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【発明の名称】 屋上緑化施工用パネル、及びそのパネルを用いた屋上緑化の施工システム
【発明者】 【氏名】梶川 昭則
【住所又は居所】東京都豊島区北大塚1−15−5 東邦レオ株式会社東京支社内

【氏名】田中 克奉
【住所又は居所】東京都豊島区北大塚1−15−5 東邦レオ株式会社東京支社内

【要約】 【課題】屋上緑化施工用パネルと、そのパネルを複数個用いて屋上緑化の施工を行なう屋上緑化の施工システムに関し、屋上部に設置した場合に、その屋上部の傾斜面にかかわらず、パネルの底面において、従来のような水勾配に左右されずに均一に貯水することができる屋上緑化施工用パネル、屋上緑化の施工システムを提供する。

【解決手段】屋上に設置される屋上緑化施工用パネルにおいて、土壌等等の植栽基盤材を収納する植栽基盤材収納部がパネル本体1に具備され、且つ該パネル本体1の植栽基盤材収納部における底部6に、前記屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が設けられている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
屋上に設置される屋上緑化施工用パネルにおいて、土壌等の植栽基盤材を収納する植栽基盤材収納部(2)がパネル本体(1)に具備され、且つ該パネル本体(1)の植栽基盤材収納部(2)における底部(6)に、前記屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が設けられていることを特徴とする屋上緑化施工用パネル。
【請求項2】
屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が、パネル本体(1)の植栽基盤材収納部(2)における底部(6)を傾斜面に形成する手段である請求項1記載の屋上緑化施工用パネル。
【請求項3】
屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が、パネル本体(1)の植栽基盤材収納部(2)における底部(6)に貯留した水を、水下側から水上側に移動させうる吸水マット(13)である請求項1記載の屋上緑化施工用パネル。
【請求項4】
土壌等の植栽基盤材を収納する植栽基盤材収納部(2)がパネル本体(1)に具備され、且つ該パネル本体(1)の植栽基盤材収納部(2)における底部(6)に、屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が設けられた屋上緑化施工用パネルが、屋上に複数個配置されていることを特徴とする屋上緑化の施工システム。
【請求項5】
複数個配置されたすべての屋上緑化施工用パネルが、隣接するパネル間で相互に連結されている請求項4記載の屋上緑化の施工システム。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、屋上緑化施工用パネルと、そのパネルを複数個用いて屋上緑化の施工を行なう屋上緑化の施工システムに関する。
【背景技術】
【0002】
近年、都市緑化等の要請が高まり、それに応じて建築物の屋上に植生パネル等を設置して緑化を行う技術が開発され、普及しつつある。このような屋上緑化は、建築物の屋上で植物を栽培し、屋上面からの熱の吸収、放出を緩和することで、いわゆるヒートアイランド現象を抑制するものであり、また建築物の屋上で植物を栽培が行なわれることで、大気汚染等に対する環境改善を図ることも意図するものである。そして、このような屋上緑化の技術として、たとえば下記特許文献1や特許文献2のような特許出願もなされている。
【特許文献1】特開2003−143940号公報
【特許文献2】特開2004−89005号公報
【0003】
このようなヒートアイランド対策等として屋上緑化がなされているのは、植物の蒸散によって屋上近傍における大気の温度を下げるからであり、この作用を有効に生じさせるには、土壌等の植栽基盤材を収納した植生パネル等に、灌水を行なう必要がある。
【0004】
