| 【発明の名称】 |
園芸用木製ネームラベル |
| 【発明者】 |
【氏名】瀧 喜彦
【氏名】瀧 麻友
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| 【要約】 |
【課題】周りの植物とも調和して、美観を損ねることもなく、廃棄時には自然分解されるため、間伐材や廃材の利用にもつながる、園芸用木製ネームラベルを提供することが目的である。
【解決手段】園芸用ラベル本体(1)の材質に天然木を使用し、表面を焼くことで、木目の風合いと、本体頭部(2)の角に自然な丸みを持たせる。 また、両面に絵柄(4)を施し、本体先端部(3)の幅を徐々に狭め、先を尖らせることで、土中に容易に差し込めるようにしたことを特徴とする、園芸用木製ネームラベルを提供する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 園芸用ラベル本体(1)の材質に天然木を使用し、表面を焼き、木目の風合いを生かした、園芸用木製ネームラベル。 【請求項2】 本体頭部(2)の角を焦がし、自然な丸みを設けた請求項1の園芸用木製ネームラベル。 【請求項3】 本体先端部(3)は、幅を徐々に狭めて先を尖らせることで、土中に容易に差し込めるようにした、請求項1の園芸用木製ネームラベル。 【請求項4】 園芸用ラベル本体(1)に、絵柄(4)を施し、装飾性を持たせた、請求項1の園芸用木製ネームラベル
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【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 この発明は、焼いた天然木を使用し、木目の風合いと、角の自然な丸みを生かすと共に、先端部の先を尖らせ、絵柄を施した、園芸用木製ネームラベルに関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来技術の園芸用ラベルは、塩化ビニール製等、人工素材が材質に使用されていた。 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 これは、次のような問題点があった。 (イ)人に人工的な冷たい印象を与え、味気ないものであった。 (ロ)単に、植物の名前等を記入する、ラベルとしての機能の利点のみを追求したもので、装飾性を兼ね備えたものではなかった。 (ハ)廃棄時の地球環境への負荷が大きかった。 本発明は、以上のような課題をなくす目的でなされたものである。 【発明が解決するための手段】 【0004】 園芸用ラベル本体(1)の材質に天然木を使用し、表面を軽く焼いて、木目の風合いを出すと共に、本体頭部(2)の角を焦がして、自然で優しい丸みを設ける。 また、本体先端部(3)に向かって、幅を徐々に狭めて先を尖らせ、園芸用ラベル本体(1)両面の上部にワンポイントの絵柄(4)を施す。 本発明は、以上の構成よりなる木製園芸用ネームラベルである。 【発明の効果】 【0005】 天然木の持つ木目の美しさや温もり、自然で優しい木の角の丸み等の風合いが、人に温かな印象を与え、心を癒すと共に、園芸福祉効果を、よりいっそう向上させる。 観葉植物や草花とも調和して、周りの美観を損ねることがない。 また、ただ単に植物の名前を記入して利用する、ネームラベルの用途以外に、絵柄を施し装飾性を持たせた、おしゃれでかわいい雰囲気が、ガーデニングのアクセントとしての機能も併せ持つ。 つまり、植物の陰で、できるだけ目立たないように使用していた従来の園芸用ラベルとは違い、ラベル自体をひとつの装飾品として扱い、癒し効果の向上を図る。 利用後、裏面に再度、名前等を記入することで、二度利用することが可能である。 その他、同時に両面を使用すれば、テーブルの中央等に植物を置いた場合も、周囲から名前等を見ることができる。 間伐材や廃材の利用にもつながり、最終的に廃棄する時には、自然分解できるため、地球環境に対する負荷も小さい。 以上のような園芸用木製ネームラベルを提供することができる。 【発明を実施する為の最良の形態】 【0006】 以下、本発明の実施の形態について説明する。 園芸用ラベル本体(1)は、厚さ約2〜5ミリの天然木を使用し、表面を軽く焼くことで、木目の風合いを鮮明に浮き出させる。 植木鉢やプランターの大きさに合わせて、幅約2〜4センチ・長さ約12〜23センチの長方形に板を切る。その際、本体頭部(2)になる部分の角を丸く切り落とす。 次に、本体先端部(3)になる部分の幅を、徐々に狭めるように、両方の側面を切り落とし、先を尖らせる。 バーナーで、 園芸用ラベル本体(1)の縁を焼いて焦がし、本体頭部(2)の角には、より自然な丸みを帯びさせる。 水につけた後、乾いた布で擦り、表面の墨を十分おとし、乾燥後、木工用艶出しニスを塗る。 園芸用ラベル本体(1)上部の両面に、油性カラーペンで、ワンポイントの絵柄(4)を施した、園芸用木製ネームラベルである。 本発明は、以上のような構造を持ち、これを使用する時は、園芸用ラベル本体(1)に、白色の油性ペンを使用して、植物の名前等を記入し、植木鉢やプランターの土面に、本体先端部(3)を差し込み利用する。 【図面の簡単な説明】 【図1】 「本発明の本体、表を示した斜視図である。」 【図2】 「本発明の本体、裏を示した斜視図である。」 【図3】 「本発明の使用例である。」 【符号の説明】 1、園芸用ラベル本体 2、本体頭部 3、本体先端部 4、絵柄
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| 【出願人】 |
【識別番号】505254429 【氏名又は名称】瀧 喜彦 【識別番号】505254430 【氏名又は名称】瀧 麻友
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| 【出願日】 |
平成17年6月8日(2005.6.8) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−340704(P2006−340704A) |
| 【公開日】 |
平成18年12月21日(2006.12.21) |
| 【出願番号】 |
特願2005−196782(P2005−196782) |
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