| 【発明の名称】 |
海水農法 |
| 【発明者】 |
【氏名】今井 正生
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| 【要約】 |
【課題】化学工業的に製造するのではなく、表層海水と水道水等の一般的な真水と空気だけで製造した農作物栽培用水を農作物栽培の全過程で用いることで、他の農法では困難であった農作物本来の味を、施肥を必要としない手間を省いた栽培で出していくこと。
【解決手段】●本発明に用いる農作物栽培用水以外、何物も使用・施肥しないこと。●原則的に無農薬。●土壌に有機肥料、無機肥料が残留していないこと●土壌が可能な限り無菌であること●可能な限り散布は最小限に留めること。●本発明に用いる農作物栽培用水の基本塩分濃度は0.43%だが、農作物栽培用水の塩分濃度は栽培種によって微妙に異なる場合があるので0.43%前後の最適塩分濃度に調合することも必要である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 平成17年4月5日提出の特許、発明者:今井正生、発明の名称:“要求される塩分濃度を持つイオン化ミネラル水とこれに窒素を溶解させた農作物栽培用水の製造法”によって製造された農作物栽培用水(要求される塩分濃度を持つイオン化ミネラル水もしくはこれに窒素を溶解させたもの)を用いて行うことを特徴とする農法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 農作物栽培に関する技術分野 【背景技術】 【0002】 海水中のイオン結合無機化合物(以下“ミネラル”と呼ぶ)が全て海水中の成分比率のままで含まれている農作物栽培用水も、かつこれに窒素が含有している農作物栽培用水もこれまで存在しなかった。このため、これらの農作物栽培用水を使用した農法も存在しなかった。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 化学工業的に製造するのではなく、表層海水と水道水等の一般的な真水と空気だけで製造した農作物栽培用水を農作物栽培の全過程で用いることで、他の農法では困難であった農作物本来の味を、施肥を必要としない手間を省いた栽培で出していくこと。 【課題を解決しようとする手段】 【0004】 請求項1に示した農作物栽培用水には、農作物にとって窒素吸収効率が最大である硝酸態窒素の状態で窒素が含まれ、かつ農作物内成分生産に不可欠なミネラルもその吸収効率が最大であるイオン化された状態でミネラルが含まれている。 【0005】 かつ含有ミネラルは、海水中ミネラルが全て含まれている。 【0006】 同時に、含有ミネラルは海水成分比率と全く同じである。 【0007】 このため、農作物は瞬間的に必要ミネラル成分、あるいは必要ミネラル成分と窒素をその細胞にとって最適なバランスで吸収させることが出来る。 【発明の効果】 【0008】 農作物内で生成生産されるたんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、アミノ酸は、ミネラルと窒素を原料とする。本発明はミネラルと窒素を農作物にとって最も高い吸収効率で農作物の細胞に吸収させることが出来る。このことで農作物はストレスなく成長し、本来の味と旨みを面倒な施肥を行うことなく造り出すことが可能になった。 【発明を実施するための最良の形態】 ●本発明に用いる農作物栽培用水以外、何物も使用・施肥しないこと。 ●原則的に無農薬。 ●土壌に有機肥料、無機肥料が残留していないこと ●土壌が可能な限り無菌であること ●可能な限り散布は最小限に留めること。 ●本発明に用いる農作物栽培用水の基本塩分濃度は0.43%だが、農作物栽培用水の塩分濃度は栽培種によって微妙に異なる場合があるので0.43%前後の最適塩分濃度に調合することも必要である。 【産業上の利用可能性】 【0009】 従来の窒素・リン・カリウムの配合液肥使用、堆肥使用を全く必要としない手間をかけない無農薬/無臭・農作物栽培を可能にする。また本発明により生産者は、栽培する農作物に適した用水を容易に得られることになる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】596123442 【氏名又は名称】今井 正生 【識別番号】591127238 【氏名又は名称】株式会社高井製作所
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| 【出願日】 |
平成17年4月25日(2005.4.25) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−304746(P2006−304746A) |
| 【公開日】 |
平成18年11月9日(2006.11.9) |
| 【出願番号】 |
特願2005−154583(P2005−154583) |
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