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【発明の名称】 霊芝の栽培方法及び装置
【発明者】 【氏名】幸松 哲夫
【住所又は居所】熊本県菊池郡菊陽町津久礼145−1 株式会社プロシオンメドサン内

【氏名】幸松 美奈子
【住所又は居所】熊本県菊池郡菊陽町津久礼145−1 株式会社プロシオンメドサン内

【要約】 【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
霊芝の栽培にあたり、雑菌の繁殖を防止または抑制する菌類によって、雑菌が入らないか繁殖を防止または抑制した条件下において栽培することを特徴とする、
霊芝の栽培方法。
【請求項2】
滅菌した原木で培地体をつくって種菌を接種する工程、
雑菌の繁殖を防止または抑制する菌類によって培地体における雑菌の繁殖を防止または抑制するようにした条件下で種菌から菌糸を培養する工程、
設置面と離隔して設けた水切り部材の上に保温性と通気性を持った水分供給部材を所要量入れ、接種した培地体の全体を水分供給部材で包む工程、
水分供給部材と培地体に適宜給水をする工程、
を含むことを特徴とする、
霊芝の栽培方法。
【請求項3】
所要の大きさまで成長した霊芝の茎部を切って傘部を収穫し、その後は、残った茎部の切り口から更に子実体を発生させ、成長した霊芝の茎部を切って傘部を収穫する工程を繰り返すことを特徴とする、
請求項2記載の霊芝の栽培方法。
【請求項4】
霊芝の栽培方法において使用する装置であって、
滅菌した原木でつくられ種菌を接種し菌糸を培養するための培地体(4)と、
設置面と離隔した位置に設けられ、水分供給部材(3)に含まれる水分を適宜排出する水切り部材(2)と、
水切り部材(2)の上に所要量入れられ、保温性と通気性を有し、培地体(4)全体を包むようにした水分供給部材(3)と、
を備えていることを特徴とする、
霊芝の栽培装置。
【請求項5】
水切り部材(2)は通水性のない材料でつくられた波板であり、波部の条方向を上下方向に傾斜させて設けられることを特徴とする、
請求項4記載の霊芝の栽培装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、霊芝の栽培方法及び装置に関するものである。更に詳しくは、霊芝の栽培にあたり、雑菌の繁殖を防止または抑制する菌類により雑菌が入らないか繁殖を防止または抑制した条件下において栽培することによって、従来の栽培方法や装置よりもより短い栽培期間で、より多く安定して栽培し収穫することができるものに関する。
【背景技術】
【0002】
霊芝は、和名ではマンネンタケといい、担子菌類マンネンタケ科のキノコである。霊芝は、中国はもとより我が国においても古くから漢方薬として利用されており、例えば他の生薬と配合して、滋養強壮鎮静薬として不眠症、消化器疾患、病後の回復、慢性関節炎などの治療に応用されてきた。近年は、その含有物質であるβ−グルカンの免疫力を増強する作用が注目されており、研究も進んでいる。
【0003】
また、霊芝は、ナラ、クヌギなどの広葉樹の丸太、おがくずなどの培地に菌糸を接種して子実体を発生させるようにして人工的な栽培も行われている。特に近年は、より短期間で歩留まりよく栽培するための研究も行われるようになってきた(特許文献1参照)。
【0004】
特許文献1に記載された栽培方法は、所定寸法に切断した原木に霊芝の種菌を接種し、種菌接種後の原木に保湿用シートをかけて種菌を培養し、その後原木を木炭粉末を敷いた土壌中に埋めて、その上から木炭粉末を被せて霊芝を栽培するものである。
これによれば、霊芝の有効成分の含有量が増大するとともに、霊芝の子実体の発生を阻害する土壌中の雑菌の繁殖が木炭粉末により抑制され、霊芝が順調に成長し、連作も可能になるというものである。