一方、建築物の屋上部は、水が不用意に貯留するのを防止するために、わずかに傾斜して形成されており(2〜3°程度)、コーナー部にドレン孔等を設けて、わずかに傾斜した傾斜面を水が流れて前記ドレン孔から排出されるようにされている。
【0005】
従って、このようにわずかに傾斜した屋上部に、上記のような植生パネル等をそのまま設置すると、植栽基盤材を収納するパネルの底面も同じように傾斜することとなり、その結果、植栽基盤材を収納するパネルの底面の一方側(水上側)から他方側(水下側)に向かって水が流れ、いわゆる水勾配が生じて水上側の植物が水不足になり易く、ひいては植物の蒸散作用を好適に生じない場合があるという問題が生ずることになる。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、屋上部に設置した場合に、その屋上部の傾斜面にかかわらず、パネルの底面において、従来のような水勾配に左右されずに均一に貯水することができる屋上緑化施工用パネル、屋上緑化の施工システムを提供することを課題とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、このような課題を解決するために、屋上緑化施工用パネルと、そのパネルを用いた屋上緑化の施工システムとしてなされたもので、屋上緑化施工用パネルに係る請求項1記載の発明は、屋上に設置される屋上緑化施工用パネルにおいて、土壌等の植栽基盤材を収納する植栽基盤材収納部2がパネル本体1に具備され、且つ該パネル本体1の植栽基盤材収納部2における底部6に、前記屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が設けられていることを特徴とする。
【0008】
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の屋上緑化施工用パネルにおいて、屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が、パネル本体1の植栽基盤材収納部2における底部6を傾斜面に形成する手段であることを特徴とする。
【0009】
さらに請求項3記載の発明は、屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が、パネル本体1の植栽基盤材収納部2における底部6に貯留した水を、水下側から水上側に移動させうる吸水マット13であることを特徴とする。
【0010】
さらに屋上緑化の施工システムに係る請求項4記載の発明は、土壌等の植栽基盤材を収納する植栽基盤材収納部2がパネル本体1に具備され、且つ該パネル本体1の植栽基盤材収納部2における底部6に、屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が設けられた屋上緑化施工用パネルが、屋上に複数個配置されていることを特徴とする。
【0011】
さらに請求項5記載の発明は、請求項4記載の屋上緑化の施工システムにおいて、複数個配置されたすべての屋上緑化施工用パネルが、隣接するパネル間で相互に連結されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0012】
本発明は、上述のように、屋上に設置される屋上緑化施工用パネルにおいて、土壌等の植栽基盤材を収納する植栽基盤材収納部がパネル本体に具備され、且つ該パネル本体の植栽基盤材収納部における底部に、前記屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正するための手段が設けられているものであるので、このような屋上緑化施工用パネルを屋根の屋上部に設置した場合、その屋上部が傾斜して形成されていたとしても、パネル本体の植栽基盤材収納部の底部に設けられた屋上傾斜面の傾斜角度を是正する手段により、その植栽基盤材収納部における底部の一方側(水上側)から他方側(水下側)に向かって水が流れて、水勾配が生じたままの状態でパネル本体内に水が貯留されるようなことがなく、水勾配に左右されずに均一に貯水することができるという効果がある。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
