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【発明の名称】 草刈機
【発明者】 【氏名】惣宇利 直紀
【住所又は居所】埼玉県川越市南台1−9 小松ゼノア株式会社農林機器事業部内

【氏名】吉野 潤一
【住所又は居所】埼玉県川越市南台1−9 小松ゼノア株式会社農林機器事業部内

【要約】 【課題】ボディカバーに覆われたエンジンや刈刃などのメンテナンス性を飛躍的に改善できる草刈機を提供すること。

【解決手段】草刈機1では、ハンドル17に連結されたハンドル軸16を覆うハンドルカバー23を有して車体10全体を覆うように一体に形成されたボディカバー20が採用されるとともに、ハンドルカバー23に挿通されたハンドル軸16が屈折可能に設けられ、ボディカバー20をハンドル軸16ごとチルトアップして車体10上面を大きく開放することが可能であるため、プーリおよびベルト周辺に溜まった刈り草などの清掃やエンジンの点検、整備などを車体10の上方から楽な姿勢で行うことができ、メンテナンス性を飛躍的に改善できる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ハンドル操作により走行方向が可変な乗用式の草刈機であって、
前記ハンドルに連結されたハンドル軸を覆うハンドルカバーを有して車体全体を覆うように一体に形成されたボディカバーを備え、
前記ボディカバーは、前記ハンドル軸の近傍に設けられる回動軸を中心に開閉自在とされ、
前記ハンドル軸は、前記ハンドルとは反対側の端部側に設けられた自在継手によって屈折可能とされ、
前記ハンドルカバーに前記ハンドル軸が挿通される挿通部には、前記ハンドル軸を摺動および揺動自在に保持する軸受が設けられている
ことを特徴とする草刈機。
【請求項2】
請求項1に記載の草刈機において、
前記軸受は、球面軸受である
ことを特徴とする草刈機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、草刈機に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、果樹園、山林、庭、公園などで、雑草や下草、あるいは芝などを刈るために、刈刃、エンジン、座席、ハンドル等を備え、エンジンで刈刃を駆動しながら車輪走行可能な、乗用草刈機(芝刈機を含む)が使用されている。
このような草刈機には、エンジン周りや、座席シート周り、およびハンドル軸周りなどが一体成形されたボディカバーで覆われているものがある(例えば、特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】特開平5−76228号公報(図1、図3)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、前述のような草刈機では、刈刃を覆うデッキとボディカバーとの間に、刈られた草の一部が溜まりやすく、ボディカバーを取り外してこれらを清掃することが必要となるが、通常、ボディカバーは、車体フレームにボルトなどで固定されているため、ボディカバーの取り外しに手間が掛かっていた。
また、このボディカバーの取り外しは、エンジンの点検、整備を実施する際にも必要となり、ボディカバーを取り外す頻度はかなり高いことから、一層不便に感じる。
【0005】
本発明の目的は、ボディカバーに覆われたエンジンや刈刃などのメンテナンス性を飛躍的に改善できる草刈機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の請求項1に記載の草刈機は、ハンドル操作により走行方向が可変な乗用式の草刈機であって、前記ハンドルに連結されたハンドル軸を覆うハンドルカバーを有して車体全体を覆うように一体に形成されたボディカバーを備え、前記ボディカバーは、前記ハンドル軸の近傍に設けられる回動軸を中心に開閉自在とされ、前記ハンドル軸は、前記ハンドルとは反対側の端部側に設けられた自在継手によって屈折可能とされ、前記ハンドルカバーに前記ハンドル軸が挿通される挿通部には、前記ハンドル軸を摺動および揺動自在に保持する軸受が設けられていることを特徴とする。
【0007】
本発明の請求項2に記載の草刈機は、前記軸受は、球面軸受であることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
請求項1に記載の草刈機によれば、ハンドル軸が自在継手によって屈折可能とされたことにより、ハンドル軸ごとボディカバーを開閉することが実現し、車体に対してボディカバーが起立して車体上面が開放されるため、刈刃を覆うデッキとボディカバーとの間に溜まった刈り草などの清掃や、エンジンの点検、整備などが容易であり、メンテナンス性を飛躍的に改善できる。
【0009】
ここで、ボディカバーの回動軸の位置とハンドル軸に設けられた自在継手の軸位置とは一致しないため、ボディカバーを開閉する際、ハンドル軸の回動軌跡とボディカバーの回動軌跡との間でずれが生じるところ、ハンドル軸はハンドルカバーのハンドル軸挿通部分に設けられた軸受に摺動および揺動しながら案内されるため、ハンドルカバーにハンドル軸が拘束されることを防止できる。