また、霊芝の収穫については具体的に言及されていないが、特許文献1に記載された以外の他の方法も含めて、所要の大きさまで成長した霊芝を茎の部分で切り取り、その株での収穫は終了するのが一般的である。
【0005】
【特許文献1】特開平10−117590号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本願発明者は、上記特許文献1に記載されたような方法よりも更に培地における雑菌の繁殖を防止または抑制する効果に優れ、より多くの霊芝を安定的に栽培することができる方法及び装置の研究に取り組んだ。その過程で、霊芝の子実体が発生し大きくなる際に、その先部表面が白い膜状のもので覆われているのを認め、試験的にその部分を切ってみた。そうすると、それまでと比べて子実体の成長が明らかに速くなった。
【0007】
本願発明者は、子実体の成長を阻害していると思われる白い膜状のものが雑菌に起因するものであることを突き止め、雑菌の繁殖を防止または抑制するための最も安全で効果的な方法を模索した。そして、試行錯誤を重ねた結果、雑菌の繁殖を抑制するものとして乳酸菌などの菌類に着目し、更に研究を進めた。本願発明は、このような知見をもとに完成したものである。
【0008】
(本発明の目的)
本発明の目的は、霊芝の栽培にあたり、雑菌の繁殖を防止または抑制する菌類により雑菌が入らないか繁殖を防止または抑制した条件下において栽培することによって、より短い栽培期間で、より多くの霊芝を安定的に栽培し、収穫することができる霊芝の栽培方法及び装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記課題を解決するために本発明が講じた手段は次のとおりである。
【0010】
第1の発明にあっては、
霊芝の栽培にあたり、雑菌の繁殖を防止または抑制する菌類によって、雑菌が入らないか繁殖を防止または抑制した条件下において栽培することを特徴とする、
霊芝の栽培方法である。
【0011】
第2の発明にあっては、
滅菌した原木で培地体をつくって種菌を接種する工程、
雑菌の繁殖を防止または抑制する菌類によって培地体における雑菌の繁殖を防止または抑制するようにした条件下で種菌から菌糸を培養する工程、
設置面と離隔して設けた水切り部材の上に保温性と通気性を持った水分供給部材を所要量入れ、接種した培地体の全体を水分供給部材で包む工程、
水分供給部材と培地体に適宜給水をする工程、
を含むことを特徴とする、
霊芝の栽培方法である。
【0012】
第3の発明にあっては、
所要の大きさまで成長した霊芝の茎部を切って傘部を収穫し、その後は、残った茎部の切り口から更に子実体を発生させ、成長した霊芝の茎部を切って傘部を収穫する工程を繰り返すことを特徴とする、
第2の発明に係る霊芝の栽培方法である。
【0013】
第4の発明にあっては、
霊芝の栽培方法において使用する装置であって、
滅菌した原木でつくられ種菌を接種し菌糸を培養するための培地体と、
設置面と離隔した位置に設けられ、水分供給部材に含まれる水分を適宜排出する水切り部材と、
水切り部材の上に所要量入れられ、保温性と通気性を有し、培地体全体を包むようにした水分供給部材と、
を備えていることを特徴とする、
霊芝の栽培装置である。
【0014】
第5の発明にあっては、
水切り部材は通水性のない材料でつくられた波板であり、波部の条方向を上下方向に傾斜させて設けられることを特徴とする、
第4の発明に係る霊芝の栽培装置である。
【0015】
雑菌の繁殖を防止するか、または抑制する菌類としては、例えば乳酸菌、納豆菌等があげられるがこれらに限定されるものではない。また、これらの菌類は直接的に雑菌に働きかけるものであってもよいし、間接的(例えば菌類によってつくられたものが雑菌に働きかける等)であってもよい。また、上記菌類は通常は水などの液体で希釈して散布などにより供給されるが、その場合の希釈倍率は例えば数千倍など菌類の種類などによって様々に設定ができ、特に限定するものではない。
