| 【発明の名称】 |
自動給水装置付給水器、 |
| 【発明者】 |
【氏名】廣崎 信義
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| 【要約】 |
【課題】本発明は動物、植物用の自動給水装置で長時間に亘り、安定した自動給水が出来る自動給水装置付給水器を提供する。
【解決手段】貯水用自動給水タンクと給水容器が一体化した作りで、自動給水器全体の貯水量は3000ミリリットルと多量である。そのため給水器の給水時には3キログラムと重量もあり、又、径が25センチメートルと幅も広い、全体の高さは10センチメートルと低い作りのため安定した自動給水を長時間に亘り実行する事の出来る自動給水装置付給水器である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 自動給水装置付給水器の周囲が、リング状・浮き袋形の貯水用.自動給水タンクを形成し、自動給水タンクの内側に空気穴.注水穴を設け、自動給水タンクの内面を給水受け皿とする。 【請求項2】 自動給水器、又は給水タンクの形状は、丸形.角形.U字形など使用目的に合わせた深さ、広さ、大きさに作成する事の出来る自動給水装置付給水器。 【請求項3】 自動給水タンクの上面、又は下面に給水口.給水タンクの内側に給水受け皿.内側の側面に、空気穴と注水穴を1ヶ所、又は複数ヶ所設けた、請求項1、又は請求項2記載の自動給水装置付給水器。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は動物.植物用の自動給水に関する。 【背景技術】 【0002】 例えば従来の家庭内で飼育されている犬、猫、その他のペット用給水器は、一般にステンレス、陶器、プラスチック製で、皿状の容器が多く、接地面は広い作りで工夫はしてあるが、貯水量が500ミリリットル前後と少なく、特に夏期には、自然蒸発とペットが水飲み中、給水器が軽量の為転びやすく、水切れを起こし困っていた。 【特許文献1】 特開2004−2156131 【実用新案登録1】 第3099003号 植物用として【特許文献2】 特開平11−69919 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 従来のペット用の給水器は小型軽量の物が多く、全体の貯水量が500ミリリットルと少なく安定度も悪く、ペットの水遊びなどで給水器が転び水切れを起こしていた。 【0004】 本発明は、このような従来の給水器の技術を根本的に解決する目的で考案されたもので、貯水量の増量と給水器全体の高さを低く設定する事により安定度の高い自動給水装置付給水器を提供する。 【課題を解決するための手段】 【0005】 本発明の動物、植物用自動給水装置付給水器は貯水用自動給水タンクと、給水受け皿容器が一体型で形成され給水受け皿内の水位が、ペット又は自然蒸発により空気穴(満水位)以下に減少すれば、空気穴より給水タンク内に空気が流入して、給水タンク内の水は注水穴より給水受け皿容器内に流入し補給され、空気穴まで水位が達した時点で、空気穴が塞がれ注水が止まる構造の自動給水装置で、外部よりの人為的な補助手段を必要としない。 【発明の効果】 【0006】 給水器全体の貯水量は3,000ミリリットルとし、リング状給水タンク内側を給水受け皿とする。給水受け皿内の目的の設定満水位の空気穴を開け、同じく空気穴の下部に内径3ミリメートル前後の注水穴を設ける。尚、空気穴、注水穴は使用目的に合った穴を数カ所用意する事もある。この様な構造を備え持つ自動給水装置付給水器を提供する事で長時間に亘り自動給水が実行出来る事で水切れ問題を解決した。 【発明実施の最良の形態】 【0007】 以下、本発明の形態を図1〜図4に基づいて説明する。 【0008】 図1は平面図(上面)で1は給水タンク、2は給水受け皿、3は貯水用の給水タンク給水口である。 【0009】 図2は平面図(裏面)で1は給水タンク、2は給水タンクより注水された水を貯める給水受け皿である。 【0010】 図3はA−A′線断面図で1は給水タンク、2は給水受け皿、3は給水口、4は空気穴(満水位)、5は注水穴、6は給水口栓、7は空気穴栓、8は注水穴栓である。 【0011】 図4はB−B′線断面図で1は給水タンク、2は給水受け皿、3は給水口、4は空気穴(満水位)、5は注水穴、6は給水口栓、7は空気穴栓、8は注水穴栓である。 【0012】 本発明の動物、植物用の自動給水装置付給水器の使用前に準備する作業順序を説明する。図3と図4は自動給水に関する重要な部分で、例えばペット用として使用の場合給水タンク1に貯水するために、給水受け皿2内の空気穴4と注水穴5に水漏れのないように各々栓をした後、給水タンク1上部の給水口3の栓を開き、貯水用給水タンク1に給水を行う。給水タンク1内の満水を確認した後、給水口3の栓を締め密閉する。次に給水受け皿2内の空気穴4の満水位の位置まで水を入れた後、空気穴4の栓と注水穴5の栓を取り外し自動給水の準備は完了する。給水準備完了後は目的の所定の位置に置くだけで、長時間に亘り自動給水が出来る自動給水装置付給水器。 【0013】 植物用として使用する場合では花生けの水盤としても使用できる。自動給水の準備は、ペット用の時と同じで給水受け皿2内に、アレンジ用のオアシス又は生け花用の剣山を置くだけで生け花が出来る。尚、自動給水の効果により長時間に亘り水切れしない生き生きとしたきれいな花を観賞出来る。 【図面の簡単な説明】 【0014】 【図1】平面図(上面)で給水タンク、給水受け皿、給水口等の外観図 【図2】平面図(裏面) 【図3】貯水用給水タンクのA−A′線断面図で給水口と空気穴と注水口の位置を表した図面 【図4】B−B′線断面図 貯水用給水タンクに給水する前に必要な空気穴栓と注水穴栓を装着した図面 【符号の説明】 【0015】 1 給水タンク 2 給水受け皿 3 給水口 4 空気穴(満水位) 5 注水穴 6 給水口栓 7 空気穴栓 8 注水穴栓
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| 【出願人】 |
【識別番号】300071812 【氏名又は名称】廣崎 信義
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| 【出願日】 |
平成16年11月2日(2004.11.2) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−129851(P2006−129851A) |
| 【公開日】 |
平成18年5月25日(2006.5.25) |
| 【出願番号】 |
特願2004−349121(P2004−349121) |
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