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【発明の名称】 農用作業車の合成樹脂製容器
【発明者】 【氏名】釘宮 啓
【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内

【氏名】泉 浩二
【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内

【氏名】酒井 昌
【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内

【要約】 【課題】合成樹脂製のグレンタンクの廃棄処分の容易化。

【解決手段】合成樹脂製のグレンタンク4の一側面に開口部16を構成し、合成樹脂製の蓋17には係止部材18,…を合成樹脂製で一体的に構成し、グレンタンク4の開口部16周辺の係止孔19に係止部材18を介して蓋17を取り付ける。係止部材18を小径の棒状体18aと、棒状体18aの先端に設ける大径の係止部18bとで構成し、係止部18bの先端を先細り状に構成し、グレンタンク4の一側面側の係止孔19の大きさを係止部18bの先端部よりも大きく基端部側よりも小さく構成し、棒状体18a及び係止部18bの中心部には長手方向に沿った切込み18cを形成して拡縮可能に構成する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
合成樹脂製容器(4)の一側面に開口部(16)を構成し、合成樹脂製の蓋(17)には係止部材(18),…を合成樹脂製で一体的に構成し、合成樹脂製容器(4)の開口部(16)周辺に係止部材(18)を介して蓋(17)を取り付け、蓋(17)により開口部(16)を開閉自在に構成したことを特徴とする農用作業車の合成樹脂製容器。
【請求項2】
係止部材(18)を小径の棒状体(18a)と、棒状体(18a)の先端に取り付けている大径の係止部(18b)とで構成し、係止部(18b)の先端を先細り状に構成し、合成樹脂製容器(4)の一側面側の係止孔(19)の大きさを係止部(18b)の先端部よりも大きく基端部側よりも小さく構成したことを特徴とする請求項1に記載の農用作業車の合成樹脂製容器。
【請求項3】
係止部材(18)を小径の棒状体(18a)と、棒状体(18a)の先端に設けている大径の係止部(18b)とで構成し、棒状体(18a)及び係止部(18b)の中心部に長手方向に沿った切込み(18c)を形成して拡縮可能に構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載した農用作業車の合成樹脂製容器。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、コンバインのグレンタンクや、田植機の肥料タンク等に利用できる合成樹脂製の容器に関するものである。
【背景技術】
【0002】
コンバインのグレンタンクにおいて、グレンタンクの上部開口部の周縁部を、タンク上面よりも若干高くして肉厚の合成樹脂で形成し、この周縁部上面に摺動させて開閉させる蓋及びガイド板を設け、これらの蓋及びガイド板をボルト・ナットで支持したものは公知である(特許文献1)。
【特許文献1】特開平9−140250号公報(第2頁、第5図)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
前記従来技術は、合成樹脂製のグレンタンクは蓋金属性のボルト・ナットで支持する構成である。従って、グレンタンクの廃却時に合成樹脂と金属とに分別する必要があり、手間がかかるという不具合があった。そこで、この発明はこのような不具合を解消しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
前記問題点を解決するために、この発明は次のような技術的手段を講じた。
請求項1の発明は、合成樹脂製容器(4)の一側面に開口部(16)を構成し、合成樹脂製の蓋(17)には係止部材(18),…を合成樹脂製で一体的に構成し、合成樹脂製容器(4)の開口部(16)周辺に係止部材(18)を介して蓋(17)を取り付け、蓋(17)により開口部(16)を開閉自在に構成したことを特徴とする農用作業車の合成樹脂製容器とする。
【0005】
前記構成によると、合成樹脂製の蓋(17)は一体的に構成されている合成樹脂製の係止部材(18)により合成樹脂製容器(4)に取り付けることができる。
請求項2の発明は、係止部材(18)を小径の棒状体(18a)と、棒状体(18a)の先端に取り付けている大径の係止部(18b)とで構成し、係止部(18b)の先端を先細り状に構成し、合成樹脂製容器(4)の一側面側の係止孔(19)の大きさを係止部(18b)の先端部よりも大きく基端部側よりも小さく構成したことを特徴とする請求項1に記載の農用作業車の合成樹脂製容器とする。
【0006】