【0016】
培地体としては、例えばナラやクヌギなどの広葉樹を輪切りにするなどしてブロック状とし、その表面に多数の孔を設けてこの孔に種菌を接種するようにしたもの、あるいは刳り抜いて、刳り抜いた部分に種菌を接種したおが屑を詰めるようにしたものなどであるが、接種した種菌に継続的に養分を与えて培養することができれば、これらに限定されるものではない。
【0017】
水切り部材としては、例えばネット(網体)、多数の孔を有する板、布など素材または材料自体が通水性を備えているもの、あるいは合成樹脂製の波板などのように、素材自体に通水性はないが、それを斜めに設置するなどして排水性を良好にしたものなどが採用できるが、水切りが良好にできればこれらに限定はされない。またその形態も、上記板状体、袋体、箱体などが採用でき、特に限定するものではない。
【0018】
水分供給部材としては、例えば籾殻、米ぬか、おが屑、連続気泡を有する発泡体(スポンジなど)が採用できるが、培地体に水分を安定的に供給できる適度な保水性と保温性及び通気性を備えたものであれば、これらに限定されるものではない。
なお、籾殻は軽量であり、しかも表面の摩擦が大きく互いの位置がずれにくいので、例えば水切り部材が傾斜しているような場合、その上に所要の厚さで積層させても、積層した状態を維持させることが簡単にできるので、より好ましい。
【0019】
(作用)
本発明に係る霊芝の栽培装置の作用を説明する。なお、ここでは、本発明の各構成要件のそれぞれに、後述する実施の形態において各部に付与した符号を対応させて付与し説明するが、この符号の付与は、あくまで説明の理解を助けるためであって各構成要件の上記各部への限定を意味するものではない。
【0020】
(1)まず、広葉樹等の原木で霊芝の栽培の床となる培地体(4)をつくる。
(2)培地体(4)を蒸気で蒸すなどして滅菌した後、霊芝の種菌を接種する。
(3)接種した培地体(4)を合成樹脂フィルムの袋(6)で包むなどして雑菌が入らないか入りにくいようにして菌糸を培養する。
(4)雑菌が多い土壌表面などの設置面と離隔した位置にある水切り部材(2)の上に設けられている籾殻などの水分供給部材(3)に上記培地体(4)を埋めて水分供給部材(3)で全体を包むようにする。なお、水分供給部材(3)がある部分には少なくとも直射日光が当たらないようにするが、栽培する場所は全体としてもやや暗くするのがより好ましい。
【0021】
(5)雑菌の繁殖を防止または抑制する菌類を含む液体などを、例えば水分供給部材(3)、培地体(4)、装置各部および装置間の通路面など、栽培場内の各所に適量散布する。この散布は一回に限らず、栽培期間中に必要に応じて複数回行うこともできる。
(6)水分供給部材(3)と培地体(4)が適度に濡れるように、適当な時間をおいて水を散布することにより給水を繰り返し行う。
(7)霊芝が所要の大きさに成長したら、霊芝の茎部を適当な部分で切って傘部を収穫する。また、給水を継続することにより、残った茎部の切り口からは更に子実体が発生し、同様に成長する。
【発明の効果】
【0022】
(a)本発明によれば、雑菌の繁殖を防止または抑制する菌類によって雑菌が入らないか繁殖を防止または抑制した条件下において霊芝を栽培するので、雑菌によって霊芝の子実体の発生が阻害されることがなく、より短い栽培期間で、より多くの霊芝を安定的に栽培し、収穫することができる。
【0023】
(b)本発明によれば、雑菌が多い土壌表面などの設置面から離隔されたところで霊芝を栽培するので、例えば木炭粉末を間に介在させて培地体を土壌に埋設して栽培を行うような従来方法と異なり、種菌の接種をした培地に雑菌が侵入するのを更に確実に防止できるので、より安定的な霊芝の栽培と収穫が可能になる。
【0024】
