交互に設けられている。また、下側の複数のビーズ24の下側には、ビーズ26とビーズ28が交互に設けられている。つまり、ビーズ群22は、錘20を中心に上側と下側とで対称に形成されている。また、ビーズ24とビーズ28の表面は、光を反射するように光を反射する素材により構成されていて、例えば、光沢のある素材により形成されている。また、ビーズ26の表面は、上記錘20と同様に、蓄光処理が施されていて、蓄光機能を発揮することができる。つまり、例えば、ビーズ26の表面に蓄光塗料を塗布することにより、蓄光処理を施している。なお、上記錘20と、ビーズ群22とで、上記直列状本体部が構成される。 【0028】 また、連結部30は、魚釣り用部材Aの上端と下端とに設けられ、いわゆる、スナップと呼ばれる部材である。つまり、魚釣り用部材Aの上端に設けられた連結部30を例にとって説明すると、図2、図3に示すように、連結部30は、基端部30aと、棒状部30bと、棒状部30cと、棒状部30dと、湾曲部30eと、棒状部30fと、ループ状部30gとを有していて、全体に1本の針金状部材を湾曲又は折曲して形成した形状を呈している。ここで、基端部30aは、円弧状に湾曲した形状を呈し、その内側に糸状部40を挿通可能な開口部を有している。また、棒状部30bは、直線状の棒状を呈し基端部30aの一方の端部から斜め上方に伸びて形成されている。また、棒状部30cは、棒状部30bの端部に連設されていて、斜め下方に外側に伸びて形成されている。また、湾曲部30eは、棒状部30dの端部から連設されていて、斜め下方に伸びるとともに内側、つまり、棒状部30bの方向に向けて湾曲した形状を呈している。また、棒状部30fは、直線状の棒状を呈し基端部30aの他方の端部から斜め上方に伸びて形成されている。この棒状部30fが伸びる方向は棒状部30aとは略対称の方向となっている。また、ループ状部30gは、棒状部30fの端部から連設されていて、ループ状、具体的には、円環状を呈している。このループ状部30gの開口部には、湾曲部30eが挿通されている。この連結部30は、金属製であり、棒状部30fを棒状部30b側に押しつけることにより湾曲部30eとループ状部30gとの間に環状部64を通すための空間を形成することができ、また、棒状部30fを棒状部30b側に押しつけた状態でその状態を解除すると、ループ状部30gは、湾曲部30eに掛止された状態に復帰するようになっている。また、基端部30aの両端部間や棒状部30bと棒状部30f間は隙間がないように形成されていて、基端部30aの開口部に挿通された糸状部が上方に抜けないようになっている。 【0029】 なお、連結部30の構成を上記の構成として説明したが、他の形状のスナップでもよく、また、連結部材60が掛止可能で、かつ、糸状部40と接続可能な構成であれば、他の構成であってもよい。 【0030】 また、糸状部40は、糸状を呈する部材であり、上記錘20とビーズ群22を構成する各ビーズの貫通穴に挿通するとともに、その端部が連結部30に固定されている。つまり、糸状部40の上端部分は、上端位置の連結部30に固定され、糸状部40の下端部分は、下端位置の連結部30に固定されている。なお、糸状部40の連結部30への固定に当たっては、図2、図3に示すように、糸状部40の端部を連結部30の基端部30aに巻回した上で糸状部40の端部を固定具42で固定している。この固定具42は、糸状部40を挿通するとともに、糸状部40の端部を固定している。なお、下端側の連結部30においても、糸状部40は上記と同様にして取り付けられている。 【0031】 次に、筒状部50は、筒状、具体的には、円筒状の部材であり、柔軟性と弾力性とを有する素材(例えば、シリコーンゴム)により形成され、さらに、透明(又は半透明)な素材により形成されている。この筒状部50の周面には、穴等は設けられていない。この筒状部50の内径は、ビーズ26の直径と略同一又はビーズ26の直径よりも若干大きい大きさとなっている。なお、この筒状部50は柔軟性、弾力性のある素材により形成されているので、筒状部50の内径も外周方向に力を加えることにより大きくすることができる。この筒状部50は、筒状部50を固定部材として使用しない状態では、ビーズ26とビーズ28とが交互に設けられた部分をカバーするとともに、連結部30の一部をカバーする位置に設けられていて、この筒状部50は、図1、図2に示すように、連結部30の全部をカバーしない(つまり、包み込まない)状態から、図3に示すように、連結部30の全部をカバーする(つまり、包み込む)状態になるように、移動させることが可能である。また、魚釣り用部材Aには、2つの筒状部50が設けられているが、2つの筒状部50は同様の構成である。 【0032】 上記構成の魚釣り用部材Aの使用状態について説明する。