このように、軸受を設けるだけの簡略な構造により、ボディカバーをハンドル軸ごと開閉する際のハンドル軸の拘束を防止することができるため、ハンドル軸に別途、テレスコピック式のスライダ機構などの拘束・干渉防止機構を不要にできる。
【0010】
なお、エンジンの上方に座席を設ける場合は、座席をボディカバーの上側に、あるいは座席をボディカバーと一体に形成すれば良い。これにより、ボディカバーが座席ごと開閉されるので、エンジンの点検、整備や刈り草の清掃を容易に行うことができる。
また、ボディカバーはハンドルカバーを有して一体に形成されていればよく、ハンドルカバーの部分を含む全体が射出成形などで一体成形された構造に限らず、別成形されたハンドルカバーがボディカバーの本体にボルト止め、リベット止めなどで組み付けられ一体とされた構造であってもよい。
【0011】
請求項2に記載の草刈機によれば、ハンドル軸と軸受との軸方向での摺動に加えて、球面軸受におけるインナーガイドとアウターガイドとの間の滑りにより、ハンドルカバーに対するハンドル軸の傾きを吸収できるため、ハンドル軸が安定的に保持され、ボディカバーの開閉操作をより円滑に行うことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
〔草刈機の外観構造〕
図1は、草刈機1の外観図である。
草刈機1は、エンジンや刈刃が搭載された車体10と、この車体10の略全体を覆うボディカバー20とを備え、一対の前輪110および一対の後輪120で走行可能に構成された乗用タイプである。つまり、ボディカバー20の略中央に一体に組み付けられた座席シート21に腰掛け、走行ペダル18を踏み込むことで走行可能であるとともに、ハンドル17の操作によって方向転換可能である。
【0013】
〔車体の説明〕
まず、車体10の内部構造について簡単に説明する。
図2に、ボディカバー20を取り外した状態で車体10を示した。
車体10は、車体フレーム13と、車体フレーム13の後方(図2中の右側)に設けられるエンジン15と、刈刃デッキ19に覆われた状態でエンジン15により駆動される回転式の刈刃と、エンジン15の下方に設けられる図示しない油圧式変速機(HST:Hydrostatic transmission)とを備えて構成されている。
【0014】
車体フレーム13は、パイプ部材131を折り曲げて形成され、この車体フレーム13の前方に設けられたプレート132には、車幅方向に貫通した孔133Aを有するブラケット133が設けられている。
そして、車体フレーム13の右側には、刈刃を昇降するための刈刃昇降レバー156とが設けられ、左側には、変速機の変速操作に関する走行変速レバー157が設けられている。
また、両側の車体フレーム13には、板状部材137が架設され、この板状部材137の両端部には、硬質ラバーあるいは金属製の突起としてのブッシュ138がそれぞれ配設されている。
【0015】
エンジン15は、空冷式の単気筒2サイクルまたは4サイクルエンジンであり、エンジン15の周囲には、燃料タンク153やエンジンスタータ用のバッテリー154などが設けられている。
このエンジン15の出力軸は下側に突出し、この出力軸には、図示しない2つのプーリが設けられるとともに、一方のプーリと、刈刃デッキ19上に配置されて刈刃の回転軸に固定されたプーリ151とにベルト152が巻回され、他方のプーリと、図示しない変速機の入力軸に固定されたプーリとにもベルトが巻回されている。このことにより、エンジン15の駆動力は刈刃と変速機との両方に伝達されることになる。
【0016】
〔ボディカバーの説明〕
図1に戻り、ボディカバー20について説明する。
ボディカバー20は、一体成形品であるカバー本体22と、ハンドルカバー23とが一体化されたものであり、小径の前輪110側から大径の後輪120側にかけて隆起するように形成されている。
ボディカバー20のカバー本体22において、座席シート21よりも前側で、バンパー部24が設けられた部分までは、フロア25を構成し、このフロア25の前方側には、乗員の足載せ用の一対のフット部251が形成されている。また、フロア25の両側は、座席シート21に乗り込む際に足を掛けるための平坦なステップ254となっている。
【0017】
そして、カバー本体22の略中央には、座席シート21が配置される凹部26(図3も参照)が形成され、この凹部26の後側では、カバー本体22は座席シート21の背もたれ部212に倣ってカーブを描くように形成されている。
また、カバー本体22の後方端部には、燃料油を燃料タンク153に供給するための燃料供給用開口27が形成されている。
【0018】
ハンドルカバー23は、ハンドル17に設けられるハンドル軸16の前側にあって、フロア25の前方でカバー本体22に取り付けられている。なお、このハンドルカバー23の上端部には、ハンドル軸16が挿通される挿通孔253が形成されている。
また、ハンドルカバー23には、エンジン15の回転数を調整するための調整ダイアル155が設けられている。
