| 【発明の名称】 |
合成木材製断熱構造材 |
| 【発明者】 |
【氏名】川▲崎▼ 英夫
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| 【要約】 |
【課題】外気面と直接接する家屋の窓枠及び温室の柱、梁、窓枠の構造材として、耐えうる素材で腐食度が低く、熱伝導率の低い素材を用いて保温効果をより上げる構造材を提供する。
【解決手段】家屋の窓枠及び温室用構造材として耐えうる強度を有し腐食度が著しく低く耐久性に富み且つ熱伝導率がアルミニュームの1/1000である合成木材を用いる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 プラスチックスと木粉を混合した合成木材より成型された異型材を温室の柱、支柱、梁、窓枠、及び一般家屋の窓枠、ドアー枠に断熱構造材用途として用いること。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は温室及び家屋において室内面と外面間に温度差が生じる構築物の内外面 に接する構造材に対して熱伝導率の低い構造材を用いて熱量移動を極力抑え内面の保温効果を保つ技術。 【背景技術】 【0002】 温室及び家屋に多用されている柱、梁、窓用等の構造材はアルミニューム、鉄及び乾燥木材の熱伝導率は下記の通りであります、 【0003】 【表1】
乾燥木材はアルミニューム材及び鉄材に比して極めて熱伝導率が低いことが知られています。 【非特許文献1】大塚徳勝 著 「そこが知りたい物理学」 共立出版 株式会社 【0004】 合成木材の熱伝導率は0.23〜0.24 W/mkであります、従って乾燥木材とほぼ 同等と考えられます。 【0005】 現状は家屋の窓枠、温室の柱、梁、窓枠などの構造材は熱伝導率が合成木材の1000倍にも拘らずアルミニューム材が主流である。 【0006】 乾燥木材は熱伝導率が非常に低くい長所はあるが腐食及び変形等による耐久性に劣る 短所がある 【0007】 鉄材の熱伝導率は乾燥木材の370倍となりアルミニュウムより低いが酸化腐食及び 高比重から単位当り重い構造材となる短所を有する。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0008】 外気面と直接接する家屋の窓枠及び温室の柱、梁、窓枠の構造材として耐えうる素材 で腐食度が低く如何に熱伝導率の低い素材を用いて保温効果をより上げる構造材を提供できるかである。 【課題を解決するための手段】 【0009】 家屋の窓枠及び温室用構造材として腐食度が著しく低く耐久性に富み且つ熱伝導率の 低い素材として合成木材を用いる 【発明の効果】 【0010】 合成木材とアルミニュームとの一定条件に於ける伝導熱量比較は次の通りである 設定条件、内気温20℃ 、外気温0℃、時間1分間 伝導熱量はアルミニューム94.4カロリー、合成木材0.092カロリーで有り 合成木材はアルミニュームの1/1000の伝導熱量である。 現状において市販されている温室は3.3立方メートルに於ける構造材の温室の内外 面に接する面積は総面積の20%〜25%で有る為、合成木材より成型された構造材は冬季において熱損失を大きく防ぎ、保温を著しく保つ効果がある。 1坪温室 図1参照 【図面の簡単な説明】 【0011】
【図1】1坪温室の骨格立体図である。土台、柱、梁、窓枠などを示す
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| 【出願人】 |
【識別番号】304035056 【氏名又は名称】川▲崎▼ 英夫
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| 【出願日】 |
平成16年8月17日(2004.8.17) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2006−55003(P2006−55003A) |
| 【公開日】 |
平成18年3月2日(2006.3.2) |
| 【出願番号】 |
特願2004−236990(P2004−236990) |
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