魚釣り用部材Aを使用しない場合には、図1に示すように、筒状部50を魚釣り用部材Aの中央側に配置しておき、連結部30の全部を包み込まない状態としておく。つまり、少なくとも、連結部30の少なくとも一部を筒状部50から露出させて、連結部材60を連結部30に連結できる状態にしておく。 【0033】 そして、魚釣り用部材Aを使用する場合には、2つの連結部30のうちの一方を釣り竿側の釣糸に連結させるとともに、他方を仕掛け側の釣糸に連結させる。該仕掛けは、釣糸と、該釣糸に設けられた錘と、該釣糸に設けられた釣り針等を有しているものとする。 【0034】 ここで、釣糸との連結状態を詳細に示すと、図2、図3に示すように、釣糸70は、連結部材60に結びつけられていて、該連結部材60は、連結部材本体62と、該連結部材本体62の両側に設けられた環状部64とを有していて、一方の環状部64には、釣糸70が結ばれている。このように釣糸に連結部30に掛止するための掛止用部材としての環状部64が設けられることにより、連結部30に連結できるようになっている。このような構成は、釣り竿側の釣糸のみならず、仕掛け側の釣糸においても同様である。 【0035】 そして、釣糸70を魚釣り用部材Aと連結させる場合には、環状部64を連結部30に連結させる。つまり、環状部64により連結部30の棒状部30fを押しつけた状態としてループ状部30gと湾曲部30e間に隙間を形成させた後に、環状部64を棒状部30c側(つまり、連結部30の先端側)に移動させる。すると、ループ状部30gは湾曲部30e側に復帰して環状部64が連結部30に連結される。このようにすることにより、釣糸70と魚釣り用部材Aとを連結させることができる。 【0036】 以上のようにして、魚釣り用部材Aの上側に釣り竿側の釣糸を連結させるとともに、魚釣り用部材Aの下側に仕掛け側の釣糸を連結させることにより、魚釣り用部材Aの取付けを行う。 【0037】 そして、筒状部50を連結された釣糸側に移動させて、魚釣り用部材Aと釣糸の連結部分、厳密には、連結部30と連結部材60との連結部分をカバーするようにする。つまり、図3に示すように、筒状部50によって、連結部材60の少なくとも一部と連結部30とがカバーされるようにする。このようにすることにより、連結部30と連結部材60とを一体に固定することができる。この作業は、釣り竿側の釣糸との連結部分のみならず、仕掛け側の釣糸との連結部分においても行なう。 【0038】 このような状態で釣りを行えば、魚釣り用部材Aにおける連結部30と釣糸70側の連結部材60とが筒状部50により一体に固定された状態となっているので、魚釣り用部材Aと釣糸との連結部分においてがたつきがなく、よって、魚の仕掛けに対する当たりが即座に正確に仕掛けから魚釣り用部材Aに伝わり、さらに、魚釣り用部材Aから釣り竿側の釣糸に伝わり、よって、魚が仕掛けに接触した場合には、釣りを行っている者は即座にこれを感知して操作を行うことができ、釣り竿等の操作のタイミングが遅れることがなく、釣果の向上に寄与することができる。 【0039】 なお、この魚釣り用部材Aには、ビーズ群22が設けられているので、光がビーズ群22を構成する各ビーズ、特に、光の反射機能を有するビーズ24やビーズ28により反射(特に、乱反射)して、集魚効果を高めることができる。特に、筒状部50が透明又は半透明な部材により構成されているので、筒状部50によりカバーされたビーズ28によっても光が反射されるので、より集魚効果を高めることができる。また、濁った水中や暗い水中において釣りを行う場合には、錘20やビーズ26が蓄光機能を有しているので、錘20やビーズ26の表面に蓄光させておき、その後水中に発光させることにより、集魚機能を得ることができる。このように、昼間等の明るい場所や夜等の暗い場所等釣りを行う状況に拘わらず集魚機能を得ることができる。 【0040】 また、この魚釣り用部材Aは、錘20を有しているので、特にこの錘20の重みにより魚釣り用部材Aは、中錘としての機能も果たす。 【0041】 なお、魚釣り用部材Aから釣糸70を取り外すには、筒状部50を移動させて連結部30を露出させた後に、棒状部30fを棒状部30b側に押しつけた状態として隙間を形成した後に、環状部64を外せばよい。つまり、釣り竿側の釣糸も仕掛け側の釣糸も連結部材60を連結部30から外すことにより、釣糸70を外すことができる。 【0042】 なお、上記錘120とビーズ群122を構成する各ビーズにおいて、錘120とビーズ126が蓄光機能を有し、他のビーズが光を反射する機能を有するとして説明したが、これには限られず、錘120とビーズ群122を構成する各ビーズにおいて、一部が蓄光機能を有し、他が光を反射する機能を有するものであればよい。また、上記の構成において、錘120の代わりに、集魚機能を有する部材を設けて、中錘としての機能を除いた構成としてもよい。 