前記構成によると、請求項1の発明の前記作用に加えて、小径の棒状体(18a)及び大径の係止部(18b)とで構成されている係止部材(18)を、係止部(18b)の先細り状の先端から容器(4)側の係止孔(19)に押圧挿入すると、容器(4)の内側面により係止部(18b)の大径の基端部が接触支持されて蓋(17)は容器(4)に支持される。
【0007】
請求項3の発明は、係止部材(18)を小径の棒状体(18a)と、棒状体(18a)の先端に設けている大径の係止部(18b)とで構成し、棒状体(18a)及び係止部(18b)の中心部に長手方向に沿った切込み(18c)を形成して拡縮可能に構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載した農用作業車の合成樹脂製容器とする。
【0008】
前記構成によると、係止部材(18)の小径の棒状体(18a)及び大径の係止部(18b)を係止孔(19)に挿入係止すると、棒状体(18a)及び係止部(18b)の中心部に設けた切込み(18c)が拡縮しながら取り付けられる。
【発明の効果】
【0009】
請求項1の発明は、蓋(17)及び係止部材(18)を合成樹脂製で一体的に構成するので、部品点数を少なくして組立て作業も容易となり、廃却時の分別作用も不要とり廃棄作業を簡単化することができる。
【0010】
請求項2の発明は、請求項1の発明の前記作用に加えて、蓋(17)の係止部材(18)を係止孔(19)に押圧挿入することにより取り付けできて取付作業が容易となる。
請求項3の発明は、請求項1及び請求項2の発明の前記作用に加えて、係止部材(18)の小径の棒状体(18a)及び大径の係止部(18b)には長手方向に沿った切込み(18c)が設けられていて拡縮するので、取付作業が容易となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下、図面に示すこの発明の実施例の形態について説明する。
先ず、図1〜図2に基づきこの発明を具備するコンバインの全体構成について説明する。コンバインの走行車体1は左右のクローラ走行装置2,2により走行し、走行車体1上には、右側前部に操縦部3を、右側後部にグレンタンク4を、左側後部に脱穀部5を、グレンタンク4及び脱穀部5の後方に排稾処理装置6を夫れ夫れ搭載し、グレンタンク4の後方で且つ排藁処理装置6の右側方に揚穀オーガ筒7を配設し、揚穀オーガ筒7の上端部には排出オーガー筒8を昇降回動及び縱軸回りに旋回自在に設けている。脱穀部5の前方には後部の支点回りに上下回動して昇降する刈取搬送部9を設けている。
【0012】
しかして、植立穀稈は刈取搬送部9の分草装置により分草され、穀稈引起し装置により引き起こされて刈刃装置で刈り取られ、刈り取られた穀稈は穀稈搬送装置10に受け継がれて揚上搬送されて脱穀部5のフィードチエン11に引き継がれ、フィードチエン11により扱室12内に送り込まれて扱胴(図示省略)により脱穀され、更に、脱穀部5下部の選別部(図示省略)で脱穀物は選別され、穀粒は一番揚穀機(図示省略)によりグレンタンク4に揚穀収納され、収納穀粒は揚穀オーガ筒7及び排出オーガー筒8を経て機外に取り出される。また、脱穀部5の選別部(図示省略)で選別された藁屑類は後部から機外に排出され、フィードチエン11により後方に搬送された脱穀済の排稾は排稾処理装置6に送られて細断されて機外に排出される。
【0013】
次に、図3から図5に基づきグレンタンク4の蓋17について説明する。
グレンタンク4は前後方向に長い略長方体の合成樹脂製の箱体に構成されていて、グレンタンク4の前側部左側方に沿わせてラセン揚穀型の一番揚穀機(図示省略)を立設し、脱穀部5で選別された穀粒を揚穀しグレンタンク4に収納するように構成している。
【0014】
グレンタンク4の上部中央寄りに開口部16を構成し、この開口部16には上下回動して開閉する蓋17を設けている。この蓋17は合成樹脂製で、開口部16を閉鎖する蓋本体17aと、蓋本体17aの一側に一体的に接続されている取付板17bにより構成している。また、蓋本体17aと取付板17bを板厚大に構成し、蓋本体17aと取付板17bとの接続部を板厚小の屈曲回動部17cに構成し、蓋17の開閉回動を容易にしている。
【0015】
そして、図4に示すように、取付板17bには複数の係止部材18,…を下方に突出するように一体的に構成している。この係止部材18は小径の棒状体18aと、棒状体18aの先端に取り付けている大径の係止部18bとで構成し、係止部18bの先端をテーパ状にして先細り状にし、棒状体18a及び係止部18bの中心部に長手方向の切込み18cを形成し、係止部材17を内外方向に拡縮可能に構成している。
【0016】
しかして、蓋17の取付板17bをグレンタンク4の上面に取り付ける際には、グレンタンク4の開口部16周辺の係止孔19,19に係止部材18を長手方向に沿って押し込むと、棒状体18a及び係止部18bが縮小して挿入され、挿入後は棒状体18a及び係止部18bが拡張し、大径の係止部18b上面がグレンタンク4の上面部下面に接触して抜け止めされ、棒状体18aの外周面が係止孔19に密着し蓋17は強硬に取り付けられる。
