| 【発明の名称】 |
培土除去装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】赤松 寛二 【住所又は居所】岡山県赤磐市下市447番地 みのる産業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】作業者の疲労を軽減するとともに、吸引対象ではない苗室にある培土や苗を誤って吸引することを防止できるようにする。
【解決手段】本発明の培土除去装置1は、吸引力を連続的に発生する吸引装置3と、吸引装置3に可撓ホース4を介して接続された手持式の吸引ノズル5と、吸引装置3から吸引ノズル5までの吸引通路の途中部であって、かつ、吸引ノズル5までの間に可撓ホース4の少なくとも一部を介在させた部位に設けられ、吸引ノズル5に対する吸引力の伝達を入切するシャッタ装置6と、吸引ノズル5の近傍に配設され、シャッタ装置6を作動させるための操作ボタン7とを備えている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 吸引力を連続的に発生する吸引装置と、 前記吸引装置に可撓ホースを介して接続された手持式の吸引ノズルと、 前記吸引装置から前記吸引ノズルまでの吸引通路の途中部であって、かつ、前記吸引ノズルまでの間に前記可撓ホースの少なくとも一部を介在させた部位に設けられ、前記吸引ノズルに対する前記吸引力の伝達を入切するシャッタ装置と、 前記吸引ノズルの近傍に配設され、前記シャッタ装置を作動させるための操作部とを備え、 ポット苗箱に碁盤目状に多数配置されたポット状の苗室のうち、正常に苗が生育していない苗室内の培土を前記吸引ノズルにより吸引除去するための培土除去装置。 【請求項2】 前記シャッタ装置は、前記吸引通路を開閉する開閉手段を備えた請求項1記載の培土除去装置。 【請求項3】 前記シャッタ装置は、前記吸引通路の内外を連通する空気抜き穴と、該空気抜き穴を開閉する開閉手段とを備えた請求項1記載の培土除去装置。 【請求項4】 前記シャッタ装置は、前記吸引通路の内外を連通する空気抜き穴と、該空気抜き穴を開くとともに前記吸引通路を閉じ、該空気抜き穴を閉じるとともに前記吸引通路を開く開閉手段とを備えた請求項1記載の培土除去装置。 【請求項5】 前記開閉手段は、開閉対象を閉じる位置と開く位置との間でスライド移動可能に設けられたシャッタ板と、該シャッタ板を前記閉じる位置と開く位置との間で往復移動させる駆動手段とを備えた請求項2〜4のいずれか一項に記載の培土除去装置。 【請求項6】 前記開閉手段は、開閉対象を開閉するボールバルブと、該ボールバルブを開閉させるように往復回動させる駆動手段とを備えた請求項2〜4のいずれか一項に記載の培土除去装置。 【請求項7】 前記吸引ノズル又は前記可撓ホースは、吊下支持された請求項1〜6のいずれか一項に記載の培土除去装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、ポット苗箱に碁盤目状に多数配置されたポット状の苗室のうち、正常に苗が生育していない苗室内の培土を吸引除去するための培土除去装置に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来の培土除去装置としては、特許文献1に記載された苗除去装置を例示する。この苗除去装置は、図8に示すように、可撓管76を介して吸引装置(図示略)に連結されたノズル部71を備えている。このノズル部71を、対象とする苗室に当てて、培土を吸引除去するようになっている。 【0003】 ノズル部71には、培土を吸引するための吸入口74と、作業者が作業時に握るための握り部77と、該握り部77に隣接して配設された空気抜き用のブリーザ穴78と、該ブリーザ穴78を開閉するためのシャッタ80と、シャッタ80がブリーザ穴78を塞がないように付勢するスプリング82と、該シャッタ80を操作するためのL字バー79とが設けられている。 【0004】 作業者は、片手でL字バー79と握り部77とを同時に握ることにより、シャッタ80が摺動してブリーザ穴78を塞ぎ、前記吸引装置からの吸引力で吸入口74からの吸入物が空気とともに内部に吸入されるようになっている。 【0005】 【特許文献1】特開2003−23873号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0006】 ところが、ノズル部71に、該ノズル部71に対する吸引力の伝達を入切するシャッタ機構が設けられているので、構造上、必然的にノズル部71が重くなってしまう。このため、重いノズル部71を手持ち支持しなければならないので、作業者が疲労し易いという課題がある。 