(c)本発明によれば、霊芝の収穫において、茎部で切断して収穫し、残った茎部の切り口から子実体を発生させ、それらを成長させてまた収穫することを継続し繰り返すので、収穫から収穫までの期間が、従来の栽培方法のように一回きりの収穫を行う場合と比べて短くなり、より短い期間で、より多くの霊芝を安定的に栽培し、収穫することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0025】
本発明を図に示した実施例に基づき詳細に説明する。
【実施例】
【0026】
図1は本発明に係る霊芝の栽培装置の構造を示し、幕板部分と水分供給部材部分を一部切欠いた斜視説明図、
図2は霊芝の栽培装置の縦断面説明図である。
【0027】
霊芝の栽培装置Cは、地面や床に据える台1と、台1の上に設けられる水切り部材2と、水切り部材2の上に所要量入れられる水分供給部材3と、水分供給部材3に埋設される培地体4により構成される。なお、培地体4は、接種によって菌糸を培養して、複数を菌糸床ブロック40としたものを水分供給部材3に埋設する。この具体的な手順、方法については後で詳細に説明する。
【0028】
台1は、縦横に枠組みした木製の台枠10の所要箇所に脚体11を取り付けた構造である。台枠10の上には傾斜設定部材12が設けてあり、傾斜設定部材12の斜面には、傾斜方向に所要間隔で受部材13が互いに平行に固定してある。
そして、各受部材13上面には、合成樹脂製の波板で形成された水切り部材2が地面と離隔した位置に固定されている。
【0029】
水切り部材2は、波部の条方向を傾斜方向と平行にして固定されており、波部が樋の役目をして、十分な排水機能を有しているものである。水切り部材2の周囲には、四辺部を囲うように木製の幕板20が固定されている。
なお、前面側の幕板20(図1で切欠いている幕板、図2では右側)は水切り部材2の上に載るように取り付けてあり、排水に支障がないようにしている。
【0030】
水切り部材2と各幕板20で囲まれた空間部には、幕板20のほぼ上面の高さまで水分供給部材3が入れてある。水分供給部材3には、本実施の形態では籾殻を採用している。籾殻は、適度な保水性とともに保温性と通気性を備えている素材である。
【0031】
水分供給部材3には、上記した培地体4を使用しつくられた菌糸床ブロック40がそれぞれの間に適当な間隔を設けて並べるようにして埋設される。各菌糸床ブロック40は、水分供給部材3で全体を包むようにして埋設される。
【0032】
(作用)
図3は培地体で菌糸を培養した菌糸床ブロックのつくり方の説明図であり、(a)は培養するときの構造を示す斜視説明図、(b)はできた菌糸床ブロックの斜視説明図である。
本実施の形態に係る霊芝の栽培装置を使用した栽培方法と、装置の作用を図1ないし図3を参照して説明する。
【0033】
(1)まず、クヌギの幹、枝を輪切りにするなどして床となる原木のブロックを多数つくる。ブロックの形状や大きさは様々である。
(2)ブロックの切り口面等を所要の大きさに刳り抜いて培地体4をつくる。培地体4を蒸気釜に入れて加熱殺菌をして滅菌する。
(3)滅菌が終わったら、培地体4の刳り抜いた部分に、おが屑に霊芝の種菌を適量混合したものを入れて接種する。
【0034】
(4)篭容器5に合成樹脂フィルム製の袋6を入れ、接種した複数の培地体4を袋6の内部に収まるようにして並べ入れる(図3(a)参照)。
(5)袋6を閉じて雑菌が入りにくいようにし、更にクリーンルームにて所要期間(本実施の形態では、約30日間)菌糸を培養する。
(6)菌糸が十分に培養できた菌糸床ブロック40を袋6から出す。菌糸床ブロック40は、全体に巻き付くように付着している菌糸によって各培地体4が篭容器5内で並んだ状態のまま一体化している(図3(b)参照)。
【0035】