【0017】
従来装置では、グレンタンク4に金属性のボルト・ナットを介して蓋17を取り付ける構成であるので、組立て工数がかかり、廃却時の材質分別に手間がかかるという不具合があった。しかし、前記のように、合成樹脂により蓋17及び係止部材18を一体的に構成するので、部品点数を少なくし組立て作業も容易となり、また、グレンタンク4と同じ合成樹脂製とすることで、廃却時の材質分別も不要とり廃棄作業を簡単化することができる。
【0018】
また、グレンタンク4の係止孔19、…に蓋17の係止部材18を押し込むことにより、大径の係止部18bで抜け止めされて組み付け作業が容易となり、また、棒状体18aの外周面が係止孔19に密着し蓋17を強硬に取り付けることができる。
【0019】
次に、図5〜図7に基づき蓋17のグレンタンク4へのロック構成について説明する。
合成樹脂製の蓋17の開閉側先端部にはロック部材21を一体的に構成している。このロック部材21はこの実施例では次のように構成している。つまみ部21a及びロック部21bにより所定長さの細長い板体で構成し、板厚大の蓋17に対してつまみ部21aの中途部を板厚小の接続板体22を介して接続し一体的に構成し、つまみ部21aの下側端部に大径のロック部21bを構成し、このロック部21bはグレンタンク4の上側板下面側に引っ掛けロックするように構成している。
【0020】
しかして、蓋17に対してロック部材21の中途部は板厚小の接続板体22により支持されていて、図7の実線で示すように、力の作用していない通常の状態では、蓋17に対してロック部材21は垂直状態となり、ロック部材21のロック部21bがグレンタンク4の上側板に係合してロック状態となる。また、つまみ部21aを時計方向に回動操作すると、グレンタンク4の上側板からロック部21bの係合が外れ、蓋17が開口側に回動できるようになる。また、つまみ部21aから手を離すと、ロック部材21は蓋17に対して垂直状態に回動復帰しロック状態となるように構成している。
【0021】
また、ロック部材21のロック部21bをグレンタンク4の上側板下面側に引っ掛けてロックするように構成しているので、グレンタンク4側には特別な係止部が不要となり、構成を簡素化することができる。
【0022】
従来装置の蓋17のロック部材は、別個に構成したロック金具を蓋17に組み付ける構成であり、組立て工数もかかり、また、廃却時の分別作業を必要としていた。しかし、前記構成とすることにより、部品点数を少なくして組立て作業が容易となり、また、製品廃却時の分別作業も不要となる。
【0023】
また、ロック部材21を時計方向に回動しロックを解除すると、蓋17の回動規制面23にロック部材21のつまみ部21a中途部が当接し、解除回動を停止するように構成している。しかして、ロック部材21の過剰な回動操作を防止し、ロック部材21の耐久性を高めることができる。
【0024】
また、ロック部材21を図8に示すように構成してもよい。板厚大の蓋17に対してつまみ部21aの中途部を板厚小の接続板体22を介して接続しロック部材21を回動自在に構成し、ロック部材21の回動方向左右両側に穀粒の漏れないスリット24,24を構成する。しかして、ロック部材21の開閉回動を円滑にすることができる。
【0025】
次に、図9及び図10に基づきグレンタンク4の他の実施例について説明する。グレンタンク4を射出成形により左右のタンク半体4a,4bに分割構成し、左右のタンク半体4a,4bの接合部を同形状に構成しておき、左右のタンク半体4a,4bを溶接により熱接合し一体的に構成する。しかして、廃棄処分時にはグレンタンク4の接合部から容易に分割することができ、廃棄作業が容易となる。
【0026】
また、グレンタンク4を左右のタンク半体4a,4bに分割するにあたり、前後方向(あるいは左右方向)の中心近傍で分割するように構成してもよい。このように構成することにより、凹型材を共用できて型代を節減し、凸型材の作用深さを調節することにより、左右(あるいは前後)のタンク半体4a,4bの形状を自由に変更することができる。また、グレンタンク4の前後方向(あるいは左右方向)の中心線から分割し、左右(あるいは前後)のタンク半体4a,4bを対称形状に構成してもよい。
【0027】
また、図11及び図12のように構成してもよい。グレンタンク4を上部左右のタンク半体4c,4d、及び、下部左右のタンク半体4e,4fに分割して射出成形により構成し、これらのタンク半体4c,4d,4e,4fを溶接により熱接合し一体的に構成する。また、より多数の構成部分にに分割構成してもよい。このようにすることにより、廃棄処分時のグレンタンク4の分割が容易になる。
【0028】