【0007】 また、対象としない苗室にある培土等の余計なものを吸引しないように、吸引後は、シャッタ80を素早くもとの位置(ブリーザ穴78が開いた状態)に戻せるよう、シャッタ80を付勢するスプリング82はそれなりに強い付勢力を備えたものを採用する必要がある。このため、シャッタ80を開ける操作には、このスプリング82による付勢に逆らって手動操作しなければならないので、作業者が疲労し易いという課題もある。 【0008】 また、ノズル部71を支持したり操作したりするのに上述した力を手で加える必要があり、また、シャッタ80が開閉するときに衝撃が発生するので、ノズル部71が手ぶれし易い。このため、対象しない苗室にある培土や苗を吸引したり、苗を傷めたりすることがあるという課題もある。 【課題を解決するための手段】 【0009】 上記課題を解決するために、本発明の培土除去装置は、 吸引力を連続的に発生する吸引装置と、 前記吸引装置に可撓ホースを介して接続された手持式の吸引ノズルと、 前記吸引装置から前記吸引ノズルまでの吸引通路の途中部であって、かつ、前記吸引ノズルまでの間に前記可撓ホースの少なくとも一部を介在させた部位に設けられ、前記吸引ノズルに対する前記吸引力の伝達を入切するシャッタ装置と、 前記吸引ノズルの近傍に配設され、前記シャッタ装置を作動させるための操作部とを備え、 ポット苗箱に碁盤目状に多数配置されたポット状の苗室のうち、正常に苗が生育していない苗室内の培土を前記吸引ノズルにより吸引除去するためのものである。 【0010】 この構成によれば、シャッタ装置が、前記吸引ノズルまでの間に前記可撓ホースの少なくとも一部を介在させた部位に設けられているので、シャッタ装置の重量やシャッタ装置作動時の衝撃が前記吸引ノズルに伝わることを防止できる。このため、前記吸引ノズルを手持ち支持する作業者の負担を軽減するとともに、前記吸引ノズルの手ぶれを防止して吸引対象ではない苗室にある培土や苗を誤って吸引することを防止できる。 【0011】 前記シャッタ装置としては、特に限定されないが、次の態様を例示する。 (1)前記吸引通路を開閉する開閉手段を備えた態様。 (2)前記吸引通路の内外を連通する空気抜き穴と、該空気抜き穴を開閉する開閉手段とを備えた態様。 (3)前記吸引通路の内外を連通する空気抜き穴と、該空気抜き穴を開くとともに前記吸引通路を閉じ、該空気抜き穴を閉じるとともに前記吸引通路を開く開閉手段とを備えた態様。 【0012】 前記開閉手段としては、特に限定されないが、次の態様を例示する。 (1)開閉対象を閉じる位置と開く位置との間でスライド移動可能に設けられたシャッタ板と、該シャッタ板を前記閉じる位置と開く位置との間で往復移動させる駆動手段とを備えた態様。 (2)開閉対象を開閉するボールバルブと、該ボールバルブを開閉させるように往復回動させる駆動手段とを備えた態様。 【0013】 前記シャッタ装置や前記開閉手段の構成によれば、前記吸引通路を瞬時に開閉でき、吸引対象ではない苗室にある培土や苗を誤って吸引することを防止できる。 【0014】 また、前記培土除去装置としては、前記吸引ノズル又は前記可撓ホースは、吊下支持された態様を例示する。 【0015】 この構成によれば、吸引ノズルを手持ち支持する作業者の疲労をさらに軽減することができる。 【発明の効果】 【0016】 本発明に係る培土除去装置によれば、作業者の疲労を軽減するとともに、吸引対象ではない苗室にある培土や苗を誤って吸引することを防止できるという優れた効果を奏する。 【発明を実施するための最良の形態】 【0017】 図1〜図5は本発明を具体化した第一実施形態の培土除去装置1を示している。この培土除去装置1は、図1に示すように、ポット苗箱40に多数配置された苗室41のうち、正常に苗42が生育していない苗室41内の培土43を吸引除去するものであり、台車2と、台車2に取り付けられた吸引装置3と、該吸引装置3に可撓ホース4を介して接続された吸引ノズル5と、台車2に取り付けられ、吸引ノズル5に対する前記吸引力の伝達を入切するシャッタ装置6と、該シャッタ装置6を作動させる操作部としての操作ボタン7と、台車2に取り付けられ、吸引ノズル5近傍の可撓ホース4を吊下支持する吊下支持部8とを備えている。 【0018】 ポット苗箱40は、碁盤目状に多数配置されたポット状の苗室41を備えており、特に限定されないが、樹脂で一体成形されてなるものを例示する。 【0019】 吸引装置3は、作動中に吸引力を連続的に発生し、吸引対象である培土43や不良苗を吸引して回収するように構成されており、公知の構成の装置を適宜使用することができる。 【0020】 吸引ノズル5は、その先端側が略直角方向に折曲形成されている。この吸引ノズル5の先端側には、ノズル口部10が着脱可能に装着されており、苗室41の開口に適合する吸入口10aを備えたノズル口部10を適宜使用可能になっている。