【0019】
このようなカバー本体22およびハンドルカバー23には、図3に実線で示すように、カバー本体22の曲面形状に倣って前方から後方に向かって延びる金属製のフレーム40と、ハンドル軸16に沿って延びるハンドルフレーム48とがそれぞれ設けられている。
【0020】
ハンドルフレーム48は、ハンドルカバー23の上端側で折り曲げられハンドル軸16の前方で両側に沿って延びるパイプ部材であり、フレーム40に沿って曲げられた基端部481でフレーム40にボルト止めされている。また、ハンドルフレーム48の前側2箇所には、ボルト挿通孔を有するステー482が架設され、このステー482に対してハンドルカバー23がボルト止めされている。
【0021】
フレーム40は、前側で折り曲げ形成されて座席シート21の両サイドに沿って延びるパイプ部材43と、車幅方向の外方に延びてボディカバー20のステップ254をそれぞれ支持するプレート44と、座席シート21の座面部211を支持する座板部45と、背もたれ部212の位置でパイプ部材43の両端に架設される背板部46とを含んで構成されている。このフレーム40は、適宜な位置でカバー本体22の裏面側にボルト止めされている。
また、このフレーム40において、ハンドルカバー23の立ち上がり部分の両側に対応した位置には、一対のU字状の取付部41が取り付けられるとともに、座板部45の前側には、ラッチ機構47が設けられている。
【0022】
取付部41は、車体フレーム13に設けられたブラケット133(図2)に回動自在に取り付けられる。
つまり、ボルトやピンなどの軸状部材411がブラケット133の孔133Aおよび取付部41に挿通されることにより、この軸状部材411を回動軸として、図4、図5に示すように、ボディカバー20を車体10に対して前側にチルトアップ(開閉)させることが可能である。このボディカバー20のチルトアップにより、刈刃の駆動部やエンジン15のマウント部分が大きく開放することになる。
【0023】
一方、ラッチ機構47は、パイプ部材43に架設されるシャフト471と、このシャフト471の両端を回動可能に支持するシャフト支持部472と、一端側が略L字状に折り曲げられ鉤状部473とされてボディカバー20に形成された開口29から突出するレバー474とを有して構成されている。
【0024】
図6に、ラッチ機構47と、フレーム40に架設された板状部材137とを示した。この図に示すように、鉤状部473が板状部材137に設けられたC字状部材136に係合することにより、車体10にボディカバー20が係止される。
なお、ボディカバー20をチルトさせる際には、レバー474を引き上げることにより、鉤状部473をC字状部材136から外せばよい。
【0025】
ここで、車体10にボディカバー20が係止された状態では、図7に模式的に示すように、板状部材137に設けられたブッシュ138がプレート44を支持する支点となるが、このとき、ブッシュ138はプレート44の中央よりも外側でプレート44を支持し(図6)、なおかつ、ブッシュ138から鉤状部473が係合されるC字状部材136までの距離D1はブッシュ138からプレート44の端縁までの距離D2よりも大きい。このため、車体10の側方から乗車する際に片側のステップ254(図1)が踏み込まれてプレート44が傾いても、力のモーメントにおいて、プレート44外側の端部に加わる荷重と比べてC字状部材136および鉤状部473に掛かる荷重は小さいものとなる。したがって、勢い良く乗車した際などに大きな荷重を受けても、鉤状部473とC字状部材136とが外れず、これらの鉤状部473およびC字状部材136によってボディカバー20の撓みが防止されるため、乗車側と反対側のステップ254でのボディカバー20の浮き上がりをも防止できる。
【0026】
ところで、本実施形態では、ボディカバー20のチルト動作に伴って、図5に示すように、ハンドル軸16が屈折(中折れ)する構造となっている。
ここで、ハンドル軸16は、図2に示すように、自在継手161を介してギアボックス119に取り付けられている。
自在継手161は、車幅方向に沿った回動軸161Aを有し、この回動軸161Aを中心にハンドル軸16が屈折する。
【0027】
そして、ハンドル軸16がボディカバー20に挿通される挿通孔253の内側には、図8に示すように、筒体253Aを介在させた状態で球面軸受(スヘリカルブッシュ)255が設けられ、ハンドル軸16が屈折する際、この球面軸受255によってハンドル軸16は摺動および揺動自在に保持される。
【0028】
球面軸受255は、外周面が凸状球面であるインナーガイド255Aと、このインナーガイド255Aの外周面に凹状球面の内周面が対向して接触するアウターガイド255Bとを有し、筒体253A内に形成された底部253Bとリング253Cとの間に保持されている。