【0043】 また、上記筒状部50は、連結部30と連結部材60とを一体に固定できるものであればよく、例えば、筒状部50のメッシュ状の素材により形成されていてもよく、また、筒状部50と異なり、例えば、コイルスプリング状の部材とすることも考えられる。 【0044】 次に、本発明の実施例2に基づく魚釣り用部材(「集魚機能を有する錘」としてもよい)Bは、集魚器として機能するとともに、中錘(なかおもり)として機能するものであり、図4に示されるように、本体部110と、筒状部(チューブ部としてもよい)(固定部材)150とを有している。 【0045】 ここで、本体部110は、錘120と、ビーズ群122と、連結部130と、糸状部140とを有している。 【0046】 錘120は、略紡錘型(紡錘型としてもよい)を呈し、鉛等の金属により形成されている。また、錘120には、糸状部140を挿通するための貫通穴が形成されている。また、錘120の表面は、蓄光処理が施されていて、蓄光機能を発揮することができる。 【0047】 また、ビーズ群122は、複数種類の形状、大きさのビーズから構成され、略球形(球形としてもよい)のビーズ124と、略紡錘型(紡錘型としてもよい)のビーズ126と、略球形(球形としてもよい)のビーズ128とを有している。ビーズ126は略紡錘型であるが、錘120と比べると錘120よりも小さく形成され、また、ビーズ124とビーズ128はともに略球形であるが、ビーズ124はビーズ128よりも大きく形成されている。また、各ビーズには、糸状部140を通すための貫通穴が設けられている。より具体的には、錘120の上側と下側に複数のビーズ124が設けられ、上側の複数のビーズ124の上側にはビーズ126が設けられ、さらに、ビーズ126の上側には複数のビーズ124が設けられ、その上側には複数のビーズ128が設けられている。また、下側の複数のビーズ124の下側にはビーズ126が設けられ、さらに、ビーズ126の下側には複数のビーズ124が設けられ、その下側には複数のビーズ128が設けられている。つまり、ビーズ群122は、錘120を中心に上側と下側とで対称に形成されている。また、錘120と、ビーズ群122を構成する各ビーズにおける一部の表面には光を反射する機能が設けられ、他の表面には蓄光処理が施されている。例えば、錘120と、ビーズ126と、ビーズ128には、蓄光処理が施され、他のビーズは光を反射する素材により構成されていて、例えば、光沢のある素材により形成されている。なお、上記錘120と、ビーズ群122とで、上記直列状本体部が構成される。 【0048】 また、連結部130は、魚釣り用部材Bの上端と下端とに設けられ、いわゆる、スナップと呼ばれる部材である。つまり、魚釣り用部材Bの上端に設けられた連結部130を例にとって説明すると、図5に示すように、連結部130は、本体部132と、掛止部134と、基端部136とを有している。そして、本体部132は、平板状部132aと、固定部132bと、保持部132cを有し、固定部132bは、掛止部134の端部(つまり、棒状部134aの端部)を固定しており、また、保持部132cは、掛止部134の他方の端部(つまり、棒状部134cの端部側部分)を着脱して保持可能となっている。つまり、固定部132bと保持部132cはともに金属製の板状部材の端部を巻回させて形成したものであり、固定部132bは、掛止部134の端部に嵌合して固定しており、また、保持部132cについては、その上側部分(つまり、掛止部134が設けられている側の部分)において、保持部132cの端部と平板状部132aとの間に所定の隙間を設けて、掛止部134における棒状部134cが着脱自在となっている。 【0049】 また、掛止部134は、線状部材を折曲した形状を呈し、棒状部(線状部としてもよい)134aと、棒状部(線状部としてもよい)134bと、棒状部134c(線状部としてもよい)とを有している。つまり、棒状部134aは、直線状の棒状を呈し、その端部は、固定部132bに固定されている。また、棒状部134bは、棒状部134aの端部から連設され、棒状部134aに対して鋭角に屈曲して形成されている。また、棒状部134cは、棒状部134bの端部から連設され、棒状部134aと略平行に設けられている。この掛止部134は、金属等の弾性を有する部材により構成され、棒状部134cは、保持部132cに保持されるように付勢され、棒状部134cを保持部132cから離脱させて掛止部134を開状態にするには、棒状部134cを付勢方向とは反対方向に移動させるようにする。 【0050】 また、基端部136は、本体部132に設けられ、糸状部140を結ぶことができるようにループ状(U字状としてもよい)に形成されている。