また、吸引ノズル5の基端側の外周面には、手持ち用のグリップ部11が突設されている。作業者は基端側が略水平で、かつ、先端側が下を向いた状態となるようにグリップ部11を手持ち支持するようになっている。吸引ノズル5の近傍であるグリップ部11には、そのノズル側の側面に、シャッタ装置6を作動させるためのノズル長さ方向に延びる操作ボタン7が配設されている。操作ボタン7はプッシュボタンとなっており、作業者が手でグリップ部11を手持ちした状態で、指先を軽く握ることにより操作ボタン7を押下すると、その押下している間だけONになるようになっている。 【0021】 シャッタ装置6は、図2〜図4に示すように、吸引装置3と可撓ホース4との間の吸引通路12に介装される吸引通路中継部13と、該吸引通路中継部13にスライド移動可能に設けられた開閉手段としてのシャッタ板14と、該シャッタ板14を往復駆動する駆動手段15とを備えている。 【0022】 吸引通路中継部13は、吸引通路12の一部を構成する中継通路16を備え、該中継通路16には、空気抜き穴としての空気抜き通路17が設けられている。空気抜き通路17の途中部と、中継通路16の途中部とは、互いに略平行に延びており、この両途中部を横断するようにシャッタ案内スリット18が設けられている。シャッタ案内スリット18には、往復移動可能にシャッタ板14が設けられている。シャッタ案内スリット18のスリット長さ方向両端側は、吸引通路中継部13の両側面にそれぞれ開口しており、該シャッタ案内スリット18内に培土やゴミが入り込んでも、シャッタ板14の往復移動時にシャッタ板14によって押し出されるようになっている。シャッタ板14には、中継通路開通穴14aと、空気抜き通路開通穴14bとが設けられている。図4(a)に示すように、シャッタ板14が中継通路側端部に位置しているときは、中継通路開通穴14aの全体が中継通路16から外れることにより該中継通路16が閉じて吸引装置3の吸引力を遮断する。これとともに、空気抜き通路開通穴14bが空気抜き通路17に合致することにより該空気抜き通路17が開き、吸引装置3の吸引力は空気抜き通路17へ逃がされるようになっている。また、図4(b)に示すように、シャッタ板14が空気抜き通路側端部に位置しているときは、中継通路開通穴14aが中継通路16に合致することにより該中継通路16が開き、吸引装置3の吸引力が吸引ノズル5へと伝達する。これとともに、空気抜き通路開通穴14bの全体が空気抜き通路17から外れることにより該空気抜き通路17が遮断され、吸引力が空気抜き通路17へ逃げないようになっている。 【0023】 駆動手段15は、吸引通路中継部13の上側に立設された支持部20と、該支持部20の上端部及びシャッタ板14を連結する駆動レバー21と、該駆動レバー21の途中部に連結レバー22を介して駆動体23aが連結されたリニア電磁ソレノイド23と、該駆動体23aを中継通路側に付勢する付勢手段としてのバネ24とを備えている。リニア電磁ソレノイド23は、その駆動体23aがシャッタ板14の往復移動方向と平行に往復移動するように配設されている。そして、図4(a)に示すように、操作ボタンがOFFになっているとリニア電磁ソレノイド23の駆動力が解除され、駆動体23aはバネ24の付勢力で中継通路通路側へ戻るようになっている。また、図4(b)に示すように、操作ボタン7がONになっていると、リニア電磁ソレノイド23が駆動力を発生させて駆動体23aを空気抜き通路側へ駆動するようになっている。 【0024】 吊下支持部8は、台車2に立設されたポール25と、該ポール25の上端部に取り付けられた巻取ドラム26と、該巻取ドラム26に巻かれたワイヤ27とを備えており、ワイヤ27の先端は可撓ホース4における吸引ノズル5近傍に連結されており、吸引ノズル5及び可撓ホース4の吊り荷重を軽減することにより、作業者の疲労を軽減するようになっている。 【0025】 次に、本培土除去装置1の動作について説明する。まず、吸引装置3を作動させる。このとき、シャッタ装置6は、図4(a)に示すように、中継通路16を閉じるとともに、空気抜き通路17を開くことにより、吸引ノズル5への吸引力の伝達を停止している。作業者が片手でグリップ部11を手持ち支持し、図5に示すように、吸引ノズル5の吸入口10aを対象の苗室41の開口に合わせるようにして近づけ、操作ボタン7を指先で押下する。すると、図4(b)に示すように、シャッタ装置6が中継通路16を開くとともに、空気抜き通路17を閉じることにより、吸引ノズル5への吸引力の伝達を瞬時に開始する。これにより、苗室41内の培土43が吸入口10aから吸入除去され吸引装置3内へと回収されるようになっている。そして、作業者が操作ボタン7を離すと、図4(a)に示すように、シャッタ装置6が中継通路16を閉じるとともに、空気抜き通路17を開くことにより、吸引ノズル5への吸引力の伝達を瞬時に停止する。 