以下、本発明の実施形態について説明する。先ず、一実施形態としての屋上緑化施工用パネルについて説明する。図1はその屋上緑化施工用パネルの平面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図をそれぞれ示す。
【0014】
図1乃至図3において、1は屋上緑化施工用パネルのパネル本体で、全体が平面正方形状に形成され、且つ全体が発泡ポリスチレン等の発泡性合成樹脂で構成されている。このパネル本体は、植栽基盤材を収納する植栽基盤材収納部2と、該植栽基盤材収納部2に収納される植栽基盤材を所定の厚みにするために前記植栽基盤材収納部2を所定の深さに形成すべく嵩上げする嵩上げ部3とを具備して構成されている。
【0015】
植栽基盤材収納部2は、図1に示すように、平面視で略格子状となるように形成されている。このように植栽基盤材収納部2が平面略格子状に配設される結果、その格子状の植栽基盤材収納部2の間に略正方形状の複数の嵩上げ部3が配設された状態となる。この植栽基盤材収納部2内の底部側には、粒状のパーライト4が収納され、さらにそのパーライト4の上部に土壌5が収納されている。すなわち、本実施形態では、植栽基盤材として土壌5とパーライト4とが使用されている。この場合、パーライト4を充填せず、土壌5のみが植栽基盤材収納部2内に充填されていてもよい。本実施形態では土壌5として軽量の人工土壌が用いられている。
【0016】
パネル本体1の底部6は、図3に示すように、わずかな角度(たとえば2〜3°)に傾斜する傾斜面に形成されている。この傾斜面は、頂部7から両側に向かって傾斜するように形成されている。パネル本体1の底部6の略中央及び両側には突出部8が形成され、前記傾斜面の頂部7は、図3に示すように、前記中央及び両側の突出部8、8の中間部分に形成されている。
【0017】
また、略格子状に配設された植栽基盤材収納部2の端縁は、パネル本体1で遮蔽されることなく開放状態とされ、それによって植栽基盤材収納部2に収納された土壌5やパーライト4の端縁から水が排出されるように構成されている。
【0018】
さらに、パネル本体1の一方の端縁側には、図1乃至3に示すように、係合片9が上向きに形成され、他方の端縁側には、隣接するパネル本体1の係合片9が係入される係合溝10が形成されている。より具体的には、図1に示すように、正方形状のパネル本体1の隣接する2辺の側縁に係合片9が形成され、他の2辺の側縁に係合溝10が形成されている。
【0019】
そして、このような構成からなる屋上緑化施工用パネル11を使用する場合には、植栽基盤材収納部2内に上述のように粒状のパーライト4及び土壌5を収納し、予めポット13に植物14を植生し生育させたポット苗を、土壌5の所定位置に埋設し、必要に応じてパネル本体1の表面に図2及び図3のようなマルチングシート12を設置する。図1には、そのマルチングシート12は示していない。
【0020】
このように土壌5の所定位置にポット苗を埋設した後、この屋上緑化施工用パネル11を建築物等の屋上部に設置する。屋上緑化施工用パネル11は多数個準備し、図4に示すように、その多数の屋上緑化施工用パネル11を縦横に配置する。
【0021】
その際、1つの屋上緑化施工用パネル11に着目すると、該屋上緑化施工用パネル11の2辺に形成された係合片9を、その2辺に隣接する2つの屋上緑化施工用パネル11の係合溝10に係入する。また、前記屋上緑化施工用パネル11の他の2辺には係合溝10が存在するが、該他の2辺に隣接する2つの屋上緑化施工用パネル11の係合片9を係入する。
【0022】
このようにして、ある1つの屋上緑化施工用パネル11は、係合片9と係合溝10との係合によって、四方に隣接する屋上緑化施工用パネル11と連結され、相互に隣接する屋上緑化施工用パネル11、11の相互間が不要に離脱するのが防止されることとなる。従って、縦横に配置された多数の屋上緑化施工用パネル11は、それぞれ相互に隣接する屋上緑化施工用パネル11との係合片9、係合溝10間の係合によって順次連結されながら配置されていくので、屋上部に多数の屋上緑化施工用パネル11を配置して施工する作業を非常に容易に行うことができる。
【0023】
次に、このようにして設置された屋上緑化施工用パネル11の植栽基盤材収納部2の表面には、すでに生育した植物が植生されているので、その植物の蒸散等の作用によって、ヒートアイランド現象の抑制等に寄与しうる。