また、グレンタンク4を図13に示すように構成してもよい。グレンタンク4を上下のタンク半体4g,4hに分割して射出成形で構成し、平面視形状において、例えば、下タンク半体4hを上タンク半体4gよりもやや大きく構成すると共に、接合側端部を先細り状に構成し、下タンク半体4hの上端部に上タンク半体4gの下端部を入り込ませて一部重合し溶接により接合する。しかして、接合を確実にし穀粒の漏れを防止でき、廃棄処分時の分割が容易となるる。また、平面視形状を下タンク半体4gよりも上タンク半体4hをやや大きく構成し、同様に重合し接合するように構成してもよい。
【0029】
また、上下のタンク半体4g,4hの重合接合部分外周をオーナメント(図示省略)で覆ってもよい。また、オーナメント(図示省略)の上端縁あるいは下端縁と、上下のタンク半体4g,4hの接合線とを揃えるように構成してもよい。このようにすることにより、グレンタンク4のデザインを向上させることができる。
【0030】
また、グレンタンク4を図14に示すように構成してもよい。グレンタンク4をブロー成形で一体的に構成し、中央タンク半体4i,左右のタンク半体4j,4k及び中央蓋部4mに4分割する。そして、中央タンク半体4iの左右両側部に左右のタンク半体4j,4kを接合し、中央タンク半体4iの上端部に中央蓋部4mを接合する。しかして、前記実施例と同様の効果が期待できる。
【0031】
また、グレンタンク4を図15のように構成してもよい。グレンタンク4を上下方向中心線から左右のタンク半体4a,4bに対称形状に分割する構成とする。そして、左右のタンク半体4a,4bの底部を接合した状態として型材を造り、射出成形により一体形成する。そして、その後、底部から分割し左右のタンク半体4a,4bを構成し、その後に左右のタンク半体4a,4bを溶接により接合する。前記構成とすることにより、左右のタンク半体4a,4bを一の型材で成形することができて型代の低減を図ることができる。
【0032】
また、グレンタンク4を図16のように構成してもよい。グレンタンク4を上下方向中心部から左右のタンク半体4a,4bに分割するように射出成形により構成する。そして、接合部である型材の抜き方向端面に相互には嵌合する凹部26、凸部27を形成する。しかして、左右のタンク半体4a,4bを凹部26と凸部27を嵌合し、溶接して熱接合する。従って、分割面を目立たない状態で強固に接合したグレンタンク4にすることができる。
【0033】
また、図17に示すように、左右のタンク半体4a,4bを凹部26と凸部27を嵌合し、合成樹脂製のビス28を連結孔33,33に内側から嵌入し、ビス28の先端部がグレンタンク4の外側面から突出しないようにして組み立ててもよい。このように構成することにより、分割面を目立たない状態で強固に接合したグレンタンク4とすることができる。
【0034】
次に、図18によりグレンタンク4の他の実施例について説明する。グレンタンク4を図18(A)に示すようにブロー成形で形成し、平面視でグレンタンク4の前後中央部を膨出部4nに構成する。そして、上下方向の中心線31及び左側線32で切断分割し、左タンク半体4aを前後の膨出部4n,4nを半分残したものに構成し、右タンク半体4bを膨出部4nのないものに構成する。
【0035】
しかして、左タンク半体4aの前後の膨出部4n,4nで右タンク半体4bの接合部を外側から挟み込むようにし、溶接による熱接合あるいは合成樹脂製のビス28により固着しグレンタンク4を構成する。前記のようにすることにより、グレンタンク4の接合部を重合させて強固なグレンタンク4とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】コンバインの全体側面図
【図2】コンバインの全体平面図
【図3】グレンタンクの切断正面図
【図4】グレンタンクの蓋部分の切断正面図
【図5】グレンタンクの蓋の平面図
【図6】グレンタンクの蓋の切断正面図
【図7】グレンタンクの蓋の切断正面図
【図8】グレンタンクの蓋の平面図
【図9】グレンタンクの側面図
【図10】グレンタンクの正面図
【図11】グレンタンクの側面図
【図12】グレンタンクの正面図
【図13】グレンタンクの切断正面図
【図14】(A)グレンタンクの正面図 (B)グレンタンクの平面図
【図15】グレンタンクの正面図
【図16】グレンタンクの切断平面図
【図17】グレンタンクの切断平面図
【図18】グレンタンクの切断平面図
【符号の説明】
【0037】
1 走行車台
2 クローラ走行装置
3 操縦部
4 合成樹脂製容器(グレンタンク)
16 開口部
17 合成樹脂製の蓋
18 係止部材
18a 小径の棒状体
18b 大径の係止部
18c 切込み
【出願人】 【識別番号】000000125
【氏名又は名称】井関農機株式会社
【住所又は居所】愛媛県松山市馬木町700番地
【出願日】 平成17年5月31日(2005.5.31)
【代理人】
【公開番号】 特開2006−333715(P2006−333715A)
【公開日】 平成18年12月14日(2006.12.14)
【出願番号】 特願2005−158910(P2005−158910)