【0026】 以上のように構成された本例の培土除去装置1によれば、シャッタ装置6が、吸引ノズル5までの間に可撓ホース4の少なくとも一部を介在させた部位に設けられているので、シャッタ装置6の重量やシャッタ装置6作動時の衝撃が吸引ノズル5に伝わることを防止できる。このため、吸引ノズル5を手持ち支持する作業者の負担を軽減するとともに、吸引ノズル5の手ぶれを防止して吸引対象ではない苗室41にある培土43や苗42を誤って吸引することを防止できる。 【0027】 また、シャッタ装置6や開閉手段の構成によれば、吸引通路12を瞬時に開閉でき、吸引対象ではない苗室41にある培土43や苗42を誤って吸引することを防止できる。 【0028】 また、吸引ノズル5又は可撓ホース4は、吊下支持されているので、吸引ノズル5を手持ち支持する作業者の疲労をさらに軽減することができる。 【0029】 次に、図6及び図7は本発明を具体化した第二実施形態を示している。この培土除去装置50は、シャッタ装置51が以下に示す点において、主に第一実施形態と相違している。従って、同実施形態と共通する部分については、同一符号を付することにより重複説明を省く。 【0030】 シャッタ装置51は、吸引通路12を開閉する開閉手段としてのボールバルブ52を備えている。ボールバルブ52は、高圧エアで瞬時に開閉駆動されるもので、そのOポート52aにエア圧が加わると弁を開き、Sポート52bにエア圧が加わると弁を閉じるように構成されている。本例では、Oポート52a及びSポート52bに対して加えるエア圧の切り換えには、電磁弁53を使用しており、図7(a)に示すように、操作ボタン7を離していると、エア圧がSポート52bに加わって弁が閉じ、吸引装置3の吸引力を遮断するように構成されている。また、図7(b)に示すように、操作ボタン7を押下していると、エア圧がOポート52aに加わって弁が開き、吸引力をノズル5へと伝達するように構成されている。 【0031】 本例の培土除去装置50によっても、第一実施形態と同様の効果を得ることができる。 【0032】 なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。 (1)シャッタ装置6,51を別の機構からなるものに適宜変更すること。 (2)吸引装置3から吸引ノズル5までの吸引通路12の途中部において、シャッタ装置6の配設場所を適宜変更すること。 (3)吊下支持部8を省くこと。 【図面の簡単な説明】 【0033】 【図1】本発明を具体化した第一実施形態に係る培土除去装置の側面図である。 【図2】同培土除去装置のシャッタ装置の側面図である。 【図3】同シャッタ装置の平面図である。 【図4】同シャッタ装置の正面図であり、(a)は吸引力を遮断している状態、(b)は吸引力を伝達している状態をそれぞれ示す図である。 【図5】同培土除去装置の吸引ノズルを示す斜視図である。 【図6】本発明を具体化した第二実施形態に係る培土除去装置の側面図である。 【図7】同培土除去装置の制御系統を示すブロック図である。 【図8】従来の培土除去装置のノズル部を示す側断面図である。 【符号の説明】 【0034】 1 培土除去装置 3 吸引装置 4 可撓ホース 5 吸引ノズル 6 シャッタ装置 7 操作ボタン 8 吊下支持部 10 ノズル口部 10a 吸入口 11 グリップ部 12 吸引通路 14 シャッタ板 15 駆動手段 16 中継通路 17 空気抜き通路 40 ポット苗箱 41 苗室 42 苗 43 培土 50 培土除去装置 51 シャッタ装置 52 ボールバルブ
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| 【出願人】 |
【識別番号】000100469 【氏名又は名称】みのる産業株式会社 【住所又は居所】岡山県赤磐市下市447番地
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| 【出願日】 |
平成17年3月23日(2005.3.23) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100108958 【弁理士】 【氏名又は名称】須田 英一
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| 【公開番号】 |
特開2006−262748(P2006−262748A) |
| 【公開日】 |
平成18年10月5日(2006.10.5) |
| 【出願番号】 |
特願2005−83725(P2005−83725) |
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