具体的には、基端部136の一方の端部は、固定部132bに固定され、他方の端部は保持部132cに固定されている。つまり、保持部132cの下側部分においては、保持部132cと平板状部132aとの間には隙間は設けられておらず、保持部132cの下側部分は、基端部136を固定している。 【0051】 なお、連結部130の構成を上記の構成として説明したが、他の形状のスナップでもよく、また、連結部材160が掛止可能で、かつ、糸状部140と接続可能な構成であれば、他の構成であってもよい。 【0052】 また、糸状部140は、糸状を呈する部材であり、上記錘120とビーズ群122を構成する各ビーズの貫通穴に挿通するとともに、その端部が連結部130に固定されている。つまり、糸状部140の上端部分は、上端位置の連結部130に固定され、糸状部140の下端部分は、下端位置の連結部130に固定されている。なお、糸状部140の連結部130への固定に当たっては、図5、図6に示すように、糸状部140の端部を連結部130の基端部136に巻回した上で糸状部140の端部を固定具142で固定している。この固定具142は、糸状部140を挿通するとともに、糸状部140の端部を固定している。なお、下端側の連結部130においても、糸状部140は上記と同様にして取り付けられている。 【0053】 次に、筒状部150は、筒状、具体的には、円筒状の部材であり、柔軟性と弾力性とを有する素材(例えば、シリコーンゴム)により形成され、さらに、透明(又は半透明)な素材により形成されている。この筒状部150の周面には、穴等は設けられていない。この筒状部150の内径は、ビーズ128の直径と略同一又はビーズ128の直径よりも若干大きい大きさとなっている。よって、筒状部150は、ビーズ128の外周にぴったり接して設けられている。なお、この筒状部150は柔軟性、弾力性のある素材により形成されているので、筒状部150の内径も外周方向に力を加えることにより大きくすることができる。また、この筒状部150は、図4、図5に示すように、連結部130をカバーしない(つまり、包み込まない)状態から、図6に示すように、連結部130をカバーする(つまり、包み込む)状態になるように、移動させることが可能である。また、魚釣り用部材Bには、2つの筒状部150が設けられているが、2つの筒状部150は同様の構成である。 【0054】 上記構成の魚釣り用部材Bの使用状態について説明する。魚釣り用部材Bを使用しない場合には、筒状部150を魚釣り用部材Bの中央側に配置しておき、連結部130を包み込まない状態としておく。つまり、少なくとも、連結部130における掛止部134を筒状部150から露出した状態としておく。 【0055】 そして、魚釣り用部材Bを使用する場合には、2つの連結部130のうちの一方を釣り竿側の釣糸に連結させるとともに、他方を仕掛け側の釣糸に連結させる。該仕掛けは、釣糸と、該釣糸に設けられた錘と、該釣糸に設けられた釣り針等を有しているものとする。 【0056】 ここで、釣糸との連結状態を詳細に示すと、図5、図6に示すように、釣糸170は、連結部材160に結びつけられていて、該連結部材160は、連結部材本体162と、該連結部材本体162の両側に設けられた環状部164とを有していて、一方の環状部164には、釣糸170が結ばれている。このように釣糸に連結部130に掛止するための掛止用部材としての環状部164が設けられることにより、連結部130に連結できるようになっている。このような構成は、釣り竿側の釣糸のみならず、仕掛け側の釣糸においても同様である。 【0057】 そして、釣糸170を魚釣り用部材Bと連結させる場合には、環状部164を連結部130に連結させる。つまり、掛止部134の棒状部134cを保持部132cから外した状態として、環状部164に掛止部134を挿通させ、その後、棒状部134cをもとに戻して保持部132cに保持された状態とする。このようにすることにより、釣糸170と魚釣り用部材Bとを連結させることができる。 【0058】 以上のようにして、魚釣り用部材Bの上側に釣り竿側の釣糸を連結させるとともに、魚釣り用部材Bの下側に仕掛け側の釣糸を連結させることにより、魚釣り用部材Bの取付けを行う。 【0059】 そして、筒状部150を連結された釣糸側に移動させて、魚釣り用部材Bと釣糸の連結部分、厳密には、連結部130と連結部材160との連結部分をカバーするようにする。つまり、図6に示すように、筒状部150によって、連結部材160の少なくとも一部と連結部130とがカバーされるようにする。このようにすることにより、連結部130と連結部材160とを一体に固定することができる。この作業は、釣り竿側の釣糸との連結部分のみならず、仕掛け側の釣糸との連結部分においても行なう。 