【0024】
特に、本実施形態では、パネル本体1の底部6は傾斜角度が0°の平坦な面ではなく、その底部6の複数箇所に頂部7が形成され、その頂部7から両側に向かってわずかな角度(たとえば2〜3°)に傾斜する傾斜面が形成されているため、このようなパネル本体1を屋上部に設置したときに、その屋上部が傾斜して形成されていたとしても、土壌5、パーライト4を通過してパネル本体1の底部6に集水される水は、上記のような頂部7から両側に向かって流れることになり、底部6において水勾配が生じたままの状態でパネル本体1内に水が貯留されるようなことがなく、水勾配に左右されずに均一に貯水することができる。
【0025】
また、土壌等の植栽基盤材を収納する植栽基盤材収納部2と、植栽基盤材が収納されない嵩上げ部3とをパネル本体1に具備させたため、植栽基盤材収納部2に収納される植栽基盤材の厚さをある程度厚くしても、パネル全体の重量も軽減することができ、蒸散量の多いいわゆるグランドカバーポット植物を生育させることができる。
【0026】
また、パネル本体1が軽量の素材である発泡ポリスチレン等の発泡性合成樹脂で構成されているので、屋上部の積載荷重を大幅に緩和することができ、また断熱効果を生じさせることができるので、屋上緑化施工用パネル11を図4のように多数配置することで、屋上部における断熱効果を優れたものとすることができる。
【0027】
尚、上記実施形態では、パネル本体1の底部6の複数箇所に頂部7を形成し、その頂部7から両側に向かってわずかな角度(たとえば2〜3°)に傾斜する傾斜面を形成することで、屋上に形成されている傾斜面の傾斜角度を是正することとしたが、そのような屋上傾斜面の傾斜角度を是正する手段は該実施形態に限定されるものではなく、たとえば図7に示すように、パネル本体1の植栽基盤材収納部2における底部6に吸水マット17を設けるような手段を採用することもできる。
【0028】
この場合には、屋上の傾斜面に伴ってパネル本体1の底部6に一方向のみの傾斜面が生じ、図7の2点鎖線で示すように、水18が水下側のみに貯留され、水上側で不足した状態となっても、上記吸水マット17で吸収されて水下側の水18は上水上側へ移動し、それによって水上側にも水が供給されるので、パネル本体1の底部6において水勾配に左右されずに貯水することができる。
【0029】
また上記実施形態では、パネル本体1を平面正方形状に形成したが、パネル本体の形状は上記実施形態に限定されるものではなく、その形状は問わない。また、該実施形態では、パネル本体1が発泡ポリスチレンで構成されていたため、屋上部に外断熱効果を具備させ、且つ屋上部に積載荷重をかけないという好ましい効果が得られたが、パネル本体1の材質も該実施形態に限定されない。たとえば発泡ウレタン等のスチレン以外の発泡性合成樹脂を用いることが可能であり、また発泡性のものに限らず、ポリエチレン、ポリプロピレン等の一般の合成樹脂を用いることも可能である。さらに、合成樹脂以外の素材、たとえばアルミニウム等の金属を用いることも可能である。ただし、屋上部に外断熱効果を具備させ、且つ屋上部に積載荷重を極力かけないようにする観点からは、発泡性合成樹脂を用いるのが好ましい。
【0030】
さらに、上記実施形態では、植栽基盤材収納部2を平面略格子状に形成したため、根系の発達に支障をきたさないという好ましい効果が得られたが、植栽基盤材収納部2を平面略格子状に形成することも本発明に必須の条件ではない。
【0031】
さらに、上記実施形態では、土壌5の下部に粒状のパーライト4を充填したが、このようなパーライト4以外の軽量骨材を充填することも可能であり、さらには繊維マット等を充填することも可能である。また、このパーライトのような軽量骨材を充填することで、透水性、吸水性等の作用を良好にしうるという好ましい効果が得られるが、このような軽量骨材を土壌5の下部に充填することも本発明に必須の条件ではない。すでに述べたように、土壌5のみを植栽基盤材収納部2に収納してもよい。
【0032】
さらに、図5及び図6に示すように、土壌5の上部に、マルチング材15を設けることも可能である。この場合のマルチング材15としては、樹皮(バーク)や不織布、天然繊維マット、合成紙、及び火山砂利等の砂利を含むものである。このマルチング材15は、図5及び図6に示すように土壌5の上部に設けられているとともに、嵩上げ部3の上部にも設けられている。従って、この図5及び図6の実施形態では、上記図1乃至図4の実施形態のように嵩上げ部3がパネル本体1の上面に現出されないこととなる。