(7)霊芝の栽培装置Cを使用した栽培は、例えば4月から10月にかけて行われる。この栽培時期については、温度や湿度を管理できる設備があれば特に限定されるものではない。霊芝の栽培装置Cは、例えばビニールハウスに黒色のシートを被せて内部をやや暗くして所要数設置される。
【0036】
(8)上記のようにしてつくった多数の菌糸床ブロック40を用意し、霊芝の栽培装置Cの水分供給部材3の中に埋設する。具体的には、まず水切り部材2の上に水分供給部材3を適当な厚さに入れ、各菌糸床ブロック40をそれぞれの間に適当な間隔を設けるようにして並べる(図1参照)。そして、各菌糸床ブロック40の間の空隙に水分供給部材3を入れ、更に各菌糸床ブロック40の上面にも、例えば数cmほどの厚さで盛り、菌糸床ブロック40全体を包むようにする。
【0037】
(9)雑菌の繁殖を防止または抑制する液状とした乳酸菌を適当な倍率(例えば五千倍程度)で希釈し、その液体を水分供給部材3、培地体4、装置各部および装置間の通路面などに適量散布する。
(10)水分供給部材3と各菌糸床ブロック40が適度に濡れるように、少なくとも一日に一回、散水によって適量を給水する。なお、霊芝の栽培装置Cは高床式であり、水切り部材2、その上の水分供給部材3及び菌糸床ブロック40は、設置面である地面から離隔した位置にあり、地面からの雑菌の侵入はほとんどないので、上記乳酸菌による効果とも相まって雑菌の影響は受けにくく、霊芝は安定的に成長する。
【0038】
(11)約30日間で霊芝は収穫できる大きさ(直径20cm程度)まで成長する。霊芝がこの大きさに成長したら、霊芝の茎部を、例えば傘部に近い部分で切って傘部を収穫する。
(12)給水を継続することにより、残った茎部の切り口からは更に子実体が発生し、同様に成長するので、これを収穫する。収穫から収穫までの期間は、通常15〜20日間であり、同様の収穫を5〜8回程度繰り返すことができる。なお、上記のように、茎部を傘部に近い部分で切ることによって子実体の成長に要する期間が短くなり、上記期間をより短くすることができる。
【0039】
このように、霊芝を茎部で切断して収穫し、残った茎部の切り口から子実体を発生させ、それらを成長させて収穫することを継続し繰り返すので、収穫から収穫までの期間が、従来の栽培方法のように一回きりの収穫を行う場合と比べて短くなり、より短い期間で、より多くの霊芝を安定的に栽培し、収穫することが可能になる。
【0040】
なお、本明細書で使用している用語と表現は、あくまで説明上のものであって限定的なものではなく、上記用語、表現と等価の用語、表現を除外するものではない。また、本発明は図示されている実施の形態に限定されるものではなく、技術思想の範囲内において種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【0041】
【図1】本発明に係る霊芝の栽培装置の構造を示し、幕板部分と水分供給部材部分を一部切欠いた斜視説明図。
【図2】霊芝の栽培装置の縦断面説明図。
【図3】培地体で菌糸を培養した菌糸床ブロックのつくり方の説明図であり、(a)は培養するときの構造を示す斜視説明図、(b)はできた菌糸床ブロックの斜視説明図。
【符号の説明】
【0042】
C 霊芝の栽培装置
1 台
10 台枠
11 脚体
12 傾斜設定部材
13 受部材
2 水切り部材
20 幕板
3 水分供給部材
4 培地体
40 菌糸床ブロック
5 篭容器
6 袋
【出願人】 【識別番号】505031484
【氏名又は名称】株式会社プロシオンメドサン
【住所又は居所】熊本県菊池郡菊陽町津久礼145−1
【出願日】 平成17年3月30日(2005.3.30)
【代理人】 【識別番号】100085327
【弁理士】
【氏名又は名称】梶原 克彦

【公開番号】 特開2006−271298(P2006−271298A)
【公開日】 平成18年10月12日(2006.10.12)
【出願番号】 特願2005−97716(P2005−97716)