【0060】 このような状態で釣りを行えば、魚釣り用部材Bにおける連結部130と釣糸170側の連結部材160とが筒状部150により一体に固定された状態となっているので、魚釣り用部材Bと釣糸との連結部分においてがたつきがなく、よって、魚の仕掛けに対する当たりが即座に正確に仕掛けから魚釣り用部材Bに伝わり、さらに、魚釣り用部材Bから釣り竿側の釣糸に伝わり、よって、魚が仕掛けに接触した場合には、釣りを行っている者は即座にこれを感知して操作を行うことができ、釣り竿等の操作のタイミングが遅れることがなく、釣果の向上に寄与することができる。 【0061】 なお、この魚釣り用部材Bには、錘120やビーズ群122が設けられているので、錘120とビーズ群122を構成する各ビーズにおいて、光を反射するものにより光が反射(特に、乱反射)されることにより、集魚効果を高めることができる。また、濁った水中や暗い水中において釣りを行う場合には、錘120とビーズ群122において蓄光機能を有するものにより発光することから、集魚機能を得ることができる。つまり、蓄光処理が施されたものの表面に蓄光させておき、その後水中に発光させることにより、集魚機能を得ることができる。また、特に、筒状部150が透明又は半透明な部材により構成されているので、筒状部150によりカバーされたビーズ128によっても集魚機能を得ることができる。 【0062】 また、この魚釣り用部材Bは、錘120を有しているので、この錘120の重みにより魚釣り用部材Bは、中錘としての機能も果たす。 【0063】 なお、魚釣り用部材Bから釣糸170を取り外すには、筒状部150を移動させて連結部130の掛止部134を露出させ、掛止部134の棒状部134cを保持部132cから外した状態として環状部164を外せばよい。つまり、釣り竿側の釣糸も仕掛け側の釣糸も連結部材160を連結部130から外すことにより、釣糸170を外すことができる。 【0064】 また、上記の構成において、錘120の代わりに、集魚機能を有する部材を設けて、中錘としての機能を除いた構成としてもよい。また、上記筒状部150は、連結部130と連結部材160とを一体に固定できるものであればよく、例えば、筒状部150のメッシュ状の素材により形成されていてもよく、また、筒状部150と異なり、例えば、コイルスプリング状の部材とすることも考えられる。 【図面の簡単な説明】 【0065】 【図1】本発明の実施例1の魚釣り用部材の構成を示す斜視図である。 【図2】本発明の実施例1の魚釣り用部材における連結部と釣糸に設けられた連結部材との連結状態を示す要部斜視図で、筒状部でカバーする前の状態を示す要部斜視図である。 【図3】本発明の実施例1の魚釣り用部材における連結部と釣糸に設けられた連結部材との連結状態を示す要部斜視図で、筒状部でカバーした状態を示す要部斜視図である。 【図4】本発明の実施例2の魚釣り用部材の構成を示す斜視図である。 【図5】本発明の実施例2の魚釣り用部材における連結部と釣糸に設けられた連結部材との連結状態を示す要部斜視図で、筒状部でカバーする前の状態を示す要部斜視図である。 【図6】本発明の実施例2の魚釣り用部材における連結部と釣糸に設けられた連結部材との連結状態を示す要部斜視図で、筒状部でカバーした状態を示す要部斜視図である。 【符号の説明】 【0066】 A、B 魚釣り用部材 10、110 本体部 20、120 錘 22、122 ビーズ群 24、26、28、124、126、128 ビーズ 30、130 連結部 40、140 糸状部 50、150 筒状部 60、160 連結部材 70、170 釣糸
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| 【出願人】 |
【識別番号】594020536 【氏名又は名称】有限会社ヤマワ産業 【住所又は居所】岐阜県多治見市滝呂町6丁目116番地
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| 【出願日】 |
平成16年9月22日(2004.9.22) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100074022 【弁理士】 【氏名又は名称】長屋 文雄
【識別番号】100093931 【弁理士】 【氏名又は名称】長屋 直樹
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| 【公開番号】 |
特開2006−87320(P2006−87320A) |
| 【公開日】 |
平成18年4月6日(2006.4.6) |
| 【出願番号】 |
特願2004−274539(P2004−274539) |
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