【0033】
また、この図5及び図6の実施形態において、マルチング材15に代えて、植栽基盤材収納部2に収納されている土壌5と同じものを設けることも可能である。この場合には、土壌5が植栽基盤材収納部2からパネル本体1の上面にかけて連続的に設けられていることとなる。結果的には、嵩上げ部3が土壌5で覆われてパネル本体1の上面に現出されないこととなる。従って、この場合は、図1乃至図4の実施形態のように、土壌5が平面視で略格子状となるように現出されるようなことはなく、パネル本体1の上面全面に土壌5が現出された状態となる。
【0034】
さらに、図8に示すように、パネル本体1の端部に土留部材16を取り付けることも可能である。図8の実施形態ではパネル本体1の上面に土壌5が設けられており、上記土留部材16がパネル本体1の端部に取り付けられることで、パネル本体1の側方へ土壌5が零れ落ちるのが防止されることとなる。そして屋上緑化施工用パネル11が図4のように縦横に複数配置される場合、その縦横に複数の屋上緑化施工用パネル11が配置された状態における四方の周辺部に上記土留部材16が設けられることになる。
尚、この土留部材16の取り付けは、該土留部材16に、パネル本体1の端部に形成されていた係合片9や係合溝10と同じものを形成し、その係合片9及び係合溝10を、パネル本体1の係合片9及び係合溝10に係合させることによってなされることとなる。
【0035】
さらに、上記実施形態では、係合片9と係合溝10との係合によって、隣接する屋上緑化施工用パネル11の相互間を連結することとしたが、このような係合片9と係合溝10との係合以外の手段によって連結することも可能である。また、このような連結手段によって隣接する屋上緑化施工用パネル11の相互間を連結することで、上述のような好ましい効果が得られたが、このような連結手段を屋上緑化施工用パネル11に具備させることも、本発明に必須の条件ではない。
【0036】
さらに、上記実施形態では、植栽基盤材収納部2に収納される植栽基盤材として、土壌5、パーライト4、マルチング材15等を用いたが、植栽基盤材の種類はこれらに限定されるものではない。また土壌5として上記実施形態の人工土壌に代えて天然の土壌を使用することも可能である。
【産業上の利用可能性】
【0037】
本発明の屋上緑化施工用パネル、屋上緑化の施工システムは、都市部等の各種建築物の屋上緑化のために、広く利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0038】
【図1】一実施形態の屋上緑化施工用パネルの概略平面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図2のB−B線断面図。
【図4】屋上緑化施工用パネルを複数配置した状態の概略平面図。
【図5】他実施形態の屋上緑化施工用パネルの概略断面図。
【図6】他実施形態の屋上緑化施工用パネルの概略断面図。
【図7】他実施形態のパネルの底部近傍を示す要部断面図。
【図8】土留部材をパネル本体の端部に取り付けた状態の一部断面図。
【符号の説明】
【0039】
1…パネル本体 2…植栽基盤材収納部
6…底部 7…頂部
11…屋上緑化施工用パネル
【出願人】 【識別番号】000221775
【氏名又は名称】東邦レオ株式会社
【住所又は居所】大阪府大阪市中央区上町1丁目1番28号
【出願日】 平成16年12月27日(2004.12.27)
【代理人】 【識別番号】100074332
【弁理士】
【氏名又は名称】藤本 昇

【識別番号】100114421
【弁理士】
【氏名又は名称】薬丸 誠一

【識別番号】100114432
【弁理士】
【氏名又は名称】中谷 寛昭

【識別番号】100117204
【弁理士】
【氏名又は名称】岩田 徳哉

【公開番号】 特開2006−180769(P2006−180769A)
【公開日】 平成18年7月13日(2006.7.13)
【出願番号】 特願2004−377263(P2004−377263)