このような球面軸受255がハンドル軸16の姿勢に追従し、かつハンドル軸16を摺動および揺動自在に安定的に保持するため、ボディカバー20をチルトさせる際にハンドル軸16の回動軌跡とボディカバー20の回動軌跡とがずれていても、このずれを球面軸受の各ガイド255A,255B間の動きと、インナーガイド255Aに対するハンドル軸16の摺動および揺動とにより吸収でき、ボディカバー20をハンドル軸16に拘束されずに開閉できる。
なお、ハンドルカバー23はハンドルフレーム48で補強されているため、ボディカバー20をチルトさせる際のがたつきを防止できる。
【0029】
以上説明した本実施形態の草刈機1によれば、次のような効果がある。
車体10の略全体を覆う一体形成のボディカバー20が採用された構造であって、車体10の端部に回動自在に取り付けられたボディカバー20がチルトアップして車体10上面が大きく開放されるため、プーリ151およびベルト152周辺に溜まった刈り草などの清掃や、エンジン15の点検、整備などを車体10の上方から楽な姿勢で行うことができ、メンテナンス性を飛躍的に改善できる。
【0030】
また、ハンドル軸16が自在継手161でジョイントされており、ボディカバー20のチルト動作にハンドル軸16も追従するが、この際、ボディカバー20の挿通孔253に設けられた球面軸受255によってハンドル軸16は円滑に案内されるので、ボディカバー20のチルトアップ、ダウンの操作をスムーズに行うことができる。
【0031】
本発明を実施するための最良の構成などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形および改良を加えることができるものである。
上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
【0032】
例えば、カウンタウェイトを車体の前方に設けることにより、ボディカバーの開閉操作をさらに容易にできる。特に、ボディカバーは車体の前方から後方側にかけて一体に形成されており、このようなボディカバーの重量は大となるところ、このようなカウンタウェイトによってボディカバーを容易にチルトアップさせることが可能となるので、ここに、本発明による効果を際立たせることができる。
この際、カウンタウェイトは、前記実施形態で示したような車体フレーム13と一体に形成されていてもよく、さらには、バンパー部24内に設けられるバンパーを兼用してもよい。
【0033】
また、前記実施形態では、ボディカバー20の回動軸(軸状部材411)は車体10の前方側に設けられていたが、これに限らず、車体の側方にボディカバーの回動軸を設けることも可能である。この場合は、ハンドル軸が側方に屈折する向きで自在継手を取り付ければよい。
【0034】
さらに、ボディカバー20におけるハンドル軸16の挿通部は、前記実施形態では挿通孔253であったが、これに限らず、ボディカバーに形成された切欠などにハンドル軸が挿通されていてもよい。
【0035】
そして、図9は、本発明の変形例における草刈機2を示している。
前記実施形態における草刈機1(図1)では、ボディカバー20がカバー本体22およびハンドルカバー23を有して構成されていたが、本変形例のように、ハンドルカバー252とカバー本体22とが一体成形されたボディカバー28を採用することもできる。
【産業上の利用可能性】
【0036】
本発明は、草刈機として利用できるほか、刈刃を他の作業機に積み替えることによって、各種の作業車両として構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0037】
【図1】本発明の実施形態における草刈機の斜視図。
【図2】前記実施形態における車体を示す斜視図。
【図3】前記実施形態におけるボディカバーの斜視図。
【図4】前記実施形態においてボディカバーをチルトアップさせた状態を示す図。
【図5】前記実施形態におけるボディカバーのチルト動作を示す側面図。
【図6】前記実施形態におけるボディカバーの撓み防止を図る構造を示す斜視図。
【図7】前記実施形態におけるボディカバーの撓み防止について、その作用を説明するための模式図。
【図8】前記実施形態における球面軸受を示す断面図。
【図9】本発明の変形例における草刈機の斜視図。
【符号の説明】
【0038】
1、2・・・草刈機、10・・・車体、16・・・ハンドル軸、17・・・ハンドル、20、28・・・ボディカバー、23・・・ハンドルカバー、161・・・自在継手、253・・・挿通孔(挿通部)、255・・・球面軸受、411・・・軸状部材(回動軸)。
【出願人】 【識別番号】000184632
【氏名又は名称】小松ゼノア株式会社
【住所又は居所】埼玉県川越市南台1丁目9番
【出願日】 平成17年6月20日(2005.6.20)
【代理人】 【識別番号】100079083
【弁理士】
【氏名又は名称】木下 實三

【識別番号】100094075
【弁理士】
【氏名又は名称】中山 寛二

【識別番号】100106390
【弁理士】
【氏名又は名称】石崎 剛

【公開番号】 特開2006−345822(P2006−345822A)
【公開日】 平成18年12月28日(2006.12.28)
【出願番号】 特願2005−179068(P2005−179068)